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NEW 都度課金動画☆パラパラ♥ 上海麗舞 ~ABIME MIX~ /上海三姉妹
「上海麗舞」といえば、名古屋発!ABIMEの激アツイベント。その上海麗舞のテーマソングが、2010年、上海万博へ向けて、遂に登場!豪華絢爛!狂気乱舞!極上の扇子の舞!~史上最強のTECHNORAVE!~ かのジュリアナを彷彿とさせる圧倒的な存在感!まさに21世紀の進化したジュリテクと呼ぶに相応しい。すべては、上海の地に舞い降りるために・・・ ◆上海三姉妹 Celeb&Sexy,それが、エロセレブ・・。彗星の如く突如現れた、3人の舞姫。麗子、麗羅、麗華の三姉妹が繰広げる妖艶なる極上の舞いは、見る者すべてを魅了する。リーダーの上海麗子は、名前を変えて中京テレビ人気番組「TA☆RO」に出演☆
ムラマサ☆ 『ムラマサ☆ BEST』Now on sale
結成8年、8人構成のスカポップバンド、ムラマサ☆がファン待望のベストアルバムをリリース!2001年の結成以来、これまでインディーズシーンのみならず、メジャーシーンでもその名を馳せてきた大阪在住スカポップバンド、ムラマサ☆が全27曲を収録した超豪華盤ベストアルバムをリリース。デビュー当時からスカポップ・ロックというポジティブな音楽性で、現代の若者の気持ちを表現してきたムラマサ☆。初作「SUMMEROFLOVE」の発売で、一躍その名を全国に轟かせた後、飛ぶ鳥を落とす勢いで快進撃を続けながらリリースをした「サクラ舞い散る夜は」、「HECTIC!!!!!!!!」、「twinkle」、「SELFISHGIRL!!」、「CAN'TSLEEPBUT...」、「Lifull」、「スターダスト」、「SWINGING、」「WORLD」のタイトルの中から、ポップアップ系からしっとり系の聴かせる楽曲まで、選りすぐりのヒットチューンのみを収録。更に未発表楽曲として、関西テレビ『こどものうた』のテーマ曲として書き下ろされた新曲「ゆきだるま」も収録。
home / 木山裕策
日本テレビ系『歌スタ!!』で話題沸騰!39歳4児のパパが唄う、感動の家族愛ソング♪公式HPはコチラ
<マル激・前半>5金スペシャル・あなたはそのサプリの中身を知っていますか/田村忠司氏(ヘルシーパス代表取締役社長)
多くの人が飲んでいるサプリメント。日本では少なくとも20歳以上の人口の3割以上の人がサプリを利用しているそうだ。しかもその市場は年々拡大しており、今やサプリメントを含む健康食品市場の規模は1兆円とも2兆円とも言われている。しかし、日常的に身体に取り込んでいるものであるにもかかわらず、ことサプリに関してはどういうわけかその中身やリスクについて正しい知識を持って飲んでいる人は意外に少ない。
小林製薬の紅麹食害事件では、問題となったサプリメントが機能性表示食品の届け出をしていたことから、機能性表示食品制度の見直しがしきりと取り沙汰されていて、政府は5月31日、被害報告の義務付けを含む対応方針を取りまとめている。確かに機能性表示食品という制度は、消費者に対する実態以上の権威付けになっているという意味で問題が多いが、かといってサプリの中には必ずしも機能性表示食品のお墨付きを得ていないものも多い。実際、サプリを飲んでいる人の多くは、それが機能性表示食品としての届け出がされているかどうかには必ずしもこだわっていないようにも見える。どちらかというと、有名人などが語る広告文句に乗せられて買っている人や、場合によっては効くかどうかは度外視して、自身の生活スタイルに対する免罪符や気休めとして飲んでいる人が多いのではないか。
医療機関に特化したサプリメントを製造販売している「ヘルシーパス」社長の田村忠司氏は、現在市場に出回っているサプリには問題が多すぎると指摘する。まず、ほとんどのサプリは、有効成分は1%程度しか含まれておらず、残る99%は添加物であることを認識する必要がある。わざわざお金を払って添加物を買っているのだ。さらに、サプリに含まれている栄養素には科学的根拠が希薄だったり効果が怪しいものも多い。また、実際に表示されている分量の有効成分が含まれているかどうかも、確認のしようがない。
また、サプリによっては実際に表示されているだけの有効成分が含まれている場合もあるが、それを毎日摂取したり他の薬と併せて摂ることによって、アレルギーなど予期せぬ副作用が生じる場合もある。
東京都が毎年行っている健康食品の試買調査では、店頭で売られている44品目のうち26品目に、不適正な表示・広告が見られたという。インターネットの通信販売にいたっては、81品目中79品目に問題のある表示が見つかっている。
例えば、飲むだけで痩せるとか、膝の痛みが治るなどといった過大広告が蔓延する中、われわれ消費者は何に気をつければいいのか。田村氏は、まずサプリのパッケージをよく見て購入することが重要だと言う。パッケージの裏側を見れば、栄養素の種類や配合量、添加物の有無などほとんどの重要なことは分かるようになっている。実際、多くの人が表に書かれている効果の部分は見ていても、裏側の成分表示はほとんど見ていないのではないか。その意味では買う前にパッケージを確認することができないテレビショッピングでの購入は問題が多いと田村氏は警鐘を鳴らす。また、「医療機関向けサプリ」と謳っていながら一般向けに販売していたり、「ドクターズサプリ」と言いながら医師の関与なしに販売していないかについてもチェックする必要があるという。広告で平気で嘘をつくような会社が、製造過程でお金をかけてきちんと温度管理をしたり、不要な添加物を減らす努力をしているとは到底思えない。
たとえ無駄だとしても、サプリを飲むことで安心感や満足感が得られるなら、それはそれでいいではないかという議論もあるのかもしれない。プラシーボ効果というものもあり得る。しかし、その一方で、サプリには医薬品と変わらないほどの効果を持つ成分が含まれている場合もある。例えば、昨今問題になっている紅麹サプリについては、アメリカの医薬品にも使われているモナコリンKが含まれていて、実際にコレステロールを低減する効果が期待できると考えられているのだ。今回は死亡事故が起きたことでようやく社会も問題視するようになったが、死亡事故にまで至らない副作用が起きている事例は実際には多いはずだと田村氏は言う。
またメディアの責任も重大だ。地上波やBS、CSでひっきりなしに流れている健康食品やサプリのテレビショッピングは、売り上げの大半が放送局に電波料として入る仕組みになっているものが多く、放送局としてはサプリの問題を殊更に取り上げたくない事情がある。紙媒体でもサプリの広告出稿量は多く、メディア側の大人の事情として、死亡事故でも起きない限りあえてサプリの問題を取り上げようという動機は起きにくい。
サプリというのは、有効成分がほとんど入っていなかったり科学的根拠が希薄なため、ほとんど効かないものは効かないもので、そんな添加物の塊のようなものをメディアが喧伝し、消費者に年間兆円単位のおカネを費やさせていていいのかという問題もあるが、逆に効くものは効くもので、医師の指導なく服用することにはそれ相応の危険が伴う。
市場に出回るサプリの危険性や自分にとって効くサプリと効かないサプリの見分け方、われわれの多くがついついサプリを頼りたくなってしまう心理の背景にある不全感や焦燥感、孤独感などの正体について、ヘルシーパス代表取締役社長の田村忠司氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43862135
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>5金スペシャル・あなたはそのサプリの中身を知っていますか/田村忠司氏(ヘルシーパス代表取締役社長)
多くの人が飲んでいるサプリメント。日本では少なくとも20歳以上の人口の3割以上の人がサプリを利用しているそうだ。しかもその市場は年々拡大しており、今やサプリメントを含む健康食品市場の規模は1兆円とも2兆円とも言われている。しかし、日常的に身体に取り込んでいるものであるにもかかわらず、ことサプリに関してはどういうわけかその中身やリスクについて正しい知識を持って飲んでいる人は意外に少ない。
小林製薬の紅麹食害事件では、問題となったサプリメントが機能性表示食品の届け出をしていたことから、機能性表示食品制度の見直しがしきりと取り沙汰されていて、政府は5月31日、被害報告の義務付けを含む対応方針を取りまとめている。確かに機能性表示食品という制度は、消費者に対する実態以上の権威付けになっているという意味で問題が多いが、かといってサプリの中には必ずしも機能性表示食品のお墨付きを得ていないものも多い。実際、サプリを飲んでいる人の多くは、それが機能性表示食品としての届け出がされているかどうかには必ずしもこだわっていないようにも見える。どちらかというと、有名人などが語る広告文句に乗せられて買っている人や、場合によっては効くかどうかは度外視して、自身の生活スタイルに対する免罪符や気休めとして飲んでいる人が多いのではないか。
医療機関に特化したサプリメントを製造販売している「ヘルシーパス」社長の田村忠司氏は、現在市場に出回っているサプリには問題が多すぎると指摘する。まず、ほとんどのサプリは、有効成分は1%程度しか含まれておらず、残る99%は添加物であることを認識する必要がある。わざわざお金を払って添加物を買っているのだ。さらに、サプリに含まれている栄養素には科学的根拠が希薄だったり効果が怪しいものも多い。また、実際に表示されている分量の有効成分が含まれているかどうかも、確認のしようがない。
また、サプリによっては実際に表示されているだけの有効成分が含まれている場合もあるが、それを毎日摂取したり他の薬と併せて摂ることによって、アレルギーなど予期せぬ副作用が生じる場合もある。
東京都が毎年行っている健康食品の試買調査では、店頭で売られている44品目のうち26品目に、不適正な表示・広告が見られたという。インターネットの通信販売にいたっては、81品目中79品目に問題のある表示が見つかっている。
例えば、飲むだけで痩せるとか、膝の痛みが治るなどといった過大広告が蔓延する中、われわれ消費者は何に気をつければいいのか。田村氏は、まずサプリのパッケージをよく見て購入することが重要だと言う。パッケージの裏側を見れば、栄養素の種類や配合量、添加物の有無などほとんどの重要なことは分かるようになっている。実際、多くの人が表に書かれている効果の部分は見ていても、裏側の成分表示はほとんど見ていないのではないか。その意味では買う前にパッケージを確認することができないテレビショッピングでの購入は問題が多いと田村氏は警鐘を鳴らす。また、「医療機関向けサプリ」と謳っていながら一般向けに販売していたり、「ドクターズサプリ」と言いながら医師の関与なしに販売していないかについてもチェックする必要があるという。広告で平気で嘘をつくような会社が、製造過程でお金をかけてきちんと温度管理をしたり、不要な添加物を減らす努力をしているとは到底思えない。
たとえ無駄だとしても、サプリを飲むことで安心感や満足感が得られるなら、それはそれでいいではないかという議論もあるのかもしれない。プラシーボ効果というものもあり得る。しかし、その一方で、サプリには医薬品と変わらないほどの効果を持つ成分が含まれている場合もある。例えば、昨今問題になっている紅麹サプリについては、アメリカの医薬品にも使われているモナコリンKが含まれていて、実際にコレステロールを低減する効果が期待できると考えられているのだ。今回は死亡事故が起きたことでようやく社会も問題視するようになったが、死亡事故にまで至らない副作用が起きている事例は実際には多いはずだと田村氏は言う。
またメディアの責任も重大だ。地上波やBS、CSでひっきりなしに流れている健康食品やサプリのテレビショッピングは、売り上げの大半が放送局に電波料として入る仕組みになっているものが多く、放送局としてはサプリの問題を殊更に取り上げたくない事情がある。紙媒体でもサプリの広告出稿量は多く、メディア側の大人の事情として、死亡事故でも起きない限りあえてサプリの問題を取り上げようという動機は起きにくい。
サプリというのは、有効成分がほとんど入っていなかったり科学的根拠が希薄なため、ほとんど効かないものは効かないもので、そんな添加物の塊のようなものをメディアが喧伝し、消費者に年間兆円単位のおカネを費やさせていていいのかという問題もあるが、逆に効くものは効くもので、医師の指導なく服用することにはそれ相応の危険が伴う。
市場に出回るサプリの危険性や自分にとって効くサプリと効かないサプリの見分け方、われわれの多くがついついサプリを頼りたくなってしまう心理の背景にある不全感や焦燥感、孤独感などの正体について、ヘルシーパス代表取締役社長の田村忠司氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43862199
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
パンデミック条約に反対する日比谷デモ10万人? テレビで全く放送されず? ヒドくないか? WHOから命を守る国民運動 レプリコンワクチン治験接種反対 原口 一博 議員 田母神俊雄 参政党 松田学
パンデミック条約に反対する日比谷デモ10万人? テレビで全く放送されず? ヒドくないか? WHOから命を守る国民運動 レプリコンワクチン治験接種反対 原口 一博 議員 田母神俊雄 参政党 松田学
テレビアニメ「クマーバ」 第9話 「お財布サイトの世界へレッツゴー!」
クマーバのもとにお財布サイトの世界のお友達からSOS!みんなから預かってる大切なお金がどこかへ消えてしまう!?またしてもバグリンの仕業!果たしてクマーバはお財布サイトを守ることができるのか!?
クマーバ:ファイルーズあい/タブリス:佐藤舞/ネコルン:井上ほの花/バグリン:ぴっちょりーな
原案・監督・プロデューサー:樋渡昇一郎/シリーズ構成・脚本:ハシモトコーキ/シナリオコーディネーター:坂本鼓太郎/クリエイティブディレクター:関根知佳/モーションキャプチャー:川島勇輝/アシスタントプロデューサー:柳澤麗/宣伝プロデューサー:土本幹郎/アニメーション制作:クリエイティブハウスポケット/製作:Kumarba
©Kumarba Inc.
so43826434←前話 第一話→so43735583
お昼の快傑TV287回6月2日放送2024年 鎌ケ谷市に水遊び場ができた!/雑司が谷みみずくらーめん/馬ピカ第91話
まちと人とスポーツホースの情報バラエティー番組「お昼の快傑TV285回
この番組は毎週日曜日お昼12時から12時30分チバテレビで放送しています
協賛会社
社員募集中!株式会社パワーズhttp://powers-corp.co.jp/
馬に乗って爽やかな風を受けよう・乗馬学校馬車大学https://bashauniversity.com/
シニア世代の応援情報雑誌・はいからhttps://www.hi-carat.co.jp/
番組の公式ページhttp://www.mopal.jp/kaiketutv
番組の協賛、企画制作など受付中!kaiketutv@gmail.comまで!!
〇「快傑パワーズ」は千葉県の鎌ケ谷市へ。芝田市長が鎌ケ谷自慢を語る。
今回は去年、「市長への手紙」という市のWEBサイトに送られた、「鎌ケ谷市の水の遊び場がほしい」という市民の声に
今年、市制記念公園の入り口に「水の遊び場」を作った。7月1日のオープン前、どんな遊び場なのか行ってみた
一方、東京・雑司が谷。鬼子母神駅前の70年余りの老舗、その名も「みみずくらーめん」のお店に。
名前由来は、鬼子母神に伝わるある逸話から。さらに鬼子母神土産「鬼焼売」を頬張る
最後に恒例の応援マジックで笑顔に
出演 プリティ長嶋 魔耶一星 他
〇連続ドラマ「馬ピカ!」シーズン4第91話
人馬一体の「馬術」の世界を馬と一緒に毎回紹介しています
今回紹介する馬は「ラスカシェロス」
また、馬術の基本練習を重ねる選手たちの様子や
合わせて毎月一回開催される競技会のハイライトシーンも紹介する。
出演 高世麻央 門戸竜二 渡邉義男 吉成庸子 ほか
〇「快傑ブレーニング」はココロと頭の若さを保つ「はいから頭脳ドリル」から毎回1問出題。
出演 青野英俊
#お昼の快傑TV #馬ピカ #バラエティー番組 #鎌ヶ谷 #ウマ娘
#みみずくらーめん #雑司が谷 #かまたん #市制記念公園 #芝田裕美
最低のテレビ局が人間を追い込む
動画冒頭のダイジェスト内にあるピー音とテロップの伏字は、
あえて導入しているものですので、規制外しの対象ではございません。
ご了承のほどよろしくお願いします。
万が一動画の冒頭以外に規制があった場合は、動画名と時間を教えていただければ幸いです。
(チャプター)
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【会員限定】SKE48非公式ちゃんねる【#79】相川暖花 浅井裕華 倉島杏実 鈴木恋奈
5/27(月)夜8時から放送された
「SKE48非公式ちゃんねる」第79回をアーカイブで公開します!
★今回の番組出演者★
相川暖花 浅井裕華 倉島杏実 鈴木恋奈
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【会員限定】「にゃんと陣の生放送やっちゃいます!」【#35】
2024年5月26日・誕生日跨ぎ生配信動画
▼チャンネルに入会する
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▼番組Xはコチラ
https://twitter.com/nyanjin_staff
お昼の快傑TV286回5月26日放送2024年 袖ケ浦の「田んぼの学校」/雑司が谷スィーツ/馬ピカ第90話
まちと人とスポーツホースの情報バラエティー番組「お昼の快傑TV285回
この番組は毎週日曜日お昼12時から12時30分チバテレビで放送しています
協賛会社
社員募集中!株式会社パワーズhttp://powers-corp.co.jp/
馬に乗って爽やかな風を受けよう・乗馬学校馬車大学https://bashauniversity.com/
シニア世代の応援情報雑誌・はいからhttps://www.hi-carat.co.jp/
番組の公式ページhttp://www.mopal.jp/kaiketutv
番組の協賛、企画制作など受付中!kaiketutv@gmail.comまで!!
〇「快傑パワーズ」は千葉県の袖ケ浦市へ。粕谷市長が袖ケ浦自慢を語る。
今回は袖ケ浦市街、里山の景観と自然。そして里山再生に取り組んでいる「田んぼの学校」、
上総自然学校を訪ねる。最後に、粕谷市長の「願い事」を聞く
一方、東京・雑司が谷。オープンして半年ほどの生地とバターにこだわった雑司が谷スィーツ、クレープを紹介
最後に恒例の応援マジックで笑顔に
出演 プリティ長嶋 魔耶一星 他
〇連続ドラマ「馬ピカ!」シーズン4第90話
人馬一体の「馬術」の世界を馬と一緒に毎回紹介しています
今回紹介する馬は「ヒロミクィーン」
また、馬術の基本練習を重ねる選手たちの様子や
合わせて毎月一回開催される競技会のハイライトシーンも紹介する。
出演 高世麻央 門戸竜二 渡邉義男 吉成庸子 ほか
〇「快傑ブレーニング」はココロと頭の若さを保つ「はいから頭脳ドリル」から毎回1問出題。
出演 青野英俊
#お昼の快傑TV #馬ピカ #バラエティー番組 #袖ケ浦 #ウマ娘
#ヒロウチクレープ雑司が谷 #雑司が谷 #上総自然学校
天空戦記シュラト 第15話 恐るべき獣牙三人衆
ついに天空樹を登ったシュラトたちを阻止すべく、インドラは1万年前にアスラ神軍の精鋭として天空界を恐怖に陥れた、獣牙三人衆の封印を解いた。一方、シュラトたちは、ラクシュの故郷である蓬莱山の麓にたどり着いた。だが、そんな彼らの前に、獣牙三人衆のひとり、軍茶利明王クンダリーニが現れる。クンダリーニの持つ”黒のソーマ”は圧倒的なパワーを誇り、シュラトたちは次々と倒されて身動きすらできない……。そんな状態をみたラクシュは、蓬莱山に伝わる伝説——ソーマの和泉にソーマを注ぎ込めば、自らの命と引き替えに、愛する者に強力な力を与えるという伝説を思いだす。ラクシュは、ひとりのソーマの泉に向かって走りだすのだが……。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
so43826962←前話|次話→so43827023 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第11話 悲劇の愛戦士レンゲ
聖なる光によって、インドラの策略を見せつけられたレンゲ。彼女は強い衝撃を受けたが、それでもまだインドラを敬愛する気持ちは揺るがなかった。かつて修業時代に見せた、インドラの慈愛と勇気。それに憧れたレンゲにとってインドラは絶対的な存在であった。インドラに対するレンゲの気持ちを察したヒュウガは、もはや戦うしかないと決意する。レンゲは渾身の力で、必殺技”那羅無双華”を放つが、ヒュウガはなんとかその攻撃をこらえきった。そして、逆襲の必殺技”天王水晶結”を放つ。水晶の中に閉じ込められ絶命したレンゲ。ヒュウガはレンゲを失った哀しみとインドラへの憎しみを胸にソーマを放つ。ついに白虎殿に聖なる光が灯されたのである。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第9話 決戦! 聖なる光をともせ
四つの神殿に聖なる光を灯すべく、「玄武殿」に向かったシュラトとラクシュ。だが、そこにはダンが待ち受けていた。かつて、神将候補生時代に、戦うことしか知らなかったダンに、生きることの素晴らしさを教えてくれたヴィシュヌ。彼はそんなヴィシュヌを石化してしまったシュラトたちが許せなかったのである。何とか誤解を解きたいと思ったシュラトだが、そんな話に聞く耳は持たず、ダンはシュラトに襲い掛かる。そして必殺技”比婆流砂洸”を受けたシュラトは地中深くに沈んでしまう。だが、ガイとヴィシュヌを思う気持ちがダンの技を打ち破り、シュラトは流砂洸の中から脱出することができた。そして、逆転の一撃”修羅魔破拳”を繰り出し、ダンを倒すのであった。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
so43827130←前話|次話→so43827132 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第8話 急げ! 天空樹への道
ようやく月光窟を抜けたシュラトたちは、天空樹の麓にたどり着く。だが、天空樹に上る道を開くためには、湖の島に浮かぶ4つの神殿にソーマを注ぎ、聖なる光を灯さなければならない。一方、ガイはマハーバがシュラトたちに追いつくまでの時間稼ぎをさせようと、羅刹天ニリハリを差し向ける。湖を移動中にニリハリの襲撃を受けたシュラトたちは、ラクシュを人質にとられてしまう。ニリハリは、ラクシュを捕らえたまま、卑怯な攻撃を使いシュラトたちを苦しめる。だが、危機一髪のところを、サラスの手助けによって形勢は逆転。シュラトたちは怒りの一撃でニリハリを倒した。しかし、その直後、頭上にはマハーバの巨大な影が迫ってきていた……。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
so43827129←前話|次話→so43827131 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第16話 絶叫! 戻れラクシュ
クンダリーニの攻撃に圧倒されるシュラトたちを救おうと、ソーマの泉に向かうラクシュ。そんな犠牲は絶対に許さないと、シュラトは傷ついた身体でラクシュを追いかける。レイガたちもラクシュの元へ向かおうとするが、クンダリーニの執拗な溶岩攻撃を受け、身動きがとれなくなってしまう。ついにソーマの泉にたどり着いたラクシュがソーマを放つ。一歩遅れて泉にたどり着いたシュラトが見たのは、泉の中に消え去るラクシュの姿だった。次の瞬間、泉から光が放たれ、シュラトたちの中に飛び込んだ。新たな力を得た四人は”獣王曼陀羅陣”でクンダリーニを撃破する。ラクシュを失った悲しみにくれる四人。だが、ソーマの泉はラクシュの命を再びよみがえらせた!
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第17話 妖女! 赤い花の恐怖
獣牙三人衆の次なる刺客は、降三世明王トライロー。彼女は、シュラトたちの前に現れると、不気味な霧をつくり出し、五人をバラバラの状態にしてしまう。ひとり霧の中をさまようシュラトは、霧の発生源である巨大な花を見つけうち倒すが、それはトライローの罠だった。花の中に取り込まれてしまったシュラトは、不思議なことに地上界に戻されてしまった。その世界では、天空界に転生したのはガイひとりで、シュラトは地上界に取り残されている。そして、天空界の記憶はほとんど失われてしまった。だが、時折、天空界の記憶がフラッシュバックし、シュラトを悩ませる。奇妙なパラレルワールドに取り込まれてしまったシュラトの運命は果たして――?
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第18話 失われた時を求めて
天空界では、シュラトがトライローの罠にかかり、姿を消していた。取り残されたレイガやラクシュたちは、何とかシュラトを取り戻そうと奔走する。だが、巧妙なトライローの罠を見抜くことが出来ずむなしく時間ばかりが過ぎて行った……。一方、地上界へ戻ったシュラトは、天空界の悪夢にうなされていた。祖父と武術の修行をしても、妹につき合ってウィンドウショッピングにいったときも、天空界の記憶が頭をよぎり、彼を不安な気持ちにさせた。そんなとき、シュラトは庭で獅子のヴェーダを見つける。そして、自分が修羅王シュラトであったことを思い出す。だが、どうすれば天空界に戻ることができるのか。いまのシュラトにはその術を見つけることができなかった……。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第20話 うばわれた必殺技
ついに獣牙三人衆最後の一人、不動明王アカラナータが、シュラトたちの前に現れた。その圧倒的なパワーはこれまでの二人の比ではなく、シュラトたちの必殺技はアカラナータにかすり傷ひとつ負わすことができない。そして、その強力な力で山を持ち上げ、獣王曼荼羅陣を叩きつぶしてしまった。そればかりか、アカラナータはシュラトたちの必殺技をいとも簡単に操ることができた。自らの必殺技によって次々と倒されていくシュラトたち……。かつて一万年前、先代の八部衆がすべての力を結集しても倒すことができなかったアカラナータ。その力は復活した今でも全く衰えることはない。いま再び、八部衆の前に立ちはだかるアカラナータを果たして倒すことができるのか!?
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第36話 緊急集合! 最後の戦い
アスラ神軍との戦いから一年が過ぎ、天空界は元の平和な姿を取り戻していた。八部衆は各地で修行に励み、再建された天空殿ではラクシュがヴィシュヌの後継者となり天空界を見守っていた。そんなある日、ラクシュは八部衆をリョウマの故郷、プジャンター村に招集する。なんとリョウマが村の娘、マツリと結婚することになったのだ!久しぶりの再会を喜び、友の結婚を祝福するシュラトたち。しかし、そこにはリョウマの親友であるヒュウガの姿はなかった。そして宴の最中、ヒュウガの元へ伝令に向かった小ナーガが、瀕死の傷を追って帰って来た。ヒュウガの身に何か危険が迫っている。そう考えたシュラトたちはバルダでヒュウガのいる鉄鬼山に向かうのだった。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 総集編1 倒せ!雷帝インドラ
友と戦い、多くの仲間を失い、そしてその屍を越えて、ついにシュラトとヒュウガはインドラが待つ天空殿にたどりつく――。手天島での四神殿の戦いをメインに、インドラの野望がシュラトとヒュウガに敗れ去るまでの軌跡をたどる。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第12話 熱闘! 涙の中に友を見た
四つの神殿のひとつ「朱雀殿」では、レイガとクウヤが戦っていた。どちらも全く譲らぬ激しい死闘だった。修業時代、つねに自らを厳しく律しつらい修業を続けてきたクウヤと、修業をさぼることの多かったいい加減なレイガ。一見、正反対の二人だったが、修業に明け暮れるクウヤの幼い兄妹をレイガが見てあげたりと、その底辺には深い友情の絆があった。そしてクウヤは、レイガの命をかけた霊視羽によって、幼い妹が赤腫斑に冒されていること、そして、インドラがヴィシュヌを石化したことを知った。すべてを理解したクウヤは、最後の力で水晶の間に続く壁を打ち破り力尽きる。そして、クウヤの無念を晴らすべくレイガは朱雀殿に聖なる光を灯した。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43827133←前話|次話→so43826989 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 総集編2 激闘!獣牙三人衆
トライローの罠によって人間界に戻されてしまったシュラト。だが、天空界へ戻りたいと強く願うシュラトの思いは、再び彼を仲間の元へと連れ戻す――。アカラナータ、トライロー、クンダリーニと繰り広げられたシュラトたちの激闘を描く。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43827014←前話 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第14話 愛と憎しみの果てに
四神殿すべてに聖なる光が灯り、天空樹につながる平成門がついに姿を現した。その門を越えて、新たな一歩を踏み出したシュラトたちを、インドラの罠が待ちかまえていた。シュラトはその攻撃で大きな傷を受け、他の八部衆の面々ともはぐれてしまう。傷ついたシュラトを助けてくれたのは、サティという女性で、彼女は那羅王レンゲの姉だった。シュラトに対し親切にしてくれたサティだったが、レンゲの死を知り、シュラトの正体を知ると、逆に彼を殺そうとする。何とか誤解を解きたいシュラトだったが、さらにインドラの追ってが二人のもとに迫ってきた。絶体絶命のピンチに、八部衆の面々が駆けつけ、何とか窮地を脱出。サティはシュラトに対する誤解を解いたのだった。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43826989←前話|次話→so43827134 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第34話 最終決戦! 憎しみの拳を引け
異動宮に乗り込んだ八部衆はシュラトをシヴァの元に向かわせるため、ビカラと死闘を繰り広げるが、一人また一人と倒れていく。その頃、シヴァの元にたどりついたシュラトの前に、またもガイが立ちふさがる。ガイと対峙する中、シュラトは一万年前に転生したガイが、シヴァによって黒のソーマを送り込まれたことを知る。そしてシュラトは憎しみの心を持ってガイと戦ううちに、自らが黒のソーマをたぎらせていたことに気が付く。憎しみからガイを殺せば、自分の中にある黒のソーマを認めてしまう。そう考えたシュラトは、ガイの剣をわざとその身に受ける。一方、天空殿では黒のソーマの侵略を食い止めていたヴィシュヌが力尽き、ラクシュに後を託し息絶えていた……。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43826874←前話|次話→so43827018 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第33話 正か邪か!? 創造神ブラフマーの選択
ガイはラクシュによって、一万年の眠りから呼び覚まされたブラフマーのシャクティを得る。だが、ガイはブラフマーのシャクティを得る。だが、ガイはブラフマーの最後の審判に敗れ、真の力を手にすることはできなかった。ブラフマーの後継者に選ばれ、シャクティを手にしたシュラトは、崩れおちる須弥山を後にすると、急ぎ天空殿へと戻る。そしてレンゲ、クウヤ、ガイの三人がかりでも苦戦を強いられたアカラナータを一撃で倒すのだった。八部衆はラクシュを天空殿に残すと、シヴァを倒すために異動宮に向かう。だが、そこには十二羅帝最後の一人、冥帝ビカラが待ち構えていた。そこで、リョウマ、レイガ、クウヤ、ダン、ヒュウガは自らの身を挺して、シュラトとレンゲをシヴァの元に向かわせる。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43826873←前話|次話→so43826875 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第32話 出現! ブラフマーのシャクティ
ガイを追って頂上を目指すシュラトだったが、その良くてをクビラに阻まれてしまう。そこでシュラトはラクシュを一人頂上へと向かわせると、自らはクビラと戦うことに。シュラトは、修羅魔破拳をおとりにし、三鈷杵でクビラの下腹部を貫き、何とか倒すことに成功する。一方、頂上に辿り着いたガイは、ブラフマーのシャクティを手に入れようとするが、シャクティは彼に触れられることを拒む。ブラフマーの後継者である自分を拒む真相を探るため、ガイは黒のソーマの力で須弥山に漂うブラフマーの残留思念を呼び出す。そしてブラフマーのシャクティを呼び覚ますためには、ラクシュのソーマが必要であることを知る。そこにクビラを倒したシュラトが辿り着くが……。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43826862←前話|次話→so43826874 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第21話 恐怖! 合体シャクテイ
アカラナータのパワーに圧倒されたシュラトたちを助けるべく、サラスが助けに入った。一方、マユリは一人、天空殿に向かう。シュラトたちが天空殿に来る前に、一人でも多くの神将を倒し、彼らが少しでも早く目的の場所へたどり着けるようにと……。サラスの助けを受け、シュラトたちは一瞬の隙をついて、アカラナータを追いつめる。形勢は逆転したように見えたが、その時、トライローとクンダリーニのシャクティが、アカラナータと合体した!この“明王合身”によって、アカラナータはさらにパワーアップ。その恐るべき力は、もはやサラスとシュラトたちの力を合わせても、かなうものではなかった。シュラトたちは、いま最大のピンチを迎えた――‼
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43827019←前話|次話→so43826863 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第28話 暗黒の宿命! ガイふたたび
須弥山についたシュラトたちの前に地帝ハイラ、日帝アンテラ、月帝サンテラ、火帝クビラを率いたガイが現れた。あおしてガイはシュラトに、自分もまたブラフマーの後継者であることを明かす。だからこそ二人はともに人間界へ送られ、時を同じくして天空界に転生していたのだと――。再び始まった戦いは、シュラトたちが優勢かに見えた。手応えのない十二羅帝たちを前に、シュラトたちが一気に片を付けようと、シャクティを身に付け、必殺技を放つ。しかし、それこそがガイの罠だった。須弥山は大地からソーマを補給することができず、そのことを知らずにソーマを使ったシュラトたちは不利な立場に陥る。そんな彼らの元にハイラを一人だけ残すと、ガイは頂上へと向かう。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43826868←前話|次話→so43826870 第一話→so43827072