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<マル激・後半>人を不健康にする健康食品のリスクをそろそろ真剣に考えませんか/松永和紀氏(科学ジャーナリスト)
そもそも健康食品とは何なのか。実はこの問いには誰も答えられない。なぜならば、そもそも健康食品には法的な定義など存在しないからだ。
その一方で、ほとんど効果がないばかりか実際には人体に有害になり得る商品が、「健康食品」の名で日々、大量に売られている。
紅麹を使ったサプリメントによる中毒は、これまでに5人が死亡し270人もの入院者を出す、未曽有の食害事件となっている。医療機関の受診者も1,541人にのぼり、海外でも影響が出ているという。
小林製薬の紅麹コレステヘルプの中毒については、現時点ではまだ原因が特定されていない。しかし、食品安全に詳しい識者の多くが、健康食品産業が野放図に膨張する中で、今回のような事故が起きるのは時間の問題だったと口を揃える。
繰り返すが、そもそも「健康食品」には法律上の定義がない。人が口から摂取するものとしては医薬品と食品があるが、両者は異なる法律によって厳格に区別されていて、認可の基準も大きく異なる。薬機法(旧薬事法)によって厳しく管理されている医薬品と異なり、食品は法的には認可を必要としない。錠剤のサプリメントなどは素人目には限りなく薬に近い存在に見えるかもしれないが、法的にはあくまで食品だ。今回問題となっている小林製薬の紅麹を使ったサプリメントも、医薬品ではなく食品だ。なので今回の事故は薬害ではなく、食害もしくは食中毒ということになる。
食品を売るためには認可などを必要としないが、その分、通常の食品は健康効果を謳うことが薬機法によって禁じられている。ところが1980年代以降の世界的な健康ブームの高まりの中、日本でも特定の食品に健康上の効果を表示して売り出したいという業界からの強い要請があがるようになった。それを受けて政府はまず1991年に食品の中に「特定保健用食品」というカテゴリーを設け、一定の基準を満たした食品については、健康上の効果を謳うことができるようになった。いわゆるトクホである。
トクホというカテゴリーが設けられたことで、許可を得た食品は健康上の効果を謳うことが可能になったが、トクホの認定を受けるためには通常10年の年月と億単位のコストがかかるとされ、そのハードルは決して低いものではなかった。現実的には大手企業でなければトクホの認定を取得することは困難だった。
しかし、2015年に規制緩和を旗印に掲げる安倍政権の下、アベノミクスの一環として新たな食品のカテゴリーとして「機能性表示食品」というものが導入された。これはトクホよりも遥かに簡単な手続きでメーカーが健康食品の効果を謳うことを可能にする制度で、企業がガイドラインに則って効果や安全性を確認し、書類を消費者庁に提出すれば、機能性表示食品となり製品の健康上の効果を謳えるというもの。届け出された書類については消費者庁は形式的な確認しか行わず、よってその内容にも責任を負わない。
機能性表示食品制度の導入によって、国の審査を通過する必要があるトクホに比べて企業は遥かに簡単に商品の健康上の効果を謳えるようになり、これによって売り上げも爆発的に伸びたため、機能性表示食品が市場に溢れるようになった。1991年に導入されたトクホが33年間で1,054件しか認められていないのに対し、機能性表示食品の件数は導入から僅か9年間で6,752件にのぼっている。機能性表示食品制度の導入によって、トクホではとても手が届かなかった中小企業でも健康食品市場への参入が可能になったのだ。
小林製薬の紅麹コレステヘルプもラベルで大きく「悪玉コレステロールを下げる」「L/H比を下げる」と謳っているが、これはこの商品が機能性表示食品としての届け出をしているから許されたものだった。
しかし、機能性表示食品の制度が導入された当初から、科学的な根拠のない健康効果を謳う商品が乱造され、いずれはそれが健康被害を生む可能性があることが懸念されていた。機能性表示食品の届け出をするためには、一応その効果の根拠となる論文を添付しなければならないことになっているが、何とその論文がどの程度権威や信頼性のあるものなのかは問われていないのだ。
科学的な根拠が希薄で、生産管理についても国は一切関与していないが、それでも商品のラベルには大々的に健康上の効果を謳うことができる。多くの消費者は当然それを信じ込み、中には毎日その「食品」を一生懸命に摂り続ける人もいるだろう。今回の紅麹食害はそうした中で起きた、いわば起きるべくして起きた健康食品の食害事件だったのだ。
科学ジャーナリストの松永和紀氏は、食品の特定の成分を抽出してそれをサプリメントの形で摂ることのリスクを強調する。栄養は食品として他のものと一緒にバランスよく摂ることによって効果が生まれるものが多い。食品の特定の成分を抽出・濃縮して摂取すれば、より高い効果が期待できるという性格のものではない。ましてやサプリメントは毎日摂取されることが多いため、特定の物質だけを過剰摂取することになりやすく、健康上のリスクが懸念されると言う。
紅麹コレステヘルプによる食害が起きるべくして起きた事件だと言われる理由は何なのか。そもそも健康食品とは何で、なぜ十分な科学的エビデンスに基づかない効果を謳った商品がこれだけ大量に売られているのか。健康食品ブームを引き起こした健康に対する不安はどこから来ているのかなどについて、松永和紀氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。(松永氏より、今回の番組内の氏の発言は所属する組織の見解を示すものではなく松永氏のジャーナリストとしての見解であることを付記してほしい旨の申し入れがありましたので、ここに追記いたします。)
前半はこちら→so43776101
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>人を不健康にする健康食品のリスクをそろそろ真剣に考えませんか/松永和紀氏(科学ジャーナリスト)
そもそも健康食品とは何なのか。実はこの問いには誰も答えられない。なぜならば、そもそも健康食品には法的な定義など存在しないからだ。
その一方で、ほとんど効果がないばかりか実際には人体に有害になり得る商品が、「健康食品」の名で日々、大量に売られている。
紅麹を使ったサプリメントによる中毒は、これまでに5人が死亡し270人もの入院者を出す、未曽有の食害事件となっている。医療機関の受診者も1,541人にのぼり、海外でも影響が出ているという。
小林製薬の紅麹コレステヘルプの中毒については、現時点ではまだ原因が特定されていない。しかし、食品安全に詳しい識者の多くが、健康食品産業が野放図に膨張する中で、今回のような事故が起きるのは時間の問題だったと口を揃える。
繰り返すが、そもそも「健康食品」には法律上の定義がない。人が口から摂取するものとしては医薬品と食品があるが、両者は異なる法律によって厳格に区別されていて、認可の基準も大きく異なる。薬機法(旧薬事法)によって厳しく管理されている医薬品と異なり、食品は法的には認可を必要としない。錠剤のサプリメントなどは素人目には限りなく薬に近い存在に見えるかもしれないが、法的にはあくまで食品だ。今回問題となっている小林製薬の紅麹を使ったサプリメントも、医薬品ではなく食品だ。なので今回の事故は薬害ではなく、食害もしくは食中毒ということになる。
食品を売るためには認可などを必要としないが、その分、通常の食品は健康効果を謳うことが薬機法によって禁じられている。ところが1980年代以降の世界的な健康ブームの高まりの中、日本でも特定の食品に健康上の効果を表示して売り出したいという業界からの強い要請があがるようになった。それを受けて政府はまず1991年に食品の中に「特定保健用食品」というカテゴリーを設け、一定の基準を満たした食品については、健康上の効果を謳うことができるようになった。いわゆるトクホである。
トクホというカテゴリーが設けられたことで、許可を得た食品は健康上の効果を謳うことが可能になったが、トクホの認定を受けるためには通常10年の年月と億単位のコストがかかるとされ、そのハードルは決して低いものではなかった。現実的には大手企業でなければトクホの認定を取得することは困難だった。
しかし、2015年に規制緩和を旗印に掲げる安倍政権の下、アベノミクスの一環として新たな食品のカテゴリーとして「機能性表示食品」というものが導入された。これはトクホよりも遥かに簡単な手続きでメーカーが健康食品の効果を謳うことを可能にする制度で、企業がガイドラインに則って効果や安全性を確認し、書類を消費者庁に提出すれば、機能性表示食品となり製品の健康上の効果を謳えるというもの。届け出された書類については消費者庁は形式的な確認しか行わず、よってその内容にも責任を負わない。
機能性表示食品制度の導入によって、国の審査を通過する必要があるトクホに比べて企業は遥かに簡単に商品の健康上の効果を謳えるようになり、これによって売り上げも爆発的に伸びたため、機能性表示食品が市場に溢れるようになった。1991年に導入されたトクホが33年間で1,054件しか認められていないのに対し、機能性表示食品の件数は導入から僅か9年間で6,752件にのぼっている。機能性表示食品制度の導入によって、トクホではとても手が届かなかった中小企業でも健康食品市場への参入が可能になったのだ。
小林製薬の紅麹コレステヘルプもラベルで大きく「悪玉コレステロールを下げる」「L/H比を下げる」と謳っているが、これはこの商品が機能性表示食品としての届け出をしているから許されたものだった。
しかし、機能性表示食品の制度が導入された当初から、科学的な根拠のない健康効果を謳う商品が乱造され、いずれはそれが健康被害を生む可能性があることが懸念されていた。機能性表示食品の届け出をするためには、一応その効果の根拠となる論文を添付しなければならないことになっているが、何とその論文がどの程度権威や信頼性のあるものなのかは問われていないのだ。
科学的な根拠が希薄で、生産管理についても国は一切関与していないが、それでも商品のラベルには大々的に健康上の効果を謳うことができる。多くの消費者は当然それを信じ込み、中には毎日その「食品」を一生懸命に摂り続ける人もいるだろう。今回の紅麹食害はそうした中で起きた、いわば起きるべくして起きた健康食品の食害事件だったのだ。
科学ジャーナリストの松永和紀氏は、食品の特定の成分を抽出してそれをサプリメントの形で摂ることのリスクを強調する。栄養は食品として他のものと一緒にバランスよく摂ることによって効果が生まれるものが多い。食品の特定の成分を抽出・濃縮して摂取すれば、より高い効果が期待できるという性格のものではない。ましてやサプリメントは毎日摂取されることが多いため、特定の物質だけを過剰摂取することになりやすく、健康上のリスクが懸念されると言う。
紅麹コレステヘルプによる食害が起きるべくして起きた事件だと言われる理由は何なのか。そもそも健康食品とは何で、なぜ十分な科学的エビデンスに基づかない効果を謳った商品がこれだけ大量に売られているのか。健康食品ブームを引き起こした健康に対する不安はどこから来ているのかなどについて、松永和紀氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。(松永氏より、今回の番組内の氏の発言は所属する組織の見解を示すものではなく松永氏のジャーナリストとしての見解であることを付記してほしい旨の申し入れがありましたので、ここに追記いたします。)
後半はこちら→so43776271
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
20211102_【ようつべ規制アルゴリズム】直家GOチャンネルのコメント欄に○○○を記入すると、お蔵入りとなります。その説明
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20210830_アメリカ合衆国、ルイジアナ州にカテゴリー5級の台風が上陸!つい先日は、中国人民共和国にて大洪水が発生した!コレは偶然なのか!?環境(気象等)改変禁止条約は、いまから半世紀近く前の1977年に制定済。
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20210426_[part-3] 世界お急ぎ!情報発信!【国民投票改正法案】大型連休明けに焦点!既にネット界では情報戦が大錯綜中!規制アルゴリズムになんか負けるなよ!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20210411_世界お急ぎ情報発信【『トラ□さん系』&『保守系』&『□あ◯ン系』の皆さんへ♪】規制アルゴリズムに落ち込んでいるヒマは無いゼ!!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20210217_ヤバ寄りのガチンコ速報【ネオ米大統領選】久々に規制アルゴリズム洗礼を受ける!DSが最も触れてほしくない話題に迫る!
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2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20201022_楽しく学ぶ【トンチ学問】みやこ言い伝え大規制アルゴリ(略、我々テラー達の生き残り術!!!G唖然G驚愕G
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私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
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時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
デュエル・マスターズ キング 第21話 最強格闘キング現る! その名はゴリゴリのサイキぃ!
ジョー達の学校では、誰もいなくなった放課後に人知れず開く、秘密の地下室があるという怪談話が伝わっている。真実を確かめるべく、一行は学校へと向かうのだった…
切札ジョー:小林由美子/デッキー:佐藤せつじ/キラ:豊永利行/ボルツ:白石 稔/うららかもも:豊崎愛生/キャップ:市川太一/スマホン:渡辺久美子/鬼札アバク:木村良平/コニー:村川梨衣
原作:松本しげのぶ /連載誌:『月刊コロコロコミック』(小学館)/監督:石踊 宏/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:野田康行/音楽:五十嵐“IGAO”淳一/音響監督:伊藤 巧/アニメーション制作:ブレインズ・ベース・小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and © 2020, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43605689←前話|次話→so43605861 第一話→so43605942
デュエル・マスターズ キング 第43話 ウォーキングゴリラ! 霊長類最強をデュエマで倒せぇ!
行方が分からなくなったボルツを未だ見つけることができないジョー達。百鬼夜城を探し回っていると、一頭のゴリラと遭遇する。槍の力によってゴリラへと姿が変えられてしまったのは…まさかボルツ?! 元の姿に戻すため、奮闘するジョーだが…
切札ジョー:小林由美子/デッキー:佐藤せつじ/キラ:豊永利行/ボルツ:白石 稔/うららかもも:豊崎愛生/キャップ:市川太一/スマホン:渡辺久美子/鬼札アバク:木村良平/コニー:村川梨衣
原作:松本しげのぶ /連載誌:『月刊コロコロコミック』(小学館)/監督:石踊 宏/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:野田康行/音楽:五十嵐“IGAO”淳一/音響監督:伊藤 巧/アニメーション制作:ブレインズ・ベース・小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and © 2020, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43605730←前話|次話→so43605728 第一話→so43605942
デュエル・マスターズVSRF 第18話 アツかりし動画戦争っ!デューチューバーVSまじめ所ちょー!?
デジタル機器に弱いはずの勝太がいつの間にか人気急上昇中のデューチューバーに!! その背後にはカリスマデューチューバー・ノゾキンの姿があったのだ!! そんなある日勝太たちは不真面目動画を目の敵にする「まじめ所ちょー」に捕まってしまう。動画の取り直しをさせられ、さらに謎のPTAまで現れて我慢も限界な勝太とノゾキン。真面目のごり押しに勝太がとった行動は…!?
切札勝太:小林由美子/ぶっちゃけ:石野竜三/べんちゃん:平田絵里子/ホカベン:菅原雅芳/滝川るる:丹下 桜/ルシファー:水沢史絵/コジロー:檜山修之/赤城山バサラ:福島 潤
原作:松本しげのぶ/監督:佐々木 忍/シリーズ構成:加藤陽一/原案協力:西手成人/キャラクターデザイン:薮本陽輔/CGIディレクター:田所洋行/美術監督:米田隆裕/色彩設定:児玉尚子/撮影監督:河合有紀子/編集:中葉由美子/アニメーションプロデューサー:茂木仁史/CGIプロデューサー:戸倉良太/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐“IGAO”淳一/アニメーション制作:SMDE、アセンション
TM and ©2016, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43586752←前話|次話→so43586515 第一話→so43586756
デュエル・マスターズ ビクトリーV 第12話/第13話 ガチンコ・ジャッジでいざ、勝負!!/シラユキヒメは誰だ!?
第12話「ガチンコ・ジャッジでいざ、勝負!!」対戦相手も決まり、いよいよ勝太への密着取材が始まった! しかもリポーターとしてやってきたのは、あの黄昏ミミちゃん! ひさびさの再会に、もちろん勝太はお決まりの「怪力ゴリラ女!」、彼方へと殴り飛ばされる勝太。それはさておき、初めて勝太とレオがガチンコでデュエマをする機会がやってきた。果たして勝負の行方は…!? 第13話「シラユキヒメは誰だ!?」勝太たちの学校では演劇の発表会が迫っていた! 5年2組の演目は「白雪姫」に決定! 演劇なんてめんどくせーと勝太は役にはつかず、みんなのサポートにまわっていた。一方で主役の白雪姫に選ばれたのは、クラスのマドンナ的存在のメイちゃん! 王子役はやはり目立ちたがりのレオ! しかしこの配役に納得いかない委員長は、白雪姫を賭けてメイにデュエマを挑む!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子/百獣レオ:寺島拓篤
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/編集:伊藤潤一/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「鬼最強ビクトリー」 作詞:高杉美緒、栗林美智瑠 作曲・編曲:持田裕輔 歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
TM and ©2012, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43514401←前話|次話→so43514425 第一話→so43514253
デュエル・マスターズ クロスショック 第49話/第50話 ゲンジ・ブラスター!/五つの文明 ひとつの心
第49話「ゲンジ・ブラスター!」雄叫びを上げるディアボロスZの声を聞いた勝舞たち。早く止めなければクリーチャー世界は破壊されてしまう。勝舞はディアボロスZと再び対峙しデュエマに挑む。ブロンズアーム兄弟は五文明の力が揃わない限り勝つことはできないと忠告するが、時すでに遅く、デュエマは始まってしまう。勝舞はクリムゾンGENJI・XXで立ち向かうがディアボロスZには敵わない。「五文明は古のつながりを忘れ、おごり高ぶった。それが理由で最も凶悪な力が招来した」 ディアボロスZの言葉でレイジ・アームは復活した理由を悟るのだった。ディアボロスZは五文明の文様に守られている。 第50話「五つの文明 ひとつの心」ディアボロスZの呪文に身動きをとれなくクリーチャーたち。それでもジョージ&カンクロウの力で自然文明の文様を、白凰&ファイブスターは光文明を、ミミ&ホーガンは水文明の文様を破る。そして黒城は傷つきながらも自ら体当たりをしてマークを破る。ディアボロスZの攻撃が再び命中しようかという時、五体の覚醒者が立ち上がり一斉に攻撃をする。そしてその時五文明の覚醒者が揃い、心も一つになった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510530←前話 第一話→so43510676
アルティメット人狼 2024年2月放送 人狼ゲーム2戦目
魅せる人狼ゲームの最高峰を目指す
「アルティメット人狼チャンネル」生放送へようこそ!
久しぶりのオンライン放送!
スペシャルゲストとして、にじさんじのオリバー・エバンスさん、レイン・パターソンさんのお二人を初めてお迎えします!
アルティメット人狼側もエンタメ色豊かなメンバーが揃いました!
1戦目公式無料放送となります!
https://live.nicovideo.jp/watch/lv344241634
アルティメットルールの13人村、生き残るのは誰だ?
◆人狼ゲーム参加者
1.眞形隆之(人狼伝道師)
2.阿部洸希(人狼ルーム)
3.森本茂樹(ゲームフリーク)
4.高橋祐介(スクウェア・エニックス)
5.オオヌキ(格闘ゲーマー)
6.さかな(ゲーム実況者)
7.磯部恵子(声優)
8.いと(全国アルティメット人狼選手権)
9.寺島絵里香(人狼TLPT 菓子職人デイジー)
10.高地真吾(人狼TLPT 船乗りルーサー)
11.柳木ガリ(人狼TLPT 木こりイーゴリ))
12.オリバー・エバンス(にじさんじ)
13.レイン・パターソン(にじさんじ)
【ゲーム進行】
MC:浦宏平(人狼ルーム)
ゲーム進行:アリサ
【アルティメット人狼主宰】
■眞形隆之
■桜庭未那
■イシイジロウ
【協力】
■オラクルナイツ
■人狼ルーム
当放送は一部会員向けの放送となっており、映像や音声、内容はアルティメット人狼株式会社に帰属しております。当社の許可無く、当放送をネット上に中継することや、映像や内容を保存・編集して放送するのはお控えください。無許可で行われた際には然るべき措置を取らせていただきます。
20240201_削除済み動画_【臨時考察LIVE!】《ミルクティー飲みたいさんの》これ以上話すと消されるかもしれない【日本人の秘密】とは。
2024年2月1日に、ユーチューバーの「ミルクティ飲みたい」さんが公開された動画についての感想を、
ご視聴者様とコミュニケーションを取りながら放送しました。
(2024年2月7日に、YouTube直家GOチャンネルのすべてのメンバーシップの皆様にご案内した動画です。)
せっかく楽しく放送し、ご視聴者様にも楽しんでいただいたのですが、
YouTubeの規制アルゴリズムにひっかかり、広告はがしが行われてしまいました。
つまり「ほとんどの広告主に適さない」とYouTubeが判断したことを示す
いわゆる「イエロー信号」が点灯しました。
つまり、こに動画をこのままYouTube上に置いておくと、
いずれ私の動画がYouTube上でご紹介いただけなくなることを意味します。
動画内では、既成概念では到底信じられないような話ですが、
子供の心を持ってすれば「あり得る」と感じられるような内容を話しました。
もちろん私自身も、現代の科学や法律では解釈しきれない内容であることを知っていますが、
実際に商業出版された雑誌に載っていた話や、私自身が知人より聞いた話をしています。
また日本に伝わる「八咫烏」と呼ばれる方々についても、言葉程度ですが触れました。
全く持って、「個人の見解」「個人の感じている事」「個人の信じている世界」という
ある意味で「夢のある」内容をご視聴者様とコミュニケーションを取りながら話した、
というのがこの動画の内容です。
私自身も何度も動画を見なおしましたが、何故YouTubeの規制アルゴリズムに引っ掛かったのか、
今でも理解できません。
この動画を規制する側は、一体、何を恐れたのか?
YouTubeもしくはYouTubeに対価を支払って規制してもらっている側が
この動画のどこを問題視したのか?
この動画の中にちりばめられたヒントを読み解けば、
規制する側の意図や真意が見えてくるのかもしれません。
鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子「社会主義住宅『コムナルカ』とはなんだったのか――ソ連人が描いた共同生活の夢」 (2022/1/6収録)@WakanaKONO @akiko_honda_ @yuvmsk #ゲンロン220106
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/kllIfWj7qtM?si=nNxJhDRfI5sOU2gU
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220301_01
【収録時のイベント概要】
ソ連時代には、「コムナルカ」という共同住宅がありました。革命前の貴族や商人の邸宅がいくつもの住居に分割され、そこにソ連の家族がぎゅう詰めになって暮らしていたのです。
狭い空間にひしめき合って暮らした人々のことは、さまざまな形で物語化されていきます。日本でも知られているアーティスト、イリヤ&エミリヤ・カバコフコは、ソ連の生活をテーマに作品を作っていますが、コムナルカはそこで重要なモチーフになっています。また、多くの映画や小説、それに笑い話の想像力の源にもなってきました。
この、コムナルカについて、ゲンロンβで「革命と住宅」を連載し、ソ連の建築と住宅事情、人びとの生活をシャープに論じる本田晃子さん、そして越後妻有の「カバコフの夢」常設展示のキュレーターであり、ロシアの現代美術を日本に紹介し続けるキーパーソンでもある鴻野わか菜さんをお招きし、ゲンロンの上田洋子が司会となり、コムナルカとはなにか、建築、美術、文学、映画、それに日常生活から徹底的に検証します。
ソ連時代への憎悪の対象でもあり、ノスタルジーを引き起こすものでもあるコムナルカ。現代ロシアの意識・無意識から消すことのできないソ連的なもの。その源のひとつであるコムナルカ。いまも文化の中にさまざまに残り続けるコムナルカを追う旅に、みなさまぜひご参加ください。
【登壇者からのメッセージ】
[本田晃子さんより]
「生活様式の社会主義化」の名の下に生み出された共同住宅コムナルカ。それはフーリエのファランステール構想や、チェルヌィシェフスキーのガラスのコミューン住宅などから生まれ、レーニンらボリシェヴィキには、社会主義化された「新しい人間」を生み出す場として期待されました。しかし現実には、コムナルカでの共同生活は、彼らが思い描いていたそれとは程遠いものでした。今回のイベントでは、なぜ、どのような経緯によってコムナルカは生まれ、そこで人びとはどのように暮らしていたのかを、建築史や文学、映画などから読み解いていきたいと思います。(本田晃子)
[鴻野わか菜さんより]
共同住宅コムナルカは、ソ連の劣悪な住環境において、国家により強いられた集団生活の場であると同時に、そこで暮らす人々にとってはかけがえのない生活の場、人生の場でもありました。ソ連の元非公認アーティスト、イリヤ・カバコフは、コムナルカで暮らす人々を主人公とする作品を数多く制作し、そこで人々がいかに生き、いかに夢想したかを表現してきました。同じく非公認アーティストであったミハイル・ロギンスキーは、その油彩において、コムナルカの日常の光景を特別な詩情をこめて描き出しました。一方で、同時代の詩人イーゴリ・ホーリンは、バラックにおける共同生活を、叙事詩的に、不条理劇的に、そして時に叙情的に歌い上げています。
カバコフをはじめソ連の非公認芸術において、コムナルカはしばしば、ソ連という国のみならず、あらゆる閉塞的な場、極限的な状況の象徴でもありました。そうした状況の中でいかに生き、いかに夢を見て、何を求めるのか、そして人間は自分の「安全な」居場所をどのように見つけうるのか、見つけられない時にどうするのかという問題は、現代においても切実なテーマです。このイベントでは、人間の生を取り巻く環境について、コムナルカを通じて考えていきたいと思います。(鴻野わか菜)
■
社会主義住宅「コムナルカ」とはなんだったのか– ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220106/
高橋洋一ライブチャンネルアーカイブ・中国の核心的利益&カントリーリスク、中国GDP統計のデタラメ
先生が解説されている貿易保険のカントリーリスクは下記サイトで公開
https://www.nexi.go.jp/cover/categorytable
株式会社日本貿易保険「国カテゴリー表」
帰ってきたクロ薔薇 第17話
本能が働かないクロちゃんはスタッフのごり押しもありヴヴヴで実戦開始。本能はどこへ行った?という野暮なツッコミは忘れて、クロちゃんのヒキをご覧ください。
パチンコ・パチスロ番組を見るならジャンバリ.TVちゃんねる!ライターの立ち回りは必見!サンプル動画を多数配信中!
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001[ProCup製作委員会]対談(討論)鹿児島:家村洋一
今回をかわきりに「イベント・コンテスト」における製作委員会を設立しようかと思っています。
是非ご協力ください。
特にきっかけなどの話を今回はしつつ、全体の構想をたたき出しています。
イベント
かねてからイベントの開催を考えておりました。コロナで色々なタイミングが無くなり、時代にあった形態に変更をしていかなければならないと考えておりました。色々なことがあり、以下の企画を立ち上げえることとします。
【professional cup of floristy】
【プロフェッショナルカップof Flower】(仮)
~花業界には権威ある、フラワーデザインコンテストが必要なんだ!!~
略:ProCupF
優勝名称を 「トッププロof Flower」20**
委員会内でまとめて出すより、今回は公開討論と告知を含んで進めて行こうと思っています。ご意見の程よろしくお願いします。
最初の立ち上げを1週間以内に行い、ディスカッション、意見交換を経て決めて行こうと思います。この企画は協賛金を使用させていただきます。
サブタイトルにあるように花業界には権威あるコンテストがどうしても必要だと思っています。権威はどこから?という話しもありますが、とにかく立ち上げて行こうと思います。その中でコミュニティも広がればいいと思っています。
企画
★予選 写真コンテスト、匿名OK(※セミファイナルからは実名と顔が掲載されます)、写真データと「タイトル」「趣旨などのテキスト」
作品サイズ自由、~~~
エントリーフィー ¥?必要か?
●第一次選考会 磯部または数名で判断
●第二次選考会 一般投票と公開審査相談によって行います。
★本選 30名程度 与えられたテーマで作品を制作し、写真入稿
※ 材料負担費として、花材の一部を支給(5000円とか)
※ 例えば「赤バラ10本を使用して~」
公開審査を行います。同時に人気投票もしていきます。
(公開審査&討論会はyoutubeなどの配信をします)
★セミファイナル 15名まで
交通費支給(※最低金額[格安チケット]で提示)
東京・福岡・名古屋・京都のいずれかで実施
カテゴリー1 花束 鉄人ショーのようにフリーチョイス
カテゴリー2 アレンジメント 1の審査など終了後、その材料も含みチョイス
審査は公開審査で、公開討論を含みます。(Web公開)
終了後、懇親会を行います。
会場は公開してもいいと考えていますが、予算次第で公共施設なども検討
持ち物は、基本のフローリスト工具のみ
★ファイナル 5名程度
交通費支給(※最低金額[格安チケット]で提示)+宿泊代支給
東京・福岡・名古屋・京都のいずれかで実施
ブースでの「90cm四方など」のオブジェを含んだ展示
事前準備を含みますが、工具などを共通で用意して、その場もしくは前日等に準備
生花は鉄人ショー的にチョイス
審査は公開審査で、公開討論を含みます。(Web公開)
※ 1名づつの解説と審査員の感想質問などと同時に点数発表など
終了後、懇親会を行います。
会場は公開してもいいと考えていますが、予算次第で公共施設なども検討
持ち物は、基本のフローリスト工具のみ
これ、前々から考えていたものを若干形にしたものです。
もう少し整理して、これをタタキに公開しながらイベントを作っていきたいです。
ProCupF制作委員会 的なww
ポイントは、
・野良の花屋でも参加できるハードル(お金など)
・審査を検討討論を含め、考え方などを含み公開
・最初の予選審査から2年くらいかかるかも
3月公募 4月二次選考 7月本選 10月セミファイナル 2月ファイナル
・協賛会社も募ります。
・協賛金を使用したいと思います。
以上、ご意見が無ければ公開討論を開始し、同時に相談会、検討会なども実施していきます。
□□□□□□□□□PR□□□□□□
是非!このチャンネルのメンバーになってください。
https://www.youtube.com/c/flower-d/join
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
subチャンネルはじめました。
https://www.youtube.com/channel/UCaxJxi3souNHq2RzEN_S_nQ
□□□□□□□□□□□□□□□□
花職向上委員会 委員長(Masterインストラクター)磯部健司 Kenji_Isobe
基本セオリーがわかる花のデザイン(誠文堂新光社 発刊)本の内容を詳しく動画・音声等で解説しています。内容にもよりますが、基本公式HPにて、保存版(公開可能動画)を、わかりやすく「まとめサイト」を作りました。履修・復習・予習など各々の花職向上に役立ててください。
http://www.flower-d.com/mp4/
お花の専門チャンネルとなります。
是非! チャンネル登録をお願いします。
花職向上委員会 公式HP
http://www.flower-d.com/
https://ch.nicovideo.jp/flower-d
https://www.youtube.com/c/flower-d/
https://www.facebook.com/flowerdcom
https://www.instagram.com/kenjiisobe/
#フラワーデザイン #フラワー #花 #花のデザイン
000[ProCup製作委員会]はじまり
今回をかわきりに「イベント・コンテスト」における製作委員会を設立しようかと思っています。
是非ご協力ください。
特にきっかけなどの話を今回はしつつ、全体の構想をたたき出しています。
イベント
かねてからイベントの開催を考えておりました。コロナで色々なタイミングが無くなり、時代にあった形態に変更をしていかなければならないと考えておりました。色々なことがあり、以下の企画を立ち上げえることとします。
【professional cup of floristy】
【プロフェッショナルカップof Flower】(仮)
~花業界には権威ある、フラワーデザインコンテストが必要なんだ!!~
略:ProCupF
優勝名称を 「トッププロof Flower」20**
委員会内でまとめて出すより、今回は公開討論と告知を含んで進めて行こうと思っています。ご意見の程よろしくお願いします。
最初の立ち上げを1週間以内に行い、ディスカッション、意見交換を経て決めて行こうと思います。この企画は協賛金を使用させていただきます。
サブタイトルにあるように花業界には権威あるコンテストがどうしても必要だと思っています。権威はどこから?という話しもありますが、とにかく立ち上げて行こうと思います。その中でコミュニティも広がればいいと思っています。
企画
★予選 写真コンテスト、匿名OK(※セミファイナルからは実名と顔が掲載されます)、写真データと「タイトル」「趣旨などのテキスト」
作品サイズ自由、~~~
エントリーフィー ¥?必要か?
●第一次選考会 磯部または数名で判断
●第二次選考会 一般投票と公開審査相談によって行います。
★本選 30名程度 与えられたテーマで作品を制作し、写真入稿
※ 材料負担費として、花材の一部を支給(5000円とか)
※ 例えば「赤バラ10本を使用して~」
公開審査を行います。同時に人気投票もしていきます。
(公開審査&討論会はyoutubeなどの配信をします)
★セミファイナル 15名まで
交通費支給(※最低金額[格安チケット]で提示)
東京・福岡・名古屋・京都のいずれかで実施
カテゴリー1 花束 鉄人ショーのようにフリーチョイス
カテゴリー2 アレンジメント 1の審査など終了後、その材料も含みチョイス
審査は公開審査で、公開討論を含みます。(Web公開)
終了後、懇親会を行います。
会場は公開してもいいと考えていますが、予算次第で公共施設なども検討
持ち物は、基本のフローリスト工具のみ
★ファイナル 5名程度
交通費支給(※最低金額[格安チケット]で提示)+宿泊代支給
東京・福岡・名古屋・京都のいずれかで実施
ブースでの「90cm四方など」のオブジェを含んだ展示
事前準備を含みますが、工具などを共通で用意して、その場もしくは前日等に準備
生花は鉄人ショー的にチョイス
審査は公開審査で、公開討論を含みます。(Web公開)
※ 1名づつの解説と審査員の感想質問などと同時に点数発表など
終了後、懇親会を行います。
会場は公開してもいいと考えていますが、予算次第で公共施設なども検討
持ち物は、基本のフローリスト工具のみ
これ、前々から考えていたものを若干形にしたものです。
もう少し整理して、これをタタキに公開しながらイベントを作っていきたいです。
ProCupF制作委員会 的なww
ポイントは、
・野良の花屋でも参加できるハードル(お金など)
・審査を検討討論を含め、考え方などを含み公開
・最初の予選審査から2年くらいかかるかも
3月公募 4月二次選考 7月本選 10月セミファイナル 2月ファイナル
・協賛会社も募ります。
・協賛金を使用したいと思います。
以上、ご意見が無ければ公開討論を開始し、同時に相談会、検討会なども実施していきます。
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是非!このチャンネルのメンバーになってください。
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花職向上委員会 委員長(Masterインストラクター)磯部健司 Kenji_Isobe
基本セオリーがわかる花のデザイン(誠文堂新光社 発刊)本の内容を詳しく動画・音声等で解説しています。内容にもよりますが、基本公式HPにて、保存版(公開可能動画)を、わかりやすく「まとめサイト」を作りました。履修・復習・予習など各々の花職向上に役立ててください。
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お花の専門チャンネルとなります。
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【01】ぶいすぽっ!お嬢様と執事【2023/1/29】
2023/1/29に実施した、生配信番組のアーカイブ動画です。
動画サイズの関係で2本に分割されております。1本めです。
※全編ご視聴いただくにはniconicoアカウントでのログイン、チャンネル入会が必須です。
※会員になるとタイムシフトにて放送終了後から180日間コメント付きアーカイブ閲覧可能!
※そして過去生放送アーカイブ動画が、全て何度でも見放題です!
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ぶいすぽっ!お嬢様と執事
エレガントな夜会をお届け!
お上品さを競い合って、お嬢様と執事が大奮闘!
ぶいすぽ激ロー的、ベストお嬢様&執事ペアは誰だ?!
お嬢様と執事が協力しあって様々なゲームに挑戦します!
■出演(敬称略)
お嬢様:英リサ、八雲べに、藍沢エマ
執事:バーチャルゴリラ、ファン太、Neo-Porte 緋月ゆい
M C:岸大河、白波らむね
お上品判定員:如月れん、歌衣メイカ
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▼過去のアーカイブ動画
ぶいすぽ検定2022 https://www.nicovideo.jp/series/365365
ぶいすぽ肝試し~恐怖の深夜病棟~ https://www.nicovideo.jp/series/353141
神田明神納涼祭り 現地中継&感想配信 https://www.nicovideo.jp/series/352948
猫汰つな in ぶいすぽっ!ワンダーランドhttps://www.nicovideo.jp/series/344385
KING OF 口角 2022 https://www.nicovideo.jp/series/337910
ぶいすぽエクソシストhttps://www.nicovideo.jp/series/337622
橘ひなの王決定戦 https://www.nicovideo.jp/series/326849
ぶいすぽっ!クイズダービー2022 https://www.nicovideo.jp/series/311370
ぶいすぽっ!リモートスタイリスト https://www.nicovideo.jp/series/300820
リモート温泉見学旅アーカイブ https://www.nicovideo.jp/series/297187
理想のクリスマスデート品評会アーカイブ https://www.nicovideo.jp/series/289542
リモートビストロ決定戦アーカイブ https://www.nicovideo.jp/series/282714
ともだちがきました 第1話 あそぼうよ/だいじょうぶかしら ねずみくん
【あそぼうよ】ことりはきりんに「あそぼうよ」といいつづけます。でも、きりんのへんじはずっーと「あそばない」。ふたりのやりとりはいつまでもつづきます。/【だいじょうぶかしら ねずみくん】ぼーっとあるいているねずみくん。ゴリラにぶつけられたり、へびにひかれたりますますへんになっていきます。ほんとうにだいじょうぶ?
出演者:冨士 眞奈美、峯 のぼる、こおろぎ さとみ、松岡 由貴
監督:おかだ よう(シンプル・デッセ)/制作スタッフ:シンプル・デッセ、尾形真一郎
©Taro GOMI © Digital Media Lab., Inc.
次話→so42528901
2023年夏季ダボス、自動運転が話題
2023年夏季ダボス、自動運転が話題 中国で自動運転のレベル3級基準が間もなく発表されるとの情報が注目されている。業界関係者は、自動運転技術の商業化応用が「高速路線」に入ったことを示しているとの見方を示した。 自動運転は、2023年夏季ダボス会議でも大きな話題となった。参加者は自動運転車を「4つの車輪を持つスーパーコンピューター」に例えている。5Gおよび人工知能(AI)技術を利用すれば、車はより賢くなり応用シーンもますます広がる。 <TIER IV創業者 加藤真平氏> 「自動運転車の活用は地理的境界内や、より明確で閉鎖的な環境から始まる。例えばキャンパスや港湾、公園など、条件や環境をコントロールできる場所だ」 現在、世界の主要経済体で自動運転技術は急速な発展の勢いを見せている。しかし、依然としてその安全性への疑問や、法律・法規をどう整備すべきかなど、様々な課題がある。 <東軟グループ 王楠高級副総裁> 「マシントレーニングのアルゴリズムが運転時に問題を起こすと、人々の命を脅かす可能性があり、極めて危険だ。政府はL4やそれ以上のレベルの自動運転、特に手動制御の必要が少ない運転において、より慎重になっている。L4の商業化とその大規模応用にはまだまだ長い時間がかかる」 現在、中国の一部地域ではL3級自動運転技術の実用化に向けたインフラ建設が進められ、貨物輸送・物流や農業生産などの分野で自動運転技術が広く応用されている。 天津港の自動化コンテナ埠頭では、すでにL4級の自動運転技術を搭載した92台の人工知能輸送ロボットが整備されている。従来と比べ、荷役効率が大幅に向上したと同時に運用コストの低減につながった。 <天津港グループ科学技術情報部 曲明副総経理> 「このキャビネットは実際には頭脳であり、自動運転車両の感覚的な制御といくつかの運動制御を担っている。そして、地上のいかなる補助施設からも完全に独立している。衛星信号を受信し、レーダーがエリアの物体と車両を感知しさえすれば、車両はそのポイントに向かい作業をすることができる。理論的には、普通の自動車で行けるところならどこにでも行ける」
周波数による霊のお祓い「除霊開運法」
物には霊が付きます。それは怖いことでも何でもない、霊と物との自然な作用であり状態です。ならば放っておけばよいのか、、、そうではありません。付いた霊は払っていった方が良いのです。すべての霊を払うと、良い霊も払ってしまうのではないかと心配する方もいますが、その心配は不要です。良い霊は物質につくことはあっても、物による変動は起こしませんので、ずっと守ってくれるのが一般的です。悪い霊、エネルギーを奪う霊は良い霊よりも変動しやすいので、お祓いが効果的なわけです。神社でのお祓い、、日常のお掃除、、、などが祓いの例ですが、その根本はエネルギーを与えることになります。周波数の741Hzにその働きがあることを私たちは発見しました。物に憑いた霊を流し去る、、、そこに電子を豊富に発生させてエネルギーを高める作用です。444hzにも似たような働きがありますが、お祓い力はダントツで741です。ただし、科学的な話しではないことは前もって言っておきます。ただ、これまでにも、741Hzの音をご紹介し、この音を、それぞれの気になる場所で鳴らしてみてください、、、という動画がありますので、それによる実験も可能と思います。すっきりしたと、多くの好評をいただいていますので、ぜひ試されてください。霊と物との関係がわかると、考え方がシンプルになりますので、いたずらに霊的なものを恐れたり、不要なことをしないで済むようになります。周波数によるお祓いは根源的です。ある状態を周波数は作れるからです。まずは、物や体についた、日常的な良くない霊のお祓いから初めてみてください。ただ、ここで語っています内容は科学的な見地ではない、あくまで私の考えに基づくものである点はごりかいの上、ご覧ください。チャンネル登録もよろしくお願いします
【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第27回「GHQ以来の占領体制がモロに出たLGBT法案のゴリ押し / 米国の分断統治体制にヒビを入れたJFKの甥」[桜R5/6/17]
これまでの歴史観とは全く違ったアプローチで、独自の近現代史を構築するノンフィクション作家・林千勝氏と弊社代表の水島が、現代の様々な問題を論じ合い、今後の日本の視座を考える対談番組。
出演:林千勝(近現代史研究家・ノンフィクション作家)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
・林千勝の「これが本当の近現代史」ご入会はこちら
https://sakura-daigaku.jp/kouza/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
ラグビー日本代表の強化拠点が福岡に、トレーニングルームや87人が泊まれる宿泊施設を完備
ラグビーの日本代表チームなどが利用する強化拠点が福岡市東区に完成し6日、開所式が行われました。スポーツイベントの会場や市民の交流の場としても活用される予定です。
◆日本代表コーチも開所式に
日本ラグビーフットボール協会の初の強化拠点「JAPANBASE」は福岡市東区香椎浜ふ頭の「さわやかスポーツ広場」の敷地内に完成しました。開所式には日本代表のジェイミー・ジョセフヘッドコーチや元日本代表の山田章仁選手らが出席しました。
◆87人が泊まれる宿泊施設も
強化拠点は去年まで地元の社会人チームコカ・コーラレッドスパークスの練習拠点があった場所にあり、食堂やトレーニングルーム、87人が泊まれる宿泊施設が完備されています。また、クラブハウスの廊下には日本代表の歩みを紹介する写真が展示されています。今後は、各カテゴリーの日本代表が強化合宿を行うほか地元のラグビーチームやスポーツイベントにも貸し出される予定で市民の交流の場としても活用されます。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202306/202306066341/
カトシマちゃんねるニコニコ5 「 LGBT法を日本にゴリ押しするアメリカ民主党!」
日本文化を破壊しかねないLGBT法をゴリ押しするエマニュエル米国駐日大使!本国でも通っていないこの法を日本で成立させようとするアメリカ民衆党政権、それに踊らされる野党をはじめとする推進派に物申す!