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【イギリス】第172回グランドナショナル(G3) 2019【エイントリー】
日本時間2019年04月06日(土)25:15発走
The 172th Randox Health Grand National Handicap Chase (Grade 3)
第172回ランドックスヘルスグランドナショナルハンディキャップチェイス(G3)
イギリス エイントリー競馬場 障6,907m 7歳以上ハンデチェイス
総賞金:1,000,000ポンド(約145,730,000円)
1着賞金:500,000ポンド(約72,865,000円)
優勝馬:タイガーロール(Tiger Roll)
血統父:オーソライズド(Authorized(IRE))
血統母:スウィスロール(Swiss Roll(IRE))
戦 績:35戦12勝目、重賞5勝目(内G1競走1勝)
騎 手:デイヴィー・ラッセル(Davy Russel)
調教師:ゴードン・エリオット(Gordon Elliott)
馬 主:ジギンスタウンハウススタッド(Gigginstown House Stud)
2着マジックオブライト(Magic Of Light)
3着ラスヴィンデン(Rathvinden)
4着ウォークインザミル(Walk In The Mill)
5着アニバルフライ(Anibale Fly)
この連覇によりレッドラム(Red Rum)以来45年ぶりの連覇達成。
グランドナショナルの最終障害をあんな手ごたえでくるのは鳥肌もんです。
完走は19/40頭。
第1障害で落馬したアップフォーリビュー(Up For Review(愛国産・10歳))は亡くなりました。
R.I.P. Up For Review...
第173回 グランドナショナル ミネラタイムズ
Youtubeより転載。
2年ぶりの開催となったこの競争。
女性騎手の勝利はこのレースの歴史上初めてだったそうです。
【ウマ娘風】第140回J・GI中山大障害(2017)
【追記】
次作にJBCレディスクラシック(2021)を予定しています。もしネタが被った方がいましたら、制作を中止するなんてせず是非遠慮なく被せて下さい。(なんせ私のは相変わらずのクオリティですので…)
Twitterアカウント作りました。良ければフォローお願いします。→https://twitter.com/kakuuno_simo
【レース解説】
2015年にJGI完全制覇を果たしたアップトゥデイトと、2016年にJGI完全制覇を果たしたオジュウチョウサンという2つの有力馬が激突し、壮絶な戦いを繰り広げた一戦。2017年のベストバウトとして、更には平地を含め歴代トップの名レースとしてこのレースを挙げるファンもいる程の名対決として知られています。レコードを叩き出しての衝撃の結末も見ものです。オジュウチョウサンは今年の中山大障害に4年ぶりに出走予定です。
【重賞解説】
中山大障害は1934年にイギリスの人気障害競走「グランドナショナル」に範をとって初めて開催された、中央競馬のGIレースでは天皇賞と日本ダービーに次いで歴史の古いレースです。1998年まで天皇賞と同じく春秋開催でしたが、1999年に障害競走の重賞にグレード制を導入することに伴い、中山大障害(春)は「中山グランドジャンプ」へとリニューアルされました。「グランドジャンプ」はかつてジャパンカップと同じ国際招待競走で、10〜12歳と高齢にも関わらず同競走の三連覇を初めて達成したオーストラリアのカラジなど、多数の海外の有力馬も走っていました。
【以下投稿者コメント】
想像より数百倍早く出来上がってしまいました。最も低クオリティは相変わらずですが…
忙しいのもあるので、この後は暫くROMに徹するつもりです。
初投稿の前作は、私が想像していたよりも非常に多くの方にご覧頂けたようです。視聴してくださった皆様、本当にありがとうございます。
【ウマ娘風】第144回J・GI中山大障害(2021)
(!掛かり)
被っちゃった結婚→sm39817251(monokuro様)
オジュウチョウサン前走→'21東京ハイジャンプ(sm39526197)投稿:monokuro様
同前々走→'21中山グランドジャンプ(sm38653313)投稿:キモチカラ様
同15走前→'17中山大障害(sm39529998)拙作
前→'21JpnIIIクイーン賞(sm39711971)
次→'21中山記念(sm40113320)
【レース解説】
障害絶対王者オジュウチョウサンが4年ぶりに冬の障害GI・中山大障害に出走しました。2番人気に支持されましたが、果たして結果は…
なお、ラジオNIKKEIの実況担当は2016年以来5年ぶりの山本直也アナウンサーでした。踏み切ってジャンプゥ!
【重賞解説】
中山大障害は1934年にイギリスの人気障害競走「グランドナショナル」に範をとって初めて開催された、中央競馬のGIレースでは天皇賞と日本ダービーに次いで歴史の古いレースです。1998年まで天皇賞と同じく春秋開催でしたが、1999年に障害競走の重賞にグレード制を導入することに伴い、中山大障害(春)は「中山グランドジャンプ」へとリニューアルされました。「グランドジャンプ」はかつてジャパンカップと同じ国際招待競走で、10〜12歳と高齢にも関わらず同競走の三連覇を初めて達成したオーストラリアのカラジなど、多数の海外の有力馬も走っていました。
【以下投稿者コメント】
春まで動画は出さないつもりでしたが、年末時間が出来たので急いで作りました。これでホントに年内最後です。
Twitterでは素材の配布などもしてますので、よければどうぞ。
【ウマ娘風】第144回J・GⅠ中山大障害(2021)(!出遅れ)
オジュウチョウサン復活おめでとう!
そして
全馬完走おめでとう!
追記
オジュウチョウサン2021最優秀障害馬おめでとう!
でもメイショウダッサイにも何かあげたい
コンセントレーション発動→sm39813078(銀藻 さん)
【レース解説】
有馬記念のスタート位置より一つ内側のコースから発走
そこからほぼ1周回って襷コースに入り、左回りに
半周したのちまた襷コースに入り、右回りに戻る
最後の直線で通常のコースに入り、ゴールするという複雑なコースを通ります
襷コースにそびえたつ大竹柵と大いけ垣
6回も通る坂路と2回も通る襷コース
そして設定距離4100mであり、
スキルとスタミナが大切です
中山大障害は有馬記念に匹敵する名物競争を中山競馬場でも開催したいということで
イギリスのグランドナショナルを範に創設されました
有馬記念が現在のように年末に開催されるようになる前は、
年末の中山といえば中山大障害でした
だからグランプリといっても差し支えはないはず
かつて天皇賞と同じように春秋開催でしたが、
改革を機に春を「中山グランドジャンプ」と改称され、現在に至ります
近年は、絶対王者オジュウチョウサンが参戦しなかったこともあり、
毎年勝者が違ったが、今年はどうか
新王者の誕生か、王者の復活か
【結果】
https://race.netkeiba.com/race/result.html?race_id=202106050710
上り1マイル 1分 48秒 1 4F 52.3 - 3F 39.4
【投稿者コメント】
コース紹介を飛ばしたかったら#1:19あたりまで飛んでね
今回はスキルをつけてみました
横画面準拠(という名の固有スキル手抜き)
第175回 グランドナショナル ノーブルイェーツ
勝利騎手のサム・ウェイリー・コーエン氏は本業が医者というアマチュア騎手。
これが引退レースだったそうです。
なお、完走は全40頭中15頭でした。
競馬解説 障害の名馬について
前作sm41199402 次作sm41288471 牝馬シリーズマイリスmylist/65869255 競馬解説マイリスmylist/64207040
つべhttps://youtu.be/VkJ68zLnN9Q
今回は障害の名馬3頭をピックアップして紹介します。
唯一の障害顕彰馬グランドマーチス、史上最多中山大障害5勝バローネターフ、史上唯一の障害海外遠征馬フジノオー。
オジュウチョウサンの復帰戦に合わせて制作してましたが、ギリギリ間に合いました。
オジュウの大活躍によりスポットライトを浴び始めた障害界。
この3頭のような往年の障害名馬達にも再評価される事を願うばかりです。
BGM:甘茶の音楽工房様
画像提供元: TURF☆DUST 様 うまぽっと様 いらすとや様 きつねゆっくり様 ニコニコモンズ様
参考HP:優駿達の蹄跡様 netkeiba.com Wikipedia JRA JBISサーチ ニコニコ大百科(仮)
中山大障害~Legends~
明日中山大障害なもんで作ってみました
(だんだんと力尽きていくのが分かると思います)
とはいえここに映っている馬をみんなはどれだけ知ってるんだろうか
名障害馬といえば言わずもがなオジュウチョウサン、そのライバルアップトゥデイト、グランドナショナルに出走したフジノオー、殿堂入りしたグランドマーチス、その馬の記録を超えたバローネターフの名をあげる人が多いと思うが、それらにも有名な馬がいたことを知ってほしい
第176回グランドナショナル(PH)(2023)をゆっくり見る
先日行われたグランドナショナルを解説付きで編集してみました
これを機に海外障害競走に沼れ
チャンピオンハードル
sm41969747
チェルトナムゴールドカップ
作成中
結果
https://www.racingpost.com/results/32/aintree/2023-04-15/831493
第177回 グランドナショナル アイアムマキシマム
今年からフルゲートが40頭から34頭に変更されたグランドナショナル。直前で2頭が出走を取り消して、32頭が出走しました。
勝ったアイアムマキシマムの調教師ウィリアム・マリンズ師は、2013年の中山グランドジャンプをブラックステアマウンテンで制していることでも知られています。
完走は全32頭中21頭でした。