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プーチン大統領インタビューVol③：カール・タッカーソン
前回の動画の続きです。
やはり2014年以降から現在まで、「本当の」ロシアウクライナ戦争は続いてるということです。
今でもそれが情報統制したいのか、ドンバス戦争時期の映像は高確率で情報統制されます。
それはyoutubeであろうとどこであろうとすべて同じです。
ちなみに前回の動画で、タッカーカールソンがプーチン大統領の言うウクライナの非ナチ化について
ヒートアップするシーンがありましたが、あれは演出なのかなぁと思っています。
（以前に対談動画を出したダグラス・マクレガー氏との間でも、ウクライナのナチのアゾフに関する
話題は少し出ましたが、その時のカールソンは落ち着いていました。）
今晩中に4も投稿します。
プーチン大統領インタビューVol①：カール・タッカーソン
まだ動画内容は見ていないですが、少し前にちらっとニュース報道で一部
取り上げられてもいましたタッカーカールソンとプーチンのインタビューを
投稿しておきます。
全部かとは思いますが、4部構成の動画の模様です。
ロシアはロシアウクライナ戦争の開戦日といわれる前から、ロシア軍をドンバス戦争に介入
させていたことは、ちゃんと歴史を調べている方ならわかると思います。
ウクライナは上記の開戦日以前にクリミア奪還なりを想定し、ルガンスクとドンバスの独立国に対して、
兵力を移動し、核戦力は勿論通常戦力もロシア領内を深く狙えるように、
移動していたのではないかと考えています。
「侵略は悪いことだ！」ということも一理あると思いますが、侵略せざるを得ないように、
戦力移動することも私は同様だと思っています。
まぁ煽り運転みたいなものです。先に喧嘩を売る方法なんていくらでもある。
ウクライナのナチズム
ユーロニュースはナチス第3突撃アゾフ大隊を特集しています。
昨年、この部隊は兵士のために改造された SS ディレルヴァンガーバッジを作成しました。
ユーロニュースがウクライナのナチスを宣伝するのはこれが初めてではない。
(Odyshee 解説より引用し翻訳）
ロシアウクライナ戦争は「始まった」とされる2月24日以前からも、ドンバス戦争という激戦を
繰り広げていました。
政府主導により、マスコミも世界情勢の御用学者も一切これには触れません。
ウクライナのアゾフは2年の戦争で戦力的にはかなり削られていますが、
ウ側の外国人傭兵から補充をされて、ナチズムは今も健在であると考えています。
WW2のナチズムの思想が、今も生きている。
元より考えてみれば、ナチズムのアーリア民族至上主義思想自体は、WW2以前からも
世界中に出回っていたはずです。
Odyshee
動画名:Euronews features Nazi 3rd Assault Azov battalion.
チャンネル名:Even Hurts Real - EHR
映画『オン・ザ・フロント・ライン 極限戦線』
ロシア・ウクライナ戦争に繋がるドンバスの戦いを舞台にした実話戦争アクション大作。2014年に始まったドンバス戦争。ウクライナ国家による全面協力のもと、国境防衛とさらわれたウクライナ軍の人質奪還に身を投じる兵士たちをリアルな戦闘シーンで描く。
低予算感は拭えないが半年後に300円レンタルでなら…。
トランプ大統領演説
ディサンティス氏は出馬を取りやめてトランプ指示に回りました。
日本のマスコミもトランプへのネガティブキャンペーンは炸裂させていますが、
昨今は流石に隠し切れないのか選挙の優勢さは報道しています。
私はトランプ氏の健闘を祈ります。
（ケネディ氏無所属で出馬しているようですがマスコミが一切触れないのは疑問ですが）
ウクライナは2014年のマイダン革命において、ロシア側との融和政策を
取ろうとしたヤヌコヴィッチ大統領に対する暴力的クーデーターがヌーランド国務長官
指導の元で起こりました。
東部2州で分離独立が起こり、ドンバス戦争が起きています。現在のロシアウクライナ戦争は
その延長戦です。
(ドンバス戦争中においてもロシア軍は介入していた模様ですが）
マスコミ報道を見れば、まともな人ならわかる通り、ドンバス戦争は情報統制が敷かれています。
ちなみに日本における選挙ですが、出口調査は法律上禁止されていない。
あくまで投票が終わっていないタイミングでの報道は結果に影響するところでもあり
私は禁止されるべきであると思います。出口調査を禁止するべきという意見は多数見られます。
また、とても意外な事なのですが、選挙期間外(衆参議員もそうですが地方選挙もそうです。）
に駅前や街頭で「選挙ポスター」を掲げたり、のぼりやたすきを掲げることは、
金がかかりすぎるとの理由で公職選挙法違反であるということですが、実際はこの国では
この法律は守られてはいません。
選挙運動期間外における政治活動に対する規制について
https://www.city.morioka.iwate.jp/shisei/senkyo/1025406/1025409.html
↑岩手県盛岡市サイト
05.12.2023 Children Sent To War In Ukraine
疲れていて全然投稿をしていませんでした。
動画は5月と少し古いですが。
戦争絡みの動画に関しては何度も削除を喰らっています。
またアカウントに対する嫌がらせも受けています。
Odyshee以外にも様々な海外報道を自動翻訳しながら見ていて、
あまりにも日本の情報は統制し捏造されていると言わざるを得ないです。
ロシアウクライナ戦争では未成年の、かつ17歳未満、10代の兵士が戦場に駆り出されています。
そして70代のご年配の兵士も、徴兵されている状況はウクライナ国内のサイトからも、
情報がいくつか出ています。他障碍者も徴兵されている事は明白です。
ウクライナは壊滅状態で、ロシアからウクライナを経由し欧州に送られる
ガスと原油パイプラインを止めると脅しをかけて、欧州に軍事支援を要求しているのが
世界の真実です。
日本からも支援金のみならず、自衛隊車両の提供がある証拠
（防衛大臣の署名入り提供合意書を撮影した写真）も見つけています。
日本は明確に戦争への関与をしています。
野党も共産党以外は全て防衛費の増額については政権与党と一致しています。
防衛費増額の負担増で庶民の生活は今後軒並み破綻していくことでしょう。
マスコミ報道(youtube、ニコニコも含み）根拠のないデタラメ情報によるものを妄信し、
戦争を賛美し、歴史の捏造(ロシア軍介入以前のドンバス戦争のもみ消し）を図る
愚かな人間たちの作る世論。これはワクチンの問題も同じです。
私は何をされようと声をあげることを止めるつもりはありません。
一人でも多くの人が真実に気づくことを願います。
今後はいくつかの資料を自身の作成した動画で出していきたいと考えています。
ロシア人は何者なんだ？
ドイツのテレビ番組でのキーウだかキエフだかの市長の弟さんの発言のようです。
日本の戦争報道でもヘイト前回のばかげた発言はよく見られます。
ロシアウクライナ戦争は情報統制も多いので、今後どうしようかとも思っていたのですけども、
会話だけの動画なら今のところ削除されたことは無いので、
政治的弾圧をされる可能性は薄いと考えています。
まともな人間であれば、言っている事の狂気がよくわかると思います。
「敵は人間ではない」と思い込ませるのが実に低レベルではありますが、戦争プロパガンダの一つです。
昨年のロシア軍介入以前の戦闘であるドンバス戦争をさしおいて、
「ロシア軍の侵略だ！」とするのならば「せいぜいその決定権があるロシア政府（ロシア軍）のせい
程度に留めておけば良いのに、ロシア人そのものへの民族的ヘイトを主張する国家議員やマスコミなどの
権力者層って「アホなんだな」と思うわけです。
【昨日の講演より】そして、日本の現状はこうです。【宮沢孝幸 京都大学准教授】
この動画は令和５年９月２３日に兵庫県加古川市で行われたイベントの一部だそうです。
youtubeから拝借してきましたが、ニコニコでの公開メインとあるので同じ映像はあるのでしょう。
youtubeがなぜここにきて宮沢先生を筆頭に反ワクチンの映像の動画を部分的に、容認し始めて
きたのかはいまいち不明ではあります。
再生したアカウントをブラックリスト化して監視する為とも邪推しています。
ウクライナ情勢に関して言えばドンバス戦争に関しては考察の映像はほぼゼロです。
私は同様の理由で情報統制していると考えています。
個人的には動画内でも述べられている参政党ですが、彼らしかワクチンに対しての問題提起をして
いないため、投票を検討はしていますが、
参政党は党員により主張がバラバラであるのを党として自由にさせる方針が、心配なところであります。
(参政党公式HPからFAQを見るとわかりますが、多少バグっています。
公式HPから直接FAQをアクセスするとお問い合わせページに飛ばされます。）
「参政党 FAQ」で検索すると直接アクセスできます。
他にも神谷氏が自民党案とほぼ同じ水準まで防衛費をGDP比2%台までの拡大を主張している
など危惧している点はあります。これはWikiに載っています。
「外国資本による企業買収や土地買収が困難になる法律の制定」など、
ワクチンの問題わかってれば「反中反露反韓思想」なんかヤラセみたいなもんで、
本当の日本国民の敵は日本政府、少なくとも西側諸国の権力者層であることがわかりきったこと
ではないのかな？と私は考えています。
・地球の人口が80億を超えて肥大化しすぎていること。
・人口の肥大化が食糧危機を招きCO2排出量を増やすこと、異常気象をもたらすこと。
・以上の解決の為、世界規模で人類の間引きを国際政策で進めていること。
字幕ワンアメリカニュース、ウクライナのナチズム「アゾフ」
以前にウクライナのナチズム「アゾフ」に対する対抗馬として
出されているロシアのナチズムと言われるルシッチのコメントがありましたので、
少し調べてみました。
wikipediaのルシッチを日本語版英語版共に「編集履歴」を調べてみると、
最も古いもので、英語版では昨年の9月、日本語版では同年10月です。
(ルシッチを西側圏マスコミで最初に報道されたのもせいぜい8月下旬と言ったところ）
2014年6月から2015年7月までのドンバス戦争と戦闘参加経験ある部隊と
言われている割には、
私は随分と「今まで何の問題視もしてなかった癖して何を今更すかね」という感じです。
なんかプロパガンダで適当に当て込もうとして、北欧シンボル掲げていれば誰でも
よかった的な感じに見える。
(ナチスのハーケンクロイツもナチス以前からある北欧シンボルですし）
(ルシッチのシンボルコロヴラートなんかも北欧の騎士などの縦にも描かれていたりする。）
ロシア(正規軍）の一部なのか、民間軍事会社ワグネルの一部なのかも濁した書き方です。
ウクライナ内務省管轄で、ウクライナ国家が軍隊に明確に引き入れたアゾフと
ルシッチは本当に比較対象になるのか疑問です。
オリバーストーン監督 ウクライナオンファイアー
オリバーストーン監督が著作権を放棄しているとの情報が複数ありますので、
投稿したいと思います。まだすべては閲覧していませんが。
消される『ウクライナ･オン･ファイヤー』
https://www.chosyu-journal.jp/column/23047
↑長周新聞
同監督のオン プーチンはつい先ほど第一部を見ました。
興味深い情報としては、アメリカのイラク侵攻作戦に対してロシア側は、
軍事情報を提供し、米軍の補給拠点も提供。
対テロ戦争という形で一致していたものの、アメリカのアルカイダ支援の
証拠があることがプーチンの口から出ている事は衝撃的でした。
（こちらは権利に関するところで放棄の情報は無いので投稿できませんが）
これから見たいと思います。
オデッサ
私が情報を仕入れて投稿しているodyseeではyoutubeで投稿されている人の、
削除映像もあったりします。
オデッサの虐殺の件には検閲が強いです。本動画は削除されるか？
（削除されてもしょうがないレベルのグロテスク動画も数多くありますが）
確かyoutubeは1000人のチャンネル登録者と、再生時間も相当数稼いでいないと収益化できない。
1回でもアカ停止や削除喰らったら収益はおじゃんですので、それまで歴史や時事情勢に関する動画を
投稿していたような人は、
ウクライナ賛美、マスコミ右へならえ！の動画ばかりになるのは人間の行動原理としては当然です。
オデッサの虐〇は人数レベルで言えば小規模ですが、民間人が武装して
（昨年のロシア軍介入頃も民間人が火炎瓶製造したり銃を持っている映像はいくつかありましたが）
親露派と認定された人々に対して「実力行使」に出た事件としては大きな出来事でしょう。
本題とは関係ありませんが、youtubeの米軍チャンネルで自衛隊がウクライナに100両の自衛隊車両を提供の情報がありました。トラックの車列を港で隊員が固定する映像が映っていました。
国民に報道されている限りでは、「れっきとした軍需物資である」防弾チョッキとメットのみですがね。
また以前に投稿した入管の非道な拷問シーンは世界中に拡散されています。
随分とわかりやすい情報統制検閲と、バカッターレベルの情報拡散が起きている模様です。
この国は暴走しすぎているのでしょうか。ワクチンのせいでしょうか？
【ウクライナ侵攻】知ってはいけない真相？ 世界中で削除され続けるウクライナドキュメンタリーが恐ろしすぎる【削除覚悟】
特段許可はとっておりませんがとても良い紹介動画であるので引用させて頂きます。
興味を持った方はyoutubeで有村昆のアリコンchをご覧ください。
問題があるようであれば動画の公開は停止致します。
ウクライナ・オン・ファイアーは全ての動画は見た事ありませんが、
ニコニコでかつて見た事はあります。オリバーストーン監督は著作権フリーとしているようです。
私の削除経歴からいってもこの映画の内容、ドンバス戦争については集中的に狙われています。
この歴史についてをマスコミ、西側は抹殺し情報統制を加速させたいのです。
私としては新露派はまだいいとしてスパイやら工作員やら、売国奴やら国賊と罵られる事も
たたあり恐怖を感じているところです。
日本の法律ではヘイトスピーチ規制法、名誉棄損、侮辱罪などもあるのに、実に反社会的な愛国者さんです。
それでも同じ立ち位置で発進している「歴史と世界経済の事実に基づく両側面」から理解している
人たちはかなりいるようでして、そういう動画専門の人でも数千の登録者がいるチャンネルもあったりします。
これだけ巨大ですと、潰せば連鎖して情報統制が今以上にばれることでしょう。
自分の所属が優れている。そういうところにナチズムの思想は芽生える。
日本は民主主義国家ではない。法治国家でもない。
この国の闇に限らない。西側陣営自体が民主主義の敵であるということ。
それに気づけない人に目を覚ましてほしい。そう願うばかりです。
チリの記者が伝えるウクライナの隠したい真実
ウクライナは30年足らずの独立国。
独立戦争という形でソ連に戦争を仕掛けた時もありました。
私は人類史に於いて、独立戦争も侵略戦争も大して変わらないものであると思います。
日本政府は日本のマスコミを操作し、昨年のロシア軍介入以前のウクライナ史は大衆に知らせないよう
に黙殺している。ので本戦争でドンバス戦争は放送禁止規定であるのは間違いなく報道されない。
そして私が投稿して削除されるのは大方これに触れる内容です。
日曜に東大のyoutube講演で、これを突っ込んだら誤魔化されました。
ウクライナは、ルガンスク州とドネツク州に独立の反旗を翻され独立されました。
ウクライナが法律で、人権侵害する法律を制定。国内でのロシア語使用者に刑罰を与える法律から、
反発されるのは当然の動きです。
たった30年しか統治していない現ウクライナ国。国民の言語分布を見れば敵は多すぎます。
ウクライナはこれら地域と、ロシアが併合したクリミアへもウクライナは軍事配置を行い先制攻撃を仕掛けるつもりであった。
これを小さい世界の西側圏では「ロシアの一方的な侵略である！」と批判しているのです。
日本人は日本の報道やマスコミに縛られず、情報収集するべきです。
youtubeもニコニコも似たようなものです。マスコミも企業もここを支配しています。
別に英語ができなくとも、国外サイトを自動翻訳する翻訳精度はAI技術で向上しています。
サハリン2 ロシアの言い分も聞こう
ウクライナロシア戦争。
私はなんでマスコミが過去8年間続いたドンバス戦争に触れないのかが、疑問でしかありません。
東欧の中でも経済水準は低すぎぃ！だったウクライナ君。
国民の経済不満は爆発して、民主的に選ばれた政権を打倒！クーデーターの自由！素晴らしい国ですよね。
歴史は学ぶべきだと思っています。が私は歴史に俯瞰して、金融情勢も調べてみると
「あーなるほど。そういうことかぁ！」と納得です。
本屋さんで誰でも立ち読みできる業界地図の「エネルギー地政学」は読んでみて下さい。
ロシアは本戦争開始後100日間で、原油輸出12.7兆円。戦費を獲得しまくっています。
ロシアの化石燃料輸出収入の6割が欧州です。
サハリンの外資系企業の労働者は再雇用してくれるんだそうです。
現在も日本の大企業や、日本政府出資の機関によりサハリン1と2からの原油ガス輸入は好調です。
ドイツはノルドストリームは爆破されたようですが、多分修復されているでしょうね。
日独の「戦争の裏側、憎悪を煽る裏側」は要注目です。
外国人傭兵が指揮するウクライナ部隊がアルチェモフスクバフムートから撤退する様子
アルチェモフスク＝バフムト
マスコミはロシアサイドの民間軍事会社ワグネルしかまるで報道しませんが、
Constellis、（Black＆Water）の軍人派遣会社に介しては、ドンバス戦争と同じく
放送NGワードでしょうか。
(同社はイラク戦争での社員の捕虜殺害事件以降Black＆WaterからAcademiへ名称変更しています。）
またAcademiは他の警備関連会社と合併を繰り返し、現在はConstellisと言う企業名になっています。
現在この企業のサイトは日本からアクセス遮断されている模様です。VPN接続してみたいと思います。
Constellisの傘下企業であるPMC「トリプル・キャノピー」は日本語wikiでも確認できます。
ここだけで「2020年のデータでは22,000名が就業」しているようです。
この映像で出てくるイギリス英語のイギリス人傭兵はウ軍正規部隊の指揮を取っていらっしゃるのでしょう。
所属がPMCだとは思いますが、どこの企業かは当然わかりません。
双方共に多数の民間軍人派遣会社(PMC)が存在しています。
マスコミが報道した「ロシア軍の給料未払い抗議」はロシア軍そのものではなく、
ロシアサイドにも多数存在するPMCの中で、経営難の弱小企業で起きた事でしょうね。
ロシア軍ではなくウクライナ軍が砲撃をしているフランス人ジャーナリスト アンヌロールボネルのスクプ
日本のマスコミ、日本政府は国民に嘘を吐き続けています。
これが西側全体が歩調を合わせている事は明白です。
多くの人々に真実に目覚めてほしいです。
昨年の2月24日ロシア軍が「侵略」をして、突如平和なウクライナが戦争になったわけではない。
マスコミは2016年から存続している「ドンバス戦争」は国民に知らせたくない。
ジャーナリスト アンヌロールボネルさんは真のジャーナリストです。
他にも多数真実を伝える人がいることを知っています。
ウクライナがドンバスを攻撃してもダンマリなのにロシアがウクライナを攻撃するとヒステリーを起こす世界
私はウクライナ情勢を主に投稿し、コロナワクチン関係も時折混ぜていきたいと思っています。
世界は戦争や紛争などが多数あり、別にウクライナ問題だけには限りません。
それだけに注意を向けているわけでもありません。
白人の戦争だけをクローズアップするのもどうかなぁとは思っています。
私はロシアを応援しているというわけではありません。
本戦争ではウクライナ人も犠牲者が多数出ているのは事実。
日本政府がマスコミを支配し隠す「ウクライナの迫害と弾圧の歴史と現在進行形の事実」を多くの人に
知って貰い、戦争に肩入れしない中立の方向に、日本政府の暴走を止めなければならないと
思っています。
犠牲者の方にはお悔みを申し上げます。
CNN速報2014年ウクライナ軍がウクライナ人を無差別砲撃して死者2500人
2014年のCNN報道です。
今やウクライナの内戦に関してはCNNも他のマスコミも全て報道はしません。
マスコミは国家の方針をそのまま伝える権力集団だからです。
昨年の2月24日のロシア軍介入以降の報道しかしません。
上記以前の報道をみれば、ウクライナ情勢の情報統制がわからない人はいないはずですが。
選挙も似たようなものです。
大半の人間は選挙のタイミングだけで候補者の主張を調べて投票する。
候補者は選挙期間中で無いタイミングでは主張をひっくり返している。
日本は「一定の年齢で選挙権」が与えられる普通選挙ですが、
アメリカと中国は「有権者登録制度」により選挙権が与えられる仕組み。
一時的なブームで、表面だけ見ていると騙されるものです。
ウクライナが自国民への弾圧を開始
これをロシアのプロパガンダだといい、私を工作員だという人は勝手に罵ればいい。
見て見ぬフリをすればするほど、この国と国民は世界の人々から信用を無くすでしょう。
私は愛国心などという一番気楽なナショナリズム、ナルシズムは未熟であると思っています。
かつてはそうでした。実に愚かでした。
ウクライナ兵
ウクライナ兵が威圧の為に民間人が居住する住居に向けて、
銃撃、ライフルグレネードでしょうか。を撃ちまくる映像です。
この映像が昨年の2月24日のロシア軍介入以降のロシアウクライナ戦争中なのか、
あるいはそれ以前に8年間継続していたウクライナ内戦、ドンバス戦争の映像か
どちらかは不明です。
本当のロシア情勢を知らない政治家や元自衛隊最高幹部達
特段許可はとっていませんが、敬意を表して引用させて頂きたいと思います。
（もし何かあれば即時削除しますので、御連絡お願いします。）
今や完全な反体制思想の私ですが、以外にも日の丸掲げた右派・保守派にもまともな人はいます。
マスコミが一切過去8年続いたウクライナ内戦、ドンバス戦争を取り上げない。
これだけでも十分わかります。歴史の事実を封殺し、突如攻撃されたかわいそうなウクライナを、
国民に刷り込みたいのです。
私が保守派を気取っていた時代、青山繁晴はイイ人だなぁと思っていました。
単なる頑固頭で国会議員になってからは居眠りばかりのロクでもない野郎です。
ウクライナの大砲の餌探し キーロヴォグラード地方 オデッサ
ウクライナでは戦争開始当初（昨年の2月24日までがドンバス戦争）
18歳から60歳の男性は強制徴兵になりましたが、
それでも足りず、上記枠から外れた人も強制的に徴兵されているようです。
暴行を加えられ取り押さえられていく人は多い。
もし自分の身にこのような事が起きたらと考えると恐ろしい。
戦争の為にこうやって自由を奪われていくのでしょう。
三木谷浩史 楽天社長とウクライナ美女たちの酒乱パーティー動画（2018年）が流出しました
因みに、ドンバス戦争は2014年からで、それ以前から米国がウクライナに政治的に介入し、ウクライナのロシア系住民をウクライナ軍とアゾフ大隊に虐殺させていました。そもそもウクライナとは何でしょうか？
キノシタ薬品ウェブサイト
https://www.kinoshitayakuhin.com/
殲滅せよ！マリウポリ ─ ロシア兵に「必ずや攻め滅ぼしてやる」と誓わせた2014年、マリウポリ発の武力恐喝
※動画中に誤字表記があったため修正し再UPします。コメ頂いていた皆さま、誠に申し訳ありません。
*出典１： [映像部分] は在マリウポリ、アゾフ大隊筋がYoutubeに投稿(2014年)し、現在も掲載中のPR動画より。
*出典２： [テロップ部分]は「非軍事化/非ナチス化のための特別な軍事作戦」開始以来、ロシアSNS世論に沸き返る「プーチン支持派」がウクライナ市民やゼレンスキー政権、および彼らの支援勢力である欧米に対して浴びせる非難・糾弾の論拠立てより再構成。要するに「ドンバス戦争は現状変更ではなく独立運動、ウクライナ制圧作戦は侵攻でなく報復。いかなる国籍や信教の民衆にも自由のために独立したり、大量虐殺の脅威に対し抗戦する正当な権利の行使は認められなければならない」というもの。
ウクライナ共和国 軍歌 行進曲 「新たなる軍の行進曲」（Марш нової армії）
2017年にドンバス戦争の犠牲者を追悼するため
ウクライナ人ミュージシャンのオレグ・スクリプカ等が既存のウクライナの軍歌から歌詞を変え、
ウクライナ軍の軍楽隊が演奏し、アーティストが歌ったものです。
時世が時世なので需要があるかと思い、うｐします。
そのうち私がウクライナ語からの和訳歌詞を少しずつ書きます。
【引用元】https://www.youtube.com/watch?v=RgdANpB9PnY
【我がマイリス（各国語）】mylist/20906996
ウクライナ解放を阻む、過激分子による「自国市民への弾圧」 ─ ダリア・モロゾワ
国営メディア『ロシア24』放映：
※このモロゾワ氏は、クリミア併合辺りから"ドネツク人民共和国"で頭角を現すようになった「人道活動家」で、ドンバス戦争が小康状態に入って以降も「キエフ政府は武力による脅しの手をゆるめず、ドンバス住民の人権を著しく蹂躙し続けている」とのウクライナ非難を繰り返してきた人物です。
今回の侵攻戦において、AFP通信は彼女を「ドネツクの報道担当官」だと紹介しています。
いずれにせよ、ロシア軍が侵攻する”最初の口実”をお膳立てしたプーチン・チルドレンのひとり、と申せましょう。
ウクライナ ドンバス戦争（2014～） edit
ドンバス戦争とはウクライナのドンバス地方で2014年から続く、クリミア危機・ウクライナ東部紛争が拡大して起こったウクライナ危機の一環となる武力衝突である。
この戦いでは、幾度も停戦協定が結ばれては協定違反の武力衝突が繰り返されており、2022年時点でも紛争終結の見込みは立っていない。
Wikipediaより
転載元：https://youtu.be/2QrW5zSkgkg