キーワード コンドラシン が含まれる動画 : 302 件中 1 - 32 件目
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【聴き比べ】 ショスタコーヴィチ 交響曲第11番「1905年」
【クラシック聴き比べ】ドミトリー・ショスタコーヴィチ、交響曲第11番ト短調作品103「1905年」より第2楽章「1月9日」、帝政ロシアの官憲がパンと平和を請願する民衆を虐殺した「血の日曜日事件」を描写したとされる部分。
登場指揮者は順にバルシャイ、ヤンソンス、インバル、ヤルヴィ、コンドラシン、ベルグルンド、クリュイタンス、ムラヴィンスキー。
*インバル盤のオケ名が間違っていました。投コメで訂正するとともに、この場にてお詫び申し上げます。
【他の聴き比べ】
sm11978382 ブラームス 交響曲第4番(ウィーン・フィル限定)
sm25836761 マーラー 大地の歌
mylist/20390431
戦艦ポチョムキン (2/3)
ジャンルは音楽より歴史のほうがよかったかも。 1925年公開 ソビエト連邦 セルゲイ・エイゼンシュテイン監督 1/3→sm9573925 2/3→sm9574091 3/3→sm9574208
ショスタコーヴィチ 交響曲第13番「バビ・ヤール」 コンドラシン Live
ショスタコーヴィチ補完計画第13弾。交響曲第13番「バビ・ヤール」コンドラシン、グロマーツキイ、モスクワPOによる初演2日目 Live。「グリーンベルグは、不測の事態に備えて代役を用意しておくように助言した。・・・予定されていた初演当日の12月18日、致命的な問題が起こった。・・・ネチパイロが歌えないというのである。・・・いずれにしても、ネチパイロはゲネプロに現れなかった。コンドラーシンは、すぐさまグロマーツキイを呼びに使いを走らせた。・・・ゲネプロの途中、ショスタコーヴィチとコンドラーシンは各々党の高官から呼び出しを受けたが、断固として初演を行なうことを告げた。・・・そして夕方、交響曲第13番がモスクワ音楽院大ホールに鳴り響いたのだった...」(mylist/17048204&mylist/19418217)
46人のピアニストによるラフマニノフピアノ協奏曲第3番カデンツァ pt.1
果たして需要があるのか分からないが、物好きのために作ってみました。つなぎ方は粗いです。手持ちのCDから集めてきました。有名どころが抜けているかもしれませんが楽しんでください。パート2はsm12487350。①アシュケナージ(ハイティング指揮)②アムラン③アルゲリッチ④アンスネス(ベルグルンド)⑤ウーセ⑥ヴォロドス⑦ガヴリーロフ(ムーティ)⑧カツァリス⑨カペル(マクミラン)⑩キーシン⑪ギレリス(クリュイタンス)⑫クライバーン(コンドラシン)⑬グリンベルグ⑭F.ケンプ⑮コチシュ⑯シェリー⑰ジャニス⑱ジルベルシュテイン⑲タマーシュ⑳トルプチェスキ21.ナナサコフ22.ニコルスキー23.ハフ 他のクラシック:mylist/18827179
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲2番 ハ短調 作品18 第一楽章
演奏:(p)ヴァン・クライバーン 映像は悪いですが、同曲の中でもかなりの名演奏です。好き嫌いは分かれる演奏だと思いますが ベートーヴェン作品マイリスト→mylist/5358286クラシック作品マイリスト→mylist/2561688 第二楽章→sm1750930
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲2番 ハ短調 作品18 第三楽章
演奏:(p)ヴァン・クライバーン 映像は悪いですが、同曲の中でもかなりの名演奏です。好き嫌いは分かれる演奏だと思いますが クラシック作品マイリスト→mylist/2561688 第一楽章→sm1750709 第二楽章→sm1750930
蔵出音源~キリル・コンドラシン~
コンドラシンのチャイコフスキー交響曲第5番の第四楽章。ロイヤル・フィルハーモニックとの1978年ライヴみたいです。演奏後の拍手部分はカットしました。そのほか詳しいことは不明です、クラシック中心のUPリストはmylist/4896611
アイドルマスター 組曲「道化師」 Op.26 より第2曲「ギャロップ」
カバレフスキー作曲。いわゆる「道化師のギャロップ」■コンドラシン指揮、RCAビクター交響楽団の演奏。■mylist/11460072■検索用:アイドルマスター クラシック
ショスタコーヴィチ 交響曲第4番第1楽章 コンドラシン/モスクワ・フィル
コンドラシン指揮モスクワ・フィル
1962年のスタジオ録音(ヴェネツィア盤) #14:24
LPの初出が1962年なので1966年の録音でないことは確実。
第2楽章sm16639759 第3楽章sm16639818
シュターツカペレsm19264258 コンセルトヘボウsm20109045 デンマーク放送響sm41351427
婚怒羅沁指揮 罵瑠蕩苦 卑亞乃凶走曲第参番 夜露死苦
コンドラシン指揮 バルトーク ピアノ協奏曲第3番 クリスティーナ・オルティースのピアノ。Béla Bartók Concerto for Piano and Orchestra No. 3 Allegro vivace. Cristina Ortiz 多分N響 myvideo/13562773 myvideo/9850823 myvideo/4391261 myvideo/5513463 myvideo/5513353 夜露死苦
ハチャトゥリアン:交響詩曲/コンドラシン指揮モスクワ・フィル
ハチャ3といったらとにかくコレ。なのに、誰も聴いてないし、まして、これを聴かずに他のヘタレ演奏が良いとか言ってる人多過ぎ。なので上げてみました。他の演奏・録音では聴けない計18本のトランペットの威力、オルガンの迫力、低音のぶ厚さを堪能下さい。
【検証】ショスタコーヴィチの交響曲なら人類は滅亡するのか【前編】
前回のマーラー(sm5907074)に続いて、今度はショスタコーヴィチの交響曲でやってみた。とりあえず今回は前編で、8番までです。音源はコンドラシンの全集から。後編→sm6040838(※後編に自動でジャンプします。)■おいらのうpリスト→mylist/8202129
【検証】ショスタコーヴィチの交響曲なら人類は滅亡するのか【後編】
今度は後編。9番から15番までです。音源はコンドラシンの全集なんだけれども、ちょっとテンポが速すぎかなあ・・・ハイティンクのほうがよかったかも。■前編→sm6040725■おいらのうpリスト→mylist/8202129
ショスタコーヴィチ 交響曲第12番第1楽章 1917年 聴き比べ1
ショスタコーヴィチの交響曲第12番第1楽章「革命のペトログラード」の展開部から再現部の3~4分の7種類の聴き比べです
ロシアだけでもいいんでタコ12もっと演奏されてくれい
この曲はどういうわけかムラヴィンスキーの84年ライヴ推しが多いですが、それよりも圧倒的に61年スタジオ録音が最強最凶最狂最恐かつ至高。異論は認めぬとかいうまでもないでしょ
ネーメ・ヤルヴィ#00:00 コンドラシン#03:46 インバル(ウィーン響)#07:31 ムラヴィンスキー(84年)#11:18 ウィッグルスワース#14:46 ペトレンコ#18:33 ムラヴィンスキー(61年スタジオ録音)#22:15
2:sm22139302 3:sm36556341 4:sm36601892
第3楽章聴き比べsm36603253 なんとなくsm33861878
ハチャトゥリアン 交響曲第3番 交響詩曲 ムラヴィンスキー
最強のコンドラシン盤(sm11454502)には劣りますが、ムラ様の大変貴重なオルガン鬼畜交響曲の演奏記録です。
はっきりわかるスコアとの相違点は23:26~23:36で練習番号142を2回繰り返しているくらいです。
ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルによる1983年3月11日の録音とのことですが、どうやらSCORA盤と同一音源で、ソ連国立響による1947年12月が正しいデータのようです。
全音楽譜出版社出版の当曲のスコアによるとムラ様は1947年12月13日に手兵レニフィルとのレニングラードでの世界初演後(ProfilのBOXで出たらしい)の25日にソ連国立響とモスクワ音楽院でプロコの6番と共に2曲同時モスクワ初演をしたとのことです。
オルガンは両日ともイサイ・ブラウドが担当
プロコ6番の25日の録音が残っていることから総合的に判断してこの音源の正確なデータは1947年12月25日のモスクワ初演かと思われます。
レニフィル100周年のチャイ5も同じく1983年3月11日の誤記CDが出てたようですがそもそもその日のムラ様の演奏記録はないので一体どこから来たデータなんでしょう。
ショスタコーヴィチの「戦争の主題」をいろいろ聴く。
ショスタコーヴィチの交響曲第7番 ハ長調 作品60「レニングラード」の第一楽章。その「戦争の主題」を新旧いろいろな指揮者で聴き比べ。
演奏は、トスカニーニ&NBC'、ムラヴィンスキー&レニングラードフィル、コンドラシン&モスクワフィル、ヤンソンス&レニングラードフィル、バーンスタイ&シカゴ、アシュケナージ&サンクトペテルブルクフィル、スヴェトラーフ&スウェーデン放送、ゲルギエフ&マリンスキー劇場+ロッテルダムフィル、ネルソンス&ボストン響、マケラ&hr交響楽団、他。
一部YouTubeからお借りしたものもあります。
ショスタコーヴィッチ交響曲第10番 第2楽章 コーガン/モスクワso
モスクワの隠れた爆音オケ(コンドラシンのモスクワpoでもフェドセーエフのモスクワ放送soでもない)の所謂タコ10の2楽章。指揮者は名ヴァイオリニスト、レオニード・コーガンの息子、パーヴェル・コーガン。スピードもかなり速く、金管もバリバリいってて、古典的なロシアのオケ、っていう音です。
チャイコフスキー Vn協奏曲 第二・三楽章 オイストラフ&コンドラシン
チャイコフスキー Vn協奏曲 第二・三楽章 オイストラフ&コンドラシン/モスクワ・フィル 1963 Tchaikovsky Violin Concerto mov.2-3 Oistrakh(Vn) Kondrashin/Moscow Philharmonic Orchestra オイストラフお得意のチャイコンより第二~最後。終楽章の熱気はまさにライヴならではのもので、この曲の「協奏曲」としての魅力が前面に押し出されたものとなっています。というかコンドラシンの凄まじい煽りに対し、本気を出した(?)オイストラフが聴ける稀有の大熱演。第一楽章→sm10925192 その他投稿音源→mylist/19352352
マーラー 交響曲第6番第1楽章 コンドラシン レニングラード・フィル
コンドラシン指揮レニングラード・フィルハーモニー交響楽団 録音:1978年
ソ連一のマーラー指揮者とソ連一の技量を誇るオケの組み合わせによる演奏が凄くないわけがないだろう
4分からのスネアドラムがこれだけ大音響で響き行進曲風に良い味を醸し出しているのはこの演奏だけではなかろうか?と思います
第2楽章sm17177652 第3楽章sm17177702 第4楽章sm17177738
1981年1月13~15日 バーデンバーデンライヴ:sm25140645
1981年1月18日 コブレンツライヴ:sm17177619
ショスタコーヴィチ 交響曲第八番第三‐五楽章 コンドラシン/CO
ショスタコーヴィチ 交響曲第八番 第一楽章 コンドラシン/クリーヴランド管弦楽団 May/1976 Shostakovich Symphony No.8 mov.3~5 Kirill Kondrashin The Cleveland Orchestra コンドラシンがクリーヴランド管という名器を操って得意のショスタコーヴィチの交響曲を演奏した記録。第三楽章~最後。第一楽章→sm10925039 第二楽章→sm10925079 その他投稿音源→mylist/19352352
ラフマニノフ 交響曲第二番 第四楽章 コンドラシン/コンセルトヘボウ
コンドラシン/アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 29/August/1980(Live) Rachmaninov Symphony No.2 mov.4 Kirill Kondrashin Concertgebouw Orchestra Amsterdam RCOの箱とは別音源、プロムスでのライヴ録音。どこまでも高揚感を保ちながらもバランスのとれた演奏。カットあり。 その他投稿音源→mylist/19352352
ショスタコーヴィチ 交響曲第八番第一楽章 コンドラシン/CO
ショスタコーヴィチ 交響曲第八番 第一楽章 コンドラシン/クリーヴランド管弦楽団 May/1976 Shostakovich Symphony No.8 mov.1 Kirill Kondrashin The Cleveland Orchestraコンドラシンがクリーヴランド管という名器を操って得意のショスタコーヴィチの交響曲を演奏した記録。その構成力と曲全体を支配する意志の強さは卓越しているといえるでしょう。第二楽章→sm10925079 第三~最後→sm10925086 その他投稿音源→mylist/19352352
マーラー 交響曲第1番第4楽章 コンドラシン/NDR
コンドラシン指揮 北ドイツ放送交響楽団 録音:1981年3月7日 リハーサルなし状態本番ぶっつけでアムステルダムにて行われたコンドラシン最後のライヴ演奏 オケが崩壊寸前で、今にも倒れそうな巨人(コンドラシン)を思わせる全てをつぎ込んだ豪快な演奏です ちなみに演奏後の拍手のカットは仕様です 8:51に謎の声?が…コンドラシンのでしょうか? 第1楽章sm18837604 第2楽章sm18837678 第3楽章sm18837716
マーラー 交響曲第6番第4楽章 コンドラシン レニングラード・フィル
コンドラシン指揮レニングラード・フィルハーモニー交響楽団 録音:1978年
ハンマー一発目10:30 二発目14:00
第1楽章sm17177619 第2楽章sm17177652 第3楽章sm17177702
コンドラシンのラストライブを聴きくらべ
コンドラシン・ラストライブ 北ドイツ放送交響楽団 マーラー交響曲第一番のラストを三種類聴き比べ。 急遽テンシュテットの代役として、ほぼリハなしで演奏し大成功を収めるも、ホテルに戻ってから体調を崩し心臓発作にてお亡くなりになったという。z残念ながら、現在正規盤は廃盤です。ライヴならではの疵はあるものの素晴らしい演奏の正規盤としての再販を望みます。ⅠWorldMusicExpress盤(2006)/ⅡEnLarmes盤(2001)/ⅢE●I正規盤(2004),クラシック音楽中心のmylist/4896611
ショスタコーヴィチ 交響曲第11番第4楽章 1905年 警鐘 聴き比べ
ベルリオーズの幻想交響曲の鐘の聴き比べがあるならショスタコーヴィチの11番の鐘の聴き比べがあってもいいではないかということでだいぶ昔に作ってたものです。直前のシロフォンも合わせて聴き比べてみてください。
クソ雑編集なため音量差が酷いです。予めご了承
最後のは世界初演時の映像で、サージェントのはイギリス初演(下記サイトと同一音源)です。
イギリス初演の録音ありましたあああああああ→https://pastdaily.com/2014/02/05/bbc-symphony-sir-malcolm-sargent-andor-foldes-play-music-shostakovich-beethoven-bartok-1958-past-daily-mid-week-concert/
演奏前にサージェント自身による説明入りとロイヤル・フェスティバル・ホールでの演奏なので1958年1月22日のイギリス初演確定…のはず
ムラヴィンスキー(57年レニングラード初演)#00:00 ケーゲル#01:13 クリュイタンス#03:33 サージェント#03:48 ネーメ・ヤルヴィ#05:13 ロストロポーヴィチ#06:26 マリス・ヤンソンス#07:59 メッツマッハー#09:26 デプリースト#10:58 カエターニ#13:13 サラステ#14:50 ビシュコフ#16:14 クライツベルク#17:36 ラザレフ(03年)#19:29 ラザレフ(15年)#21:07 コンドラシン#22:39 ラフリン#24:01
第2楽章の聴き比べsm8161365
マーラー 交響曲第6番第2楽章 コンドラシン レニングラード・フィル
コンドラシン指揮レニングラード・フィルハーモニー交響楽団 録音:1978年
第1楽章sm17177619 第3楽章sm17177702 第4楽章sm17177738
歌劇 ルスランとリュドミラ 序曲&終曲 コンドラシン ボリショイ劇場
コンドラシン指揮ボリショイ劇場
録音:1950年もしくは1952年
古く録音状態が悪いもののボリショイ劇場の主席指揮者であったコンドラシンの本領が発揮された全曲通して素晴らしい演奏ですので一聴の価値あり
ただ、全曲をあげるとなると大変なことになるので最初と最後の2曲だけです。ご了承ください
なにかとムラ様の鬼畜演奏で有名なアレですが、こういったオペラ版もたまには聴いてみるのもいかがでしょうか。
ちなみにコンドラシンの教師だったハイキンもボリショイ劇場との1961年12月20日の熱狂ライヴ録音を残していますが、こちらは放送の都合なのかカットの嵐となっています。
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 Op.47《革命》
キリル・コンドラシン/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 1968
ニールセン 交響曲第5番 スネア聴き比べ
スネア以外は3/4拍子♩=100なのに対しスネアだけ4/4拍子♩=116で、ありさらにアドリブもあるというどう考えても頭がイってんじゃないのというような特異な構成となっています
そんな第1楽章のスネアのカデンツァの聴き比べ
ホーレンシュタイン(#00:00 #04:44)、コンドラシン(#09:26)、バーンスタイン(#14:01)、P.ヤルヴィ(#18:24)、ヴァンスカ(#23:15)、クーベリック(#28:40)の6人、たまたま見つけた動画(#33:40)と数は少ないです ホーレンシュタイン(69年盤)とコンドラシン以外にリムショットをしている方はおられるのでしょうか?バルビローリもリムショットしてるらしい?
マーラー:交響曲第7番《夜の歌》(1979ライヴ)
キリル・コンドラシン/アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1979