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Illicit Tsuboi×荘子it×吉田雅史「『良い音』とは一体なんなのか?ーーヒップホップとミックス、音を視る魔術」(2021/9/8収録)@modulo2008 @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210908
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/WXGhTtojsvU
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211119_01/
【収録時のイベント概要】
僕たちは音楽を聞くとき、いったい何を聞いているのだろう。ヴォーカルモノであれば、声色、歌詞、歌のメロディ。ギターや鍵盤、ホーンやストリングス等の楽器の演奏、和音、ベースラインやドラムス、あるいは打ち込みのエレクトリックなリズム。それらを個別に聞き取って楽しむことができているとすれば、それは適切な「ミックス」のおかげだろう。では「ミックス」の良し悪しはどう決まるのか。もっと言えば、「音が良い」とは一体どういうことなのか。
現代のチャートにヒップホップがなくてはならないジャンルとなって久しく、その音像は一般に浸透している。たとえばトラップが生み出したサブベースとも呼ばれる重低音やリズムマシーンTR-808を用いたBPM70/140前後のリズムストラクチャーは、あらゆるポップミュージックに援用されている。僕たちは、腹の中心に響くような低音がボトムを支えていない世界に戻ることはできない。だがその低音の音圧を本当に味わうには、ライブやクラブの大型スピーカー、あるいは車載のウーファーが必要となるのも事実だ。
一方で、僕たちはスマホやPCの貧弱なスピーカーで音楽を楽しんでもいる。つまりクラブのフロアとあなたの寝室の音環境によって、再生音にここまで差異が生まれる時代はないということだ。にもかかわらずその差異は、ミックスという名の魔術により、最小化され、あるいは貧弱な音環境にも対応するようハイブリッド化されている。
エンジニアという魔術師は、様々な機材やテクノロジーに精通し、音を「視て」しまう。ヒップホップを始めとするダンスミュージックにおいて、ミックスという魔術は、もはやバランスを取るという補助的な役割ではなく、「音楽そのもの」だと言っても過言ではないだろう。
ではそれほどまでに音色や音質が重要視されるヒップホップにおけるミックスとは、一体どんなものなのだろうか。その良し悪しはどこで判断されるのか。40年以上にわたるヒップホップの歴史の中で、何が求められ、トレンドはどのように移り変わってきたのか。
日本のヒップホップのサウンドとレコーディング現場を知りつくす、エンジニア/プロデューサー/ヴァイナルディガーであるIllicit tsuboi、Dos Monos『Dos Siki 2nd Season』リリースやSMTK『SIREN PROPAGANDA』への参加等ますます目まぐるしく多様な活動を展開する荘子it、単行本『アンビバレント・ヒップホップ』の上梓が待たれる吉田雅史の三者が縦横無尽に語り尽くします!!
「良い音」とは一体なんなのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210908/
高橋沙奈美×星野博美×上田洋子「新しく生まれる聖人たち――現代におけるキリスト教の列聖」(2020/8/9収録) @h2ropon @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
ノンフィクション作家の星野博美さん、ロシア宗教文化研究者の高橋沙奈美さんをお迎えし、「列聖」を考えるトークイベントを開催します。
ロシアではいま、ロシア正教が文化的アイデンティティの一翼を担っています。ソ連崩壊後、ロシア帝国最後の皇帝ニコライ二世をはじめ、ソ連時代に苦しんだ人々か「聖人」に叙され、信仰の対象になっています。聖人たちは、信仰する人々を守り、神にとりなしてくれる身近な存在です。
キリスト教の聖人は日本とも無縁ではありません。16世紀に弾圧を受けたキリシタンの宣教師や信徒が、カトリックの聖人になっています。
ドストエフスキーは『カラマーゾフの兄弟』で、修道士のゾシマ長老の聖性を扱い、『白痴』では、キリストのような限りなく善で素晴らしいひとが同時代に存在したらどうなるかを実験しています。人間が聖人になるという問題は、文学で扱われてきた問題でもあります。現代ロシアの聖人ブームを見る限り、ドストエフスキーの問題提起は普遍的なものであるように思われます。それどころか、政治的な側面を考えずにはいられません。
『みんな彗星を見ていた』で、日本のキリシタンを描いた星野博美さんと、『ソヴィエト・ロシアの聖なる景観』で、ソ連時代を様々な形で生き抜いたロシア正教を論じた高橋沙奈美さんとともに、人間が聖人になることについて考えたいと思います。
(上田洋子)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190809/
【1/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
祖父江慎×川名潤×水戸部功×長田年伸【『アイデア』387「現代日本のブックデザイン史 1996–2020」刊行記念連続トークイベント 】「ブックデザインはあります!ーー祖父江慎と語る、これまでの装丁、これからの装丁、そしていつかの出版史」(2020/1/30収録)@sobsin @kawanasan @mitobeisao @idea_magazine
【収録時のイベント概要】
出版産業が経済的ピークを迎えた1996年から現在までのブックデザインをまとめることでブックデザイン史を通じた出版史の記述を試みた『アイデア』387「現代日本のブックデザイン史 1996–2020」。その編集チームがブックデザインシーンの重要人物をゲストに迎える連続トークシリーズの、第5弾にしてひとまずの最終回を開催するのは、本イベントをスタートさせたはじまりの地・五反田ゲンロンカフェ。
出版とブックデザインのこれからを考えようと、編者3名のいささか暑苦しい思いをぶつけた『アイデア』387だったが、当人たちの期待も虚しく、「こんな特集間違ってるぜ! これがほんとうのブックデザイン史だ!」的なリアクションはほぼないまま雑誌販売期間は終了。おいおいおい、そんなことでいいのか、いやいやこれで議論が途絶えていいわけがないと、年をまたいでイベントを開催するからには、いままでゲストに呼ぶことを避けてきたザ・ラスト・オブ・巨匠を招聘せねばなるまい……ということで今回お招きするのは祖父江慎。1990年にコズフィッシュを設立、独立のその年に手がけた吉田戦車『伝染るんです。』第1巻の、あらゆる編集・デザイン・印刷事故を意図して「設計」した装丁は、いまも出版界の語り草だ。以後、「一体全体、どうやったらそんな仕様が通るの!?」という常識ナニソレ的ブックデザインを世に出し続けている。
エキセントリックとも呼べるデザインとそのキャラクター、さらには自身のTwitterにおけるつぶやき【○○のデザインさん】シリーズも相俟って、どこか「かわいいキャラ」ポジションの祖父江だが、そのデザインの根底にはじつはだれよりもロジカルな思考がある(はず/あってほしい)。伝説的雑誌『遊』の投稿欄にハガキを送り続けていた少年・祖父江慎は、いかにしていまの祖父江慎になりしか——果たして編者3名は、祖父江の「デザインポエジーおじさん」的擬態を剥ぎ取り、彼が見つめる過去と現在と未来、そして胸に秘められた本音に迫り、2019年10月からはじまった連続トークのグランドフィナーレを無事飾ることができるのか——真顔で真面目にマジにデザインを語る(かもしれない)祖父江慎を見られる最初で最後のチャンス!? ぜひお運びください。
【『アイデア』387「現代日本のブックデザイン史 1996–2020」刊行記念連続トークイベント 】 ブックデザインはあります! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200130/
NHK-FM ジャズマイルス Ⅴ 2024年01月08日〜12日
“ジャズの帝王”マイルス・デイビス。
彼が残した膨大な音源を選りすぐり、
音楽性からその人物像を探求します。
番組DJはマイルス・デイビスと親交が
あった小川隆夫。
-1- 帝王が目覚めたエレクトリック
-2- ヨーロッパ 出会いと飛躍
-3- ニューヨーク 帝王の響き
-4- マイルスと向き合った男たち
-5- 音楽ジャーナリスト×小説家 マイルス論
【生放送アーカイブ】『ゴーストトリック』part6(終) 2023.8.13放送分
いやあ、ストーリー良すぎだった
〈前:sm42595321〉
※マイリストをこれ以上作成できないので、今後はシリーズをご活用ください。
【第58回】TRICK WAVE!特別編 ダイマ対決振り返り放送【小関麗奈&古賀小春】アーカイブ
2020年5月2,4日 21:00に放送しました【TRICK WAVE!】
第58回放送のアーカイブ動画になります。
※2回放送分を合わせたアーカイブになります
今回は特別編、4/25~4/27に開催された麗奈Pと小春Pによるダイマ対決
【#トリックorぺろぺろ】
こちらのご紹介をする内容となっております
プリンセスと悪役、不思議なカップリングですが仲のいい二人
モバマスツアーイベント「奇跡公演」でも共演を果たして盛り上がった後でのダイマ対決となっております!
また、特別に古賀小春Pのあさの様(@Asano_905ae)をお招きして小春ちゃんの魅力についてもお伺いしていきます!
【今回の放送内容】
・4/25 1日目テーマ:担当の好きなセリフ ダイマ紹介
・4/26 2日目テーマ:チャームポイント ダイマ紹介
・4/27 3日目テーマ:フリーテーマ ダイマ紹介
・各テーマ別モーメント
1日目:https://twitter.com/i/events/1254091128007036928
2日目:https://twitter.com/i/events/1254100598699356161
3日目:https://twitter.com/i/events/1254428630517641216
※まとめモーメントは古賀小春応援アカウント様(@koharu_princess)にて作成していただきました
★パーソナリティ:Hongou(@wolfhongou)
★ゲスト:古賀小春Pあさの様(@Asano_905ae)、はるき様(@86_kitten)
さやわか×吉田雅史「ダンス/ポップミュージックのレシピ!」(2019/4/6収録) @someru @nejel_mongrel
【収録時のイベント概要】
どこから何を聞けば良いか分からないほど多様化した、
現在のダンスミュージック≒ポップミュージックの構造を聴覚的/視覚的に明らかにし、
最新のモードと各ジャンルのレシピを明らかにする!
トラップ、EDM、グライム、チルウェイヴ、ブーンバップ、フットワーク、ヴェイパーウェイヴ…..
これらのカタカナ文字は、エレクトリック/ダンスミュージックのジャンル名を羅列したものです。これらの字面から、一体どのような音楽を指しているのか想像することが困難であるように、アーティスト名や曲名を知らずにとある楽曲を聞いて、そのジャンル名を当てるのは容易ではないかもしれません。
しかし個々のジャンルを形作っているサウンドの骨格は、実は思った以上にシンプルなものです。それらを整理すると、楽曲のテンポやビートの打ち方、ベースやドラムなどの音色、そして特定のフレーズの組み合わせなど、そのジャンル特有のいわば<文法>とでもいうべきパターンが見えてきます。
そしてそれらの組み合わせは、機材やコンピュータの発展の歴史とも密接に関わっています。また、グローバルに併走しているように見えるダンスミュージックの各ジャンルの進化の背後には、複雑なヨーロッパとアメリカ、さらにはアジア諸国との関係が存在し、またネット上でのムーブメントがそれを支えている例も珍しくありません。
本イベントでは、それらを実際の音楽制作ソフトを用いてサウンドで各ジャンルの特徴を明らかにしながら、そのジャンル誕生の背景をも解説、ダンス(/ポップ)ミュージックの最新モードを視聴覚を駆使して解説します!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190406/
大山顕×浜野志保「見えない妖精はなぜ写真に現れるのか――『コティングリー妖精事件』刊行記念」(2021/8/4収録) @sohsai @hamanoshiho #ゲンロン210804
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/gHB4xG-n9U8
【収録時のイベント概要】
1917年と1920年、イギリスのコティングリー村に住むふたりの少女が「妖精」を撮った。シャーロック・ホームズの生みの親であるアーサー・コナン・ドイルが雑誌「ストランド・マガジン」で紹介したことから、妖精写真は広くイギリス中に知られることになり、その真偽をめぐってセンセーションを巻き起こした。しかし1983年、当時の少女たちは、妖精は紙のイラストを切り抜いたものであり、写真は捏造だったと告白。いまでは半世紀以上にわたって社会をだまし続けた事件として広く知られている。
この度ゲンロンカフェでは、貴重な新資料とともに同事件を紹介する『コティングリー妖精事件――イギリス妖精写真の新事実』(青弓社)の刊行記念として、同書の編著者である千葉工業大学教授の浜野志保氏、写真家の大山顕氏の対談番組を生配信する。
妖精は、なぜ見えてなくても写ると信じられたのか。近代視覚文化史を専門とし、心霊写真やトリック写真にも造詣が深い浜野氏は、単著『写真のボーダーランド』でも、現実と虚構との関係を問いなおす妖精写真の魔術的な魅力について鋭い考察を展開している。
大山氏も『新写真論』の第7章「妖精の写真と影」で同事件を取り上げた。写真の妖精に影がないことと、自撮りライトに照らされたスマホのポートレート写真を結びつけ、スリリングな写真論を広げている。大山氏は『新写真論』の心霊写真をめぐる論考では、浜野氏の『写真のボーダーランド』を参照した。
写真というメディアの本質を浮かび上がらせる妖精写真。見るとはなにか? 写るとはなにか? 写真にとって本物とはなにか? ゲンロンカフェならではの刺激的な議論を乞うご期待!
見えない妖精はなぜ写真に現れるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210804/
【MHXX】参加者募集ネセト一式のくそ雑魚ゆうたはくるな.mp3
2017/05/03の配信動画
前 sm31353304
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mylist/59196425
XXハンター ゆうきくんの過去の配信動画の保存先↓
https://drive.google.com/drive/u/2/folders/0Bw1XTEnkkMddVV9kak5YNExNVXM
https://drive.google.com/drive/u/1/folders/0B_la86u12_bRbXFCSThNOEpRVDQ
>>9817さんのGoogleドライブ
https://drive.google.com/drive/folders/0B_TB6DaSk5PFb3J4bXhuLW1oVFk
【マトリックス レザレクションズ】「身体表現」の変容をたどる(石岡良治の最強伝説 vol.45)
放送日:2021年12月22日
今回の石岡良治の最強伝説は、マトリックスを大特集!
1999年に公開された第1作目は世界中で大ヒットし、
4億6000万ドル以上の興行収入を記録。
続編の『マトリックス リローデッド』『マトリックス レボリューションズ』含め、
多くの観客に衝撃を与えました。
今月いよいよ続編の『マトリックス レザレクションズ』が公開されるなか、
世界中を惹きつけたマトリックスシリーズの魅力について、
ウォシャウスキー姉妹のフィルモグラフィーも絡めて、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【第46回】 TRICK WAVE!特別編 ダイマ対決振り返り放送【小関麗奈&池袋晶葉】アーカイブ
2019年11月2日(土) 21:00に放送しました【TRICK WAVE!】
第46回放送のアーカイブ動画になります。
【TRICK WAVE!】はアイドルマスターシンデレラガールズのトリックスター レイナサマこと小関麗奈に関する情報をお届けする放送となっております。
毎月07日の「麗奈の日」の振り返り放送を定期放送として、小関麗奈に関する情報があれば都度放送を行っております!
放送日時は私のTwitterや小関麗奈の情報発信アカウント「小関麗奈 広報部」で告知しています
<小関麗奈 広報部>
https://twitter.com/reinasama_info
今回は特別編、10/29~10/31に開催された麗奈Pと晶葉Pによる
ダイマ対決【トリックオアロボット】
こちらのご紹介をする内容となっております
麗奈Pや晶葉Pによるお題別のダイマに新しい発見と驚きがあるかも!?
途中から池袋晶葉Pルドルフ様が参加!(0:42頃)
圧倒的なダイマ力で晶葉ちゃんの魅力を沢山語っていただきました!
【今回の放送内容】
・10/29 1日目テーマ:衣装・私服ダイマ紹介
・10/30 2日目テーマ:意外な一面ダイマ紹介
・10/31 3日目テーマ:フリーテーマダイマ紹介
※各テーマ別モーメント
1日目:https://twitter.com/i/moments/1190577652836356097
2日目:https://twitter.com/i/moments/1190583635243483136
3日目:https://twitter.com/i/moments/1190585966936723456
★パーソナリティ
Hongou(@wolfhongou)
★ゲスト
池袋晶葉P:ルドルフ様(@NCEC_rdlp)
NHK-FM 今日は一日“バート・バカラック名曲”三昧 第1部(1) 2023年10月09日
第1部(2) sm42870288
第2部 sm42870335
作曲家でピアニスト、指揮者としても活躍
したポップス界の巨匠バート・バカラックが
今年2月に94歳でこの世を去りました。彼の
豊かな音楽性、膨大な名曲は、ジャンルの
壁を越えて様々な音楽家に影響を与え、今も
多くのリスナーに愛聴されています。
バカラックの偉大な功績を振り返りながら、
その叙情味あふれる名旋律をたっぷりと
お楽しみください。
ビッグ・アーティストたちが語るバカラックの
知られざるエピソードにも乞うご期待!
タレント…パトリック・ハーラン,
作曲家/ピアニスト…加羽沢美濃,
音楽プロデューサー…坂口修,
シンガー…ディオンヌ・ワーウィック,
音楽家/文筆家…菊地成孔,
シンガーソングライター…キャロル・ベイヤー・セイガー
NHK-FM 今日は一日“バート・バカラック名曲”三昧 第1部(2) 2023年10月09日
第1部(1) sm42870248
第2部 sm42870335
作曲家でピアニスト、指揮者としても活躍
したポップス界の巨匠バート・バカラックが
今年2月に94歳でこの世を去りました。彼の
豊かな音楽性、膨大な名曲は、ジャンルの
壁を越えて様々な音楽家に影響を与え、今も
多くのリスナーに愛聴されています。
バカラックの偉大な功績を振り返りながら、
その叙情味あふれる名旋律をたっぷりと
お楽しみください。
ビッグ・アーティストたちが語るバカラックの
知られざるエピソードにも乞うご期待!
タレント…パトリック・ハーラン,
作曲家/ピアニスト…加羽沢美濃,
音楽プロデューサー…坂口修,
シンガー…ディオンヌ・ワーウィック,
音楽家/文筆家…菊地成孔,
シンガーソングライター…キャロル・ベイヤー・セイガー
【外配信】はじめての渋谷ハロウィンを楽しむぞ!放送
〇配信アーカイブ
【外配信】はじめての渋谷ハロウィンを楽しむぞ!放送
2022/10/30(日) 18:06開始(3時間12分)
とりっく おあ とりーと
Twitter https://twitter.com/chikuwa_nico25
[FIFA23]悪童とは呼ばせない!ルイジ・バロテッリのスター街道 Part10
【FIFA23 キャリアモード ~ルイジ・バロテッリ~】part10
悪童と呼ばれた兄「マリオ・バロテッリ」に成し得なかった
本物のスターの座を掴むべく、“神童”としての栄光を手に入れるのだ!!!
<前回の記録>
ルイジ・バロテッリ、プロ3年目にして3クラブ目!
1年目インテル/イタリア、2年目マンU/イングランド、
そして3年目はスペインはバルセロナ!!!
加入後すぐに2試合連続ハットトリックを決めるなど
早くもリーガを牽引するポイントゲッターになっているが
このままスター街道を駆け上がれるのか!?
プロ3年目 バルセロナ/ラ・リーガ (所属1年目)
リーグ戦 1位(12試合) 個人:得点ランク 1位(12G) 、アシストランク2位(10A)
EL グループリーグ1位(3試合) 個人:得点ランクー、アシストランク ー(1A)
国内カップ ー 個人:得点ランクー(ー)、アシストー(ー)
イタリア代表/親善試合 選出中
FIFA 23 © 2022 Electronic Arts Inc.
2023/5/11(木) 14:25開始分
【2/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
【作業用BGM】初音ミクが好きだから【39曲 メドレー】
どうも【しろくま】です。
本家様達:mylist/24659343 ☆を押すと…
分割Ver:sm14114088
それでは。
glow かくれんぼ アルビノ 相愛性理論 二息歩行 愛言葉 シザーハンズ リスキーゲーム パズル ロベリア 深海少女 鎖の少女
白い雪のプリンセスは どうぶつ占い ドミノ倒シ 星屑メソッド 透明水彩 えれくとりっく・えんじぇぅ(Full.ver)
あなたの歌姫(Full.ver) ジェンガ そばにいてくれたね 初めての恋が終わる時 きみをわすれない 夕日坂
さよならのかわりに、花束を -strings.ver- 桜ノ雨 rain stops, good-bye ハイドアユートピア sign
Last Night,Good Night 恐山ル・ヴォワール 人生は投げ捨てるもの なれのはて *ハロー、プラネット。 VOiCE
ハロ/ハワユ WORLD'S END UMBRELLA Fake Lover from Y to Y
2015/10/07☆位置修正しました
【MTGアリーナ】こんなの統率者戦じゃないわ!羽の付いたハイランダーよ!【フリー対戦】
2023/10/20にやった生放送のアーカイブです。
肉声が入っているのでご注意を
FaoBf(ジェームズの人)とMTGアリーナで対戦していきます
主にヒストリックでやります
コミュニティ:co5621227
アーカイブ:mylist/73339990
【作業用BGM】ネトゲ音楽を適当に色々詰め込んでみた
色々渡り歩いてきたネトゲの音楽を詰め込んでみました。
他にうpした物→(mylist/32796173)
(TalesWeaver 0:00:00~)
(トリックスター 0:32:03 #32:03)
(パンヤ 0:52:54 #52:54)
(ラグナロク 1:04:49 #64:49)
(グラナドエスパダ 1:35:00 #95:00)
(アトランティカ 2:27:13 #147:13)
(ベルアイル 2:40:06 #160:06)
新エンドを目指すはずがエンドコンプしちゃったでござる
一般orTS期限切れ用なので放送内容に手を加えないそのままですぞ
2016/4/11付の放送に毛の生えた編集を加えただけですぞ
オロホス「ユウ!?左眼に傷を負ったんじゃ!?」
ユウ「残念だったな、トリックだよ」
きっとグリーン姉さんの親戚なんや!個人的にはソマン姉さんが好きやで!
Part1リンク>mylist/57295327
単発リンク>mylist/57861167
○DL
http://www.freem.ne.jp/win/game/12360
『ラジモン』 Number”30-1” (2ヶ月ぶりのラジオでおたより大量の回)
夜20時から大体2時間放送中。(不定期)
元配信→lv313582178(2018/06/03(日) 開演:20:00)
特設サイト→https://kleomon.wixsite.com/radimon
※コーナーの詳細やご応募もこちらのサイトから。
<今週のラジモン>
・獣組結成のお知らせ
・2ヶ月前まで遡って大量のおたよりを読む
※長すぎたので2本に分けました。合わせて約5時間です。
-----投稿者情報-----
◇全ての動画:user/13761207(マイリスト参照)
◇生放送など:ch.nicovideo.jp/K-LEOMON
◇ツイッター:http://twitter.com/K_LEOMON
-----動画情報-----
◇前回:watch/1522841967
◇次回:watch/1529318778
◇リスト:mylist/67932790
NXTノー・マーシー(9/30)
RAW、SDにしか興味のない人達にも是非、NXTを見て欲しいのだ。
上では見れない試合がここにはあるのだ。
①ブロン・ブレイカー vs バロン・コービン
②トリック・ウィリアムズ vs ドミニク・ミステリオ(C)⇒『#25:25』
※バックステージ⇒『#41:23』
③OTM vs カリーヨ & ガルザ vs クリード・ブラザーズ vs トニー・ディ・アンジェロ & スタックス(C)⇒『#45:47』
④ブッチ vs ノーム・ダー(C)⇒『#67:40』
⑤イリヤ・ドラグノフ vs カーメロ・ヘイズ(C)⇒『#99:23』
⑥ティファニー・ストラットン vs ベッキー・リンチ(C) ⇒『#137:32』
#335 第209回 今だからこその「マトリックス」考察!〜999から無限列車まで連なる「目覚めよ」コンテンツの金字塔は何を残したのか!?
視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
【応募要項】
あなたの町と心の物語〜ご当地ソングムービー選手権
https://yamada-reiji.com/archives/3018
---- 出演 -----
山田玲司(漫画家・本質翻訳家)
Twitter:https://twitter.com/yamadareiji
HP:https://yamada-reiji.com/
奥野晴信(湘南のゴーストライター)
https://twitter.com/nozomuhighkick
しみちゃん(聴き上手でおなじみカリスマ美容師)
https://twitter.com/TenparistChan43
2021年12月4日収録
NXTースタンド&デリバー(4/6)
こんちゃ
明日の自分に全てを託し、定時退社なのだ。。。
①アクシアム & ネイサン・フレイザー vs ブロン・ブレイカー & バロン・コービン(C)⇒『#05:39』
②ジョシュ・ブリッグス vs ダイジャック vs オバ・フェミ(C)⇒『#27:42』
③ジェイシー・ジェイン & キアナ・ジェームズ & イジー・デイム vs ティア・ヘイル & ファロン・ヘンリー & ケラニ・ジョーダン⇒『#53:32』
④ロクサーヌ・ペレス vs ライラ・バルキュリア(C)⇒『#76:07』
⑤トニー・ディ・アンジェロ vs イリヤ・ドラグノフ(C)⇒『#106:20』
⑥カーメロ・ヘイズ vs トリック・ウィリアムズ⇒『#140:58』
【MTGアリーナ】触手物語:中つ国の伝承【フリー対戦】
2023/09/01にやった生放送のアーカイブです。
肉声が入っているのでご注意を
FaoBf(ジェームズの人)とMTGアリーナのヒストリックで対戦します
コミュニティ:co5621227
アーカイブ:mylist/73339990
お爺ちゃんが選んだチープ・トリックの名曲集(作業用BGM)
アラフィフのお爺ちゃんが、チープ・トリックなんてみんな知ってるかなと思いつつも、懐かしがって勝手に選んでしまったチープ・トリックの名曲集。作業用BGMにどうぞ。その他の作業用BGMもどうぞ。
初音ミク 感謝祭ライブメドレー 39曲{作業用BGM}
1.ハジメテノオト 2.Project Diva desu.3.ワールドイズマイン 4.えれくとりっく・えんじぇぅ 5.サウンド6.恋スルVOC@LOID 7.Dear cocoa girls8.StargazeR 9.The secret garden10-1.ミラクルペイント11.Innocence 12.ハト13.みくみく菌にご注意♪ 14.ぽっぴっぽー15.サヨナラ・グッバイ 10-2.ミラクルペイント16.ロミオとシンデレラ 17.Dear18.裏表ラバーズ 19.パズル20.VOiCE 21.1/6 22.星屑ユートピア23.ダブルラリアット24.Just Be Friends 25.magnet26.Alice 27.あなたの歌姫28.moon 29.初音ミクの消失30.炉心融解 31.ココロ32.右肩の蝶 33.Promise34.from Y to Y 35.サイハテ36.ストロボナイツ 37.SPiCa38.愛言葉 39.メルト 曲が途切れなかったイメージがあるのでそれっぽく編集しました。ライブと同様に曲名を表示しておりません。。原曲様はココ!→mylist/18007567 音質改善版UP完了しました!sm9998412
【作業用BGM】男なら、この音楽は聴いて行け!【寄せ集め】
ストリート ファイターⅣ
ヴァルキリープロファイル
デスノート
アーマード・コア2
FF4、FF4TA、FF5、FF7
ときメモファンタジー8
FF10、FF11、FF12
ワンダと巨像
北斗の拳
マトリックス レボリューション
アーマード・コア4
サイヴァリア2
ロッキー
KOF
デビルメイクライ
KOF NW
お決まりのあれ
【生放送アーカイブ】『ゴーストトリック』part4 2023.7.29放送分
色々と見え始めてきた
〈前:sm42525062〉 〈次:sm42595321〉
※マイリストをこれ以上作成できないので、今後はシリーズをご活用ください。
【紅-鬼】新・東方名曲集(+α)~幻想郷の素敵な音楽~【東方原曲メドレー】【作業用BGM】
今までの東方や秘封の作品から良曲を厳選してメドレーにしました!
【選曲対象】
・紅魔郷~鬼形獣までのSTG作品のBGM
・蓬莱人形~大空魔術までの秘封CD曲
【楽曲リスト】
01.春色小怪~Colorful Path [#0:05]
02.忘れがたき、よすがの緑 [#5:15]
03.ジェリーストーン [#8:53]
04.渡る者の途絶えた橋 [#11:36]
05.トータスドラゴン ~ 幸運と不運 [#15:16]
06.幻想のホワイトトラベラー [#21:21]
07.ルナティックドリーマー [#26:51]
08.凍り付いた永遠の都 [#30:36]
09.フォールオブフォール~秋めく滝 [#35:59]
10.ラクトガール ~少女密室 [#42:37]
11.桜花之恋塚 ~Japanese Flower [#46:17]
12.53ミニッツの青い海 [#50:33]
13.おてんば恋娘 [#55:09]
14.明治十七年の上海アリス [#58:02]
15.幽雅に咲かせ、墨染の桜~Border of Life [#61:08]
16.色無き風は妖怪の山に [#65:47]
17.妖怪寺へようこそ [#69:35]
18.ミッドナイトスペルカード [#73:07]
19.ラストリモート [#76:33]
20.華狭間のバトルフィールド [#82:49]
21.人形の森 [#88:00]
22.幻想機械~Phantom Factory [#91:49]
23.大神神話伝 [#95:49]
24.神さびた古戦場 ~Suwa Foughten Field [#100:48]
25.明日ハレの日、ケの昨日 [#105:46]
26.魔法少女達の百年祭 [#112:24]
27.輝く針の小人族 ~Little Princess [#116:59]
28.故郷の星が映る海 [#124:30]
29.見たこともない悪夢の世界 [#128:42]
30.エレクトリックヘリテージ [#135:38]
31.聖徳太子のペガサス ~ Dark Pegasus [#139:28]
32.向こう側の月 [#147:10]
【作業用BGM】頭を振りながら聴く鋼鉄神メドレー
JUDAS PRIESTのRocka RollaからPainKillerまでの各アルバムの中から、うp主が大好きな2曲ずつを選曲。2曲以上あるアルバムは、それなりに思い入れのあるアルバムです。音質が悪いのは相変わらず仕様です(前回のような音飛びはないと思いますが、ヘリオンからエレクトリック・アイの繋ぎが酷いです)。気に入ったらCD購入してねッ!