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大橋沙代子 メイキングムービー
美しい女には美しい謎が去来する。彗星のごとく現れた女神!至高のくびれ曲線を描く、女神のように美しい体。こんな見事なプロポーションがこの世に存在していたのか・・・?大人の色気たっぷり!沙代子ちゃんの美しいくびれに魅了!
大橋沙代子 メイキングムービー2
美しい女には美しい謎が去来する。彗星のごとく現れた女神!至高のくびれ曲線を描く、女神のように美しい体。こんな見事なプロポーションがこの世に存在していたのか・・・?大人の色気たっぷり!沙代子ちゃんの美しいくびれに魅了!グラビアメイキングムービーパート2
第3期 新竜星戦 1回戦第8局 河野 臨九段 vs 伊田篤史九段
5秒が勝敗のカギを握る史上最速の超早碁棋戦!
32名のオールスターの頂点に立つのは果たして!?
第3期 新竜星戦 1回戦第8局
河野 臨九段 vs 伊田篤史九段
解説:山下敬吾九段
MC:戸島 花
持ち時間:各1分+1手打つごとに5秒加算のフィッシャー方式
鉄道キャンプ旅 #7 河口湖畔で真冬の女子ソロキャンプ
鉄道で行くキャンプ旅。今回は真冬の富士山を眺めながら河口湖畔で声優神月柚莉愛が冬の女子キャンプに挑む。目の前に広がる美しい景色と氷点下の河口湖畔で身体の芯から暖まる鍋料理。自然の空気をいっぱいに吸いながら寛げるテント部屋づくり。夜の湖畔では色鮮やかな花火も堪能。目覚めの朝食はホットサンドで心もホットに。時間ごとに様々な色を魅せる湖畔キャンプをお楽しみください。(出演:神月柚莉愛、森風美)
【Divermy】ゲストのYOOさん&MILIAさんを深掘りしていく山下七海さん【ねごとのオマケ#64】
声優・山下七海さんがパーソナリティーを務める月イチ生放送『山下七海のななみんのねごと』第64回のオマケ放送をアーカイブ化。今回はゲストのYOOさんとMILIAさんをトークで深掘り!
本放送のアーカイブはファミ通ゲーム実況chでご覧いただけます
https://www.youtube.com/watch?v=Gbqn41TTpvQ
パーソナリティー
山下七海(声優) https://www.instagram.com/aishite773
YOO(Divermy) https://twitter.com/Divermy_mn
MILIA(Divermy) https://twitter.com/Divermy_mn
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月額864円でファミ通チャンネルに会員登録をすると、週刊ファミ通最新号の電子版読み放題サービスが楽しめます。1号あたり、なんと233円(※月4冊の場合)! さらに会員限定のオマケ配信やプレゼントなどもあり。加入お申し込みはトップページ( http://ch.nicovideo.jp/famitsu )をご覧ください。
■番組情報や告知はコチラ
週刊ファミ通Twitter→https://twitter.com/weeklyfamitsu
あだちママのご近所経営学(1)あだちママ、PTAにキレる。
「あだちママのご近所経営学」は、従来、経営学の領域とは目されていなかったものごとについて、経営学の観点から分析し、あるべき姿とそこに至る道を描いてみようという試みです。そんな高邁な理念を一切感じさせない場末感満載の雰囲気でお届けしていきたいと思います。
第1回は、あだちママが、PTAの在り方をめぐってキレ散らかします。
<ディスクロージャー&ディスカバリー>認定基準の根拠が不透明なままでは水俣病は終わらない
水俣病は発生から70年が経った今も、まだ終わっていない。
熊本県で行われた水俣病の被害者団体と環境大臣の懇談の場で、環境省側が、被害者団体のメンバーの発言中にマイクを切るという対応をしていたことが分かり大きな問題となった。これは伊藤信太郎環境相が謝罪することで一旦は解決したが、そもそもその懇談が何のためのものだったのかまで知る人、あるいは知ろうとする人はあまり多くなかったようだ。日本の高度経済成長の副作用として起きたいわゆる四大公害病の一つである水俣病は、名前こそ広く認知されるようになったが、発生から70年が過ぎようとしている今も、これが未解決の問題であることは意外と知られていない。
第20回のディスクロージャーでは、水俣病の認定問題と情報公開の関係を取り上げた。
水俣病は熊本県水俣湾周辺の新日本窒素肥料(現・チッソ)の工場から海や河川に排出された有機水銀によって汚染された魚介類を食べた住民に、重篤な神経症状を伴う水銀中毒が集団発生した公害病で、1956年に水俣病として正式に認定された。差別を恐れて被害を公表できない人も多くいるため正確な罹患者数は分からないが、現時点で32,752人が水俣病の認定を申請しているのに対し、実際に認定を受けた患者はその7%の2,284人にとどまっている。
これは水俣病以外の公害病や原爆症の認定などをめぐっても同様の問題が起きているが、水俣病の症状が出ている患者が国や県から正式に「水俣病」と認定されるためには、認定基準というものが問題となる。その患者が呈している症状に加えて、住んでいた地域や時期や期間のほか、生活様式なども認定を行う際の判断材料となる。例えばどのくらいの量の魚を食べていたかなどだ。その判断基準から漏れた患者は、明らかに水俣病と思われる症状を呈していても水俣病患者としては認定されず、医療補償などを受けることができない。
非認定となった患者は当然、その決定を不服とするが、そもそもその根拠となる判断基準がどのような議論の末に定められたものなのか、そこに医学的な根拠はあるのかなどを知らなければ、争うこともできない。そこで行政側からそれらの情報が公開される必要がある。しかし、多くの場合、非認定の決定を不服とする患者は、国や県を相手取って裁判などに訴えている場合が多いため、国や県は裁判で不利になりかねない情報を自ら進んで公開しようとはしない。
そこで情報公開法に基づく行政情報の開示請求や非公開となった場合の不服申し立て、そして最後の手段としての情報公開訴訟が重要な役割を担うことになる。
水俣病については、当初1971年に出た事務次官通知に基づいて認定が行われていたが、これが比較的緩いものだったために、認定される患者数が膨大な数に膨れ上がる恐れが出てきた。そこで政府は1977年(昭和52年)に新たな判断基準を設定し、認定のハードルを大幅に上げた。その時に定められた「52年基準」が今も水俣病の認定基準のベースとなっている。
「52年基準」をめぐっては、それを策定するにあたって参照した医学的な資料などの開示を求める請求がなされたが、資料は廃棄済みという理由から開示されなかった。つまり1971年の基準が6年後に厳格化されていたにもかかわらず、そこに医学的な根拠があったのかどうか、またあったとすればそれはどのようなものだったのかを知る手段は封じられていた。
その後1995年には政治決着が図られ、水俣病に認定されないものの、一定の症状を呈している患者に対しては、患者側が申請を取り下げることを条件に一部補償を行う和解が図られたが、それに納得しなかった患者の多くは、和解に同意せず、引き続き水俣病患者としての認定を求めている。
発言中にマイクが切られた懇談会というのは、引き続き水俣病としての認定を求める患者側と政府の間の話し合いの場だったのだ。
補償をできるだけ低く抑えたい行政と、自らには非がないにもかかわらず公害の被害を受け補償を必要としている患者の間に、利害衝突が起きることは避けられないが、それにしても患者からすれば自分を公害の被害者だと認めようとしない基準に正当な根拠があるのかどうかを知る権利くらいはあるはずだ。ところが、水俣病の場合、行政側は情報公開請求に対し、そのような文書は存在しない、あるいは破棄してしまったことなどを理由に、ことごとく開示を拒んでいる。納得できない患者側が多くいるのも当然のことだろう。
せっかく情報公開法や公文書管理法ができても、そもそも行政情報は公共の財産であり、行政機関の私物ではないという民主主義の前提が共有されなければ、これらの法は宝の持ち腐れになる。組織の体質やマインドが変わらないままでは、情報公開法や公文書管理法などが本来の目的を達成することはできない。水俣病の認定をめぐる情報公開のあり方をつぶさに見ていくと、行政が都合の悪い文書は最初から作成しなかったり、早々と破棄してしまうなどの行為が横行しているのが見て取れる。何事も、仏作って魂入れずでは意味がないのだ。
今回は世界的にも有名になった未曽有の公害病である水俣病が、なぜ未だに決着できないでいるのかについて、認定基準をめぐる情報公開という観点から、情報公開クリアリングハウス理事長の三木由希子とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
全国で2番目に混雑する鉄道が開業100年 黄色い600形は廃車へ 「悲運の鉄道」は今、再開発ど真ん中の注目路線に
朝の通勤時間帯。全国で2番目に混雑する鉄道が九州にある。100年前の大正時代「宮地嶽線」として開業した西鉄貝塚線だ。昭和の大恐慌や戦争で当初の延伸計画がことごとく頓挫し「悲運の鉄道」と呼ぶ人も。そして今、わずか2両編成の小さな鉄道は、今再開発のど真ん中を走る注目の路線に変貌している。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1188203
<マル激・後半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43804359
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43804432
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
第3期 新竜星戦 1回戦第7局 結城 聡九段 vs 酒井佑規五段
5秒が勝敗のカギを握る史上最速の超早碁棋戦!
32名のオールスターの頂点に立つのは果たして!?
第3期 新竜星戦 1回戦第7局
結城 聡九段 vs 酒井佑規五段
解説:山下敬吾九段
MC:戸島 花
持ち時間:各1分+1手打つごとに5秒加算のフィッシャー方式
第3期 新竜星戦 1回戦第6局 平田智也八段 vs 孫 喆七段
5秒が勝敗のカギを握る史上最速の超早碁棋戦!
32名のオールスターの頂点に立つのは果たして!?
第3期 新竜星戦 1回戦第6局
平田智也八段 vs 孫 喆七段
解説:山下敬吾九段
MC:戸島 花
持ち時間:各1分+1手打つごとに5秒加算のフィッシャー方式
「キングオージャーVSドンブラザーズ」「キングオージャーVSキョウリュウジャー」
「キングオージャーVSドンブラザーズ」
キングオージャーとドンブラザーズはいま、死の国ハーカバーカにいた。彼らは全員、いろいろあって、死んでしまったのだ。お互いに、相手が何者なのかわからないままに、対決が始まる。この戦いに、終わりはあるのか?いや、そもそも、こんな戦いがなぜ始まったのか?やがて、彼らはひとつの深淵なる真理へと辿り着く……!
「キングオージャーVSキョウリュウジャー」
地球を侵略した宇蟲王ダグデドを追って旅立った、桐生ダイゴと空蝉丸。
しかしダグデドとの戦いのさなかに、空蝉丸は別時空の地球に飛ばされてしまう。たどり着いたのはダグデドから宇宙を救えず、デーボス軍に侵略された地球だった。荒廃した未来を阻止するべく、再び元の時空へ向かったが
時空改変の影響で、チキューでは新たな宇蟲王となったギラが君臨していた……!
(C)2024 東映ビデオ・バンダイ・東映 (C)テレビ朝日・東映AG・東映
堂島颯人のおしごとしNight 第19回
声優堂島颯人のニコ生ソロ番組
堂島颯人のおしごとしNight
リスナーさんと一緒におしごと(お仕事・推し事)していく番組です!
第19回配信回のアーカイブを更新しました!
感想はぜひ【#推しはやと】でつぶやいて下さい!
20220629_『善か悪か⁉︎ 光か闇か⁉︎』そんな二元論、御ママごとを案じている場合ではない!!!【F島県K山市謎の大停電】政府は何者かに怯えている。わが国は◯イバー◯撃に対していかに脆弱か‼︎
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
【予告】「キングオージャーVSドンブラザーズ」「キングオージャーVSキョウリュウジャー」
「キングオージャーVSドンブラザーズ」
キングオージャーとドンブラザーズはいま、死の国ハーカバーカにいた。彼らは全員、いろいろあって、死んでしまったのだ。お互いに、相手が何者なのかわからないままに、対決が始まる。この戦いに、終わりはあるのか?いや、そもそも、こんな戦いがなぜ始まったのか?やがて、彼らはひとつの深淵なる真理へと辿り着く……!
「キングオージャーVSキョウリュウジャー」
地球を侵略した宇蟲王ダグデドを追って旅立った、桐生ダイゴと空蝉丸。
しかしダグデドとの戦いのさなかに、空蝉丸は別時空の地球に飛ばされてしまう。たどり着いたのはダグデドから宇宙を救えず、デーボス軍に侵略された地球だった。荒廃した未来を阻止するべく、再び元の時空へ向かったが
時空改変の影響で、チキューでは新たな宇蟲王となったギラが君臨していた……!
(C)2024 東映ビデオ・バンダイ・東映 (C)テレビ朝日・東映AG・東映
【会員限定】本渡楓のオシゴトラジオ おまけコーナー#79
“趣味=お仕事”と言っても問題ないほど、お仕事が好きな声優・本渡楓さんが、毎日のお仕事のことをお話したり、皆さんのいろいろなオシゴト活動を教えてもらうお仕事応援キャッチボール番組です。
番組後半のおまけコーナーでは、長縄まりあさんの番組「まりありうむ」とお手紙のやりとりをしたり、おまけコーナー限定企画を行います。
▼番組宛ておたより
pon@seigura.com
番組へのおたよりお待ちしてます!
▼本渡楓のオシゴトラジオ #79
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【無料版】2024年冬アニメ総括&春アニメ展望-- 新旧アニメIP大集合(石岡良治の最強伝説 vol.73)
全編はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43761956?from=1450
今回の最強伝説は、2024年冬アニメを徹底総括!
『葬送のフリーレン』『薬屋のひとりごと』といった大作が完結したほか、オリジナル作品にも注目が集まった冬シーズン。すでに放送が始まっている春アニメの話題作と併せて、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/5/2
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴にはPLANETSチャンネル
(平日毎朝メルマガが届く・月額864円・多くの方は初月無料)への入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
2024年冬アニメ総括&春アニメ展望-- 新旧アニメIP大集合(石岡良治の最強伝説 vol.73)
今回の最強伝説は、2024年冬アニメを徹底総括!
『葬送のフリーレン』『薬屋のひとりごと』といった大作が完結したほか、オリジナル作品にも注目が集まった冬シーズン。すでに放送が始まっている春アニメの話題作と併せて、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/5/2
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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20220225_空回りする対○シア制裁!岸田政権、腕の見せ所がことごとく裏目に!『北方領土問題さえ避ける』真意とは!?
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20220211_臨時ライブ【航空自衛隊F15墜落、様々な部品が見つかる】4時間半収録&編集した動画がアプリごと消されました。
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
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時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
<永田町ポリティコ> 補選全敗でも政権基盤が揺るがないことこそが自民党の最大の問題だ
統一教会との関係や裏金問題などで政治不信がピークを迎える中、4月28日に全国の3つの選挙区で行われた補欠選挙で、自民党は2つの不戦敗を含む全敗という結果に終わった。
特に今回の補選で自民党が唯一独自候補を擁立した島根1区では、細田博之衆院議長の死去を受けた弔い選挙であったにもかかわらず、立憲民主党公認の亀井亜紀子氏に2万4,794票もの大差をつけられる惨敗だった。竹下登元首相、桜内義雄衆院議長などを輩出した保守王国島根で自民候補が敗れるのは今の選挙制度が始まってから初めてのこととなる。特にこの選挙区については、他の2つの選挙区のように自民党の現職議員の不祥事による辞任を受けたものではなく、現職の衆院議長の死去を受けたもので、岸田首相自身が2度も応援に地元入りする力の入れようだっただけに、党内には衝撃が走っている。
普通であれば今回の選挙結果によって「岸田首相の下では選挙は戦えない」ことが明らかになったと見做され、首相自らが退陣しない場合、岸田降ろしが起きても不思議はない状況だ。しかし、今の自民党は岸田首相に取って代わることができる総理総裁候補が見当たらないほど、党勢が弱体化している。いろいろな名前は取り沙汰されるが、今回有権者から明確にノーを突きつけられた現在の自民党の体質を根本から変えることが期待できそうな政治力や胆力のある政治家が見当たらない。
そうした状況を熟知してか岸田首相は持ち前の鈍感力をフルに発揮し、退陣はおろか9月の自民党総裁選以降も首相の座に居座る気が満々だという。
ゴールデンウィーク明けには国会で政治資金規正法の改正案の審議が本格的に始まる。しかし、今のところ自民党からは、今回の裏金問題の原因となった法律の抜け穴や、使途を公開しないまま億単位の政治資金を湯水のごとく自由に使うことが可能になっている法律のあからさまな欠陥を修正する案は出てきそうにない。岸田政権としては、政治資金規正法に実効性のある改正などを行ってしまえば、そうでなくても不人気なところに輪をかけて党内の支持を失うことがわかりきっているため、あえて的外れな改正案しか出さないようにしているのだ。そうした弥縫策でお茶を濁しながら6月23日の閉幕まで国会を乗り切り、夏の外交日程を無事にこなせば、9月の総裁選では他に有力な対抗馬がいない以上、岸田氏が楽に勝利できると岸田氏とその周辺は考えているようだ。
しかし、今回野党、とりわけ立憲民主党はかなり踏み込んだ政治資金規正法の改正案を打ち出している。メディアがどれだけ自民党案のデタラメさと立憲案の本気度を報じるかにもかかっているが、岸田政権の中枢が描いた再選シナリオ通りに事が運ぶかどうかは未知数のところがある。
その場合に備えて、岸田首相周辺からウルトラCの計画があるとの情報がある。連休明けにどこからともなく補選全敗に対する茂木幹事長の責任論が浮上し、それを受けて首相は幹事長を石破茂氏に交代させるというのだ。国民的な人気の高い石破氏の起用は、政権の支持率の浮上に寄与する可能性は十分にある。無論、石破氏がそれを受けるかどうかも含め、まだ予断を許さない状況ではあるが、長らく非主流派に身を置き「干されて」きた石破氏にとっては、幹事長再任は10年ぶりの晴れの舞台への返り咲きとなり、確かに魅力的なオファーではあるかもしれない。ただしその場合、石破氏は9月の総裁選には出られなくなる。もっとも、幹事長として政治改革を断行し党勢の建て直しを図れば、岸田氏の次を狙える可能性は出てくるかもしれないが、いずれにしてもそうなった場合、石破氏にとっては政治家人生における大きな決断が迫られることになるだろう。
今回の補選の結果は、有権者から自民党の旧態依然たる政治スタイルそのものにノーを突きつけられた結果と見る向きもある。3補選で勝利した立憲民主党の3候補のうち2人は女性で、東京15区の酒井菜摘元江東区議は自らががんや不妊を克服した過去を公開して選挙戦に臨んだ37歳の元看護師だ。政治は確実に変わり始めている。
今回の補選の結果が自民党政治の終わりの始まりとなるのか、自民党の伝統芸である復元力が発揮され、再び自民党が党勢を回復するのか。今後の政治の動静に注目したい。
3補選の結果と、補選後の政局の見通し、それでも岸田政権が悠然と構えていられる理由などについて、政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
第3期 新竜星戦 1回戦第5局 趙 治勲名誉名人 vs 上野愛咲美女流名人
5秒が勝敗のカギを握る史上最速の超早碁棋戦!
32名のオールスターの頂点に立つのは果たして!?
第3期 新竜星戦 1回戦第5局 趙 治勲名誉名人 vs 上野愛咲美女流名人
解説:山下敬吾九段
MC:戸島 花
持ち時間:各1分+1手打つごとに5秒加算のフィッシャー方式
第3期 新竜星戦 1回戦第4局 山下敬吾九段 vs 加藤充志九段
5秒が勝敗のカギを握る史上最速の超早碁棋戦!
32名のオールスターの頂点に立つのは果たして!?
第3期 新竜星戦 1回戦第4局 山下敬吾九段 vs 加藤充志九段
解説:関 航太郎九段
MC:戸島 花
持ち時間:各1分+1手打つごとに5秒加算のフィッシャー方式
堂島颯人のおしごとしNight 第18回
声優堂島颯人のニコ生ソロ番組
堂島颯人のおしごとしNight
リスナーさんと一緒におしごと(お仕事・推し事)していく番組です!
第18回配信回のアーカイブを更新しました!
感想はぜひ【#推しはやと】でつぶやいて下さい!
【会員限定】本渡楓のオシゴトラジオ おまけコーナー#78
“趣味=お仕事”と言っても問題ないほど、お仕事が好きな声優・本渡楓さんが、毎日のお仕事のことをお話したり、皆さんのいろいろなオシゴト活動を教えてもらうお仕事応援キャッチボール番組です。
番組後半のおまけコーナーでは、長縄まりあさんの番組「まりありうむ」とお手紙のやりとりをしたり、おまけコーナー限定企画を行います。
▼番組宛ておたより
pon@seigura.com
番組へのおたよりお待ちしてます!
▼本渡楓のオシゴトラジオ #78
watch//1714106104
【ASMR/代打:吉岡茉祐】ASMRコーナーのあまりの自由さに困惑する吉岡茉祐さん【ねごとのオマケ#63】
声優・山下七海さんがパーソナリティーを務める月イチ生放送『山下七海のななみんのねごと』第63回のオマケ放送をアーカイブ化。今回は山下七海さんが体調不良のため、吉岡茉祐さんが代打でパーソナリティーを担当。大人気コーナー「ななフォンX」のコーナーを実施します。
本放送のアーカイブはファミ通ゲーム実況chでご覧いただけます
https://www.youtube.com/watch?v=PQZgxkWplFA
パーソナリティー
山下七海(声優) https://www.instagram.com/aishite773
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月額864円でファミ通チャンネルに会員登録をすると、週刊ファミ通最新号の電子版読み放題サービスが楽しめます。1号あたり、なんと233円(※月4冊の場合)! さらに会員限定のオマケ配信やプレゼントなどもあり。加入お申し込みはトップページ( http://ch.nicovideo.jp/famitsu )をご覧ください。
■番組情報や告知はコチラ
週刊ファミ通Twitter→https://twitter.com/weeklyfamitsu
【ASMR】ASMRで巻き舌が苦手なことが発覚する山下七海さん【ねごとのオマケ#62】
声優・山下七海さんがパーソナリティーを務める月イチ生放送『山下七海のななみんのねごと』第62回のオマケ放送をアーカイブ化。大人気コーナー「バイノーラルななみ」のコーナーを実施します。
本放送のアーカイブはファミ通ゲーム実況chでご覧いただけます
https://www.youtube.com/watch?v=lRWPsNc-aHM
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【生電話企画】リスナー生電話企画で大盛り上がりな山下七海さん【ねごとのオマケ#61】
声優・山下七海さんがパーソナリティーを務める月イチ生放送『山下七海のななみんのねごと』第61回のオマケ放送をアーカイブ化。大人気コーナー「ななフォンX」のコーナーを実施します。
本放送のアーカイブはファミ通ゲーム実況chでご覧いただけます
https://www.youtube.com/watch?v=PQZgxkWplFA
パーソナリティー
山下七海(声優) https://www.instagram.com/aishite773
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【音声動画】原裕輝の『価値と信頼を見るカウンセリングとは』
※本音源はライブ収録のため音質が悪い部分がございます。
※収録されている表現は、講座開催当時のまま配信しています
(2009/12/11 カウンセリング講座@大阪)
価値を見るカウンセリング、信頼をするカウンセリングの意味について学んでみませんか?価値を見て、信頼をするスタイルのカウンセリングは癒しを生みだします。
「こういうところがダメだよ」と至らない点を見つけるスタイルや、
「失敗しないようにやめといたら」と心配するスタイルは、
社会でアドバイスを求めた時に聞くことも多いです。
価値と信頼を見るスタイルとは、それと違った視点からの気づきを得たり、癒しを得たりできるスタイルです。
●カウンセリング講座とは
カウンセリングの技法や理論を学んでいただくことができます。
プロのカウンセラーになりたい方をはじめ、営業、サービス業などのお仕事や、対人関係にカウンセリングの技法を生かしたい方におすすめの講座です。
聴き方、話し方、人を受け入れるための心の持ち方、心理分析やアドバイスの仕方などをテーマに沿ってお話します。
カウンセラーとして必要なものごとの見方、考え方を学びたい方に最適です。
✅カウンセラーを目指すあなたにオススメの販売音源
●平準司の『カウンセリング講座①』(5本セット)
https://kikumaru.shop/items/5af52c055f786627a60015f4
●原裕輝の『人生を変える手放しという手法』
https://kikumaru.shop/items/5c5e8ceb787d845aca89001d
●池尾昌紀の『徹底的に「投影」を学ぶ』(テキスト付)
https://kikumaru.shop/items/5a01c3c6428f2d4965001f8d
●大門昌代の『カウンセリングを仕事として成立させるためのスキル』
https://kikumaru.shop/items/5a01c62b92d75f611b000c17
●平準司の25の話
http://bit.ly/31Od2VC
* * *
✅SNS
原裕輝(はら ひろき)のブログ:
http://bit.ly/2z08Aqq
原裕輝のTwitter:
http://bit.ly/2YQPylV
原裕輝のFacebook:
http://bit.ly/2z42t4o
✅心理学講座音声配信サービス「きくまる」で 原裕輝の他の音声をチェックする:
●原裕輝の『ヒーリングワークシリーズ』(3本セット)
http://bit.ly/2t4tRja
●原裕輝の『インナーチャイルドを癒すキット』(インナーチャイルドを癒す瞑想10本+ワークブック8冊)
http://bit.ly/2pGvyBx
✅無料メルマガ
★恋愛心理学 (まぐまぐ殿堂入り)
http://bit.ly/2KB5pLo
★カウンセラー発!すぐに役立つ心理学講座
週2回発行の本格心理学を学べるメルマガ
http://bit.ly/2YUfb4f
【音声動画】平準司の『スピリチュアル・ヒーリング』
※本音源はライブ収録のため音質が悪い部分がございます。
※収録されている表現は、講座開催当時のまま配信しています
(2016/6/18 リーダーシップ@東京)
隠れマニアが多い、“準司のたわごと”。なんの根拠も理論もないけど、ついついだまされ、癒されちゃう‥‥、そんな時間にドップリとつかっていただく2日間セミナーのレクチャーをお届けします。 めちゃめちゃアヤしいけれど、なぜだか効く‥‥。お楽しみに!
◎本動画の音源は、きくまるショップで販売している、下記の音源と同じものとなります
平準司の『スピリチュアル・ヒーリング 2016年バージョン』[LS00010020]
¥2,200 税込
●リーダーシップトレーニングとは?
https://www.healing.ac/ws/leadership.html
ヒーリングワークに8回以上参加経験がある方を対象に、より深い癒しを体験していただくワークショップです。
より深い癒しを求める方だけでなく、組織内で部下を指導するなどリーダーシップを求められる方にもおすすめです。
* * *
✅ZOOMで心理学が学べる!
心理学講座や無料説明会の情報はこちら↓
https://www.healing.ac/info/zoompsychology.html
無料説明会にご参加の方には心理学講座(110分)の無料体験チケットプレセント
✅平準司についてもっと知りたい方はこちらもチェック!
https://lit.link/tairajunji
✅平の話をもっと聞きたい方へ
心理学講座音声配信サービス「きくまる」で心理学講座配信中!
無料音源も多数あります!
https://bit.ly/3AEgtmu
ネガティブ・クライアントの取り扱い方法<後編>|カウンセリング講座
●この講座の前編はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/so43678863
(2023/9/15 カウンセリング講座)
怒ってばかりのクライアント。だれかに依存し、面倒を見てもらいたいと躍起になっているクライアント。
ガンコになりすぎて、こちらの言うことをまったく聞いてくれないクライアント‥‥。
そうした人々に諸先輩方はどのように対応してきたのでしょうか?
●カウンセリング講座とは?
https://www.healing.ac/ws/counseling.html
プロのカウンセラーになりたい方をはじめ、営業、サービス業などのお仕事や、対人関係にカウンセリングの技法を生かしたい方におすすめの講座です。
聴き方、話し方、人を受け入れるための心の持ち方、心理分析やアドバイスの仕方などをテーマに沿ってお話します。
カウンセラーとして必要なものごとの見方、考え方を学びたい方に最適です。
●直近の講座日程はこちら
https://www.healing.ac/school/calendar_online.html
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●平準司の『カウンセリング講座①』(5本セット)
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●池尾昌紀の『徹底的に「投影」を学ぶ』(テキスト付)
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●大門昌代の『カウンセリングを仕事として成立させるためのスキル』
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