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NHK-FM 「プ」はプログレの「プ」~ジャズ・ロック無頼篇(へん)~ 2023年01月03日
70年代に一世を風靡したプログレッシブ・ロックを大特集する番組の第2弾。スタジオに集った好き者たちの思い入れ満載の宴が始まる。皆さんもご一緒に楽しみましょう!
【出演】山田五郎, 鬼怒無月, 須藤俊明, 関根史織
あらゆる音楽の要素を飲み込み、複雑な仕掛けを駆使してドラマを描くプログレッシブ・ロック(プログレ)。1970年代に登場し、今なお熱心なファンを生み続けている。今回は、ロックとジャズが衝突と折衷を繰り広げた結果、特異なサウンドを生み出した「ジャズ・ロック」を特集!高度な演奏技術を駆使することで人気が高い。出演者はプログレ好きのミュージシャンが中心。独自の視点と偏愛がさく裂することは間違いない。
<ジャズ・ロック ど真ん中の1曲>
鬼怒)「予期せぬ出来事 」ソフト・マシーン
須藤)「アウト・ブラッドリー・レイジャス」ソフト・マシーン
関根)「瞳の中の愛」キャラバン
山田)「ヘクターズ・ハウス」イアン・カー
<番組からのおすすめ>
「戦士の宣誓(ゾーズ・アバウト・トゥ・ダイ)」コロシアム
「白い象」アレア
「インディアン・レディ」ドン・エリス・オーケストラ
<ジングル>
「偉大なる詐欺師」(キング・クリムゾン) ギター:鬼怒無月 ベース:関根史織 ドラム:須藤俊明
<偏愛の1曲>
鬼怒)「マンプス」ハットフィールド&ザ・ノース
関根)「必殺!五人抜き」サムラ・ママス・マンマ
須藤)「シンキング・スペル」マイケル・マントラー(ヴォーカル:ロバート・ワイアット)
山田)「アイランズ」キング・クリムゾン
<こんな所にジャズ・ロックが…>
「コグス・イン・コグス(パート1ダンス)」ブラッド・メルドー
「2×5 第3楽章 ファスト」作曲:スティーヴ・ライヒ 演奏:バング・オン・ア・キャン
「魔力とエクスタシー」(「エクソシスト2」)エンニオ・モリコーネ
<ジングル>
「デ・フトゥーラ」(マグマ)ギター:鬼怒無月 ベース:関根史織 ドラム:須藤俊明
<最近のジャズ・ロックから>
「SUGAR/TZU」ブラック・ミディ
「Bismarck」canada
<このソロが好き>
鬼怒)「秘なる海 パート2」ジャン・リュック・ポンティ(ソロ:ジャン・リュック・ポンティ/Vl ダリル・ステューマー/G アラン・ザヴォット/Key アラン・ホールズワース/G)
etc.
【70'S】AllanHoldsworth【需要の無い作業用BGM】
69年イギンボトムでのデビューからアラン・ホールズワースの足取り。72年ジェミー・ミューアらとサンシップを組んだりニュークリアス客演で徐々に名を広め9月のロニースコットギターフェス入賞。直後にテンペスト結成に参加。翌73年脱退直前音源ではオリー・ハルソールとギターバトルを展開。キンケイド、ニュークリアスに客演しつつソフツと交流、74年には本格参戦。75年には友人らとバンドで演奏し年末にトニー・ウィリアムス・ライフタイムに加入。76年ソロアルバム制作も(ヴァイオリンも披露)。7月からはゴングに参戦。年末からゴードン・ベックらとジャズバンドで活動。明けて77年年頭はジャズバンドで演奏しながらもセッションもこなし、Brufordやジャン・リュック・ポンティのレコーディング。以下U.K.参加となる。
[live] JEAN LUC PONTY/JIG
超絶技巧もさることながら、彼の創造力にうっとり。。。http://www.nicovideo.jp/mylist/6258594