キーワード ジム・モリソン が含まれる動画 : 24 件中 1 - 24 件目
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The Doors - Live In Europe
「ドアーズ/ライブ・イン・ヨーロッパ」
ここでしか観られない映像を含む貴重なライブパフォーマンス!
1968年に行われた、ドアーズによるヨーロッパ・ツアーのライブ映像。ツアーに同行したジェファーソン・エアプレインのポール・カントナーとグレース・スリックの二人が、ドアーズとジム・モリスンについて証言。特にTVスタジオライブ「音楽が終ったら」と「名もなき兵士」はここでしか観ることが出来ない貴重な映像。
Light My Fire / Main Title
Love Me Two Times
Back Door Man
Spanish Caravan
Hello, I Love You
When The Music’s Over
Unknown Soldier
Light My Fire (II)
Five To One
Alabama Song
※本作品は、次世代音楽VODプラットフォーム「MVOD NEXT」が配信する正規ライセンス動画です。
http://mvodnext.com/
【音楽の歴史:生きる意味を教えてくれる!】1960年代のヒッピーカルチャー「人間解放」
【音楽「ヒッピー」が生まれる瞬間】
今回は1960年代のアメリカ、ヒッピー音楽が
生まれた背景を一緒に学んでいきたいと思います☆
特に「音楽がなぜ生まれるのか?」と言う問いの
ヒントにもしたいと思っています(。・ω・。)
ご興味があれば是非最後までお付き合いくださいm(_ _)m
【宗教、軍事への反発】
~1960年代のアメリカ~
・キリスト教の圧政が強い時代
・軍事、徴兵への反発
こうした「縛られた」環境への反発から、
音楽、薬、フリーセックスへ自由を求めるようになります。
この流れで「ヒッピー」が生まれたようです。
【ヒッピーとは??】
「代表アーティスト」
・ジミヘンドリックス
・ジャニス・ジョップリン
・ジム・モリソン
「開放的」「情熱的」そして「渇望感」。
とにかくエネルギーに満ちあふれた音楽が特徴です。
自由と開放を求めるムーブメントから
「野外フェス」が生まれたのもこの頃。
【令和に生きる私達の音楽】
ヒッピー音楽の歴史も振り返ると「音楽が生まれた理由」が
少しだけ分る気がします。
翻って、令和に生きる私達の時代。
どんな音楽、ジャンルが生まれるか。
これを想像するのも「時代が求めるもの」「時代の行方」が
見えてきたりして、面白いかもしれません。
【泥臭さを忘れたくない】
一つ気になるのが「現代の生き辛さ」。
技術が発達し、情報化社会になり便利になった一方、
何か「心の虚しさ」を感じるのはなぜでしょうか?
※昭和と令和を比べた私個人の感想。
その一つの理由が「泥臭さ」だと思っています。
・自分の足で調べて回る
・直接、顔を併せてコミュニケーションを取る。
逆にこれが抜けてしまうと、
どんなに便利になっても「虚無感」は拭えないと感じます。
【これからの日本の行方】
どんなに「便利」になっても、
どんなに「科学の進歩」があろうとも、
人としての生き様を忘れずに生きて行けたら。
コロナとなった近年は特に強く思います。
【作業用BGM】The Doors Side-A
【Play List】
01: Break On Through (To The Other Side) (2:25)
02: Light My Fire (7:07)
03: The Crystal Ship (2:32)
04: Alabama Song (Whiskey Bar) (3:17)
05: Take It As It Comes (2:14)
06: Strange Days (3:05)
07: Love Me Two Times (3:13)
08: Unhappy Girl (1:55)
09: Moonlight Drive (3:00)
10: People Are Strange (2:09)
11: When The Music’s Over (10:54)
12: Hello, I Love You (2:12)
13: Love Street (2:48)
14: The Unknown Soldier (3:18)
15: Spanish Caravan (2:57)
16: Five To One (4:24)
Side-B ⇒ sm29300277
作業用BGM ~ROCK~ ⇒ mylist/53376395
TOUCH ME タッチ ミー/ザ ドアーズ THE DOORS Bgm
Perception were cleansed, Jim ! Video created by martha h.a. and koasam. Music is attribute to an author. martha h.a. on niconico http://www.nicozon.net/watch/sm27777006 http://www.nicozon.net/search/martha%20h.a. http://nicogame.info/user/12168508 https://www.nicovideo.jp/user/12168508/video koasam on vimeo Suite:Judy Blue Eyes/Crosby Stills & Nash → https://vimeo.com/107985193?from=outro-local http://vimeo.com/user15081610
【作業用BGM】The Doors Side-B
【Play List】
01: Touch Me (3:11)
02: Tell All The People (3:20)
03: Runnin’ Blue (2:26)
04: Wishful Sinful (2:55)
05: Roadhouse Blues (4:03)
06: Waiting For The Sun (3:58)
07: You Make Me Real (2:51)
08: Peace Frog (2:57)
09: Love Her Madly (3:18)
10: L.A. Woman (7:49)
11: Hyacinth House (3:10)
12: Riders On The Storm (6:59)
13: The End (11:43)
Side-A ⇒ sm29300249
作業用BGM ~ROCK~ ⇒ mylist/53376395
ロックスターは27歳で●んでしまう?27クラブの謎【ブライアン・ジョーンズ/ジミ・ヘンドリックス/ジャニス・ジョプリン/ジム・モリソン/カート・コバーン/エイミー・ワインハウス/ロバート・ジョンソン】
まいど、呪いの人形キクコやで
今回は「27クラブ」という
ロックスターたちを襲った奇妙でおそろしい
偶然のおはなしやで
ぜひ見てってなあ
比嘉清正singing/Chicago"Colour my world"
紫のリードギタリストである比嘉清正氏が、城間兄弟率いるアイランドのライブにゲスト出演された時の音源なのですが。清正さん、ボーカルとってます。以前、清正氏はギタリストでなく、ボーカルからバンドデビューしたことを聞きましたが、いやはや。ジム・モリソンを優しくしたような声質です。曲名は失念しましたが、清正さんの歌声をどうぞ。追伸、音源を聴いた友人から曲名を教えていただきました。Chicagoの"Colour my world"だそうです。
LIGHT MY FIRE【軽負荷ver】
The Doors-LIGHT MY FIREのhideカバーです
軽負荷ver
原曲→http://www.youtube.com/watch?v=vw40NMa_0RM
ザ・サーフコースターズ - ハートに火をつけて [feat. 遠藤遼一]
THE SURF COASTERS feat. Ryoichi Endo (ENDS) - LIGHT MY FIRE
ドアーズ「ラブ・ミー・トゥー・タイムズ」
ジム・モリソン死後、南ドイツ放送局の誇る音楽番組「ビート・クラブ」からオリジナル・メンバー3人+サポート2人という編成で演奏された。ドアーズというとどうしてもジム・モリソンのカリスマ性だけが語られることが多いけど、レイ・マンザレクのキーボード・プレイやなかなか個人的にはイケてると思うヴォーカル、ギブソンSGをフラメンコ・ギターのようにフィンガー・ピッキングで奏でるロビー・クリーガー、堅実なプレイで支えるドラムのジョン・デンズモアのアンサンブルにも是非注目を。
2010洋楽m@ster 春香【 地獄の黙示録】予告編
Movie m@ster Apocalypse Now 本編 sm10800639
Aerosmith - Love Me Two Times
MTV Unplugged @ Ed Sullivan Theater, New York, NY, August 11, 1990
ドアーズ「タッチ・ミー」
ドアーズの曲の中でも「ハートに火をつけて」と欧米では同じくらい有名曲です。アメリカのTVの「スマザーズ・ブラザース」から。この曲を聞くとジム・モリソンが意外なことにフランク・シナトラを敬愛していたことがなんとなくわかります。曲は主に前日に酒場でケンカをして目にアザのあるロビー・クリーガーが作ったようですが、後にマナサスに加入するポール・ハリスのストリング&ブラス・アレンジもかっこいいです。この曲のほかのライブ映像があったら見たいな・・・。
Echo & The Bunnymen - The Cutter (1983Live)
エコー&ザ・バニーメン(Echo & the Bunnymen)はイギリスのポストパンクバンド。
1978年にイアン・マッカロクを中心に、ウィル・サージャント、レス・パティンソンの三人によりリバプールで結成。
ジム・モリソンの再来とも言われたイアン・マッカロックの激情的ヴォーカルと翳りを帯びたギター・サウンドを特徴とし、
当時“ネオ・サイケデリック”と呼ばれたイギリスのギター・バンドの代表的存在として注目を浴びるようになる。
近年では2001年のフジ・ロック・フェスティバル、2005年のサマーソニックなどに出演している。
映像は1983年3月5日、ドイツ・ボーフムのライヴ。"Rockpalast"放送用に収録されたステージ。
【結月ゆかり】ムーンライト・ドライブ【オリジナル】
ボーパラ関西F-09で参加します!
通販始まりました!よろしくお願いします!http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/18/04/040030180408.html
ジム・モリソン「ゆかりさんなら仕方ない」
ボーマス27お05にて、この曲を含む10曲入りゆかいあストーリーアルバム『ラベンダーと白いバラ』を頒布します(500円、シール付き)。
サークル名は「カミウラさん家のゆかりさん」です。よろしくお願いします。
クロスフェード。sm22221885
動画の絵は霜月六花*さんに描いて頂きました。ありがとうございます! 百合を匂わせる歌詞じゃなかったけど、ゆかいあにして下さいましたw
CDのジャケットは深山フギンさん、バックジャケットは水風廉さん、加えてシールには霜月さんをお迎えしています。
mylist/36098834
The Doors - The End (live toronto)
CBC Tv-Show, O'kEEFE CENTRE, Toronto, Canada, 8.8.1967 tubeからの輸入です、糞画質ですいません。
エド・サリバンショー ドアーズ まぼろしの世界
September 17, 1967 エド・サリバンショー。 ハートに火をつけて演奏同日のもの。当時としてはストロボ照明は斬新だったのでしょう。
【重音テト】 扉の夏 【オリジナル曲】
二作目です、カトリンコです。伝説的ロックバンド、ドアーズのボーカル、ジム・モリソン(1943-1971 通称・トカゲの王)を崇拝する女子高生の葛藤をテーマに作りました。
■画像は線さんにお借りしました→http://piapro.jp/content/7bllff6gk7cvuwzv
■前作『gozengoji』→sm11512914 MIXし直したMP3もありまス
■三曲目できました『Mirror's Manner』→sm11742075 マイリスト→mylist/20554397
The Doors - Touch Me (Live at Smothers Brothers TV)
ロビー・クリーガーの顔のアザは、噂によるとジムが殴ったからとか。
The Doors - People are strange
つべより 大好きな一曲 http://www.nicovideo.jp/mylist/880257/3837183