キーワード ウィリアム・シェイクスピア が含まれる動画 : 170 件中 1 - 32 件目
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シェイクスピアを題材にしたクラシック音楽いろいろ。
ウィリアム・シェイクスピアを題材にしたクラシック音楽を集めてみました。収録順に、チャイコフスキー幻想序曲「ロミオとジュリエット」、メンデルスゾーン「真夏の夜の夢」序曲、チャイコフスキー幻想序曲「ハムレット」(#32:55~)、ニコライ歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲、ドヴォルザーク序曲「オセロ」(#59:01~)、Rシュトラウス交響詩「マクベス」、チャイコフスキー幻想曲「テンペスト」(#94:32~)。以上7曲です。※最初に少しノイズが混入してしいるのを気づかずにUPしてしまいました。申し訳ありません。
D-BOYS STAGE 2011「ヴェニスの商人」 2/2
青木豪×シェイクスピア×Dステ作品の第1作「ヴェニスの商人」。
シリーズ3部作完結編となるDステ19th「お気に召すまま」の上演に先駆けて、配信スタート!
シリーズ第2作「十二夜」とともに、ぜひお楽しみください。
公演期間・会場:東京・2011年4月29日(金・祝)~5月8日(日)サンシャイン劇場(全12回公演)
大阪・2011年5月13日(金)~15日(日) イオン化粧品シアターBRAVA!(全5回公演)
原作:ウィリアム・シェイクスピア
上演台本:松岡和子
演出:青木豪
出演:碓井将大 和田正人 加治将樹 鈴木裕樹 柳浩太郎/三上真史 足立理 高橋龍輝 牧田哲也 山口賢貴/名取幸政/酒井敏也
Dステ14th「十二夜」 2/2
青木豪×Dステシェイクスピアの第二弾!「ヴェニスの商人」同様にオールメイルで上演した本作は、片想いの連鎖が繰り広げるシェイクスピアの傑作喜劇を、D-BOYSに加えお笑いトリオ「我が家」の坪倉由幸や、ミッキー・カーチスといった個性豊かなキャストが演じ、連日笑いの絶えない公演となった。
日本のお祭りを表現した舞台美術や楽隊の生演奏が更に物語を盛り上げ、これまでにない「十二夜」となり、Dステ史上最高の喜劇が誕生した。
公演期間・会場:東京・2013年10月4日(木)~10月13日(日)紀伊國屋ホール(全15回公演)
大阪・2013年10月17日(木)~10月20日(日)ABCホール(全7回公演)
原作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
演出・上演台本:青木豪
出演:碓井将大、三上真史、池岡亮介、荒井敦史/加治将樹、鈴木裕樹、陳内将/山田悠介、近江陽一郎、山口賢貴/坪倉由幸(我が家)、ミッキー・カーチス 他
D-BOYS STAGE 2011「ヴェニスの商人」 1/2
青木豪×シェイクスピア×Dステ作品の第1作「ヴェニスの商人」。
シリーズ3部作完結編となるDステ19th「お気に召すまま」の上演に先駆けて、配信スタート!
シリーズ第2作「十二夜」とともに、ぜひお楽しみください。
公演期間・会場:東京・2011年4月29日(金・祝)~5月8日(日)サンシャイン劇場(全12回公演)
大阪・2011年5月13日(金)~15日(日) イオン化粧品シアターBRAVA!(全5回公演)
原作:ウィリアム・シェイクスピア
上演台本:松岡和子
演出:青木豪
出演:碓井将大 和田正人 加治将樹 鈴木裕樹 柳浩太郎/三上真史 足立理 高橋龍輝 牧田哲也 山口賢貴/名取幸政/酒井敏也
Dステ14th「十二夜」 1/2
青木豪×Dステシェイクスピアの第二弾!「ヴェニスの商人」同様にオールメイルで上演した本作は、片想いの連鎖が繰り広げるシェイクスピアの傑作喜劇を、D-BOYSに加えお笑いトリオ「我が家」の坪倉由幸や、ミッキー・カーチスといった個性豊かなキャストが演じ、連日笑いの絶えない公演となった。
日本のお祭りを表現した舞台美術や楽隊の生演奏が更に物語を盛り上げ、これまでにない「十二夜」となり、Dステ史上最高の喜劇が誕生した。
公演期間・会場:東京・2013年10月4日(木)~10月13日(日)紀伊國屋ホール(全15回公演)
大阪・2013年10月17日(木)~10月20日(日)ABCホール(全7回公演)
原作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
演出・上演台本:青木豪
出演:碓井将大、三上真史、池岡亮介、荒井敦史/加治将樹、鈴木裕樹、陳内将/山田悠介、近江陽一郎、山口賢貴/坪倉由幸(我が家)、ミッキー・カーチス 他
【シャドウオブメモリーズ】俺、死にたまふこと勿れ。【実況】part12
運命とは、最もふさわしい場所へと貴方の魂を運ぶのだ。
by ウィリアム・シェイクスピア(劇作家・詩人)
多摩「ついに再会したダナちゃん。彼女の本当の“居場所”とは」
明ピ「額縁の中ダナんて言わせない」
次→ sm27650707
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シャドメモマイリス→ mylist/49749225
あけたま実況シリーズ→ mylist/45191639
Twitter→ @tamagawa2525
ゆっくりで知る「ヴェニスの商人」【中編】
『ヴェニスの商人』は、ウィリアム・シェイクスピアの喜劇、戯曲である。1594年から1597年の間に書かれたとされている。(by wiki)
ロレンゾが微妙に黒いのは配役8割。2割は「ジェシカの片思い」説を若干反映している為です。
原作の描写ではここまで性格悪くないです。やってる事は寸分違わず変わってませんけど。
前編:sm25232448
後編:sm25304333
ゆっくりで知る:mylist/47526470
【実況】このゲーム人生初ギャルゲーのシリーズ最終作なんです!メモリーズオフ -Innocent Fille-をやりまSHOW part2
どうも、SHOWで~す♪
僕の人生初ギャルゲ―は初代メモオフでした。そのメモオフシリーズが最終章を迎えた為、実況していきます!
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権利の関係で許可された所までしか収録投稿しません
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実況まとめ⇒mylist/48892734
メモオフIFまとめ⇒mylist/71813378
part1⇒sm39341552 次part⇒sm39365760
ゆっくりで知る「ヴェニスの商人」【後編】
『ヴェニスの商人』は、ウィリアム・シェイクスピアの喜劇、戯曲である。1594年から1597年の間に書かれたとされている。(by wiki)
これにてゆっくりで知る「ヴェニスの商人」は終わりです。
今回の作品について注釈するべき点もありそうですが、それは後で作る解説と反省会にて。
金髪の子かわいそう。
中編:sm25269653
出演者達のお疲れ様会/うp主ときめぇ丸の解説と反省会:sm25311335
ゆっくりで知る:mylist/47526470
【なまセピア】一目惚れの瞬間(Part3/5)
Who ever lov'd, that lov'd not at first sight. --William Shakespeare
(真の恋をする者は、みな一目で恋をする。――ウィリアム・シェイクスピア)
今回は、一目惚れについてお話ししていきたいと思います。
「自分にはこんな一目惚れの経験がある」というご経験談から、
「そもそも一目惚れというものは存在するのか?」というご考察話まで、
一目惚れにまつわる皆さんのお便りをお待ちしています!
Part1→watch/1429073174
Part2→watch/1429073589
Part3→watch/1429073651
Part4→watch/1429073683
Part5→watch/1429073713
この動画は2015年3月22日に放送したチャンネル放送のアーカイブ動画です。
全編無料での視聴が可能となっています。
※放送時の環境により、映像が荒くなっております。ご了承ください。
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薔薇王の葬列 #24 Requiem of the Rose King
「この名も、この血さえ、すべて幻だったというのなら――。この戦いに、何の意味があるというんだ」。リチャードは目の前に現れたティレルに導かれるように、自らの来し方を振り返る。「さあ、帰ろう。行く先が、眠ることすら許されぬ、戦場だとしても――」。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40634767←前話 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #23 Mother ...... Goodbye.
半身であるバッキンガムを手にかけたリチャード。そこにアンが結核の再発を告白する。アンは、心優しい息子のエドワードを守るため、彼を廃嫡してほしいとリチャードに願う。愛するものが自らの手から零れていく残酷な運命を前に、リチャードはいないはずのバッキンガムを求めるあまり、ケイツビーを代わりにしようとする。だが、ケイツビーは「できません……。身体の熱で、魂をあたためることは」と答える。そんな状態の中、リッチモンドとの戦いは近づきつつあった。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
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薔薇王の葬列 #22 Use your head more, damn brat. Don’t die even if you are weak.
バッキンガムの反乱。リチャードはその苦悩をケイツビーに語る。「あいつと、身体など重ねなければ。俺が、悪魔の子でなければ……」。だがそれはもはや詮無いことだった。妻・アンと息子・エドワードを残し、リチャードは出陣する。約束の場所ディーンの森で刃を交えるリチャード三世とバッキンガム。「国外へ渡り、名を捨てる。死ぬまであんたの傍で、俺があんたの荊棘を切り裂いてやる。今もあんたを縛る“父親への忠誠”も――」
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40563650←前話|次話→so40634767 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #21 It should still be in time now.
反乱の意思を固めたバッキンガムは、イーリー司教、そしてスタンリーの協力を得ようとする。一方、リッチモンドは反乱に加わるための条件をつけることを義理の父親・スタンリーに進言する。それはロンドン塔に幽閉中のエドワード五世とその弟を殺すこと。バッキンガムはその犯人はリチャード三世でなくてはならないと考える。その頃、ヨークに入ったリチャードは、来るはずのバッキンガムを待ちわびていた。だが、戴冠式を済ませたリチャードのもとを訪れたのは暗殺者ティレルだった。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
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薔薇王の葬列 #20 The light is overhead.
リチャードは正統な王ではないという噂が流れていた。この噂は、ロンドン塔に幽閉された先王の息子・エドワード五世とその弟の脱走事件を招く。ヨークでの戴冠式を控え体調不良に悩まされるリチャード。投獄中の魔女ジェーンの診察により、ある可能性が示唆される。その結果を胸にリチャードはバッキンガムの城を訪れる。そこでバッキンガムはリチャードへの愛を募らせ、思わぬ行動に出る。「俺はあんたが側にいると、冷静でいられない」
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40492209←前話|次話→so40563650 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #19 I will protect Edward. That child is my son.
雨の中の別荘。かつてヘンリー六世と過ごした一夜がリチャードの中に蘇る。そしてバッキンガムはリチャードがかつて愛した人物が何者かを知り、その手を掴んで告げる。「名を呼んでくれ。……俺の名を」。その別荘を、ジョージなどを手に掛けた暗殺者ティレルが訪れる。その姿がヘンリー六世と瓜二つなことに気づいたバッキンガムは衝撃を受ける。そのころロンドンではリッチモンドが王座を狙い動き始めていた。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
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so40458862←前話|次話→so40526927 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #18 Your name.
夜、バッキンガムの部屋からリチャードが出てくる様子を目撃してしまうアン。アンはケイツビーに「貴方は誰より彼を知っている。隠していることがあるなら教えて」と迫る。アンは、リチャードの秘密を知るため、“悪魔の楽園”という宴の席で、リチャードが女装を、アンが男装をする提案をする。アンの思惑をよそに宴は盛り上がり、二人は民衆の中に紛れてしまう。そしてそこに現れたのは、悪魔の仮装をしたバッキンガムだった。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40426742←前話|次話→so40492209 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #17 Because God has chosen this bloody demon.
ヘイスティングスと王太后・エリザベスによる、リチャードを失脚させるための計画が実行された。しかし、エドワード四世とエリザベスの間に生まれたエドワード五世が、正統な王ではないということが明らかにされ、エドワード五世とその弟はロンドン塔に幽閉された。着々と王座へと迫るリチャード。だが、母・セシリーは「悪魔を王にしてはならない!」と民衆を扇動する。詰めかけた民衆の前に立ったリチャードとバッキンガムは世紀の大芝居を打つ。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
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薔薇王の葬列 #16 The devil has the devil’s way.
王座を手に入れるためリチャードとバッキンガムは多数派工作に乗り出す。その状況の中、ヘイスティングスの従者でありながら、リチャードを守ろうとしてきたケイツビーは苦しむ。自らの忠誠は誰のためのものなのか。その頃、ヘイスティングスと王太后・エリザベスはエドワード五世のための礼拝式を計画していた。礼拝式が行われればエリザベスの権力の強さが知らしめられる。リチャードは徐々に劣勢に追い込まれる。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40355095←前話|次話→so40426742 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #15 If you hide it, you won’t feel sadness.
エドワード四世を看取るリチャード。王の死を受け、王妃・エリザベスの弟・アンソニーは、幼い王太子を王に立て、自らは摂政になろうと目論む。さらにアンソニーはリチャードを謀反の罪で逮捕しようとするが、その陰にはバッキンガムの姿があった。そしてついにバッキンガムはリチャードの秘密を知り、リチャードは本当の望みを口にする。「運命から逃れられぬのなら……悪魔に、なればいい――」。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
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薔薇王の葬列 #14 Good night. Brother.
エドワード四世を呪った罪でジョージを捕えるリチャード。だがエドワード四世は、ジョージが正気を取り戻すかもしれない、と希望を持ち続けていた。リチャードは決断する。「バッキンガム。ジョージを殺せ」。そして、ジョージを死に追いやったのはウッドヴィル家であるとエドワード四世に思い込ませる必要がある。リチャードとバッキンガムが練り上げた計略に踊らされるように、追い詰められたジョージは裁判の場へと乱入する。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
so40288886←前話|次話→so40355095 第一話→so39865097
薔薇王の葬列 #13 After all, this body is just a prison of the soul…
10年が経った。未来を占う「運命のケーキ」を宴席で楽しむエドワード四世。彼が掴んだケーキは「G」の形をしていた。ワインで赤く染まった「G」が暗示する未来とは。エドワード四世は宴の席でジェーンと名乗る女性を見初める。一方、久々に王宮を訪れたリチャードは、アンと結婚し、息子のエドワードも健やかに育っていた。だがその幸せは上辺だけのもの。「魂が死んで、安息を知った。魂がなければ、囚われることもないのだと――」。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
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薔薇王の葬列 総集編 TVアニメ「薔薇王の葬列」第1クールダイジェスト 出逢いと別離
2022年1月より好評放送中のTVアニメ『薔薇王の葬列』。第2クールの放送前に、激動のクライマックスを迎えた第1クールを一挙おさらい。ジャンヌダルク役として出演する悠木碧さんによるナレーションとともに、全12話をダイジェストでお届けします。出逢いと別離、血と欲望が絡み合う悪夢を、いま一度。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
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薔薇王の葬列 #12 Richard is dead, died alone in the woods that day.
エドワードが王となり、歓喜にわくヨーク。だがリチャードの心は沈んでいた。「光はもう、二度と戻らない」。ヘンリーを捕らえた牢獄へと足を運ぶリチャード。そんなリチャードに兄・エドワードは、ヘンリーを殺せと命じる。「お前はいつも突然現れて……俺の傷口を、満たしては引き裂いた」。短刀を手にしたリチャードはヘンリーに自らの思いを語る。そして自らの秘密を明かすリチャード。その時、ヘンリーが語った言葉は……。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
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薔薇王の葬列 #11 That is my... my punishment…
約束の森で再び会おう。リチャードは、そう約束した相手が父の仇であるランカスターのヘンリー六世だった事を知ってしまう。ヘンリーへの感情とヨークへの背信に引き裂かれ自分を「殺せ」とつぶやくリチャードに、死にたいならその狂気のまま敵を殺し続けろ、とバッキンガムは迫る。それこそが自らに与えられた罰――リチャードは自覚する。一方、ランカスターのマーガレット王妃は抗戦を続けていたが、戦況の不利を悟り、アンにエドワード王太子の命を託す事にする。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
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薔薇王の葬列 #10 My name is Richard Plantagenet.
ウォリック伯爵に、エドワード王太子との結婚を命じられたアン。アンとエドワード王太子の間に愛はなかったが、船旅の中、互いの本音を話す事で友情が芽生え始める。一方、ウォリック伯爵はついに戦場でエドワードと対峙する。戦いは数で勝るウォリック伯爵が有利であったが、ランカスター派についていたジョージが、再びエドワード側についたことで勢力は五分五分となる。戦況が膠着する中、リチャードはバッキンガムを自らの代役とし、単身ランカスターの本陣へと攻め上る。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
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薔薇王の葬列 #9 I remember when Christmas was approaching. The time when I lost Father.
月明かりの森の中、リチャードとヘンリーを夜の闇が包む。だが2人だけの時間は長くは続かない。迎えに来たケイツビーとともにリチャードは去っていく。「約束しよう。あの木の下で、また会おう」と声をかけるヘンリー。リチャードは交錯する様々な感情を押し殺し再会を約束すると、ジョージの元へと向かっていく。その頃、酔った頭で自分の人生はどこで道を違えてしまったのか自問していたジョージは、父・ヨーク公爵の亡霊を目の当たりする事になる。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
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薔薇王の葬列 #8 Even alone, it wasn’t frightening.Rather…the loneliness has been kind ever since losing Father.
再び王座へと返り咲いたヘンリー六世。だがそれは彼にとって心を苛む日々の再来だった。一方、エドワードはリチャードに、ウォリックとランカスター家に与した弟・ジョージに対し、最後通告としてヨーク家の旗を届けることを命じる。密かに行動していたリチャードたちだったが、ランカスター派の貴族にヨーク派であることがばれてしまい、剣を交えることになる。戦いで傷を負ったリチャードは、巡礼に出ていたヘンリーと思わぬ再会を果たす。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
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薔薇王の葬列 #7 Even if I sin…
囚われの身となった兄・エドワード。エドワードの救出に向かうリチャードは、そこでランカスター家のエドワード王太子と出会う。互いに身分を隠しながら、行動をともにする2人。道中、エドワード王太子はリチャードに問う。「お前は、願ったことはないのか? たとえ罪を犯してでも、何かを手に入れたいと――!」。その言葉はリチャードの心に静かに響いた。そして2人は、エドワードが囚われるミドラム城に到着する。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
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薔薇王の葬列 #6 A man who has no awareness as king… A man who is not qualified to be king… Neither of them is fit for the throne.
エリザベスが女の子を出産し、エドワードと弟ジョージの間の対立は深まっていく。一方、ウォリック伯爵は、自身の次女イザベルとジョージの結婚を進め、さらに敵であったランカスター家へと接近する。マーガレット王妃は彼の忠誠の証として、ウォリック伯爵の長女アンと、ランカスター家のエドワード王太子との結婚を求める。だがエドワード王太子には結婚前にもう1度会いたい人物がいた。それはかつて出会ったリチャードだった。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
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薔薇王の葬列 #5 If I Don’t Grab Your Hand, I Won’t Have to Let Go.
エドワードとエリザベスの結婚は、ヨーク家とウォリック伯爵との関係に大きな亀裂を生んだ。波紋が広がる宴席で、リチャードはバッキンガム公爵と出会う。「リチャード、考えたことはないのか?あんただって、王になれるんだぞ…!」。その言葉に戸惑うリチャードだったが、その胸中に父・ヨーク公爵の「私の名を残せ。王の名だ」という言葉が響く。父・ヨーク公爵の肖像画を前にしたリチャードのもとに、ウォリック伯爵が現れる。
リチャード:斎賀みつき/ヘンリー:緑川 光/ヨーク公爵リチャード:速水 奨/エドワード:鳥海浩輔/ジョージ:内匠靖明/セシリー:久川 綾/ケイツビー:日野 聡/ウォリック伯爵:三上 哲/アン:鈴代紗弓/イザベル:真野あゆみ/マーガレット:大原さやか/エドワード王太子:天﨑滉平/エリザベス:伊藤 静/バッキンガム:杉山里穂(1クール目)/ジャンヌダルク:悠木 碧/ナレーション:大塚芳忠
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』/原作:菅野 文『薔薇王の葬列』(秋田書店『月刊プリンセス』連載)/監督:鈴木健太郎/シリーズ構成:内田裕基/キャラクターデザイン:橋詰 力/美術監督:泉 健太郎/色彩設計:店橋真弓/撮影監督:高橋昭裕/音楽:大谷 幸/音響監督:岩浪美和/音響制作:マジックカプセル/アニメーション制作:J.C.STAFF
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