キーワード ジェームス・ハント が含まれる動画 : 17 件中 1 - 17 件目
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(蔵出し)松田次生と小倉茂徳のモーターホームレディオ 2014年1月30日配信
TBSラジオの「らじこん」で配信していた音源を蔵出しで公開!今回は第80回から映画『RUSH/プライドと友情』特集を紹介します。1976年のF1で起きたジェームス・ハントとニキ・ラウダのプライドを掛けた戦いに迫る映画『RUSH/プライドと友情』を特集します。ロン・ハワード監督最高傑作と呼び声も高いこの作品を、試写会でひと足先に見た松田選手と小倉さん。興奮冷めやまないまま、たっぷりと語り合って頂きました。レーシングドライバーである松田選手だから感じること、映画では紹介しきれなかったラウダとハントの秘話や映画撮影秘話を小倉さんが紹介します。もちろん、F1ファンには見逃して欲しくない場面も紹介しますよ。『RUSH』鑑賞前・鑑賞後どちらからでも楽しめる内容となっていますので、安心してお聴きください。どうぞお楽しみに!!
F1 RUSH クラッシュまとめ 【死亡事故も含む】
映画RUSHプライドと友情での事故シーンをまとめてみました。
切り抜きリスト⇒(mylist/35034313)
1973年アメリカGP ティレルのフランソワ・セベール
ガードレールに突っ込んで首が飛び即死。
1976年モナコGPとベルギーGPでハントのマクラーレンM23がエンジンブロー
1976年ドイツGPフリー走行(クラッシュしたドライバーは調査中)
1976年ドイツGP フェラーリ312T2 ニキ・ラウダ クラッシュ炎上事故
指摘のコメントありがとうございます。
ラウダのセットアップしたマシン⇒(sm25030890) ラウダとハント和解⇒(sm25030955) ハントの猛追⇒(sm25031027)
F1 RUSH ハントとラウダ Kinki Kidsの吹き替え紹介
映画RUSHプライドと友情のキンキキッズの吹き替えです。
ジェームス・ハント:堂本光一 ヘスケス308
ニキ・ラウダ:堂本剛 フェラーリ312T
切り抜きリスト⇒(mylist/35034313)
光一くんの声がプロ声優のように素晴らしかったです。
ただ剛くんは地声で…もうちょっと頑張って欲しかったな…
個人的に好きなシーンを選びました。時代は1973~1975年、
ハントはヘスケスでラウダはフェラーリへ移籍したばかり。
ラウダがクラッシュ炎上事故⇒(sm25030928) ラウダとハント和解⇒(sm25030955) ハントの猛追⇒(sm25031027)
追記:事故死した#1:20ドライバーはティレルのフランソワ・セベール
F1 RUSH ハントの猛追! 富士スピードウェイ
F1 1976年日本GP最終戦、ジェームス・ハントの猛追。
シフトノブが折れて血だらけになりながらも走る姿に感動。
マシン:マクラーレンM23
切り抜きリスト⇒(mylist/35034313)
RUSH プライドと友情
92年セナvsマンセルもそうだけど実話ほど凄いドラマは無い。
2007のライコネンも2008のハミルトンもたった1ポイント差。
マッサの涙の表彰台はこの日本GPとよく似てる。
ラウダのセットアップしたマシン⇒(sm25030890) ラウダがクラッシュ炎上事故⇒(sm25030928) ラウダとハント和解⇒(sm25030955)
F1 RUSH ラウダとハントの和解シーン
『君の勝利を見て生きる闘志がわいた。僕をここに戻したのも君だ。』
by ニキ・ラウダ
切り抜きリスト⇒(mylist/35034313)
復活のニキ・ラウダだがその顔は…
そして敵対していたジェームス・ハントと和解し、
ラウダを侮辱した記者を殴るハントには感動。
RUSH プライドと友情
ラウダのセットアップしたマシン⇒(sm25030890) ラウダがクラッシュ炎上事故⇒(sm25030928) ハントの猛追⇒(sm25031027)
【ゆっくり解説】F1の話をしましょうか?Rd16「ジェームス・ハント」
ニキ・ラウダ「私にとって、ジェームスはF1で最もカリスマ的な人物だった」
毎回1つのテーマを取り上げ、F1の魅力をざっくりお伝えします。
第16回目は、「ハント・ザ・シャント」ことジェームス・ハントをお送りします。
破天荒でヤンチャな彼でしたが、うp主の好きなドライバーの一人です。
(ご注意)この動画の情報は真実とは限りません。また、誤字・脱字が含まれる場合があります。ご了承ください。
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F1の話をしましょうか?マイリスト→mylist/40499353
『伝説のレーサーたちー命をかけた戦いー』予告編
興奮に彩られたフォーミュラ・ワンの歴史、F1に命を賭けた男たちのドラマが甦る!2014年3月1日よりTOHOシネマズ 日劇にてレイトショー公開(作品詳細はこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=3709
1976年のF1世界選手権がよくわかる動画 5
(※:カナダGP、アメリカ東GPが見つかりません。すいません)
第9戦イギリスGPは再びハントは失格してしまいます。そんな絶望的局面から迎えた第10戦ドイツGPにて、ラウダのマシンがクラッシュし炎上。全身火傷の瀕死の重傷を負ってリタイヤし欠場します。ラウダ欠場によって水を得た魚のような快走でドイツGP優勝。続くオーストリアGPを4位、オランダGPも優勝を果たします。
第13戦イタリアGPにて、九死に一生を得たラウダは全身に醜い火傷の痕を残したまま復帰し、4位入賞を果たしハントの快進撃を阻止します。ハントはカナダ、アメリカ東を連勝し、さらにはスペインの失格が覆り優勝となり3pts差で迎える最終戦は初開催の「日本GP」でした。
R16 Japanese GP(10月26日 決勝)
前:sm22500111
1976年のF1世界選手権がよくわかる動画 4
(※:イギリスGPが見つかりません。すいません)
第6戦モナコGPも、ラウダの完勝で終わりました。一方のハントはまたもやリタイヤを喫してしまいます。第7戦スウェーデンGPはティレルの6輪車のP34を駆るジョディ・シェクターが優勝を果たします。このGPではラウダの3位表彰台に対し、ハントは5位入賞とようやく事実上2度目の入賞を果たしたものの、当時のポイントシステムでラウダ52ptsに対し、ハントは8ptsとほぼ絶望的な局面となっていました。
第8戦フランスGPでようやく優勝を果たしたハント。一筋の光明が見え始めたのでした。
R10 German GP(8月1日 決勝)
R11 Austrian GP(8月15日 決勝)
R12 Dutch GP(8月29日 決勝)
R13 Italian GP(9月12日 決勝)
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1976年のF1世界選手権がよくわかる動画 3
第4戦スペインGPにて、ハントは自身2度目の優勝を果たす。しかし、マクラーレンのマシンが1.8cm幅広だという物言いが入り失格となる。マクラーレンが使用していたグッドイヤータイヤが1975年のモノと1976年のモノでサイズ変更が公表されていなかった事を理由に抗議。そしてハントもリアウィングに「CAUTION WIDE VEHICLE(警告・広い車です。)」と掲示するというブラックユーモアで抗議します。
しかも、第5戦ベルギーGPでもハントはリタイヤを喫する中でラウダがまたもや勝利し、既に前半戦でラウダのチャンピオンが濃厚となっていたのでした。
R06 Monaco GP(5月30日 決勝)
R07 Swedish GP(6月13日 決勝)
R08 French GP(7月4日 決勝)
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1976年のF1世界選手権がよくわかる動画 2
1976年アメリカ西GPが見つからなかったのでカットします。
(クレイ・レガッツォーニのファンの人、すいません)
第1戦ブラジルGP、第2戦南アフリカGPはフェラーリのニキ・ラウダの圧勝でした。そして、続く第3戦アメリカ西GPもクレイ・レガッツォーニがポールトゥーウィンでFLまで獲得する圧勝に終わりました。一方のジェームス・ハントは南アフリカGPでは2位表彰台であったものの、ブラジルGPとアメリカ西GPを共にリタイヤするという早くも彼のチャンピオンシップ争いは窮地に立たされたのでした・・・
R04 Spanish GP(5月2日 決勝)
R05 Belgian GP(5月16日 決勝)
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1976年のF1世界選手権がよくわかる動画 1
F1ファンには堪らない期待の映画作品「ラッシュ / プライドと友情」が2014年2月7日に日本で公開されますね。
この動画は、その映画では切っても切り離せないであろう「1976年のF1世界選手権」の総集編映像です。これから、映画を観ようと考えている人もそうでない人も予備知識程度にご覧になられてください。
R01 Brazilian GP(1月25日 決勝)
R02 South African GP(3月6日 決勝)
次:sm22495185
1976 F1日本グランプリ その2
1976年10月24日、富士スピードウェイで開催された日本初のF1グランプリです。ニキ・ラウダ(フェラーリ)68p、ジェームス・ハント(マクラーレン)65pという状況で迎えたシーズン最終戦。大雨の影響でポイントリーダーのラウダを含め大半のマシンがリタイヤする大荒れの展開。ハントの逆転王者成るか!? その1/sm8437118
1976 F1日本グランプリ その1
1976年10月24日、富士スピードウェイで開催された日本初のF1グランプリです。ニキ・ラウダ(フェラーリ)68p、ジェームス・ハント(マクラーレン)65pという状況で迎えたシーズン最終戦。ラウダが逃げ切るか?ハントの逆転王者か?超大雨が途中で晴れ上がるという大荒れの天候の中でチャンピオン争いの行方は!? その2/sm8437416