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【言靈の幸ふ國】第六十七回 娘と親の感動の物語(よみかた:ハート出版)[R6/5/3]
佐波優子が国語の安全保障を探究していく「言靈の幸ふ國」。今回は、動物と違って「鏡」を認識できる人間のいたずら心と親心を、ハート出版の『よみかた』の中の「をんどり」をご紹介しながらお話していきます。
語り部:佐波優子(戦後問題ジャーナリスト)
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海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第38話~第39話 徳島県松茂町「このしろばあさん」/愛媛県愛南町「大猿島と小猿島」
おだやかな漁村で、漁師たちは豊かな海のめぐみに感謝しながらくらしていた。ある日、たくさんとれたこのしろを食べながら浜辺(はまべ)で酒を飲んでいると、「このしろほしやぁ」「このしろ返せ」と言いながら、おそろしい顔でこのしろをねだる老婆(ろうば)が現れた。漁師たちは神様にいのり、のちに、なくなった命をなぐさめる供養塔(くようとう)を建てて……/愛媛県(えひめけん)の由良(ゆら)半島では、潮の流れが速いおかげで、おいしい魚や貝がたくさんとれた。昔、ここにサルの親子がすんでいたが、子ザルが足をすべらせて海に落ち、それを助けきれなかった母ザルの悲しみが悪霊(あくりょう)となって、海でいたずらをするようになった。話を聞いた神様はかわいそうに思い、親子のサルを島としてまつり……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
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<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜』ゲームエンパイアGT!再録3
この動画は、いい大人達ch生放送「『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜』をプレイ、いい大人達のゲームエンパイアGT!」の、再アップロードをしたものとなります。
▼製品情報
Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000014142.html
登場人物:いつも愉快なタイチョー、癒し系大動物マッツァン、歳はみんなと同じだけどオッサン。
これまでの実況【1】→mylist/17828031 【2】→mylist/38856455
ラジオ→mylist/28752088
『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜』ゲームエンパイアGT!再録2
この動画は、いい大人達ch生放送「『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜』をプレイ、いい大人達のゲームエンパイアGT!」の、再アップロードをしたものとなります。
▼製品情報
Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000014142.html
登場人物:いつも愉快なタイチョー、癒し系大動物マッツァン、歳はみんなと同じだけどオッサン。
これまでの実況【1】→mylist/17828031 【2】→mylist/38856455
ラジオ→mylist/28752088
【2024年3月23日8th感謝祭】2024年度新体制発表VTR
2024年3月23日(土)に関内関内ホールで行われた年に一度の番組イベント、
通称「感謝祭」。
『猫のひたいほどワイド祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~』
のエンディングで放映。
当日まで出演者もスタッフも全く全容を知らされていない中での披露となる重要なVTRです。
メカアマト シーズン2 エピソード10 おどかさナイト
バッドロボたちを改心させて、たのもしい仲間にしようとするアマトとピアン。ところが、いたずら好きのスケアスクリューが悪さを始めて、予想外の大混乱が起きてしまう。
アマト:村瀬歩/メカボット:松岡禎丞/ピアン:白石涼子/マーラ:加藤英美里/ディープ:大谷理美
制作:モンスタ
©2022 Animonsta Studios Sdn. Bhd. All rights reserved.
so43590279←前話|次話→so43590281 第一話→so43590271
イニミニマニモ 第141話 【パジャマスク】「イタズラなオオカミ」
【パジャマスク】「イタズラなオオカミ」オオカミ団がイタズラを始めた。引っかかったアルマジランが怒りだし、暴れて町を破壊しそうになる。オオカミ団の次の狙いはルナ・ガールのようで・・。※「パジャマスク」のみの配信となります ©2021 ABD Ltd/Ent. One UK Ltd. PJ Masks © Frog Box / Entertainment One UK Limited / Walt Disney EMEA Productions Limited 2014
「ペッパピッグ」ペッパピッグ:青山らら/ジョージピッグ:鈴木楽/ダディーピッグ:乃村健次/マミーピッグ:斎藤恵理/ナレーター:平川大輔/「しゅつどう!パジャマスク」コナー/キャットボーイ:矢尾幸子/アマヤ/アウレット:平井祥恵/グレッグ/ゲッコー:花園愛美/ロミオ:おまたかな/ナイトニンジャ:富樫美鈴/ルナ・ガール:大平香奈
so43557001←前話|次話→so43670762 第一話→so39036988
ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」 本編
ある夜更け、いたずら好きな忍者・ナルト(松岡広大)が禁じ手の忍術が記された“封印の書”を持ち出す。だが実は全て罠であり、ナルトは追い詰められた果てに、自身の出生の秘密を知らされてしまう。誕生してすぐに、その体内に九尾の妖狐が封印されていたのだ…。愕然とするナルトだったが、忍者学校(アカデミー)の教師・イルカの言葉に救われ、再び立ち上がる―。そして無事に忍者学校を卒業し、下忍として任務に就くことになったナルトと仲間たちだが、数々の試練が彼らを待ち受けていた。それぞれが背負う宿命と、ナルトとその運命の友・サスケとの終末の谷での戦いまでを描いた物語。 ナルトたちは絆を深め、互いに助け合いながら、与えられた宿命を乗り越えることができるのか…!?
出演:松岡広大 佐藤流司 伊藤優衣/須賀健太/君沢ユウキ 平川和宏 市瀬秀和 木村達成/内田朝陽 今村美歩/伊波杏樹 服部武雄(服部 翼より改名) 加藤 諒 飯山裕太 植田慎一郎 高橋紗妃/梅垣義明 悠未ひろ ほか
原作:「NARUTO-ナルト-」岸本斉史(集英社ジャンプコミックス刊)/脚本・演出:児玉明子/音楽:増田俊郎/協力:集英社(週刊『少年ジャンプ』編集部)、一般社団法人日本2.5次元ミュージカル協会/主催:ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」製作委員会
©岸本斉史 スコット/集英社 ©ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」製作委員会2015
なかよし60周年記念公演 ミュージカル「リボンの騎士」 本編
天使のいたずらで、男と女、2つの心を持って生まれてきたサファイア。世継ぎのいない王国シルバーランドに生まれ、王女であることを隠して王子として育てられる。やがて彼女は、隣国のフランツ王子に恋をし、2つの心の間で揺れ動く。自分の息子を国王にと目論んでいる大臣たちの陰謀によって、サファイアが本当は女の子であることが暴かれ、国外追放となる。王国にはびこる悪が許せない彼女は、「リボンの騎士」となり冒険の旅へ出かける!
出演:生田絵梨花(乃木坂46) /神永圭佑 青木玄徳/赤澤燈 池田有希子 香取新一 野口かおる 千代田信一 神田愛莉/はいだしょうこ/根本正勝 八十田勇一/桜井玲香 他
原作:手塚治虫/演出・振付:上島雪夫/脚本:浅井さやか/音楽:かみむら周平
©ミュージカル「リボンの騎士」製作委員会2015
20240205_[Vol.0852]プロポーズ大作戦【名付けて令和6年豪雪!首都圏機能が停止!】これは運命のいたずらか⁉︎それとも宿命なのか⁉︎
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ぴたテン 第7話 いたずらの仕方
湖太郎はいつもの帰り道に、見知らぬ女の子に襲われてしまう。身に覚えのないまま、彼女の攻撃は続く。さらに教室ではしつこくいたずらを受ける。その内容から、犯人は大かと疑いが生じるが、大は否定するばかり。湖太郎が見たという女の子は、果たして誰なのか…?
美紗:田村ゆかり/樋口湖太郎:沢城みゆき/紫亜:ゆかな/綾小路 天:斎賀みつき/植松小星:釘宮理恵/御手洗 大:くまいもとこ/御手洗 薫:野川さくら/ニャー:冬馬由美/早紗:岡村明美
原作:コゲどんぼ(メディアワークス刊)/監督:川瀬敏文・佐藤雄三/シリーズ構成:面出明美・小林靖子/キャラクターデザイン:坂井久太/美術監督:西山礼児/色彩設定:児玉尚子/撮影監督:松田成志/編集:瀬山武司/音楽:七瀬 光/音響監督:たなかかずや/アニメーション制作協力:スタジオマトリックス/アニメーション制作:マッドハウス
©こげどんぼ*/アスキー・メディアワークス/ぴた組
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福岡県警への110番の3割は“いたずら”や不要不急…適切な利用を呼びかけ
「110番の日」の1月10日、福岡市では警察が110番の適切な利用を呼びかけました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/934509
スマホの5回押し「自動通報」も増加…110番の3割が“いたずら”や”不要不急”で占められる
1月10日は「110番の日」です。福岡県警は去年1年間で受理した110番の約3割がいたずらや不要不急だったと発表し、110番の適切な利用を呼びかけました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/930936
投稿怨霊映像9窮篇
心霊番組では放送不可能!マンションの郵便受けを覗き回る男の首を捉えた「隣人」、女子大生に嫌われたゼミ仲間の携帯イタズラ撮影「キャンパスライフ」、「トランプ」「寝相」「ロッカー」など、投稿された恐怖動画を中心に収録した恐怖映像を収録。
つぼみ大革命の革命ナイト2023年10月18日⑤「笛を鳴らしてはいけない!いたずら我慢対決〜エンディング」
ニコニコで会える♪よしもと発のアイドル「つぼみ大革命」
つぼみ大革命メンバーが、毎回さまざまな企画に挑戦する「つぼみ大革命の革命ナイト」!
今回の企画は…「今年もこの季節になりました!つぼみのハロウィンナイト2023」
ハロウィンまで2週間を切ったこの日。
ハロウィンにまつわる企画で対決します!
☆つぼみ大革命メンバー☆ 杉山優華(こまごめピペット) 松下千紘(こまごめピペット) 吉岡久美子(シュークリーム) しより(シュークリーム) 樋口みどりこ(ひぐちとえりか) 恵梨華(ひぐちとえりか) 水森依音 糸原沙也加(ふわふわパンチ) 岡本りん(ふわふわパンチ)つぼみ大革命 OFFICIAL WEB SITEhttp://www.tsubomi.club
キャッチ!ティニピン 第45話 ワルピンの真実
いたずらの天才・ワルピンが去り際に落とした小さくて汚れたバッジのかけら。どこかで見た事があるような…。ワルピン、あなたはいったい本当は何者なの?
ローミー/プリンセス:田中ちえ美/ハチュピン:引坂理絵/バロピン:小市眞琴/アザピン:くわばらあきら/チャチャピン:真野あゆみ/ララピン:曽谷理華
監督:Sung Chang
© CATCHTEENIEPING
so42822101←前話|次話→so42962158 第一話→so42286655
キャッチ!ティニピン 第48話 フローズン・フレンド
仲良しが大大大嫌いなヒエピン!仲のいい人たちは見たくもないと、魔法で頭の上にガタピンに似たアイスクリームを被せるいたずらをして…!?
ローミー/プリンセス:田中ちえ美/ハチュピン:引坂理絵/バロピン:小市眞琴/アザピン:くわばらあきら/チャチャピン:真野あゆみ/ララピン:曽谷理華
監督:Sung Chang
© CATCHTEENIEPING
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『チキップダンサーズ』(3期) 第5話 くっつけぺたぺた
つむぎちゃんのマグカップがこわれちゃった!だんごたちが接着剤でくっつけて修理をしてあげます。次の日、部屋のかべに色々なものが貼りついていて…だれのいたずら?
ほねチキン:花江夏樹/スキップガエル先生:花江夏樹/りんごあめ:石川由依/だんご:石川由依/くしかつ:花江夏樹/なんこつ:花江夏樹/水と油のようせい:石川由依/ナレーション:弓木英梨乃
原作:サンエックス/監督/脚本:ラレコ/脚本:田辺茂範/振付:康本雅子/主題歌:弓木英梨乃/アニメーション制作:ファンワークス
©San‐X/チキップダンサーズおどるん会
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キャッチ!ティニピン 第27話 イタズラ大好き!ワルピン参上
ハートローズに現れた正体不明のティニピン!あちこちで騒動を起こして、ハーモニータウンは大騒ぎ。キャッチしようとしても、ティニハートウィングに情報が出てこなくって…?!
ローミー/プリンセス:田中ちえ美/ハチュピン:引坂理絵/バロピン:小市眞琴/アザピン:くわばらあきら/チャチャピン:真野あゆみ/ララピン:曽谷理華
監督:Sung Chang
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嵐と松本 第182回 幸せの表現。
マスターたかはしの結婚を祝うべく、「スマスロ北斗の拳」にてド派手な演出「北斗揃い」、「無想転生バトル」、「ラオウ昇天」を出して華を添えようとホールに向かった男達。序盤の展開は上々、後半にかけて望みを繋ぐが、レア小役当選時期という運命のイタズラに翻弄されていく。そして遂に・・・
ドーラといっしょに大冒険 第16話 リュックくんといっしょ
ドーラは今でも最初に彼女の素敵な友達、リュック君に会ったときのことを覚えています.... リュック君はドーラが図書館に本を返しに行くのを助けてくれます。ドーラとリュック君はトロル橋のトロルのなぞなぞを解き、いたずらな雨雲をよけ、大きな岩に登り、図書館が閉まる前にたどり着くことはできるでしょうか?
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スポンジ・ボブ 第3話 クラゲ採り / いたずらプランクトン
サイクリング中に大ケガをしたイカルド。スポンジ・ボブとパトリックは、元気になりつつあるイカルドが"人生最高の日"を過ごせるようにと、クラゲ採りに誘う。しかし、二人の思いやりはイカルドの回復のジャマをすることに・・・。 // カーニバーガーの秘密のレシピを盗むために悪者プランクトンは邪悪な陰謀を計画。スポンジ・ボブの脳の中に忍び込み、メカを使ってスポンジ・ボブをあやつる。
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やさいのようせい N.Y. SALAD EP25~EP28 ふしぎな砂時計/夜のつぎにくるもの/しゃくりとめて!/白ナスとんだ
砂時計を倒してしまった芽キャベツ。おや?キッチンがなんだか変だぞ? /夜のつぎにくるもの、なーんだ?/今日は楽しいボーリング遊びでもトウガラシがいたずらして・・・/芽キャベツ達が手伝って白ナスの飛ぶ練習だけどのん気な白ナスは・・・
出演者:原田 知世
【やさいのようせいTV1】監督:松 宏彰、青海 徳之(デジタル・メディア・ラボ)/制作スタッフ:藤野 浩一、デジタル・メディア・ラボ/【やさいのようせいTV2】監督:中村 哲治、青海 徳之(デジタル・メディア・ラボ)、高橋 学(デジタル・メディア・ラボ)、佐藤 宣吉(デジタル・メディア・ラボ)/制作スタッフ:藤野 浩一、デジタル・メディア・ラボ
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やさいのようせい N.Y. SALAD EP21~EP24 かくれんぼ/消えたお月さま/炎の谷/ひろがるもののかげ
今日の遊びは、かくれんぼ。みんなどこに隠れたかな。さぁ、一緒に探してみようよ。/ケンカしてると、お月さま消えちゃうわよ!サニーおばさんが言ったことは本当でした。/ガーリックが持ってきた冒険の地図。一つだけ、まだ行っていない場所があるみたい。/イタズラ大好きのトウガラシとカボチャ。でも、そのせいでキッチンは大変なことに!
出演者:原田 知世
【やさいのようせいTV1】監督:松 宏彰、青海 徳之(デジタル・メディア・ラボ)/制作スタッフ:藤野 浩一、デジタル・メディア・ラボ/【やさいのようせいTV2】監督:中村 哲治、青海 徳之(デジタル・メディア・ラボ)、高橋 学(デジタル・メディア・ラボ)、佐藤 宣吉(デジタル・メディア・ラボ)/制作スタッフ:藤野 浩一、デジタル・メディア・ラボ
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やさいのようせい N.Y. SALAD EP13~EP16 氷の国の冒険/プレゼント/びっくりカボチャ/トウガラシのいたずら
とっても暑い日。妖精たちが選んだ冒険の場所は氷の洞窟。彼らがそこで出会ったものは・・・。/ありがとうの気持ちをこめて、プレゼント交換しよう。きっと素敵な笑顔に出会えるはず。/みんなをおどろかす、見なれないカボチャ。でもちょっと待って。なんだかあやしいぞ?/トウガラシはいたずらが大好き。でも今日のいたずらは、いつもの2倍なんです。
出演者:原田 知世
【やさいのようせいTV1】監督:松 宏彰、青海 徳之(デジタル・メディア・ラボ)/制作スタッフ:藤野 浩一、デジタル・メディア・ラボ/【やさいのようせいTV2】監督:中村 哲治、青海 徳之(デジタル・メディア・ラボ)、高橋 学(デジタル・メディア・ラボ)、佐藤 宣吉(デジタル・メディア・ラボ)/制作スタッフ:藤野 浩一、デジタル・メディア・ラボ
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ロケットパワー 第13話 ミスチフ・ナイト/バイオレットさんのバイオレット
イタズラが許されるハロウィンの前の晩「ミスチフ・ナイト」。レジー以外は、夜の町に繰り出す。レジーはレイとビデオを見ていたが、今晩、外に出た人は警察に捕まるというニュースを見て心配になり家を抜け出した。 / 町のフェスティバルのレースに出場するため、自分たちでマシンを作っている4人。ラーズ一味と本番前に戦うことになり、途中でオットーたちがバイオレットが大事にしている「アフリカン・バイオレット」をメチャメチャにしてしまう。
Director:Scott Jeffress、Dave Fontana
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ロケットパワー 第17話 ラーズに仕返し/嵐の夜
ある日、ツイスターへのイタズラを母親にいさめられたラーズは埋め合わせに秘密の山に連れていくことを約束する。ツイスターもその気になり、サムたちを誘って出発。しかし、本当はラーズにだまされたのだった。/ ある日、町に嵐が訪れた。遊べない子供たちを楽しませたいレイは、こっそりロブスターパーティーを計画。
Director:Scott Jeffress、Dave Fontana
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ラグラッツ 第7話 おじいちゃんの入歯 / パパの秘密
おじいちゃんの入れ歯を、犬のスパイクが口につけて逃げていってしまった。入れ歯がないとトランペットが吹けず、演奏会に出られないおじいちゃんのため、トミーとチャッキーが入れ歯探しの冒険に出る。 / 壁にいたずら書きをしたトミーは、両親とともに心理カウンセラーの所へいくことに。パパがカウンセラーにケチをつけている中、トミーは部屋を抜け出してビル内をかけめぐる!
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ラグラッツ 第12話 フラッフィー対スパイク / レプターの逆襲
アンジェリカが猫のフラッフィーを連れてやってきた。アンジェリカは、フラッフィーがやったいたずらを全部トミーの犬・スパイクのせいにする。トミーとスパイクがアンジェリカとフラッフィーに反撃! / 遊園地にやって来た赤ちゃん軍団。そこにはトミーの大好きなレプター(着ぐるみ)がいて大興奮!おじいちゃんが寝ている間にレプターを探すトミーたち。でもなぜかアンジェリカがレプターに追われて...!?
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スーパーウィングス 第13話~第14話 いたずらトロール?/恐竜大追跡
ノルウェーのヒルダにバスケットを届けたジェットは、一緒にピクニックに。するとバスケットがひとりでに動いて穴へと消える。スーパー・ウィングスを呼び、彼らはグランド・アルバートのサイズ変更カメラで小さくなって穴の中へ。犯人はレミングと判明、バスケットを取り戻した。元のサイズに戻る際、偶然バスケットも巨大化させてしまうが、崖へと逃げたレミングを巨大バスケットで受け止め一件落着となるのだった。/今日はカナダのドラムへラーへ。恐竜好きのジャスティンに化石発掘キットを届けたジェット。ティラノサウルスの化石を見つけた2人は、ドニーに発掘と組み立てを手伝ってもらう。ところが突然ティラノサウルスが動き出した。近くを走っていたトラック、トミーの磁石に引きつけられたのだ。偶然いたポールの先導で、トミーはティラノサウルスを自然史博物館へと連れて行くのに成功。ティラノサウルスは博物館に展示されるのだった。
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