キーワード ドニゼッティ が含まれる動画 : 46 件中 1 - 32 件目
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NHK-FM クラシックの迷宮 ▽究極のプリマドンナの肖像~マリア・カラス生誕100年~ 2023年12月02日
出演:片山杜秀
「歌劇「椿姫」から「乾杯の歌」」
ヴェルディ:作曲
(3分14秒)
「歌劇「トゥーランドット」第2幕から「この宮殿の中で」」
プッチーニ:作曲
(6分19秒)
「歌劇「カルメン」からハバネラ「恋は野の鳥」」
ビゼー:作曲
(4分05秒)
「歌劇「ハムレット」第4幕から「狂乱の場」」
トマ:作曲
(8分20秒)
「歌劇「マクベス」第4幕から「夢遊の場」」
ヴェルディ:作曲
(7分54秒)
「歌劇「ランメルモールのルチア」第3幕第1場から「狂乱の場と結び」」
ドニゼッティ:作曲
(16分25秒)
「歌劇「蝶々夫人」第2幕から「雨の日も風の日も、お前のお母さんを」のレッスン」
プッチーニ:作曲
(6分49秒)
「歌劇「蝶々夫人」第2幕から「雨の日も風の日も、お前のお母さんを」」
プッチーニ:作曲
(3分33秒)
「演奏会用アリア「ああ、不実なものよ」」
ベートーベン:作曲
(14分29秒)
「楽劇「トリスタンとイゾルデ」から「愛の死」」
ワーグナー:作曲
(7分40秒)
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽グラスハーモニカの世界~残暑をしのぐ涼やかな音色~ 2023年09月09日
出演:片山杜秀
「映画音楽「スタートレックⅡ」から「スポック」」
ジェームズ・ホーナー:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「グラスハーモニカのためのアダージョ ハ長調 K.617a」
モーツァルト:作曲
(グラスハーモニカ)ブルーノ・ホフマン
「グラスハーモニカ、フルート、オーボエ、ビオラ、チェロのための幻想曲 ハ長調 K.616a」
モーツァルト/青島広志:作曲
(グラスハープ)高橋美智子、(グラスハープ)高橋美智子サウンドグループ・クリスタル
「幻想曲 ホ短調」
トマシェク:作曲
(グラスハープ)ブルーノ・ホフマン
「管弦楽伴奏付きのアルモニカのための大独奏曲」
レイハ:作曲
(グラスハープ)ブルーノ・ホフマン、(管弦楽)プロ・ムジカ管弦楽団、(指揮)パウル・アンゲラー
「舞台劇「レオノーレ・プロハスカ」のための音楽 から 第2曲 ロマンツェ「私の庭に一輪の花が咲いている」」
ベートーベン:作曲
(ソプラノ)シルヴィア・マクネアー、(ハープ)マリー・ピエール・ラングラメ
「舞台劇「レオノーレ・プロハスカ」のための音楽 から 第3曲 メロドラマ「あなた、あなたのために二輪の花が編まれた」」
ベートーベン:作曲
(語り手)カロリーネ・アイヒホルン、(グラス・ハーモニカ)ザーシャ・レッケルト
「歌劇「ランメルモールのルチア」から「狂乱の場」」
ドニゼッティ:作曲
ルチア…(ソプラノ)アンナ・モッフォ、(管弦楽)ローマ交響楽団、(指揮)カルロ・フェリーチェ・チラーリオ
「歌劇「ランメルモールのルチア」から「狂乱の場」」
ドニゼッティ:作曲
ルチア…(ソプラノ)モンセラート・サンロマ、(ピアノ)エットーレ・ボッリ、(グラスハーモニカ)トマ・ブロシュ
「歌劇「影のない女」第3幕後半から」
リヒャルト・シュトラウス:作曲
皇帝…ルネ・コロ、皇后…シェリル・ストゥーダー、(グラスハーモニカ)ブルーノ・ホフマン、(合唱&管弦楽)バイエルン放送合唱団&交響楽団、(指揮)ウォルフガング・サヴァリッシュ
「グラスハーモニカ、フルート、オーボエ、ビオラ、チェロのためのアダージョとロンド ハ短調 K.617」
モーツァルト:作曲
(グラスハーモニカ)ザーシャ・レッケルト、(グラスハーモニカ)フィリップ・マルゲール、(フルート)アニー・ラフラム、(オーボエ)アンドレアス・ヘルム、(ビオラ)クリストフ・アンゲラー、(チェロ)ギュンター・シャゲル
ドニゼッティ作曲/リスト編曲「ランメルモールのルチア」の回想 S.403 古典調律聴き比べ
ピアノ演奏:Cornelius Rübner ( 1853 - 1929 )
https://www.kunstderfuge.com/liszt.htm#Transcriptions
※自動演奏ピアノ Ampico用ピアノロール No. 59303aに記録された演奏を、MIDIに変換したものを使用。ただし、当時は音の強弱をリアルタイムで記録できなかったので、あとから職人がピアノロール紙を加工して強弱を加えたと言われている。
収録音律:
1. モデファイド・ミーントーン ラモー 1726, 桒形解釈案2009 ♭形
2. P.C.1/6 ミーントーン
3. テンペラメント・オルディネール ルソー1768, 桒形解釈案2009
4. テンペラメント・オルディネール ダランベール 1752, 桒形解釈案2009
5. キルンベルガー第1法(白鍵が純正律、黒鍵がピタゴラス音律)
6. 12等分平均律
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチはONにしています。
サンプリング音源の為、音源に起因する音程のズレが多少あります。
ドニゼッティ 喜歌劇 『愛の媚薬』より 第1幕 第2場 ~ドゥルカマーラのアリア「さあ皆の衆、聞いた、聞いた」
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ティボル・フレソ指揮ブラティスラヴァ放送交響楽団
スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団(合唱指揮:パヴォル・プロチャスカ)
リストのマイナーな曲 その16「《ルクレツィア・ボルジア》幻想曲 」
ドニゼッティの歌劇《ルクレツィア・ボルジア》の動機による幻想曲 S.399a[ルクレツィア・ボルジアの回想 第二部 酒宴の場の第一稿]
1840年 完成
この動画は、リストのオペラ編曲と聞いて、ベッリーニ、ドニゼッティ、マイヤベーアの3人が思い浮かんだ人向けの動画です。
この曲は、ガエターノ・ドニゼッティ(1797-1848)の歌劇《ルクレツィア・ボルジア》からいくつかの動機を使って作曲されました。この曲は、後に『ルクレツィア・ボルジアの回想』の第二部『酒宴の場』となります。楽譜は第二稿のものしかないため、一致する部分のみ使っています。
追記:近々清教徒の回想を上げようと思います。
その他の曲→ mylist/54068516
Wiener Walzer 3/4 (エンコードテスト)
1:新しいメロディによるカドリーユ 2:南国のバラ 3:美しきウィーンのプラター ヘルベルト・ジーベルト/ヨハン・シュトラウス・オーケストラ 2002 4/4 → sm29908088
【歌ってみた】ドニゼッティ:連隊の娘*さようなら*
4ヶ月ぶり位にこの歌を歌ってみました。
それと伴奏音源の調子が悪くフルで撮れないどころか2番さえも
歌えない状態だったので編集して最後の部分の伴奏も変えました。
歌・編集ともども聴き難い演奏でスミマセン
ドニゼッティ : 歌劇《愛の妙薬》から 第二幕 アリア「人知れぬ涙」
歌劇《愛の妙薬》から 第二幕 アリア「人知れぬ涙」
ガエターノ・ドニゼッティ
村の娘への純粋な愛を歌い上げる名アリア
mylist/44067542
https://www.youtube.com/watch?v=zU5Z6trJU3c
映画「フィフス・エレメント」オペラシーン セリフなしver.
映像は本編のままで、音を差し替えました。
そのままだとズレるので、ちょっと調整してます。
映画:フィフス・エレメント(The Fifth Element)
1曲「ルチア・ディ・ラメルモール」ガエターノ・ドニゼッティ
2曲「The Diva Dance」
オペラ歌手:ディーヴァ・プラヴァラグナ
演:マイウェン・ル・ベスコ(Maïwenn Le Besco)
歌:インヴァ・ムラ(Inva Mula)
他の動画→mylist/35711400
世界で活躍する美しき歌姫たち part7
Kathleen Battle
Donizetti
"Ah Tardai Troppo ~ O Luce di Quest'anima"(Linda di Chamounix)
ドニゼッティ作曲『シャムニーのリンダ』より
"Ah Tardai Troppo ~ O Luce di Quest'anima"
(ああ、遅すぎたわ〜この心の光)
キャスリーン・バトルが歌います
part1 -> sm22123724 (アンナ・ネトレプコ)
[負け確定] 実力派イケメンが本気を出して歌うとこうなる part3
音源を修正しました
Juan Diego Florez
"Ah mes Amis" La fille du regiment ( Donizetti)
ドニゼッティ作曲『連隊の娘』より、
"Ah mes Amis"(友よ!)
舞台はスイス執事のオルタンシウスは、第21連隊のシュルピス軍曹に、侯爵夫人が安全に
旅ができるよう頼む。その際、連帯のマスコットである孤児のマリーが加わる。
実は公爵夫人の娘であるマリーは一緒にいる命の恩人であるトニオに愛の告白を
されるも連隊の兵士以外と結婚できない事情を告げられ、トニオは連隊に入る
ことを決意する。その際に歌われるアリア
mylist/38956244
【ラジオドラマ】~『愛の妙薬』~
青山二丁目劇場2013年4月15日放送分 《キャスト》ユキ…相沢舞 サトミ…浅野真澄 新之助…井野優 美津子…神田朱未 マルチェロ…幸野善之 原作:ドニゼッティ 脚色:松本尚久 大正時代の横浜。ユキは新時代を象徴する職業婦人として洋品店で働いていた。客の中でも、ユキは新之助のことが気になっていたが、それが恋なのかは自分でもわからずにいた。ある日、ユキは友人のサトミと西洋魔術団を観に行き、そこで不思議な体験をする…。
東京お笑い歌劇場 巣鴨編(2012・9・1)
イタリア三大喜劇・ドニゼッティ作曲「ドン・パスクヮーレ」マラテスタとドン・パスクヮーレの二重唱東京お笑い歌劇場は、B級グルメ=B級歌劇場を目指しています。大人から子供まで自然に笑えて、温かい気持ちになれる東京お笑い歌劇場!次回公演は、表参道編♪12/1(土)原宿ラ・ドンナ 開場 11:30 開演 12:00 ドン・パスクァーレ 西山 栄治マラテスタ 岡部 敬太郎ピアノ 土屋 麻美メールアドレス:[email protected]電話でのお問い合わせ:090-7289-0941アメブロのアドレス:http://ameblo.jp/tokyoowarai20120701/私が裏方でお手伝いさせてもらっている東京お笑い歌劇場のオペラの名シーンです。
東京お笑い歌劇場 田園調布編(2012・7・1)
イタリア三大喜劇・ドニゼッティ作曲「ドン・パスクヮーレ」マラテスタとドン・パスクヮーレの二重唱東京お笑い歌劇場は、B級グルメ=B級歌劇場を目指しています。大人から子供まで自然に笑えて、温かい気持ちになれる東京お笑い歌劇場!次回公演は、表参道編♪12/1(土)原宿ラ・ドンナ 開場 11:30 開演 12:00 ドン・パスクァーレ 西山 栄治マラテスタ 岡部 敬太郎ピアノ 土屋 麻美メールアドレス:[email protected]電話でのお問い合わせ:090-7289-0941アメブロのアドレス:http://ameblo.jp/tokyoowarai20120701/私が裏方でお手伝いさせてもらっている東京お笑い歌劇場のオペラの名シーンです。
東京お笑い歌劇場 町田編(2012・3・10)
イタリア三大喜劇・ドニゼッティ作曲「ドン・パスクヮーレ」マラテスタとドン・パスクヮーレの二重唱主催 町田オペラ小劇場東京お笑い歌劇場は、B級グルメ=B級歌劇場を目指しています。大人から子供まで自然に笑えて、温かい気持ちになれる東京お笑い歌劇場!次回公演は、表参道編♪12/1(土)原宿ラ・ドンナ 開場 11:30 開演 12:00 ドン・パスクァーレ 西山 栄治マラテスタ 岡部 敬太郎ピアノ 土屋 麻美メールアドレス:[email protected]電話でのお問い合わせ:090-7289-0941アメブロのアドレス:http://ameblo.jp/tokyoowarai20120701/私が裏方でお手伝いさせてもらっている東京お笑い歌劇場のオペラの名シーンです。
狂乱の場 - 歌劇『ランメルモールのルチア』:リリー・ポンス
映画『Hitting a New High(ラヂオの歌姫)』(37年RKO制作)より。つべ転。残念画質。
途中の「Ardon gli incensi…」からです。ポンスのルチアの狂乱の場の何が凄いかってゆーと、恐らく古今東西唯一と言われる、"オリジナルの調性で、このアリアの名物のカヴァティーナ部分のフルートとの掛け合いのカデンツァを歌った歌手"である事なんですよね。カデンツァありが一般的なイタリア語版は、dからcに、またFからEsに全音下げられているし、フランス語版は音を下げて歌う事は一般的でない代わりにカデンツァもありません。ポンスの高音の鳴りと、アジリタの技巧の確かさが、これを可能にしたと言えます。全曲聴きたいならメトライヴの録音でどうぞ。 これ系マイリストmylist/32913777
ドニゼッティ:歌劇「ドン・パスクヮーレ」 より 騎士はあの眼差しを…
歌唱:リタ・シュトライヒ
指揮:フリッツ・レーマン
演奏:バイエルン放送交響楽団
録音:1955年4月
ドニゼッティ《ランメルモールのルチア》第3幕~狂乱の場 サザーランド
オペラ対訳プロジェクトより、ガエターノ・ドニゼッティ 《ランメルモールのルチア》第3幕から「ルチア狂乱の場」をイタリア語日本語対訳字幕付きでお届けします。第3幕全曲はYouTubeでご覧いただけます。この動画についての詳細はこちら→http://oper.at.webry.info/201206/article_3.html オペラ対訳プロジェクト→http://www31.atwiki.jp/oper/ ランメルモールのルチア→http://www31.atwiki.jp/oper/pages/367.html オペラ対訳プロジェクト映写室アーカイブ@YouTube→www.youtube.com/user/OperaTaiyaku/videos
歌劇『連隊の娘』より~あぁ、友よ、なんと楽しい日 - ブラウンリー
ドニゼッティ作曲の歌劇『連隊の娘』より~あぁ友よ、何と楽しい日。
簡単に言えばのろけソングなのかな?ストーリー知らないけど。
ハイC9連発という脅威のアリア。
パヴァロッティやフローレスが歌うやつも最高に痺れるけれど、この人も負けちゃいない!
フローレスの→sm17637815
ようつべから転載しました。
マイリスト→mylist/31603562
【祝コミュ開設】ソナタ(ド ニゼッティ) - Yuri(Piano) & SUMIKA(Oboe)
ピアニストYuriの生演奏放送! co587905 2012年4月6日放送分より、ピアニストYuriとオーボエ/イングリッシュホルン奏者SUMIKAによる演奏です。 曲名:ソナタ(ド ニゼッティ)※この動画でSUMIKAさんが使用している楽器はオーボエです。 ★SUMIKAさんのコミュ出来ました♪ オーボエ吹きの棲家(SUMIKA) co1559212 ★ピアニストYuriさんを含む演奏の公開マイリストはこちら http://www.nicovideo.jp/mylist/24165260
【バナナス】ドニゼッティのアヴェマリア【第二回音楽祭】
いままで作ったものmylist/16752615
第二回の公式マイリス mylist/28027627
レン「3つ目はドニゼッティのアヴェマリアだな」
「聴いた事ないが……」
との「1797年にベルガモにて誕生、ロッシーニ殿やベッリーニ殿と共に19世紀前半を代表する作曲家だったそうにござる」
「故に主要作品はオペラでござるな」
レン「そのせいか知んないけど、教会音楽ってよりはオペラ・アリアっぽいよな」
クロアチア共和国国歌「Lijepa naša domovino」
曲名の意味は"私たちの美しい故国"。元はクロアチア社会主義共和国の聖歌で、1991年にユーゴスラビア社会主義連邦共和国からの独立宣言とともに国歌になった。オリジナルの歌詞は "Hrvatska domovina"(母国クロアチア)の題で1835年に詩人アントゥン・ミハノヴィッチによって書かれた。曲はセルビア辺境の住民で作曲家、オーストリア=ハンガリー帝国軍中佐、ヨシップ・ルニャニンにより1846年に作曲された。ガエターノ・ドニゼッティのオペラ "Lucia di Lammermoor" の曲を元にしたといわれる。
ドニゼッティ:歌劇「ドン・パスクァーレ」序曲 1921
指揮:アルトゥーロ・トスカニーニ 演奏:ミラノ・スカラ座管弦楽団 1921年
ドニゼッティ:歌劇「ドン・パスクァーレ」序曲 1932
指揮:アルトゥーロ・トスカニーニ 演奏:ミラノ・スカラ座管弦楽団 1932年
ドニゼッティ:歌劇「ドン・パスクァーレ」序曲 1943
指揮:アルトゥーロ・トスカニーニ
演奏:NBC交響楽団
1943年
海賊版の女王によるオペラ「マリア・ストゥアルダ」(歌詞有)
'60~'70年代にイタリアで絶大な人気を誇りながら、正式な録音や映像は極めて少ない"海賊版の女王”トルコ出身のソプラノ、レイラ・ジェンチェルによる、オペラ「マリア・ストゥアルダ」。長らく上演が途絶えていたのを彼女が現代蘇演した事で再評価されたドニゼッティの作品。スコットランド女王マリア(メアリ・スチュアート)とエリザベス女王の火花散る対決。幕切れの歌声には戦慄さえ覚えます。*簡単な歌詞を入れました。Youtubeから転載。1967年フィレンツェ。エリザベスはシャーリー・バーレット。
オペラ「マリア・ストゥアルダ」・・・のはずなんだが
ドニゼッティによる「女王三部作」のひとつ。元スコットランド女王マリア・ストゥアルダ(メアリ・スチュアート)とイングランド女王エリザベッタ(エリザベス女王)の対決シーンですが・・・最近のオペラは演出家や指揮者の意向が強く出て、設定や時代を様々な解釈で変えていることが多く、歌手の声や表現力を前面に押し出す、一昔前の演出のほうが好きなうp主にはあまりなじめないのですが、口惜しい事にこれはそこそこ歌も良かったりして、つい見てしまいます。上演日時、場所不明。マリア:ElenaMosuc。youtubeから転載。
オペラ「マリア・ストゥアルダ」~女王対決(歌詞有)
*簡単な歌詞を入れました。ドニゼッティ作曲。内容はもちろんフィクションです。…元スコットランド女王マリア・ストゥアルダ(メアリ・スチュアート)は自らの幽閉を解いてくれるよう、イングランド女王エリザベッタ(エリザベス)に辞を低くして懇願するが、密かに愛するレスター卿とマリアとの中を嫉妬するエリザベッタはマリアの罪状を皮肉いっぱいに暴き立てて辱める。ついにこらえきれなくなったマリアはエリザベッタをその出自と共に痛罵する。激怒するエリザベッタと、昂然と胸を張るマリア。youtubeから転載。2003年、バルセロナのリセウ劇場。マリア:エディタ・グルベローヴァ、エリザベッタ:ソニア・ガナッシ、レスター卿:ファン・ディエゴ・フローレス