キーワード デニス・チェンバース が含まれる動画 ： 42 件中 33 - 42 件目
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デニス・チェンバース ソロ in 1999 マイク・スターン バンド
おそらく1999年モントリオールジャズフェスティバル ｜マイク・スターン バンド のデニチェンソロ部分です。 ｜かなりノリノリな日だったんでは・・ ｜動画に入ってない前半部分でのスターンの暴れっぷりもスゴかったです。 ｜ゴーインズのソロ終盤からラストまで。 ｜左足一本でのハイハットオープンクローズ、左右の異常なフットパターンに乗せての超絶ソロ ｜7/8ファンキーグルーヴも素敵 ｜Guitar : MikeStern ｜Drums : Dennis Chambers ｜Bass : Lincoln Goines ｜Tenor Saxophone : Bob Malach ｜うｐリスト → mylist/6255361
最強ドラマーデニス・チェンバース - ジョンスコのラウド・ジャズ
画質悪。５：１１あたりから本気。http://www.youtube.com/watch?v=czOPDVhuybwデニチェン・リスト①sm8085372②sm8085622③sm8252948, mylist/15914933
Tetsuo Sakurai feat. Dennis Chambers , Greg Howe - Maximam
櫻井哲夫(B)、デニス・チェンバース(Dr)、グレッグ・ハウ(G)、小野塚晃(Key)によるライブ。ハイテク満載です。グレッグ・ハウはこのライブが初来日ですね。コンテンポラリーな早弾きももちろんですが、音色や表現力が素晴らしいです。
最強ドラマーデニス・チェンバースのクリック練習
精確すぎる。http://www.drummerworld.com/Videos/dennischambersclick.htmlデニチェン・リスト②sm8085622③sm8252948④sm8253277, mylist/15914933
【NIACIN】ナイアシン - 「ペイ・ダート」
オルガン、ベース、ドラムという変態３ピース・フュージョンバンド「ナイアシン」のライブより、「ペイ・ダート」という曲です。メンバーはオルガン＝ジョン・ナヴァロ、ベース＝ビリー・シーン、ドラム＝デニー・チェンバース、というテクニシャンぞろい。メンツ的にフュージョンというよりはプログロっぽい曲が多いですが、この曲は唯一「ロック」しててカッコいいと思います。デニチェンうまいよね。
超絶ハードフュージョントリオ ナイアシン(Niacin)
ビリー・シーン、ジョン・ノヴェロ、デニス・チェンバースによるオルガントリオ、Niacin。ブルーノート東京でのライブです。デニチェン以外は控えめなプレイですかね… その他アップしたもの一覧→mylist/1474155/1145057
dennis chambers 超絶ドラムソロ
このポリリズム！デニス・チェンバースのマイク・スターンバンドでのドラムソロ。途中からのマイク・スターンとリチャード・ボナをバックにしたドラムソロは、人間業とは思えないシングルストローク＆超絶ポリリズムでリズムを崩し倒してきます。あまりに超絶的に崩すので一見すると適当に叩いているように聞こえるかもしれませんが、もちろんデニスはきっちりカウントできています。そこがすごい。さらに、笑顔でちゃんとついていくmike sternとrichard bonaもすごいと思う。weckl、colaiuta、dennisと聞き比べるのが面白いと思います。mylist/4946467
【ドラムソロ】 Dennis Chambers
変態四天王の一人、Dennis Chambersのドラムソロ。
もうやめて！俺達アマチュアドラマーのライフはとっくにゼロよ！！もう勝負はついたのよ！！
ちなみに変態四天王の定義は特に決めてないです。4人じゃ絶対収まらないし。（あ、でもYOSHIKIとかKONISHIKIは間違っても入らないです。）ドラム界は変態だらけです。ホント ドラム界は地獄だぜ！フゥハハハーハァー
ドラム関係の動画をアップしてます。http://www.nicovideo.jp/mylist/1010945/3305799
著名なドラマーの邦楽歌伴集【作業用ＢＧＭ】
身近で手に入る範囲で、世界の有名なドラマー達の日本の歌謡曲歌伴の音源をいくつか集めてみました。結構沢山の人がやってます。01.Vinnie Colaiuta（ヴィニー・カリウタ）/02.Dave Weckl（デイヴ・ウェックル）4:17～/03.Steve Gadd(スティーヴ・ガッド）9:21～/04.神保彰 13:37～/05.Omar Hakim（オマー・ハキム）18:24～/06.Dennis Chambers(デニス・チェンバース）22:52～/07.Barnard Purdie（バーナード・パーディ）27:02～/08.Steve Ferrone（スティーヴ・フェローン）31:01～/09.Narada Michel Walden（ナラダ・マイケル・ウォルデン）35:22～/10.Steve Smith（スティーヴ・スミス）39:47～追記：基本的に全部ベスト盤orアルバムバージョンです。