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土居伸彰×三輪健太朗×渡邉大輔「ポスト・シネマ・クリティーク2020ーー2010年代を振り返るポスト映画論講義#8」（2020/2/3収録）@NddN @miwaken1986 @diesuke_w
【収録時のイベント概要】
令和として初めての年明けを迎えた2020年。同時に2010年代も終わりを迎えた。このイベントでも大きなテーマにしてきたように、動画サイトやSNS、サブスクといったデジタルプラットフォームが台頭したこの10年は、映像文化や視覚文化のあり方を大きく変えた転換点だった。
そこで2020年初頭の本イベントでは、互いに密接に関わりあう映画、アニメーション、マンガの各分野で2010年代に起こったことを改めて総括してみたい。
今回のゲストは、ゲンロンカフェでもおなじみ、『21世紀のアニメーションがわかる本』（フィルムアート社、2017年）などの著書やニューディアーなどの活動で、現代アニメーションの動向を幅広く追いかける土居伸彰氏。そして、大著『マンガと映画』（NTT出版、2014年）でマンガ表現論の新時代を切り拓き、マンガを近代視覚文化史に位置づけるという壮大な仕事を展開している三輪健太朗氏。
3人ともそれぞれでかねてから交流はありながら（というか、私と三輪さんはいまや大学の同僚でもあります・笑）、この顔合わせのイベントは実は初めて。
映画×アニメ×マンガ。それぞれの専門家でありながら、同時に隣接ジャンルへの造詣も深いお二人と2019年、2010年代を総括するとともに、ジャンルの未来についても語り合います！
それぞれのベストも挙げていただく予定なので、ご期待ください！
（渡邉大輔）
ポスト・シネマ・クリティーク2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200203/
【現代ゲーム通信】『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』──ファイナルクリティーク：泪の価値は？
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ（ https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a ）」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
前回のファーストインプレッションに引き続き、話題沸騰の「ゼルダの伝説」最新作『TotK』の徹底批評をお届けします。発売3日で世界1000万本突破というシリーズ史上最速ペースの売上げ記録を更新し、まるで『Minecraft』のような自由な創造性を採り入れ現在進行形で今も「ゼルダ廃人」を生み出し続けている本作の歴史的な真価とは？ ゲームプレイだけでなく物語や世界観のネタバレ分析にも踏み込みながら深掘りします！
▼出演者
Jini（ゲームジャーナリスト、批評家、編集者）
中川大地（評論家・編集者）
▼放送日時
6月7日（水）
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
【現代ゲーム通信】『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』──ファイナルクリティーク：泪の価値は？【無料版】
この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→https://www.nicovideo.jp/watch/so42344489
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ（ https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a ）」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
前回のファーストインプレッションに引き続き、話題沸騰の「ゼルダの伝説」最新作『TotK』の徹底批評をお届けします。発売3日で世界1000万本突破というシリーズ史上最速ペースの売上げ記録を更新し、まるで『Minecraft』のような自由な創造性を採り入れ現在進行形で今も「ゼルダ廃人」を生み出し続けている本作の歴史的な真価とは？ ゲームプレイだけでなく物語や世界観のネタバレ分析にも踏み込みながら深掘りします！
▼出演者
Jini（ゲームジャーナリスト、批評家、編集者）
中川大地（評論家・編集者）
▼放送日時
2023年6月7日（水）
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
【後編】「ほぼ月刊AKBクリティークス 2014年1月号」青木宏行×竹中優介×宇野常寛
放送日：2014年1月22日
「ほぼ日刊AKBクリティークス 2014年1月号」
■出演:
青木宏行（光文社）
竹中優介（TBSテレビ）
宇野常寛（評論家／「PLANETS」編集長）
▼MP3音源を配布中！ スマホや音楽プレーヤーに入れれば移動中に聴けちゃいます！
【前編ダウンロード】
【後編ダウンロード】
▼本編の内容
「大島優子卒業とチームKの今後」
「リクアワ2014ずばり第一位は！？」
「HKT48〈クラス替え〉を斬る！！」
ほか、会場からの質問も多數！
【前編】「ほぼ月刊AKBクリティークス 2014年1月号」青木宏行×竹中優介×宇野常寛
放送日：2014年1月22日
「ほぼ日刊AKBクリティークス 2014年1月号」
■出演:
青木宏行（光文社）
竹中優介（TBSテレビ）
宇野常寛（評論家／「PLANETS」編集長）
▼MP3音源も配布中！
有料会員になって後編のページへ行くと全編ダウンロードできます。
▼本編の内容
「大島優子卒業とチームKの今後」
「リクアワ2014ずばり第一位は！？」
「HKT48〈クラス替え〉を斬る！！」
ほか、会場からの質問も多數！
〈2/6〉真魚八重子×渡邉大輔「日本映画は再起動するか——『ポストシネマ』時代の邦画地図」【2016/2/2収録】 @yaeko_mana @diesuke_w
長らく「冬の時代」と言われてきた20世紀末を抜けて、「邦画バブル」と呼ばれて久しい昨今。テレビ局映画、若手インディペンデント映画、新世代ドキュメンタリー、そして新たな批評の書き手や媒体の登場……確かに、ゼロ年代以降の流動化・多元化した映画をめぐる状況（ポストシネマ？）の中で、これまでにない「邦画」の姿がはっきりと現れつつあるように見える。日本映画はいま、ほんとうに面白くなっているのか？ これからどこに向かっていくのか？『キネマ旬報』『映画秘宝』はじめ各種媒体で活躍し、初の著書『映画系女子がゆく！』（http://amzn.to/1OSs96A）では多くの映画ファンの心を掴んだ真魚八重子と、2016年1月より『ゲンロン観光通信』（https://genron-tomonokai.com/mm/）に「ポスト・シネマ・クリティーク」を連載中の渡邉大輔。出自の異なる書き手ふたりが、共通して熱い注目を送る白石晃士監督作品を中心に、「Jホラー」以降の現代日本映画をめぐってトーク。2010年代も折り返し地点を迎えたいま、近年の邦画の情勢を概観し、未来への見取り図を引き直す！【登壇者より】今、日本は先進国とは思えぬほど、経済面も含めて何かが欠けている。その欠落は、まっさきに生活において余剰の部分にしわ寄せとなって現れる。その身近な例が映画だ。「人気漫画の映画化ならファンが来るだろう」「女の客を呼ぶためにはわかりやすい恋愛映画にしとけ」といった安直さ。そのうえカメラの低価格化で他の技術面は置いてきぼりにした、インディペンデントの映画がわんさか作られる。……全文は以下のリンクからご覧ください。日本映画は再起動するか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160202/
〈4/6〉真魚八重子×渡邉大輔「日本映画は再起動するか——『ポストシネマ』時代の邦画地図」【2016/2/2収録】 @yaeko_mana @diesuke_w
長らく「冬の時代」と言われてきた20世紀末を抜けて、「邦画バブル」と呼ばれて久しい昨今。テレビ局映画、若手インディペンデント映画、新世代ドキュメンタリー、そして新たな批評の書き手や媒体の登場……確かに、ゼロ年代以降の流動化・多元化した映画をめぐる状況（ポストシネマ？）の中で、これまでにない「邦画」の姿がはっきりと現れつつあるように見える。日本映画はいま、ほんとうに面白くなっているのか？ これからどこに向かっていくのか？『キネマ旬報』『映画秘宝』はじめ各種媒体で活躍し、初の著書『映画系女子がゆく！』（http://amzn.to/1OSs96A）では多くの映画ファンの心を掴んだ真魚八重子と、2016年1月より『ゲンロン観光通信』（https://genron-tomonokai.com/mm/）に「ポスト・シネマ・クリティーク」を連載中の渡邉大輔。出自の異なる書き手ふたりが、共通して熱い注目を送る白石晃士監督作品を中心に、「Jホラー」以降の現代日本映画をめぐってトーク。2010年代も折り返し地点を迎えたいま、近年の邦画の情勢を概観し、未来への見取り図を引き直す！【登壇者より】今、日本は先進国とは思えぬほど、経済面も含めて何かが欠けている。その欠落は、まっさきに生活において余剰の部分にしわ寄せとなって現れる。その身近な例が映画だ。「人気漫画の映画化ならファンが来るだろう」「女の客を呼ぶためにはわかりやすい恋愛映画にしとけ」といった安直さ。そのうえカメラの低価格化で他の技術面は置いてきぼりにした、インディペンデントの映画がわんさか作られる。……全文は以下のリンクからご覧ください。日本映画は再起動するか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160202/
〈3/6〉真魚八重子×渡邉大輔「日本映画は再起動するか——『ポストシネマ』時代の邦画地図」【2016/2/2収録】 @yaeko_mana @diesuke_w
長らく「冬の時代」と言われてきた20世紀末を抜けて、「邦画バブル」と呼ばれて久しい昨今。テレビ局映画、若手インディペンデント映画、新世代ドキュメンタリー、そして新たな批評の書き手や媒体の登場……確かに、ゼロ年代以降の流動化・多元化した映画をめぐる状況（ポストシネマ？）の中で、これまでにない「邦画」の姿がはっきりと現れつつあるように見える。日本映画はいま、ほんとうに面白くなっているのか？ これからどこに向かっていくのか？『キネマ旬報』『映画秘宝』はじめ各種媒体で活躍し、初の著書『映画系女子がゆく！』（http://amzn.to/1OSs96A）では多くの映画ファンの心を掴んだ真魚八重子と、2016年1月より『ゲンロン観光通信』（https://genron-tomonokai.com/mm/）に「ポスト・シネマ・クリティーク」を連載中の渡邉大輔。出自の異なる書き手ふたりが、共通して熱い注目を送る白石晃士監督作品を中心に、「Jホラー」以降の現代日本映画をめぐってトーク。2010年代も折り返し地点を迎えたいま、近年の邦画の情勢を概観し、未来への見取り図を引き直す！【登壇者より】今、日本は先進国とは思えぬほど、経済面も含めて何かが欠けている。その欠落は、まっさきに生活において余剰の部分にしわ寄せとなって現れる。その身近な例が映画だ。「人気漫画の映画化ならファンが来るだろう」「女の客を呼ぶためにはわかりやすい恋愛映画にしとけ」といった安直さ。そのうえカメラの低価格化で他の技術面は置いてきぼりにした、インディペンデントの映画がわんさか作られる。……全文は以下のリンクからご覧ください。日本映画は再起動するか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160202/
〈1/6〉真魚八重子×渡邉大輔「日本映画は再起動するか——『ポストシネマ』時代の邦画地図」【2016/2/2収録】 @yaeko_mana @diesuke_w
長らく「冬の時代」と言われてきた20世紀末を抜けて、「邦画バブル」と呼ばれて久しい昨今。テレビ局映画、若手インディペンデント映画、新世代ドキュメンタリー、そして新たな批評の書き手や媒体の登場……確かに、ゼロ年代以降の流動化・多元化した映画をめぐる状況（ポストシネマ？）の中で、これまでにない「邦画」の姿がはっきりと現れつつあるように見える。日本映画はいま、ほんとうに面白くなっているのか？ これからどこに向かっていくのか？『キネマ旬報』『映画秘宝』はじめ各種媒体で活躍し、初の著書『映画系女子がゆく！』（http://amzn.to/1OSs96A）では多くの映画ファンの心を掴んだ真魚八重子と、2016年1月より『ゲンロン観光通信』（https://genron-tomonokai.com/mm/）に「ポスト・シネマ・クリティーク」を連載中の渡邉大輔。出自の異なる書き手ふたりが、共通して熱い注目を送る白石晃士監督作品を中心に、「Jホラー」以降の現代日本映画をめぐってトーク。2010年代も折り返し地点を迎えたいま、近年の邦画の情勢を概観し、未来への見取り図を引き直す！【登壇者より】今、日本は先進国とは思えぬほど、経済面も含めて何かが欠けている。その欠落は、まっさきに生活において余剰の部分にしわ寄せとなって現れる。その身近な例が映画だ。「人気漫画の映画化ならファンが来るだろう」「女の客を呼ぶためにはわかりやすい恋愛映画にしとけ」といった安直さ。そのうえカメラの低価格化で他の技術面は置いてきぼりにした、インディペンデントの映画がわんさか作られる。……全文は以下のリンクからご覧ください。日本映画は再起動するか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160202/
2012/12/15【THE VOC@LOiD M@STER23 Interviews】
池袋サンシャインシティ ワールドインポートマートで行われた THE VOC@LOiD M@STER23 でインタビューを行いました。
登場するのは、
LUY&BiRD(s)、YASU&MineK、AHS尾形社長＆ゆかりさん、ことり、江口菜子＆tsuBasa、家の裏でマンボウが死んでるP（タカハシヨウ）、かにみそP（mathru）、とくP＆MARiA（メイリア）、わか/苺ミルクをぶっかけたら殺す。、三重の人、ハヤシケイ、逆エッヂP＆Bioooo、ぐへへP（fund）＆ちょころん、yocco＠軟弱P＆こよみ、紅月あきら（あきらめるP）、yukky＆you、にとぱん、DECO*27、kous、虹原ぺぺろん（ぺぺろんP）、小ハル桜/葬儀屋P（敬称略）
ご協力ありがとうございました！
撮影、インタビュー、編集 ヒロトP
協力 ケットコム
ボーマス21
三重の人、Bumpyうるし、れるりり/当社比P、烏賊（sideM）、銀河方面P＆あきらめるP、にとぱん（にーとぱんだ。）、とくP＆MARiA、ぺぺろんP（虹原ぺぺろん）、アキバヲタP（敬称略）
http://www.nicovideo.jp/watch/1341917781
超ボーマス２０
ichiP、TaKa、とくP＆MARiA、わか/苺ミルクをぶっかけたら殺す。、小林オニキス、三重の人＆cort＆れるりり/当社比P、家の裏でマンボウが死んでるP(タカハシ ヨウ)、毛ブラP、BiRD(s)＆まきゃヴぇり、Easy Pop(BETTI)、yocco@軟弱P、三重の人＆キセノンP＆内緒でお願いP（ケィ）、梨本うい（敬称略）
http://www.nicovideo.jp/watch/1335852126
ボーマス１９
おにゅうP、銀河方面P、ボカロクリティーク編集長 中村屋与太郎、烏賊（side_M）、とくP＆MARiA、ボカレボMC陣、AUG、1st PLACE 平嶋さん、小ハル桜（葬儀屋P）、虹原ぺぺろん、きくお（敬称略）
http://www.nicovideo.jp/watch/1328531041
ボーマス１８
カラスヤサボウ、内緒でお願いP（ケィ）、VOCARIA ON STAGE 代表 藤本雄也、TakepoG@ちょむP、エハミック、キャプテンミライ（敬称略）;
http://www.nicovideo.jp/watch/1321959844
ボーマス１７
buzzG、すこっぷ、KEI、とくP＆MARiA、キセノンP（一瞬登場）、れるりり/当社比P、Bumpyうるし＆AHS二階堂氏（敬称略）
http://www.nicovideo.jp/watch/1315331295
ボーマス１６
EASY POP(BETTI)、とくP（MARiA）、れるりり/当社比P、buzzG、cort、キャプテンミライ、mathru@かにみそP、キセノンP、T-POCKET、TakeponG@ちょむP、otetsu、梨本うい（敬称略）
http://www.nicovideo.jp/watch/1308188981
すぎやまこういち氏が、チャンネル桜に出演
2007年6月22日チャンネル桜「報道ワイド クリティーク」
意見広告『THE FACTS』を出した理由－すぎやまこういち氏に聞く
2008年3月21日のご出演…sm2752453
その他、投稿した動画リスト mylist/8325799
〈5/6〉真魚八重子×渡邉大輔「日本映画は再起動するか——『ポストシネマ』時代の邦画地図」【2016/2/2収録】 @yaeko_mana @diesuke_w
長らく「冬の時代」と言われてきた20世紀末を抜けて、「邦画バブル」と呼ばれて久しい昨今。テレビ局映画、若手インディペンデント映画、新世代ドキュメンタリー、そして新たな批評の書き手や媒体の登場……確かに、ゼロ年代以降の流動化・多元化した映画をめぐる状況（ポストシネマ？）の中で、これまでにない「邦画」の姿がはっきりと現れつつあるように見える。日本映画はいま、ほんとうに面白くなっているのか？ これからどこに向かっていくのか？『キネマ旬報』『映画秘宝』はじめ各種媒体で活躍し、初の著書『映画系女子がゆく！』（http://amzn.to/1OSs96A）では多くの映画ファンの心を掴んだ真魚八重子と、2016年1月より『ゲンロン観光通信』（https://genron-tomonokai.com/mm/）に「ポスト・シネマ・クリティーク」を連載中の渡邉大輔。出自の異なる書き手ふたりが、共通して熱い注目を送る白石晃士監督作品を中心に、「Jホラー」以降の現代日本映画をめぐってトーク。2010年代も折り返し地点を迎えたいま、近年の邦画の情勢を概観し、未来への見取り図を引き直す！【登壇者より】今、日本は先進国とは思えぬほど、経済面も含めて何かが欠けている。その欠落は、まっさきに生活において余剰の部分にしわ寄せとなって現れる。その身近な例が映画だ。「人気漫画の映画化ならファンが来るだろう」「女の客を呼ぶためにはわかりやすい恋愛映画にしとけ」といった安直さ。そのうえカメラの低価格化で他の技術面は置いてきぼりにした、インディペンデントの映画がわんさか作られる。……全文は以下のリンクからご覧ください。日本映画は再起動するか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160202/
カービィカフェ 思い出クリティーク 1話
この前試験的に投稿させていただいた動画が完成しました。
みなさんこんにちは。Melteus272です。
こちらは2016年8月ごろに開催されていた、
カービィカフェの感想動画になります。
結構長めなので、時間のある時に暇つぶしにでもどうぞ。
あと数日でプレミアムが切れてしまうので投稿。
今は不便じゃなさそうなのでしばらくは一般会員に戻ります。
もしかしたらまた違う動画を出すかもしれません。
カービィカフェ クリティーク2話→24分程度の動画になります。(最終更新 2017/12/15)
2012/2/5【THE VOC@LOiD M@STER19 Interviews】
池袋サンシャインシティ ワールドインポートマートで行われた THE VOC@LOiD M@STER19 でインタビューを行いました。
インタビューに応えてくれたのは、
おにゅうP、銀河方面P、ボカロクリティーク編集長 中村屋与太郎、烏賊（side_M）、とくP＆MARiA、ボカレボMC陣、AUG、1st PLACE 平嶋さん、小ハル桜（葬儀屋P）、虹原ぺぺろん、きくお（敬称略）
ご協力ありがとうございました！
撮影、インタビュー、編集 ヒロトP
協力 ケットコム
〈6/6〉真魚八重子×渡邉大輔「日本映画は再起動するか——『ポストシネマ』時代の邦画地図」【2016/2/2収録】 @yaeko_mana @diesuke_w
長らく「冬の時代」と言われてきた20世紀末を抜けて、「邦画バブル」と呼ばれて久しい昨今。テレビ局映画、若手インディペンデント映画、新世代ドキュメンタリー、そして新たな批評の書き手や媒体の登場……確かに、ゼロ年代以降の流動化・多元化した映画をめぐる状況（ポストシネマ？）の中で、これまでにない「邦画」の姿がはっきりと現れつつあるように見える。日本映画はいま、ほんとうに面白くなっているのか？ これからどこに向かっていくのか？『キネマ旬報』『映画秘宝』はじめ各種媒体で活躍し、初の著書『映画系女子がゆく！』（http://amzn.to/1OSs96A）では多くの映画ファンの心を掴んだ真魚八重子と、2016年1月より『ゲンロン観光通信』（https://genron-tomonokai.com/mm/）に「ポスト・シネマ・クリティーク」を連載中の渡邉大輔。出自の異なる書き手ふたりが、共通して熱い注目を送る白石晃士監督作品を中心に、「Jホラー」以降の現代日本映画をめぐってトーク。2010年代も折り返し地点を迎えたいま、近年の邦画の情勢を概観し、未来への見取り図を引き直す！【登壇者より】今、日本は先進国とは思えぬほど、経済面も含めて何かが欠けている。その欠落は、まっさきに生活において余剰の部分にしわ寄せとなって現れる。その身近な例が映画だ。「人気漫画の映画化ならファンが来るだろう」「女の客を呼ぶためにはわかりやすい恋愛映画にしとけ」といった安直さ。そのうえカメラの低価格化で他の技術面は置いてきぼりにした、インディペンデントの映画がわんさか作られる。……全文は以下のリンクからご覧ください。日本映画は再起動するか | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160202/
2012/４/29、30【THE VOC@LOiD 超 M@STER 20 Interviews】
幕張メッセで二日間に渡って行われたニコニコ超会議内 THE VOC@LOiD 超 M@STER20 でインタビューを行いました。
インタビューに応えてくれたのは、
ichiP、TaKa、とくP＆MARiA、わか/苺ミルクをぶっかけたら殺す。、小林オニキス、三重の人＆cort&れるりり/当社比P、家の裏でマンボウが死んでるP(タカハシ ヨウ)、毛ブラP、BiRD(s)&まきゃヴぇり、Easy Pop(BETTI)、yocco@軟弱P、三重の人＆キセノンP＆内緒でお願いP（ケィ）、梨本うい（敬称略）
ご協力ありがとうございました！
撮影、インタビュー、編集 ヒロトP
協力 ケットコム、ドワンゴ
ボーマス１９
おにゅうP、銀河方面P、ボカロクリティーク編集長 中村屋与太郎、烏賊（side_M）、とくP＆MARiA、ボカレボMC陣、AUG、1st PLACE 平嶋さん、小ハル桜（葬儀屋P）、虹原ぺぺろん、きくお（敬称略）
http://www.nicovideo.jp/watch/1328531041
ボーマス１８
カラスヤサボウ、内緒でお願いP（ケィ）、VOCARIA ON STAGE 代表 藤本雄也、TakepoG@ちょむP、エハミック、キャプテンミライ（敬称略）;
http://www.nicovideo.jp/watch/1321959844
ボーマス１７
buzzG、すこっぷ、KEI、とくP＆MARiA、キセノンP（一瞬登場）、れるりり/当社比P、Bumpyうるし＆AHS二階堂氏（敬称略）
http://www.nicovideo.jp/watch/1315331295
ボーマス１６
EASY POP(BETTI)、とくP（MARiA）、れるりり/当社比P、buzzG、cort、キャプテンミライ、mathru@かにみそP、キセノンP、T-POCKET、TakeponG@ちょむP、otetsu、梨本うい（敬称略）
http://www.nicovideo.jp/watch/1308188981
あまり時間のない男がアーマード・コア4を実況プレイ【Part13】
こんにちはこんばんはおはようございます！
どうも、俺です！（あ ﾟ▽ﾟ）ﾉ
今回は予想していた通りのティウンティウン動画です。
正直相当な数ロケハンしたわけですが、ぶっちゃけ攻略法がわからないよ、クリティークさん…。
今回は行き詰まっているので新機体を登場させて、頑張ってみようと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
安定の下手さ＆初見プレイですが、怒らずに見守っていただけると嬉しいです。
前⇒sm24462915 次⇒sm24499237 マイリス⇒mylist/45378239
その他実況プレイ⇒mylist/31172854
Twitterはじめました。⇒http://twitter.com/amarijikannonai
【目指せ】「AC4」をせこせこ実況プレイPart.33【ランク1!!】
この海はじょえじょえとクリティーク、多数のノーマルによって出来上がりました
sm11585025←Part32 Part34→sm12192920 AC4マイリスト→mylist/16562698
他作品マイリスト→mylist/13516621
Blog http://harujoe.blog78.fc2.com/
2012/9/23【VOCALOID Fantasia 3 Interviews】
横浜産貿ホール マリネリアで行われた VOCALOID Fantasia 3 でインタビューを行いました。
インタビューを受けていただいたのは、
Y_Satou、Kazya、BiRD（s）、小山乃舞世＆デスおはぎ、あくまのつばさ、TakeponG（ちょむP）、葬儀屋P（小ハル桜）、アンメルツP（敬称略）
ご協力ありがとうございました！
撮影、インタビュー、編集 ヒロトP
協力 ボカファン準備会事務局
ボーマス21
三重の人、Bumpyうるし、れるりり/当社比P、烏賊（sideM）、銀河方面P＆あきらめるP、にとぱん（にーとぱんだ。）、とくP＆MARiA、ぺぺろんP（虹原ぺぺろん）、アキバヲタP（敬称略）
http://www.nicovideo.jp/watch/1341917781
超ボーマス２０
ichiP、TaKa、とくP＆MARiA、わか/苺ミルクをぶっかけたら殺す。、小林オニキス、三重の人＆cort&れるりり/当社比P、家の裏でマンボウが死んでるP(タカハシ ヨウ)、毛ブラP、BiRD(s)&まきゃヴぇり、Easy Pop(BETTI)、yocco@軟弱P、三重の人＆キセノンP＆内緒でお願いP（ケィ）、梨本うい（敬称略）
http://www.nicovideo.jp/watch/1335852126
ボーマス１９
おにゅうP、銀河方面P、ボカロクリティーク編集長 中村屋与太郎、烏賊（side_M）、とくP＆MARiA、ボカレボMC陣、AUG、1st PLACE 平嶋さん、小ハル桜（葬儀屋P）、虹原ぺぺろん、きくお（敬称略）
http://www.nicovideo.jp/watch/1328531041
ボーマス１８
カラスヤサボウ、内緒でお願いP（ケィ）、VOCARIA ON STAGE 代表 藤本雄也、TakepoG@ちょむP、エハミック、キャプテンミライ（敬称略）;
http://www.nicovideo.jp/watch/1321959844
ボーマス１７
buzzG、すこっぷ、KEI、とくP＆MARiA、キセノンP（一瞬登場）、れるりり/当社比P、Bumpyうるし＆AHS二階堂氏（敬称略）
http://www.nicovideo.jp/watch/1315331295
ボーマス１６
EASY POP(BETTI)、とくP（MARiA）、れるりり/当社比P、buzzG、cort、キャプテンミライ、mathru@かにみそP、キセノンP、T-POCKET、TakeponG@ちょむP、otetsu、梨本うい（敬称略）
http://www.nicovideo.jp/watch/1308188981
【AC4】名も知れぬリンクスの成長録【生放送】
生放送で起きたちょっとしたドラマ？
画質とガバ編集許してください！何でもしますから！
クリティーク、ジョシュアに苦しめられるリンクス
最初はガチタンでの攻略をするが軽量機でクリアをしたくなった。
AC4では始めての軽量機で苦戦をするも傭兵達のアドバイスにより
戦術を極めていくのであった･･･果たして彼は勝てるのだろうか
↓こちらのコミュニティで放送してます↓
新人ゆかリンクスの鍛錬場【co3574046】
↓よろしければこちらの動画もご覧ください↓
【ACfA】新人ゆかリンクスが駆ける戦場【sm30598486】
2012/７/８【THE VOC@LOiD M@STER21 Interviews】
池袋サンシャインシティ ワールドインポートマートで行われた THE VOC@LOiD M@STER21 でインタビューを行いました。
登場するのは、
三重の人、Bumpyうるし、れるりり/当社比P、烏賊（sideM）、銀河方面P＆あきらめるP、にとぱん（にーとぱんだ。）、とくP＆MARiA、ぺぺろんP（虹原ぺぺろん）、アキバヲタP（敬称略）
ご協力ありがとうございました！
撮影、インタビュー、編集 ヒロトP
協力 ケットコム
超ボーマス２０
ichiP、TaKa、とくP＆MARiA、わか/苺ミルクをぶっかけたら殺す。、小林オニキス、三重の人＆cort&れるりり/当社比P、家の裏でマンボウが死んでるP(タカハシ ヨウ)、毛ブラP、BiRD(s)&まきゃヴぇり、Easy Pop(BETTI)、yocco@軟弱P、三重の人＆キセノンP＆内緒でお願いP（ケィ）、梨本うい（敬称略）
http://www.nicovideo.jp/watch/1335852126
ボーマス１９
おにゅうP、銀河方面P、ボカロクリティーク編集長 中村屋与太郎、烏賊（side_M）、とくP＆MARiA、ボカレボMC陣、AUG、1st PLACE 平嶋さん、小ハル桜（葬儀屋P）、虹原ぺぺろん、きくお（敬称略）
http://www.nicovideo.jp/watch/1328531041
ボーマス１８
カラスヤサボウ、内緒でお願いP（ケィ）、VOCARIA ON STAGE 代表 藤本雄也、TakepoG@ちょむP、エハミック、キャプテンミライ（敬称略）;
http://www.nicovideo.jp/watch/1321959844
ボーマス１７
buzzG、すこっぷ、KEI、とくP＆MARiA、キセノンP（一瞬登場）、れるりり/当社比P、Bumpyうるし＆AHS二階堂氏（敬称略）
http://www.nicovideo.jp/watch/1315331295
ボーマス１６
EASY POP(BETTI)、とくP（MARiA）、れるりり/当社比P、buzzG、cort、キャプテンミライ、mathru@かにみそP、キセノンP、T-POCKET、TakeponG@ちょむP、otetsu、梨本うい（敬称略）
http://www.nicovideo.jp/watch/1308188981
2013/４/27、28【THE VOC@LOiD 超 M@STER 24 Interviews】
幕張メッセで二日間に渡って行われたニコニコ超会議２内 THE VOC@LOiD 超 M@STER24 でインタビューを行いました。
登場するのは、
ダルビッシュP、もぐもぐぽてち＆みちゃねこ、Y_Satoh＆BiRD(S)＆にとぱん、微炭酸男子、確定P（piichica）、家の裏でマンボウが死んでるP（タカハシヨウ)（敬称略）
ご協力ありがとうございました！
撮影、インタビュー、編集 ヒロトP
インタビュー補助 LUY
協力 ケットコム、ドワンゴ
ボーマス23
LUY&BiRD(s)、YASU&MineK、AHS尾形社長＆ゆかりさん、ことり、江口菜子＆tsuBasa、家の裏でマンボウが死んでるP（タカハシヨウ）、かにみそP（mathru）、とくP＆MARiA（メイリア）、わか/苺ミルクをぶっかけたら殺す。、三重の人、ハヤシケイ、逆エッヂP＆Bioooo、ぐへへP（fund）＆ちょころん、yocco＠軟弱P＆こよみ、紅月あきら（あきらめるP）、yukky＆you、にとぱん、DECO*27、kous、虹原ぺぺろん（ぺぺろんP）、小ハル桜/葬儀屋P（敬称略）
http://www.nicovideo.jp/watch/1355878421
ボーマス22（夜ボーマス）は、お休み！
ボーマス21
三重の人、Bumpyうるし、れるりり/当社比P、烏賊（sideM）、銀河方面P＆あきらめるP、にとぱん（にーとぱんだ。）、とくP＆MARiA、ぺぺろんP（虹原ぺぺろん）、アキバヲタP（敬称略）
http://www.nicovideo.jp/watch/1341917781
超ボーマス２０
ichiP、TaKa、とくP＆MARiA、わか/苺ミルクをぶっかけたら殺す。、小林オニキス、三重の人＆cort＆れるりり/当社比P、家の裏でマンボウが死んでるP(タカハシ ヨウ)、毛ブラP、BiRD(s)＆まきゃヴぇり、Easy Pop(BETTI)、yocco@軟弱P、三重の人＆キセノンP＆内緒でお願いP（ケィ）、梨本うい（敬称略）
http://www.nicovideo.jp/watch/1335852126
ボーマス１９
おにゅうP、銀河方面P、ボカロクリティーク編集長 中村屋与太郎、烏賊（side_M）、とくP＆MARiA、ボカレボMC陣、AUG、1st PLACE 平嶋さん、小ハル桜（葬儀屋P）、虹原ぺぺろん、きくお（敬称略）
http://www.nicovideo.jp/watch/1328531041
ボーマス１８
カラスヤサボウ、内緒でお願いP（ケィ）、VOCARIA ON STAGE 代表 藤本雄也、TakepoG@ちょむP、エハミック、キャプテンミライ（敬称略）;
http://www.nicovideo.jp/watch/1321959844
ボーマス１７
http://www.nicovideo.jp/watch/1315331295
ボーマス１６
http://www.nicovideo.jp/watch/1308188981
ARMORED CORE ～Rankers of the Past～(ACSLP) AC4③
この動画はアーマードコア サイレントラインのAI育成で過去のACを再現し、戦う動画です。
再現ネクスト機は皆さんが見た事の無い、レイヴン機が可能な最高の動きのAI達ばかりです。
この４系再現機達を全て見終わった時、これが３系～４系の間の、本来あるべき姿だったと皆さん納得出来るでしょう。
SLからCPUだけに淫天使+OP全付けが始まり、
そこにプラスしてN系では下降補正の糞熱システムで動きを制限されるはずが、
CPUはチートで自由に動けるという、更なるアンフェアが始まった。
リアリティを発言するなら、同じAC機なのに相手だけそれらを出来るのは矛盾でしかない。
つまりフロムは強いAIを作る努力をせず、「敵が強く見えるように錯覚」させたり、
「システム上での強パーツだけでゴリ押し」たりという安易な方法で戦いをつまらなくした。
AIだから仕方ない？それは嘘です。
チートを使わず、強パーツだけに頼る事無く、プレイヤーと同条件でこれだけのAIが出来るのです。
結果４系が出るまでAC戦は「ただ倒すだけの作業」に成り果て、
「心の底から戦いが楽しい」というモノとは無縁となった。
それは進化ではなく退化です。
はっきり言ってN系は蛇足です。(NBの対人戦は除外)
それを私のAI達が証明します。
こうであったらACシリーズは衰退しなかったでしょうね…。
前回の動画sm37713987 mylist/64532871 次回の動画sm37782119
対戦相手は最初に元レイヴンの友人が戦います。
機体は追加弾倉装備のフォックスアイに乗ってもらい、逝ってもらってます。
次に私のビジュアル機で全機体に挑戦します。完璧に扱えたら強い機体です。
アーマードコア４ パーツ無購入でやってみる part11
Chapter4中盤～終盤。 今回も対ネクストはＷマシンガン。 ステージのPA減衰効果だけじゃなく、武器射程も短くなってる感じがする。（視界も悪い） 相手の動きが悪かったのでクリティークの時よりアッサリ倒せました(・∀・) 後半は暴れまくってますｗ 無双みたいで気持ちよかったですｗ 前←part10【sm955431】 次→part12【sm969610】
アーマードコア4 アリーヤプレイ２
続き。マシンガンはモーターコブラ、ショットガンはサーダナの重ショットガン、ライフルはジョシュアのです。ショットガンが強すぎるんよ。
サー・マウロスク（？）/ラムダ、 クリティーク/シェリング＋ホワイトグリント/ジョシュア、 プロメシュース/メアリーの三本です。
尺の都合上、ブリーフィングはカットで
mylist/54320666 前 sm31042195 次 sm31042543
【PS3】アーマードコア４～リアルタイムアタック～【12/14】
エンコ待ち60人に減ったけど・・・長いよ(´・ω・｀) ●クリティークはパルス機体のままでも良さそうですが、E防御高いのでバズーカのが安定して早く倒せます ●シミュでも同様にE防御が高い奴を相手 ●ロード画面134秒カット 前【sm2029983】 次【sm2030937】 全話【mylist/4336920】
おしえてLinks Lesson 12
ノーマル・チャプター４の中盤のミッション。橋とクリティークと実験機の３つです。【アーマードコア４ AC4】Lesson11【sm2084903】 Lesson13【sm2112210】 【他動画は「投稿者プロフィール」→「投稿動画」で】
[AC4] リンクスずんだもん #2 [アーマードコア4 実況]
![[AC4] リンクスずんだもん #2 [アーマードコア4 実況]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/41261910/41261910.89686890)
言葉は不要か…
次 sm41316978
前:sm41154488
#00:00 GO UP IN FLAMES (アシュート＝ミニア)
#01:06 RETALIATION (アナトリア防衛)
#03:34 INTERNAL PURGE (プリミティブライト)
#06:47 SEA OF BLOOD (クリティーク、ホワイト・グリント)
ACVD様
masker＠やる気低い勢様
yume様
老害様
R.A様
れいに様
AKAK-_-47様
広告ありがとうございます！
Xbox360でプレイしています。
クレジット表記のイラストはのんたお様より
https://skeb.jp/@non_nanka
【AC4】 ショットガン縛り part 4
暇つぶしにショットガン縛りプレイをしてみました。オールSを目指します。
需要は無視ですｗ
ノーマルモードChapter 4～途中まで
Chapter 3よりもSを取りやすいミッションが多いです。
クリティークがカノープスを使わない理由が分からないｗ
part 3→sm14382376、part 5→sm14418176、mylist/25162157
アーマードコア４ パーツ無購入でやってみる part32
前半vsバルバロイ。後半vsクリティーク。 前半、他の動画でも散々見ていると思うので？アッサリ始末DEATH( ﾟдﾟ)、ﾍﾟｯ 後半、ゲットしたサイド＋オルレアから譲り受けたメイン、QB性能重視のブースターに変更・・・あと相手に合わせた武器にしてみました。 QB移動量の差に驚いた(ﾟДﾟ) まぁ全体的に単調な動きなってしまいましたorz ホワイト・グリントに結構削られてますｗ ※BGMは「Red fraction」と「rise」 前回からの名残で日本語じゃない奴を選んでみた。 雰囲気的に好きです。 関係ないけど空耳も好きですｗ 前←part31【sm1310517】 次→part33【sm1339669】
6カ国協議と「ぼくらの核武装論」-青山繁晴氏に聞く2/3
報道ワイド日本 「クリティーク」－平成19年3月9日号より。
ゲスト：青山繁晴氏（株式会社独立総合研究所代表取締役社長）
1/3→sm3057698、3/3→sm3057911
6カ国協議と「ぼくらの核武装論」-青山繁晴氏に聞く1/3
報道ワイド日本 「クリティーク」－平成19年3月9日号より。
ゲスト：青山繁晴氏（株式会社独立総合研究所代表取締役社長）
2/3→sm3057824、3/3→sm3057911