キーワード トレヴァー・ホーン が含まれる動画 : 47 件中 1 - 32 件目
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Art Of Noise - Into Battle+1
1983年9月26日発売 トレヴァー・ホーン率いるイングランドのZTT Records最初のリリースが正体不明ユニットであるアート・オブ・ノイズのIN TO BATTLEです。Fairlight CMIを使用したサンプリングサウンドが特徴で、ゲートノイズやオーケストラヒット等、世界のミュージシャンが参考にした元凶みたいなグループです。All songs were written by Anne Dudley, Trevor Horn, J.J. Jeczalik, Gary Langan, and Paul Morley, except "Donna". 1.Battle 2.Beat Box (sampled drums played by Alan White of Yes) 3.The Army Now (sampled vocals performed by The Andrews Sisters) 4."Donna Composed by Gary Langan 5.Moments in Love (Feat. Vocals perf. by Camilla Pilkington) 6.Bright Noise 7.Flesh in Armour 8.Comes and Goes 9.Moment in Love +1.Close (To the Edit) (Feat. the voices of Karen Clayton & Camilla Pilkington-Smyth)
【作業用BGM】バグルス/モダン・レコーディングの冒険(メドレー4)
『ラジオ・スターの悲劇』に次ぐ、2枚目のアルバム(1981年)です。本当に素晴らしい曲揃いで、このアルバムの中でひとつの世界が広がっていると思います。 曲名: 15.videotheque 16.on tv 17.walking on glass(original version of lenny) 18.riding a tide 19.we can fly from here-part II
【作業用BGM】バグルス/モダン・レコーディングの冒険(メドレー3)
『ラジオ・スターの悲劇』に次ぐ、2枚目のアルバム(1981年)です。本当に素晴らしい曲揃いで、このアルバムの中でひとつの世界が広がっていると思います。曲名: 10. fade away 11. blue nylon 12. i am a camera(12 mix) 13. we can fly from here - part I 14. dion (メドレー4)→sm10674390
【作業用BGM】バグルス/モダン・レコーディングの冒険(メドレー1)
『ラジオ・スターの悲劇』に次ぐ、2枚目のアルバム(1981年)です。本当に素晴らしい曲揃いで、このアルバムの中でひとつの世界が広がっていると思います。 曲名: 1. Adventures In Modern Recording(モダン・レコーディングの冒険) 2. Beatnik(ビートニク) 3. Vermilion Sands(朱色の砂) 4. I Am A Camera(アイ・アム・ア・カメラ) (メドレー2)→sm5192883
【作業用BGM】バグルス/モダン・レコーディングの冒険(メドレー2)
『ラジオ・スターの悲劇』に次ぐ、2枚目のアルバム(1981年)です。本当に素晴らしい曲揃いで、このアルバムの中でひとつの世界が広がっていると思います。 曲名: 5. On TV(オンTV) 6. Inner City(秘密都市) 7. Lenny(レニー) 8. Rainbow Worrior(レインボー・ウォリアー) 9. Adventure In Modern Recording(Reprise)(モダン・レコーディングの冒険(リプライズ)) (メドレー3)→sm10667379
【MV】Pet Shop Boys - Left to my own devices / It's alright
トレヴァー・ホーンの音楽活動25周年を記念して、2004年にチャールズ皇太子を招いてウェンブリーで行われたコンサートに出演したペット・ショップ・ボーイズ。
個人的に好きなこの2曲の映像が観られるのはうれしい限りです。
Propaganda ‐ Das Testament des Dr. Mabuse [DJ Promo Version]
Outside World 子供の頃、ラジオで流れたDr.Mabuseが忘れられずにCDを買うもバージョン多すぎ。一番近いのがこれでした。
【MV】Yes - Cinema / Owner of a Lonely Heart
トレヴァー・ホーンの音楽活動25周年を記念して、2004年にチャールズ皇太子を招いてウェンブリーで行われたコンサートに出演したイエス。
【MV】Buggles - Video Killed The Radio Star / Living In The Plastic Age
トレヴァー・ホーンの音楽活動25周年を記念して、2004年にチャールズ皇太子を招いてウェンブリー・アリーナで行われたコンサート。
いっぱいコメントついている先駆者の動画はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/sm6837203
Buggles - Video Killed The Radio Star / Living In The Plastic Age
A Concert For The Prince's Trust - Live At Wembley Arena London in November 2004 *Trevor Horn (Bass, Vocal), Paul Robinson (Drums), Geoff Downes (Keyboards), Anne Dudley (Keyboards), Lol Creme (Guitar), Steve Lipson (Guitar), Luis Jardim (Percussion), Andy Caine (Backing Vocals), Bruce Woolley (Backing Vocals), Debbie Doss (Backing Vocals), Linda Allen (Backing Vocals), Tessa Niles (Backing Vocals), Lucy Barry (Backing Vocals, Harp)
【イエス】Into The Lens【プログレ】
Drama-Into The Lens(1980) 今では超大物プロデューサーとして名高いトレヴァー・ホーンがvo。落ち目とはいえ、当時すでにスーパーバンドとしての名声を得ていたイエスに、ニューウェーブの若者、バグルスの2人が加入するという事件にロック界は衝撃。ヴォーカルがアンダーソンではない唯一のアルバム、Drama。ファンの予想に反してその出来は(・∀・)イイ!
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド / Two Tribes (Carnage Mix)
画像は「Concert for The Prince's Trust 04'」より。
【12インチで聴こう80s】 YES / OWNER OF A LONELY HEART (RED AND BLUE MIX)
83年 アルバム 90125 からの全米一位を記録した大ヒット曲、80sの金字塔 制作はトレヴァー・ホーンが担当しました。 レアながら12インチが存在しております。リミックスはアート・オブ・ノイズが担当したというわけからなのか意外な仕上がり、、なんと唄がない! かなり後になって唄入りヴァージョンも出たようですが、オリジナルの大ヒットと話題のビデオからして当時のこのヴァージョンは本当に意外な気がしました。 とりあえず 百見は一聴にしかずって事でどうぞ、、、
808 state vs MC Tunes
八百屋の90年の作品。映像は2002年発売のDVD『Opti Buk』より。
MC Tunesを客演に「the only Rhyme that bites」「tunes splits the atom」の2曲。
トレヴァー・ホーンが参加してたり、『大いなる西部』をサンプリングしてたりしますが、嘉門達夫とガイルをアゴで割ったような彼が気になって仕方がありません。
マニアの方は→mylist/3235916
プロパガンダ - Propaganda・Dr Mabuse (13th Life Mix)
画像は「Concert for The Prince's Trust 04'」より。
YES -Chris Squire特集- Does It Really Happen?
もっとも尊敬するベーシスト、プログレバンドのイエスよりクリス・スクワイアです。少しマニアックな曲を選んでみました。80年のアルバムDramaより、Does It Really Happen?です。ベース超カッコイイです!もしかしたら続くかも・・・ その2→sm3105074 よければこちらもご覧ください→sm2169894
Producers - 'Freeway' (Original Full Length Chris Braide)
Youtubeから転載。
トレヴァー・ホーン(バグルス、イエス)、ロル・クレーム(10cc、ゴドレイ&クレーム)、ステファン・リプソン、アッシュ・ソーンの「プログレ・ポップ」バンド、プロデューサーズです。
グループ名のとおり80年代の大ヒット曲をプロデュースしまくった人たちの集まりなので、ライブではYesとか10cc、Frankie Goes To Hollywoodなどの曲も演奏しています。でもプロデューサーズのオリジナル曲もこの通り楽しい! (アルバムに入っているバージョンはこれと少し違います。個人的にはアルバム版のほうがちょっと好きかなー)
このビデオでうたっているクリス・ブレイドは残念ながら脱退してしまいましたが、2012年8月に東京でライブもあるそうで。
【初音ミク/巡音ルカ・他】 クローズ 【アート・オブ・ノイズ】
作曲: アン・ダドリー, トレヴァー・ホーン, J.J.ジェクザリック & ポール・モーリー
コーラス: 初音ミク, 巡音ルカ, さとうささら & 波音リツ
サンプルコーラス: 能民音ソウ & 重音テト
The Power Of Love/Frankie Goes To Hollywood
Frankie Goes To Hollywood
Buggles - Video Killed The Radio Star Live 2004
YouTubeからの転載。Buggles(バグルス)の名曲"Video killed the radio star"(邦題:ラジオスターの悲劇)のライブ映像(2004年)です。観客席にチャールズ皇太子がいました。
【KAITO V3】 プラスティック・エイジ 【バグルス】
作詞・作曲: トレヴァー・ホーン & ジェフ・ダウンズ
コーラス: 初音ミク V3, 巡音ルカ, 香鈴 & 謡子
[PV] Dr.Mabuse / PROPAGANDA [素人リマスター]
Dr.Mabuse Ver.1 リマスターがんばりましたが音質は悪いです。他UP品:mylist/13072640
ABC - Poison Arrow (Live At Hammersmith Odeon)
画像は「Concert for The Prince's Trust 04'」より。
Video Killed The Radio Star [Prince's Trust 2004]
THE BUGGLES ザ・バグルズ
[PV] Dr.Mabuse / PROPAGANDA [素人リマスター]
Dr.Mabuse Ver.2 リマスターがんばりましたが音質は悪いです。他UP品:mylist/13072640
Propaganda - Dr Mabuse
トレヴァー・ホーンのZTTレーベルから85年にリリースされたドイツ人の4人組グループ ようつべより
Art Of Noise - Close To The Edit
A Concert For The Prince's Trust - Live At Wembley Arena London in November 2004 * Trevor Horn (Bass), Paul Robinson (Drums), Alan White (Drums), Geoff Downes (Keyboards), Anne Dudley (Keyboards), Luis Jardim (Percussion), Andy Caine (Backing Vocals), Bruce Woolley (Backing Vocals), Debbie Doss (Backing Vocals), Linda Allen (Backing Vocals), Tessa Niles (Backing Vocals)
ラジオスターの悲劇をベースで弾いてみた
2作目です。video killed the radiostar、前橋が見えてきたら自慰の曲です。前橋在住ですが、空耳アワーに限定せず昔のTV番組には、よせばいいのに群馬県が山奥である事を強調するような映像が多かったような気がします。群馬、そんなに山ばっかじゃねーよー。山好きだけど。白米マイリスmylist/8368641指弾きするとモタるのでピック弾きにしました。別録りは逆に難しいような気がしてきたので直録りにしようとしたんですが、ヘッドフォンのコードが届かなくて、やはり別録りにしました。
Producers - 'Two Tribes' (Live)
Youtubeから転載。
トレヴァー・ホーン(バグルス、イエス)、ロル・クレーム(10cc、ゴドレイ&クレーム)、ステファン・リプソン、アッシュ・ソーンの「プログレ・ポップ」バンド、プロデューサーズ、第二弾です。
Frankie Goes To Hollywoodの"Two Tribes"のカバーですが、原曲はトレヴァー・ホーンのプロデュースでビデオの監督がゴドレイ&クレームでした。