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[DS]こえであそぼう ハートキャッチプリキュア! FULL SOUND TRACK
『ハートキャッチプリキュア!』(HEARTCATCH PRECURE![注釈 1])は、2010年2月7日から2011年1月30日まで、朝日放送の制作により、テレビ朝日系列[注釈 2]で毎週日曜8時30分から9時(JST)に全49話が放送された、東映アニメーション制作の日本のテレビアニメ。「プリキュアシリーズ」の通算7作目にして、5代目のプリキュアに当たる。通称『ハトプリ』『ハートキャッチ』。
本作品では、プリキュアの設定自体は『Yes!プリキュア5』以降のそれに準拠しつつも、2人構成の初期メンバーや変身時に妖精の力を必要とするといった点において、シリーズ初期の要素も取り入れた形となっている。記者会見において、朝日放送の吉田プロデューサーは原点回帰を意識して初期メンバーのプリキュアを2人にしたと語っており、また前作のダンスに続き、本作品では「女児が好きなもの」という意図で花とファッションの要素を採用、各話には作中に登場した花の花言葉を紹介するシーンも含まれている。
『ハートキャッチプリキュア!』のタイトルは、「子どもたちの心を掴むこと」と「心の大切さを知る物語であること」の2つの意味から名づけられている。こうした要素は作品の内容にも反映されており、各話の物語は人間の心情を扱うものが主軸となっている他、本作品での敵組織が作り出す怪物も「人間の「心」の負の部分から作りだされる」という設定付けがなされている。
番組終了後の2011年10月には東京国際アニメフェア2011の第10回東京アニメアワードにて馬越嘉彦が本作品のキャラクターデザインで個人部門キャラクターデザイン賞を受賞した。また作品自体としても日本オタク大賞2010を受賞している。売上高は歴代シリーズ最高売上となる125億円。
2010年11月11日に東映アニメーション(旧:東映動画)から発売された「こえであそぼう ハートキャッチプリキュア!」の全曲集です。3曲しかありません。CERO区分はA(全年齢対象)で、ジャンルはアフレコ・録音。
誰もが一度は体験したことのある、あこがれのキャラクターになりきる「ごっこ遊び」。『こえであそぼう ハートキャッチプリキュア!』は、テレビで放送した実際のアニメーション映像と自分の声で、「ごっこ遊び」を体験するアフレコソフトです。
選べる映像は50シーン以上。シーンに合わせてマイクで声を録音していきます。キャラクターを選択することで、お友だちやお母さん、お父さんと一緒に遊ぶこともできます。実際にテレビで見たことのある映像を使用するので、あこがれのプリキュアへのなりきり度はバッチリ! また声優のお仕事体験にもなります。
©ABC・東映アニメーション
日本オタク大賞2022 後編・3/3
2023年1月21日(土)に開催されたイベント「日本オタク大賞2022」訃報コーナー、大賞選考、個人賞発表など。出演/宮昌太朗(司会)、志田英邦、藤田直哉、前田久、奈良崎コロスケ、ガイガン山崎、東海村原八
日本オタク大賞2022 中編・2/3
2023年1月21日(土)に開催されたイベント「日本オタク大賞2022」特撮・洋画部門、ゲーム部門、アニメ部門など。出演/宮昌太朗(司会)、志田英邦、藤田直哉、前田久、奈良崎コロスケ、ガイガン山崎、東海村原八
日本オタク大賞2022 前編・1/3
2023年1月21日(土)に開催されたイベント「日本オタク大賞2022」模型・フィギュア部門、マンガ部門、文芸部門など。出演/宮昌太朗(司会)、志田英邦、藤田直哉、前田久、奈良崎コロスケ、ガイガン山崎、東海村原八
[PS2]びんちょうタン しあわせ暦 FULL SOUND TRACK
びんちょうタンは、株式会社アルケミストの企画により誕生した、備長炭を萌え擬人化したキャラクター、およびそのキャラクターを主人公とする作品。原作及びキャラクターデザインは江草天仁。アルケミストでは一時期マスコットキャラクターとして用い同社の看板キャラとなっていたが、2017年に法人格が消滅し、会社は解散している。
メディア展開を行っていた当時に、和歌山県日高郡みなべ町にある「みなべ川森林組合」のマスコットキャラクターに採用された。
2004年日本オタク大賞においては、擬人化ブームの代表作として大賞を受賞。
アルケミスト社内での雑談中に出た「たんと言えば炭だよな」という冗談から即興で生み出された落書きを元に、2003年5月7日、アルケミストのサイトでトップページに掲載された『あぶっちゃうヨ! びんちょうタン』が初出である。この日は、その後「びんちょうタンの誕生日」という設定となった。
その後、『メガミマガジン』(学習研究社)2003年11月号の情報コーナー『キャラクターキャッチアップ』に最初の4コマが掲載される。最初はページの片隅でひっそりと連載されていたが、口コミで人気が広まり2ページのコーナーにまで発展。増刊『メガミマガジンクリエイターズ』にも総集編と新作4コマが掲載され、2005年7月号まで連載。この時の連載は、単行本1巻に『ぷろとたいぷ』として収録。なお、『メガミマガジン』では4コマの連載終了後もファンページ『炭焼き友の会』が2006年9月号まで続いていた。
2005年6月号からは、『月刊コミックブレイド』(マッグガーデン)で改めて連載開始。それに伴い『メガミマガジン』における連載終了時のびんちょうタンとクヌギたんとの友情の芽生えに至る部分までが描き直されている。
2006年にはテレビアニメ化され、同年2月から3月にかけてはTBSとBS-iで、同年3月から4月にかけてはMBSで放送された。
キャラクターなどの設定は、原作者自身が発行する同人誌でコミックやアニメに先立って公開されており、コミックマーケットが開催される度に新しい設定が追加されたものが発行されている。
作者の本業が多忙であることを理由に、2008年11月号をもって『コミックブレイド』での連載を終了。これまで連載された分を「おばあちゃん編」と銘打ち、以後は同人誌で「学校編」として継続している。
2007年4月26日にマーベラスインタラクティブ(現・マーベラス)よりPlayStation 2用ソフト『びんちょうタン しあわせ暦』(びんちょうタン しあわせごよみ)が発売された。ジャンルは「箱庭ゲーム」。ゲームオリジナルキャラクターとして「まめタン」が登場する。
その「びんちょうタン しあわせ暦」の全曲集です。
[DS]ハートキャッチプリキュア!おしゃれコレクション SOUND TRACK
『ハートキャッチプリキュア!』(HEARTCATCH PRECURE!)は、2010年2月7日から2011年1月30日まで、朝日放送の制作により、テレビ朝日系列で毎週日曜8:30 - 9:00(JST)に全49話が放送された、東映アニメーション制作の日本のテレビアニメ。「プリキュアシリーズ」の通算7作目にして、5代目のプリキュアに当たる。
本作品では、プリキュアの設定自体は『Yes!プリキュア5』以降のそれに準拠しつつも、2人構成の初期メンバーや変身時に妖精の力を必要とするといった点において、シリーズ初期の要素も取り入れた形となっている。
『ハートキャッチプリキュア!』のタイトルは、「子どもたちの心を掴むこと」と「心の大切さを知る物語であること」の2つの意味から名づけられている。こうした要素は作品の内容にも反映されており、各話の物語は人間の心情を扱うものが主軸となっている他、本作品での敵組織が作り出す怪物も「人間の「心」の負の部分から作りだされる」という設定付けがなされている。
前作までのプリキュアシリーズで採用されてきた、「元気かつ積極的な性格で勉強が苦手である」という主人公の性格設定を、本作品では主人公の相棒にスライドさせており、対照的に主人公は「内気かつ消極的な性格で勉強が得意である」という性格付けがなされている。この他当初から謎のプリキュアおよび悪のプリキュアの存在をほのめかしたり、かつてプリキュアだった人物の登場、そして変身アイテムを主に使用されていた携帯電話タイプのものから香水へ変更など、新たな試みも多く組み込まれている。さらに、本作品では各プリキュアのテーマソングが製作されており、これらは劇中でも挿入歌として使用されている他、サウンドトラック盤としてもリリースされた。
前作までアナログは4:3、地上デジタル放送は16:9で放送されたが、本作品よりアナログ・デジタルとも16:9での放送(アナログ放送ではレターボックス)に統一された。
番組終了後の2011年10月には東京国際アニメフェア2011の第10回東京アニメアワードにて馬越嘉彦が本作品のキャラクターデザインで個人部門キャラクターデザイン賞を受賞した。また作品自体としても日本オタク大賞2010を受賞している。
バンダイナムコゲームス(現:バンダイナムコエンターテインメント)から2010年8月5日発売のニンテンドーDS専用「ハートキャッチプリキュア!おしゃれコレクション」のBGM集です。
ゲストとして、前作『フレッシュプリキュア!』までの歴代プリキュア達が登場。
日本オタク大賞2019 後編・3/3
2020年1月25日(土)に開催されたイベント「日本オタク大賞2019」固定カメラの映像。ゲーム部門、2019年のおもな訃報、結果発表など。出演/宮昌太朗(司会)、志田英邦、藤田直哉、前田久、奈良崎コロスケ、ガイガン山崎、東海村原八
日本オタク大賞2019 中編・2/3
2020年1月25日(土)に開催されたイベント「日本オタク大賞2019」固定カメラの映像。模型部門、特撮・洋画部門など。出演/宮昌太朗(司会)、志田英邦、藤田直哉、前田久、奈良崎コロスケ、ガイガン山崎、東海村原八
日本オタク大賞2019 前編・1/3
2020年1月25日(土)に開催されたイベント「日本オタク大賞2019」固定カメラの映像。2019年のおもなニュース、マンガ部門、アニメ部門など。出演/宮昌太朗(司会)、志田英邦、藤田直哉、前田久、奈良崎コロスケ、ガイガン山崎、東海村原八
日本オタク大賞2018 後編・3/3
2019年1月12日(土)に開催されたイベント「日本オタク大賞2018」固定カメラの映像。2018年のおもな訃報、結果発表など。出演/宮昌太朗(司会)、志田英邦、藤田直哉、前田久、奈良崎コロスケ、ガイガン山崎
日本オタク大賞2018 中編・2/3
2019年1月12日(土)に開催されたイベント「日本オタク大賞2018」固定カメラの映像。ゲーム部門、アニメ部門など。出演/宮昌太朗(司会)、志田英邦、藤田直哉、前田久、奈良崎コロスケ、ガイガン山崎
日本オタク大賞2018 前編・1/3
2019年1月12日(土)に開催されたイベント「日本オタク大賞2018」固定カメラの映像。2018年のおもなニュース、マンガ部門、実写部門など。出演/宮昌太朗(司会)、志田英邦、藤田直哉、前田久、奈良崎コロスケ、ガイガン山崎
日本オタク大賞2017 後編・3/3
2018年1月13日(土)に開催されたイベント「日本オタク大賞2017」固定カメラの映像。ゲーム部門、2017年のおもな訃報、結果発表など。出演/宮昌太朗(司会)、東海村原八、志田英邦、藤田直哉、前田久、奈良崎コロスケ、ガイガン山崎
日本オタク大賞2017 中編・2/3
2018年1月13日(土)に開催されたイベント「日本オタク大賞2017」固定カメラの映像。出版部門、フィギュア・おもちゃ部門、特撮・映画部門など。出演/宮昌太朗(司会)、東海村原八、志田英邦、藤田直哉、前田久、奈良崎コロスケ、ガイガン山崎
日本オタク大賞2017 前編・1/3
2018年1月13日(土)に開催されたイベント「日本オタク大賞2017」固定カメラの映像。2017年の主なニュース、アニメ部門、マンガ部門、など。出演/宮昌太朗(司会)、東海村原八、志田英邦、藤田直哉、前田久、奈良崎コロスケ、ガイガン山崎
日本オタク大賞2016 後編・3/3
2017年1月14日(土)に開催されたイベント「日本オタク大賞2016」より。ゲーム部門、2016年のおもな訃報、結果発表など。出演/宮昌太朗(司会)、東海村原八、志田英邦、藤田直哉、前田久、奈良崎コロスケ、ガイガン山崎
日本オタク大賞2016 中編・2/3
2017年1月14日(土)に開催されたイベント「日本オタク大賞2016」より。出版部門、フィギュア・おもちゃ部門、特撮・映画部門など。出演/宮昌太朗(司会)、東海村原八、志田英邦、藤田直哉、前田久、奈良崎コロスケ、ガイガン山崎
日本オタク大賞2016 前編・1/3
2017年1月14日(土)に開催されたイベント「日本オタク大賞2016」より。2016年の主なニュース、マンガ部門、アニメ部門など。出演/宮昌太朗(司会)、東海村原八、志田英邦、藤田直哉、前田久、奈良崎コロスケ、ガイガン山崎
マクガイヤーゼミ 第30回 延長戦「俺たちの『コブラ』」
今回のレジュメ
●3、『コブラ』元ネタ、影響解説
昨今のすぐ「パクリ」という文化、水木しげると「パクリ」、ネットもamazonも無い時代の「パクリ」
・80年代のアニメやマンガは洋画への憧れを隠さない。
ダグラム(橋を渡る話)、闘士ゴーディアン(大脱走)、ボトムズ
・当時はパクリ警察無かった、文化としての「翻案」
007と西部劇(正当・マカロニ両方)教養・常識としてのSF
ルパン三世(西村編集長のインタビュー)、スペースダンディ、カウボーイビバップ
犬神明(アダルト)類似点多し
咥えタバコで軽口を叩き、満月の夜には不死身の狼男になる。
エピソードごとに謎の美女が現れ、たいがい死ぬ(007スタイル)
・異星人酒場
・ケツなめアングル
『コブラ』最大の魅力とは?
冒険小説やアクション映画(や少年漫画)でしか存在しえないキャラクターが、ぼくらを救ってくれる(ネットでの「鬱ブレイカー」も納得)
●4、『コブラ』名セリフ
人を殺して捨て台詞文化、007、70~80年代アクション映画
いま実際に口に出すと寒い、照れなくやりきるのが70年代という時代(80年代半ばになると寒くなる)
●5、『コブラ』今読むならジャンプコミックスから!
単行本表2の著者あいさつ
●6、『コブラ』お薦めエピソードプレゼン対決
手塚治虫からの影響、構成の妙
・第1部(シドの女神まで)と第2部(黒竜王以降)では絵とキャラが少し変わる。
【出演】
Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ 冒険野郎マクガイヤー@はてな
Twitter ⇒ @AngusMacgyer
マクガイヤーチャンネル物販部 ⇒ https://clubt.jp/shop/S0000051529.html
【ゲスト】
オタク大賞名誉審査員 ナオト
ブログ ⇒ オタクな一口馬主
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2017年6月3日収録
マクガイヤーゼミ 第30回「俺たちの『コブラ』」
今回のレジュメ
●1、『コブラ』とは何か
連載 週刊少年ジャンプ 1978年~1984年 その後もスーパージャンプ、コミックフラッパーなど
スペースオペラ、宇宙海賊
コブラという男、サイコガン
アーマロイドレディ、クリスタルボーイ、紐みたいな服を身に付けた美女
寺沢武一
少女マンガ→手塚プロ→独立→体調不良、病魔
簡単なエピソード紹介
鋼のような胸、金メダルでオセロができる……しかし最大の強みは拷問や絶対恐怖や窮地においやられても軽口をたたける精神力→サイコガンはこころで撃つ
●2、さまざまな『コブラ』
三度のアニメ化
吹き替えは誰が一番か?
映画版が松崎しげる、TV版が野沢那智となっている。
その後、2008年よりコブラ生誕30周年を記念して新作アニメ作品『COBRATHE ANIMATION』としてOVAとTVシリーズで製作。コブラの声優はOVA版が野沢那智、TVシリーズが内田直哉
山田康雄が1995年に逝去して以降、野沢那智はクリント・イーストウッドを引き継いでいる
映画化、ゲーム化(PCエンジン)ナオトさん担当、エピソード対決で話す?
デジタルマンガというダークサイド
ネットでのネタ化、鬱ブレイカー
・マンガ以外の正史的なもの。
●3、『コブラ』元ネタ、影響解説
手塚治虫→寺沢武一→荒木飛呂彦(シティーハンター、銀魂)というジャンプにおける一つの流れ、作りこんだ短編・連作主義
【出演】
Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
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2017年6月3日収録
最近のマクガイヤー 2016年11月号 延長戦「サブカル/ジャック・リーチャー/3月のライオン/聖の青春/レイダース!/SCOOP!」
今回のレジュメ
・『間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに。』
・『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』
前作の70年代アクション映画感はほとんど失われたが、二人がかりでも倒せないライバル、高いところから落ちる痛さ……アンチ・ミッション・インポッシブルな等身大アクション路線は継続
トム・クルーズの肉体がおかしくて良い、中年が鍛えた感満点。
・『3月のライオン(アニメ)』
再生の物語
シリアスとギャグ、ギャグシーンが犬猫の声にならない声まで原作再現しすぎてて、既に救われている感じ
アニメを漫画どおりにつくることが正解なのか?
・『聖の青春』
完全にマツケンと東出昌大のボーイズラブ、しかも片思い
童貞で死ぬこと
マツケンの細かすぎて伝わらないモノマネ羽生縁起
・『レイダース!』
マリオン役の美人さ、女で壊れる男の友情、アメリカではオタクがドラッグやる
映画祭で皆興奮というアメリカンドリーム
・『SCOOP!』
『バクマン』以上の面白さ
世間からみれば最低→最高な仕事、スナイピングのような写真撮影の面白さ
終盤の驚くべき展開、セクハラ・パワハラでコンプラアウトな昭和のおっさんは次世代にミームを残して退場するしかない……と思いきや、昭和をスクリーンに刻み付ける気まんまん『この世界の片隅に』と同じ
【出演】
Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
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2016年11月26日収録
最近のマクガイヤー 2016年11月号「ドナルド・トランプ/宮崎駿/シン・ゴジラ/君の名は。」
今回のレジュメ
・最近のアメリカ大統領
ホーキング博士、トランプ現象「説明できない」(ブレグジットは?)
ホーキング博士は同氏について「彼は扇動家。大衆の低俗な共通意識に訴えるものがあるらしい」と述べた。
世界は巨大なプロレス会場なのか?
トランプはアメリカのビートたけしか?
権威主義とトランプ
・最近の宮崎駿
「終わらない人 宮崎駿」
めっちゃ罵られるドワンゴ川上会長
障害者
巨神兵は? 成田亨なら怒るが、ゾンビもエイリアンもエヴァンゲリオンも、成田亨の否定から生まれた
一日一回は誰かを罵っている、ただ皆が共感しないから放送されないだけ
「やってる側は痛みとか何も考えずに ...
「痛み」があるかどうか
・ナオトさんに聞きたい『シン・ゴジラ』
『三大怪獣 地球最大の決戦』『VSキングコング』……チャンピオンまつりなら良いのか?
シン・ジェット・ジャガーが足りないのか?
・ナオトさんに聞きたい『君の名は。』
単なるMVか?
理屈破綻しているのか?
【出演】
Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
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2016年11月26日収録
最近のマクガイヤー 2016年4月号 延長戦「ゆきゆきて戦車道/日本不良映画年代記/ファークライ プライマル/イベント紹介」
今回のレジュメ
【最近の本】
・『ゆきゆきて戦車道』
蛸壺屋
松江哲明にみせてやりたい
・『映画秘宝EX 日本不良映画年代記』
【最近のゲーム】
・『ファークライ プライマル』
・『Fallout4 Automatron』
【最近のイベント】
・最近のイベント(「GAME ON ~ゲームってなんでおもしろい?~」等)
ゲームがすっかり文化になった感、「ゲーム脳」提唱者にみせてやりたり
ingress作り手のリア充感とプレイヤーの搾取され感
・ジョイントフェスティバル3 5/5 東京ビッグサイト
ボークスのフィギュア&ドールの製品展示や即売会。
まだ3回目なのでよく知らんけど魂ネイションみたいなモンかな。
同日に同じ会場ではゲームマーケットもあります。
・浅田弘幸原画展 ~5/8まで 日本橋スペースカイマン
月刊ジャンプが生んだ個性派、浅田弘幸の30周年(もうそんなにやってんのね)とテガミバチ完結記念展。
初期の「BADだねヨシオくん!」や「眠兎」の原画が見たい。
・アニメがうごく アニメーション創造の現場
こないだ「あそぶ!ゲーム展」をやってたとこで今度はアニメ。
2期が始まって話題の「コンクリート・レボルティオ」「亜人」の展示など。
・GAME ON ~ゲームってなんでおもしろい?~
ゲームの過去、現在、未来と銘打って、アーケードゲーム草成期の筐体、PONやコンピュータースペースを初めとして、我々に馴染み深いFC他家庭用ゲーム機から先ごろ発表されたPSVRの試作まで。
・萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく
先日の漫勉や、話題の「少年の名はジルベールで」まだ印象も新しい萩尾望都のSF作品に絞った原画展
・生賴範義展 ―スター・ウォーズ、ゴジラを描いた巨匠の軌跡―
・韮沢さんの追悼展
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
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2016年4月29日収録
最近のマクガイヤー 2016年4月号「アイアムアヒーロー/ボーダーライン/チャック・ノリス VS 共産主義/レヴェナント:蘇えりし者/ズートピア/青春100キロ/コロコロ創刊伝説」
今回のレジュメ
・『アイアムアヒーロー(映画と漫画)』
日本ゾンビ映画問題
『東京ゾンビ』『VERSUS』……すべてゾンビ映画に対する批評映画
後輩岸田が出てこないのは仕方ないのか問題
是非中田コロリ大活躍の続編orスピンオフを
・『ボーダーライン』
高倉健と若山富三郎とグラドル
ロジャー・ディーキンスの撮影
コールオブデューティでパクられる問題
・『チャック・ノリス VS 共産主義』
ルーマニア映画
でも、ザムフィールとイリーナ本人が最後に登場するのは面白い
フィリピンでのボルテスVを連想してしまう
再現VTRと、フェイクが人々にリアルな勇気を与えるというストーリーとの間に、なにかメタ的な工夫があれば
最後の、ザムフィールがVHSテープの隠し場所をみせる映像みたいなの、もっと観たい
・『レヴェナント:蘇えりし者』
インディアンに襲われる毛皮猟隊
途中からディカプリオが喋れなくなるので、自然と台詞ではなく映像で説明するようになるのが上手い。
クマにレイプされるディカプリオ
アメリカ大自然の美
血沸き肉踊る人間ハンティング
・『ズートピア』
売らない権利
DNA、生物学的・統計学的な理由での区別は差別→アンフェア
・『青春100キロ』
平野勝之、上原亜衣、生中 100人
ケイくん
まるでシャケの産卵
【最近の本】
・『コロコロ創刊伝説』
借金3千万円?
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
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2016年4月29日収録
最近のマクガイヤー 11月号 その2 延長戦「コードネーム U.N.C.L.E./007/Netflix/スター・ウォーズ バトルフロント」
『コードネーム U.N.C.L.E.』超おもしろかったけど、一つだけ不満がある!!
007シリーズ、今までダサいと思ってたけど今回の『スペクター』は楽しみ!!
Netflixに入会したならこれを観ろ!!
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
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オタク大賞名誉審査員 ナオト
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2015年11月21日収録
最近のマクガイヤー 11月号 その2「ウルトラマンX/ファミコン攻略本ミュージアム/ジョン・ウィック/バクマン。」
今月2回目になる『最近のマクガイヤー』!!若干ネタ切れなので、ナオトさんに来ていただいたぞ!!
話題は『ウルトラマンX』から懐かしのファミコンなど...
今回は資料も盛りだくさん!!果たして語りきれるのか?
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
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2015年11月21日収録
最近のマクガイヤー 9月号 延長戦『PS4おすすめゲーム、ミユキチ夏の思い出』
会員限定放送では、PS4の値下げがあるということで、オススメのPS4ゲームを紹介!!
そして、今回はマクガイヤーの話だけではありません!!
みゆきちの夏の思い出とはまっている漫画、ナオトさんと行ったイベントなどの話題も。
番組の最後には、ナオトさんからオススメのイベント紹介もあります。
お手伝いは、元FREEexメンバーの美人OLみゆきちです!
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
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2015年9月21日収録
最近のマクガイヤー 9月号「進撃の巨人・アントマン・キングスマン・ATARI GAME OVER」
最近のマクガイヤー9月号は、ナオトさんが再び登場!久しぶりにみゆきちも来てくれたぞ!
内容は最近公開された映画からNetflixのおもしろい番組など。
0.5Netflix分のおもしろさを提供できるよう、マクガイヤーが楽しく解説していきます!
お手伝いは、元FREEexメンバーの美人OLみゆきちです!
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
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ーゲストー
オタク大賞名誉審査員 ナオト
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2015年9月21日収録
マクガイヤーゼミ 夏休みSP 延長戦「人の価値観を気にしたらオタクになれない」
延長戦は最近の映画や特撮についてのトーク。
そして、アラフォーオタク同士のビブリオバトルを披露します。
年季の入ったオタトークをお楽しみください!!
お手伝いはオタクに憧れる美熟女、yumiさんです!
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◆出演 Dr.マクガイヤー
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「自転車で痩せぬオタクブログ」作者 コェル
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2015年8月15日収録
マクガイヤーゼミ 夏休みSP「アラフォーオタクの生態」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
アラフォーオタクってどんなことしてるの?
オタク大賞名誉審査員のナオトさんをゲストに、その生態に迫ります!!
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2015年8月15日収録
オタク大賞マンスリー2012年7月号・後半
2012年7月3日(火)に開催された、オタク大賞マンスリー4回目の後半部分。カメラマイクなので音質が悪いです。すみません。【出演】宮昌太朗(司会)、奈良崎コロスケ、鶴岡法斎、野田真外/トークテーマは「たまりまくったマンガや本の収納&処分について」です。