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・5時間の御視聴お疲れ様です(^^ゞ
・途中から現れたシークバーを使ったひとは挙手(;一_一)ノ
※とりあえず投稿してはみたのですが、
動画が長すぎるとNEWプレーヤーではバグるみたいです(+_+)
・現在改善中…エンコめっちゃ時間かかる(/_;)
・一応シークバーを動かすと視聴できるようですが、音がなくオワタ動画に…
・せっかくなので簡易版⇒sm11693231を作ってみました。気分だけでもどぞ(^.^)
【ナナシス】Tokyo 7th シスターズ: EPISODE 4.0 "AXiS" エピソード集 (英語字幕)
コーヒーを買ってくれませんか?https://ko-fi.com/aozora_translations
Chapters
00:00 第1話 - 紅い宴
15:51 第2話 - 嵐の前日
32:51 第3話 - 苛立つの者たち
48:58 第4話 - 名も知らぬ敵
1:04:38 第5話 - あやつり人形
1:18:30 第6話 - 涙
1:32:44 第7話 - 狂気の光
1:56:00 第8話 - 敗者たちの雨
2:22:38 第9話 - 雨が降りつづく
2:37:40 第10話 - たったひとりの戦い
2:53:05 第11話 - あなたの背中
3:24:40 第12話 - 最後の授業
3:57:08 最終話 - 初夏
ストーリー・演出・画コンテ: 茂木伸太郎
非公式翻訳: Aozora Translations (青空翻訳)
≪OFFICIAL≫
【ウエブサイト】http://t7s.jp/
【ツイッター】https://twitter.com/t7s_staff
≪アプリはこちら!≫
【iOS】https://apps.apple.com/jp/app/id76334...
【Android】https://play.google.com/store/apps/de...
#T7s #Tokyo7thSisters #ナナシス
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さやわか×荘子it×吉田雅史「キャラクターから考えるヒップホップ──トランプ・ヒプノシスマイク・シミュレーショニズム再考 」(2020/8/17収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article_20200824_01/
【収録時のイベント概要】
ラッパーのリアリティショー的側面から、サウンドにおけるキャラクターまで、「キャラクター」をキーワードにヒップホップを徹底的に掘り下げつつ、他ジャンルや社会との接続を試みます!
登壇するのは、批評家/ビートメイカー/MCの吉田雅史、『キャラの思考法』の著者でもあり、自らも楽曲制作経験があるさやわか、台湾のIT担当大臣オードリー・タンとのコラボレーションや2nd album『Dos Siki』のリリースも話題のDos Monosのブレイン、荘子itの3人。お見逃しなく!
▼吉田雅史さんからイベントに向けたコメントが届きました!
近年音楽ジャンルの中でも最も需要を伸ばしているヒップホップ/ラップミュージック。その人気を支える要素のひとつは、ラッパーが開陳する世界—例えばギャングスタライフやセレブライフ—をリアリティを持って「窓からその世界を覗き見るように」観察することができる点にある。
ここでは「歌詞の世界=現実に起こっていること」が前提となるが、それはSNSを始めとするメディア環境とリンクし、ありのままの現実とフィクションが入り混じることで、さながらリアリティショーのような様相を帯びている。
ヒップホップで繰り返し引用されてきた最も有名なキャラクターのひとりが、米大統領となる前のドナルド・トランプであることや、大統領選出馬や度重なる問題発言で炎上キャラのカニエ・ウエストの言動がどこまで本気/演技なのか分からないことからしても、ヒップホップにおけるキャラクターとは現実とフィクションの架け橋となっているように見える。
ラッパーは何よりも「キャラ立ち」を求められ、それを演じる。彼らの所作はしかし、僕たちが様々な相手や集団に合わせてキャラを演じることと地続きだ。だとすれば、ヒップホップのこれほどまでの人気は僕たちに何を示してくれるのだろう?
このことを別の方向から考える補助線として、日本語ラップのバトルブームと相まって、巨大なコンテンツとなったヒプノシスマイクを取り上げたい。それぞれに個性的なバックグラウンドや性格、アニメ絵を与えられたキャラクターたちが、ラップでバトルを繰り広げる世界。そこではラッパーというキャラクターは、声優によって演じられる。するとひとつの疑問が生じる。声優が演じるキャラクターとしてのラッパーに対しても、リアリティは問われるのだろうか?だとすれば、それは一体どのように担保されうるのだろうか?
また、キャラクターとして捉えられるのはラッパーだけではない。サウンドを制作するビートメイカー、さらには彼らの身体の延長としての機材を、キャラクターとして眺めてみるとどうだろう。近年の音楽の魅力がもっぱら、音韻(楽譜やMIDI)から音響(機材やエンジニアリング)の操作へシフトしている中で、従来の音楽理論から離れて音楽批評の方法論を考える上で有効な手段となるのではないだろうか。
サンプリングやコラージュ、カットアップやリミックスといった手法に着目しながら、ハウスを中心とした八〇年代のクラブ・ミュージックを批評したのは、椹木野衣『シミュレーショニズム』だった。当時は言語化されていなかったリズムの揺らぎ/ヨレや音色変化などの手癖をキャラの所作と解し、機材をもキャラ化してみれば、ハウスからヒップホップまでを横断しながらその理論のアップデートができるはずだ。なぜ今シーンで注目を集めるEarl SweatshirtやMIKE、Standing On The Corner周辺のサウンドが「コラージュ」的と呼ばれるのか?さらには荘子it率いるDos Monosのサウンドはどのように言語化されるのか?
(吉田雅史)
キャラクターから考えるヒップホップ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200817/
バイオハザード4 ウェスカー装備お金持ち企画2020 しのりん
2020年8月10日に行われたしのりんさん企画のウェスカー装備お金持ち企画。
ルールはしのりんさんのブロマガからご確認ください
https://ch.nicovideo.jp/sinorin/blomaga/ar1895542
獲得ぺタス→3161910PTAS
ペナルティ→1タヒ(-30000PTAS)
最終リザルト→3131910PTAS
youtubeにも動画をあげています(ニコ動より画質はいいはずです)
https://www.youtube.com/watch?v=7WAChtYBb9M&t=2663s
雑談室KHAOS Vol.4 ーコロナ&オンライン時代のコミュニティ/コミュニケーション論・後編
コロナが加速させたひとつがオンライン化。当初は「直接話した方が良い」という意見が多く、コロナが「明け」たら元のスタイルに戻るだろうという見方も目立った。しかし、2年に及ぶコロナ状況下において、少なからずの人たち・職場にオンラインの環境と慣習が定着した。「むしろオンラインの方が良いこともある」という意見も普通に語られるようになった。・・・とは言え、そもそもコロナ前からオンラインでのコミュニケーションやコミュニティは存在し、メタバースという近未来も構想されていた。現実の共同体が崩れ、個人が剥き出しの社会となり、何かとストレスが増えてきたこの時代に、私たちはコミュニティ/コミュニケーションにどんな期待と課題を持っているのか?! を中心にクロストーク。恒例の〈政局ウォッチ〉ももちろんやります。
そして今回も!後半はトーク内容無制限の自由参加開放!! どなたでも出入り自由。ZoomのURLは番組内でお知らせします。
■出演=やま、/モウリス/当日自由参加のみなさん
↓「雑談して欲しい話題」「聞いて欲しい話」等があったらお気軽にこちらへ!!
★★メール投稿専用フォーム★★
http://bit.ly/weekly48nex
2019年08月23日1枠目 約10万本のひまわりがあるらしい、今年もやってきたひまわりフィスティバル
ハシケンの太陽.TV
メイン コミュニティ co1587468
ハシケンの「なんだかわかりません」
サブ コミュニティ co2001075
約10万本のひまわりがあるらしい、
今年もやってきたひまわりフィスティバル lv321609312
1枠目→(現在再生中) 2枠目→sm35592572
let's go to the cafe! 飲食店や美容テナントのBGMに
飲食店や美容テナントのBGMに最適なBGM曲集です。ピアノJAZZ中心のちょっとこじゃれたヒーリングミュージックです。勉強や作業用のBGMとしても最適です
菊地成孔×荘子it×吉田雅史「ラップは文学なのか、小説はポップスなのかーータモリからケンドリック・ラマーまで」(2021/2/11収録) @H_Naganuma @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210211
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/dt_sV5PhAKo
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210303_01/
【収録時のイベント概要】
世界中で最も聴かれるジャンルとなったラップ・ミュージック。ラップの面白さのひとつは、それが音楽でもあり、言葉でもある点だろう。一方では、サウンドとして言葉の演奏を楽しむことができるし、他方では、テクストとして味わうこともできる。複合的な魅力を合わせ持つラップだが、近年はマンブルラップやシンギングラップの流行もあり、リリックの内容よりもサウンド面が重視されているようにもみえる。それはヒップホップの精神性から離れて、歌唱表現としてのラップが広く受容されてきていることともリンクしている。
一方で、文学性を持ち合わせているラップ作品も数多く存在する。そもそも文字数が多く、一人称視点で自己の来歴を語るラップは、私小説的と評されることもある。もっとシンプルに、ラップを現代詩の一種として賞味することもできる。
だがラップが「文学的」だとして評価する言説は、いまやほとんど聞かれない。そんな現状だからこそ、文学としてのラップを再考する地点に立たされているのではないだろうか。たとえばラップをナンセンス文学や翻訳文学として捉え直すことで、マンブルラップに対しても新たなる見方(ジャズとヒップホップを交差するハナモゲラ・マンブル・ラッパーとしてのタモリ!)が提供されたり、文学的技法の観点からケンドリック・ラマーの作品分析が可能となるだろう。
ラップを文学として捉え直すことは、もちろんその政治性について考えることでもある。パーティ音楽として出発したヒップホップだが、社会の現実を映し出す鏡としても機能してきた。コンシャス/ポリティカルラップとも呼ばれる楽曲群は、紛れもなくそのリリックの価値を受容されてきた。近年のUSではBLM支持やトランプ前大統領に対するラップ言説も衆目を集めている。だがそのような社会の不条理や抑圧に対抗するライムにも、逆に富をひけらかすだけの紋切り型のパーティライムにも、否応無しに政治性は滲んでしまう。
文学に目を転じてみれば、日本では各種文芸誌のクロスオーバーな取り組みや、文学賞を受賞する作品の中にも純文学から離れたポップな作品が目立つ一方、ビートたけしの『ホールドラップ』( https://amzn.to/2LA7OKQ )からナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤーの『フライデー・ブラック』( https://amzn.to/3jqSmx3 )まで、ラップの想像力が通奏低音のように流れている作品も目立ってきている。
ラップを文学と捉え直せば、その裏返しに文学はラップ・ミュージック的ラップ=現代のポップスたりうるだろうか。もっといえば、両者を往復する交通的表現は可能なのだろうか。前回、キャラクターという側面からヒップホップのサウンド面について考えた荘子itと吉田雅史のふたりが、今度はN/K a.k.a. 菊地成孔 a.k.a. 孔子itをお迎えしてお送りするラップ談義。乞うご期待。
ラップは文学なのか、小説はポップスなのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210211/
濱野ちひろ×二村ヒトシ「人間、セクシュアリティ、愛──『聖なるズー』開高健ノンフィクション賞受賞記念イベント」(2020/2/25収録)@nimurahitoshi
【収録時のイベント概要】
2019年(第17回)開高健ノンフィクション賞を受賞した、濱野ちひろ『聖なるズー』(集英社)が大きな話題を呼んでいる。
「ズー」と呼ばれる動物性愛者たちがいる。彼らは犬や馬などの動物をパートナーとして愛し、時にセックスをする。一見センセーショナルなテーマだが、本書が問いかけるのは「人間とはなにか」という普遍的な問題だ。
京都大学大学院で文化人類学を研究する著者の濱野氏は、動物性愛者の団体があるドイツに単身渡り、ズーたちとともに過ごし、参与観察とよばれる調査を行った。著者の真摯な眼差し、ズーたちとの出会いを追体験させる見事な筆致は、各方面から高い評価を得ている。
AV監督であり、恋愛や性に関する著書も多い二村ヒトシ氏も、本書に衝撃を受けたひとり。氏のTwitterでも「すばらしい、ものすごい本だった。セックスのことや、差別、フェミニズム、対等さ、暴力や虐待の問題、宗教や哲学に関心ある人は、みなさん読まれたほうがいいと思います」と熱い感想を述べている。
この度ゲンロンカフェでは、著者の濱野氏と二村氏による対談イベントを開催。動物性愛者たちを見つめた濱野氏と、長年にわたって人間の性愛に迫ってきた二村氏が、人間について、セクシュアリティについて、愛についてを存分に語り合う。
衝撃の話題作をめぐる、必聴のトークイベント!
人間、セクシュアリティ、愛 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200225/
太田克史×東浩紀「ゼロ年代とはなんだったのか#1——『ファウスト』を産み出した伝説のタッグが語る「本当の」あの時代」【2013/10/22収録】 @FAUST_editor_J @hazuma
ゼロ年代の文学シーンを代表する文芸誌『ファウスト』。編集者・太田克史がたったひとりで編集を手がけ、批評家・東浩紀もその運動を支えた伝説の文芸誌だ。奈須きのこから、竜騎士07、西尾維新、佐藤友哉、舞城王太郎……そして筒井康隆まで。次々に送り出された新しい作品群は若者を熱狂させ、ページ数とともにその熱量は加速度的に上昇していった。そして、2008年、この新しい文学に対応するための批評家を養成するべく、「東浩紀のゼロアカ道場」がスタート。すべての関門はネット上で公開され、参加者のみならずその周辺のウォッチャーをも巻き込む一大ムーブメントへと成長した。東と太田は二人三脚でこのムーブメントを生み出し、フォロワーを煽動し、新しい文化運動を創りあげた……はずだった。しかし、ゼロアカ終了後、太田は星海社の副社長に就任。東はゲンロンを創業し、それぞれの道を歩き出す。東は震災を機にコンテンツ批評からの撤退を宣言。このまますれ違い続けるのか……と思われた両者が、2013年10月22日、ゲンロンカフェで再び邂逅。奇跡の対談が実現する!!「あの時代」の本当の意味とは。そしてその魂をどう受け継ぎ、現在〈イマ〉に甦らせるのか!!?この日この場所から、失われた「あの時代」が動き出す!
近藤聡乃×三浦哲哉×土居伸彰「ニューヨークとロサンゼルスで考え中ーー食と生活の多様性はどこにありうるのか」 (2021/6/29収録)@AkinoKondoh @miuratetsuya @NddN #ゲンロン210629
☆ 当番組は二部構成です。前半(第一部)は三浦さんと土居さんの対談形式。近藤さんはニューヨーク在住のため、番組開始から1時間47分ほど経過した、後半(第二部)からのビデオ通話を使用しての出演となります。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Ny0AYhq890Q
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210720_01/
【収録時のイベント概要】
「食」と地域の関係は深い。その土地の風土や気候、伝統や歴史が関わるのはもちろんだし、そこに集まる人間たちが、地域の食文化をつくっていることもまた間違いない。
マンガ家・アーティストの近藤聡乃さんは、2008年にニューヨークに移住した。近藤さんが日々の暮らしを描いたエッセイマンガ『ニューヨークで考え中』(ウェブマガジン「あき地」で連載中)からは、合衆国最大の都市で世界有数の観光地であるニューヨークでのリアルな生活を感じることができる。生活を描く中で、当然ながら「食」の話もいくつも出てくるのだが、異国の遠さと生活の身近さのバランスが絶妙だ。
昨年に最終巻が刊行された『A子さんの恋人』では、主人公のA子さん、日本に暮らす元恋人A太郎、アメリカに暮らす恋人A君をはじめ、登場人物それぞれの身辺に「食」が潜んでいる。これらの近藤さんのマンガに登場する食べものやレストランは、魅力的で美味しそうなだけではなく、その土地の文化までもしっかりと感じることができる。
一方、映画批評・研究が専門でありながら、食にまつわる執筆でも知られる三浦哲哉さんは、昨年一年間のサバティカル(在外長期研究休暇)の期間をロサンゼルスで過ごした。その滞在記でもあり、「食」をテーマに都市論が展開される『LAフード・ダイアリー』を本年春に刊行。ゲンロンカフェでも、三浦さんと小松理虔さん、速水健朗さんとの刊行記念トークイベント「シン・フード論」を開催した。
三浦さんがロサンゼルスで体験した多様性とは何か。移民たちによる実験国家であるアメリカ、とりわけロサンゼルスは、料理においても移民たちによる「実験」のダイナミズムが感じられるエキサイティングな場所であり、人種や思想、貧富の対立を超えた多様性に満ちているということが、本書には描き出されている。
今回はそんなおふたりをお招きして、「食」をキーワードに、ニューヨークとロサンゼルスを比べながら、アメリカについて、生活や暮らしの多様性について考えたい。司会は、近藤さん、三浦さんとも長く懇意にしているというアニメーション研究・批評の土居伸彰さん。土居さんは、世界各地のアニメーション映画祭を旅する中で、なんと『ニューヨークで考え中』にも登場、近藤さんと一緒にチーズフォンデュを食べている。三浦さんとは大学院の先輩後輩の仲で、アンコウやアオリイカを捌いてもらったこともある。
コロナ禍で海外旅行が叶わぬ夢のように思える日々であったが、ワクチン接種の広がりとともに、少しずつ夢は見られるようになっていくのかもしれない。長きにわたる自粛生活で自炊が身についたひとも多いと思う。本イベントでは、ニューヨークやロサンゼルスのおすすめレストランや、現地での自炊の様子なども伺う予定だ。ぜひ「観光」を楽しむつもりで、気軽にご視聴いただきたい。気軽に読んでいたら、いつのまにか深く思考を巡らせることになるのが、近藤さんと三浦さんが描く「食」なのだ。
本イベントは美味しいたべものが多数登場予定だ。ご視聴の際はお腹がすくと思うので、十分にご注意を。
【登壇者の土居伸彰さんより】
コロナ禍以前はアニメーション映画祭の仕事で国内外に出張ばかりでした。そのたびにその土地ならでは(さらにはその土地に住むその個人ならでは)の食に触れ、時には感動し、時には違和感を感じてきました。
かねてからそのお仕事を敬愛しているおふたりの著作にはたくさんの食が登場しますが、単なるグルメの話に留まらず、土地と生活に密着したものとして捉えられていることに対し、深く共感しました。
そして、you are what you eatではないですが、お二人が異国での滞在で食と向き合うことを通じて、次第に自分自身のありようについて変化させていく様子に、感動しました。僕自身は、世界各地のアニメーションを見ることを通じて、自分にはなかったさまざまな見方・考え方をインストールし、変化したいと思ってきました。それは当然、食においても起こりうることなのだと。
食と生活とメタモルフォーゼについて、お二人に突っ込んだお話しをお聞きできることが楽しみです。(土居伸彰)
ニューヨークとロサンゼルスで考え中 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210629/
島村一平×吉田雅史 司会=福冨渉「ヒップホップを飼いならす――現代モンゴル、ラップの韻とビートと空間」(2021/7/16収録)@ippeishimamura @nejel_mongrel
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/NH5wr8qtqEM
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20211005_01/
※ 島村さんは遠方在住のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
ヒップホップの起源はモンゴルだ――そんな驚きの書き出しから始まる、島村一平さんの著書『ヒップホップ・モンゴリア』(青土社、2021年)が話題です。ゲンロンカフェは著者で文化人類学者の島村さんと、批評家・MCの吉田雅史さんをお迎えして、刊行記念イベントを開催します。司会はタイ文学を研究する、ゲンロンの福冨渉が務めます。
モンゴルと聞くとわたしたちはつい「遊牧民」を思い浮かべてしまいますが、実際には総人口の10パーセントにも満たないそうです。首都ウランバートルを中心に急速な都市化が進むその国で、いまラッパーたちが韻をつむいでいます。そんな場所で、ヒップホップはさまざまなもののせめぎあいのなかから生まれています。都会と「ゲットー」ゲル地区。頭韻と脚韻。男性と女性。シャーマンの言葉とラップの言葉。西洋化と「モンゴル化」。
そう、モンゴルの人々は西洋からやってきたヒップホップを「飼いならして」きたのです。でも、いったいどんなふうに? 濃密なフィールドワークの体験とともに、島村さんに語っていただきます。
そんなアンビバレンスを解きほぐすのは、ゲンロンでの連載『アンビバレント・ヒップホップ』の書籍化も進んでいる吉田雅史さん。モンゴルヒップホップの言葉・韻・身振り・空間を、日本のヒップホップがローカル化していく文脈のなかで比較した議論が展開されます。
アジア・日本・ヒップホップ・批評が交錯する、まさにゲンロンカフェならではのイベント。絶対にお見逃しなく!
■
島村一平『ヒップホップ・モンゴリア――韻がつむぐ人類学』(青土社)
https://amzn.to/3yU3HvT
■
ヒップホップを飼いならす – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210716/
【生放送アーカイブ】『元祖西遊記 スーパーモンキー大冒険』part1 2020.3.8放送分
ながいたびが はじまる――
〈次:sm36521956〉
〈元祖西遊記 スーパーモンキー大冒険 アーカイブ集:mylist/67760561〉
ギレンの野望 特別編 蒼き星の覇者(WSC版) マ・クベ編 プレイ動画3(実況無し)
WSC版ギレンの野望 特別編 蒼き星の覇者のマ・クベ編のプレイ動画となります。
今回は一年戦争終結&蒼き星の覇者編開始までです。
(補足)
・ここに来て連邦軍が大幅強化されましたヒューエンデンではかなり損害を被っています。
・海兵隊派遣が否決されたので今回はシーマ・ガラハウの出番はありません…
・先手有利のバランスの為に先手を打てれば圧勝、後手に回ると苦戦必至です。
・ザメルやズゴックEを導入しました。 今作ではズゴック系は結構強いです。
・サイクロプス隊派遣は却下されたのでバーニィの出番は無しです。
・折角アレックスが完成したのだからクリスじゃなくてアムロに乗せるべきだと思いました。
・コロニー落としもマスドライバーによる隕石攻撃もシャアの内部工作も用いない万全の体制のジャブローの堅牢さを嫌と言う程体感出来ました。
・パーフェクトジオングが登場しました。 …しかし地上での適性の悪さと攻撃力がザメルと同程度なのはイマイチ納得が出来ないと思いました。
・ガルバルディaは適性が悪すぎるので使いません。
さやわか×大井昌和【令和第一弾!】「『名探偵コナンと平成』を語り尽くす!ーーニッポンのマンガ #4」 【四天王シリーズ #11】(2019/5/4収録)@someru @ooimasakazu
【収録時のイベント概要】
さやわか氏の新著『名探偵コナンと平成』が、
2019年4月3日に発売され、はやくも大きな話題を呼んでいるーー!
ゲンロンカフェの大人気シリーズ「ニッポンのマンガ」にて、著者のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏が、本書を徹底解説いたします!
平成6年『サンデー』誌で連載が開始された「名探偵コナン」は、一躍人気となり、その2年後の平成8年にはテレビアニメがスタート、続々映画も公開され大ヒットを記録する、国民的名作マンガとなりました。
平成元年に生まれたひとにとっては、主人公のコナンや少年探偵団のこどもたちと同年齢の時に、アニメ放映が開始されるなど、まさに平成とともに歩んできたといえる「コナン」。
この平成の名作は、いったいどのように、どうして、生まれたのか、
そして、ともに歩んできた「平成」とは一体なんだったのか。
平成がおわり令和を迎えようとするいま、ふたつの謎を名推理により解き明かした本書について、徹底的に語り尽くします!
「名探偵コナン」は、4月12日(金)より劇場版第23弾『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』が公開。
いまもっともアツいマンガ×批評イベントとなること間違いなし。
『名探偵コナン』をヒントに平成という時代の真実を推理してみませんか。
ーー『名探偵コナンと平成』より
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190504/
一日遅れの放送 ゲスト:ひよこくん”かせらじ”FEZ@L鯖カセドリア ニコ生放送局
ゲストはひよこくん!
前日の予定でしたが俺が寝落ちして代替日になりましたひよこくん申し訳
長丁場になって容量3G超えたから画質落としてありますご了承ください。
220220『「チ。」「ルックバック」「異世界転生もの」 この三つが同時に受容される たったひとつの冴えた読み方 【物語とマーケット】2・20』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー
「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など
全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
「おくさん」1~18巻発売中
「ちいちゃんのおしながき」1~17巻発売中
「ちいちゃんのおしながき 繁盛記」1~11巻発売中
「ヒーローガール×ヒーラーボーイ~TOUCH or DEATH~」1~5巻発売中
「異世界不倫~魔王討伐から十年、妻とはレスの元勇者と、夫を亡くした女戦士~」全3巻発売中
漫画家・大井昌和のブロマガCHコミックガタリー。
毎週日曜日の夜9時30分から生放送(9時からはテスト放送) マンガを中心に、
今とかことこれからの文化について語るニコ生です!
雑談室KHAOS Vol.4 ーコロナ&オンライン時代のコミュニティ/コミュニケーション論・前編
コロナが加速させたひとつがオンライン化。当初は「直接話した方が良い」という意見が多く、コロナが「明け」たら元のスタイルに戻るだろうという見方も目立った。しかし、2年に及ぶコロナ状況下において、少なからずの人たち・職場にオンラインの環境と慣習が定着した。「むしろオンラインの方が良いこともある」という意見も普通に語られるようになった。・・・とは言え、そもそもコロナ前からオンラインでのコミュニケーションやコミュニティは存在し、メタバースという近未来も構想されていた。現実の共同体が崩れ、個人が剥き出しの社会となり、何かとストレスが増えてきたこの時代に、私たちはコミュニティ/コミュニケーションにどんな期待と課題を持っているのか?! を中心にクロストーク。恒例の〈政局ウォッチ〉ももちろんやります。
そして今回も!後半はトーク内容無制限の自由参加開放!! どなたでも出入り自由。ZoomのURLは番組内でお知らせします。
■出演=やま、/モウリス/当日自由参加のみなさん
↓「雑談して欲しい話題」「聞いて欲しい話」等があったらお気軽にこちらへ!!
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http://bit.ly/weekly48nex
ニンポー 2021年04月07日19時52分 明日企業見学です。気に入られたら体験実習入れるかも。【ニコ生録画】
iPhone買った ひなQと大自然に抱かれたいニンポー
co5329600 lv331289102 ニンポーのコミュニティ
コメント・ゲーム・ギフト・エモーション演出オフ
【コメント有】ニンポー 2021年04月07日19時52分 明日企業見学です。気に入られたら体験実習入れるかも。【ニコ生録画】
iPhone買った ひなQと大自然に抱かれたいニンポー
co5329600 lv331289102 ニンポーのコミュニティ
【走行音】山陽新幹線ひかりレールスター 新大阪→博多【700系7000番台】
≪東京sm35548267・sm36773459(博多) sm31740857鹿児島中央≫
≪金沢sm35386002(大阪) sm38744579荒尾≫
≪米原sm26237375(大阪) (門司港)sm36240519大牟田≫
≪近江今津(敦賀)sm20734395(大阪)
録音していたもののなかなかアップする機会がなかったひかりレールスターの走行音を上げます。
姫路まではこだまの代わり、広島までは千鳥停車の駅の補完、広島からは終電近くの速達と、3つの顔を持つひかり443号での録音です。
全般的に多停車ながら285km/hまでしっかりと出しており、500系譲りの台車から奏でられる豪快な走行音を唸らせながら快走していきます。
オマケに快適なサルーンシートも自由席扱い。私も好きな車両なのですがなかなか乗り心地は良いので皆様も乗ってみてはいかがでしょうか?
山陽新幹線も災難続きですが、このように快適な列車もあるので頑張って走ってほしいところです。
なお、今回から長時間の走行音の分割数を減らしています。
この列車については1つの動画で完結となります。
[種別]新幹線ひかりレールスター443号
[車輌]700系7000番台
[質]A(STEREO)
各駅到着時刻は5秒付近をご参照ください
その他の走行音は↓をご参照ください
大阪mylist/50020940
岡山mylist/49720010
広島mylist/49594615
関門mylist/33884436
博多mylist/67389366
JR全国mylist/33378501
磯部涼×Kダブシャイン×吉田雅史「ヒップホップは何を変えてきたのか」 @isoberyo @kingkottakromac @nejel_mongrel
ナズが「ヒップホップ・イズ・デッド」と歌ってから10年以上が経過した。ラップという歌唱法が至る所で一般化し、トラップやその影響下にあるスタイルが光を浴びるいまや「ヒップホップ」という言葉は何を指しているのだろうか。いや、そもそも「ヒップホップ」とは何を指して生まれた言葉だったのだろう。それは文化であり、精神であり、生き方であると言われて来た。かつて自らの精神性をメッセージとして声高にリリックに込めたヒップホップは、現在の呟くようなサウンドとしてのマンブル・ラップとは全く別モノであるようにもみえる。
しかしヒップホップの誕生が、アメリカの音楽産業だけでなく、多くの文化、ファッションや芸術の様式にも大きな影響を与えてきたことは疑いようのないことだ。そしてそれはアメリカのみならず、グローバルに影響範囲を拡大し、もちろんその中には日本も含まれる。だとすれば、ヒップホップはアメリカにおいて、そして日本においては何を変えてきたのだろうか。
そしてこの議論のスコープは、いち音楽ジャンルの範疇には留まらない。なぜなら、ヒップホップとはマイノリティの文化、ゲットーやストリート発祥の持たざるものの文化、といった出自を持つことから、ある種の政治性を孕んできたからだ。特にラップのリリックにはその時代と場所の社会状況が反映され、アメリカではポリティカル・ラップと呼ばれる一連の楽曲群が存在し、近年でもトランプ政権の誕生やブラック・ライブズ・マター運動へのカウンターやサウンド・トラックとして機能してきた。あるいは日本では「政治って意外とHIPHOP」というスローガンを掲載した新潟自民党のポスターが物議を醸し、政治とヒップホップの関係性が取り沙汰された。
アメリカにおけるヒップホップの意味を誰よりも理解し、ソロ、あるいはキングギドラでの活動を通してヒップホップを体現してきたK・ダブシャイン、そのジャーナリスティックで現場に鋭く切り込む視線でヒップホップあるいはラップ・ミュージックが孕むカウンター性を炙り出し言語化してきた磯部涼、その磯部とも『ラップは何を映しているのか』でラップの持つコンテクストを解剖し、日米のヒップホップを批評的な視座から思考する吉田雅史が、三者三様の方法で「ヒップホップは何を変えてきたのか」を語り尽くす。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171226/
【オゴウ・ゴンタ・川村・ヒライ 出演】8月25日 第9巻発売記念『ウメハラ FIGHTING GAMERS!解体新書』
8月25日『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』9巻発売
https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000032/comics/1614/
当時を知るゲーマーが『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』を徹底解剖!
90年代ゲーセン文化を語り継ぐ懐古回。思わずゲーセンに通いたくなる特別放送です。
出演者
■オゴウ https://twitter.com/yaya_sagat
■ゴンタ
■川村
■ヒライ https://twitter.com/31shinsuk
『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』
格闘ゲーム会に渦巻く熱気と狂騒!今、強者たちの宴が幕を開ける―!!
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【作業用bgm】特撮opメドレー(仮面ライダー・スーパー戦隊・ウルトラマン以外)2/3
宇宙から来たヒーローも地球の守護者も僕ら見守ってくれた
クパトベ2初見実況プレイ Part.11
初見実況プレイ「オクトパストラベラー2」Part.11
ー前回のあらすじー
軍師カザンの借金返済に一役買ったヒカリは、闘技場の剣闘士として戦い
優勝賞品として天体望遠鏡の部材を手に入れオズバルドの旧友にパルティオが高値で売りつけた。
儲けた金で琵琶法師におひねりを渡し、ヒカリとアグネアはその音色に酔いしれ、
その音色を聴いた村の領主の病態にも変化が訪れ、キャスティの薬と相乗効果で延命措置に成功した。
・・・そんな話だったようななかったような。
※未プレイの方はネタバレ注意。まずはご自身でその物語を体感してみて下さい。
OCTOPATH TRAVELERⅡ/Nintendo Switch
© 2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
2023/10/26(木) 13:48開始分
【究極の癒し】 たき火の音とヒーリングミュージック
ネイチャーテイルへご訪問ありがとうございます。パチパチとはねるたき火の音とゆったりとしたヒーリングミュージックを合わせました。癒し、リラックス、ストレス解消、集中力アップ、睡眠、作業用に最適な自然の音をお届けします。日々の疲れやストレスで心が弱っている方が少しでも癒されれば幸いです。
辻田真佐憲「プロパガンダとしての観光——帝国日本の『聖地巡礼』から中国レッドツーリズムまで」【愛国コンテンツの未来学 #5】【2016/4/15収録】 @reichsneet
観光はプロパガンダにとって最良の手段である。ナチス・ドイツは、歓喜力行団を設立して「ひとつの民族」に観光の楽しみを与え、ヒトラーの生家を「聖地化」した。帝国日本は、紀元2600年に建国神話の「聖地巡礼」事業を行い、大東亜共栄圏の「観光地化」を構想した。プロパガンダは民衆に浸透させなければ用をなさない。民衆に浸透させるためには楽しさが必要だ。それゆえ、楽しく新鮮で、五感を通じてひとびとに訴えかける観光は、プロパガンダの手段として昔からたいへん重視されてきた。近年も、中国が「紅色旅游」(レッドツーリズム)の名のもと中国共産党の宣伝を行い、金正恩体制の北朝鮮がスキー場や飛行場を整備して観光立国をめざしている。観光は、現在のプロパガンダを知る最良の手段でもある。そこで、シリーズ5回めの今回は、「プロパガンダとしての観光」に焦点をあてる。登壇者は、2013年に北朝鮮、2014年にヒトラーの生家、2015年に中国のレッドツーリズムなど、プロパガンダ観光の今昔の地を歩いてきた。その内容(特に最新の中国レッドツーリズム)を詳しく取り上げることを通じて、プロパガンダ観光の歴史と未来を考える。(1)かつてナチスの「聖地」だったヒトラーの生家
舞台「KING OF PRISM -Shiny Rose Stars-」全景版 本編
4年に1度のプリズムキングカップ。華々しくプリズムキングとなったのは、スランプを乗り越えたヒロだった。仁が打倒エーデルローズを誓う中、プリズムショー協会主催の公式ストリートデュオ大会『KIDUNA climax』が急遽開催されることとなる。エーデルローズ、シュワルツローズ、そしてエーデルローズを離れ、新事務所を立ち上げたOver The Rainbow...スクールの垣根を超えた、史上初のデュオ組み合わせに全員翻弄!?そして大会でそれぞれがその手に掴むものは――。いまだかつてないデュオプリズムショー大会で波乱の展開が巻き起こる...!
一条シン:橋本祥平/神浜コウジ:小南光司/速水ヒロ:杉江大志/仁科カヅキ:大見拓土/太刀花ユキノジョウ:横井翔二郎/香賀美タイガ:長江崚行/十王院カケル:村上喜紀/鷹梁ミナト:五十嵐雅/西園寺レオ:星元裕月/涼野ユウ:廣野凌大/大和アレクサンダー:spi/高田馬場ジョージ:古谷大和/如月ルヰ:横田龍儀/池袋エィス:小林竜之/氷室聖:栗田学武/法月仁:前内孝文/黒川冷:及川洸/田中会長:佐久間祐人/アンサンブル:梅津大輝、佐藤一輝、竹井弘樹、宮越大貴、小林駿太
原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/脚本:青葉譲/演出:宇治川まさなり/音楽:石塚玲依/劇中歌:AstroNoteS
© T-ARTS / syn Sophia / エイベックス・ピクチャーズ / タツノコプロ /「KING OF PRISM -Shiny Rose Stars-」製作委員会2020
舞台「KING OF PRISM -Shiny Rose Stars-」通常版 本編
4年に1度のプリズムキングカップ。華々しくプリズムキングとなったのは、スランプを乗り越えたヒロだった。仁が打倒エーデルローズを誓う中、プリズムショー協会主催の公式ストリートデュオ大会『KIDUNA climax』が急遽開催されることとなる。エーデルローズ、シュワルツローズ、そしてエーデルローズを離れ、新事務所を立ち上げたOver The Rainbow...スクールの垣根を超えた、史上初のデュオ組み合わせに全員翻弄!?そして大会でそれぞれがその手に掴むものは――。いまだかつてないデュオプリズムショー大会で波乱の展開が巻き起こる...!
一条シン:橋本祥平/神浜コウジ:小南光司/速水ヒロ:杉江大志/仁科カヅキ:大見拓土/太刀花ユキノジョウ:横井翔二郎/香賀美タイガ:長江崚行/十王院カケル:村上喜紀/鷹梁ミナト:五十嵐雅/西園寺レオ:星元裕月/涼野ユウ:廣野凌大/大和アレクサンダー:spi/高田馬場ジョージ:古谷大和/如月ルヰ:横田龍儀/池袋エィス:小林竜之/氷室聖:栗田学武/法月仁:前内孝文/黒川冷:及川洸/田中会長:佐久間祐人/アンサンブル:梅津大輝、佐藤一輝、竹井弘樹、宮越大貴、小林駿太
原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/脚本:青葉譲/演出:宇治川まさなり/音楽:石塚玲依/劇中歌:AstroNoteS
© T-ARTS / syn Sophia / エイベックス・ピクチャーズ / タツノコプロ /「KING OF PRISM -Shiny Rose Stars-」製作委員会2020
舞台「KING OF PRISM -Shiny Rose Stars-」全景版
動画一覧はこちら
通常版 watch/1595301963
4年に1度のプリズムキングカップ。華々しくプリズムキングとなったのは、スランプを乗り越えたヒロだった。
仁が打倒エーデルローズを誓う中、プリズムショー協会主催の公式ストリートデュオ大会『KIDUNA climax』が
急遽開催されることとなる。エーデルローズ、シュワルツローズ、そしてエーデルローズを離れ、新事務所を立ち上げたOver The Rainbow...スクールの垣根を超えた、史上初のデュオ組み合わせに全員翻弄!?そして大会でそれぞれがその手に掴むものは――。
いまだかつてないデュオプリズムショー大会で波乱の展開が巻き起こる...!
原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/脚本:青葉譲/演出:宇治川まさなり/音楽:石塚玲依/劇中歌:AstroNoteS