キーワード スラップ が含まれる動画 : 5418 件中 1 - 32 件目
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グニグーグーのギターで1曲 その四
ビートルズの名曲 COME TOGETHERです。 アルバム『Abbey Road』一曲目に収録されています。 ビートルズ解散後にジョン・レノンがニューヨークで行ったライブを見たときに衝撃を受けコピーしました。オリジナル音源は D ですがライブ時は E で演奏してました。 最初にコピーしたのがライブバージョンだったので自分も E で弾いてます。 実はオリジナルKEYが D だと知ったのは だいぶあとのことです。 イントロから本編までつづく強いベース音が欲しくて激しいボディーアタック+スラップしてみました。 ギターにはよくないかもしれませんが、仕方ない。(そこはインパクト勝負です。借り物ギターでは弾けません。) ライブで演奏する時はピエゾ内蔵のギターで演奏するとインパクトの強い音が作れると思います。
ドラマCD 鐘の音スラップスティック 01
グリーングリーンのドラマCDです。
半年放置しましたが、続編をアップしていきますw
02:sm1283859
らき☆すたOP+パタリロ! クックロビン音頭
どうも酔っ払ってて作ってたみたいで… そんなノリで再編集してくださった方がいましたので、クックロビン音頭完全ver→http://www.nicovideo.jp/watch/sm141953
【光速】VICTOR WOOTEN BASS SOLO【スラップ】
このベースは反則だろ…
Liveでのソロsm503099
グニグーグーのギターで1曲 その36
『カルテ』山崎まさよしのアルバム『SHEEP』に収録されている曲です。 純粋な弾き語りでの演奏は前にスカパーで放送された『COSMO EARTH CONSCIOUS』で見た限りです。アルバムでは 半音下げでの演奏でしたが、ライブはレギュラーなので今回はレギュラーチューニングです。 基本的にはループを使っての演奏が多いです。 チョッパーとかスラップと呼ばれる演奏方法で弾いてます。 昔のブルースマンやベーシストが良く使っている技らしいです。 グニグーグーは親指が極度に外向きに曲がっているので見た目に美しいチョッパーの手形が作れないのが残念ですが、挑戦してます。 ちなみにこちらが最近グニグーグーお気に入りの動画です(有名だから知ってるよね? sm4584) みなさんも耐えてみましょう。
風の谷のナウシカ English.ver
英語verアクエリオンに触発されてうp。ナウシカの画像なんて見当たらなかったので動画は手抜き。
Victor Wooten スラップ講座
Victor Wootenのベースのスラップ講座の動画です。ダウン、アップ、プル、プル・・・、これを同一弦で粒を揃えて・・・
LEVEL42 マークキング ”Something about you”
LEVEL42のヒット曲"Something about you"のLIVE映像です。
STG スラップファイト メガドライブSPステージ ノーミス1周目
メガドライブ版オリジナルのスペシャルステージです。 古代祐三氏のアレンジ曲が光ります。 MD1実機にてプレイ。
ジガ・ヴェルトフ集団『ウラジミールとローザ』 1/2
(Dziga Vertov Group, Vladimir et Rosa, 1970)監督・脚本・撮影・録音・編集:ジガ・ヴェルトフ集団(ゴダール、ジャン=ピエール・ゴラン) 1968年8月のシカゴ民主党大会で騒乱を画策したとして起訴された、いわゆる「シカゴ八人組(Chicago Eight)」の裁判記録を基に、ジガ・ヴェルトフ集団の織りなす風刺劇。ゴダールとゴランはウラジミールとローザと称していわば道化役に回り、この裁判劇にコメントしたり、登場人物が行うテニス試合の横で互いにインタヴューしあったり、音声を録音したりする。バーレスク趣味が横行し、スラップスティック喜劇かテックス・アヴェリーのアニメのようだという評もある。(95年「フィルモグラフィ」の中条省平執筆の項から抜粋・改変)後半sm488762
VictorWootenベースソロ in Budapest 2007
2007年ブダペストでのライブ映像、ヴィクタースラップ炸裂しまくりで客テンション変。 画質は相変わらずご愛嬌。 途中でベースが笑います。
他のベース動画もよかったらどうぞ→mylist/525340/3270835
パタリロ! (Full)
音源はCDどす。私のうp物(mylist/3187942)、うる星やつら BGM集(mylist/6342210)
Alain Caron 6弦ベースでスラップ
フュージョンを中心に活躍しているカナダ人ベーシスト、アラン・カローン。綺麗に整ったスラップが素晴らしいです。ラリー・グラハムやヴィクター・ウッテン等、黒人系の力強いファンキーなスラップとは別の魅力がありますね。フレットレスでの演奏も素晴らしいです→sm584307 それはさておき右端の人が使ってる楽器、鍵盤打楽器のMIDI版でしょうか?他に見たことないし結構レアだと思うんですが…詳細ご存知の方いたら教えてください。(※malletKATでググったらそれっぽいのが出てきました。情報提供ありがとうございます。) その他アップしたもの一覧→mylist/1474155/1145057
Alain Caron ビッグバンドで6弦フレットレスベース
フュージョンを中心に活躍しているカナダ人ベーシスト、アラン・カローン、自己のビッグバンドを率いての演奏。"King Of Fretless"と評される、F-BassのAlain Caronモデルを十分に活用したベースソロが素晴らしいです。 スラップも上手いですよ→sm567208 その他アップしたもの一覧→mylist/1474155/1145057
7弦ベースで高速スラップ ビル・ディッキンス
7弦ベースを自在に操る変態ベーシスト、Bill "The Buddha" Dickens。ド派手な高速スラップを繰り出します。正直何をやっているのかさっぱりわかりません。ここまでくると「いかにアタック感で聴かせるか」という感じでしょうか。スラップじゃない演奏はこっち→sm635032 バンドメンバーはBrett Garsed(Gt) Bobby Rock(Dr) Paul Mirkovich(Key) Richie Garcia(Per) ちにみにこの人、4弦でファンキーに弾いたりしてもかっこいいですよ。 その他アップしたもの一覧→mylist/1474155/1145057
【らき☆すたMAD】らき☆ろっく もってけ!セーラーふくアレンジ(高音質
拾った音源がかっこよかったので合わせてみました。サビはコーラスがある後半の方を使いました。音質もいいと思うのでダイレクトエンコードなどでお楽しみ下さい 【作品リスト】mylist/1660814/1330317 →ロックというか・・・バンドアレンジみたいな感じです。ハルヒのシーンはまぁバンドっぽかったので スラップがマジやばいです
Larry Graham Funk Original Pt.1
元Sly&The Family Stoneのベーシスト、Larry Grahamのスラップベースビデオその1。その2⇒sm608261 その3⇒sm608355
Larry Graham Funk Original Pt.2
元Sly&The Family Stoneのベーシスト、Larry Grahamのスラップベースビデオその2。その1⇒sm608203 その3⇒sm608355
Larry Graham Funk Original Pt.3
元Sly&The Family Stoneのベーシスト、Larry Grahamのスラップベースビデオその3。その1⇒sm608203 その2⇒sm608261
6弦ベースでジャズ ビル・ディッキンス
Bill "Ths Buddha" Dickensを中心とした4ビートジャズ曲の演奏。7弦ベースを使うことの多い人ですが、ここでは6弦でスピーディーなソロを披露しています。いまいちジャズっぽく聞こえないのはエレベであるという以上に、ドラムのBobby Rockがパワフルすぎるからですかね… 7弦でスラップしている動画→sm588577 その他アップしたもの一覧→mylist/1474155/1145057
ウッドベース 高速スラップ
これはいいもみあげ 「King Double Bass "Chops" NAMM 2004」 http://youtube.com/watch?v=v6_YjbUwplU
Louis Johnson Slap Bass Skills
前回アップしたやつがなぜかビデオのみ早送りになってたので再投稿。
Victor Wooten and Steve Bailey 超絶ベースデュオ
ヴィクター・ウッテンとスティーブ・ベイリーが組んだBass Extrems。正確にはにはデュオではなくトリオですが… ドラムはグレッグ・ビゾネット。ウッテンの高速スラップ、ベイリーのハーモニクスを多用したバッキング等、どちらのベーシストも見所満載のプレイをしています。ウッテンが使っているのはチューニングを上げたテナー・ベースですかね。 ※イントロ切れに関しては申し訳ありません。チャプターで切ったままロクに確認もせずエンコ&アップしてしまいました。その他アップしたもの一覧→mylist/1474155/1145057 6弦フレットレス好きな方はこちらもどうぞ→sm584307