キーワード クラシック二冠 が含まれる動画 : 13 件中 1 - 13 件目
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【競馬】 歴代二冠馬 ~平成編~
中央競馬クラシック二冠を達成した平成以降の名馬たち。 “皇帝の子”トウカイテイオーに始まり、“豪脚サイボーグ”ミホノブルボン、サニーブライアン、セイウンスカイ、エアシャカール、ネオユニヴァース、キングカメハメハ、メイショウサムソン。 それぞれに際立った個性を発揮しターフを駆け抜けた8頭。 厳密に言えばキングカメハメハは微妙な立場でしょうが、そこはそれ二冠馬ということで。 これにキングカメハメハとメイショウサムソンの映像も繋げるかどうか迷いましたが、素人手には蛇足になりそうなのでやめておきます。 sm2378116~昭和編~ sm2390978~番外編~
【競馬】[1988年8月21日]函館記念(GIII) サッカーボーイ
【youtube転載】メリーナイス、シリウスシンボリの2頭の東京優駿(日本ダービー)優勝馬に加えて牝馬クラシック二冠馬のマックスビューティが出走していた。このレースでサッカーボーイは直線でメリーナイスを差し切りそのまま一気に突き放し、5馬身差で1分57秒8の日本レコードで優勝した。次走MCS⇒(sm3578543)■1着サッカーボーイ■2着メリーナイス■3着トウショウサミット■4着シリウスシンボリ■5着アサクサキャリア■6着マックスビューティ■7着メジロゴスホーク■8着メジロドーム ■9着パッシングパワー■10着アズマグリント■11着メイショウエイカン■12着パワーウイナー■13着オサイチブレベスト■14着マイネルグラウベン■
2011 JRA CM MAD 日本ダービー サニーブライアン
先週の競馬→東海S:ニホンピロアワーズ1着軸の馬単 オークス:アイスフォーリスの馬連 ここまで華麗に空振るセンスを発揮してると、ダービーでは怖くて馬券が買えません(´・ω・`) 手っ取り早く作れる2011年ver.に安易に走っちゃいけないと思いつつも作成。ちなみにテキトーに拾った画像の中にはサニブーじゃないのがあったりする(´・ω・`) 2012年日本ダービーCMに選ばれたウイニングチケットは個人的に本命だったものの、1997年クラシック二冠馬のサニーブライアンも捨てがたく。 ともに愛馬の力を信じ、信念を曲げず、全身全霊で府中の直線に臨んだ騎手の悲願が内包されており、感動もひとしおです(`・ω・´) →mylist/25886754
【競馬】[1975年5月18日]優駿牝馬(オークス)(GI) テスコガビー
【youtube転載】桜花賞・優駿牝馬(オークス)の牝馬クラシック二冠を達成。真っ黒な青毛で派手な流星の外見と牝馬らしからぬ500キロ近い堂々とした馬体からかカブラヤオーよりもファンが多かったらしい。■1着テスコガビー(菅原泰夫)■2着ソシアルトウショウ(中島啓之)■3着トウホーパール(小島太)■4着エナジースター(武邦彦)■5着トウフクサカエ(福永洋一)■6着タニノサイアス■7着シンプライド■8着ウエスタンレディー■9着アンセルモ■10着キクノヤマト■11着プロスパラス■12着リュウパロン■13着ファニーガール■14着カバリダナー■15着ドラゴンジェット■16着メジロヒリュウ■17着ミヤギノチドリ■18着ジョーケンプトン■19着ヨネミノル■20着ニシマルクイン ■
【競馬】1993/優駿牝馬(オークス)(G1) ベガ
牝馬クラシック二冠。繁殖牝馬としても優秀でアドマイヤベガ、アドマイヤボス、アドマイヤドンなどを輩出した。本馬や日本ダービー優勝馬ウイニングチケットをはじめとする初年度からの産駒の大活躍により、父のトニービンは一流種牡馬としての評価を確定させた。■1着ベガ■2着ユキノビジン■3着マックスジョリー■4着デンコウセッカ■5着グランドクロス■6着ホクトベガ■7着オースミシャイン■8着ヤマヒサローレル■9着ワコーチカコ■10着ドラゴンルーブル■11着タイジュリエット■12着タカノプリマ■13着メジロリリー■14着シンデレラリリー■15着カシワズビーナス■16着マリアキラメキ■17着マイネピクシー■18着コバノフラッシュ■
やよいが牧場経営で借金返済を目指すようです Part.51
やよいも馬主として6年目に突入!
ついにキラメキラリが無敗でのクラシック二冠を達成!
今回はアントリアがユニコーンS、そしてパヴォがジャパンダートダービーに出走する!
Part.1 sm24100831 Part.50 sm25404833 マイリスト mylist/45128604 Part.52 sm25476579
伊織のif探訪記
その0 sm25435555 マイリスト mylist/48056817
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1964年第24回桜花賞 カネケヤキ
第24回 1964年4月5日 阪神 1600m カネケヤキ 牝3 1:41.1
騎手 野平祐二
調教師 杉浦照
馬主 金指吉昭
4番人気のカネケヤキが強い競馬で勝利。次走の4歳牝馬特別を経て優駿牝馬も勝利して二冠馬になる。その後は3戦挟んで菊花賞に向かい、クラシック三冠をめざしウメノチカラやシンザンと対戦するも、9番人気で5着に敗れた。尚、日本競馬史上でクラシック二冠馬と牝馬クラシック二冠馬が三冠をかけて菊花賞で対戦したのは、カネケヤキただ1頭だけである。
【競馬】ディープインパクト産駒GⅠ100勝の軌跡 Part1【1~25】
競走馬として無敗の三冠を達成し僅か2年のキャリアでGⅠを7勝したディープインパクト。
その類まれなる能力は種牡馬においても発揮され産駒は数々のGⅠレースを勝利、
2023年6月3日、世界に12頭のラストクロップからAuguste Rodinが近代競馬の母国イギリスのザ・ダービーを制覇したことで産駒国際GⅠ100勝を達成した。
Part1:2011年桜花賞~2014年有馬記念
Part2(sm42345020):2015年George Ryder Stakes~2018年2000Guinee Stakes
Part3(sm42345119):2018年NHKマイルカップ~2020年菊花賞
Part4(sm42345208):2020年マイルチャンピオンシップ~2023年Derby Stakes
ディープインパクトの父サンデーサイレンスはアメリカで生まれ幼駒時の散々な評判、病気、事故といった逆境を跳ね除け良血のライバルイージーゴアと激闘を繰り広げてアメリカクラシック二冠、BCクラシック勝利を成し遂げた名馬だが、
Halo系のアメリカでの成績の悪さや牝系の実績のなさという血統面の低評価によって現地では種牡馬としての期待は薄く、
そこで手を上げた社台グループによって日本に輸入された。
その後は知っての通り初年度から産駒はあらゆるレースを勝ちまくり不動のリーディングサイアーに君臨、
日本競馬の勢力図を完全に塗り替えてしまった。
母ウインドインハーヘアはアイルランドで生まれ欧州のクラシックで好走、
古馬になってからは受胎した状態でGⅠを勝利したエピソードがよく知られている。
しかしこの初仔が走らなかったことで日本に輸入されることとなり、
サンデーサイレンスとの交配によって2002年にディープインパクトを産み落とした。
牝系を遡ると大の競馬好きで知られていたイギリスのエリザベス2世女王陛下の愛馬Highclereを母母に持ち、
この牝系からは1989年の英二冠馬Nashwanや2021,22年に欧州のマイルレースを席巻したBaaeedといった活躍馬が出ているほか、
ウインドインハーヘアの産駒でもディープインパクト以外に三番仔のレディブロンドからは帝王賞を勝利したゴルトブリッツや2017年のダービー馬レイデオロを産んだラドラーダが生まれている。
なお、2023年6月現在32歳という高齢ながら存命である。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
2009オークス~ブエナビスタのウイニングラン
2009/05/24東京競馬場で撮影。いつものように大外一気を決め、レッドディザイアをゴール直前で交わして牝馬クラシック二冠を達成しました。残り200mからの末脚は強烈!
【2009年のウイニングラン】
▼安田記念(ウオッカ)→sm7278032
▼日本ダービー(ロジユニヴァース)→sm7210913
▼ヴィクトリアマイル(ウオッカ)→sm7078384
▼フェブラリーS(サクセスブロッケン)→sm7279029
【その他、UPした競馬動画一覧】→mylist/12680520
【坂路の】GⅠDREAM.VV ミホノブルボン編 Part4【申し子】
キャプチャサイズミスりました。でも展開良かったから勘弁して下さい
■いざ、東京優駿
第59回東京優駿では、ミホノブルボンの父マグニテュードの産駒の多くが短距離馬であったことから距離限界説もささやかれ、15番という外枠からの発走であったが、前日の雨で稍重ということもあり1番人気に支持された。
レースではスタートから先頭に立ち、2着のライスシャワーに4馬身差をつけて圧勝し、前年のトウカイテイオーに続きデビューから6戦6勝の無敗で牡馬クラシック二冠を制した。
Part3 sm17606920 Part5(ブルボン編最終回)→sm17719341
生放送コミュニティー→co551187
【ゆっくり解説】種付けがほぼ出来ない!(社台が)しくじった迷種牡馬ウォーエンブレム
かつて社台ファームはサンデーサイレンスの代わりとなるミスプロ系種牡馬を求め、超良血馬を父に持つアメリカクラシック二冠馬を輸入しました。しかし彼には問題がありました。
なんと牝馬に興味を示さず、種付けがほぼ出来なかったのです・・・
いつもコメント、いいね下さる皆様ありがとうございます!
追記:競馬解説動画と新興宗教解説動画のマイリスをそれぞれ作成しました。
Twitter:https://twitter.com/WjUUYH3XOVeAMSF
競馬解説マイリス:mylist/72026626
興味のある方は→新興宗教解説マイリス:mylist/73876145
牡馬クラシック二冠馬でwinning the soul/トウカイテイオー・ゴールドシップ・セイウンスカイ 1080p/60fps
あるいは怪我、あるいは気まぐれ、あるいは実力の差で三冠を果たせなかった者達。
ウマ娘のモデルたちの重賞戦歴を辿る[92年1月~6月]
春の頂上決戦、無敗のクラシック二冠再び、などなど
冒頭で91年末のフリーハンデを少し紹介しています
(おおむね60㌔以上は年間トップクラス、50㌔に名前があれば注目馬でしょうか)
ニシノフラワーの56㌔は、2歳牝馬としては当時最高級の格付けだったそうです
あと、画像のチョイスは適当です。お着替えなどは脳内補正でオナシャス