キーワード ノエル・ギャラガー が含まれる動画 : 134 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【作業用】oasis【BGM】
以前もoasisは上げていましたが作り直しました。マイリス登録していた人はごめんなさい。今回も独断の選曲なので異論は認めます
最近のマクガイヤー 2016年6月号「山田一郎/EU離脱/ワクチン薬害研究捏造/ニンニンジャー/アマゾンズ」
今回のレジュメ
○山田玲司チャンネルに出た
○最近のステマ
○『最近の山田一郎』
全てのオタクは山田太郎に投票しなければならない
山田太郎・山本太郎・山本一郎
○『最近のEU離脱と都知事』
ノエル・ギャラガー「なんで国民なんかに決めさせようとするんだよ? 国民なんてのは99パーセントが豚のうんこくらい頭悪いんだぜ」 「イラク戦争に参加するのかしないのか、国民投票なんてファッキンしなかっただろ? あの馬鹿野郎達が」
日本人は豚のうんこくらい頭の悪い英国人を笑えない。
○『最近のワクチン薬害研究捏造』
○『帰ってきた手裏剣戦隊ニンニンジャー ニンニンガールズVSボーイズFINAL WARS』
「忍ばないにもほどがある」「忍ぶどころかときめくよ」ニンニンガールズとしてアイドルユニット結成、「2ディメンションの術!」でプリキュアそっくりのアニメ画面が挿入されたりする。
ミドニンジャー 良い感じのブサイク具合、声優仕事が忙しいのか、変身しっぱなしなのが残念、アイドルっぽい格好をしないのは、本人からNGが出たのか?
キュアプリンセスこと潘めぐみが演じる九重ルナ、完全にキュアプリンセスとして予告の声をやったりしている
○『仮面ライダー アマゾンズ』
納得の最終回
主人公悠:何者でもない自分→殺さなきゃいけないアマゾンは殺す、守りたい未覚醒のアマゾンは守る=成長
処理班:金のためにアマゾンを狩る
仁さん:責任感からすべてのアマゾン(自分含めて)を殺す
たとえ連続殺人鬼であっても人なら守る
実に石森っぽい
地上波じゃみれない見所多し
駆除班、最終話でなんのために戦っていたかが分かる、ノンちゃんがヒロインっぽい
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ 冒険野郎マクガイヤー@はてな
Twitter ⇒ @AngusMacgyer
マクガイヤーチャンネル物販部 ⇒ https://clubt.jp/shop/S0000051529.html
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer
2016年6月30日収録
[訳付け途中] Oasis - (What's The Story) Morning Glory [25th Anniversary Album Playback]
Oasis - (What's The Story) Morning Glory?発売25周年記念全曲歌詞付きアルバム紹介ビデオ。
『何か新しいものを生み出したいなんて主張しない。ただロックンロール・ミュージックを演るだけだ。そしてロックンロールは永遠に不滅なんだ。』- 1995年、ノエル・ギャラガー
1 Hello 『みんなゲイリー・グリッターのネタ(’Hello hello it's good to be back)の話ばかりしているけどあれは笑いの要素を入れようと思って入れただけなんだ。』
2 Roll With It 『雰囲気が好きだね。ただのシンプルなロックンロール・チューンだ。』
3 Wonderwall 『元々はウィッシング・ストーン(願いをこめる石)』というタイトルだった。ジョージ・ハリスンの「不思議の壁」を聴くまではね。』
4 Don't Look Back In Anger 『サリーって言葉を思いついたのはリアムなんだ「どういう意味だ?」って言ったら「So Sally can Waitは?」と言ったから「すげえ、天才だな。でも思いついたからと言って金はやらないぞ」ってね。』
5 Hey Now! 『俺はアイルランド系だからメランコリーだけど元気が出る哀しさが常に作風にある。』
6 『ただのジャムだよ、ほんと元々は「ザ・ジャム」ってタイトルだったけどポール・ウェラーが参加したから変えた方がいいなと思った。』
7 Some Might Say 『俺は信心深くないし、スピリチュアルでもない。もしかしたら自分自身に宛てた言葉かもしれないな。』
8 Cast No Shadow 『俺がこの曲を書いた時、色んな人がやってきて俺の真意はこうだろうと言ってきた。「いや、間違っているね」と言ってやったけど心では「くそっ、正しいじゃないか」と思ってるんだけどさ』
9 She's Electric 『学校にいた頃、テレビを見る授業があって「セサミ・ストリート」のイギリスヴァージョンがこの曲を書くまでずっと印象に残っていたんだ。』
10 Morning Glory 『ドラッグを皮肉っている曲、グループにいる時の7日中6日はお笑いでね。でもこのアルバムの半分は7日目に書かれたんだ。』
11 『ギターはポールウェラー「シャンペン・スーパノヴァ』のソロを演りに来てくれた。で、「彼のギャラの元を取らないと」と思ったんだ。マウス・オルガンも演奏してくれた。』
12 Champagne Supernova 『何をやるつもりはない、素晴らしい曲を山ほど残そうと考えたのさ。』
ノエル・ギャラガー
【サマソニ2013予習動画②】Jake Bugg【メドレー】
【アーティスト概要】イギリスはノッティンガム出身のシンガーソングライター(1994年生まれ!)。渋い歌声とシンプル且つキャッチーなサウンドを武器に2011年、17歳の時にマーキュリーレコードと契約。2012年にはノエル・ギャラガーとストーン・ローゼズの前座に抜擢され注目を浴びます。ノエル曰く「ボブディランmeetsアークティックモンキーズ」!その年の10月にデビューアルバムの『Jake Bugg』をリリースし、見事UKアルバムチャートにて初登場1位を獲得!「Xファクター出身のカスどもをチャートから追い出すことが俺達世代の使命」、勢いのある新世代のワーキングクラス・ヒーローとして注目を浴びています!個人的にはトゥ・フィンガーズが秀逸!! 【その他の予習】①Fall Out Boy(初期)sm20156877 ⑤Bastille sm20378784 etc
個人的・OASISメドレー
スーパーノヴァやスタンドバイミーやライラも入れたかったけど
王道に行きたかったのでこうしました
きっと君もロックンロールスター
アーティスト名言集
作ってる途中で似た動画がたくさんあることに気づいたが気にしない。
ジミー・ペイジ ピート・タウンゼント キース・ムーン ジミ・ヘンドリックス キース・リチャーズ ジョン・レノン ポール・マッカートニー ジョージ・ハリスン リンゴ・スター エリック・クラプトン リッチー・ブラックモア イングヴェイ・マルムスティーン オジー・オズボーン ザック・ワイルド フレディ・マーキュリー ブライアン・メイ アクセル・ローズ シド・ヴィシャス ジョン・ライドン カート・コバーン マリリン・マンソン ノエル・ギャラガー リアム・ギャラガー
Oasis - Live at Air Studios 1997
Oasisが1997年に行ったAir StudiosとBonehead's Outtakeでのライブです。
1.It's Gettin' Better (Man!!)
2.Be Here Now
3.Stand By Me
FAカップ 3RDラウンド抽選会
FAカップ第3ラウンドの抽選会です。
ノエル・ギャラガーとカサビアンのサージが抽選役をつとめました。
ノエル・ギャラガーはマンチェスター・シティファン、サージはレスター・シティファンらしいです。レスターに阿部もいるのでこの2チームの抽選に注目です!
Noel Gallagher - Wonderwall / Whatever (Royal Albert Hall 2010.03.26)
2010年最初で最後のライブといわれているTCTでのプロショット。 Oasis 時代の名曲をノエルが熱唱。
プレミア・リーグの凄い映像トップ50パート⑪(字幕付き)
シティ優勝!素晴らしい!だからサッカーは面白い!観るのが辛い時もあるけどこれだからやめられない!香川選手ハットトリックおめでとうございます!今後のプレミアの更なる繁栄(?)と日本人選手の更なる活躍と皆様が応援しているチームの活躍を願って、挨拶とさせて頂きます。こちらのシリーズをご覧頂きありがとうございました! ※ユーロ版は通しで持ってるので時間がかかっても全部やるつもりですが、2010年W杯版はyoutub○で拾ったものしかないので50位中43個(しかも2位がない)しか揃っておらず、シーマンがゲストなのに間のコントが抜けてます(重要)。↑でもかまわなければ2010年版もやろうかと思うのですがどうでしょうか?どっち優先すべきでしょうか?
ノエル・ギャラガーのインタビュー①(Chatty Man 2012年11月)
眉毛(兄)がツアー終了後に行ったインタビューです。司会はアラン・カー。彼はゲイ能人なので字幕もオネエです。オネエの人は話を聞くのがとっても上手ですね。気のせいかお兄ちゃんも普通のインタビューよりリラックスしてます(酒が入ってるからかもしれませんが)。というか眉毛(兄)は機械音痴だし、運転もできないし、泳げないし、わりとポンコツですね。そういうとこが好きですが。トップ・ギアファンなので、兄貴の例の発言は英語のまま残しました。1年前に眉毛(弟)+Beady eyeも出演しているので、そちらを先にごらんください。
【Oasis】ノエル・ギャラガーの記憶力クイズSHOW('09.07.09)
つべから。別名ノエル・ギャラガー反省会 at Chris Moyles Show。二日酔い&ほぼ完徹という愉快な状況で同番組に出演した回('08年8月15日)がクイズの元ネタと思われ。あの時は、ノエル大暴走でしたね……。[追記]訳ありがとうございます!相変わらずひどい番組だw(褒め言葉) ※転載元:http://www.youtube.com/watch?v=25y8iNvwd_Q
【oasis】Time Flies...1994-2009【最後のアルバム?】
「自分達のやってきたこと全てを誇りに思っている。クレイジーだったときも、それほどでもなかったときも。全てが好きだった。」-リアム・ギャラガー (vo)「俺達がこんなに長い間一緒にやってきたってことは、音楽を愛していた証だ。心の底からな。」-ノエル・ギャラガー(g,vo) oasis「Time Flies...1994-2009」 初のシングルコレクション 日本盤ボーナストラック:Don't Go Away 初回盤はライブCD、PV集付き 何年かかっても構わないのでギャラガー兄弟がまた一緒に音楽やってくれることを願ってます。
Noel Gallagher(oasis) and The Who - We Won't Get Fooled Again
2000年に行われたチャリティーライブ
Noel Gallagher's HFB - Wonderwall & Supersonic (Live BBC Radio Theatre 2011) [Part5]
2011年11月3日、BBC Radio Theatreで行われたライブです。■Part6に続きます⇒sm16077300
ノエル・ギャラガー アメリカでインタビュー Noel Gallagher Hoppus On Music
マーク「俺らアメリカ人は嫌い?」ノエル「まあそうだな」
よかったらこちらもどうぞ
↓ジュールズクラブでのライブ
sm18804710 If I Had A Gun
リアムとノエルの見分け方 完全版
祝・マンC優勝!ということで完全版をうp。より多くの方に眉毛兄弟の面白さを知って頂けたら嬉しい限りです。 眉毛シリーズはこちらからどうぞ→mylist/31501562
Oasis - Interview / Wonderwall~DLBIA (Live at FM Radio)
2002年の来日時のインタビュー。名前をリアムと間違えられ多少キレ気味の兄貴。
Oasis - Half the world away / Whatever (Live at Barrowlands)
2001年に兄貴が本気を出した時のライブ。
ノエル・ギャラガー(2006年パーキンソンでのインタビュー①)
眉毛(兄)がStop the Clocksの宣伝でインタビューに出たときの映像。司会のパーキンソンは日本でいうタモリと黒柳徹子を足して2で割って夜の番組に変えたみたいな感じ。かなり真面目なインタビューでリアムとの関係や生い立ちについて結構掘り下げて聞いてます。眉毛(兄)の発言に敬語を一切使わなかったのですが、別に失礼な態度取ってるわけじゃないです。むしろかなり丁寧にインタビューに答えてると思います。パート②はリクエストがあればupします。
ノエル・ギャラガーのインタビュー②(Chatty Man 2012年11月)
眉毛(兄)のインタビューの続きです。家族の話(リアム含む)中心で、とても楽しいインタビューです。ノエルの息子さん、順調にギャラガー家のDNAを受け継いでます。しかも司会のリアムの物真似が結構似てるので爆笑してしまいました。(兄貴も爆笑してたし)あとは前回Beady Eyeのインタビューを兄が見てたことが判明したので、『なんだかんだ言いつつやっぱ気になるんだ』と思いました。ツンデレなんだから。あとは、人が飲んだものを躊躇いなく飲める兄貴の貧乏性なところも面白かったです。アラン・カーの金を無駄にしないためにも、OASIS再結成してくれよ~!
oasis ノエル in 異常に豪華なトーク番組
2006年に出演したトーク番組です。他ゲストがダスティン・ホフマンにロッド・スチュワートという異常な豪華さ。英語がさっぱりわからないので、どなたか心優しい方字幕つけてください(・ω・)
ノエル・ギャラガー(2006年パーキンソンでのインタビュー③)
眉毛(兄)インタビューのおまけです。後から出てきたダスティン・ホフマンとロッド・スチュアートとの会話シーンだけピックアップしてるので、ところどころつながらないです。見どころは一発ヤリ捨て野郎の眉毛(弟)、友達がいなくてサッカーできない眉毛(兄)、ハリウッド大物俳優を間に挟んでサッカーの話するイギリス人二人組、です。せっかくアメリカから来たダスティンの放置っぷりが不憫な動画です。そしてロッド爺やんちゃ過ぎ。そしてセルティックファン。そりゃラッセルもおびえるよ・・・兄はちゃんとラッセルのこと庇ってましたけどね。そしてなによりシティが失笑扱いから優勝チームに変貌を遂げていることに時間の流れを感じます。よかったね、眉毛。
【PV】Noel Gallagher's High Flying Birds - Aka... What A Life!
~~Noel Gallagher's High Flying Birds PV集~~
1stシングルPV『The Death Of You And Me』(→sm15779825)
2ndシングルPV『If I Had A Gun』(→sm15780745)
PV予告:ウエイトレスのその後『AKA... What A Life!』(→sm15788840)
~~Noel Gallagher's High Flying Birds曲集~~
『If I Had A Gun (Acoustic Live)』(→sm15628708)
『AKA... What a Life! (Acoustic live)』(→sm15628767)
『Alone On the Rope』(→sm15771996)
Noel Gallagher -『Don't Look Back In Anger』@僕らの音楽(→sm15282107)
[歌詞、訳付き] Oasis - Champagne Supernova (Live at Knebworth)
「恐らく俺史上最もサイケデリックな曲なんじゃいかな。俺の気分によって意味合いが違う曲なんだ。気分が悪い時は、地滑りに飲み込まれるというのは窒息しそうな感じがする。この曲はちょっと壮大でね。若い時は人々をグループ単位で見て、やつらが自分に何をしてくれたか考えるけど、何もやってくれていない。子供の時はセックス・ピストルズが世界を征服して、その過程で皆殺しにするもんだってずっと信じ込んでいた。ザ・クラッシュみたいなバンドはそのうち消えていった。パンク・ロックは革命ってことになっていたけど、何をしたって言うんだ?みんなクソ喰らえだ。マンチェスター・ブームも世界最大のムーブメントになるはずだったけど、みんなクソだった。以下略」1995年 ノエル・ギャラガー
ノエル・ギャラガーVIPに会う(イギリスでのインタビュー)
眉毛(兄)がイギリスでノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズのアルバムの宣伝中に出たインタビューです。グレアム・ノートンが司会のトークショーで、一般の出演者以外の音楽ゲストとして呼ばれてました。出演者は左からグレアム・ノートン、眉毛、ジェラルド・バトラー、カレン・ギラン、マーティン・フリーマン。初翻訳なので見にくくてすみません。どこをはしょったらいいのかわからず全部訳してしまいました。あとグレアムの語り口がオネエなのは彼がゲイで英語の語りがオネエだからです。
oasis ノエル with 悪友ラッセル・ブランド
つべより転載。英人気コメディアン、ラッセル・ブランドの番組にoasisのノエル・ギャラガーがゲスト出演。ノエルかわいいよノエル。
【暇つぶし】ひたすらノエルとリアムの画像集【oasis】
だいたい8分間にリアムとノエルの画像をできるだけ詰め込んでみました。
年代がばらばらなので若返ったり老けたり忙しいですが、
電車の待ち時間とかちょっとした空き時間の暇つぶしにでも使ってください。
BGMは Don't Believe The Truth より Love Like A Bom と Definitely Maybe より Live Forever です。
兄弟の割りにあんまり似てないって意見が一般的なようですが、うp主は普通にそっくりだと思う。
ノエル・ギャラガー(2006年パーキンソンでのインタビュー②)
眉毛(兄)のインタビューパート②です。ノエルがマネージャーだったらOasisはどんなバンドになってたんでしょうかねえ。てか音楽誰が作るんだ。
Oasis - D You Know What I Mean ? (NG s 2016 Rethink) (Official Audio)
「年月が経つにつれて、『ビィ・ヒア・ナウ』の曲が実はめちゃくちゃ長かったことを受け入れるようになったんだ。……長すぎたよ!誰か(は思い出せない)が、後世のためにアルバム全体を見直して編集し直すことを思いついたんだ。やっと1曲目ができたところで、これ以上やっていられないと思って諦めたけど…でもファッキンなくらい壮大なサウンドになっている」2016年ノエル・ギャラガー