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「色んなクルマを観てみよう」 SUBARU「クロストレック」編
スバル・インプレッサのクロスオーバーモデル「インプレッサXV」として誕生してから13年。今回の4代目から全世界共通で車名が「クロストレック」に統一され、各ディーラーでデビューフェアが行われていたので、インプレッサスポーツの30ヶ月点検に合わせて見てきました。
スバル リコール情報 2021年分を一通りまとめ【ゆっくり】
2021年、スバルが国土交通省に届出たリコール一覧で、サイトに載っているものです。
リコールが9件、改善対策が2件となっています
00:00 タイトル
#00:54 5048 レヴォーグ VDCユニット不具合
#01:47 改善対策630 レヴォーグ アイサイト不具合
#02:37 4994 レヴォーグ、WRX、フォレスター、BRZ 燃料ポンプ不良
#03:23 4978 プレオ、ステラ、プレオプラス、シフォン、サンバートラック 燃料ポンプ不良
#04:07 4977 サンバー、サンバーオープンデッキ、ディアス ステアリングギアブーツ取り付け不良
#05:00 4938 シフォン ターボ車のエンジン制御コンピュータのプログラム不良
#05:48 4937 XV、フォレスター リヤスタビライザのボルト締め付け不良
#06:26 4936 インプレッサ、インプレッサXV ECUプログラム不良によるイグニッションコイル破損
#07:16 改善対策610 レヴォーグ アイサイト不具合
#08:07 4905 レヴォーグ ブレーキブースタユニット不良
#08:51 4878 サンバー、サンバートラック、サンバーオープンデッキ、ディアス AT制御コンピュータの不適切動作による油圧漏れ
それではゆっくりタコカーニュース(仮)をよろしくおねがいします。
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スバル、XVハイブリッド公開=伝統のエンジンとモーター内蔵の自動変速機搭載
富士重工業は18日、初のハイブリッド車(HV)となる「XVハイブリッド」を初夏に発売すると発表した。スポーツ用多目的車(SUV)「インプレッサXV」にHVシステムを搭載。加速時に電気モーターをエンジンの補助動力として使用し、HVでありながら加速性が良く、快適な高速運転ができるのが特長だ。 東京都内で記者会見した吉永泰之社長は「ターボ(過給器)の代わりにモーターを使用し、走る楽しさと燃費性能の両立が実現した」と強調した。燃費性能はインプレッサXVより30%向上させ、ガソリン1リットル当たりの走行距離は国の基準「JC08モード」で20キロとSUVタイプでは最高水準となる。 2012年度のHVの国内乗用車販売台数は86万7000台と、新車販売(軽自動車除く)の約30%を占める。富士重の参入に続き、マツダも13年中にトヨタ自動車の技術供与を受けて販売する計画で、競争がますます激化しそうだ。
2014 Subaru XV Crosstrek Hybrid
スバルXVがいよいよ、ニューヨーク国際オートショーにてスバル初のハイブリッドモデルを発表します。
動画内の車両は米国仕様車ため、日本仕様とは異なるかもしれませんがそれはハイブリッドモデルだからというわけではありません。
また、同ショーでは「ハイパフォーマンスモデルのコンセプトカー」も併せて初公開されるらしいです。 まさか…?
スバル インプレッサXV 都会派の新SUV
富士重工業は 小型SUV「スバル インプレッサXV」を10月5日に発売する。価格は219万5000円から。主力車種の「インプレッサ」をベースにした都会派のSUV専用17インチアルミホイールの採用などの大胆なデザインを取り入れた。最低地上高を20cmと高くしながらも 全高は155cmで立体駐車場にも入れるサイズにした。ガソリン15.8km/lで走行でき 燃費性能も高い。
【Subaru XV 】海外で絶賛されたスバルの神CM
オーストラリアで放送されたスバル・インプレッサXVのCMです。4日間かけて、50人のスタッフと26台のスバル車、15人のプロドライバーによって撮影されたそうで、スバルっ子感涙モノの作品に仕上がってます。