キーワード チベット が含まれる動画 : 3747 件中 1 - 32 件目
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【南モンゴル草原の風 #56】モンゴル人チベット仏教指導者 アジャ・リンポチェ猊下来日-議員会館にて講演 /「近代モンゴル文学の父」詩人ダジドルジーン・ナツァグドルジ [R6/5/10]
「南モンゴル草原の風」は、中国共産党により民族浄化の危機にある南モンゴルの現状やニュース・文化・歴史等をご紹介する番組です。
Анхны дугаартаа"Өмнөд Монголын Их Хуралдай" болон хуралдайн Тайван дахь ажилгааг танйлцуулах болно
キャスター:
オルホノド・ダイチン(南モンゴルクリルタイ)※スカイプ出演
古川フミエイツ(シンガーソングライター)
三浦小太郎(評論家)
※岡田和行 訳詩 検索
東京外国語大学学術成果コレクション
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※南モンゴルクリルタイ
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※古川フミエイツ X
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【南モンゴル草原の風 #55】アジャ・リンポチェ~ モンゴル人チベット仏教指導者の教え [R6/4/19]
「南モンゴル草原の風」は、中国共産党により民族浄化の危機にある南モンゴルの現状やニュース・文化・歴史等をご紹介する番組です。
Анхны дугаартаа"Өмнөд Монголын Их Хуралдай" болон хуралдайн Тайван дахь ажилгааг танйлцуулах болно
キャスター:
オルホノド・ダイチン(南モンゴルクリルタイ)※スカイプ出演
古川フミエイツ(シンガーソングライター)
三浦小太郎(評論家)
※アジャ・リンポチェ猊下の予定は以下のリンクからイベントを押してご確認下さい。
↓
https://www.facebook.com/share/WFGHRwVVeHzfz1LV/?mibextid=LQQJ4d
※5月11日 南モンゴルを応援する日
□5月11日(土)
•中国大使館抗議(約1時間を予定)
1 3時〜
麻布税務署横12時半集合
•集会
16時半〜
江戸川区コミュニティセンター 第三集会室
◆モンゴル母語保護運動実行委員会
http://southmongolia.org/1289/
◆南モンゴルクリルタイ
http://southmongolia.org/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/@user-ws2jx8is5q
中國の行方を占ってみる
まずはじめにお詫びがあります。先日、トランプ氏の5Gに関した発言の後に、トランプ氏が432Hzのような安心なものに変わっていく、、、という発言内容を語りました。
それはいくつかのトランプ氏のツイッターを解説していたブログによるものでしたが、調べてみると、実際にトランプ氏が432Hzについて発言したものであることは確認できませんでした。
あくまで何名かのブログ内容であり、トランプ氏の発言でなかったものを、トランプ氏の発言として取り上げてしまったことになります。大変ご迷惑をおかけしました。お詫びして訂正させていただきます。私の早合点で皆様にはご迷惑をおかけしてしまった次第です。
なを、ツイッター社から削除されたトランプ氏発言の内容がわかりましたら、またお知らせいたします。
さて、現在の中国は七難を抱えていると言ってもよい状態です。南沙諸島、水害、香港、インド国境、台湾問題、ウイグル・チベット・法輪功への弾圧問題・金融や不動産問題、そして北京に蔓延している様子のトップ層の危機などです。
こうした厳しい状況をコントロールするのが習近平ですので、改めて占ってみました。すると驚くことに、彼は商売人であって政治家ではありませんでした。中国の極端な拝金主義が生み出した代表者であって、政治家ではなかったのです。政治家としての力はまったくなく、この難局を乗り切るリーダーシップもまったくありません。
そこから見えてくる中國と日本も含む今後の状況について、今回は語らせていただきました。まず、不動産がやられます。家の値段は下がります。それは敷いては金融を崩壊させます。元は安くなり、食料を輸入に頼る人民の経済的負担は高まります。
無策な習近平体制は崩れていくのですが、その前にリーダーシップを奪った勢力が出てきた場合、日本も混乱に巻き込まれかねない危険が出てきます。
なを、動画内で習近平の誕生日を5月15日と言っていますが、言い間違えで、6月15日の正しい誕生日で占っております。老眼で読み間違えました。ふたご座生まれで木星もふたご座で、月しし座で、間違いなく占っております。ご安心ください。
お知らせ
本日、7月27日の8時以降、月セミナーについてのメールがたくさん寄せられております。
三日連続特別セミナー「月のすべてを知る」は、当初の予定通り、今夜からではなく、8月27,28,29の連続三日です。8月ですので、よろしくお願いいたします。三日連続特別セミナーは現在もまだ受付中です。
チャンネル登録もできたらよろしくお願いいたします。
公式サイト http://www.love-ai.com/
ブログ https://ameblo.jp/mademoiselle-ai/
ツイッター https://twitter.com/hoshitomori
フェイスブック https://www.facebook.com/hoshitomori
公式SHOP http://hoshitomori.net/
ヒューストンの中国総領事館閉鎖と赤木夫人の決意
財務省でまじめに働いていた赤木氏が自殺しましたが、政府は無視を決め込みました。裁判でも赤木氏の遺書は取り上げられない形での決着でした。目を外に向けると、トランプはヒューストンの中国総領事館を72時間以内に閉めろと命令。これは戦争が始まる時の流れのような思い切った内容です。日本のマスコミはすぐには取り上げないという異常さでしたが、さすがに事実だけは伝え始めています。空母レーガンともう一隻の空母、さらにイギリスの空母、オーストラリアまで空母を南シナ海に派遣中とのこと。本気の戦争体制です。これまでのやり方は、腐りきった上が仲間内で分け合うなあな政治手法がどこの国でも共通していました。金と権力を独り占めしたのはよかったのでしょうが、腐敗の度合いは深刻で、どんなに軍隊を持とうが、どんなに金を持とうが、いざ本気の争いになった際には、簡単に総崩れしてしまうことになると思います。もちろん日本も例外ではありません。友達同士でファミリー企業同士で、国富を奪い取るやり方。腐敗した人間がそれになびいてよいしょする。そこに現れたのが赤木夫人です。赤木氏は文書改ざんを命じられ、苦しんだ末に自殺。夫婦は毎晩、自分たちの身に襲い掛かった恐怖で二人で泣いていたということです。そして夫は自殺に追い込まれていきました。そして心の整理がついた時、ご婦人ははっと気づいたのです。「もう私には怖いものなんかない。ただ本当のことが知りたい、、、それだけなんです」さらに婦人は付け加えました。「道で刺されったってかまいやしない」安倍政権の中にこういう人と戦って勝てる人はいるのでしょうか。いるわけがない。世界も同じ構図なんです。ウイグル人に行われていること、モンゴルで行われていること、チベットで行われていること、法輪功信者に行われていること、、、香港で行われていること、、、追い詰められた彼ら彼女らには、もうあとがない。どうせやられるならやってみろ、、、との気迫の前で、毎晩うまいものを食べ、下の者をこき使い、隠れ妻を何十人も持った上位者が勝てる道理がないのです。トランプも権力や金欲しさに大統領になったわけではなく、悲惨な子供たちを救おうとして大統領になったとも言われる美談が、嘘ばかりではないとも思える。長い間、教会の中で行われてきた恐ろしい事実、マスコミの影に隠されてきたあまりにひどい現実、そうした上に立つ人のあまりにひどすぎる腐敗。トランプも赤木夫人も同じように決意してそこにいるように思える。今、世界の構図は右対左でもない、民族対民族でもない、人種差別でもない、腐敗した者対そうしたものがもういやだ、、との争いの構図が急速に出てきている。腐敗が勝てば、私たち個人の未来も絶対に開けない、、、ことがわかりだしてきているわけです。長い間苦しみに苦しみ抜いた中でも失うことなく来た純粋な勇気と、金まみれ、権力まみれ、いくら軍備に優れていても、死ねば神の元に行く、、と思っている者とが争えば、腐敗組が勝てるわけがない。マスコミはこうした構図を必死に隠しているが、ほころびが出始めている。日本でも世界でも今、本当にすごいことが起きだしているのです。ある意味、人類の方向を決める戦いといえるかもしれません。チャンネル登録もよかったらお願いいたします。
[グレートネイチャー] 天空の聖なる峰 カイラス ~チベット高原~ | NHK
グレートネイチャー(BSプレミアム)
http://nhk.jp/greatnature?cid=dchk-nc-2310-116
中国西部のチベット高原は、聖なる絶景の宝庫。今回の舞台・標高6714メートルのカイラス山は、4つの宗教で聖地とされている。その均整のとれた神々しい姿はどのように生まれたのか。その謎を探ると、凄まじい大陸衝突の時代をくぐり抜けて奇跡的に美しい水平な地層が保たれてきたことが浮かび上がってきた。6000万年におよぶ地球の営みに迫る!
【放送情報】
NHK BSプレミアム/BS4K 毎週(木)午後 0:00[正午]~ ほか
グレートネイチャー(BSプレミアム)
http://nhk.jp/greatnature?cid=dchk-nc-2310-116
“これまでに見たこともない驚異の大自然を体感する”
舞台は、誕生から46億年の地球。「躍動する大地」「神秘の自然現象」「母なる海」など、究極の大自然の姿をハイビジョンの高画質・高音質で紹介します。
視聴者が自ら現地に行ったかのような臨場感…。新しい試みの大自然番組です。
BS4Kでも随時放送中!
【南モンゴル草原の風 #50】自由な言論の砦「モンゴル・チベット文化・宗教学術シンポジウム」 [R5/9/2]
「南モンゴル草原の風」は、中国共産党により民族浄化の危機にある南モンゴルの現状やニュース・文化・歴史等をご紹介する番組です。
Анхны дугаартаа"Өмнөд Монголын Их Хуралдай" болон хуралдайн Тайван дахь ажилгааг танйлцуулах болно
キャスター:
オルホノド・ダイチン(南モンゴルクリルタイ)※スカイプ出演
古川フミエイツ(シンガーソングライター)
三浦小太郎(評論家)
ゲスト:
ショプショード・テムチルト(南モンゴルクリルタイ 会長)
第2回モンゴル・チベット文化・宗教学術シンポジウム及び「モンゴル・チベット相互承認条約」調印110周年記念国際シンポジウムHP
https://mongol-tibet.sakura.ne.jp/
【You Tube映像】第2回モンゴル・チベット文化・宗教学術シンポジウム及び「モンゴル・チベット相互承認条約」調印110周年記念国際シンポジウム
https://www.youtube.com/watch?v=5Tc2ZawLGN0
◆南モンゴルクリルタイ
http://southmongolia.org/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【会員見放題】田中と呪物と怪談と 第5回 前編
【前編】いつもは田中俊行が呪物を持参し解説。ゲスト怪談師たちはそこから連想した怪談を語るというスタイルですが、今回は、ゲストの夜馬裕氏とはやせやすひろ氏にも呪物を持参していただくという特別企画。前編では、田中氏の持参したアフリカのバナマ族に伝わる「ボリ」と呼ばれる動物のような形をしたものや、普段は呪物のイメージが無い夜馬裕氏の持参した呪物、「十一面千手観音/パーコ」などを紹介。チベットから渡来したものだという観音像を手にしてからどんどん体調が悪くなったという夜馬裕氏。骨董品店から売れては戻りを繰り返しているいわくつきの品だという観音像にまつわるいわくとは…。
【出演】田中俊行/夜馬裕/はやせやすひろ
【2023年8月新作予告】田中と呪物と怪談と 第5回 前後編【無料】
【無料予告】2023年8月1日公開のChannel恐怖オリジナル番組をチラ見せ紹介!
【前編】いつもは田中俊行が呪物を持参し解説。ゲスト怪談師たちはそこから連想した怪談を語るというスタイルですが、今回は、ゲストの夜馬裕氏とはやせやすひろ氏にも呪物を持参していただくという特別企画。前編では、田中氏の持参したアフリカのバナマ族に伝わる「ボリ」と呼ばれる動物のような形をしたものや、普段は呪物のイメージが無い夜馬裕氏の持参した呪物、「十一面千手観音/パーコ」などを紹介。チベットから渡来したものだという観音像を手にしてからどんどん体調が悪くなったという夜馬裕氏。骨董品店から売れては戻りを繰り返しているいわくつきの品だという観音像にまつわるいわくとは…。
【後編】ゲストも呪物を持参する特別企画の第5回。後半の最初は、オカルト界のプリンス・はやせやすひろ氏が『呪いの面』を紹介。その異様な面には見た目以上に恐ろしく、不思議な話が…。しかも、はやせ氏が以前イベントでその面を披露したとき、会場に来ていた複数の女性が体調不良を訴えたといういわくつき。そんな面の話しを聞いて夜馬裕氏が思い出したのは目の部分に穴の開いていないお面にまつわる奇妙で恐ろしい話し…。そして、田中氏は、ネパールに伝わる、『両性具有剣』という見れば納得の呪物。剣を手にすると童心に帰るのか、3人とも妙にはしゃぐのであった。
【出演】田中俊行/夜馬裕/はやせやすひろ
☆本編が気になったら、即入会!チャンネル会員ならすべての作品が見放題!さらに、継続入会で月額会費1ケ月無料!毎月新作更新中!
怪奇蒐集者 怪談葬庫2 呪物人形 田中俊行
怪談とともに無数の呪物コレクターとして知られる語り手が
自身を襲った一連の出来事を克明に語る!!
送られてきた日本人形
それはキジンを封じ込めたという蔵を解体した際髪の毛で巻かれ竹籠に入れられ
梁から吊るされていたという…
表題作「呪物人形」をはじめ、曰く付きの品に纏わる驚愕のエピソードが綴られる!
怪談界随一のオカルトコレクターならではの〝まじもの〟怪談集!
【収録エピソード】
1.送られてきた一体の日本人形。怪談ライブへ持参しその経緯を語るうちに…
「呪物人形」
2.チベットの密教寺院で使われていたという面。それを手に入れ店に飾った日を境に…
「お面」
3.多忙で買いそびれてしまった曰く付きの品。それを売り渡したという人物に連絡を取ろうとしたのだが…
「呪具」
4.母親が帰宅する前には家に入れないという子供たち。唖然とさせられたその理由とは…
「その先」
5.古道具屋で見つけた一冊の日記。そこに書かれていた持ち主の体験を読み進めていくうちに…
「日記」
6.地方での仕事が終わり東京へ戻る電車の中。いつまでも次の駅に着かないのを不審に思っていると…
「忠告」
7.いつもの道が工事中で迂回したところ、深夜にもかかわらず街灯の下で赤ん坊をあやしている女性が…
「子泣き婆ぁ」
【2022年4月新作予告】田中俊行のオカルト・コレクション(15)【無料】
【無料予告】2022年4月1日公開のChannel恐怖オリジナル番組をチラ見せ紹介!
ヤフオクでいわくつきの品に入札すると、競ってくるのは大抵知り合いだというオカルトコレクター・田中俊行が今回披露する品は、遺灰と木くずを混ぜて作られたという「チベットの灰仏」。骨董品屋によるとこの灰仏は臭い匂いが移動するのだとか。いったいどういうことなのか…。
そして第15回目のゲストは会社経営者でありオカルトコレクター、そして田中とはヤフオク競争相手でもある相蘇敬介氏。田中も一目置く相蘇氏が紹介するのは「オシラサマ」。東北の屋敷神と言われるオシラサマの実物がついにスタジオに登場する。さらにイタコさんがオシラサマに新しい衣を重ね着させる行為「オセンダク」の様子を撮影した貴重なVTRも公開!番組は、千之ナイフ先生のホラー漫画に登場する「死太郎くん」がナビゲートします!
【出演】田中俊行/相蘇敬介/死太郎くん
☆本編が気になったら、即入会!チャンネル会員ならすべての作品が見放題!さらに、継続入会で月額会費1ケ月無料!毎月新作更新中!
チベット文化が守られるインドの国境地帯にもう一度行きたい。日本の大学では足りない「学びの姿勢」とは?【遅いインターネットラジオ vol.141】
「遅いインターネットラジオ」では、
PLANETS編集長の宇野常寛が、みなさんからのお便りにズバッと切り返したり、
個性あふれる友人の方をお招きして、
(基本的には)山椒のようにピリリと辛いトークをお届けします。
今週のゲストは、慶應義塾大学生の宮島蒼一郎さんです。
番組ではお便りをお待ちしています!人生相談、ふつおた、なんでも送ってください!
https://bit.ly/3wORc4F
★この番組ではスポンサーを募集しています!お気軽にご連絡下さい。
https://slowinternet.jp/contact/
配信から2週間以上が経過した「遅いインターネットラジオ」は、
ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」(880円/月)でご視聴いただけます。
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
▼収録場所
PARK by CAMPFIRE(渋谷モディ2階)
https://park.camp-fire.jp/
【アジア連帯】人権弾圧進行中の北京オリンピック開催への抗議デモ[桜R4_2_4]
令和4年2月4日に実施された、「人権弾圧進行中の北京オリンピック開催への抗議デモ」における中国大使館前抗議活動と、その後行われたデモ行進の模様をダイジェスト版でお送りします。
◆YOU TUBE くにもりチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCddaV46UHXJNtXybu2oBcgQ/featured
◆頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
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◆有料番組 ch桜大学開校!
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◆YOU TUBE 新日本文化チャンネル桜
https://www.youtube.com/channel/UCqzmfJtdV4E7itdybS_Di6w
◆チャンネル桜・別館
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【会員見放題】田中俊行のオカルト・コレクション(13)
今日は東、明日は西…日本中を飛び回り多忙を極めるオカルトコレクター田中俊行が今回紹介するオカルトコレクションは、「大腿骨でできたチベット密教のラッパ」である。このラッパはカンリンとも呼ばれ、人間の大腿骨を本体に使い、人の皮や石などで装飾を施したものらしいが、使用する骨は誰のものでも良いという訳ではないらしい。
そして第13回目のゲストは元火葬場職員で現在は怪談師という下駄華緒氏が登場。田中の紹介したカンリンにやたら詳しいと思ったら下駄華緒氏の紹介するコレクションは、なんと田中と同じ「腿骨でできたチベット密教のラッパ」であった!当然のように2人はカンリンでセッションするが想像以上にシュールな画に…。
【出演】田中俊行/下駄華緒/死太郎くん
【2022年2月新作予告】田中俊行のオカルト・コレクション(13)【無料】
【無料予告】2022年2月1日公開のChannel恐怖オリジナル番組をチラ見せ紹介!
◆田中俊行のオカルト・コレクション(13)
今日は東、明日は西…日本中を飛び回り多忙を極めるオカルトコレクター田中俊行が今回紹介するオカルトコレクションは、「大腿骨でできたチベット密教のラッパ」である。このラッパはカンリンとも呼ばれ、人間の大腿骨を本体に使い、人の皮や石などで装飾を施したものらしいが、使用する骨は誰のものでも良いという訳ではないらしい。
そして第13回目のゲストは元火葬場職員で現在は怪談師という下駄華緒氏が登場。田中の紹介したカンリンにやたら詳しいと思ったら下駄華緒氏の紹介するコレクションは、なんと田中と同じ「腿骨でできたチベット密教のラッパ」であった!当然のように2人はカンリンでセッションするが想像以上にシュールな画に…。
【出演】田中俊行/下駄華緒/死太郎くん
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習近平国家主席、2022年の新年挨拶を発表
Storyline
2022年に向けて、習近平国家主席は中央広播電視総台(CMG/チャイナ・メディア・グループ)とインターネットを通じて新年の挨拶を発表した。
習主席は挨拶の中で、以下のように述べた。
2022年が近づいている。私は北京から皆さんに新年の祝福を申し上げる。
この1年を振り返ると、非常に意義深い。われわれは党と国家の歴史において一里塚的意義を持つ大事を自ら経験した。「2つの百年」の奮闘目標の歴史が交わり、われわれは社会主義現代化国家を全面的に建設する新たな道のりを開始し、中華民族の偉大な復興を実現する道を堂々と行進している。
年の初めから終わりにかけて、農村、企業、町、学校、病院、軍隊、科学研究機関など、皆さんは1年間忙しく働き、尽力し、奉仕し、収穫した。過ぎ去った時間の中で、私たちが目にし、悟った中国は粘り強く、繁栄している中国である。ここには親しみやすい人民がいて、日進月歩の発展があり、永続して受け継がれる事業がある。
7月1日、われわれは中国共産党創立百周年を盛大に祝った。天安門の城楼に立って感慨深く、歴史の道のりに風雲激動し、中国共産党は何億何万の人民を率いて、ありとあらゆる困難と危険を乗り越えても志を変えず、百年の大きな党の壮大な情景を成就した。初心を忘れず、終始心得るべし。われわれは意気軒昂とし、熱心に行動してこそ、歴史に背かず、時代に背かず、人民に背かないことができる。
第19期6中全会では、党の第3の「歴史決議」を採択した。百年の成果は人を奮い立たせ、百年の経験は人を啓発する。かつて毛主席と黄炎培先生との「窯洞対(ヤオトンでの会話)」について話したことがある。私たちは勇敢に自己革命をしてこそ、歴史の主導権を勝ち取ることができる。中華民族の偉大な復興は、決して簡単に実現するものではなく、平穏無事であっという間にできるものでもない。われわれは常に未来思考を抱え、安危を案じて戦略的不動心と忍耐力を保ち、「広大をもって精緻を尽くす」ようにしなければならない。
大国の大きさもあれば重さもある。すべてのことはあくまで千万世帯のことだ。私は地方の何か所で調査研究をし、色々な状況を見たり聞いたりして、非常に啓発されて、いろいろと考えさせられた。皆さんの家を訪ねるたびに、「何か困ったことあるか」とよく尋ねたが、父兄・郷里の言葉はすべて心がけている。
皆さんの関心事は、必ず心がけている。皆さんの望むことなら、必ず実行を移す。私も田舎から出た者だ、貧困を肌で感じていた。代々努力を続けてきた結果、以前は貧しかった人々も今は、腹いっぱい食べ、暖かい服を着るようになり、学校も住宅もあり、医療保険もあるようになった。全面的な小康社会と貧困からの脱却は、わが党の人民への回答であり、世界への貢献でもある。皆さんがより良い生活を送れるように、私たちは目の前の成績に満足してはいけない。まだまだ先は長い。
黄河流域の安全確保は中国の人々にとって千年にわたる宿願だ。 近年、私は黄河上流・中流・下流域にある9つの省・自治区に足を運んできた。黄河や長江のような「母なる川」、青い波が光る青海湖、曲がりくねった雄大なヤールンザンボ川、南水北調という画期的なプロジェクト、塞罕壩(さいかんは)造林地の「緑の地図」、雲南省を北上したり南下したりするゾウの群れ、繁殖と大移動を繰り返すチベットカモシカなどなど。これらすべてが「人間が自然を大事にすれば、自然も人間を守ってくれる」ということを物語っている。
この1年間に誕生したたくさんの「中国の声」「中国の瞬間」「中国の物語」はまだ記憶に新しい。「党よ安心して、国を強くするために私はここにいる」という青春の誓い、「澄んだ愛、ただ中国のために」という心からの告白、「祝融」による火星探査、「羲和」による太陽探査、「天和」による宇宙の旅、情熱と勇気に溢れるアスリートたち、全国で展開されてきたパンデミックとの戦い、互いに支持し合い、家の再建に励む被災者たち、軍の強化と国を守る決意を示す人民解放軍と武装警察部隊の将兵たち......数え切れないほどの平凡な英雄たちが奮闘してきたことで、新しい時代に中国が力強く進むような激流がどんどん形成されていくのだ。
祖国は一貫して香港、マカオの繁栄と安定を気にかけてきた。心を合わせて助け合い、共に努力してこそ、「一国二制度」は安定的に遠くまで進むことができるのだ。祖国の完全なる統一の実現は、両岸同胞の共通の願いだ。すべての中華民族の人々が手を携えて前進し、中華民族の美しい未来を共に築くことを心から願っている。
私が海外の指導者や国際組織の責任者と電話やビデオを通じて話をした際に、彼らは中国の自国におけるコロナ対策と、世界の感染症対策への貢献を幾度も称賛した。中国は現在までに累計120以上の国および国際機関に20億回分の新型コロナワクチンを提供している。世界各国が風雨を共にし、団結・協力することでこそ、人類運命共同体構築の新たな一章を綴ることができるのだ。
あと1か月余りで、北京冬季五輪・パラリンピックが開幕する。より多くの人をウィンタースポーツに参加させることは、オリンピック運動のキーポイントでもある。私たちは誠意を尽くして世界のためにオリンピックの盛大な大会を捧げる。世界は中国に期待し、中国は準備を整えている。
もうすぐ新年の鐘が鳴る。われわれの3人の宇宙飛行士は広大な宇宙空間に「出張」している。海外の同胞は今も懸命に働いている。大使館・領事館、中国系企業などの海外駐在員と多くの留学生は今も勇敢に守り続けており、多くの夢追い人が奮闘して貢献している。皆様、お疲れ様だった。皆様に、新年のご挨拶を心から申し上げる。
一緒に未来へ向かおう。国と人民の安泰を祈る!
【講義アーカイブ】生成と多重視点の仏教学:「論争」から考える日本仏教の思想 第二十二回(近世編7)(講師:亀山隆彦)[2021年6月19日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/MSAd30rML84 )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
この講義では、様々な「視点」(パースペクティブ)とその切り替えを鍵に、日本仏教の思想について考えてみたいと思います。
例えば真言密教と空海、専修念仏と法然などが分かりやすいですが、我々はしばしば、個別の仏教思想と僧個人の密接な繋がりを前提に仏教の歴史を考えます。しかし、それこそ真言密教を空海の思索や内面の産物とするように、それぞれの思想を個々の僧に還元してよいか疑問は尽きません。
それは、決して歴史的な「視点」ではなく、むしろ近代の我々が考案した思想史の「視点」なのではないでしょうか?詳しくは講義内で紹介しますが、そのような我々の近代の「視点」を打ち砕く歴史的な物証は、既に多数発見されています。
したがって、むしろ次のように考えるべきかも知れません。
奈良・平安から江戸・明治までの日本仏教の歴史をふりかえるに、それまでにない斬新な仏教理解が登場する背景として、常に僧達の「多重視点」(マルチ・ペースペクティブ)が存在しました。その「多重視点」の交差から、真言密教も、天台本覚思想も、専修念仏も、純粋禅も生成してきました。
(あるいは、我々の「多重視点」も交差し、新たな仏教の理解を生成し続けているのかも知れません。)
僧達の「多重視点」がもっとも鮮明に観察できる事象がなにかといえば、彼らの間の「論義」「談義」、広義の「論争」でしょう。インドや中国、チベットと同じく、日本の仏教にも長い論争の歴史があります。それは奈良から平安時代の初めにかけて輸入された「空有の諍論」に始まり、中世の諸宗の組織的で洗練された論義の伝統、そして近世のキリスト教を対象とする異端論争へつながっていきます。
この講義では、上に述べた「視点」や「多重視点」をキーワードに日本仏教の論争の歴史を概観し、その思想の生成の局面についてお話します。
習主席、青海省海北チベット族自治州を視察【字幕付き】
Storyline
青海省を視察中の習近平国家主席は8日、海北チベット族自治州剛察県を訪れた。
青海湖仙女湾では、祁連山と青海湖の生態環境保護などについて聴取し、青海湖の環境総合的整備、生物多様性保護活動の成果を現地で視察した。
その後、習主席は沙柳河鎮の果洛蔵貢麻村を訪れ、チベット族の人々をねぎらい、現地の家庭を訪問したほか、生産や生活の状況を視察した。
【アジア連帯】5.19 国会前集合!人権弾圧国家にNO!今国会で非難決議の成立を!国会前緊急行動[桜R3/5/20]
チベット・ウイグル・南モンゴル・香港・ミャンマー等、中国による人権弾圧被害の当事者民族約300名(主催者発表)が国会前に集まり、中国に対する非難決議成立を求める声をあげた「5.19 国会前集合!人権弾圧国家にNO!今国会で非難決議の成立を!国会前緊急行動」の模様をお送りします。
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【講義アーカイブ】生成と多重視点の仏教学:「論争」から考える日本仏教の思想 第二十一回(近世編6)(講師:亀山隆彦)[2021年5月15日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/Jnjx30rI7PD )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
この講義では、様々な「視点」(パースペクティブ)とその切り替えを鍵に、日本仏教の思想について考えてみたいと思います。
例えば真言密教と空海、専修念仏と法然などが分かりやすいですが、我々はしばしば、個別の仏教思想と僧個人の密接な繋がりを前提に仏教の歴史を考えます。しかし、それこそ真言密教を空海の思索や内面の産物とするように、それぞれの思想を個々の僧に還元してよいか疑問は尽きません。
それは、決して歴史的な「視点」ではなく、むしろ近代の我々が考案した思想史の「視点」なのではないでしょうか?詳しくは講義内で紹介しますが、そのような我々の近代の「視点」を打ち砕く歴史的な物証は、既に多数発見されています。
したがって、むしろ次のように考えるべきかも知れません。
奈良・平安から江戸・明治までの日本仏教の歴史をふりかえるに、それまでにない斬新な仏教理解が登場する背景として、常に僧達の「多重視点」(マルチ・ペースペクティブ)が存在しました。その「多重視点」の交差から、真言密教も、天台本覚思想も、専修念仏も、純粋禅も生成してきました。
(あるいは、我々の「多重視点」も交差し、新たな仏教の理解を生成し続けているのかも知れません。)
僧達の「多重視点」がもっとも鮮明に観察できる事象がなにかといえば、彼らの間の「論義」「談義」、広義の「論争」でしょう。インドや中国、チベットと同じく、日本の仏教にも長い論争の歴史があります。それは奈良から平安時代の初めにかけて輸入された「空有の諍論」に始まり、中世の諸宗の組織的で洗練された論義の伝統、そして近世のキリスト教を対象とする異端論争へつながっていきます。
この講義では、上に述べた「視点」や「多重視点」をキーワードに日本仏教の論争の歴史を概観し、その思想の生成の局面についてお話します。
【講義アーカイブ】生成と多重視点の仏教学:「論争」から考える日本仏教の思想 第二十回(近世編5)(講師:亀山隆彦)[2021年4月17日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/4XSC30rFcC0 )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
この講義では、様々な「視点」(パースペクティブ)とその切り替えを鍵に、日本仏教の思想について考えてみたいと思います。
例えば真言密教と空海、専修念仏と法然などが分かりやすいですが、我々はしばしば、個別の仏教思想と僧個人の密接な繋がりを前提に仏教の歴史を考えます。しかし、それこそ真言密教を空海の思索や内面の産物とするように、それぞれの思想を個々の僧に還元してよいか疑問は尽きません。
それは、決して歴史的な「視点」ではなく、むしろ近代の我々が考案した思想史の「視点」なのではないでしょうか?詳しくは講義内で紹介しますが、そのような我々の近代の「視点」を打ち砕く歴史的な物証は、既に多数発見されています。
したがって、むしろ次のように考えるべきかも知れません。
奈良・平安から江戸・明治までの日本仏教の歴史をふりかえるに、それまでにない斬新な仏教理解が登場する背景として、常に僧達の「多重視点」(マルチ・ペースペクティブ)が存在しました。その「多重視点」の交差から、真言密教も、天台本覚思想も、専修念仏も、純粋禅も生成してきました。
(あるいは、我々の「多重視点」も交差し、新たな仏教の理解を生成し続けているのかも知れません。)
僧達の「多重視点」がもっとも鮮明に観察できる事象がなにかといえば、彼らの間の「論義」「談義」、広義の「論争」でしょう。インドや中国、チベットと同じく、日本の仏教にも長い論争の歴史があります。それは奈良から平安時代の初めにかけて輸入された「空有の諍論」に始まり、中世の諸宗の組織的で洗練された論義の伝統、そして近世のキリスト教を対象とする異端論争へつながっていきます。
この講義では、上に述べた「視点」や「多重視点」をキーワードに日本仏教の論争の歴史を概観し、その思想の生成の局面についてお話します。
【拉致問題アワー #485】ウイグル・チベット・南モンゴル問題~私が北京五輪ボイコットを求める理由 [桜R3/3/18]
北朝鮮による拉致被害者救出のために、ご家族や関係者の話や集会などのVTRを交え、これまでの経緯や政府の対応、今後の課題などについて考察します。
司会:増元照明(前「家族会」事務局長・増元るみ子さんの弟)
テーマ:
①注視すべき二階発言~日朝国交正常化議連の動向
②私が北京冬季五輪のボイコットを求める理由
【国民ひとりひとりの胸にブルーリボンを!】
各種ブルーリボンバッジやブルーリボン・グッズは、「救う会」「特定失踪者問題調査会」などでお求めになれます!
・ 救う会 TEL 03-3946-5780 MAIL [email protected]
http://www.sukuukai.jp/index.php?itemid=1145
・ 特定失踪者問題調査会 TEL 03-5684-5058
http://chosa-kai.jp/hanbai.html
≪ご意見・ご質問 募集!≫
※ 拉致被害者を取り戻すための方法や、増元照明へのご質問やお便りなど、皆様の声をお寄せください! コメント欄のほか、郵送やメール、FAX でも受け付けております。 いただいた内容は、番組にてご紹介させていただく場合もございます。 どうぞ宜しくお願いいたします!
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-16 日本文化チャンネル桜 「拉致問題アワー」係
メール [email protected] FAX 03-3407-2432
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【講義アーカイブ】生成と多重視点の仏教学:「論争」から考える日本仏教の思想 第十九回(近世編4)(講師:亀山隆彦)[2021年2月20日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/jLhZ30rxJR5 )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
この講義では、様々な「視点」(パースペクティブ)とその切り替えを鍵に、日本仏教の思想について考えてみたいと思います。
例えば真言密教と空海、専修念仏と法然などが分かりやすいですが、我々はしばしば、個別の仏教思想と僧個人の密接な繋がりを前提に仏教の歴史を考えます。しかし、それこそ真言密教を空海の思索や内面の産物とするように、それぞれの思想を個々の僧に還元してよいか疑問は尽きません。
それは、決して歴史的な「視点」ではなく、むしろ近代の我々が考案した思想史の「視点」なのではないでしょうか?詳しくは講義内で紹介しますが、そのような我々の近代の「視点」を打ち砕く歴史的な物証は、既に多数発見されています。
したがって、むしろ次のように考えるべきかも知れません。
奈良・平安から江戸・明治までの日本仏教の歴史をふりかえるに、それまでにない斬新な仏教理解が登場する背景として、常に僧達の「多重視点」(マルチ・ペースペクティブ)が存在しました。その「多重視点」の交差から、真言密教も、天台本覚思想も、専修念仏も、純粋禅も生成してきました。
(あるいは、我々の「多重視点」も交差し、新たな仏教の理解を生成し続けているのかも知れません。)
僧達の「多重視点」がもっとも鮮明に観察できる事象がなにかといえば、彼らの間の「論義」「談義」、広義の「論争」でしょう。インドや中国、チベットと同じく、日本の仏教にも長い論争の歴史があります。それは奈良から平安時代の初めにかけて輸入された「空有の諍論」に始まり、中世の諸宗の組織的で洗練された論義の伝統、そして近世のキリスト教を対象とする異端論争へつながっていきます。
この講義では、上に述べた「視点」や「多重視点」をキーワードに日本仏教の論争の歴史を概観し、その思想の生成の局面についてお話します。
【会員見放題】田中俊行のオカルト・コレクション(6)
【会員見放題】以前より怪しげな雰囲気が薄らいだため、周囲から「キレイになりすぎだから元に戻せ」と言われているらしいオカルトコレクター田中俊行が、自身のコレクションから紹介するのは、亡くなる間際の人を安心させようと死後の世界の様子を語り聞かせるためにあるという死者の書。チベットから持ち帰ったこの死者の書に不可思議な現象が起こるという話を聞きコレクションに加えたのだという。そして第六回目のゲストは、2度目の登場となる作家であり、オカルトコレクターでもある山口敏太郎氏。博物館で展示するほど所有する氏のコレクションの中から今回紹介するのは、「ナリーポン」、「呪いのモナ・リザ」、「鬼の像」の3点。さて、それらのコレクションにまつわる逸話とは…。番組は、千之ナイフ先生のホラー漫画に登場する「死太郎くん」がナビゲートします!
【出演】田中俊行/山口敏太郎/死太郎くん
【2021年1月新作予告】田中俊行のオカルト・コレクション(6)
【無料予告】2021年1月1日公開のChannel恐怖オリジナル番組をチラ見せ紹介!
以前より怪しげな雰囲気が薄らいだため、周囲から「キレイになりすぎだから元に戻せ」と言われているらしいオカルトコレクター田中俊行が、自身のコレクションから紹介するのは、亡くなる間際の人を安心させようと死後の世界の様子を語り聞かせるためにあるという死者の書。チベットから持ち帰ったこの死者の書に不可思議な現象が起こるという話を聞きコレクションに加えたのだという。そして第六回目のゲストは、2度目の登場となる作家であり、オカルトコレクターでもある山口敏太郎氏。博物館で展示するほど所有する氏のコレクションの中から今回紹介するのは、「ナリーポン」、「呪いのモナ・リザ」、「鬼の像」の3点。さて、それらのコレクションにまつわる逸話とは…。番組は、千之ナイフ先生のホラー漫画に登場する「死太郎くん」がナビゲートします!
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【民族自決】第10回 アジアの民主化を促進する東京集会[桜R2/11/30]
11月18日に参議院議員会館で行われた、「第10回 アジアの民主化を促進する東京集会」の模様をノーカット版でお送りします。
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【頑固亭異聞】中国がTPP参加?王毅来日が意味するもの[R2/11/23]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・西村幸祐
■ 中国がTPP参加?王毅来日が意味するもの
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【講義アーカイブ】生成と多重視点の仏教学:「論争」から考える日本仏教の思想 第十七回(近世編2)(講師:亀山隆彦)[2020年11月21日]
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この講義では、様々な「視点」(パースペクティブ)とその切り替えを鍵に、日本仏教の思想について考えてみたいと思います。
例えば真言密教と空海、専修念仏と法然などが分かりやすいですが、我々はしばしば、個別の仏教思想と僧個人の密接な繋がりを前提に仏教の歴史を考えます。しかし、それこそ真言密教を空海の思索や内面の産物とするように、それぞれの思想を個々の僧に還元してよいか疑問は尽きません。
それは、決して歴史的な「視点」ではなく、むしろ近代の我々が考案した思想史の「視点」なのではないでしょうか?詳しくは講義内で紹介しますが、そのような我々の近代の「視点」を打ち砕く歴史的な物証は、既に多数発見されています。
したがって、むしろ次のように考えるべきかも知れません。
奈良・平安から江戸・明治までの日本仏教の歴史をふりかえるに、それまでにない斬新な仏教理解が登場する背景として、常に僧達の「多重視点」(マルチ・ペースペクティブ)が存在しました。その「多重視点」の交差から、真言密教も、天台本覚思想も、専修念仏も、純粋禅も生成してきました。
(あるいは、我々の「多重視点」も交差し、新たな仏教の理解を生成し続けているのかも知れません。)
僧達の「多重視点」がもっとも鮮明に観察できる事象がなにかといえば、彼らの間の「論義」「談義」、広義の「論争」でしょう。インドや中国、チベットと同じく、日本の仏教にも長い論争の歴史があります。それは奈良から平安時代の初めにかけて輸入された「空有の諍論」に始まり、中世の諸宗の組織的で洗練された論義の伝統、そして近世のキリスト教を対象とする異端論争へつながっていきます。
この講義では、上に述べた「視点」や「多重視点」をキーワードに日本仏教の論争の歴史を概観し、その思想の生成の局面についてお話します。
【講義アーカイブ】生成と多重視点の仏教学:「論争」から考える日本仏教の思想 第十六回(近世編1)(講師:亀山隆彦)[2020年10月17日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/ncph30rhrdT )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
この講義では、様々な「視点」(パースペクティブ)とその切り替えを鍵に、日本仏教の思想について考えてみたいと思います。
例えば真言密教と空海、専修念仏と法然などが分かりやすいですが、我々はしばしば、個別の仏教思想と僧個人の密接な繋がりを前提に仏教の歴史を考えます。しかし、それこそ真言密教を空海の思索や内面の産物とするように、それぞれの思想を個々の僧に還元してよいか疑問は尽きません。
それは、決して歴史的な「視点」ではなく、むしろ近代の我々が考案した思想史の「視点」なのではないでしょうか?詳しくは講義内で紹介しますが、そのような我々の近代の「視点」を打ち砕く歴史的な物証は、既に多数発見されています。
したがって、むしろ次のように考えるべきかも知れません。
奈良・平安から江戸・明治までの日本仏教の歴史をふりかえるに、それまでにない斬新な仏教理解が登場する背景として、常に僧達の「多重視点」(マルチ・ペースペクティブ)が存在しました。その「多重視点」の交差から、真言密教も、天台本覚思想も、専修念仏も、純粋禅も生成してきました。
(あるいは、我々の「多重視点」も交差し、新たな仏教の理解を生成し続けているのかも知れません。)
僧達の「多重視点」がもっとも鮮明に観察できる事象がなにかといえば、彼らの間の「論義」「談義」、広義の「論争」でしょう。インドや中国、チベットと同じく、日本の仏教にも長い論争の歴史があります。それは奈良から平安時代の初めにかけて輸入された「空有の諍論」に始まり、中世の諸宗の組織的で洗練された論義の伝統、そして近世のキリスト教を対象とする異端論争へつながっていきます。
この講義では、上に述べた「視点」や「多重視点」をキーワードに日本仏教の論争の歴史を概観し、その思想の生成の局面についてお話します。
【桜便り】総選挙と「新党くにもり」の進む道 / トランプ退院~世界の流れは変わった / オリンピックはどうなる?北京冬季五輪ボイコットの流れ[桜R2/10/7]
日本再生に取り組む草莽たちによる様々な活動報告のほか、時事や喫緊の問題をめぐる分析や識者の見解など、見失ってはならない「真相」をお届けします!
キャスター:水島総・水野久美
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・トランプ退院~世界の流れは変わった
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【なでしこ情報隊】戦争前夜の世界情勢、その中で日本はオストリッチ・ポリシーか...[桜R2/9/25]
祖国日本を守ろうとする草莽の民の実行組織「国守衆」。そのメンバー「なでしこ情報隊」から、日本マスメディアが国民に伝えない海外情報をお送りします。くにもり情報隊員募集中!
出演:
水島総(国守衆全国評議会議長・頑張れ日本全国行動委員会幹事長)
本間奈々(国守衆北海道代表)
大泉さん(国守衆千葉・頑張れ日本全国行動委員会)
藤田さん(国守衆千葉・頑張れ日本全国行動委員会)
美鈴さん(国守衆東京・頑張れ日本全国行動委員会)
※尖閣諸島実効支配推進強化のための、民間防衛漁業活動へご支援くださる方は、下記の口座までお願いいたします。
口座番号:三菱UFJ銀行 高円寺支店 普通 0059741
口座名義:頑張れ日本全国行動委員会 尖閣諸島を守る会
※「財政出動100兆円!消費税ゼロ!署名活動」「習近平国賓招請反対」電子署名はこちらから
◆国守衆HP
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【マスコドレッシングオンラインショップ】
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【講義アーカイブ】生成と多重視点の仏教学:「論争」から考える日本仏教の思想 第十四回(中世編6)(講師:亀山隆彦)[2020年8月15日]
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例えば真言密教と空海、専修念仏と法然などが分かりやすいですが、我々はしばしば、個別の仏教思想と僧個人の密接な繋がりを前提に仏教の歴史を考えます。しかし、それこそ真言密教を空海の思索や内面の産物とするように、それぞれの思想を個々の僧に還元してよいか疑問は尽きません。
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奈良・平安から江戸・明治までの日本仏教の歴史をふりかえるに、それまでにない斬新な仏教理解が登場する背景として、常に僧達の「多重視点」(マルチ・ペースペクティブ)が存在しました。その「多重視点」の交差から、真言密教も、天台本覚思想も、専修念仏も、純粋禅も生成してきました。
(あるいは、我々の「多重視点」も交差し、新たな仏教の理解を生成し続けているのかも知れません。)
僧達の「多重視点」がもっとも鮮明に観察できる事象がなにかといえば、彼らの間の「論義」「談義」、広義の「論争」でしょう。インドや中国、チベットと同じく、日本の仏教にも長い論争の歴史があります。それは奈良から平安時代の初めにかけて輸入された「空有の諍論」に始まり、中世の諸宗の組織的で洗練された論義の伝統、そして近世のキリスト教を対象とする異端論争へつながっていきます。
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【中国ニュース】 8月10日(月)
主な内容:
・台風6号「メーカラー」上陸=福建省
・競馬フェスティバル開催=チベット
・コロナ対策功労者4人に国家勲章を授与
・TikTok7月のダウンロード数世界一