キーワード サイバーパンク が含まれる動画 : 4754 件中 1 - 32 件目
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イシグロキョウヘイ×大山顕×佐藤大「ショッピングモールと団地を舞台に考えるーー映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』公開記念」(2021/7/24収録) @sohsai @storyriders @CiderKotoba #ゲンロン210724
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9RS7UW8vMGw
【収録時のイベント概要】
劇場オリジナルアニメ『サイダーのように言葉が湧き上がる』が、7月22日(木・祝)から全国ロードショーとなる。
人とのコミュニケーションが苦手な俳句少年と、コンプレックスを隠すマスク少女。何の変哲もない郊外のショッピングモールを舞台に出逢ったふたりが、言葉と音楽で距離を縮めていく「ひと夏の青春」を描いたオリジナルアニメだ。
ゲンロンカフェでは本作の公開を記念し、監督のイシグロキョウヘイ氏、脚本の佐藤大氏、さらに本作の監修に関わった写真家の大山顕氏を迎えたトークイベントを開催する。
イシグロ氏は、『四月は君の嘘』『クジラの子らは砂上に歌う』などを手がけた、繊細で叙情的な演出に定評のあるアニメ監督。本作は、イシグロ氏にとって初めてのオリジナル作品となる。
『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』など数々の人気アニメ作品の脚本を担当してきた佐藤氏は、本作ではイシグロ氏との共同脚本を務めている。佐藤氏は、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「サイバーパンク放談」でもお馴染みだ。
ショッピングモールが主な舞台となる本作は、大山氏と東浩紀の共著『ショッピングモールから考える』がアイデアソースのひとつになっているという。大山氏は無類の団地マニアで知られるが、本作にも団地が随所に登場するそうだ。
なぜショッピングモールと団地が舞台なのか? 言葉と音楽をテーマにした本作の魅力とは? ゲンロンカフェならではディープなトークを乞うご期待!
【『サイダーのように言葉が湧き上がる』ストーリー(公式サイトより)】
17回目の夏、地方都市――。コミュニケーションが苦手で、俳句以外では思ったことをなかなか口に出せないチェリーと、見た目のコンプレックスをどうしても克服できないスマイルが、ショッピングモールで出会い、やがて SNS を通じて少しずつ言葉を交わしていく。
ある日ふたりは、バイト先で出会った老人・フジヤマが失くしてしまった想い出のレコードを探しまわる理由にふれる。ふたりはそれを自分たちで見つけようと決意。フジヤマの願いを叶えるため一緒にレコードを探すうちに、チェリーとスマイルの距離は急速に縮まっていく。だが、ある出来事をきっかけに、ふたりの想いはすれ違って——。
物語のクライマックス、チェリーのまっすぐで爆発的なメッセージは心の奥深くまで届き、あざやかな閃光となってひと夏の想い出に記憶される。
アニメ史に残る最もエモーショナルなラストシーンに、あなたの感情が湧き上がる!
ショッピングモールと団地を舞台に考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210724/
【セガサターン】スナッチャーに挑戦 前編【小島秀夫ゲーム】
1988・1996年にコナミより発売。サイバーパンク・アドベンチャー【スナッチャー】をプレイします。メタルギアシリーズなどで知られる小島秀夫監督作品です。こちらは、SEGAのセガサターン実機による実況放送となります。PS版などもございますのでご興味あれば是非ご購入をご検討ください。実況主はあっきぃの実況部屋のあっきぃです(●´ω`●)
【2/2】大山顕×佐藤大×東浩紀「人間は見ることを取り戻せるのかーーポスト・コロナの映像論」(2020/5/27収録)@sohsai @storyriders
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
(上)記事URL= https://genron-alpha.com/article20200601_01/
(下)記事URL= https://genron-alpha.com/article20200601_02/
【収録時のイベント概要】
『新写真論』刊行記念! 著者の大山顕氏、脚本家の佐藤大氏、東浩紀による鼎談番組を生放送いたします。
《まさに「目から鱗」というべき、味わい深い分析の宝庫》
(飯沢耕太郎氏、『図書新聞』第3449号)
《本書はこれまでの写真ではなく、現在の写真、そしてこれからの写真のあり方をめぐって書かれている。だから「新写真論」なのである》
(タカザワケンジ氏、『東京新聞/中日新聞』2020年5月16日号)
発売以来、各種メディアでも数多く紹介され、話題沸騰中の『新写真論』。同書の第20章「写真は誰のものか」では、録画機器と記録メディアが低価格化・高性能化して、監視カメラやドライブレコーダーなどの「全記録化」が行われるようになり、「今後はAIしか見ない写真が大量に存在するようになる。いや、すでにそうなっている。写真は人間のためのものではなくなった」と、われわれが「見る」という行為そのものが大きく変化している現状をスリリングに考察しています。
4月に行われた文筆家・辻田真佐憲氏との対談では、「コロナウイルスのピークカット戦略はダムの役割と同じ」「コロナウィルスのイメージ画像はスマホで撮ったポートレートの顔に似ている」など、現在のコロナ禍について、大山氏ならではの鋭い見方が披露されました。
今回の番組では、サイバーパンクなどSFにも造詣の深い佐藤氏、東とともに、ポスト・コロナ以降の写真/映像がどのように変わっていくのか、大山氏が『新写真論』で展開した考察を掘り下げながら議論を展開していきます。
大山氏と佐藤氏には「ポスト・コロナの映像論」をテーマにしたプレゼンもお願いしています。団地好きユニット「団地団」のメンバーとして親交の厚い両氏ですが、意外やゲンロンカフェで一緒になるのは今回が初。知的好奇心を刺激する、白熱の議論をご期待ください!
【放送限定!2時間番組】人間は見ることを取り戻せるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200527/
佐藤大×さやわか×東浩紀「サイバーパンク放談 #2 ーー『ブレードランナー2049』は傑作なのか、あともろもろ」 @storyriders @someru @hazuma
アニメ版『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の脚本家で無類のサイバーパンク狂いの佐藤大と、『ゲンロン0 観光客の哲学』でサイバーパンクを批評の題材にした東浩紀、あらゆるサブカルに精通する評論家さやわかの3人が、サイバーパンクの未来と可能性を語り尽くす!
昨年8月に「サイバーパンク・リバイバル――復活した没入(ジャック・イン)的想像力とその可能性」と題して鼎談した3人による、新たなサイバーパンク放談!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20180209/
さやわか×大井昌和「いまこそ語ろう、士郎正宗!ーーニッポンのマンガ #2」【四天王シリーズ #6】 @someru @ooimasakazu
【収録時のイベント概要】
去る7月13日、批評家のさやわか氏と、漫画家の大井昌和氏の待望のトークシリーズ「ニッポンのマンガ」がついに開幕し、大成功をおさめました!!
マイナー、メジャー問わず、称賛と批判(?!)を浴びせるトークは、会場来場者と放送視聴者をおおいに盛り上げました。
語りたいことが無限大にある名コンビが、今回選んだテーマはずばり「士郎正宗」!
2019年に『攻殻機動隊』は生誕30周年を迎えます。
『仙術超攻殻ORION』『ドミニオン』など多様な作品を生み落とした士郎正宗氏の、サイバーパンク的世界観から現代政治性まで議論し尽くします。
この節目を目前に、我々がいまこそ語るべき特殊な漫画家「士郎正宗」がここにある。
マンガ批評を背負うふたりの必聴トーク、どうぞお見逃しなく!!
【登壇者より】
『攻殻機動隊』がスマッシュヒットを飛ばして以来、士郎正宗はどこかアニメのイメージで語られがちになったように思う。しかし、もちろんファンなら誰もが知ることだが、マンガこそが士郎正宗の真骨頂。『アップルシード』『ドミニオン』『仙術超攻殻ORION』『ブラックマジックM-66』そして『イントロンデポ』から連なる画集の数々……。それぞれの作品に込められたアイデアはいつまでも古びないし、社会や政治、思想、文化に鋭く切り込む重厚なテーマは予言的で、現代そのものを描き出していると言っていい。ということは、つまり!『攻殻機動隊』連載から来年で30周年を迎える今こそ、改めて士郎正宗を語るべきだ、ということなのだ!大好評だった前回のイベントと同じく大井昌和さんをお迎えして、まだまだ語り尽くされていない「マンガ」としての士郎正宗作品、あるいは「マンガ家」としての士郎正宗について、徹底的に話そうじゃないですか!
(さやわか)
昔、士郎正宗を大友克洋フォロワーとして紹介している文章を読んだとき、これこそ士郎という作家の読みの難しさを端的に表すものだと思いました。士郎は漫画業界におけるガイナックスになるはずの作家だったのに、どこで世界線がずれたのか・・・。などという一人ぐつぐつとした士郎への想いを抱えて生きてたら、さやわかさんと士郎の話をできるのです!さやわかさんとなら21世紀の士郎正宗再召喚の儀になるような法印も駆式も足る話になるはずです!
(大井昌和)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181116/
佐藤大×さやわか×東浩紀「サイバーパンク・リバイバルーー復活した没入(ジャック・イン)的想像力とその可能性」【さやわか式☆現代文化論 #30】
近年、サイバーパンクがふたたび隆盛を迎えている。ハリウッドでは『ゴースト・イン・ザ・シェル』に『ブレードランナー 2049』、ドラマの世界に目をうつせば『ウエストワールド』『カウボーイビバップ』のリメイクと、まさに「サイバーパンク・リバイバル」とも呼ぶべき状況を呈している。
このリバイバルはいったいなにを意味しているのか? 昨今のVRブームとはどのような関係にあるのか? そして現代の技術はサイバーパンクの夢を実現できるのか?
先日劇場版『交響詩篇 エウレカセブン』の製作を発表したばかり、アニメ版『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の脚本家で無類のサイバーパンク狂いの佐藤大と、『ゲンロン0』でサイバーパンクを批評の題材にした東浩紀、あらゆるサブカルに精通する評論家さやわかの3人が、サイバーパンクの未来と可能性を語り尽くす!
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サイバーパンクというと電脳世界、アジア的スラム、そして人間と機械をめぐる哲学的な考察……というイメージが強いわけですが、最近の「ゴースト・イン・ザ・シェル」「BLAME!」などの映画作品、さらには「デウスエクス」などのゲームなどを見るに、古く様式化したイメージを更新してきている気がします。さらには昨今のVRやAR、MRなど、技術の実際的な台頭と合わせて考えると、これはサイバーパンクというジャンル自体を捉え直す必要があるのではないかと思われます。今回のイベントでは、主要な作品を検討しながらその糸口がつかめるのではないかと期待しています! 皆さんぜひご参加を!(さやわか)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170804/
【セガサターン】ポリスノーツに挑戦 その2【小島秀夫ゲーム】
1994・1996年にコナミより発売。サイバーパンク・アドベンチャー【ポリスノーツ】をプレイします。メタルギアシリーズなどで知られる小島秀夫監督作品です。こちらは、SEGAのセガサターン実機による実況放送となります。PS版などもございますのでご興味あれば是非ご購入をご検討ください。実況主はあっきぃの実況部屋のあっきぃです(●´ω`●)
【セガサターン】ポリスノーツに挑戦 その1【小島秀夫ゲーム】
1994・1996年にコナミより発売。サイバーパンク・アドベンチャー【ポリスノーツ】をプレイします。メタルギアシリーズなどで知られる小島秀夫監督作品です。こちらは、SEGAのセガサターン実機による実況放送となります。PS版などもございますのでご興味あれば是非ご購入をご検討ください。実況主はあっきぃの実況部屋のあっきぃです(●´ω`●)
【2022年夏アニメ総括】アイドル(アニメ)の黄昏(石岡良治の最強伝説 vol.55)
放送日:2022年10月26日
今夜の最強伝説は、2022年夏アニメを徹底総括!
『リコリス・リコイル』『よふかしのうた』『サイバーパンク エッジランナーズ』など、
話題の夏アニメに加え、
2022年秋クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【セガサターン】スナッチャーに挑戦 後編【小島秀夫ゲーム】
1988・1996年にコナミより発売。サイバーパンク・アドベンチャー【スナッチャー】をプレイします。メタルギアシリーズなどで知られる小島秀夫監督作品です。こちらは、SEGAのセガサターン実機による実況放送となります。PS版などもございますのでご興味あれば是非ご購入をご検討ください。実況主はあっきぃの実況部屋のあっきぃです(●´ω`●)
220724『「アノニマスコード体験版」「Stray」 「ガンダムバトルアライアンス体験版」 サイバーパンクは現在 どこに向かっているのか? 7・24』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー
「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など
全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
「おくさん」1~18巻発売中
「ちいちゃんのおしながき」1~17巻発売中
「ちいちゃんのおしながき 繁盛記」1~11巻発売中
「ヒーローガール×ヒーラーボーイ~TOUCH or DEATH~」1~5巻発売中
「異世界不倫~魔王討伐から十年、妻とはレスの元勇者と、夫を亡くした女戦士~」全3巻発売中
漫画家・大井昌和のブロマガCHコミックガタリー。
毎週日曜日の夜9時30分から生放送(9時からはテスト放送) マンガを中心に、
今とかことこれからの文化について語るニコ生です!
210719『SF超入門#5 ニューウェーブからサイバーパンク、またはアウタースペースからインナースペースへ韓国SF「わたしたちが光の速さで進めないなら」MCUドラマ「ロキ」雑感』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー 「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
「おくさん」1~17巻発売中
「ちいちゃんのおしながき」1~17巻発売中
「ちいちゃんのおしながき 繁盛記」1~11巻発売中
「ヒーローガール×ヒーラーボーイ~TOUCH or DEATH~」1~2巻発売中
「異世界不倫~魔王討伐から十年、妻とはレスの元勇者と、夫を亡くした女戦士~」1~2巻発売中
漫画家・大井昌和のブロマガCHコミックガタリー。
毎週日曜日の夜9時30分から生放送(9時からはテスト放送) マンガを中心に、
今とかことこれからの文化について語るニコ生です!
201227『さよなら2020!コロナ・サイバーパンク・ワンダーウーマン クソゲーか神ゲーか、名作か 怪作か、世界と物語の見方』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー 「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
201018『「サイバーパンク2077」マスターアップ記念SP サイバーパンクとは何か、改めて語る』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー 「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
『鎌倉殿の13人』から『トップガン・マーヴェリック』まで:今年のヒット作を振り返ります【PLANETS批評座談会〈2022エンタメ総括〉】
毎月話題作を取り上げて徹底的に語る「PLANETS批評座談会」。
今回は今年話題になった作品を振り返ります!
これまでの放送で扱いきれなかった作品ももれなく語り尽くします。
※2022年話題になった作品(例・順不同)
『ONE PIECE FILM RED』
『リコリス・リコイル』
『トップガン マーヴェリック』
『チェンソーマン』
『スパイファミリー』
『シン・ウルトラマン』
『ストレンジャーシングス』
『すずめの戸締まり』
『機動戦士ガンダム Gのレコンギスタ』
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』
『犬王』
『サイバーパンク:エッジランナーズ』
『東京リベンジャーズ』
『NOPE』
『パリピ孔明』
『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』
『ゴーストバスターズ アフターライフ』
『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』
『タコピーの原罪』
『鎌倉殿の13人』
▼出演者
明石ガクト(ワンメディア株式会社 代表取締役CEO)
柴那典(音楽ジャーナリスト)
三宅香帆(書評家・作家)
司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼放送日時
2022年12月6日(火)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
【関連動画】
【第2部】文化時評大放談2021──STAY HOMEの想像力のゆくえ 明石ガクト/柴那典/三宅香帆/宇野常寛(司会)「PLANETS大忘年会2021」
https://www.nicovideo.jp/watch/so39792385
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
映画そのまんまなロボコップFPS!!Steam Next フェスを満喫♫【無料体験版】【ゆきとの日常】【RoboCop: Rogue City】
☆Steam【RoboCop: Rogue City / ロボコップ:ローグシティ】配信アーカイブ
⚠️配信アーカイブは配信時のそのままです。配信開始時の待機時間や一時的な無言時間もそのままです
※すみませんw 音調整を忘れていて27:29までBGM爆音です。効果音(銃声)はその後も爆音ですwww 銃声は大丈夫だと思っていたんですが、アーカイブ確認したらダメでしたね...
■Steamストアページ※体験版は削除されました
https://store.steampowered.com/app/1681430/RoboCop_Rogue_City/
□Fanaticalストアページ ※海外Steamキー正式ライセンス販売サイト
https://www.fanatical.com/ja/game/robocop-rogue-city?ref=yukitoakanishi
□HumbleBundleストアページ ※海外Steamキー正式ライセンス販売サイト
https://www.humblebundle.com/store/robocop-rogue-city?partner=yukitoakanishi
【お問合せ】※セールス営業お断り
[email protected]
【1/2】大山顕×佐藤大×東浩紀「人間は見ることを取り戻せるのかーーポスト・コロナの映像論」(2020/5/27収録)@sohsai @storyriders
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
(上)記事URL= https://genron-alpha.com/article20200601_01/
(下)記事URL= https://genron-alpha.com/article20200601_02/
【収録時のイベント概要】
『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )刊行記念! 著者の大山顕氏、脚本家の佐藤大氏、東浩紀による鼎談番組を生放送いたします。
《まさに「目から鱗」というべき、味わい深い分析の宝庫》
(飯沢耕太郎氏、『図書新聞』第3449号)
《本書はこれまでの写真ではなく、現在の写真、そしてこれからの写真のあり方をめぐって書かれている。だから「新写真論」なのである》
(タカザワケンジ氏、『東京新聞/中日新聞』2020年5月16日号)
発売以来、各種メディアでも数多く紹介され、話題沸騰中の『新写真論』。同書の第20章「写真は誰のものか」では、録画機器と記録メディアが低価格化・高性能化して、監視カメラやドライブレコーダーなどの「全記録化」が行われるようになり、「今後はAIしか見ない写真が大量に存在するようになる。いや、すでにそうなっている。写真は人間のためのものではなくなった」と、われわれが「見る」という行為そのものが大きく変化している現状をスリリングに考察しています。
4月に行われた文筆家・辻田真佐憲氏との対談では、「コロナウイルスのピークカット戦略はダムの役割と同じ」「コロナウィルスのイメージ画像はスマホで撮ったポートレートの顔に似ている」など、現在のコロナ禍について、大山氏ならではの鋭い見方が披露されました。
今回の番組では、サイバーパンクなどSFにも造詣の深い佐藤氏、東とともに、ポスト・コロナ以降の写真/映像がどのように変わっていくのか、大山氏が『新写真論』で展開した考察を掘り下げながら議論を展開していきます。
大山氏と佐藤氏には「ポスト・コロナの映像論」をテーマにしたプレゼンもお願いしています。団地好きユニット「団地団」のメンバーとして親交の厚い両氏ですが、意外やゲンロンカフェで一緒になるのは今回が初。知的好奇心を刺激する、白熱の議論をご期待ください!
【放送限定!2時間番組】人間は見ることを取り戻せるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200527/
【R18】PC98 SF AVG 「MERRY GO ROUND」実況なしプレイ動画(前編)
埋もれゲーム探査5作目、ミスチフ作品「MERRY GO ROUND」です。
繊細に描かれた背景で表現されたサイバーパンクな世界観とテキストのセンスは、光るものがある作品だと思います。
(R18シーンは、ほぼほぼカットしてます、あと、主のpc低スペのため、結構、音飛びがあります;) <br>
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※削除の対象となる可能性のある映像はカットorキャラ絵で隠しています.。
【総集編】よく分かる忍殺語辞典【VOICEROID解説】
◇忍殺語とは◇
サイバーパンクニンジャ小説、ニンジャスレイヤーで使用される独特な言語です。
本シリーズは、この「忍殺語」を五十音順にピックアップして紹介する、音声付き電子手書き辞典です。
◇辞典◇
ニンジャスレイヤーってなに?という方はまずこちらへ
ニンジャスレイヤーとは?
https://diehardtales.com/n/nc13c0c39a52f
ニンジャスレイヤー公式ツイッター
https://twitter.com/NJSLYR
ニンジャヘッズきりたんTwitter
https://twitter.com/motorKiritan
BGM
OtoLogic
リル&さわ雑談部"’「再熱!サイバーパンク!+α」
リルムとさわこのリル&さわ雑談部!
毎週土曜か日曜、22時頃から配信してますっ♪
リル&さわ雑談部のファンアートタグは「#りるさわーと」です♪
リルムのTwitter「https://twitter.com/LindVuRm」
さわこのTwitter「https://twitter.com/sawako_neon」
【アバターや衣装のクレジット表記】
・二晩星堂
・猫面飾屋
リル&さわ雑談部"「-サイバーパンク旅行譚-」
リルムとさわこのリル&さわ雑談部!
毎週土曜か日曜、22時頃から配信してますっ♪
リル&さわ雑談部のファンアートタグは「#りるさわーと」です♪
リルムのTwitter「https://twitter.com/LindVuRm」
さわこのTwitter「https://twitter.com/sawako_neon」
【アバターや衣装のクレジット表記】
・二晩星堂
・猫面飾屋
初見|サイバーパンク2077お試しプレイ
サイバーパンク2077の初見実況です
配信アーカイブ
・ニコニコ<mylist/73488045>
・You Tube<https://www.youtube.com/user/uwenettelbeck/videos>
【R18】PC98 SF AVG 「MERRY GO ROUND」実況なしプレイ動画(後編)
「MERRY GO ROUND」(ミスチフ )後編です。
真相究明は次回作でーという感じで終わってしまいました;
このゲームってCD版やWindows版が存在したみたいな感じなんですよね。
もしかしたら、そちらに、追加エピソードとか、あるのかなぁ?
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※ややグロシーンがあります、モザイク処理しましたが苦手な方は、ご注意ください。(01:13:24-01:13:56あたり)
※削除の対象となる可能性のある映像はカットorキャラ絵で隠しています.。
【2022年夏アニメ総括】アイドル(アニメ)の黄昏(石岡良治の最強伝説 vol.55)【無料版】
この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://nico.ms/so41307166?from=5850
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
放送日:2022年10月26日
▼概要
今夜の最強伝説は、2022年夏アニメを徹底総括!
『リコリス・リコイル』『よふかしのうた』『サイバーパンク エッジランナーズ』など、
話題の夏アニメに加え、
2022年秋クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
#265 岡田斗司夫ゼミ『攻殻機動隊』講義~漫画版第0-1話を徹底的に語る
#0:00 番組内容変更のお詫び
#2:21 攻殻機動隊講義 第1回 第0話「THE GOST IN THE SHELL」
#34:51 第2回 第1話「PROLOGUE」前半3ページ
#64:58 第3回 第1話「PROLOGUE」後半4ページ
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岡田斗司夫アーカイブ:https://epbot.site/
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番組へのお便り*要ペンネーム 住所 氏名
岡田斗司夫 E-mail:[email protected]
2019年1月20日収録
第200回アニメスタイルイベント ANIMATOR TALK 今石洋之&吉成曜
1月22日(日)にLOFT/PLUS ONEで開催した「第200回アニメスタイルイベント ANIMATOR TALK 今石洋之&吉成曜」のアーカイブ動画です。この動画ではイベントの第2部までをお送りします。
記念すべき第200回のゲストはアクション系アニメーターであり、監督として『プロメア』『サイバーパンク: エッジランナーズ』等を手がけた今石洋之さん。そして、アニメーター、デザイナー、イラストレーターとして幅広く活躍し、監督として『リトルウィッチアカデミア』『BNA ビー・エヌ・エー』を手がけた吉成曜さんです。「アニメーターが語るアニメーター」をテーマに、お二人が影響を受けたアニメーターを中心にお話しいただきました。
【R18】PC98 SF AVG 「サイバーイリュージョン」プレイ動画 その3
このゲームは、ストーリー上で絡む人間がほぼ好感がもてますね。職場の人間関係も、こんな感じなら楽しそうですね。
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※削除の対象となる可能性のある映像はカットorキャラ絵で隠しています.。
【R18】PC98 SF AVG 「PHOBOS」プレイ動画 3/3
警告をして消える怪しい仮面マント、浮かび上がる九龍の爪に出入りするガラック少佐と麻薬の黒い噂等々、そんな中イワバーというBARで、コナーと会っていたらしいフローラという女と話を聞くためホテルへー。
前->sm33298803 「ランデブー」のOPデモ->sm33300553
※削除の対象となる可能性のある映像はカットorキャラ絵で隠しています.。
【R18】PC98 SF AVG 「PHOBOS」プレイ動画 2/3
主人公のリュウイチ火は星戦争に参加した元軍人の探偵、事務所を訪れた恩人レーン大佐の依頼は、主人公の親友コナーを探すこと、コナーの電話を逆探知して乗り込んだホテルの一室にあったメモの電話番号先のイワバーというBARに乗り込んだが・・・。
リン:「え?再編集前?Oパイ?ナンのコトかわからないアルね。頭いたいゲロはくネ;」
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※削除の対象となる可能性のある映像はカットorキャラ絵で隠しています.。
PHOBOS(フォボス) BGM/FM Towns
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当時、スナッチャーのようなサイボーグ画像のパッケに引かれ買ったものの、
遊ぶ機会が無く積んだまま、つい最近押入れから発見してプレイ。
派手さは控えめながら楽しいサイバーパンク風ADVでした。
クリア後のサウンドテストから実機録音しています…が、タウンズ版BGM
もしかすると原作の98版から2~3曲減ってるかもしれません。
(サウンドテストで曲名違いの重複曲がありました)
ゲーム自体のボリュームは普通もしくは短めかな?ってくらいなのですが
「このシーンのためだけに専用曲?!」と、曲の使い方が物凄く贅沢なので
移植の際に見直しがあったのかもしれません(詳細は分かりません)。
このゲームで神奈江さんのBGMにハマりまして調べてみたら、
初期シーズウェア作品も手がけてらっしゃるようなので、
ちょっと探してみようかと思っています。
【The Red Strings Club】コールセンターのブランダイスです!#08
ドノヴァンが一生懸命苦手なジャンルのアドバイスをしてるのもじわじわ来ます。
◆The Red Strings Club
『レッド・ストリングス・クラブ』は運命と幸福の姿を、サイバーパンクの世界の中で紡ぎ出す物語です。(steamページより抜粋)
URL:https://store.steampowered.com/app/589780/
◆利用SE・BGM
・OtoLogic 様
・魔王魂 様
・甘茶の音楽工房 様