キーワード イェーツ が含まれる動画 : 176 件中 1 - 32 件目
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ヨハン・クリスティアン・バッハ:6つのソナタ 作品5
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=W8hKtn5ePI8)。
大バッハの末の息子(11男)であるヨハン・クリスティアン・バッハ(1735 - 1782)は、イタリア留学によりバッハ一族で唯一、歌劇の作曲家として成功したほか、数多くの鍵盤楽器のための作品により一世を風靡し、特にロンドンではヘンデルの後継たる人気作曲家としての地位を確立し、「ロンドンのバッハ」と呼ばれました。
彼の鍵盤楽器ための作品のうち、重要な地位を占めるのが、1768年に出版された「6つのソナタ」作品5です。2~3楽章からなるソナタ6曲で構成された本作は、父の大バッハによる同種の作品に比べると軽やかで流麗な曲の集合体であり、いわゆる「ギャラント様式」に則った聴きやすい作品となっています。
この作品は幼少期のモーツァルトに絶大な影響を与え、彼は本作から3曲を選んでピアノ協奏曲に編曲しました。これが「3つのピアノ協奏曲」K.107で、この時点でモーツァルトの基本的な音楽様式が確立したと見る専門家もいます。
ソフィー・イェーツ(チェンバロ)
イタリア・トスカーナ1日レース/GPインダストリア&アルティジアナート
2017 3/5イタリア・トスカーナ1日レース。
ザ・シネマハスラー 『ハリーポッターと死の秘宝 Part1』
「ザ・実験ハスラー」と称して放送。ハリーポッターについてよく知らない状態でいきなり最終章のパート1を見に行くという苦行に挑んだ宇多丸
タマフル 20101127 「シネマハスラー」 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル、ザ・シネマハスラー実験シリーズ第1弾、世界的ベストセラー・ファンタジー小説の映画化シリーズの最終章「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」を評論!
アーネル - 交響曲第5番『ゴリラ』
リチャード・アーネル Richard Arnell (1917-2009)
交響曲第5番『ゴリラ』 作品77 (1957作)
指揮:マーティン・イェーツ Martin Yates
演奏:ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団 Royal Scottish National Orchestra
アーネルは英国ロンドン出身の作曲家です。王立音楽大学に在籍していましたが、第二次大戦を期にアメリカに渡っています。帰国後は、トリニティ音楽院で教壇に立ち、多くのバレエ曲や交響曲の他、弦楽四重奏曲やピアノ曲を作曲しました。交響曲第5番『ゴリラ』は、彼の父親に献呈された作品で、全体的に堂々とした雰囲気に包まれています。
第1楽章:#00:00 第2楽章:#12:06 第3楽章:#26:07
mylist/45844428
ザ・ミッドナイトハスラー 『ハリーポッターと死の秘宝 Part2』
スケジュールの都合により「ザ・シネマハスラー」改め「ザ・ミッドナイトハスラー」として放送。前作「ハリーポッターと死の秘宝 Part1」に引き続いての評論。
【PCM2018】新そのゆっくりはツール・ド・フランスを走る 2020 その3(最終回)
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第五弾です。
今泉俊輔選手(ステージ・レーサー×スプリンター)の3年目、2回目のツール・ド・フランスです。
「ボーラ・ハンスグローエ」の総合系エースとして出場しています。
その1 sm35646464
その2 sm35662464
第9ステージまでの総合順位
1:ニャイロ・キンタナ(BAN)
2:ロマン・バルデ(AGR) +25"
3:今泉俊輔(BOH) +59”
4:ミゲル・アンヘル・ロペス +1'58"
5:ワレン・バルギル(TFS) +2’49”
6:マルク・ソレル(AST) +3’23”
7:バウク・モレマ(TSF)+3’28”
8:エガン・ベルナル(SKY) +3'24"
9:サイモン・イェーツ(MST) +3'42"
10:ティム・ウェレンス(LTS) +5'02"
第9ステージまでのポイント賞順位
1:フェルナンド・ガヴィリア 271
2:アルノー・デマール 165
3:ダイアン・フルーネヴェーヘン 158
4:フィル・バウハウス 158
5:サイモン・イェーツ 133
第9ステージまでの山岳賞順位
1:ペロー・ビルバオ 91
2:ユリー・トロフィモフ 89
3:ゲラント・トーマス 67
4:ティジェイ・ヴァンガーデレン 51
5:エイオン・イサギレ 37
ツール・ド・フランス2017 ステージ構成 ()内はゲーム中のカテゴライズ
1:TT 2:平 3:丘 4:平 5:中山(山) 6:平 7:平 8:中山(丘) 9:山(平G)
(休養)
10:平 11:平 12:山(下G) 13:山(頂G) 14:丘 15:中山(丘)
(休養)
16:丘 17:山(下G) 18:山(頂G) 19:丘(平) 20:TT 21:平
(ゲーム中の時間は2020年ですが、コースは2017年の実際のものを基に作られています)
イェーツ提督は18冬イベでもやらかしてくれました
18冬イベE4甲軽空母装備し忘れでもクリアーしてしまうリアルラックに自信のあるイェーツ氏。
そのゆっくりはブエルタ・ア・エスパーニャ2021を走る【PCM2018】 その9(最終回)
ブエルタ・ア・エスパーニャ2021
第20(山)、最終(平)ステージをお送りします。
その1 sm35938687
その8 sm35971725
今までご視聴ありがとうございました。
新シリーズ sm36024697
第19ステージまでの総合順位
1:小野田坂道
2:マルク・ソレル(JAR) +9’14”
3:イオン・イサギレ(QST) +9'18"
4:エマヌエル・ブフマン(DDD) +13’20”
5:ミゲル・アンヘル・ロペス(AST) +13'26"
6:サイモン・イェーツ(MTS) +15'47"
7:ニャイロ・キンタナ(BOH) +16'16"
8:ピエール・ラトゥール(ALM) +17'04"
9:ダヴィド・フォルモロ(UAE) +20'11"
10:トニー・ペリシエール(DDD) +25'25"
第19ステージまでの山岳賞順位
1:小野田坂道 78
2:ジョージ・ベネット 53
3:イヴァン・フェンテス 36
4:ヤリンソン・パンターノ 34
5:ヒュー・カーシー 30
第19ステージまでのポイント賞順位
1:小野田坂道 279
2:マルク・ソレル 157
3:イオン・イサギレ 142
4:サイモン・イェーツ 126
5:ミゲル・アンヘル・ロペス 104
ブエルタ2021( )内はゲーム上のカテゴリー
1:短個人TT フルーム
2:丘 小野田
3:丘 小野田
4:山 ルマッチ
5:中山(丘) ヴィヴィアーニ
6:平 ストイベン
7:丘 A・イェーツ
8:丘 ストイベン
9:山 小野田
休息日
10:平 フラスキエル
11:中山(丘) パンターノ
12:丘 カストロヴィエホ
13:山(丘) 小野田
14:中山(丘) 小野田
15:山 小野田
休息日
16:個人TT ロペス
17:中山(山) 小野田
18:平 バナシェク
19:山 小野田
20:山
21:平
【PCM2019】 超ゆっくりとツール2022も走る 前編
3年目にトリプルツールを達成した杉元照文選手は、4年目に「ミッチェルトン・スコット」に移籍、ツール連覇を目指します。
しかし、同チームには山岳(MON)能力が最高値にまで育ったシヴァコフ選手がおり、エースの座を保証されていません。
第1週、第1ステージから第9ステージまでをお送りします。
超ゆっくりと4年目のジロを走る 後編 sm37299262
超ゆっくりとツール2022も走る 中編 sm37357621
ジロ・ディタリア2022の結果
1:TT-10 S・イェーツ
2:平-26 D・フルーネヴェーヘン
3:平-7 L・オメロヴィッチ
4:丘-5 M・ファン・デル・プール
5:丘-22 L・ヘイス
6:山-2 S・イェーツ
7:平-5 F・ガヴィリア
8:山-3 N・イーグ
9:山-3 S・イェーツ
10:丘-4 M・ファン・デル・プール
11:丘-15 T・スクインシュ
12:平-1
13:平-6 C・ラポルテ
14:山-1
15:山-1
16:TT-1
17:平-10 T・スクインシュ
18:山-9 M・ソレル
19:山-7 N・イーグ
20:山-3 S・イェーツ
21:平-10 D・オス
総合
1:杉元照文(MIT)
2:S・イェーツ(TDE) +2'43"
3:E・ベルナル(SKY) +5'51"
4:M・ソレル(ERP) +10'04"
5:G・ベネット(TJV) +10'37"
ポイント
1:杉元照文(MIT) 220
2:S・イェーツ(TDE) 208
3:F・ガヴィリア(BAM) 125
山岳
1:N・イーグ(ICA) 149
2:S・イェーツ(TDE) 135
3:杉元照文(MIT) 89
ツール・ド・フランス2022 (コース・プロフィールは2018)
1:平坦
2:平坦
3:チームTT
4:中山(丘)
5:中山(丘)
6:平坦
7:平坦
8:平坦
9:石畳
【休養】
10:山岳
11:山岳
12:山岳
13:平坦
14:中山(丘)
15:中山(山)
【休養】
16:山岳
17:山岳
18:平坦
19:山岳
20:個人TT
21:平坦
【競馬】 2006 メルボルンカップ デルタブルース 【全部盛り】
リクエストにお応えして、デルタブルースが日本競馬史における快挙を成し遂げた、メルボルンカップをうp マイル戦線の日本と香港のように、長距離戦線もオーストラリアと交流できればいいんだけどなぁ PS:イェーツは2006~2008の3年連続カルティエ賞最優秀ステイヤー受賞してる、名ステイヤーで、アスコットゴールドカップを今年も勝ち、4連覇しました(6/18) リクエストはこちらで受付>sm6289823 にこうまの競馬盛り>mylist/11738287
ドリアン・イェーツ 91'~97'Mr.Olympiaフリーポーズ集
ドリアンの91'~97'Mr.Olympiaフリーポーズ集です。http://www.nicovideo.jp/mylist/10197385
【PCM2018】新そのゆっくりはツール・ド・フランスを走る 2020 その1
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第五弾です。
今泉俊輔選手(ステージ・レーサー×スプリンター)の3年目、2回目のツール・ド・フランスです。
その2 sm35662464
ツール・ド・フランス2017 ステージ構成 ()内はゲーム中のカテゴライズ
1:TT 2:平 3:丘 4:平 5:中山(山) 6:平 7:平 8:中山(丘) 9:山(平G)
(休養)
10:平 11:平 12:山(下G) 13:山(頂G) 14:丘 15:中山(丘)
(休養)
16:丘 17:山(下G) 18:山(頂G) 19:丘(平) 20:TT 21:平
(ゲーム中の時間は2020年ですが、コースは2017年の実際のものを基に作られています)
主な総合・クライマー系選手
BOH:今泉俊輔 I・イサギレ
QST:J・アラフィリップ
BAG:N・キンタナ L・メンティス R・デニス S・ライヘンバッハ
AGR:R・バルデ T・ガロパン
SKY:C・フルーム G・トーマス E・ベルナル T・G・ハート M・クフィアトコフスキー
WAT:G・ヴァンアーヴェルマート R・ポート TJ・ヴァンガーデレン
LTS:M・A・ロペス T・ウェレンス
BAM:V・ニバリ
SUW:T・デュムラン
AST:M・ソレル
MST:E・チャベス A・イェーツ S・イェーツ M・ランダ
GFD:T・ピノ T・ベヌート
ADG:D・マーティン I・スーサ
TNL:G・ベネット S・クルイシュバイク
TRT:W・バルギル
EFE:E・ブフマン
TSF:B・モレマ
LOK:P・ビルバオ
TKA:J・フグルサンク
DEN:L・カルメジャーヌ
主なスプリンター系選手
BOH:P・サガン S・ベネット
QST:M・キッテル A・クリストフ
LTS:F・ガヴィリア
WAT:R・ザベル
BAH:E・ヴィヴィアーニ G・ニッツォーロ
AST:M・マシューズ M・C・ニールセン M・ミルセッリ
MST:C・ユアン M・トレンティン
GFD:A・デマール M・サラー C・ラポルテ
LNL:D・フルーネヴェーヘン D・ヴァン・ポペル
EFE:P・バウハウス
LKO:E・B・ハーゲン
TKA:N・ブアニ
VTC:B・コカール
CFD:R・ナヴァルダスカス
【ウイニングポスト8 2015】女馬主と早世馬の新世界【実況プレイ】307
イェーツさん、ゴールドカップ4連覇もしてる馬だったんですね。。。
海外馬には特に疎くて、お恥ずかしい限りです。。。
sm33921705←前 次→sm33929978
ウイニングポスト8 2015→mylist/49346982
その他まとめ→user/15615679
ツイッター→http://twitter.com/sakurayuuki87
【PCM2018】新そのゆっくりはツール・ド・フランスを走る 2020 その2
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第五弾です。
今泉俊輔選手(ステージ・レーサー×スプリンター)の3年目、2回目のツール・ド・フランスです。
「ボーラ・ハンスグローエ」の総合系エースとして出場しています。
その1 sm35646464
その3 sm35666950
今泉俊輔 レベル21 AVG:78
FLA:72
MON:79
HIL:75
TTR:80
PRL:74
COB:60
SPR:72
ACC:70
DHI:72
FTR:64
STA:65
RES:69
REC:79
第9ステージまでの総合順位
1:ニャイロ・キンタナ(BAN)
2:バウク・モレマ(TSF)+25”
3:ロマン・バルデ(AGR) +31"
4:今泉俊輔(BOH) +36”
5:ミゲル・アンヘル・ロペス +1'15"
6:ワレン・バルギル(TFS) +1’28”
7:リッチー・ポート(WAT) +1'59"
8:サイモン・イェーツ(MST) +3'09"
9:エガン・ベルナル(SKY) +3'48"
10:ティム・ウェレンス(LTS) +3'48"
第9ステージまでのポイント賞順位
1:フェルナンド・ガヴィリア 198
2:アルノー・デマール 105
3:カレブ・ユアン 83
4:ダイアン・フルーネヴェーヘン 79
5:フィル・バウハウス 75
第9ステージまでの山岳賞順位
1:ユリー・トロフィモフ 54
2:ペロー・ビルバオ 38
3:イオン・イサギレ 33
4:ゲラント・トーマス 33
5:エマヌエル・ブフマン 29
ツール・ド・フランス2017 ステージ構成 ()内はゲーム中のカテゴライズ
1:TT 2:平 3:丘 4:平 5:中山(山) 6:平 7:平 8:中山(丘) 9:山(平G)
(休養)
10:平 11:平 12:山(下G) 13:山(頂G) 14:丘 15:中山(丘)
(休養)
16:丘 17:山(下G) 18:山(頂G) 19:丘(平) 20:TT 21:平
(ゲーム中の時間は2020年ですが、コースは2017年の実際のものを基に作られています)
【PCM2019】 真そのゆっくりは3年目を走る その19(最終回) 「イル・ロンバルディア」&「ツアー・オブ・ガンチー」編
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第27弾です。
登れるタイム・トライアル・スペシャリストを目指す金城真護選手は、3年目に「バーレーン・メリダ」に移籍。ワールド・ツアー級のステージ・レースを走っていきます。
モニュメント・レースの「イル・ロンバルディア」、そして今年最後のレースとして中国の「ツアー・オブ・ガンチー(広西)」をお送りします。
その1 ツアー・ダウンアンダー編 sm36866954
その18 ブエルタ・ア・エスパーニャ編 その3 & 世界選手権TT sm37055926
次回は予定を変更して、鳴子選手の秋クラシック編をお送りします。
sm37231414
ブエルタ・ア・エスパーニャ2021の成績
総合
1:金城真護(BAM)
2:S・イェーツ(BOH) ++6'12"
3:E・マス(EF1) ++7'08"
4:P・ログリッチ(MIT) +7'46"
5:E・ベルナル(SKY) +9'47"
ポイント
1:金城真護(BAM) 284
2:S・イェーツ(BOH) 196
3:P・ログリッチ(MIT) 191
山岳
1:T・ヴァン・ガーデレン(UAD) 68
2:T・ウェレンス(LTS) 63
3:O・C・イーキング 61
1:個TT-1
2:丘-3 P・ログリッチ
3:丘-26 O・C・イーキング
4:山-5 S・イェーツ
5:丘-10 A・トールギス
6:平-40 P・L・ペリション
7:丘-1
8:平-1
9:山-3 E・ベルナル
(休養日)
10:平-17 M・ペデルセン
11:丘-1
12:丘-1
13:丘-2 S・イェーツ
14:丘-2 E・ベルナル
15:山-5 E・マス
(休養日)
16:個TT-1
17:山-17 T・ゲオゲガン・ハート
18:平-33 A・トールギス
19:山-9 E・マス
20:山-1
21:平-22 E・ヴィヴィアーニ
世界選手権TT:優勝
【PCM2019】 そのゆっくりはブエルタ・ア・エスパーニャ2022を走る
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第26弾です。
ジロとツールを連覇した4年目の小野田選手(グルパマFDJ)は、2回目のトリプル・ツールを目指してブエルタ・ア・エスパーニャ2022を走ります。
動画中(第20ステージ)でボーナス・タイムが間違っています。
1位:10秒 2位:6秒(←8秒) 3位:4秒 が正しいものです。
ジロ編 sm36274435
ツール編sm36777702
金城真護編 sm36843324
ブエルタ・ア・エスパーニャ2022
1:個TT 2:丘 3:丘 4:山 5:丘 6:平 7:平 8:丘 9:山
(休養日)
10:平 11:丘 12:丘 13:丘 14:丘 15:山
(休養日)
16:個TT 17:山 18:平 19:山 20:山 21:平
ツール・ド・フランス2022の結果
総合
1:小野田坂道(GFC)
2:J・アラフィリップ(DQT) +11'45”
3:P・ログリッチ(COF) +12'01"
4:E・ブフマン(BOH) +12'29"
5:W・バルギル(MOV) +12'40"
山岳
1:小野田坂道(GFC) 133
2:S・バンス(TDD) 59
3:E・ブフマン(BOH) 50
ポイント
1:小野田坂道(GFC) 315
2:F・ガヴィリア(MOV) 289
3:J・アラフィリップ(DQT) 230
ツール・ド・フランス2022 (コース・プロフィールは2019)
1:平坦-7 F・ガヴィリア
2:TTT-4 「クイックステップ」
3:丘陵-9 J・アラフィリップ
4:平坦-9 F・ガヴィリア
5:中山-9 D・ファビアン
6:山岳-1
7:平坦-7 D・フルーネヴェーヘン
8:中山-4 D・トゥーンス
9:丘陵-3 A・イェーツ
10:平坦-15 D・フルーネヴェーヘン
11:平坦-8 T・マルティン
12:山岳-2 S・イェーツ
13:個TT-1
14:山岳-1
15:山岳-4 S・クルイシュバイク
16:平坦-12 F・ガヴィリア
17:丘陵-18 M・ファン・デル・プール
18:山岳-6 S・バンス
19:山岳-1
20:山岳-1
21:平坦-12 F・ガヴィリア
【PCM2019】続そのゆっくりはジロ・ディタリアを走る その4
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第12弾です。
3年目の鳴子章吉選手はワールド・ツアーに昇格した「コフィディス」に新加入。
春のクラシック・シーズンをこなし、いよいよグラン・ツールに挑みます。
第10ステージ(平坦)、第11ステージ(平坦)、第12ステージ(丘陵・石畳)、第13ステージ(山岳)、第14ステージ(山岳)、第15ステージ(丘陵)をお送りします。
その1 sm36069995
その3 sm36081676
その5
第9ステージまでの総合順位
1:エガン・ベルナル(SKY)
2:プリモシュ・ログリッチ +15”
3:イオン・イサギレ(TFS) +20"
4:S・イェーツ(MTS)(AST) +’25”
5:ウィルコ・ケルデルマン +'25"
第5ステージまでの山岳賞順位
1:マテオ・トレンティン 14
2:ダニル・フォミニーキ 11
3:アフェニ・エドアルド 10
第5ステージまでのポイント賞順位
1:鳴子章吉(COF) 110
2:サイモン・イェーツ(MTS) 85
3:ディラン・フルーネヴェーヘン(DQT) 71
4:エガン・ベルナル(SKY) 61
5:フィル・バウハウス(TBM) 56
ジロ・ディタリア2021 (コース・プロフィールは2019)
1:短距離個人TT(丘陵):S・イェーツ
2:平坦:鳴子
3:平坦:フルーネヴェーヘン
4:丘陵:S・イェーツ
5:平坦:鳴子
6:丘陵:ユンゲルス
7:丘陵:S・イェーツ
8:平坦:ベーム
9:個人TT(丘陵):ソレル
10:平坦
11:平坦
12:丘陵(石畳)
13:山岳
14:山岳
15:丘陵
16:山岳
17:山岳
18:平坦
19:山岳
20:山岳
21:短距離個人TT
【PCM_2020】 そのゆっくりはツール・ド・フランス2023を走る エピローグ(イル・ロンバルディア)後編
この動画は、Pro Cycling Manager 2020の、ゆっくり実況動画です。
オリジナル選手を作成し、育成しつつレースに出走させています。
今回をひとまず最終回とさせてください。
今まで御視聴ありがとうございます。
※もしかしたら、また再開することもあるかもしれませんが。
ブエルタ後の秋のシーズンから、
1.WT:クラシカ・シクリスト・ド・ケベック
1.WT:クラシカ・シクリスト・ド・モンレアル
1.WT:イル・ロンバルディア
以上の3レースをお送りします。
小野田選手編2023
春のクラシック編 sm38554674
ジロ編 sm38815293
ツール編 sm38872312
ブエルタ編 sm38945674
ブエルタ編 その2 sm38960671 ←前回
1回目のツール2021 https://youtu.be/JQfur5UYxPo
2回目のツール2022 https://youtu.be/DABdrL_Wp4M
ブエルタ2023の結果
総合
1:小野田坂道(TJV)
2:T・ポガチャル(UAD) +4'32"
3:D・マルティネス(DQT) +11'29"
4:E・ベルナル(INS) +13'55"
5:S・イェーツ(KMG) +15'29"
山岳
1:小野田坂道(TJV)85
2:W・バルギルGFC) 81
3:T・ポガチャル(UAD) 44
ポイント
1:小野田坂道(TJV)318
2:T・ポガチャル(UAD) 223
3:C・ユアン(NTT) 144
1:TTT-9 「DQT」
2:丘-3 C・ユアン
3:平-9 J・フィリップセン
4:平-9 C・ユアン
5:山-2 D・マルティネス
6:丘-1
7:山-1
8:丘-1
9:山-1
10:TT-4 A・レクネスンド
11:丘-1
12:丘-1
13:山-4 E・ベルナル
14:平-5 T・スクインシュ
15:山-17 D・トゥンース
16:山-2 T・ポガチャル
17:平-13 C・ユアン
18:山-2 E・ルビオ
19:平-5 S・コルブレッリ
20:山-3 I・イサギレ
21:平-9 C・ユアン
そのゆっくりはツール・ド・フランス2021を走る【PCM2018】 その10
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第九弾です。
4年目の小野田選手は3回目のツール・ド・フランスに参戦します。
第18(平坦)、第19(山岳)ステージをお送りします。
その1 sm35885140
その9 sm35921956
その11 sm35926486
第17ステージまでの総合タイム
1:小野田坂道(BMC)
2:サイモン・イェーツ(MTS) +3’30"
3:ニャイロ・キンタナ(MOV) +4’09”
4:ボブ・ユンゲルス(ALM) +4'17"
5:ワウト・プルス(JAR) +5'24"
6:クリス・フルーム(SKY) +5’33”
7:ロマン・バルデ(ALM) +5'39"
8:ティボー・ピノ(GFC) +7’28"
9:リッチー・ポート(BMC) +10'31"
10:エガン・ベルナル(EFD) +10’40”
第17ステージまでの山岳賞
1:パヴェル・シヴァコフ 82
2:小野田坂道 73
3:ピエール・ローラン 73
4:ティム・ウェレンス 62
5:ロマン・バルデ 55
第17ステージまでのポイント賞
1:ペーター・サガン 215
2:小野田坂道 188
3:アルノー・デマール 188
4:フェルナンド・ガヴィリア 168
6:ナセル・ブアニ 149
ツール・ド・フランス2018()内はゲーム中のカテゴライズ
1:平 コカール
2:平 サガン
3:チームTT チームスカイ
4:平 ブアニ
5:中山(丘) モレマ
6:中山(丘) S・イェーツ
7:平 ガヴィリア
8:平 デマール
9:石畳 オス
【休養】
10:山 小野田
11:山 ブフマン
12:山 バルデ
13:平 デマール
14:中山(丘)ローラン
15:中山(山)小野田
【休養】
16:山 S・イェーツ
17:山 キンタナ
18:平
19:山
20:個人TT
21:平
そのゆっくりはイル・ロンバルディア2021を走る 【PCM2019】
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第25弾 Part 2 です。
2021年度のトリプル・ツールを達成した、小野田坂道選手と杉元照文選手は、それぞれシーズンの最終戦として、「落ち葉のクラシック」ことモニュメント・レース「イル・ロンバルディア」に挑みます。
ステップ・レースも含んだ関係で、小野田選手編ではコース・プロフィールの説明が入れられず、杉元選手編を先にアップしますが、実際には小野田選手編でも簡単なコース・プロフィールの説明を入れることが出来たので、どちらを先に観ても構いません。
イル・ロンバルディア 杉元選手編 sm36506744
小野田選手編では、ブエルタ小野田編のコメントをお返ししています。
番外編 実況艦娘の日常 sm36524144
ブエルタ2021
杉元編 sm36467161
小野田編 sm36452537
ブエルタ2021の結果
総合成績
1:小野田坂道(AST)
2:S・イェーツ(MTS) +1’18”
3:E・ブフマン(BOH) +3'30"
4:N・キンタナ(MOV) +5'23"
5:P・ログリッチ(COF) +3'30"
山岳賞
1:M・パドゥン 127
2:D・マーティン 59
3:M・ペデルセン 52
ポイント賞
1:小野田坂道 223
2:S・イェーツ 165
3:E・ブフマン 120
ブエルタ・ア・エスパーニャ2021 (コース・プロフィールは2019)
1:チームTT-15 「ミッチェルトン・スコット」
2:丘陵-22 ヒンドリー
3:平坦-14 マルカトー
4:平坦-21 ボニファッツィオ
5:山岳-1 小野田坂道
6:丘陵-1 小野田坂道
7:山岳-3 S・イェーツ
8:丘陵-3 スクインス
9:山岳-2 パドゥン
【休養】
10:個人TT-2 デュムラン
11:丘陵-1 小野田坂道
12:丘陵-2 G・イサギレ
13:山岳-8 N・キンタナ
14:平坦-7 P・ヴァドク
15:山岳-5 E・マス
【休養】
16:山岳-20 D・マーティン
17:平坦-9 T・マチンスキー
18:山岳-5 S・クルイシュバイク
19:丘陵(石畳)-20 S・イェーツ
20:山岳-10 P・ビルバオ
21:平坦-66 N・ボニファッツィオ
【PCM2019】 そのゆっくりはツール・ド・フランス2022を走る その3
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第26弾です。
ジロを制した4年目の小野田選手(グルパマFDJ)は、ツールの連覇を目指します。
第9(丘陵)、第10(平坦)、第11(平坦)、第12(山岳)の各ステージをお送りします。
その1 sm36777702
その2 sm36780896
その4 sm36789699
第8ステージ終了時までの結果
総合
1:小野田坂道(GFC)
2:J・アラフィリップ(DQT) +21”
3:E・ブフマン(BOH) +59"
4:W・バルギル(MOV) +1'25"
5:A・イェーツ(MTS) +1'30"
6:P・ログリッチ(COF) +1'41"
7:B・モレマ(TFS) +1'48”
8:S・イェーツ(LTS) +2'03"
9:C・バージェス(TJV) +2'04"
10:D・トゥーンス(TBM) +2'25"
山岳
1:K・ボーマン(TJV) 29
2:T・ウェレンス(LTS) 26
3:小野田坂道(GFC) 25
ポイント
1:F・ガヴィリア(MOV) 140
2:D・フルーネヴェーヘン(TJV) 117
3:J・アラフィリップ(DQT) 111
4:M・ファン・デル・プール(GFC) 104
5:小野田坂道(GFC) 100
ツール・ド・フランス2022 (コース・プロフィールは2019)
1:平坦-7 F・ガヴィリア
2:TTT-4 「クイックステップ」
3:丘陵-9 J・アラフィリップ
4:平坦-9 F・ガヴィリア
5:中山-9 D・ファビアン
6:山岳-1
7:平坦-7 D・フルーネヴェーヘン
8:中山-4 D・トゥーンス
9:丘陵
【休養】
10:平坦
11:平坦
12:山岳
13:個TT
14:山岳
15:山岳
【休養】
16:平坦
17:丘陵
18:山岳
19:山岳
20:山岳
21:平坦
御ゆっくりとツール・ド・フランス2021を走る その1 【PCM2019】
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第25弾です。
春のクラシックでモニュメント・レース3勝を挙げた「トータル・ディレクト・エネルジー」の御堂筋選手は、ジロ・ディタリアをパスして休養、前哨戦のツール・ド・スイスで4勝を挙げ、いよいよツール・ド・フランスに乗り込みます。
第1(平坦)、第2(チームTT)、第3(丘陵)の各ステージをお送りします。
その2 sm36672113
ツール・ド・スイス編 sm36655925
ツール・ド・スイス2021 結果
総合
1:P・リグリッチ(TJV)
2:N・キンタナ(MOV) +21”
3:G・トーマス(SKY) +33”
山岳
1:M・A・ロペス 63
2:M・ヒルシ 40
3:S・イェーツ 35
ポイント
1:御堂筋翔 70
2:P・ログリッチ 26
3:R・デニス 24
1:TT-87 R・デニス
2:丘-1 御堂筋翔
3:平-1 御堂筋翔
4:丘-1 御堂筋翔
5:丘-1 御堂筋翔
6:中山-19 N・キンタナ
7:山-20 P・ログリッチ
8:TT-137 R・デニス
9:山-3 M・A・ロペス
ツール・ド・フランス2021 (コース・プロフィールは2019)
1:平坦
2:TTT
3:丘陵
4:平坦
5:中山
6:山岳
7:平坦
8:中山
9:丘陵
【休養】
10:平坦
11:平坦
12:山岳
13:個TT
14:山岳
15:山岳
【休養】
16:平坦
17:丘陵
18:山岳
19:山岳
20:山岳
21:平坦
【PCM2019】 真そのゆっくりは3年目を走る その18 「ブエルタ・ア・エスパーニャ その3」&「世界選手権タイム・トライアル」編
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第27弾です。
登れるタイム・トライアル・スペシャリストを目指す金城真護選手は、3年目に「バーレーン・メリダ」に移籍。ワールド・ツアー級のステージ・レースを走っていきます。
ブエルタ2021の第3週、第16ステージから、最終第21ステージまで、そして「世界選手権個人タイム・トライアル」をお送りします。
第16(個人TT)、第17(山岳)、第18(平坦)、第19(山岳)、第20(山岳)、第21(平坦)
その1 ツアー・ダウンアンダー編 sm36866954
その17 ブエルタ・ア・エスパーニャ編 その2 sm37055926
その19 イル・ロンバルディア&ツアー・オブ・ガンチー編(最終回) sm37088876
第15ステージまでの成績
総合
1:金城真護(BAM)
2:P・ログリッチ(MIT) +30"
3:E・ベルナル(SKY) +47"
4:S・イェーツ(BOH) +1'34"
5:E・マス(EF1) +4'36"
ポイント
1:金城真護(BAM) 109
2:P・ログリッチ(MIT) 72
3:S・イェーツ(BOH) 59
山岳
1:O・C・イーキング(TKA) 48
2:S・イェーツ(BOH) 38
3:E・ベルナル(SKY) 35
ブエルタ・ア・エスパーニャ2021 (コース・プロフィールは2018)
1:個TT-1
2:丘-3 P・ログリッチ
3:丘-26 O・C・イーキング
4:山-5 S・イェーツ
5:丘-10 A・トールギス
6:平-40 P・L・ペリション
7:丘-1
8:平-1
9:山-3 E・ベルナル
(休養日)
10:平-17 M・ペデルセン
11:丘-1
12:丘-1
13:丘-2 S・イェーツ
14:丘-2 E・ベルナル
15:山-5 E・マス
(休養日)
16:個TT
17:山
18:平
19:山
20:山
21:平
【PCM2019】 真そのゆっくりは3年目を走る その2 「UAEツアー」編
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第27弾です。
登れるタイム・トライアル・スペシャリストを目指す金城真護選手は、3年目に「バーレーン・メリダ」に移籍。ワールド・ツアー級のステージ・レースを走っていきます。
その1 ツアー・ダウンアンダー編 sm36866954
その3 ティレーノ~アドリアコ編 sm36885884
ツアーダウンアンダー
1:平-24 2:平-9 3:平-2 4:丘-1 5:平-16 6:丘-9
総合
1:金城真護(TBM)
2:A・グジャール(ALM) +1'01"
3:S・イェーツ(BOH) +1'25"
山岳
1:金城真護(TBM)
ポイント
1:金城真護(TBM)
カデル・エヴァンス・グレートオーシャン・ロードレース
1:金城真護(TBM)
1/15-1/20 2.WT「ツアー・ダウンアンダー」
1/27 1.WT「カデル・エヴェンス・グレートオーシャン・ロードレース」
2/24-3/2 2.WT「UAEツアー」
3/13-3/19 2.WT「ティレーノ~アドアティコ」
3/23 1.WT「ミラノ~サンレモ」
3/25-3/31 2.WT「カタルーニャ1周」
4/8-4/13 2.WT「バスク1周」
4/16-4/21 2.WT「ツア・オブ・ターキー」
4/24 1.WT「フレッシュ・ワロンヌ」
4/28 1.WT「リエージュ~バストーニュ~リエージュ」
4/30-5/5 2.WT「ツール・ド・ロマンディ」
5/12-5/18 2.WT「ツアー・オブ・カリフォルニア」
6/9-6/16 2.WT「ツール・ド・スイス」
6/28 「フランス選手権タイム・トライアル」
7/1 「フランス選手権ロード」
7/6-7/28 2.GT「ツール・ド・フランス」
8/3-8/9 2.WT「ツール・ド・ポローニュ」
8/12-8/18 2.WT「ビンクバンク・ツアー」
8/24-9/15 2.WT「ブエルタ・ア・エスパーニャ」
10/12 1.WT「イル・ロンバルディア」
10/15-10/20 2.WT「ツアー・オブ・ガンチー(広西)」
日程が被り不出場のステージ・レース
3/10-3/17 2.WT「パリ~ニース」(ティレーノ~アドリアティコ)
6/9-6/16 2.WT「クリテリウム・デュ・ドーフィネ」(ツール・ド・スイス)
【PCM2019】 真そのゆっくりは3年目を走る その3 「ティレーノ~アドリアティコ」編
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第27弾です。
登れるタイム・トライアル・スペシャリストを目指す金城真護選手は、3年目に「バーレーン・メリダ」に移籍。ワールド・ツアー級のステージ・レースを走っていきます。
その1 ツアー・ダウンアンダー編 sm36866954
その2 UAEツアー編 sm36874717
その4 カタルーニャ一周編 sm36893429
UAEツアー
1:TTT-14 「ドクーニック・クイック・ステップ」
2:F-10 P・アッカーマン
3:丘-14 D・マーティン
4:丘-16 S・イェーツ
5:平-14 P・バウハウス
6:山-4 G・トーマス
7:平-34 C・ユアン
総合
1:G・トーマス(SKY)
2:S・イェーツ(BOH) +26"
3:R・ウラン(EF1) +1'12"
8:金城真護(BAM) +2’00”
山岳
1:G・トーマス(SKY)
ポイント
1:S・イェーツ(BOH)
新人賞
1:金城真護(BAM)
ストラーデ・ビアンケ
1:金城真護
1/15-1/20 2.「ツアー・ダウンアンダー」
1/27 1.『カデル・エヴェンス・グレートオーシャン・ロードレース』
2/24-3/2 2.「UAEツアー」
3/13-3/19 2.「ティレーノ~アドアティコ」
3/23 1.『ミラノ~サンレモ』
3/25-3/31 「カタルーニャ1周」
4/8-4/13 「バスク1周」
4/16-4/21 「ツア・オブ・ターキー」
4/24 1.『フレッシュ・ワロンヌ』
4/28 1.『リエージュ~バストーニュ~リエージュ』
4/30-5/5 「ツール・ド・ロマンディ」
5/12-5/18 「ツアー・オブ・カリフォルニア」
6/9-6/16 「クリテリウム・デュ・ドーフィネ」←スイスから日程変更
6/28 『フランス選手権タイム・トライアル』
7/1 『フランス選手権ロード』
7/6-7/28 「ツール・ド・フランス」
8/3-8/9 「ツール・ド・ポローニュ」
8/12-8/18 「ビンクバンク・ツアー」
8/24-9/15 「ブエルタ・ア・エスパーニャ」
10/12 1.『イル・ロンバルディア』
10/15-10/20 「ツアー・オブ・ガンチー(広西)」
【PCM2019】 真そのゆっくりは2年目を走る
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第27弾です。
登れるタイム・トライアル・スペシャリストを目指す金城真護選手は、「トータル・ディレクト・エネルジー」に所属。チームがワールド・ツアーに昇格したため、2年目からグラン・ツールの制覇を目指します。
金城真護 3年目編 その1 sm36866954
小野田坂道選手編 ブエルタ2022の結果
総合
1:小野田坂道(GFC)
2:R・カラパス(MOV) +10"
3:S・イェーツ(LTS) +6'07"
4:M・ソレル(MOV) +8'02"
5:B・ユンゲルス(DQT) +14'12"
6:J・ラーカム(EFF) +15'43"
7:J・ヘイグ(EFF) +17'30"
8:J・エラダ(MOV) +18'08"
9:S・オーメン(SUN) +18'41"
10:R・バルデ(ALM) +19'06"
山岳
1:小野田坂道(GFC) 135
2:B・モレマ(TFS) 73
3:R・カラパス(MOV) 36
4:E・バスカ(BOH) 33
5:M・ヒル(TDD) 26
ポイント賞
1:小野田坂道(GFC) 331
2:R・カラパス(MOV) 192
3:S・イェーツ(LTS) 170
4:B・ユンゲルス(DQT) 133
5:M・トレンティン(MTS) 130
1:TT-1 小野田坂道
2:丘-1 小野田坂道
3:丘-39 M・トレンティン
4:山-5 P・パートス
5:丘-2 G・マデル
6:平-12 M・コートニールセン
7:平-2 M・トレンティン
8:丘-4 M・コート・ニールセン
9:山-1 小野田坂道
10:平-14 B・J・リンドマン
11:丘-1 小野田坂道
12:丘-3 M・トレンティン
13:丘-88 R・カラパス
14:丘-1 小野田坂道
15:山-2 E・バスカ
16:TT-1 小野田坂道
17:山-1 小野田坂道
18:平-10 Y・バラコフ
19:山-9 M・ヒル
20:山-1 小野田坂道
21:平-11 N・ボニファッツィオ