キーワード ノートルダム・ミサ が含まれる動画 : 19 件中 1 - 19 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
琴葉姉妹でKyrie
外が暑すぎたので作ってみた
古い音楽いいよね
発音が難しい…
Guillaume de Machaut ギヨーム・ド・マショー (1300頃-1370)
La Messe de Nostre Dame ノートルダム・ミサ曲
Kyrie キリエ
【ミク・いろは】ノートルダム・ミサ曲のキリエ【Mew・Maika】
音楽祭ということで、ギヨーム・ド・マショー(Guillaume de Machaut:1300?~1377)作曲の「ノートルダム・ミサ曲」から、キリエのパートを歌ってもらいました。
テーマは「獣」ということで。3年かけて通しで歌わせてきました。
私は田んぼのカエルの大合唱の只中で、この曲を口ずさむときがあります。
すると、「自分も彼らとそんなに変わりないかも…」って一体感を覚えます。
「自分も昔、こんなふうに一心不乱に鳴く存在だったのかなぁ~」って。その一体感はどこか懐かしいものです。
メリスマは人間の歌と動物の鳴き声の中間にあり、両者の橋渡しをする歌唱法だと思います。
その他の作品 → mylist/11965306
古楽のシリーズ → https://www.nicovideo.jp/series/75279
【ミク・いろは】ノートルダム・ミサ曲のサンクトゥス【Maika・Mew】
ギヨーム・ド・マショー(Guillaume de Machaut:1300?~1377)作曲の「ノートルダム・ミサ曲」から、サンクトゥスを歌ってもらいました。
メンバー:
Triplum … 初音ミク
Motetus … 猫村いろは
Tenor … Maika
Contratenor … Vocaloid3 Library Mew
歌詞:
Sanctus, Sanctus, Sanctus
Dominus Deus Sabaoth.
Pleni sunt caeli et terra gloria tua.
Hosanna in excelsis.
Benedictus qui venit in nomine Domini.
Hosanna in excelsis.
その他の作品 → mylist/11965306
【DTMクラシック】ノートルダム・ミサ曲のクレド【てんこ盛り祭り】
ギヨーム・ド・マショー(Guillaume de Machaut:1300?~1377)作曲の「ノートルダム・ミサ曲」のクレドです。てんこ盛り祭りということで、変拍子をテーマに投稿させてもらいます。
メンバー:
Triplum ... 初音ミク
Motetus ... 猫村いろは
Tenor ... VOCALOID3 Library Mew
Contratenor ... Maika
グダグダした曲なのでパートの区切りを用意しました。
#1:34 - Qui propter nos homines
#2:23 - Crucifixus etiam pro nobis
#3:29 - Et in spiritum sanctum dominum
#4:51 - Amen
その他の作品 → mylist/11965306
【ミク・いろは】ノートルダム・ミサ曲のアニュス・デイ【MEW・Maika】
ギヨーム・ド・マショー(Guillaume de Machaut:1300?~1377)作曲の「ノートルダム・ミサ曲」から、「アニュス・デイ」と「イテ・ミサ・エスト」を歌ってもらいました。
最初にこのミサ曲を聞いたときは、今の音楽とのあまりの和声感覚の違いに度肝を抜かれたものですが、こちらは比較的明るめで聞きやすい方かと思います。
歌詞:
Agnus Dei, qui tollis peccata mundi, miserere nobis.
Agnus Dei, qui tollis peccata mundi, miserere nobis.
Agnus Dei, qui tollis peccata mundi, dona nobis pacem.
Ite missa est
Deo gratias
その他の作品 → mylist/11965306
【第七回ボカクラ祭】 恋が私を焦がれさせ 【MAYU】
第7回ボカロクラシカ音楽祭、自由曲部門の「色」で、
ギョーム・ド・マショー作曲「恋が私を焦がれさせ」"amours me fait désirer"です。
けっ、中学生が色気づきやがって
イラストはpiaproより「もげ」様の絵を使わせていただきました。
ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます
ギョーム・ド・マショーは中世最大の音楽家とされ、個人で全てが作曲された最古のミサ曲とされる「ノートルダム・ミサ」や、宮廷の愛を歌った世俗曲を多く作曲しています。
今回は恋の歌ということでMAYUちゃんに。
まあこの子ヤンデレなんで、相手束縛しまくって重いって捨てられ、相手は恨まれてオノで八つ裂きという結末しか思い浮かば・・・おっと、誰か来たようだ。
【ミク・いろは】ノートルダム・ミサ曲のグローリア【Maika・Mew】
Guillaume de Machaut(1300? ~ 1377)のノートルダム・ミサ曲からの一曲です。
最初に聞いたときは、その強引な和声の運びに「なんだこれ? いい加減に作曲したんじゃないの~?」と腰を抜かしたものでした。通常、ミサ曲に抱く敬虔で荘厳なイメージとはかけ離れていました。
しかし何度か聴いていく内に、そのグロテスクで原始的で生々しい響きが病みつきになって…。いや~、二重導音終止ってホントに強烈ですね!
その他の作品 → mylist/11965306
Guillaume de Machaut: 02. Gloria 栄光の讃歌 [Messe de Nostre Dame]
ギヨーム・ド・マショー作曲のノートルダムミサ曲より、2曲目の Gloria 栄光の讃歌をお送りします。歌詞の聴き取りやすさを重んじたか、全体にホモフォニックな部位が目立ちますが、末尾の Amen ではマショーらしい当時の高度な作曲技法が聴かれます。Vocaloid: Iroha_v4, Kaito_V3, Kiyoteru_V4, Gackpoid_V3. A=440.0Hz, Temperadjust 1.0 を用いてミーントーン(C)で調律しています。中全音律ができる前の時代の曲ですが、転調がありピタゴラス音律、純正律ではうまくハモりませんでした。当時でも演奏が難しい曲だったと思われます。というより、実はボカロ曲なのでは...と個人的に思います。秋茄子の公開マイリスト:
Guillaume de Machaut: 01. Kyrie キリエ(憐れみの讃歌)[Messe de Nostre Dame]
4月13日は中世後期のアルス・ノヴァを代表する作曲家/詩人であるギヨーム・ド・マショーの命日でしたので、彼の代表作の一つであるノートルダム・ミサ曲より、冒頭のキリエ(憐れみの讃歌)をお送りします。ミサ通常分を多声的に通作した現存最古の実例として有名ですが、テナーの定旋律にモテトゥス、トリプルムの2声部が絡み合い、コントラテナーがそれを支えるマショーのモテトゥスと同じ構成になっています。キリエの各章は3回繰り返しますが、途中にグレゴリオ聖歌を挟んだと解釈しています。コンポーザーP様の演奏へオマージュいたします。Vocaloid: Iroha_Natural, KAITO_V3, Kiyoteru_V4, Gackpoid_V3。 A=440.0Hz.純正律で調律しました。挿絵は拙作です。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
Missa Tornacensis[トゥルネーのミサ]:01.Kyrie [キリエ/憐れみの賛歌]
ベルギーのトゥルネー司教座聖堂に保存されていた14世紀の作者不詳のミサ曲の写本より、冒頭のキリエ/憐れみの賛歌を演奏します。ミサ曲の各章は異なる時代、地域で製作されたもののようで、様々な様式が混在しており、中世後期のポリフォニーの見本市のような様相を呈しています。1曲目のキリエは13世紀後半の定量記譜法で書かれており、ミサ曲中で最も古い様式を示しています。ミサ通常文+ Ite missa est の構成はマショーのノートルダム・ミサと同じですが、マショーはこの写本の存在を知っており、ミサの通作にあたって参考にしたと考えられています。今回は全て男声で VY2V3 (falsetto), VY2V3, Kiyoteru に歌ってもらいました。シンプルな曲なので、オルガン伴奏をつけています。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
【UTAU】ノートルダム・ミサ(マショー)
【第二回ボカロクラシカ音楽祭】テーマ部門『2』参加作品
Sop:雪歌ユフ(じんわり)、Alt:重音テト、
Ten:穂歌ソラ、Bas:朱雀っぽいど(ざくぽ)
【Vocaloid】ノートルダム・ミサより「主よあわれみたまえ」【マショー】
【作曲者のコメント】私はランスの貴族で聖職者で外交官で詩人なんだが、知らんうちに「音楽史上初めてミサ通常文全部に通して作曲した人」ということになっていた。これは音楽家が個性を発揮するきっかけをつくったということだそうな。肝心の曲の方は、現代人の耳には不気味な和音に聞こえるかもしれないが、これはこれで病みつきにならないか? 聴きながら、「作曲者を探しマショー」のコーナーにチャレンジしてね。私をマショー面から描いた画はないんかい…… 曲一覧:mylist/8782667
マショー『ノートルダム・ミサ』
Guillaume de Machaut(1300-1377)【Messe de Nostre Dame】演奏:デラーコンソート(Deller Consort)00:00-Kyrie 06:15-Gloria 10:45-Credo 17:00-Sanctus 20:50-Agnus I'ei 24:15-Ite missa est 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
マショー Messe de Notre Dame より Gloria (Ensemble Gilles Binchois)
YouTubeより転載。マショーのノートルダム・ミサよりGloriaをアンサンブル・ジル・バンショワの演奏で。Kyrieはこちら→ sm8698645 他にうpしたもの→ mylist/15336993
マショー Messe de Notre Dame より Kyrie (Ensemble Gilles Binchois)
YouTubeより転載。マショーのノートルダム・ミサよりKyrieをアンサンブル・ジル・バンショワの演奏で。 この辺りの古楽アンサンブルは流石の一言ですね。 Gloriaはこちら→ sm8741280 他にうpしたもの→ mylist/15336993
【合唱曲】マショー Ite missa est 聴き比べ
Messe de Notre Dame(ノートルダム・ミサ)から Ite missa est 作曲:Guillaume de Machaut(ギヨーム・ド・マショー)
演奏はアンサンブル・ジル・バンショワ(指揮:ドミニク・ヴェラール)およびアンサンブル・オルガヌム(指揮:マルセル・ペレス)
通常版→斬新な解釈の順ですが、楽譜通りでも相当な難曲であることが分かりますね。他に投稿した合唱曲mylist/8673317
【合唱曲】マショー Gloria(アンサンブル・オルガヌム)
Messe de Notre Dame(ノートルダム・ミサ)から Gloria 作曲:Guillaume de Machaut(ギヨーム・ド・マショー)
演奏はアンサンブル・オルガヌム(指揮:マルセル・ペレス)一人の作曲家がミサ通常文を全章作曲した作品として、現存する最古の曲。
多くの録音がありますが、これは特に異色と呼べるものでしょう。指揮者独自の解釈によりこぶしや装飾音が盛大に入っています。他に投稿した合唱曲mylist/8673317
ギヨーム・ド・マショー/ノートル・ダム・ミサ
グループ名は画像参照1:入祭唱 めでたし、聖なる産みの母(グレゴリオ聖歌)2:キリエ(マショー)3:グロリア(マショー)4:アレルヤ唱/栄えあるおとめの御誕生(グレゴリオ聖歌)5:ダヴィデのホケトゥス(マショー)6:クレド(マショー)7:サントゥス(マショー)8:アニュス・デイ(マショー)9:終祭唱(マショー)10:(モテット23番)幸いなおとめ/汚れない御母/あなたに嘆息します(マショー)
【鏡音リン・レン】神の子羊(Agnus Dei)【ノートルダム・ミサ】
sm2246386のステキなコラボ曲を聴いて思い出したので歌ってもらいました。700年くらい前の曲です。
マショータグの1ゲットだぜ!! ってかタグ必要ないよね…orz
あと、パソが力不足でリップシンクずれてました。ごめんなさい。
◆Guillaume de Machaut/Messe de Nostre Dame
Agnus Dei「神の子羊」
◆TRIPLUM レン/MOTETUS リン/TENOR リン/CONTRATENOR レン
◆lipsync/さなり様の設定ファイルお借りしました。
◆踊泡(http://yohou.nobody.jp/top.html)様から写真素材をお借りしました。
◆mylist/5335222
◆リクエストありがとうございます。修正版MP3をピアプロにあげました。http://piapro.jp/content/w3x1c78xbdt5u5fk