キーワード ザルツブルク音楽祭 が含まれる動画 : 80 件中 1 - 32 件目
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バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988(グレン・グールド 1959年8月25日 ザルツブルク音楽祭実況録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=TJ4KqRnwIDM)。
グレン・グールドはバッハのゴルトベルク変奏曲 BWV988のスタジオ録音を2種類残していますが、演奏会
での実況録音も残しています。この動画は1959年8月25日、グールドがザルツブルク音楽祭に参加した際の
実況録音で、彼のデビュー盤となった同曲の1956年の録音よりさらに速いテンポで演奏されており、グー
ルドによる軽やかで躍動的なバッハ作品の演奏の1つの到達点を示しているように思います。
グレン・グールド(ピアノ)
R.シュトラウス ツァラトゥストラ カラヤン 1979年8月27日 ザルツブルクライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1979年8月27日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
#02:24 #04:03 #07:31 #09:35 #11:53 #14:41 #19:21 #24:32 #32:33
1964年6月21日sm42404640 1976年4月12日sm42415948
R.シュトラウス 4つの最後の歌 カラヤン 1964年8月15日 ザルツブルクライヴ
エリーザベト・シュヴァルツコップ独唱、カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1964年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
#02:43 #06:35 #11:23
同日演奏の英雄の生涯sm42412117
R.シュトラウス 英雄の生涯 カラヤン 1964年8月15日 ザルツブルクライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1964年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
#04:07 #07:57 #20:27 #28:52 #33:32
同日演奏の4つの最後の歌sm42412115
2022/7/2 徳岡直樹「日本人とソナタ・交響曲、フルトヴェングラーの魔笛Etc」
1923年、クライスラーが来日した時「小品はいいから、ソナタを弾いてくれ!」というリクエストが多く寄せられた。なぜ日本人はこれほどにソナタ・交響曲が好きなのか… 「ステレオ録音では?」という噂のあるフルトヴェングラー指揮の『魔笛』(1951年ザルツブルク音楽祭)について。
ベルリオーズ 幻想交響曲 2/2 カラヤン 1966年8月14日 ザルツブルク音楽祭
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1966年8月14日 ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
第1~3楽章sm40029988 第5楽章#04:39
1987年8月31日sm40029810 1987年11月6日sm40029942
ベルリオーズ 幻想交響曲 1/2 カラヤン 1966年8月14日 ザルツブルク音楽祭
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1966年8月14日 ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
第2楽章#13:41 第3楽章#19:53 第4,5楽章sm40030028
1987年8月31日sm40029766 1987年11月6日sm40029890
ユジャ・ワン: ラヴェルピアノ協奏曲ト長調(ザルツブルク音楽祭2016、カメラータ・ザルツブルク、リオネル・ブランギエ)
ザルツブルク音楽祭2016での演奏。速すぎて途中オケが追いついてない気がしますが、それでもいい演奏だとは思います。
リオネル・ブランギエ指揮のカメラータ・ザルツブルク
2016年8月12日 モーツァルトのための劇場
ユジャ・ワン: ガーシュウィン ラプソディー・イン・ブルー(ザルツブルク音楽祭2016、カメラータ・ザルツブルク、リオネル・ブランギエ)
ザルツブルク音楽祭2016での演奏。さすがユジャ・ワン。
リオネル・ブランギエ指揮のカメラータ・ザルツブルク
2016年8月12日 モーツァルトのための劇場
ブルックナー 交響曲第8番第4楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1978年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1978年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
この録音だけだと思いますが、カラヤンにしては意外な終わり方だと思います。というかこれ本当にカラヤンの演奏なんでしょうか?
第1楽章sm36753547 第2楽章sm36753648 第3楽章sm36753730
1944年sm36752904 1967年ライヴsm36753368 1965年ライヴsm36691019 1974年シカゴライヴsm36719323 1974年ニューヨークライヴsm36739172
ブルックナー 交響曲第8番第3楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1978年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1978年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
これカラヤンの演奏なんですかね?
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36753547 第2楽章sm36753648 第4楽章sm36753922
1967年ライヴsm36753276 1965年ライヴsm36690961 1974年シカゴライヴsm36718915 1974年ニューヨークライヴsm36739086
ブルックナー 交響曲第8番第2楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1978年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1978年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
これカラヤンの演奏なんですかね?
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36753547 第3楽章sm36753730 第4楽章sm36753922
1967年ライヴsm36753106 1965年ライヴsm36690915 1974年シカゴライヴsm36718796 1974年ニューヨークライヴsm36739035
ブルックナー 交響曲第8番第1楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1978年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1978年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
これカラヤンの演奏なんですかね?
多分どこにもないはずなのでup
第2楽章sm36753648 第3楽章sm36753730 第4楽章sm36753922
1967年ライヴsm36753023 1965年ライヴsm36690876 1974年シカゴライヴsm36718648 1974年ニューヨークライヴsm36738980
ブラームス 交響曲第1番第4楽章 フルトヴェングラー 1947年8月13日 ザルツブルク音楽祭
フルトヴェングラー指揮、ウィーン・フィルハーモニーによる演奏
1947年8月13日、ザルツブルク音楽祭でのライヴ録音らしいです。
ピッチが高いHector盤(CD-R)です。正規盤upすると面倒そうなんでしません。
序奏部の物々しい雰囲気
コーダ直前の悪魔的な響き
がフルヴェンの演奏である証拠らしいです。これだけ説明クッソ雑ですね
第1楽章sm36535978 第2楽章sm36536022 第3楽章sm36536071
47年11月のスタジオ録音sm16888116
ブラームス 交響曲第1番第3楽章 フルトヴェングラー 1947年8月13日 ザルツブルク音楽祭
フルトヴェングラー指揮、ウィーン・フィルハーモニーによる演奏
1947年8月13日、ザルツブルク音楽祭でのライヴ録音らしいです。
ピッチが高いHector盤(CD-R)です。正規盤upすると面倒そうなんでしません。
50~70小節の加速と減速
繰り返し直後のトランペットの強奏と急激な減速と強いピツィカート
がフルヴェンの演奏である証拠らしいです。
第1楽章sm36535978 第2楽章sm36536022 第4楽章sm36536094
47年11月のスタジオ録音sm16888116
ブラームス 交響曲第1番第2楽章 フルトヴェングラー 1947年8月13日 ザルツブルク音楽祭
フルトヴェングラー指揮、ウィーン・フィルハーモニーによる演奏
1947年8月13日、ザルツブルク音楽祭でのライヴ録音らしいです。
ピッチが高いHector盤(CD-R)です。正規盤upすると面倒そうなんでしません。
66小節でティンパニのトレモロの長い引き延ばし
最後のヴァイオリン独奏の3連符でのリタルダンド
最後から2番目のヴァイオリン独奏の音だけ長く鳴り響かせてトッゥティが奏される
がフルヴェンの演奏である証拠らしいです。
第1楽章sm36535978 第3楽章sm36536071 第4楽章sm36536094
47年11月のスタジオ録音sm16888116
ブラームス 交響曲第1番第1楽章 フルトヴェングラー 1947年8月13日 ザルツブルク音楽祭
フルトヴェングラー指揮、ウィーン・フィルハーモニーによる演奏
1947年8月13日、ザルツブルク音楽祭でのライヴ録音らしいです。
ピッチが高いHector盤(CD-R)です。正規盤upすると面倒そうなんでしません。DISQUES REFRAINは正規じゃないから大丈夫なんですかね?
冒頭のティンパニで1発目と2発目の間にわずかにタメがある
展開部直前で急激に減速するテンポ
470小節からの加速とその後の減速、ピツィカートの強調
がフルヴェンの演奏である証拠らしいです。
第2楽章sm36536022 第3楽章sm36536071 第4楽章sm36536094
47年11月のスタジオ録音sm16888116
バーバー:交響曲 第1番 ホ短調 作品9
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=29s3HRFMpRg)。
サミュエル・バーバーが1935年8月に着手し、翌1936年2月24日に完成させた交響曲 第1番 ホ短調 作品9は、作曲家自身によって「Symphony in One Movement」との注釈が添えられたとおりの、単一楽章から成る交響曲です。ただし、本作は単一楽章でありながら明確に4つの部分によって構成されており、これについてバーバー自身は「4楽章の古典的な交響曲を綜合的に処理したもの」と説明しています。このことから、シベリウスの交響曲第7番に影響されたとする意見もあります。
本作は完成した年の12月13日に初演され、翌1937年にニューヨークなどのアメリカ各地で演奏されます。特に、ニューヨーク初演を担当した指揮者アルトゥール・ロジンスキはバーバーの支援者であり、1937年のザルツブルク音楽祭ではウィーン・フィルを指揮して本作の演奏を行いました。これにより、本作は「初めてザルツブルク音楽祭で演奏されたアメリカの作曲家による交響曲」という栄誉を受けました。
アレン・ティンカム指揮
シカゴ・ユース・シンフォニー・オーケストラ
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=vRhDAl8FH5I)。バッハ没後200年にあたる1950年、ザルツブルク音楽祭の最終日にあたる8月31日に指揮者フルトヴェングラーがピアノも担当する「弾き振り」で演奏したブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050のライブ録音です。
ボスコフスキーのヴァイオリン、ヨーゼフ・ニーダーマイヤーのフルート、ウィーン・フィルは安定した技量を示していますが、この演奏の主役は何といってもフルトヴェングラーのピアノと指揮です。曲全体のテンポ設定もさることながら、特に第1楽章のピアノ・カデンツァはほかの演奏では聴けない独特なもので、まさに一聴に値する名演奏です。
なお、フルトヴェングラーのピアノ演奏録音はほかにはヴォルフの歌曲の伴奏ぐらいで、この演奏はピアニストとしてのフルトヴェングラーの実力を確認できる唯一のものという点でも貴重な録音となっています。
ウィリー・ボスコフスキー(ヴァイオリン)
ヨーゼフ・ニーダーマイヤー(フルート)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(ピアノ・指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 カラヤン モスクワ公演
1969年5月29日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音(Ars Nova盤)
ショスタコーヴィチが臨席し絶賛したベルリン・フィルのモスクワ公演2日目の演奏
何故かupしていなかった第3楽章… 第1楽章と同様に冒頭に針音が、4分30秒あたりでLPの傷に起因すると思われる音が聴こえます。仕様ですのでご了承ください
カラヤンはこの公演以前にショスタコと会った際に「10番の解釈は誰がベスト?」と尋ねたらショスタコは「ムラヴィンスキーやで」と即答したという話があります。誰か参考にしたんでしょうか?
第1楽章sm32815783 第2楽章sm23784351 第4楽章sm23784405
ベルリン・フィルとのスタジオ録音1966年11月sm21686173
シュターツカペレ・ドレスデンとのザルツブルク音楽祭ライヴsm11052605
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 カラヤン モスクワ公演
1969年5月29日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音(Ars Nova盤)
ショスタコーヴィチが臨席し絶賛したベルリン・フィルのモスクワ公演2日目の演奏
何故かupしていなかった第1楽章… 冒頭部に針音がするので恐らくLP復刻音源だと思います
ソ連の聴衆は長いことカラヤンの録音・演奏に慣れ親しんでおり1962年のブル8の解釈に感銘を受けていた。1964年のラ・ボーエムとヴェルレクでカラヤンはオペラ指揮者としての才能の一面をソ連の聴衆に示した。
1969年の公演はシュトラウスの英雄の生涯と作曲者に称賛されたショスタコーヴィチの交響曲第10番の演奏が最も盛大に沸き立ったのであった…
とCDケースにあり、当時の異様なまでの盛り上がりようを伝えています。
第2楽章sm23784351 第3楽章sm32816839 第4楽章sm23784405
ベルリン・フィルとのスタジオ録音1966年11月sm21686173
シュターツカペレ・ドレスデンとのザルツブルク音楽祭ライヴsm11052605
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 カラヤン モスクワ公演
1969年5月29日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音(Ars Nova盤)
ショスタコーヴィチが臨席し絶賛したベルリン・フィルのモスクワ公演2日目の演奏
演奏終了後、ショスタコーヴィチは壇上に上がりカラヤンと並び喝采を浴びました
カラヤン曰く「ベルリン・フィルが最も輝いていた時期」だったそうで、またショスタコーヴィチ曰く「これ程美しく演奏されたことはなかった」とのこと
第1楽章sm32815783 第2楽章sm23784351 第3楽章sm32816839
ベルリン・フィルとのスタジオ録音1966年11月sm21686173
シュターツカペレ・ドレスデンとのザルツブルク音楽祭ライヴsm11052605
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 カラヤン モスクワ公演
1969年5月29日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音(Ars Nova盤)
ショスタコーヴィチが臨席し絶賛したベルリン・フィルのモスクワ公演2日目の演奏
第1楽章sm32815783 第3楽章sm32816839 第4楽章sm23784405
ベルリン・フィルとのスタジオ録音1966年11月sm21686173
シュターツカペレ・ドレスデンとのザルツブルク音楽祭ライヴsm11052605
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 Op.37(1969ライヴ)
エミール・ギレリス(p) ジョージ・セル/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1969(ザルツブルク音楽祭)
ベートーヴェン:交響曲第5番 Op.67《運命》(1969ライヴ)
ジョージ・セル/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1969(ザルツブルク音楽祭)
チャイコフスキー:交響曲第4番 Op.36(1971ライヴ)
カール・ベーム/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1971(ザルツブルク音楽祭)
シューマン:交響曲第4番 Op.120(1969ライヴ)
カール・ベーム/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1969(ザルツブルク音楽祭)
ベートーヴェン:交響曲第4番 Op.60(1969ライヴ)
カール・ベーム/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1969(ザルツブルク音楽祭)
シューベルト:交響曲第4番 D417《悲劇的》(1959ライヴ)
ラファエル・クーベリック/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1959(ザルツブルク音楽祭)
R.シュトラウス:交響詩《死と変容》 Op.24(1972ライヴ)
カール・ベーム/シュターツカペレ・ドレスデン 1972(ザルツブルク音楽祭)
ブルックナー:交響曲第9番(1960ライヴ)
ヨーゼフ・カイルベルト/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1960(ザルツブルク音楽祭)
モーツァルト:歌劇《魔笛》序曲(1964ライヴ)
イシュトヴァン・ケルテス/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1964(ザルツブルク音楽祭) Youtubeより転載