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さやわか×佐々木敦「サブカル批評はキャラ概念で延命しうるか」【さやわか式☆現代文化論 #25】【2016/3/31収録】 @someru @sasakiatsushi
年始に『ゴダール原論』、『例外小説論』、『ニッポンの文学』を連続刊行したばかりの佐々木敦、昨年末に『キャラの思考法』を刊行したさやわか、サブカル批評という枠組みに留まらず仕事をする両氏が、昨今のカルチャー評論全般を視野にいれて徹底議論!佐々木さんが一年間主任講師を務め、さやわかさんも第9回の講師を務めた「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第1期」の講評会を終えたばかりの年度末に、あらためて批評を語っていただきます。サブカル批評とはそもそも何なのか、ジャンル批評は存在するのか、これからの批評はどうなるか、新しい価値はどのように生まれるのか…?!さやわかさんよりコメントもいただきました!■東浩紀は『ゲンロン1』の巻頭言で「五年ほどまえ、若い世代のあいだでサブカルチャー評論が流行したことがあった」としながら、それが2010年代には既に「あっけなく萎んでしまった」と書いている。たしかに昨今、サブカルチャーを対象とする批評からは(そもそも、しばしば揶揄の対象にされていたのに重ねて)多くの人が興味を失いつつあるように見える。この状況にあって、今回の「さやわか式文化論」では、広範な文化領域にわたって批評活動を続けている佐々木敦氏をお招きする。実はさやわかは、新著『キャラの思考法』で、伊藤剛の「キャラ」概念や東浩紀のデータベース論を理論的に更新することで、サブカルチャー批評の延命を図ろうとしている。また佐々木氏は新著『ニッポンの文学』の中で、大文字の「カルチャー」に対置されないものとしての「サブカル」が90年代以降に成立したと指摘しながら一章を割いて「文学のサブカルチャー化」について論じていた。両者の近刊がともに「サブカルチャー」について言及しているのは、まさしく昨今におけるサブカルチャー批評の困難を受けてのことであるに違いない。いまサブカルチャー評論の可能性はどこにあるのか。2010年代半ばのサブカルチャーと批評、双方の状況を再確認しつつ探ってみたい。(さやわか)
【実況】ノーリセルナティックでファイアーエムブレム エンゲージ Part57
さすがは師
やるじゃん
※生配信の動画化です
青獅子Part1→sm35862943
黒鷲Part1→sm36787795
教会Part1→sm40597149
金鹿Part1→sm40653226
風花雪月無双→sm40671422
俺参戦!!→sm36236587
風花雪月キャラクターソート→sm37455252
トラキア776→mylist/63531199
スマブラのFEイベントsm34359523
実況プレイPart1リンク→mylist/58887360
コミュ→co3952105
ツイッター→https://twitter.com/soramameEXE776
【作業用BGM】maimai楽曲_niconico&ボーカロイド_2018.6_140曲
maimai楽曲(ジャンル別)※古い動画は削除→mylist/38566954
2018/12/14 追記
PC変更時いろいろデータを破損してたみたいです。
追加分だけアップするなら用意ですが、有料を復帰する気が当面ないため
勝手ながらmaimaiBGMは引退します。楽しみにして頂いていた方にはお詫び致します。
さやわか×荘子it×吉田雅史「キャラクターから考えるヒップホップ──トランプ・ヒプノシスマイク・シミュレーショニズム再考 」(2020/8/17収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article_20200824_01/
【収録時のイベント概要】
ラッパーのリアリティショー的側面から、サウンドにおけるキャラクターまで、「キャラクター」をキーワードにヒップホップを徹底的に掘り下げつつ、他ジャンルや社会との接続を試みます!
登壇するのは、批評家/ビートメイカー/MCの吉田雅史、『キャラの思考法』の著者でもあり、自らも楽曲制作経験があるさやわか、台湾のIT担当大臣オードリー・タンとのコラボレーションや2nd album『Dos Siki』のリリースも話題のDos Monosのブレイン、荘子itの3人。お見逃しなく!
▼吉田雅史さんからイベントに向けたコメントが届きました!
近年音楽ジャンルの中でも最も需要を伸ばしているヒップホップ/ラップミュージック。その人気を支える要素のひとつは、ラッパーが開陳する世界—例えばギャングスタライフやセレブライフ—をリアリティを持って「窓からその世界を覗き見るように」観察することができる点にある。
ここでは「歌詞の世界=現実に起こっていること」が前提となるが、それはSNSを始めとするメディア環境とリンクし、ありのままの現実とフィクションが入り混じることで、さながらリアリティショーのような様相を帯びている。
ヒップホップで繰り返し引用されてきた最も有名なキャラクターのひとりが、米大統領となる前のドナルド・トランプであることや、大統領選出馬や度重なる問題発言で炎上キャラのカニエ・ウエストの言動がどこまで本気/演技なのか分からないことからしても、ヒップホップにおけるキャラクターとは現実とフィクションの架け橋となっているように見える。
ラッパーは何よりも「キャラ立ち」を求められ、それを演じる。彼らの所作はしかし、僕たちが様々な相手や集団に合わせてキャラを演じることと地続きだ。だとすれば、ヒップホップのこれほどまでの人気は僕たちに何を示してくれるのだろう?
このことを別の方向から考える補助線として、日本語ラップのバトルブームと相まって、巨大なコンテンツとなったヒプノシスマイクを取り上げたい。それぞれに個性的なバックグラウンドや性格、アニメ絵を与えられたキャラクターたちが、ラップでバトルを繰り広げる世界。そこではラッパーというキャラクターは、声優によって演じられる。するとひとつの疑問が生じる。声優が演じるキャラクターとしてのラッパーに対しても、リアリティは問われるのだろうか?だとすれば、それは一体どのように担保されうるのだろうか?
また、キャラクターとして捉えられるのはラッパーだけではない。サウンドを制作するビートメイカー、さらには彼らの身体の延長としての機材を、キャラクターとして眺めてみるとどうだろう。近年の音楽の魅力がもっぱら、音韻(楽譜やMIDI)から音響(機材やエンジニアリング)の操作へシフトしている中で、従来の音楽理論から離れて音楽批評の方法論を考える上で有効な手段となるのではないだろうか。
サンプリングやコラージュ、カットアップやリミックスといった手法に着目しながら、ハウスを中心とした八〇年代のクラブ・ミュージックを批評したのは、椹木野衣『シミュレーショニズム』だった。当時は言語化されていなかったリズムの揺らぎ/ヨレや音色変化などの手癖をキャラの所作と解し、機材をもキャラ化してみれば、ハウスからヒップホップまでを横断しながらその理論のアップデートができるはずだ。なぜ今シーンで注目を集めるEarl SweatshirtやMIKE、Standing On The Corner周辺のサウンドが「コラージュ」的と呼ばれるのか?さらには荘子it率いるDos Monosのサウンドはどのように言語化されるのか?
(吉田雅史)
キャラクターから考えるヒップホップ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200817/
真夜中の怪談 事件・事故最恐話34話
様々なジャンルで活躍する人々が身の毛もよだつ恐ろしい話を披露する
『真夜中の怪談』シリーズ 第21弾!今回はなんと!事件・事故にまつわる話を特集します!
イルルカSP 裏ボス撃破RTA 4:55:39
DQM2 イルとルカの不思議な鍵SP 裏ボス撃破 4:55:39
計測区間:はじめから(オートセーブの注意を飛ばした瞬間)~ 裏ボスの経験値が表示された瞬間 まで
※なんかそれらしい終わりの合図が見つからなかったので、撃破したら即ストップとしました。
動画自体は、撃破後も少し続いてます。にらみつけてきそうなモントナー作ってました。
こちらのコミュ(co3735477 , lv328189203)にて、9月22日に出した記録です。
※配信の方には投稿者の声が入っているので、苦手な方はご注意ください。
めちゃくちゃ長いので、分割投稿するか悩んでます。まだ試走段階で全然詰まってないし。
じゃあなんで23916は分割投稿したんですかね…あれも全然詰まってなかったじゃん
あ、あと一応ネタバレ注意です。ストーリースキップしまくりますけど、念のため。
25時間で究極〇〇になれる動画~儀式編~
長時間エンコのテスト用に作りました。
老界王神「儀式に5時間!パワーアップに20時間じゃ!!」
~注意~
※大切な儀式なので何があっても最後まで見る
※シーク禁止
※画面から離れてはいけない
・最後まで視聴すると次の動画【パワーアップ編】に自動的にジャンプします!
・別企画【コメントでフリーザを倒せるか】⇒sm11392580・描いてみた系【漫画】⇒sm11174679
聖剣伝説2 SECRET of MANAの低音ヴォイスなプレイ配信12【ラスダンでのアイテム狩り作業、続き】
2023/05/19配信。
前回でコカトリスヘルムが片付いたのは結構デカいのでは・・!
今日は奥にしかいないターミネーターとかマスターニンジャから狙ってみようか
▼以下テンプレ▼
元々、聖剣2の海外版タイトルが「Secret of Mana」だったそうな。
このリメイクの悪評判はエラー落ちとかがあるからみたいだけど今はもう改善されてるみたいです。
SFC版を大事にしたリメイクという印象で、クセの強い必殺ゲージシステムなんかもそのまんまですね。
オプションでアイテム1種類あたりの所持数上限をデフォルトの4個から8個、12個に変更できたり、ボスが弱くなっていたり、戦闘不能者がいてもイベントが進んだりはしてます。
ランディ→ランドー 昔ジャンプでやっていた「ごっちゃんです!!」のOB・蘭堂より
プリム →プリンたい プリケツとかプリニーとか考えたけど、なかなかしっくり来ず。漢字でプリン体にもできたけど、平仮名だと博多弁っぽくも見えるかなって。
ポポイ →ヘポイ ドラクエブームの時に出たRPG伝説ヘポイより
私の聖剣伝説シリーズプレイ歴は、SFCの2と3、PS1のレジェンドオブマナ、DSのヒーローズオブマナ。
ヒーローズオブマナは聖剣3の親世代の話で、ARPGでなくRTSだったり本編の設定が一部ねじ曲げられてたりで評判が微妙だけど、個人的には楽しめたんだよなあ。
で、本作のSteamの実績を見たら全武器レベル9とか全魔法レベル8とかあるけど、それSFCでやったわ・・・
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DSDQ5☆RTA 4:53:37(デボラ嫁世界最速)
達成日:2018/7/24 youtubeにて
(高画質 時間ジャンプ有り)
https://www.youtube.com/watch?v=HIEkiEcJRIc
使用機種 3DSLL
プレイポリシー
×通常セーブ・中断セーブ禁止
〇聖水バグの使用
〇モンスター図鑑によるエンカリセット
〇火山壁抜けバグ
〇サラボナでルドマンカット
素材をそのままアップしたので
汚い声が入ってるけど許してチョンマゲ
テンション上げるとトーン上がるのほんま悲しい
【日本人の反応コラボ】スマブラSPでミェンミェンなど使って遊ぶ!【生放送アーカイブ】
スマブラSPにミェンミェンが参戦!ということで、先日生放送にて「日本人の反応シリーズ」投稿者が集まってワイワイ遊んだ放送を「そのまま」投稿します。
動画時間が長いので画質がかなり落ちてますがご了承ください。
みんなもLet's あ~~難ッ!!
参加者(敬称略)
柚子ポン user/9398862
味覚 user/1075633
シュン user/5769637
ゴマピーチ user/3898854
みう太 user/13675887
トメイトウ user/22854564
ふわり♪ user/21591549
ジャンピィ user/6001121
チュン(おりらく) user/16340479
今までのコラボ動画→mylist/61036883
「AKB48グループ第2回ユニットじゃんけん大会」ニコ生中継実況
9/23(日)開場14:30 開演15:00~
「AKB48グループ第2回ユニットじゃんけん大会」ニコ生中継実況
▼出演
モウリス
三溝似弄
ビスちゃんぽん
※じゃんけん大会会場の映像は映りません。
2窓視聴をお勧めします。
大澤聡×東浩紀「ゲンロンから遡る批評の歴史《2015→1930》——大澤聡『批評メディア論』刊行記念」【2015/2/6収録】 @sat_osawa @hazuma
【イベント概要】
1月20日発売の新刊『批評メディア論——戦前期日本の論壇と文壇』(岩波書店)の刊行を記念し著者の大澤聡さんをお迎えします。
この国で「批評」はいかなる使命を担ってきたのか。批評メディアの歴史を批評的に分析しつつも、同時に、アートや建築をはじめあらゆるクリエイティブの現場に応用可能なヒントを1冊に凝縮した、と大澤さんは語ります。そこで、ゲンロンカフェを経営し独自の実践を続ける東浩紀とともに、批評やメディアの過去と現在と未来についてあますところなく徹底討議していただきます!
【登壇者より】
この本に7年半も費やしてしまいました。2007、8年といえば、批評や出版は変動期に突入。局地的には無限の可能性に開かれていました。当時は僕にもいくつかのチャンスが廻ってきたように記憶しています(新書ブームなど)。ですが、愚図な僕は不遜にもそれらをことごとく見送るほかなかった。なにを書いたところで、当面は先行世代の蓄積に敵わないという畏怖の念や照れが拭えなかったためです。僕にとって、『近代日本の批評』など過去のあらゆる批評的成果は参照する対象というよりも、批評に従事するのであればこの国の批評の出自や履歴を一通りふまえていなければならない、そんなメッセージ(=教養主義的抑圧)として作用しました。デビュー作で1930年前後に遡行したのもそのためです。この時期、現在まで続く批評環境が急速に成熟していきます。結果的に、始源の発掘から再起動へ、という僕なりの提案を言外に孕みもつ一冊に仕上がりました。成否はみなさんの判断にゆだねます。
直接的には、論壇や文壇、あるいはその基盤を構成するインフラ群の出発点を扱っています。ですが、むろん目的はそれに限定されない。多ジャンルの方々と広く議論できるよう仕掛けを施したつもりです。これからのクリエイティブな作業すべてに要求されるコアを詰め込みました。デザインなりアートなり建築なりビジネスなり、とりわけ場や空間の設計に携わる方々との対話を想定し書き進めました。ここゲンロンカフェが遠景で意識されていることに勘づく読者もいらっしゃるかもしれません。
今回、提案いただいた対談企画に便乗する形で、ゲンロンそのものを批評する機会にできればと思っています。この場所には80年以上におよぶ日本の批評の記憶が流れ込んでいる。ホストの東浩紀さんに戦略を開示していただきつつ、そのつど僕の方で言論の歴史の各トピックに接続していく、そんなスタイルをイメージしています。現在/歴史とメタ/ベタをぐるぐる往還しながら進む、幾重にも入り組んだ構造の議論となるはずです。おざなりな刊行記念イベントで済ます気はありません。多様な関心をもつ方々にお越しいただければ幸いです。
(大澤聡)
女神の迷宮 の低音ヴォイスな初プレイ配信4【魔法少女が出てきたあたりから→完結】
2023/11/12配信。
なかなか先の展開が読めなくなってきたなあ
▼以下テンプレ▼
バスティオン(タンク役)、メディック、ウィザード、メイド(バフ/デバフ役・素早さ最高)のパーティにて、難易度は真ん中の「挑戦者」にて進行中。
KarukusさんがWOLF RPGエディターで作ったゲームです。
今年のウディコンにも出されていた作品で、過去に遊んだメイドインザフィアーと同じ作者さんという事で、期待を高めてやっていきます。
ふりーむページ→https://www.freem.ne.jp/win/game/31241
(ふりーむページより)
■プレイ時間
6~9時間
■ゲーム紹介文
ジャンル:迷宮探索RPG
冒険者となって、迷宮を探索します。
■このゲームの特徴をリストアップ
・職業や顔グラフィックを選び冒険者を作成可能
キャラ画像を自分の用意したものに変更することも可能
・迷宮内で拾う装備には確率でエンチャント効果が付与
・敵を倒して食材を手に入れパワーアップ
大井昌和×さやわか×渡邉大輔「ノーランとポストシネマ、あるいはサブカルの地平線――メメント・テネット・21世紀」(2020/11/9収録)@ooimasakazu @someru @diesuke_w #ゲンロン201109
【イベント概要】
クリストファー・ノーラン監督の新作映画『TENET テネット』( https://wwws.warnerbros.co.jp/tenetmovie/ )が大ヒットしている。新型コロナウィルス流行で注目映画の公開延期などが続いているなか、久々の海外話題作となった。ノーランが得意とする大胆なSF設定と目の覚めるような映像描写で、リピーターも少なくないという。
ノーランは、2000年に公開された劇場映画第2作『メメント』( https://amzn.to/3eiCGJG )で映画ファンに衝撃を与え、華々しいデビューを飾った。その後も、バットマンをリブートした「ダークナイト トリロジー」( https://amzn.to/3ekpW58 )3部作や『インセプション』( https://amzn.to/3jTgt66 )『インターステラー』( https://amzn.to/3kXX9G8 )など、最新作は公開のたびに話題を呼ぶ。21世紀最初の20年間で、最も活躍し、最も注目を集めた映画監督と言えるだろう。
今回ゲンロンカフェでは、ノーラン映画をふり返ることで、21世紀のポストシネマ、それに連なるサブカルチャーのゆくえについて考える番組を配信する。
登壇するのは、マンガ家の大井昌和氏、批評家のさやわか氏、映画史研究者・批評家の渡邉大輔氏。「ニッポンのマンガ」( https://genron-cafe.jp/?s=&event-genre=&event-series=150&event-date-from=&event-date-to=&event-freeword= )シリーズでお馴染みの大井・さやわか両氏は、以前よりノーラン映画に注目をしており、マンガ・アニメ・ゲームなど他ジャンルの想像力や世界観とも重ねて言及をしている。ゲンロンから刊行予定で『新映画論 ポストシネマ(仮)』を準備中の渡邉氏は、『キネマ旬報 2020年10月上旬号』( https://amzn.to/3kTaorr )の『TENET テネット』特集にも寄稿をするなど、ノーラン映画への考察は深い。
ゲンロンカフェの人気登壇者がそろい踏みで語るノーラン、ポストシネマ、サブカルチャー! 絶対にお見逃しなく!
ノーランとポストシネマ、あるいはサブカルの地平線 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201109/
【RTAinbiim録画(走者視点)】トップをねらえ!vol.2 バトルofジャンケンRTA 7時間くらい part2
5月1日に行われたRTA in biim本走の、走者側放送の全編ノーカット録画です。
本部の模様はこちら sm38730149
(「いいね!」ボタンを押すと、このRTAの完走した感想を教えます)
[条件]
・バトルofジャンケン選択~4勝後END表示まで を計測する
・バグ技・裏技の制限無し
その他のRTAはこちらから mylist/35439832
コミュ:https://com.nicovideo.jp/community/co1236759
twitter:https://twitter.com/baku_zero
youtube:https://www.youtube.com/channel/UCjVBWNLfEhw6IYAtYmnuZ3g
NGC『ファイナルファンタジーXIV オンライン』生放送<シーズンⅢ> 第33回
2018/03/05 放送回
ALIENWARE プレゼンツ
【メーカー】スクウェア・エニックス
【タイトル】ファイナルファンタジーXIV オンライン
【出演者】
●えどさん"&ふみいち(ゲームタレントユニット)
【番組情報】
宇宙最強のゲーミングパソコン『ALIENWARE』を使用し、視聴者とのパーティプレイを通じてスクウェア・エニックス『ファイナルファンタジーXIV オンライン』の魅力をお届けする、視聴者参加型エンターテインメント番組です!
第32回 →so34902538
第34回 →so34902642
【対応機種】PC / PS4®
【ジャンル】MMORPG
【CERO】C区分(15歳以上対象)
【公式サイト】http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/
【ALIENWARE製品について】http://alienware.jp/
※本タイトルはCERO「C」の為、15才以上を対象とする表現内容が含まれています。
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Monster Hunter 2 dos クシャル討伐RTA 4:38:06
3日クオリティでやりました
計測開始キャラ作成セーブ後〇押した瞬間から
計測終了クシャル討伐後のセーブ画面後ジャンボ村に戻った瞬間
皆さんやりましょう
実況!じゃんけん大会・ハロナイ全MVレビュー・マジすか5感想戦「ほぼ月刊48ジャーナル vol.13」さえきあきひろ×三溝似弄×モウリス
放送日:2015年9月16日
★今回は拡大放送!
・今年も「AKB48じゃんけん大会」をオープニングからエンディングまで完全生実況!
・通常盤ジャーナル恒例の全MVレビューで『ハロウィン・ナイト』収録のMVをランキングで評価!
・『マジすか学園5』最新話の感想戦もやります!
・大好評「オタ活相談室」への相談メールも大募集!
・その他48グループの話題満載!!
…以上、今夜は5時間ぶっ通しのてんこもり放送です!
実況!じゃんけん大会・ハロナイ全MVレビュー・マジすか5感想戦「ほぼ月刊48ジャーナル vol.13」
▼出演
さえきあきひろ、三溝似弄、モウリス
beatmania IIDX メドレー「IIDX 1-25 FAV MEDLEY」(作業用BGMレポート付き)
CANNON BALLERS までの収録曲からピックアップしながら
音楽ジャンルを渡り歩くメドレーです。
クラブ音楽の各ジャンルについて調査してレポートを付けました。
レポート無し高画質版 https://youtu.be/nTBPDwh2uS8
偉大な参考元↓
[m] Musicmap https://musicmap.info/
[i] Ishkur's Guide to Electronic Music http://music.ishkur.com/
4時間39分35秒真面目に作業用BGM。神曲擬似神曲似非神曲。右Ver.
作業用BGM。全67曲Full。使用画像456枚。過去動画→mylist/2446061/2183173 ※4時間39分35秒真面目に作業用BGM。神曲擬似神曲似非神曲。左Ver.→sm1135414、Mix→sm1126729。 作業時間が長い方用に長さに重点を置いています。※新しい作業用BGM作りました:24時間作業用BGMリスト→mylist/5931880。
【シャム総集編】syamu 4期 配信 ボイポコハーレム編【垢乗っ取り一周年】
今日はへずまの嫁にアカウントを乗っ取られてから一周年なので初投稿です
ちなみに収益は数々の迷惑行為の通報のお陰か受け取れず0円だったと23/07/11の配信(sm42692652 208:42)で言ってました
0:00 07/18 14:44
#71:17 07/18 19:45頃
#84:57 07/19 8:49頃
#143:02 07/19 20:47頃
#148:34 07/19 22:57頃
#177:45 07/20 9:21頃
#182:47 07/20 10:00頃
#191:44 07/21 22:06頃
#219:03 07/22 13:21頃
#227:55 風俗は金の無駄(至言)むしろ目の前におるじゃんかぁ
#234:32 性教育担当の先生
#253:17 精スプされるのは名誉
#277:25 グルーミング提案おじさん
外配信時米欄有版 #七原くん 20201018「以下同文 2」(モーニング⇒松屋味噌汁ご飯)
来場者数・コメント数等の放送データはコメ欄なし版のsm37691931参照。
下のシリーズから順に再生することが出来ます。
また、この動画の終端まで再生orシークすると次の動画へ自動的にジャンプします。
外配信、電波の関係でptptしたり止まってる箇所があります。
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菊地成孔×荘子it×吉田雅史「ラップは文学なのか、小説はポップスなのかーータモリからケンドリック・ラマーまで」(2021/2/11収録) @H_Naganuma @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210211
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/dt_sV5PhAKo
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210303_01/
【収録時のイベント概要】
世界中で最も聴かれるジャンルとなったラップ・ミュージック。ラップの面白さのひとつは、それが音楽でもあり、言葉でもある点だろう。一方では、サウンドとして言葉の演奏を楽しむことができるし、他方では、テクストとして味わうこともできる。複合的な魅力を合わせ持つラップだが、近年はマンブルラップやシンギングラップの流行もあり、リリックの内容よりもサウンド面が重視されているようにもみえる。それはヒップホップの精神性から離れて、歌唱表現としてのラップが広く受容されてきていることともリンクしている。
一方で、文学性を持ち合わせているラップ作品も数多く存在する。そもそも文字数が多く、一人称視点で自己の来歴を語るラップは、私小説的と評されることもある。もっとシンプルに、ラップを現代詩の一種として賞味することもできる。
だがラップが「文学的」だとして評価する言説は、いまやほとんど聞かれない。そんな現状だからこそ、文学としてのラップを再考する地点に立たされているのではないだろうか。たとえばラップをナンセンス文学や翻訳文学として捉え直すことで、マンブルラップに対しても新たなる見方(ジャズとヒップホップを交差するハナモゲラ・マンブル・ラッパーとしてのタモリ!)が提供されたり、文学的技法の観点からケンドリック・ラマーの作品分析が可能となるだろう。
ラップを文学として捉え直すことは、もちろんその政治性について考えることでもある。パーティ音楽として出発したヒップホップだが、社会の現実を映し出す鏡としても機能してきた。コンシャス/ポリティカルラップとも呼ばれる楽曲群は、紛れもなくそのリリックの価値を受容されてきた。近年のUSではBLM支持やトランプ前大統領に対するラップ言説も衆目を集めている。だがそのような社会の不条理や抑圧に対抗するライムにも、逆に富をひけらかすだけの紋切り型のパーティライムにも、否応無しに政治性は滲んでしまう。
文学に目を転じてみれば、日本では各種文芸誌のクロスオーバーな取り組みや、文学賞を受賞する作品の中にも純文学から離れたポップな作品が目立つ一方、ビートたけしの『ホールドラップ』( https://amzn.to/2LA7OKQ )からナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤーの『フライデー・ブラック』( https://amzn.to/3jqSmx3 )まで、ラップの想像力が通奏低音のように流れている作品も目立ってきている。
ラップを文学と捉え直せば、その裏返しに文学はラップ・ミュージック的ラップ=現代のポップスたりうるだろうか。もっといえば、両者を往復する交通的表現は可能なのだろうか。前回、キャラクターという側面からヒップホップのサウンド面について考えた荘子itと吉田雅史のふたりが、今度はN/K a.k.a. 菊地成孔 a.k.a. 孔子itをお迎えしてお送りするラップ談義。乞うご期待。
ラップは文学なのか、小説はポップスなのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210211/
長谷川香×辻田真佐憲「儀礼空間としての東京、あるいは国家と伝統と都市――『近代天皇制と東京』刊行記念」@reichsneet #ゲンロン200928(2020/9/28収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201002_02/
【イベント概要】
明治維新によって江戸は東京と改称され、天皇は京都から東京に移った。しかし、古くから皇室と結びつき、儀礼を催すための施設や場所があった京都に対し、東京にはそのような空間は存在しなかった。一時的、仮設的な空間で儀礼が開催されていくなかで、国家と天皇の関係が深められ、東京は近代国家を目指す日本の首都となり、天皇が住む皇都となっていったのである。
東京理科大学助教の長谷川香氏の近著『近代天皇制と東京( https://amzn.to/3iTNP5e )』(東京大学出版会)は、近代天皇制と深く結びついた東京の「土地の記憶」を読み解く快著だ。近代天皇制のなかで創造された伝統が、東京という都市空間にどのような影響を与えたのか。軍事儀礼が催される軍都としての東京など、現在では語られることの少ない都市の像を、膨大な資料をもとに検証していく。
この度ゲンロンカフェでは長谷川氏をお招きし、近代の天皇制の歴史と、東京という都市の関係を考えるトークイベントを生配信する。聞き手を務めるのは、近現代史研究者の辻田真佐憲氏。辻田氏もまた、文化芸術との関係など、幅広いジャンルからの視点で近現代史を考察する研究で知られている。都市論や建築史にあまり詳しくない視聴者にも、辻田氏がわかりやすく話題を広げてくれることだろう。
近代の天皇制は、東京をどのように変えていったのか。大規模な再開発が続くいま、東京の「土地の記憶」をめぐる必見のイベント!
儀礼空間としての東京、あるいは国家と伝統と都市 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200928/
スパメト エリアランダマ→アイテムとエリアランダマイザー(ニコ生のTS)2
アリスはかわいい
VARIA RANDOMIZER
newbie
fast
ツーリアンを省略
着地後減速しない スペースジャンプを(取得後)いつでも再ジャンプ
だったはずだけど前半はslowになって難易度上がってた気がする
さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド 2017」【さやわか式☆現代文化論 #29】【2017/2/9収録】 @someru
2015年末の「ゲンロン総会」で行われた、あの狂気の企画が帰ってきた!さやわかが2016年を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個選び、ランキング形式でひたすら語り倒すイベントです。俎上に載せるのは文学、音楽、映画、アニメ、マンガ、ゲーム、演劇、ライブ、はてはスポーツに至るまで、ジャンルごった煮の作品群。余人の追随を許さない、尋常ならざる広く浅さで世間を眺めている男・さやわかが、たった一人で、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り「2016年は絶対コレの年だった!」と熱く語る。どうせ『シン・ゴジラ』とか『君の名は。』くらいじゃないの?というあなたも、こんな面白いモノがあったのか!と新しいコンテンツを知るきっかけになること請け合い。(さやわか)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170209/
[実況] RPGラストスパート・ボス戦コレクション(ラスボス)
過去の実況プレイより、今まで戦ったラストスパートのボス戦やラスボス戦(ドラクエ、FF、天外シリーズ以外)のみをまとめました。ドラゴンボール・大魔王復活(FC)敗北〜ドラゴンボール3・悟空伝(FC)〜ドラゴンボールZ・強襲!サイヤ人(FC)〜ドラゴンボールZ II・激神フリーザ!!(FC)〜ドラゴンボールZ III・烈戦人造人間(FC)〜ドラゴンボールZ外伝・サイヤ人絶滅計画(FC)〜ファミコンジャンプ・英雄列伝(FC)〜ファミコンジャンプ・英雄列伝(FCCM)〜ウルトラマン倶楽部2・帰ってきたウルトラマン倶楽部(FC)〜SDガンダム外伝・ナイトガンダム物語(FC)〜ヘラクレスの栄光II・タイタンの滅亡(FC)〜桃太郎伝説(FC)〜ラグランジュポイント(FC=VHS録画)名物ボス戦3大将軍戦〜ラグランジュポイント(FC=実況)ラスボス〜アレサ(GB)〜アレサII(GB)〜聖闘士星矢・黄金伝説(FC)〜ファイアーエムブレム MAP AND ENEMY(NES=ハックロム)暗黒竜と光の剣 以上。
【実況】艦隊これくしょんPart143【コメ返+アプデ確認】
不定期ですが艦これ実況していきます!
2015.10.11着任です。
ラジオジャンルで投稿しようと思いましたが、アプデ確認がついたので却下しまいた
Part1マイリスト→mylist/38343693
艦これマイリスト→mylist/54081818
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twitter(更新報告等)→http://twitter.com/hukegaoking
【追記】
超時間愛好会さん、広告ありがとうございます!