キーワード アート が含まれる動画 : 48660 件中 48481 - 48512 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【TRIGUNから見る文化時評】「オンリーワンの媒体」を定点として(石岡良治の最強伝説 vol.59)
放送日:2023年2月27日
今回の最強伝説は、TRIGUNから見る文化時評!
内藤泰弘の人気漫画を原作に、オリジナルアニメとして現在放映中の『TRIGUN STAMPEDE』。
『THE FIRST SLAM DUNK』の大ヒットも記憶に新しい中、
今作や『大雪海のカイナ』など、近年多くの3Dアニメが制作されています。
昨今市民権を得てきた3D アニメの隆盛について、
TRIGUNを軸に批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
『君の名は。』『聲の形』…2本のアニメ映画を語りつくします!「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.28」
放送日:2016年9月23日
今月の「最強☆自宅警備塾」は、『君の名は。』『聲の形』の2本のアニメ映画を特集します。
新海誠監督の最新作『君の名は。』は、公開直後から連日劇場が満員になる勢いで大ヒット中!
さらに、9月17日公開『聲の形』は、ベストセラー漫画を原作とした京都アニメーションの大作で、こちらもアニメファンからの期待が高まっています。
いずれも高校生の青春を描いた2本に、石岡良治はどう迫るのか!? お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.28 テーマ:『君の名は。』『聲の形』」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
連続講義 日本現代美術史を批評する ストリートアート編 #2
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートします。 「ストリートアート編」では、アーティストの松下徹さんをゲスト講師におむかえして、日本初のストリートアート年表を完成させるべく、ストリートアートの基礎知識から知られざる歴史的事件まで、徹底的に語り尽くします。
【悪霊、美術館】『Ib(リメイク版)』やるよ【初見】
大好きな絵の中に とじこめられた
※youtubeで配信したものの無編集アーカイブとなります
https://youtube.com/live/90ELoshUW8s
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
両親と美術館に訪れた少女のイヴ。
色々な作品を観ていたイヴだが、ふと気がつくとひとりぼっちになっていた。
誰かいないか探し回っていると、美術館に異変が………
不気味な美術館が舞台の2D探索型アドベンチャー。
アイテムや美術品の特性を活かして様々なギミックを解き明かし、
奇妙な美術館からの脱出を目指します。
■ゲームの特徴
・美術館を舞台に繰り広げられる奇妙な謎解き要素の数々。
・ピクセルアートで描き起こされた、美しくも怪しい美術品のグラフィック。
・基本操作は移動、調べる(話す)のみ。ゲーム初心者でも楽しめる難易度設計。
・プレイヤーの選択や行動で変化するイベントに7種類のマルチエンディング。
・クリア後に解禁される美術品収集や追加ダンジョンなどのやりこみ要素。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Ib(イヴ)
https://kouri.kuchinawa.com/index.html
https://playism.com/game/ib/
https://store.steampowered.com/app/1901370/Ib/
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000057090.html
© 2012-2023 kouri All rights reserved. Licensed to and published by Active Gaming Media Inc. ©Gotcha Gotcha Games Inc./YOJI OJIMA 2015
【スティーブン・スピルバーグ】スピルバーグ映画における「歴史」と「経験」(石岡良治の最強伝説 vol.2)
放送日:2018年5月24日
今夜の最強伝説は、スティーブン・スピルバーグ特集!
「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」「レディ・プレイヤー1」と
この春に2作品も監督作品が上映され、生涯興収が100億ドル突破するなど、
御年71歳ながら大活躍のスピルバーグ。
そんな映画界の巨匠の凄さに、批評家・石岡良治が迫ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
世界観を構築するコンセプトアートの描き方
CGWORLDが配信しているニコニコ生放送『CGWORLD CHANNEL』の第4回目(2015年1月)のゲストとして出演していただいた株式会社INEIの富安健一郎氏と橋本喜久氏。本動画はニコニコ生放送の配信を収録した動画になります。コンセプトアートのワークフローの解説からピッチコンセプトの擬似会議、ライブペインティングまで、コンセプトアートの一連の流れを見ることができます。
石岡良治の最強伝説 vol.65 シャフトアニメ
今回の最強伝説は、シャフトアニメを徹底総括!
『化物語』など「〈物語〉シリーズ」や『魔法少女まどか☆マギカ』をはじめ、数々のヒット作とともに現代のアニメシーンを牽引してきたアニメスタジオの一つ、シャフト。
『五等分の花嫁』新作を手がけたことで改めて注目が集まっている「シャフト演出」の魅力と底力について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
8/24(木)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴にはPLANETSチャンネル
(平日毎朝メルマガが届く・月額864円・多くの方は初月無料)への入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
【ビデオゲーム】ゲーム考察の再始動(石岡良治の最強伝説 vol.12)
放送日:2019年3月20日
今夜の最強伝説は、ビデオゲーム特集!
最強伝説では、これからゲームも取り上げていきます。
今回は、そのイントロダクションも兼ねて、
共編著『ゲーム学の新時代』が発売中の、評論家/編集者の中川大地さんも交えて、
これまでのゲームカルチャーの流れをざっくりと振り返ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
中川大地
評論家/編集者。明治大学野生の科学研究所研究員。1974 年東京都墨田区生まれ。
ゲーム、アニメ、ドラマ等のカルチャーを中心に、現代思想や都市論、人類学、
生命科学、情報技術等を渉猟して現実と虚構を架橋する各種評論等を執筆。
著書に『現代ゲーム全史』『東京スカイツリー論』など。批評誌「PLANETS」副編集長。
文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査委員(第21・22 回)。
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
ブルアカらいぶ!いとをかし☆春の京都旅行SP 2024年04月20日放送
生放送「ブルアカらいぶ!いとをかし☆春の京都旅行SP」をお届けいたします!
今回は京都にある「国立京都国際会館 ANNEX HALL」から公開生放送!
ゲーム内外の最新情報や、Xで募集していた「3周年ファンアート」企画の受賞作品発表をおこないます!
先生、生放送を楽しみにしていてくださいね♪
さらに、放送中にハッシュタグ 「#ブルアカらいぶいとをかしSP」 を付けてXでポストすると、
番組内で先生のポストを取り上げさせていただくかもしれませんよ!
放送を見ながら、ぜひ感想や番組へのコメントを投稿してみてくださいね!
▼配信日時
2024年4月20日(土)17:00~予定
▼出演者(順不同/敬称略)
坂巻学(MC)
愛原ありさ(メグ役)
乾夏寧(コユキ役)
後藤彩佐(ツクヨ役)
白砂沙帆(ツバキ役)
市来光弘(ゲスト)
夏吉ゆうこ(カズサ役)
mylist/76678781
【HUGっと!プリキュア】一体何の「集大成」なのか(石岡良治の最強伝説 vol.11 )
放送日:2019年2月27日
今夜の最強伝説は、「HUGっと!プリキュア」を大特集!
プリキュアシリーズ通算15作目として制作されたはぐプリ。
子育てをテーマにした今作は、普段プリキュアを見ない層でも話題となり、
先日放送された最終回も世間を騒がせました。
そんな世間にめちょっくを与えたはぐプリの魅力について、
批評家・石岡良治がたっぷりと語ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/planets_mail
【ゲゲゲの鬼太郎】「妖怪」および「日本アニメ」の集大成として(石岡良治の最強伝説 vol.6)
放送日:2018年9月20日
今夜の最強伝説は、ゲゲゲの鬼太郎を大特集!
ただいま放送中の第6期が話題沸騰のゲゲゲの鬼太郎。
今期のゲゲゲの鬼太郎は、他のシーズンと何が違うのか?
その魅力について、石岡良治さんが解説します!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
■番組へのお便り募集中!
メールフォームはこちら
【リボーン人力】ヴァリアー+αによる悪ノお遊戯会【VARIALOID+α】
ヴァリアーとディーノさん&ラジエルにmothy様の大罪シリーズを歌って貰ったものです。
純粋な女性がいないので、だいぶ怪しいことになっていますが、タイトル通り役を演じていると思ってください。
今回は我ながら頑張りました、大罪シリーズとヴァリアーへのしののクソでか愛が詰まった総時間約3時間12分の長編動画です。これでも泣く泣く曲数大分減らしたんですけれど。
原曲者様、ust&off vocal製作者様たちには感謝してもしきれません。クレジットも今回は敬称略せずに書かせて頂いております。また、元動画様のURL等は長くて描き切れなかったので、投稿者コメントにて記載させていただくつもりです。
今回の動画用にわざわざジルっぽいどを作成したのですが、我が家の人力の中では素直に歌ってくれたのでびっくりしています。逆にフランは絶望的です。ザンザス様とスクは他に比べて優等生だからか、普段より張り切って歌ってくれました。マーモンとベルもそれなりにがんばってます。
0:00:48バリーゾールの子供は一人っ子
0:06:49Queen Of The Glass
0:11:18Ma計画
0:17:27魔女ザルムホーファーの逃亡
0:22:30moonlit bear
0:29:23置き去り月夜抄
0:33:20クロノ・ストーリー
0:38:15七つの罪と罰
0:43:50ヴェノマニア公の狂気
0:48:25グラスレッドの肖像
0:54:26プラトーの花
0:58:18悪食娘コンチータ
1:01:46Drug of Gold
1:07:12トワイライトプランク
1:12:13悪ノ娘
1:16:47悪ノ召使
1:22:00リグレットメッセージ
1:25:17白ノ娘
1:33:20樹の乙女~千年のヴィーゲンリート~
1:40:45針音ノ時計塔
1:46:20Re_birthday
1:51:17眠らせ姫からの贈り物
1:56:04五番目のピエロ
2:00:16魔道士二人旅~長壁と番人~
2:05:35円坂の仕立屋
2:11:59野ざらしの首、鬼ヶ島にて
2:16:10最後のリボルバー
2:20:16悪徳のジャッジメント
2:25:20箱庭の少女
2:31:32ネメシスの銃口
2:36:40ハートビート・クロックタワー
2:41:14茶番カプリシオ
2:46:14Master of the Court
2:51:50終末少年ヘンゼル
2:56:12Master Of The Heavenly Yard
『仮面ライダーアマゾンズ』は日本の特撮に何をもたらすのか「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.38 テーマ:仮面ライダーアマゾンズ」
放送日2017年8月28日
「石岡良治の最強☆自宅警備塾」
8月のテーマは『仮面ライダーアマゾンズ』です!
1974年に放送された『仮面ライダーアマゾン』のリブート作品として、
Amazonプライム・ビデオを通じ、2016年にシーズン1、
2017年にシーズン2が配信されました(どちらも全13話)。
平成ライダーを刷新すべく、テレビ放送では不可能な強烈なテーマ性
ハードな描写を試みた本作の魅力について、
日本を代表する自宅警備員にして批評家の石岡良治が、
たっぷりと語ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【2022年秋(および年間)アニメ総括(&2023冬アニメの展望)】ISEKAIとは(石岡良治の最強伝説 vol.58)
放送日:2023年1月20日
今回の最強伝説は、2022年秋アニメを徹底総括!
『チェンソーマン』『異世界おじさん』『BLEACH 千年血戦篇』など、
話題の秋アニメに加え、
2023年冬クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
ブルアカらいぶ! ふぁーすとあにばSP!~いつもありがとう、先生!~ 2022年01月21日放送
ブルーアーカイブはまもなくリリース1周年を迎えます!
生放送「ブルアカらいぶ! ふぁーすとあにばSP!~いつもありがとう、先生!~」の配信が決定しました!
今回の生放送では、ゲーム内外の最新情報をお届けしつつ、ゲームプレイも実施予定です!
また、Twitterで募集していた「#ブルアカ1周年アート」企画の受賞作品の発表も行います!
先生、楽しみにしていてくださいね♪
さらに、放送中にハッシュタグ 「#ブルアカらいぶ1周年SP」 を付けてTwitterでツイートすると、
生放送で先生のツイートが表示されるかもしれませんよ!
放送を見ながら、ぜひ感想や番組へのコメントをつぶやいてみてくださいね!
▼配信日時
2022年1月21日(金)19:00~予定
▼出演者(順不同/敬称略)
坂巻学(MC)
白砂沙帆(ツバキ役)
三浦千幸(ノノミ役)
香月はるか(チナツ役)
貝原怜奈(ハレ役)
高塚智人(ゲスト)
市来光弘(ゲスト)
mylist/76678781
#141『遊戯と本気の境界談議!〜フリースタイルダンジョン分析とお絵描きバトルwithヤンサン美術部☆』中2ナイトニッポンvol.34
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2017年11月22日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
Twitter : @nozomuhighkick
■しみちゃん
コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
Twitter : @TenparistChan43
■久世孝臣
詩人・脚本家
Twitter:@waraukuze
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.23 テーマ:おそ松さん」
放送日:2016年3月18日
今月の「最強☆自宅警備塾」のテーマは「おそ松さん」!
言わずと知れた赤塚不二夫さんの名作「おそ松くん」が、奇抜な設定で3度めのアニメ化をして、大ブームを巻き起こしています。
特集を組んだアニメ雑誌は増刷がかかり、DVDは予約数ランキングトップ10を占拠し、今や日本中で「推し松は誰?」というあいさつが交わされるほどの加熱ぶりを見せる「おそ松さん」に、腐男子入門中の石岡良治さんが挑みます!
さらに、BLイマジネーションという点で関連の深い『同級生』や『キンプリ』も語ります。
原作の漫画版「おそ松くん」もふくめ、新旧「おそ松」を語り尽くす放送を、お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.23 テーマ:おそ松さん」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
▼Podcast(mp3ファイル)を配布中
ダウンロード
【パラソーシャル】チラズアート最新作。配信者が題材…?!まいも出てくるかな…?!全く怖がらない女のホラゲー実況【恋乃夜まい_VTuber_ホラーゲーム実況_ホラゲー】
本配信は Chilla's Art に確認を行い、配信・収益化を行なっております。© Chilla's Art, LLC
。.。:+* ゚ ゜゚ +:。.。:+ ゚ ゜゚ +:。.。.。:+゚ ゜゚ +:。.。:+゚ ゜゚
〖 恋乃夜まい公式ファンクラブ 舞踏会 〗Fan club
毎月10日以上は生配信しています。もっともっと近い距離でお話しよ?
YouTubeでは見せられないセクシー衣装差分や耳〇〇も……□
プレミアムプランなら今までのアーカイブが全て観覧可能!!!
お布団やお風呂での通話のような音声配信も多いです。
YouTubeよりもっと彼女みを感じたい人向けです。
▼ ご入会ページ
https://fanicon.net/fancommunities/4401
※えっちなのが全く苦手な方は入会をお控え下さい
。.。:+* ゚ ゜゚ +:。.。:+ ゚ ゜゚ +:。.。.。:+゚ ゜゚ +:。.。:+゚ ゜゚
〖 自己紹介 〗self introduction
異世界からやってきた24万歳の恋の魔女
君のドキドキ食べさせてくれない?
めるれっと所属VTuber
恋乃夜まい(こいのやまい)です□
恋の病で覚えてね?
▼ ツイッター twitter
https://twitter.com/koinoya_mai
▼ メンバーシップ membership
https://www.youtube.com/channel/UCgttI8QfdWhvd3SRtCYcJzw/join
▼ グッズ web shop
https://fanicon.net/web/shops/4401
。.。:+* ゚ ゜゚ +:。.。:+ ゚ ゜゚ +:。.。.。:+゚ ゜゚ +:。.。:+゚ ゜゚
〖 めるれっと 〗merlette
▽ 公式ページ
https://www.propro-production.com/
。.。:+* ゚ ゜゚ +:。.。:+ ゚ ゜゚ +:。.。.。:+゚ ゜゚ +:。.。:+゚ ゜゚
#恋乃夜まい #koinoyamai #vtuber #ライブ #ライブ配信 #live #雑談 #生配信 #生放送 #囁き #Japanese #whisper #stream #streaming #community #communication #初見さん大歓迎
#ホラーゲーム実況プレイ #ゲーム実況 #チラズアート #パラソーシャル
【シド・ミード】車への畏怖の念(石岡良治の最強伝説 vol.14)
放送日:2019年5月29日
今夜の最強伝説はシド・ミードを大特集!
「ブレード・ランナー」の美術全般「∀ガンダム」のモビルスーツデザインなど
数々の先進的なヴィジュアルデザインを提示してきたシド・ミード。
開催中の展覧会も来場者数が1万人を突破し、
図録も完売する等、今なお人気が衰えない彼ですが、
そんな後世に多大な影響を与えたシド・ミードの魅力について、
石岡さんがたっぷりと語ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
きもちい耳舐め研究会…♥よければお耳、貸してください♪【KU100】#51
ご視聴ありがとうございます!
こちらの配信は、涼花みなせがお送りする配信のアーカイブです♪
「もっとぐっと近い距離で、お耳に幸せをお届け♪」をコンセプトに、耳かきや耳舐めをはじめとしたASMRであなたのお耳を癒します☆
会員限定放送は、チャンネル会員入会(月額550円)でご視聴頂けます。
※プレミアム会員になる(別途月額550円かかります。)必要はございません…!
入会はこちらから⇒ https://ch.nicovideo.jp/suzuka-minase/join
配信の感想 #涼み生放送
ファンアート #すずみなーと
で呟いていただけると、とっても励みになります…!
涼花みなせ
Twitter: https://twitter.com/suzuka_minase
YouTube: https://youtube.com/channel/UChiMMOhl6FpzjoRqvZ5rcaA
HP: https://www.szkminase.com/
【松本零士】「男の冒険とロマン」のゆくえ(石岡良治の最強伝説 vol.60)
放送日:2023年3月29日
今回の最強伝説は、松本零士を大特集!
1954年に『蜜蜂の冒険』でデビュー後、
『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』など多くの名作がアニメ化され、
世界中にファンを生み出しました。
残念ながら今年2月13日に逝去されてしまいましたが、
松本零士作品の魅力や後世に与えた影響について
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【荒木飛呂彦】「ロマンホラー」「真紅の秘伝説」から再定義された東北地方へ(石岡良治の最強伝説 vol.44)
放送日:2021年11月19日
今夜の最強伝説は、荒木飛呂彦を大特集!
1980年に『武装ポーカー』でデビュー後、
代表作『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズは30年以上にわたって連載され、
累計発行部数は1億部を突破。
海外での個展やルーブル美術館とのコラボなど、日本にとどまらず世界中で評価されています。
今年10月には『魔少年ビーティー』の続編が他作家によって執筆され、
さらに12月には「ジョジョ」のアニメ、ドラマ、スピオンフ漫画も控えるなど、
ますます広がる荒木飛呂彦ワールドの独創性について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
ちいかわ ナガノワールドの「基底」を求めて(石岡良治の最強伝説 vol.71)
今回の最強伝説は、『ちいかわ』徹底総括をお届けします!
『ちいかわ』とは何か。ナガノワールドとは何か。いまだその全貌を語ることが困難に思われる「ちいかわ」現象について、ついに批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/2/19
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴にはPLANETSチャンネル
(平日毎朝メルマガが届く・月額864円・多くの方は初月無料)への入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
エルデンリング#4 盗賊が短剣でエルデの王を目指す
おはし~こんし~ばんし~!
ゲーム大好きVtuberの星ノ音(ほしのね)しずくです
#エルデンリング #eldenring をまったり実況しますヽ(⁎˃ᴗ˂)ノ
こちらはyoutubeのブロードキャストをそのまま上げたものです。
現在youtubeで絶賛生配信強化中の為、もしよろしければyoutubeも覗いてください!
☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆
見に来てくださるみんなは、
しずくにとってもみんなにとっても友達ですヽ(⁎˃ᴗ˂)ノ
みんなで仲良く話して盛り上がりましょう
気軽にコメントしてくれるととっても嬉しいです✨
もちろん、視聴者のみんな同士、仲良くするのも大歓迎でっす!!
(しずくの配信時は、視聴者のみんなだけで盛り上がらないでしずくとも話してね……。°(´ฅωฅ`)°。笑)
☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆
ハッシュタグ:#星ノ音しずく
ファンアート:#しずくアルバム
Twitter:https://twitter.com/h_shizuku0613
ちびキャライラスト:わかしぶり様
パパ:袋井様
ママ:しずく
☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆
動画投稿中:新すばらしきこのせかい
https://youtu.be/k4Cm5CZYXLk
配信済み:FF14 暁月のフィナーレのメインストーリー
https://youtu.be/OzwlwHRUtSY
配信済み:マダミス 僕と不思議な占い師
https://youtu.be/n-ToJd5TOyA
☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆
#Vtuber #ゲーム配信者 #女性配信
フリーBGM:DOVA-SYNDROME
https://dova-s.jp/
ゲームのストア
https://www.eldenring.jp/product.html
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. / ©2022 FromSoftware, Inc.
☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆
批評家・石岡良治が2017年のアニメを徹底総括! 「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.43」
放送日:2018年1月15日
今月の「最強☆自宅警備塾」は2017年のアニメ総括をお届けします!
放送中のTVアニメを(ほぼ)すべてチェックしている批評家・石岡良治さんが、
『宝石の国』『Just Because!』『少女終末紀行』など、
話題の秋クール作品を含めて、2017年のアニメを徹底総括!
出揃いはじめた冬クールアニメの注目作や
バーチャルYouTuberについても語ります!
日本を代表する自宅警備委員の石岡さんが縦横無尽に語る生放送を、 お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.43 テーマ『2017年 アニメ総括』」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
テック部 #2「デジタルツインの世界」〜建築/土木/都市/XR〜
現代美術において「メディアアート」や「インターネットアート」といった新たなジャンルが生まれ続けているように、芸術とテクノロジーは常に、直接間接に関わり合ってきました。
しかし、技術者や研究者以外の人間にとって、最新のテクノロジーはほとんど「ブラックボックス」であり、その意義や可能性について、正確に判断することは困難を極めます。昨今、最新のテクノロジーをあたかも「魔法」であるかのように謳い、アートの名のもとに根拠薄弱な夢をアピールする言説が横行していますが、そのような言説から適切な距離を取り、自身で判断するためにも、テクノロジーについての必要最低限の知識や正確な理解は必須と言えるでしょう。
そこで芸術動画は「テック部」を新設し、アートやクリエイティブに関わる最新のテクノロジーの動向を紹介する番組をシリーズでお送りすることにしました。 芸術動画主任エンジニアのこまんべが、IT業界の最先端を担う現場のエンジニア・経営者・デザイナーをゲストに召喚して、VR/AR・ブロックチェーン・AIなどの最新技術の研究・トレンド・今後の未来について談義します。.
第2回目は、「WIRED Audi INNOVATION AWARD 2017」受賞などで注目を受け、現在は建築・建設向けXRソフト「SYMMETRY(シンメトリー)」を開発する沼倉正吾さんをゲストに迎え、「デジタルツイン」をテーマに語ります。
「デジタルツイン」とは、現実世界に存在する場所、物、事、人をデジタルデータ化し、サイバー空間上で現実と寸分違わない3D映像「デジタルツイン(デジタルの双子)」を構築することです。ドローンやレーザースキャナーで取得した大容量の点群データを第5世代移動通信方式を通じて、クラウド上に収集し、データの処理を行うことにより、サイバー空間上に現実世界の空間を再現するプロジェクトで建築・土木業界、都市のアップデートを試みている沼倉さん。今後の都市作りやテクノロジーを使った建築がどうなるのかや、NTTドコモやMagic Leapとの提携の裏話など含めて、話せればなと思っています。
【2018年夏アニメ徹底総括】TVシリーズユニットの変貌?(石岡良治の最強伝説 vol.7)
放送日:2018年10月31日
今夜の最強伝説は、2018年夏アニメを徹底総括!
「あそびあそばせ」「はたらく細胞」「ハイスコアガール」など話題の夏アニメに加え、
秋クールのアニメの注目作についても語っていきます!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
■番組へのお便り募集中!
メールフォームはこちら
#2【 ロックマンエグゼ4 】俺達の心を一つに!合体するロックマン!(ただしガチャ) 【 VTuber 】まがりみち
#Vtuber #ロックマンエグゼ #ゲーム実況
【 プレイ中のゲーム 】ロックマンエグゼ4 ブルームーン バーチャルコンソール版
はじめまして、バーチャル陰陽寮へようこそ、式神系VTuberの朱霧まがりです。
1000年の封印が解かれ働いていましたが、無職になったためバーチャルの世界に転生しました。
よろしくおねがいします。
■■■---朱霧まがり---■■■
▶Twitter:https://twitter.com/akagirimagari
▶YouTube:https://youtube.com/@Magari_Akagiri
▶Twitch:https://www.twitch.tv/akagirimagari
▶予定表:https://youtu.be/IFi3DQDIifw
▶マシュマロ:https://marshmallow-qa.com/akagirimagari?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
▶イラスト:朱霧まがり
▶モデリング:朱霧まがり
▶ロゴ:朱霧まがり
▶動画:朱霧まがり
▶背景:朱霧まがり
▶配信告知:#まがりみち
▶配信感想:#マガリマイフレンド
▶ファンアートタグ:#まがろう
鈴木卓爾×深田晃司×渡邉大輔「いま、<映画を作る>とはどういうことか」【ポスト映画論講義 #6】(2019/8/19収録) @suzuki_takuji @fukada80 @diesuke_w
【収録時のイベント概要】
ゲンロンカフェで、ゆるく、長く続けさせていただいているポスト映画論講義も1年4ヶ月(!)ぶり、今回で6回目。
今回のゲストは、鈴木卓爾監督と、深田晃司監督。鈴木監督は、現在、監督最新作『嵐電』が全国劇場公開中であり、深田監督は、まもなく新作『よこがお』が公開される。お二人は、平成が終わり、令和が始まったいま、私が誰よりもお話を伺ってみたい映画監督である。
平成時代、とりわけその最後の2010年代に、日本映画の状況は大きく変わった。動画サイトや配信サービスをはじめとする新しいメディア環境の普及により、「映画」のイメージ自体が大きく揺らいだ。あるいは、社会全体の過剰流動化の中で映画を作る「拠点」も自明なものではなくなった。そして、その大きな転換点となったのが、2010年代の幕開けに起こった、2011年の東日本大震災だった。その後の10年間は、私や深田監督とほぼ同世代の比較的若い世代を中心にして、映画の輪郭と、それを生み出す/観るための足場をさまざまに模索していくプロセスだったと思う。その一端が、私にとっては、例えば『映画はどこにある』(フィルムアート社)にまとめられたような、インディペンデントな映画作家たちの活動だったことは、これまでにもいくどか述べてきた。少なくとも、私自身は、ここに「希望」を感じていた。そして、その模索の営みの一部は、2018年の上田慎一郎監督の低予算のワークショップ映画『カメラを止めるな!』の異例の大ヒットとして、ある意味で社会的な注目を浴びることとなった。ただ、それは果たして突破口だったのか? 『カメ止め』の喧騒もすっかり収まってしまったいま、2010年代の映画に孕まれていたのは、いったいいかなる問題だったのか? あえてこんな風に言ってしまえば、震災(原発事故)と『カメ止め』の後に、<映画を作る>とはどういうことなのか?
……と、書いてみたが、これは私自身の問題意識であり、まずは、お二人の新作の話題から入りたいと思います。
……ただ、私にとっては、鈴木監督も深田監督も、上記のような問いに対して、いまの日本映画の中で、最もラディカルに、そして最も飄々と(!)対峙している作家のように思える。深田監督は、映画の現場の厚生を訴えるアクティヴィストとしての顔を持つ一方、自作の中では今度の新作を含め、現代の公共性のありかを問い続けているし、鈴木監督は、ここ数年、大学や映画美学校での映画制作のあり方を模索し、なおかつ『ゾンからのメッセージ』や『嵐電』のように、「映画を撮ること」の足場そのものの生成過程を唯一無二の方法で問い直している。そして、何よりお二人には、『ほとりの朔子』や『さようなら』、そして『ジョギング渡り鳥』といった震災をテーマとした重要作もある。
といったところで、当日は、毎回のように、私が司会役を務め、お二人の新作について、そして、映画作りの現在について、いろいろと伺っていきます。令和の夏の久々の映画トーク、ご期待ください!
(文責・渡邉大輔)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190819/
【ヒプノシスマイク】ヒプアニ勢から見た「雑多な秩序」の魅力(石岡良治の最強伝説 vol.33)
放送日:2020年12月23日
今夜の最強伝説は、『ヒプノシスマイク』を大特集!
2017年9月に始動した、男性声優による音楽原作キャラクターラッププロジェクト
『ヒプノシスマイク』。
漫画、アニメ、ゲーム、ラジオ、舞台とメディアミックス展開し
アルバムCDは、オリコンの週間アルバムランキングで1位を獲得しました。
今や不動の人気を誇るヒプノシスマイクについて、
アニメから入門した石岡良治が初心者目線で語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.37」 批評家・石岡良治が2017年春クールのアニメを徹底総括!
放送日2017年8月2日
今月の「最強☆自宅警備塾」は、2017年春クールのアニメ総括をお届けします!
放送中のTVアニメを(ほぼ)すべてチェックしている批評家・石岡良治さんが、
今期春クールの話題作、『正解するカド』『エロマンガ先生』『ID-0』など徹底的に語り倒します。
また、今話題になっている夏映画についても触れる予定!
日本を代表する自宅警備委員の石岡さんが縦横無尽に語る生放送を、お見逃しなく!!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.37 テーマ:2017年春アニメ総括」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【エイリアン】「もの」の内実を掘り下げること、その射程と対価(石岡良治の最強伝説 vol.15)
放送日:2019年6月14日
今回の最強伝説は、エイリアンを大特集!
今年で第1作目の公開から40周年を迎えた今作。
リドリー・スコットが監督し、H.R.ギーガーがデザインしたこのクリーチャーは、
ジェームズ・キャメロン、デヴィッド・フィンチャー等に受け継がれ、
世界中に多くのファンを生み出しました。
40周年記念で短編が公開されるなど、
今尚愛されているエイリアンシリーズについて、
批評家・石岡良治が語ります!
AVPでは敵として登場した、プレデターについても語りますよー
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL