キーワード サッカーアルゼンチン代表 が含まれる動画 : 421 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【ゆっくり実況】サカつく2を超久しぶりにやってみた part62
インターナショナルカップ 本選の模様をお送りします。
いきなり前大会優勝国との対戦。サムライブルーはどこまで勝ち進めるか?
「主の影響でサカつく2やってます」という方がいてくれて嬉しかったです。もし他にもやっている方がいたら、募集してパスワード対戦とかもやってみたいですね。
【part61→sm36491714】
【part63→sm36527671】
【マイリスト→mylist/65927826】
《親善試合》 アルゼンチン vs ウルグアイ (2019年11月18日)
イスラエルのブルームフィールド・スタジアム。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(6分20秒~)ホイッスル。
南米クラシコ 《親善試合》 ブラジル vs アルゼンチン (2019年11月14日)
サウジアラビアのキングサウード大学スタジアム。カード6枚。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(4分11秒~)ホイッスル
※元動画もこの動画と同じくブラジル国歌の途中から始まってる。
・メッシ出場停止(コパでの暴言での処分)から復帰。
・ロドリゴ・ゴエスA代表初招集で途中出場でセレソンデビュー
《親善試合》 エクアドル vs アルゼンチン (2019年10月13日)
エスタディオ・マヌエル・マルティネス・バレーロ。レイ・ハドソン。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(4分37秒~)ホイッスル
メッシはコパでの審判の批判で出場停止3ヶ月間の処分期間中で不在。
(この試合が処分3か月最後の試合なるので、11月からは復帰できる)
後半9分の場面は主審が右足を負傷し交代するという珍しいシーンあったので収録
(「FIFAデビュー」と実況言ってるので初の国際大会で緊張か頑張りすぎたのかな?)
5年ぶりの対戦 《親善試合》 ドイツ vs アルゼンチン (2019年10月9日)
ジグナル・イドゥナ・パルク。
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(3分53秒~)キックオフ。
2014年7月13日の第20回ワールドカップFINALと同じカードとなったこの試合。
2014年9月3日の親善以来5年ぶりの対決。
FIFAランキング16位のドイツは、この試合データサイト『Optaスポーツ』によれば、
スタメンに2014年ワールドカップ優勝メンバーがいないのは、同大会以降初だという。
レバークーゼンのナディム・アミリは代表初招集。
FIFAランキング10位アルゼンチンはメッシはコパでの審判の批判で出場停止3ヶ月間の処分期間中で不在。
ディ・マリアとアグエロは今回の代表メンバーから外れてる。
【親善試合】ドイツvsアルゼンチン戦ダイジェスト/メッシと実況解説不在
国際親善試合が9日に行われ、ジグナル・イドゥナ・パルクで
ドイツ代表とアルゼンチン代表が激突。
2点ビハインドからアルゼンチンが追いつき、2-2で引き分けに終わった。
両者は2014年のワールドカップ(W杯)決勝以来の対戦だったが
ドイツは選手が入れ替わって若いチームになった。
経験を欠くドイツだが、前半のうちに2点を先行する展開に持ち込んだ。
リオネル・メッシやアンヘル・ディマリア、セルヒオ・アグエロを欠いた
アルゼンチンは後半、途中出場の選手が2得点を挙げて引き分けに持ち込んだ。
この試合で4人が代表チームでのデビューを経験したドイツは
13日に欧州選手権(ユーロ)予選のエストニア戦が控える。
【サッカー関連マイリスト一覧】
EURO2020→mylist/66530068
サッカーその他→mylist/66387621
《親善試合》 アルゼンチン vs メキシコ (2019年9月10日)
アラモドーム(テキサス州)。カード8枚。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(3分35秒~)ホイッスル
《親善試合》 チリ vs アルゼンチン (2019年9月5日)
ロサンゼルス・メモリアル・コロシアム。カード10枚。
・国歌斉唱&スタメン紹介無し
・実況と試合時間表示とカードの表記が始まるのが、16分22秒~。
カードは画面下部にコメで表記してます。
以上をご理解の上、御覧下さい。
・61分のデ・パウルのカードは映像見ててもわからず、最後までリプレイもなかった。
※メッシはコパ・アメリカのチリとの3位決定戦(→ sm35367199)で一発退場。
その後に南米サッカー連盟を批判した為、3カ月の出場停止処分。
メッシ14年振り2回目 《コパ・アメリカ2019》 [3位決定戦] アルゼンチン vs チリ(2019年7月6日)
コリンチャンス・アリーナ。カード9枚(+スタッフ1枚)。国歌斉唱無し。
問題のシーンをノーカットで収録。
試合後に表彰式あったらしいが(メッシ姿見せなかったらしい)映像入手できませんでした。
【コパ・アメリカ2019】争乱の3位決定戦/アルゼンチンvsチリ戦ダイジェスト
コパ・アメリカ2019は6日に3位決定戦が行われ、アルゼンチンとチリが激突した。
両チームともに積極的な入りを見せ、ボール保持からの攻撃を狙う。
すると12分、アルゼンチンが先制に成功する。センターサークル付近で
ファールを得ると、メッシがクイックリスタートでDFライン裏に
走り出したアグエロへスルーパス。受けた背番号9はGKをかわして無人のゴールに蹴り込んだ。
チリ守備陣の一瞬の隙を突き、貴重なリードを手にする。
さらに22分、アルゼンチンが追加点。DFから縦パスを受けたロ・チェルソが
DFライン裏を狙ったディバラにスルーパス。受けたディバラは、飛び出した
GKとの一対一を冷静に制した。アルゼンチンはリードを2点に広げる。
劣勢に追い込まれるチリは26分にメデルがメッシへのファールを取られると
ビダルが異議を唱えつつディバラを押しのけ、イエローカードを受ける。
試合が荒れ始めると、37分にボールがラインを割った際にメッシとメデルが衝突。
両者がヒートアップして胸で突き合うと、ビデオ判定の結果
主審は両者にレッドカードを提示。両チームともに主将が一発退場となった。
荒れた展開のまま前半は終了する。
57分、エリア内でファールがあったとしてチリにPKが与えられる。
このPKをビダルがど真ん中に勢い良く蹴り込み、難しい雰囲気の中でチリが1点差に迫る。
その後は両者共にゴールに近づくシーンがあったが、ゴールは生まれず。
1点差を守りきったアルゼンチンが、2-1で勝利した。
この結果、アルゼンチンは1989年大会以来、12大会ぶりの3位フィニッシュとなったが
あまりにも多い試合とは関係ない争いが目立った内容だったのは頂けない。
■試合結果
アルゼンチン2-1チリ
■得点者
12分:セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン)
22分:パウロ・ディバラ(アルゼンチン)
59分:アルトゥーロ・ビダル(チリ)
スポナビ:コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
コパ・アメリカ2019 ブラジル VS アルゼンチン 2019年7月3日
よーつべより。
( ̄▽ ̄)アヒヒ
明日はうp主の30歳の誕生日だぁ!
【コパ・アメリカ2019】ブラジルvsアルゼンチン戦ダイジェスト+α
現地時間7月2日、コパ・アメリカの準決勝が行なわれ
ブラジルとアルゼンチンが対戦した。
先制したのはブラジル。19分、D・アウベスとのコンビネーションから
右サイドを崩したフィルミーノのグラウンダーのクロスを
フリーでエリア中央に立っていたG・ジェズスが落ち着いて蹴り込んだ。
先手を取られたアルゼンチンは、得点直後からややペースダウンして
出方を伺うブラジルに対して、肉弾戦を演じながらチャンスを創出する。
30分にはメッシのFKからアグエロがヘディングシュートを放ったが
ボールはクロスバーを直撃。
さらに37分にはドリブル突破からメッシがシュートを打つも渾身のショットは枠を外れた。
迎えた後半は、1点のビハインドを追うアルゼンチンが
果敢なチェックからボールを奪取して攻勢を強める展開
50分にL・マルティネス、52分にデ・パウル、
さらに57分にはショートカウンターからメッシがポスト直撃のシュートを放った。
かたやブラジルは、守備に奔走する時間帯が続いたが
一撃必殺のカウンターを炸裂させる。71分、自陣でボールを奪ったG・ジェズスが
敵陣を一気に突破してエリア内に侵入し、
中央へラストパス。これをフリーとなっていたフィルミーノが難なく決めた。
精度の高いカウンターでダメ押し点をもぎ取ったブラジルは
後がなくなって前掛かりに来るアルゼンチンに対し、今大会無失点の巧みな守りで応戦。
結局、アルゼンチンの反攻をかわしたブラジルは2-0で勝利。
8回目の優勝を成し遂げた2007年以来、3大会ぶりとなる決勝へ駒を進めた。
ブラジルは現地時間7月3日(日本時間4日)に行なわれる
チリ対ペルーの勝者と決勝で対戦。
アルゼンチンは、7月6日に開催される3位決定戦に回ることになった。
■試合結果
ブラジル代表0-2アルゼンチン代表
■得点者
19分:ガブリエル・ジェズス
71分:ロベルト・フィルミーノ
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
スポナビ:コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
南米クラシコ 《コパ・アメリカ2019》 [ベスト4] ブラジル vs アルゼンチン(2019年7月2日)
ミネイロン。カード7枚。国歌斉唱無し。
※56分のフォイスのイエローは、ウィリアンへのファール(その部分の映像が飛んで為、実況の説明から判明)
・アルヘンのスカローニ監督がイエロー提示されてますが
6月からのルール改正で監督にもイエローやレッドが出されます。今までは退席でしたが。
【もう1試合のベスト4】
チリ vs ペルー → sm35353977
【コパ・アメリカ2019】アルゼンチンvsベネズエラ戦ダイジェスト
コパ・アメリカ2019は28日に準々決勝が行われ
ベネズエラ代表とアルゼンチン代表が対戦した。
試合は予想通りアルゼンチンがボールを握り
ベネズエラが4-5-1のブロックを組んで構える展開に。
アルゼンチンは序盤にアグエロ、オタメンディが相手ゴールを脅かす。
すると10分、アルゼンチンが先制に成功する。
メッシのCKをファーのアグエロが右足でシュートすると
ゴール前でラウタロがヒールでコースを変え、ネットを揺らした。
後半立ち上がり、アルゼンチンはラウタロらに
ビッグチャンスが訪れなど、優勢に進める。
状況を打破したいベネズエラは、56分にデル・ピノを下げて
ソテルドを投入。DFとアタッカーを交代し、攻めに出る。
しかし、追加点はアルゼンチンだった。
74分、高い位置でデ・パウルがカットするとアグエロへパス。
9番はボックス外からシュートを放つと、GKは抑えきれず。
こぼれ球をロ・チェルソが押し込んだ。
試合はこのまま終了。
スカローニ監督の采配が的中し攻守に渡って連動性が出てくるなど
良い内容のままクリーンシートで試合を終えた。
アルゼンチンは日本時間3日に宿敵でもある開催国・ブラジルと対戦する
■試合結果
ベネズエラ0-2アルゼンチン
■得点者
10分:ラウタロ・マルティネス
74分:ジオヴァニ・ロ・チェルソ
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
スポナビ:コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
《コパ・アメリカ2019》 [ベスト8] ベネズエラ vs アルゼンチン(2019年6月28日)
マラカナン。国歌斉唱無し。カード6枚。
[ベスト8]
・ブラジル vs パラグアイ(2019年6月27日) → sm35325390
・コロンビア vs チリ(2019年6月28日)→ sm35330131
※28日にACミランを、FFP違反したとしてスポーツ仲裁裁判所(CAS)は
2019-20年シーズンの欧州サッカー連盟(UEFA)主催大会から除外すると発表。
来季EL出場停止が決定でトリノが繰り上げでEL。
《コパ・アメリカ2019》 [グループB・第3節] カタール vs アルゼンチン (2019年6月23日)
アレーナ・ド・グレミオ。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(3分36秒~)ホイッスル
●コパ・アメリカ2019
【アルゼンチン】
[第1節] vs コロンビア (2019年6月15日)→ sm35271481
[第2節] vs パラグアイ (2019年6月19日)→ sm35289495
【ブラジル】
[第1節] vs ボリビア (2019年6月14日)→ sm35266511
[第2節] vs ベネズエラ (2019年6月18日)→ sm35285729
[第3節] vs ペルー (2019年6月22日)→ sm35301736
《コパ・アメリカ2019》 [グループB・第2節] アルゼンチン vs パラグアイ(2019年6月19日)
ミネイロン。イエロー6枚。VARの時、判定まで3分。
パラグアイの監督は、元アルヘン代表のエドゥアルド・ベリッソ(今年の2月就任。18-19はビルバオの監督してた人。12月に解任されたが)
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(4分58秒~)ホイッスル
●【アルゼンチン】
[第1節] vs コロンビア (2019年6月15日)→ sm35271481
※メッシのFKの場面見て「FKの時、なんかルール改正するとかあったな~」と思って調べたら
6月からルール改正で
『フリーキックの壁に守備側が3人以上いた場合、攻撃側の選手は壁から1メートル以内に入れない』
となってた。
ついでにハンドリングが結構変わったので以下ざっくり書いときます。(幾つかのサイト見て調べたので大筋は合ってると思います。細かい部分で違ってたらスイマセン)
今まではハンド=『反則』だったのが、『反則』『通常は反則』『通常は反則ではない』に区別される。
★反則
・手または腕をボールに向かって動かすなど、手または腕で意図的にボールに触れる
・手または腕でボールを触れた後、ボールが保持または操作され、相手ゴールに入るか、得点機会がつくられる
・偶然であっても手または腕に当たった後、そのままボールが相手ゴールに入る
(※要は故意であろうがなかろうがハンドでのゴールは一切認めない)
★通常は反則
・競技者の身体を不自然に大きく見せている手または腕にボールが触れる
・肩よりも上にある手または腕にボールが触れる
(上記が所謂反則)
☆通常は反則ではない(今までハンドになってた場合があったが反則にはならない)
・自らの頭や身体(足を含む)から、跳ね返って手または腕に当たる
・近くの相手選手の頭や身体(足を含む)から、そのまま手または腕に当たる(避けるのが不可避な場合が多々あるため)
・手または腕が身体の近くにあり、不自然に身体を大きく見せていない
・倒れている状態にあり、身体を支えるために地面と接地している手または腕に当たった時
他にも
『PKがセーブされるかポストに当たった場合、こぼれ球を押し込むのは不可』
『PKの際、GKはゴールラインに片足だけを置いておけばよい』
『主審からの指示がない限り、交代になる選手は最も近いタッチライン際からピッチを去らなければならない。』
など
他にもあったが、上記がこの試合で関係あるので記載しときました。
詳しい事は検索して調べて見てください。
お粗末様でした。