キーワード アメリカ映画 が含まれる動画 : 1086 件中 1 - 32 件目
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つばさ(日本語吹替版)
中西部の田舎町で育ったジャックは土地の富豪の娘シルヴィアに恋をするが、彼女は名家の御曹子デヴィッドと相思相愛の仲。そして隣家のメアリーがジャックを慕っていることには気付かなかった。やがてアメリカは参戦する。奇しくも恋を競うこの好敵手二人は同じ飛行機隊に入ることとなった。しかし、一度殴り合いの喧嘩をすれば仲良しになるのがアメリカ映画の常道。二人は共に欧州戦線へ。初陣で、ケラーマン大尉率いる独軍戦闘機隊に脅かされ、ジャック機は被弾し自軍戦線に不時着。デヴィッド機は機銃が故障し、敵の矢面に立つが、騎士道精神を知る大尉に見逃され、無事帰還できた。やがて撃墜王として知られるようになった両者は、勲章を授与され、休暇でパリに出かけた。ジャックはそこで、自動車部隊に加わって彼を追ったメアリーに遭遇。が、したたかに酔って彼女と気付かなかった。前線に戻り、再びシルヴィアのことで仲違いした二人の空の英雄はそのまま出陣するのだが…。
<マル激・前半>5金スペシャル・秘密保護法が露わにした日本の未熟な民主主義とアメリカへの隷属
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する恒例の5金スペシャル。特定秘密保護法案の国会審議が佳境を迎えるなかでお送りする今回は、法案をめぐる一連の議論が露わにした日本の課題を再考した上で、国家機密にまつわる映画を通して秘密法制と民主主義の関係を議論した。
秘密保護法案については、秘密指定権限が明確に決められていないことからくる濫用のリスクや外部チェック不在の問題など多くの課題が指摘されている。秘密法制は一旦施行されてしまえば濫用や問題点が外から見えなくなる特性があるため、制度設計には十分過ぎるほどの慎重さが求められるのは言うまでもない。しかし、安倍政権は11月26日に特定秘密保護法案の衆院通過を強行し、参院では僅か1週間あまりの審議で、何が何でも同法案を12月6日の会期末までに成立させるつもりのようだ。
政府が保有する情報の中で、国の安全保障に関わる情報の中にはどうしても一定期間秘密にしなければならないものがある事は理解できる。また、法律によって明確に秘密が定義されていないために政府が裁量で自由に秘密指定をしている現状も、決して望ましい状態とは言えない。特定秘密保護法はやり方次第では、政府が秘密に指定できる権限を明確に定義することで、保護されるべき秘密は保護しつつも、これまでのような無節操な秘密指定権限の濫用を防ぐ効果が期待できる、市民社会にとっても歓迎すべき法制度になるはずのものだった。
ところが、政府から出てきた法案はまったく逆行していた。政府の秘密指定権限を事実上無制限に拡大し、しかも権限の濫用を外部からチェックする機能も盛り込まれていない。民主主義の国としては到底受け入れられない恥ずかしい内容の法案だった。…
番組前半では、ここまでビデオニュースが行ってきた取材、関係者へのインタビュー、講演の映像を交えながら、特定秘密保護法案の仕組みや問題点などを改めて再確認した。
そして番組後半では、映画『密約 外務省機密漏洩事件』に描かれた沖縄返還をめぐる日米密約問題と、国家機密だったアメリカの対ベトナム政策の報告書がニューヨークタイムズにすっぱ抜かれた「ペンタゴン・ペーパー事件」を題材としたアメリカ映画『The Pentagon Papers』を取り上げ、国家秘密が暴かれた後の日米両国の反応の違いなどを議論した。
ペンタゴンペーパーの内容が報じられ、ベトナム戦争の実態や政府の嘘が露呈したアメリカでは、歴代政権の対ベトナム政策が批判に晒され、インドシナからの撤退へとつながっていった。機密文書の公開という国益を損ねかねない行動が、「国益」の意味を変えてしまったからだった。一方、日本では毎日新聞の西山太吉記者が国家的な陰謀と言っても過言ではない日米密約の存在を暴いたにもかかわらず、西山氏の取材手法ばかりに批判が集中し、政府が国民を欺いていたという事実はほとんど問題とならなかった。この違いはどこから来るものなのか。
秘密保護法制をめぐる一連の議論を通じて見えてきた日本の政治と社会の現状を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
今週は5金(その月の5回目の金曜日)に当たるため、恒例通り特別番組を無料で放送します。ニュース・コメンタリーはお休みします。
後半はこちら→so22361237
ピーターパン (1924年)
『ピーター・パン』(原題:Peter Pan)は、1924年のアメリカ映画。
ジェームス・マシュー・バリーの戯曲を原作としたサイレント映画である。
2000年にアメリカ国立フィルム登録簿に登録された。
日本では1925年に公開され、キネマ旬報の娯楽映画ベストテンの第3位に選ばれている。
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※既出 日本語音声 ダイジェスト版
字幕ノーカット版 ー> sm6951345
※オリジナルは134分ですがこちらは96分に短縮されておりますのでご了承下さい
※再生中画面に酷いノイズが発生している箇所が多少ございますのでご了承下さい
※古い録音源のため音声が非常にお聞き苦しい箇所がございますのでご了承下さい
ファイヤー・パワー[字幕]
2006年無法地帯都市L.A.凶悪な奴らは
俺たちスーパーポリスがこの手で裁く!
1993年 アメリカ映画
監督:リチャード・ぺピン
ブラームスの第3番はお好き?
さよならのただ一言が
これほどにも苦しいものなのか…
たそがれのパリに描く
恋の歓びと哀しさ!
ダイジェスト版 日本語音声
※オリジナル120分ですがこちらは94分の短縮ダイジェストですのでご了承下さい
※再生中画面に酷いノイズが発生している箇所が多少ございますのでご了承下さい
※古い録音源のため音声が非常にお聞き苦しい箇所がございますのでご了承下さい
金ほどありがてぇもんはねぇな
日本語音声 ダイジェスト
オリジナルは126分ですがこちらは94分のダイジェスト版となっておりますのでご了承下さい
画面に酷いノイズが発生している箇所がございますのでご了承下さい
古い音源のため音声にお聞き苦しい箇所がございますのでご了承下さい
諸事情により音声が無音処理されている箇所がございますのでご了承下さい
浪漫ホリディー
作品は既出 字幕&吹替
※オリジナル118分ですがこちらは93分短縮ダイジェスト版ですのでご了承下さい
※再生中画面に酷いノイズが発生している箇所が多少ございますのでご了承下さい
※古い録音源のため音声が非常にお聞き苦しい箇所がございますのでご了承下さい
まっくすと課長のチャーハンボルケーノオペ
ニコ生のタイムシフトが見れない人用に録画してUP。長いので画質悪いです。
↓ ニコ生での投稿者コメント ↓
課長の家でチャーハンボルケーノオペします。
卵さんとご飯さんがチャーハンになるオペをする予定ですが
途中炎上してボルケーノ状態になるかもしれません。
課長「うぉぉぉぉおおおお チャーハソボルケーノ!!」
まっくす「わぁー(棒)」
まっくす「で、ボルケーノって何?」
課長「なんか語呂が炎っぽい感じがする」
まっくす「ググってみる・・・」
『ボルケーノ』 (VOLCANO) は1997年のアメリカ映画。都市部で発生した火山活動とそれに伴う溶岩流に立ち向かう人々の姿を描くパニック映画
まっくす&課長「・・・大体あってる」
<マル激・後半>5金スペシャル 自分探しを始めたアメリカはどこに向かうのか/町山智浩氏(映画評論家)
今回の5金は久々の映画特集。ゲストに町山智浩氏を迎え、「ウインターズ・ボーン」「アザー・ガイズ」「フェアゲーム」「カンパニーメン」の4本のアメリカ映画を通じて見えてくる、アメリカの今とその向かう先を議論した。
1本目は宮台氏イチオシのウインターズ・ボーン。アメリカの山岳地帯に今も残るヒルビリーと呼ばれる人々が住む隔絶された部族社会の中で、17歳の少女が家族を守るために、村の掟に背いて姿を消した父を捜し求め、戦い続ける姿を感動的なタッチで描いたもの。叩かれても叩かれても挫けない少女の逞しさに、現在の経済的な逆境に立ち向かうアメリカの意気込みが重なる。
2本目はアザー・ガイズ。一見、刑事モノのドタバタ喜劇のようだが、よく見ると随所に既存の刑事映画の揶揄がちりばめられていたりする。TVの人気お笑い番組「サタデーナイト・ライブ」の名コンビであるアダム・マッケイ監督と主演のウィル・フェレルによる一段上の笑いを誘ってくれる作品だが、悪者には拳銃をぶっ放しておけば事が済んでいたこれまでのアメリカからは、一皮剥けた、あるいは一皮剥けようとしている印象が伝わる…。
政治、経済、社会の各方面でいま懸命に自分探しをするアメリカの姿を浮き彫りにする4作品を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、映画評論家の町山智浩氏と語り合った。
前半はこちら→so15782327
スラムの家主になった男
ダイジェスト版 日本語音声
※オリジナル113分ですがこちらは69分の短縮ダイジェストですのでご了承下さい
※再生中画面に酷いノイズが発生している箇所が多少ございますのでご了承下さい
※古い録音源のため音声が非常にお聞き苦しい箇所がございますのでご了承下さい
ニコ生マクガイヤーゼミ 第17回「『シビル・ウォー』と『コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜』」
今回のレジュメ
○5分で分かる『シビル・ウォー』
・原作、911と愛国法、自由対平和
・映画、アフリカのテロにアメリカ政府が本気になるのか?
・結局は私怨問題
・それでも、各ヒーローの見せ場、笑い(キャップ童貞ネタ)等々、めっちゃ面白い。
○『コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜』とはどんなアニメか?
・架空の昭和時代「神化」で元ネタありきの「超人」がシビル・ウォーするアニメ
・特撮、アニメ、漫画ネタ→魔女っ子や怪獣やヒーローがアメコミのようにクロスオーバーする
・性格は違う→性別
・昭和ネタ
・昭和っぽい場所
・デザイン処理された背景:重くならない
・「あの素晴らしい愛をもう一度」、「青年は荒野をめざす」昭和の歌謡曲
カバーアルバムまで発売
・時系列シャッフル
・アメコミ・昭和ヒーロー、昭和史の知識が必要、更に時間軸シャッフルへのリテラシーも必要→誰がみるのか、おれだ!
・ひとりシェアードワールド、ひとりクロスオーバー
・會川昇原作・脚本のオリジナル作
○會川昇とは
・雑誌ライター→脚本家
・高校時代に、テレビアニメ『亜空大作戦スラングル』第29話「魔のミュータント部隊」でデビュー
・メタルヒーローシリーズ・ウルトラシリーズ・スーパー戦隊シリーズ・仮面ライダーシリーズと、日本の特撮4大シリーズすべてに参加
・代表作
・TSUTAYAでDVDが借りられないアニメが多い!
・作風とテーマ
劇中劇、劇中キャラを利用したメタフィクション
近現代史への接続と読み替え
チームもの
「正義」とは?「ヒーロー」とは?(メタフィクションと合わさると)
「原作論」的に脚色→原作クラッシャーだが、原作レイプと呼ばれることは少ない
お手伝いは、アニメ大好き新人声優の白神ありさ様です。
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ 冒険野郎マクガイヤー@はてな
Twitter ⇒ @AngusMacgyer
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer
2016年5月3日収録
#192[全編]ハリウッド映画はオワコンなのか?映画界の今と未来を考える。【大人の放課後ラジオ 第192回】
ハリウッド映画は本当に終わったのか。
コロナ動画配信のピークを過ぎたスーパーヒーローもの・・・
最近のアメリカ映画おもしろくないなぁとかんじているすべての人に
ハリウッド映画の苦しい事情を紹介します。
豊かで夢のあるハリウッド映画はもうみられないのか?......衣良
▼番組で紹介した本
『ハリウッド映画の終焉』(宇野維正/集英社) https://amzn.to/3KHiouP
▼お知らせ①石田衣良原作『DT転生』連載開始!
https://shonen-sirius.com/series/sirius/DTtensei/
▼お知らせ②早川洋平から美水望亜へのインタビュー(全4回:2023年9月配信)
https://youtu.be/L3uvDlRSt1A
▼小説家・石田衣良を育てた50冊[毎週金曜日更新]
No.09『ヨーロッパ退屈日記』伊丹十三 石田衣良「小説家・石田衣良を育てた50冊」
https://hb.homesha.co.jp/n/n42460a7191c5
★お知らせ「過去の名作アーカイブを無料公開!」
(第四弾:〜2023年10月15日まで! http://bit.ly/3IsmMM2 )
第135回 年収200万円時代の貯金と投資を考える! https://youtu.be/5BidLsKUMt0
第151回 会社員VSフリーランス。自由な働き方は存在するのか!?(仕事の悩みSP) https://youtu.be/GsgmCxttZnQ
第180回 7人に1人が貧困!?日本社会の見えない貧困と抜け出す道を考える。 https://youtu.be/rvyQmKx4wf4
▶︎お便り
お便り「第189回の『ホロコーストを考える』特集とても勉強になりました(amukさん)」
▶︎ご質問
ご質問①「日本の給料がずっと上がっていないのは、なぜなのでしょうか……」
ご質問②「衣良さんとお話しして、もっと勉強したいと思うことはありましたか?(ミヤさん/30代女性)」
▶︎石田衣良の読書のすゝめ
『日本映画史110年』(四方田犬彦/集英社) https://amzn.to/45xyzmO
▶︎オトラジを楽しむ方法
オーディオブック
→vol.1(1〜100回) https://audiobook.jp/audiobook/260800
→vol.2(101回〜) https://audiobook.jp/audiobook/262371
Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji
▶︎石田衣良の書籍情報
新刊『ペットショップ無惨 池袋ウエストゲートパークⅩⅧ』(文藝春秋) https://amzn.to/3Da04Yc
文庫『清く貧しく美しく』(新潮社) https://amzn.to/3tiBi1V
文庫『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークⅩⅥ』(文藝春秋) https://amzn.to/3eBdWAB
▶︎オトラジで取り扱ってほしいテーマ募集中です
https://forms.gle/H6Wz9N2kR5atoRVM7
▶︎メールレター登録(サイン会・新刊予定をお届けします!)
https://ishidaira.com/
▶︎『著者の声』配信開始!
https://bit.ly/3quYEj5
▶︎早川洋平から石田衣良へのインタビューシリーズ
https://bit.ly/3oPvLNx
★お知らせ
タメになる健康エンタメ『すぽきゃすTV』の2月ゲストに石田衣良が出演しました!
https://www.youtube.com/@spocasTV
同番組はオトラジでおなじみ早川洋平プロデュース、
番組の登録とフォローをお願いいたします!
全4回にわたってお届けしています。
1回目:若さの秘訣!? スキマ時間にできる体の使い方 https://youtu.be/bgKWnk9lyu0
2回目:タイパ時代。なぜ「ムダ」が心身の健康につながるのか? https://youtu.be/crKSys6w-j0
3回目:リモートワーカー必見!直木賞作家を支える環境づくり https://youtu.be/tsv_wT0URDc
4回目:トップランナーに学ぶ。思考力が磨かれる運動とは? https://youtu.be/D-U8CDtw8tc
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
①YouTube メンバーシップ:http://bit.ly/otoraziqa1
②ニコニコ動画 会員様:http://bit.ly/otorazinico
③一般の方:http://bit.ly/otoraziqa2
*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。
▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。
2003年『4TEEN』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。
https://ishidaira.com/
【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
◉早川洋平のニュースレターを配信中 https://yoheihayakawa.substack.com/
【美水望亜】よしみず・のあ/東京都出身。
キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。
主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。
『美水望亜のアニメプリズン』https://www.youtube.com/channel/UCBaHW5mHqSONTcR31wWhdNA
▶︎お問い合わせ
https://forms.gle/rw7AwUAFXU4BXGZR6
【目次】
00:00 OP
00:15 スタート
18:17 お便り「第189回の『ホロコーストを考える』特集とても勉強になりました(amukさん)」
20:00 ご質問①「日本の給料がずっと上がっていないのは、なぜなのでしょうか……」
23:09 後編もお楽しみに
23:22 後編スタート
56:25 ご質問②「衣良さんとお話しして、もっと勉強したいと思うことはありましたか?(ミヤさん/30代女性)」
1:01:19 石田衣良の読書のすゝめ『日本映画史110年』(四方田犬彦/集英社)
1:04:41 次回予告【『DT転生』原作石田衣良が異世界転生を語り尽くす!】
OP_Music「here」 Song by Jay Denton
ED_Music「Good to Be Alive」Song by John Coggins
月のキャットウーマン
月のキャットウーマンは1953年公開のアメリカ映画
◆あらすじ◆
月に着陸した月探査チームの一行。
そこには黒タイツで暮らす女だけの住民キャットウーマン達がいた。
キャットウーマンに歓迎される探査チームの隊員達だったが、
実はキャットウーマンたちには彼らのロケットを盗んで地球を征服するという恐ろしい目論みがあったのだ!
フリークス
『フリークス』 (Freaks) は、1932年に制作・公開されたアメリカ映画である。
監督はトッド・ブラウニング。
旅回りの見世物小屋が舞台で、出演者は実際の見世物小屋のスター、デイジー&ヴァイオレット・ヒルトン姉妹などの本物の奇形者や障害者であった。公開当時は世間に大変なショックを与え、ブラウニングは本作以降の仕事に恵まれず、彼のキャリアを閉ざすものとなってしまった。また、イギリスでは公開から30年の間、公開禁止となっていた
日本公開は1932年(昭和7年)11月、初公開時のタイトルは『怪物團』であった。
2005年にはデジタルリマスター版がリバイバル上映された。
1994年にはアメリカ国立フィルム登録簿に登録され、アメリカのフィルム遺産としてアメリカ議会図書館に保存されている。
<マル激・前半>5金スペシャル 自分探しを始めたアメリカはどこに向かうのか/町山智浩氏(映画評論家)
今回の5金は久々の映画特集。ゲストに町山智浩氏を迎え、「ウインターズ・ボーン」「アザー・ガイズ」「フェアゲーム」「カンパニーメン」の4本のアメリカ映画を通じて見えてくる、アメリカの今とその向かう先を議論した。
1本目は宮台氏イチオシのウインターズ・ボーン。アメリカの山岳地帯に今も残るヒルビリーと呼ばれる人々が住む隔絶された部族社会の中で、17歳の少女が家族を守るために、村の掟に背いて姿を消した父を捜し求め、戦い続ける姿を感動的なタッチで描いたもの。叩かれても叩かれても挫けない少女の逞しさに、現在の経済的な逆境に立ち向かうアメリカの意気込みが重なる。
2本目はアザー・ガイズ。一見、刑事モノのドタバタ喜劇のようだが、よく見ると随所に既存の刑事映画の揶揄がちりばめられていたりする。TVの人気お笑い番組「サタデーナイト・ライブ」の名コンビであるアダム・マッケイ監督と主演のウィル・フェレルによる一段上の笑いを誘ってくれる作品だが、悪者には拳銃をぶっ放しておけば事が済んでいたこれまでのアメリカからは、一皮剥けた、あるいは一皮剥けようとしている印象が伝わる…。
政治、経済、社会の各方面でいま懸命に自分探しをするアメリカの姿を浮き彫りにする4作品を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、映画評論家の町山智浩氏と語り合った。
後半はこちら→so15782363
<マル激・後半>5金スペシャル・秘密保護法が露わにした日本の未熟な民主主義とアメリカへの隷属
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する恒例の5金スペシャル。特定秘密保護法案の国会審議が佳境を迎えるなかでお送りする今回は、法案をめぐる一連の議論が露わにした日本の課題を再考した上で、国家機密にまつわる映画を通して秘密法制と民主主義の関係を議論した。
秘密保護法案については、秘密指定権限が明確に決められていないことからくる濫用のリスクや外部チェック不在の問題など多くの課題が指摘されている。秘密法制は一旦施行されてしまえば濫用や問題点が外から見えなくなる特性があるため、制度設計には十分過ぎるほどの慎重さが求められるのは言うまでもない。しかし、安倍政権は11月26日に特定秘密保護法案の衆院通過を強行し、参院では僅か1週間あまりの審議で、何が何でも同法案を12月6日の会期末までに成立させるつもりのようだ。
政府が保有する情報の中で、国の安全保障に関わる情報の中にはどうしても一定期間秘密にしなければならないものがある事は理解できる。また、法律によって明確に秘密が定義されていないために政府が裁量で自由に秘密指定をしている現状も、決して望ましい状態とは言えない。特定秘密保護法はやり方次第では、政府が秘密に指定できる権限を明確に定義することで、保護されるべき秘密は保護しつつも、これまでのような無節操な秘密指定権限の濫用を防ぐ効果が期待できる、市民社会にとっても歓迎すべき法制度になるはずのものだった。
ところが、政府から出てきた法案はまったく逆行していた。政府の秘密指定権限を事実上無制限に拡大し、しかも権限の濫用を外部からチェックする機能も盛り込まれていない。民主主義の国としては到底受け入れられない恥ずかしい内容の法案だった。…
番組前半では、ここまでビデオニュースが行ってきた取材、関係者へのインタビュー、講演の映像を交えながら、特定秘密保護法案の仕組みや問題点などを改めて再確認した。
そして番組後半では、映画『密約 外務省機密漏洩事件』に描かれた沖縄返還をめぐる日米密約問題と、国家機密だったアメリカの対ベトナム政策の報告書がニューヨークタイムズにすっぱ抜かれた「ペンタゴン・ペーパー事件」を題材としたアメリカ映画『The Pentagon Papers』を取り上げ、国家秘密が暴かれた後の日米両国の反応の違いなどを議論した。
ペンタゴンペーパーの内容が報じられ、ベトナム戦争の実態や政府の嘘が露呈したアメリカでは、歴代政権の対ベトナム政策が批判に晒され、インドシナからの撤退へとつながっていった。機密文書の公開という国益を損ねかねない行動が、「国益」の意味を変えてしまったからだった。一方、日本では毎日新聞の西山太吉記者が国家的な陰謀と言っても過言ではない日米密約の存在を暴いたにもかかわらず、西山氏の取材手法ばかりに批判が集中し、政府が国民を欺いていたという事実はほとんど問題とならなかった。この違いはどこから来るものなのか。
秘密保護法制をめぐる一連の議論を通じて見えてきた日本の政治と社会の現状を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
今週は5金(その月の5回目の金曜日)に当たるため、恒例通り特別番組を無料で放送します。ニュース・コメンタリーはお休みします。
前半はこちら→so22361295
淀川長治映画の旅 フランス編 A面
1990年発売のカセットブック「淀川長治映画の旅 第一巻フランス編」より、巴里の屋根の下('30)、自由を我等に('32)、赤い風船('56)、大人は判ってくれない('59)、望郷('36)、舞踏会の手帖('37)、運命の饗宴('42)。 運命の饗宴(アメリカ映画)は日本語タイトルの画像はビデオ等パッケージ写真すら見つからず、英語版の画像になってます。 フランス編B面>sm6643905
ニューファミコンで グーニーズ プレイしてみた
『グーニーズ』(The Goonies)は、アメリカ映画『グーニーズ』(1985年)を原作とした固定画面アクションゲームおよび横スクロールアクションゲームである。
【エンタジャムアーカイブ】町山智浩のアメリカ映画特電 第10回『ザ・ワールド・イズ・マイン』を紹介!
エンタジャム:http://enterjam.com/
町山智浩X:https://twitter.com/TomoMachi
エンタジャムX:https://twitter.com/EnterJam
『ザ・ワールド・イズ・マイン』:https://amzn.to/41JEDYn
現在違法アップロードされている人は至急削除をお願いします。
http://enterjam.com/archives/23975
#町山智浩
#映画
#エンタジャム
【ドラえもん復活の星実況プレイ】プレタン Part02【涼夏亭れげ部】
【サークル涼夏亭レトロゲーム部】
プレステ or セガサターンの2ハードで出ていた、
ドラえもん のび太と復活の星のセガサターン版の実況プレイ動画です。
奇数Partは副部長片瀬、偶数PartはLoudys部長のプレイでお送りします。
大長編ジャイアンと、アメリカ映画の面白黒人枠に感じる共通性。
それを踏まえると、大長編ならやたらカーチャンのこと大事にしそう。
(おすず 様、広告ありがとうございます!)
前Part ⇒ sm42295359 / 次Part ⇒ sm42352469
ドラえもん復活の星 ⇒ mylist/ / 他シリーズ ⇒ mylist/63682176
コミュニティ ⇒ co5382814
Youtube : https://www.youtube.com/channel/UCeeNzFR4J5cYMx0JJMT2q8w
Loudys : http://twitter.com/Loudyscos
片瀬 : http://twitter.com/Kano_Katase
【エンタジャムアーカイブ】町山智浩のアメリカ映画特電 第8回『イカとクジラ』を紹介!
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『イカとクジラ』DVD:https://amzn.to/3vwPJUj
現在違法アップロードされている人は至急削除をお願いします。
http://enterjam.com/archives/23975
#町山智浩
#映画
#エンタジャム
Original the Vacation
Sweet Vacationのカバーアルバム「Cover the Vacation」のカバー元曲集です。
00:09 1.BECAUSE OF YOU(Ne-Yo)
04:07 2.Ghostbusters(Ray Parker Jr 映画『ゴーストバスターズ』より)
08:12 3.BEHIND THE MASK(Y.M.O.)
11:48 4.WALK THIS WAY(RUN-DMC)
15:53 5.KIDS(MGMT)
20:28 6.Suddenly I See(KT Tunstall 映画『プラダを着た悪魔』より)
23:46 7.Sweet Child O'Mine(Guns N'Roses)
28:46 8.The Goonies "r" Good Enough(Cyndi Lauper 映画『グーニーズ』より)
The Last of Us Part Ⅱ#34 アメリカ映画でよくあるやつ
めちゃめちゃケンカして
そのままチューする流れがよく理解できないです。
sm37631334←前 次→sm37664751
The Last of Us Part Ⅱ マイリスト mylist/68805430
他動画マイリスト mylist/58845705
2021年4月4日の放送録画です。メガネのおじさんの動画など
この時のツイキャス
aパート https://twitcasting.tv/shi000ma/movie/675883611
bパート https://twitcasting.tv/shi000ma/movie/675891368
故ヒース・レジャーさんの誕生日だったので 町山智浩のアメリカ映画特電 第72回ダークナイト
https://twitter.com/shi000ma/status/1085470382885298176?s=20
映画における狙撃シーン
基本一方的、一瞬で勝負が決まるからか、溜めの緊張感はすさまじいですね。
思いついた順でまとめたら、全部アメリカ映画だったと後で気づいた。
さすが銃社会(関係ない)。
1, アウトロー (2012年/アメリカ )
2, ザ・ シューター/極大射程 (2007年/アメリカ)
3, アメリカン・スナイパー (2016年 / アメリカ)
4, 最後の追跡 (2016年 / アメリカ)
5,プライベート・ライアン (1998年 / アメリカ)
その他映画シーン集→mylist/58666759
眠げなる窪地メイキング
『スリーピー・ホロウ』(Sleepy Hollow)は1999年製作のアメリカ映画。
ワシントン・アーヴィングの小説『スリーピー・ホロウの伝説』を元に、ティム・バートンが独自の脚色とストーリーを加えたホラー映画である。
幻想的な舞台美術が美しく、同年のアカデミー美術賞を受賞している。また18回もの首切りのシーンがある。
のメイキングです。