キーワード ハイン が含まれる動画 : 16533 件中 65 - 96 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ナニカノラジオSSS~第1319回:お題「う」~
このラジオを聴くにあたって諸注意があります。←重要
このラジオで話していることは基本的に記憶を確かに話してます。
俺らは不確かな事しか喋っていません。
気になった方はインターネットでちゃんと検索してくれた方がいいです。
※色々間違った知識があると思うのでそこらへんはすみませんm(_ _)m
第640回からシリーズの方にまとめていきますのでご了承ください。
チッパー←ブログ・ゲーム投稿担当
縦光←構成・編集・投稿担当
よっぴー←HP管理担当
アナログゲームマイリス【mylist/47647769】
ポケモン描けるかな?リンク【mylist/55999657】
HP
http://nanikanokiseki.web.fc2.com/
ナニカノラジオSSS【mylist/57905062】
コミュニティ【co2098520】
勇敢なる出航
コノエ艦長、ハインライン大尉は昔から頼りになるキャラでしたね~
SEED関連https://www.nicovideo.jp/mylist/76504660
【2015年】人気アイスシェイクに猛毒の細菌 大規模リコールも三名が〇亡 メーカーに約30憶の罰金 『リステリア菌アイス事件』 【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:06 通院・入院患者が発症
#00:29 「リステリア症」
#2:42 何故病院で?
#3:11 売店の「アイスミルクシェイク」
#3:55 原料である「B社アイス」が汚染されていた
#4:36 出荷されるまでに汚染されていた
#5:09 大規模なリコール
#6:06 リステリア菌の特徴
#7:09 当時過去最高額となる罰金
#8:23 リステリア汚染率と歴史
#9:26 一般家庭での予防方法
今回紹介するのは、アメリカで発生した食中毒事例です。アメリカ合衆国中西部に位置する、カンザス州の大病院でこの日入院・通院中の患者数名が突然、悪寒、発熱、頭痛、筋肉痛といった、インフルエンザのような症状を呈し、医師の検査を受けていました。
検査の結果、彼らは「リステリア症」と診断されました。
これはリステリア菌という細菌に汚染された食べ物を口にすることで感染する病気で、発症すると初期はインフルエンザに似た症状が現れ、吐き気、嘔吐、下痢といった食中毒のような症状を呈する病気でした。
しかし、この病気は消化器官から血流にのり、全身に回ることで敗血症や髄膜炎へと進行することがあり、患者たちのうち3名がこの症状で亡くなりました。
彼らはいずれも、この病院の売店で販売されていた「ミルクシェイク」を飲んでおり、このシェイクの原料に使われていた「B社」が販売するアイスクリームが汚染されており・・・
引用・出展・参考文献
厚生労働省検疫所 リステリア症ファクトシート
https://ishort.ink/T6Cq
Wikipedia リステリア
https://ishort.ink/W5rj
町田予防衛生研究所 リステリア症
https://ishort.ink/Wf5G
キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編 第30話 炎の先取点
前半15分。若林のデータにより日本代表は試合を優位に進めるも、両者一歩も引かぬ攻防が続く。先制点を狙う日本は、ドイツの反則によりフリーキックのチャンスを得た。シュートを直接狙える位置からのセットプレイのため、ドイツ代表は当然ゴール前にカベを作るが、ミューラーは拒否し、翼と対峙する。ミューラーの圧倒的なプレッシャーに翼はたじろぐが、あるアイデアが閃いて日向に耳打ちをする。キックを打つのは翼か、日向か、それとも……!?
大空 翼:三瓶由布子/若林源三:鈴村健一/日向小次郎:佐藤拓也/岬 太郎:福原綾香/若島津 健:梅原裕一郎/石崎 了:田村睦心/松山 光:羽多野 渉/三杉 淳:斉藤壮馬/カール・ハインツ・シュナイダー:福山 潤/ヘルマン・カルツ:三宅健太/フランツ・シェスター:榎木淳弥/ジノ・ヘルナンデス:興津和幸/エル・シド・ピエール:河西健吾/ルイ・ナポレオン:小野友樹/ファン・ディアス:松岡禎丞/アラン・パスカル:山下大輝/ラモン・ビクトリーノ:山下誠一郎/実況:前野智昭
原作:『キャプテン翼』高橋陽一(集英社 ジャンプコミックス刊)/監督:小野勝巳/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/サブキャラクターデザイン:小倉典子/シリーズ構成:冨岡淳広/製作:キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編製作委員会
©高橋陽一/集英社・キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編製作委員会
so43695851←前話|次話→so43759163 第一話→so42839793
<ディスクロージャー&ディスカバリー>インカメラのない情報公開訴訟で請求者の前に立ちはだかる「個人情報保護」と「業務への支障」という2つの壁
行政に対して公開を請求した情報が不開示となった場合、請求者には2つの選択肢がある。一つは情報公開審査会に審査を請求する方法であり、もう一つが公開拒否の取り消しを求める情報公開訴訟に訴える手だ。行政機関が情報公開を拒否する場合は単に開示を拒否する処分(不開示)の他、文書が存在しないことを理由とする開示拒否(不存在)、文書の有無をも明らかにせずに開示を拒否する存否応答拒否処分などがあるが、いずれの場合も、請求者が非開示処分を不服とした場合、審査会に審査を求めるか、非開示処分を不服として訴訟に訴えるか、あるいはその両方を選択することができる。
情報公開訴訟の件数はそれほど多くはない。国に対しては年間で20~50件程度、自治体を含めても裁判まで発展するケースは少ない。非開示決定に対しては行政救済制度である審査請求が行われることはよくあるが、実際に訴訟にまで至るケースは希といっていい。代理人の引き受け手が少なかったり、訴訟をすることの負担が重いなどが主な理由だが、それでも訴訟に至るケースの中には、請求者の側に情報開示に対する強い思いが込められていたり、開示請求されている情報が社会的に注目を集めるものの場合が多い。
情報公開訴訟の最大の特徴は、不開示となっている情報の内容を知っているのが被告である行政機関だけだという点だ。被告のみが非開示となった情報の中身を把握しており、原告は無論のこと、裁判所もインカメラ審理ができないため、情報の中身がわからないまま裁判が争われることになる。被告である行政は、その情報が情報公開法に定められている非開示情報に当たることを主張するが、原告も裁判官もその主張の妥当性を直接確認することはできないのだ。そのため、被告側に不開示理由の妥当性を立証する責任が課せられることになる。
しかし、行政側が非開示の理由として個人情報の保護を主張した場合、実際の情報の中身がわからないままその主張を切り崩すのは容易ではない。特に行政側が個人情報の保護と、開示されることによって行政の業務に支障をきたすことを理由にあげてきた場合、情報の中身がわからない原告が、同じく情報の中身がわからない裁判所に対して、その主張の不当性を訴えなければならないのだ。
今回は福井県高浜町元助役に関する調査文書情報公開訴訟と、陸上自衛隊北部方面隊所属自衛隊員数文書情報公開訴訟、滋賀県優生保護審査会文書情報公開訴訟の3つの情報公開訴訟を取り上げ、非開示となった情報の公開を求めて訴訟に訴えた場合、どのような審理が行われるのか、インカメラのない裁判にはどのような困難が伴うのか、行政側のどのような主張が情報公開の妨げになっているのかなどを、自身でも多くの情報公開訴訟を提起してきた情報公開クリアリングハウス理事長の三木由希子氏とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【アスランとキラの殴り合いシーン】ついに劇場上映フィナーレ! 劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』2024年1月26日(金)劇場公開!!!!
キラ・ヤマト:保志総一朗
ラクス・クライン:田中理恵
アスラン・ザラ:石田彰
カガリ・ユラ・アスハ:森なな子
シン・アスカ:鈴村健一
ルナマリア・ホーク:坂本真綾
メイリン・ホーク:折笠富美子
マリュー・ラミアス:三石琴乃
ムウ・ラ・フラガ:子安武人
イザーク・ジュール:関智一
ディアッカ・エルスマン:笹沼晃
アグネス・ギーベンラート:桑島法子
トーヤ・マシマ:佐倉綾音
アレクセイ・コノエ:大塚芳忠
アルバート・ハインライン:福山潤
ヒルダ・ハーケン:根谷美智子
ヘルベルト・フォン・ラインハルト:楠大典
マーズ・シメオン:諏訪部順一
アウラ・マハ・ハイバル:田村ゆかり
オルフェ・ラム・タオ:下野紘
シュラ・サーペンタイン:中村悠一
イングリット・トラドール:上坂すみれ
リデラード・トラドール:福圓美里
ダニエル・ハルパー:松岡禎丞
リュー・シェンチアン:利根健太朗
グリフィン・アルバレスト:森崎ウィン
ギルバート・デュランダル:池田秀一
・特典付前売券「つながるムビチケカード」
第1弾(キラ&ラクス)/第2弾A(アスラン&カガリ&メイリン)/第2弾B(シン&ルナマリア)絵柄公開!!
ご購入・ご注意事項などの詳細はこちら⇒
♦公式サイト
・『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』
・「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」
♦SNS 《Follow me!!》
・「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」
・【期間限定】『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』公式
♦PROLOGUE
C.E.(コズミック・イラ)。
遺伝子を調整し、生まれながらにして優れた身体能力や頭脳を持つ人類(コーディネイター)と
自然のままに生まれた人類(ナチュラル)が存在する時代。
コーディネイターとナチュラルの間では己の存在をかけた思想が衝突し、武力を用いた戦争へと発展していた。
その最中、個々へ役割を強制的に与え、競争のない世界を創成するシステム「デスティニープラン」が提唱されるが、
人類の自由な未来と希望を守るため「デスティニープラン」は戦いの中、拒絶されることとなった。
そして、多くの犠牲を払い戦争は終結を迎えたが、
二つの人類の対立と憎しみは今もなお、各地にくすぶり続けている――。
【鍛冶屋】Anvil saga 実況プレイ part5【営業中】
フランス?黙っとれうちはイングランドの鍛冶屋だ(第1部:完)
シリーズ→series/470881
【文字縛りで】 火山の娘 part1 【人生初実況プレイ】
祝☆人生初実況です
初実況はインパクトが大事!ということで文字縛りプレイです、
火山の娘を中国語の文字で実況プレイします。
~裏ばなし~
そのいち:ノーカットで楽に実況撮ろうとしたら録画がカクカク、もう一度録画する羽目に
初見プレイの音声+別取りの再現映像という構成になってしまいました。
初実況が潰れそうな大変な危機でしたが編集パワーでなんとかなりました(たぶん)
そのに:動画のアップロード中にサムネを作っていたら、
なんとサムネ画像のアップロードはプレ垢しかできないことが発覚。
YouTubeならできたのに!くそっ!許さないぞYouTube!(とばっちり)
火山の娘のsteamページ https://store.steampowered.com/app/1669980/_/
名無しの実況者の火山の娘実況シリーズ series/471427
ナニカノラジオSSS~第1318回:お題「か」~
このラジオを聴くにあたって諸注意があります。←重要
このラジオで話していることは基本的に記憶を確かに話してます。
俺らは不確かな事しか喋っていません。
気になった方はインターネットでちゃんと検索してくれた方がいいです。
※色々間違った知識があると思うのでそこらへんはすみませんm(_ _)m
第640回からシリーズの方にまとめていきますのでご了承ください。
チッパー←ブログ・ゲーム投稿担当
縦光←構成・編集・投稿担当
よっぴー←HP管理担当
アナログゲームマイリス【mylist/47647769】
ポケモン描けるかな?リンク【mylist/55999657】
HP
http://nanikanokiseki.web.fc2.com/
ナニカノラジオSSS【mylist/57905062】
コミュニティ【co2098520】
フェニックス01
今回はフェニックスをモチーフに服や小物を作ってみました
フェニックスは不死鳥として古代から多くの人々に愛されてきました
私はその美しい姿と力強さにインスパイアされ、ファッションアイテムを作成することにしました
まず、フェニックスの羽根をモチーフにした小物雑貨、
ワンちゃん用の服も制作しました
エレガントで個性的なアイテムとなっています
さらに、フェニックスの力強さを表現するために、
パーカーやTシャツ、スウェットにフェザーデザインを取り入れました
立体的なフェザーが背中や袖に施されており、
着用するとまるでフェニックスの翼を持っているかのような印象を与えます
これらのアイテムは、自信を持って着用できるスタイリッシュなファッションアイテムとなっています
フェニックスをモチーフにした服や小物は、
古代の神話やファンタジーへの憧れを思い起こさせることができます
その美しさや力強さは、私たちの日常に魔法をかけてくれるような存在です
ぜひ、フェニックスをモチーフにしたアイテムを取り入れて、
自分だけの特別なファッションスタイルを楽しんでみてください
また、気になるぅ!と 感じた方はインスタグラムのプロフィールのリンクからスズリに、
またはスズリのigatti_shopへ 愛に恋
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
疾走録09 春爛漫な納車
納車(以下の文言はご想像にお任せします)!
というわけで、なんやかんやあってゆかりさんはインプを手放し、ささらさんがクルマを手に入れて新しい一歩を踏み出す春一番、皆さんどうぞ良しなに。
藤岬四葉でうそつき踊ってみた【高生卓コスプレ】
「「 」…なんてね。」
───────────────────────────────────────────
※この動画は
【高生卓】「」なんてね【#CoCなんてね】
に登場する探索者である藤岬四葉を元にしたファン動画です。
※藤岬四葉のコスプレで踊っている動画です。
・コスプレ(※一部パーツ想像、捏造)
・素人のバタバタしたダンス・振付のアレンジ。
・後半のおまけでガンガン喋る
等々色んな点で投稿者の自己満足作品となっています。ご理解の上ご視聴ください。
苦手な方はブラウザバック推奨です。ご自愛ください。
参考動画、使用素材は動画内にて紹介。
───────────────────────────────────────────
*最高本編様*
https://www.youtube.com/watch?v=53XHP9cYXLM&t=19s
https://www.youtube.com/watch?v=9hteH7DlwRQ
https://www.youtube.com/watch?v=tMKFQE4leRc
───────────────────────────────────────────
*楽曲ご本家様*
https://www.nicovideo.jp/watch/sm14703600
───────────────────────────────────────────
普段はインターネッツなんでも屋さんと名乗ってゲーム実況、踊ってみた、歌ってみた等しています。藍海 沙助と申します。
興味を持ったことにエンジョイ勢、楽しいことと拠り所を探しています。
▽Twitter
本垢 https://twitter.com/sask_cos
ほぼ日常・卓・オタク垢
鍵垢 https://twitter.com/sask_keyLock
TRPGとかコスプレの話をメインでしている
本垢と一緒にフォロー申請してもらえれば同界隈の方は基本許可します
配信垢 https://twitter.com/sask_online
配信のお知らせとかしている
【MMD】うちのプリンツ・ハインリヒさんで「I'm ill」【アズールレーン】
久しぶりに、うちの裏の裏番長プリンツ・ハインリヒさんの登板。
表情が良かったので、フルバージョンで「I'm ill」を踊ってもらいました。
Original song:HELLOVENUS 様
HELLOVENUS 헬로비너스 - 난 예술이야(I'm ill) M/V(Performance Ver.)
https://youtu.be/OtSS4xcdXpI
Motion:Sewelina Bloodroyal 様
[MMD|Motion Original] HELLOVENUS - I'm ill (Motion DL)
https://youtu.be/KrzZls9DP10
Camera:Kz Entertainment 様
ありがとうございます。
※モーションとカメラは、モデルとステージに合わせて調整させていただいています。
ろろっぷ (feat. 重音テト)
かわいいきょくを ろろっぷしました〜
『ろろっぷ (feat. 重音テト)』
きょく コーリー牛乳
うた 重音テト
かし↓
「おはよ」から はじまるうた
ふかふかベッドは いったんさよなら
おてんきも あめふりでも かぜのひも
かわらない あいさつを
おかねは たべちゃダメ
あのくさは かゆみどめ
あのくさは たべちゃダメで
おかねは かゆみどめ ん?
こんなもの ひろったよ
あんなやつ みつけたよ
おにーちゃんに しらせなきゃ
くるくる まわって こころ
どんなところ だって
いっしょなら
きっと ずっと いける
わらったことも ないたことも
ぜんぶ ひろったら
ろろっぷは インベントリね
さあ でかけよう
きょうは どこいこう?
ずっと いっしょにいよう
ナニカノラジオSSS~第1317回:お題「わ」~
このラジオを聴くにあたって諸注意があります。←重要
このラジオで話していることは基本的に記憶を確かに話してます。
俺らは不確かな事しか喋っていません。
気になった方はインターネットでちゃんと検索してくれた方がいいです。
※色々間違った知識があると思うのでそこらへんはすみませんm(_ _)m
第640回からシリーズの方にまとめていきますのでご了承ください。
チッパー←ブログ・ゲーム投稿担当
縦光←構成・編集・投稿担当
よっぴー←HP管理担当
アナログゲームマイリス【mylist/47647769】
ポケモン描けるかな?リンク【mylist/55999657】
HP
http://nanikanokiseki.web.fc2.com/
ナニカノラジオSSS【mylist/57905062】
コミュニティ【co2098520】
【遊戯王開封】俺の目が黒いうちにINFINITE FORBIDDENを開封する!
【INFINITE FORBIDDEN(インフィニット・フォビドゥン)】
ギーカーシェーカーのアイブラックだ!
今回はインフィニットフォビドゥンを開けていくぜ!
エクゾディアの新規が登場!
千年の盾や千年原人などがテーマ化した...
千年の盾は俺の初めてのデッキの切り札だったので
ぜひとも作りたいZE!!
楽曲:『クリティウスの牙』
作曲:光宗 信吉
音源作成 the alternatively
https://youtu.be/MmGIyia187s
本音源は下記サイトよりダウンロードできます。
(JASRAC信託楽曲につき有料会員の方のみダウンロード可能)
使用に関しての詳細はリンク先にてご確認ください。
http://commons.nicovideo.jp/material/nc213572
マイリスト→mylist/72126164
次 →sm43833267
メンバー
アイブラック
■Twitter
https://twitter.com/EyeBlack2525
■Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCWOR1vqbPoXrnlmndfodOtA?view_as=subscriber
低スペックな自分がFF7実況 part92
今回は海チョコボをレース無しで作ります。
この方法はインターナショナル版でできるのは確かだがオリジナル版はわからない。
青菜炒めさん怒りのDOAI DANCE!
9回裏2アウト2点ビハインドの対阪神戦 追い込まれた場面にも関わらず、終始笑顔の度会選手に恐怖した青菜炒めさん。DOAIdanceでレッツゴー♬レッツゴー♬
ナニカノラジオSSS~第1316回:お題「く」~
このラジオを聴くにあたって諸注意があります。←重要
このラジオで話していることは基本的に記憶を確かに話してます。
俺らは不確かな事しか喋っていません。
気になった方はインターネットでちゃんと検索してくれた方がいいです。
※色々間違った知識があると思うのでそこらへんはすみませんm(_ _)m
第640回からシリーズの方にまとめていきますのでご了承ください。
チッパー←ブログ・ゲーム投稿担当
縦光←構成・編集・投稿担当
よっぴー←HP管理担当
アナログゲームマイリス【mylist/47647769】
ポケモン描けるかな?リンク【mylist/55999657】
HP
http://nanikanokiseki.web.fc2.com/
ナニカノラジオSSS【mylist/57905062】
コミュニティ【co2098520】
キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編 第29話 シュナイダーVS.若林
日本代表のシュートをことごとく防いだミューラーに一同は驚愕。そのスキを突いたミューラーは、日本ゴール前のシュナイダーに超長距離のダイレクトパスを蹴り込んだ。そのままジャンピングボレーを決めようとするシュナイダーだったが、カウンターを読んでいた若林はゴールを飛び出して決死のブロック! 攻めのカール・ハインツ・シュナイダーと守りの若林源三。ハンブルクでチームメイトとして活躍する両者の戦いの火蓋が切られた!!
大空 翼:三瓶由布子/若林源三:鈴村健一/日向小次郎:佐藤拓也/岬 太郎:福原綾香/若島津 健:梅原裕一郎/石崎 了:田村睦心/松山 光:羽多野 渉/三杉 淳:斉藤壮馬/カール・ハインツ・シュナイダー:福山 潤/ヘルマン・カルツ:三宅健太/フランツ・シェスター:榎木淳弥/ジノ・ヘルナンデス:興津和幸/エル・シド・ピエール:河西健吾/ルイ・ナポレオン:小野友樹/ファン・ディアス:松岡禎丞/アラン・パスカル:山下大輝/ラモン・ビクトリーノ:山下誠一郎/実況:前野智昭
原作:『キャプテン翼』高橋陽一(集英社 ジャンプコミックス刊)/監督:小野勝巳/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/サブキャラクターデザイン:小倉典子/シリーズ構成:冨岡淳広/製作:キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編製作委員会
©高橋陽一/集英社・キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編製作委員会
so43666222←前話|次話→so43726866 第一話→so42839793
ナニカノラジオSSS~第1315回:お題「い」~
このラジオを聴くにあたって諸注意があります。←重要
このラジオで話していることは基本的に記憶を確かに話してます。
俺らは不確かな事しか喋っていません。
気になった方はインターネットでちゃんと検索してくれた方がいいです。
※色々間違った知識があると思うのでそこらへんはすみませんm(_ _)m
第640回からシリーズの方にまとめていきますのでご了承ください。
チッパー←ブログ・ゲーム投稿担当
縦光←構成・編集・投稿担当
よっぴー←HP管理担当
アナログゲームマイリス【mylist/47647769】
ポケモン描けるかな?リンク【mylist/55999657】
HP
http://nanikanokiseki.web.fc2.com/
ナニカノラジオSSS【mylist/57905062】
コミュニティ【co2098520】
ゲレンデ旅行記#35 札幌藻岩山スキー場(北海道遠征1日目)【結月ゆかり&東北ずん子】
公共交通機関で行けるスキー場を結月ゆかりと東北ずん子が紹介するシリーズです。
第35回は、札幌市街地をワイドビューで楽しめる札幌藻岩山スキー場。
都市を見下ろせるゲレンデは珍しく、他のゲレンデではなかなかお目にかかれない光景です。
今回からずん子が復活し、紡乃世はインストラクターのお仕事に戻りました。
■ご案内
Twitter:@ayatoronet
<マル激・前半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
後半はこちら→so43683908
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
前半はこちら→so43684512
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<永田町ポリティコ> 必要な改革から逃げ続ける岸田首相の「鈍感力」にわれわれはいつまで付き合わされるのか
昨年来政権の足を引っ張ってきた自民党の裏金問題は党内の処分も決着し、後顧の憂いなく晴れ晴れとした気分で国賓としてのアメリカ訪問に臨んだ岸田首相はバイデン大統領との蜜月関係をアピールしたり、元レーガン大統領のスピーチライターが執筆したとされる議会演説で万来の拍手を受け、ご満悦の表情で帰国の途に着いた。しかし、スタンディングオベーションで迎えてくれたアメリカ議会での「日本の国会でこんな優しい扱いを受けたことがない」とのジョークとも泣き言ともつかない発言の通り、今週から政治資金規正法の改正審議が本格的に始まる日本の国会では、首相にとって厳しい政局が待ち受けている。
しかし、政治資金規正法の改正をめぐっては、残念ながらと言うべきかやはりと言うべきか、岸田政権も与党自民党も、本気で政治資金規正法の実効性のある改正を行うつもりは無さそうだ。
そもそも現行の政治資金規正法は、その第一条で高らかに謳っている「政治活動が国民の不断の監視と批判の下に行われるようにするため」の法理をまったく満たしていない。この条文は、政治資金に量的な規制をかけるのではなく、とにかくすべてをガラス張りにすることで、政治を常に国民の監視の下に置かなければならないという、同法の基本的法理を表したものだ。しかし、実際には政党から政治家への寄付が無制限に認められているなど、ど真ん中に大穴が空いていることに加え、政策活動費の名目を掲げれば資金の使途をまったく明らかにしなくてもいいことになっていたりする。しかも、その収支報告の公開方法がWEB上でPDF方式で行われているだけなため、有権者が政治家や政治団体の資金の動きをチェックするためには、何十万、あるいは何百万ページもあるPDF化された政治資金収支報告書を一枚一枚手繰っていくしかない。これは要するに、有権者が政治家の政治活動に対して「不断の監視」を行うことなど事実上不可能になっているというこだ。
今回、神戸学院大学の上脇博之教授が膨大な時間をかけて、このPDFを一枚一枚手繰っていく作業を続けた結果、自民党の各派閥がパーティ券の売り上げを過小申告していることを掴み、それを刑事告発したことが裏金問題のすべての発端だった。しかし、そもそも億単位の報告漏れがあったにもかかわらず、政治資金問題のプロ中のプロである上脇教授が何ヶ月もかけてようやくその氷山の一角を捕まえたが、プロが何ヶ月もかけてそれだけ特殊な作業を続けなければ、ちょっとした不正を見つけることさえできないほど、現在の政治資金規正法とそれに基づく収支報告書の公開方法は国民を小馬鹿にしたような運用が行われているのだ。
これから政治資金規正法の改正をめぐる論議が国会で始まるが、例えどれだけ規制を厳しくしようとも、そもそもその法律が守られているかどうかをチェックすることが不可能な法律など、法律の体を成していない。まずはどんな改正案を審議するよりも前に、現行の政治資金収支報告書の公開方法を、岸田政権が好きな「デジタル化」、つまり現行のPDF方式ではなく、政治家名や政治団体名や寄付者名がデータとして入力され、それが検索やソート(並び替え)などが可能な状態にする必要がある。
そもそも総務省が管理している国会議員の政治資金収支報告書については、単にPDF状態のものをデータ化する「デジタル化」であれば、法改正も必要がないはずだ。岸田首相が総務大臣に「やれ!」と命じればいいだけのことだ。もちろんそのための予算をつける必要はあるが、昨今の予算には毎年膨大な予備費が積まれているので、収支報告書のデータをデジタル化するくらいの費用は簡単に捻出できるはずだ。地方公共団体の選挙管理委員会に提出された地方議員や地方の政治団体の収支報告をデジタル化するためには、法改正が必要になるだろうが、最初に総務省が中央で管理している収支報告書をデジタル化してしまえば、各自治体も遅ればせながらこれに従わざるを得ないだろう。
PDFデータのデジタル化から逃げた状態での政治資金規正法改正論議には何の意味もないことを、まずわれわれは厳しく認識する必要がある。
4月28日には3選挙区で補欠選挙が行われる。そのうちの2つは、自民党の現職の不祥事による辞任を受けたものだ。また、3つ目の島根1区の補選も、突出して裏金が多かった清和会の会長を務めた細田博之前衆院議長の死去を受けたものとなる。細田氏は非常に親しい関係にあったとされる統一教会との関係についても、きちんと説明責任を果たさないまま亡くなっている。自民党は不戦敗も含め全敗に終わる可能性が濃厚だが、自民党内には岸田体制への不満は充満しているものの、岸田おろしを仕掛けられるような状態にはないとの見方が有力だ。岸田政権や自民党の支持率が多少でも復活すれば6月の会期末解散の可能性は残るが、総理は得意の「鈍感力」で解散をせずに内閣改造程度の弥縫策で9月の総裁選に臨む可能性もある。
そうなった場合は、次の総選挙がいつ行われるにしても、日本の未来はもっぱら有権者の良識に委ねられることになる。
政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が、4月28日の補選とその後の政局、そして今回の裏金疑獄をきっかけに日本の政治が変わる可能性などについて議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
迫真ダブルバトル部 草統一の裏技.blueberryprologue4
テラパゴスに注目した回です。伝説ポケモンはやはりやばい。
この動画はインターネット公式大会であるブルーベリープロローグに
草タイプ統一パーティで参加したものとなっております。
知識やら戦術やらガバガバだけど許して。
前→sm43601543 次→そのうち
マイリスト→mylist/76426744
ナニカノラジオSSS~第1314回:お題「に」~
このラジオを聴くにあたって諸注意があります。←重要
このラジオで話していることは基本的に記憶を確かに話してます。
俺らは不確かな事しか喋っていません。
気になった方はインターネットでちゃんと検索してくれた方がいいです。
※色々間違った知識があると思うのでそこらへんはすみませんm(_ _)m
第640回からシリーズの方にまとめていきますのでご了承ください。
チッパー←ブログ・ゲーム投稿担当
縦光←構成・編集・投稿担当
よっぴー←HP管理担当
アナログゲームマイリス【mylist/47647769】
ポケモン描けるかな?リンク【mylist/55999657】
HP
http://nanikanokiseki.web.fc2.com/
ナニカノラジオSSS【mylist/57905062】
コミュニティ【co2098520】
大事な話。解放と解決幸せにために。
このライブの前に動画つくったのがあって。
それと合わせて見てもらえると!□
説明下手でごめんなさい。でも
大体は伝わってくれると思う□
悪い人の味方をしないでね
家族で治してて
邪魔を受けて慰謝料ももらってないのに人生うばわれてます。
何も言う権利ない。まずはどうがえおみてほしいです
鬱を知らない人も知らないならどんなものか
勉強してほしいです。知らないのに
うつでもたいへんなのに鬱よりひどい目に遭ってて
例えば事故とか
整形失敗の人とか
Twitterにでてくるけどもっと軽く
運が悪いだけ(故意やない)
でもかわいそうでバズって共感
リプが来てて
無料うでなおされたり。
それはいんだけど。不倫のサレ垢奥さんも
怒ってたりかわいそうだったり
いっぱいいますが
その全てが
みんなは運かもしれない
一個かもしれない
でもわたしは全部を
故意に追われてあるの。ほんとに辛い
□
早く解決したいです。他の人と同じかもっと共感やかわいそうで
他の人よりもっとおこってもいいのに
怒ったら反感買って悪い人が味方得て生きるなんて許せないからz
まずは動画を見てね
□
動画で話してる
自己愛性人格障害の特徴説明画像や
被害の経緯動画□
わたしが題材に参考にした
ついったーの
整形観戦失敗垢さんのリンク□
不倫され垢奥さんのわたしが見てるもの
ここに貼りたいけど
動画は無理なので
どこかで見れるようにしたいです。
自己愛性人格障害はわたしが画像や説明文を貼る前に
知らなかったら検索することもできます□
ガーディアンテイルズ40
新エリア記憶されていない世界。そこはインベーダーによって破壊に限りを尽くされた世界だった!そこにはレジスタンスが存在しインベーダーと激しい戦闘が行われていた。そしてガーディアンは驚愕の事実を知る。
【日本情勢・考察】2024年(令和6年)愛媛地震はインドネシアの火山大規模噴火や日本の南海トラフ巨大地震に関係がありますか?(猫ミームも)【ポイント解説】 #噴火 #愛媛地震 #豊後水道地震 #地震
連勤や残業などお仕事の都合でお待たせしました。
さて、最近はインドネシアにおけるルアング火山の大規模噴火だけでなく、主に四国地方における2024年(令和6年)愛媛地震(豊後水道地震とも言います)も発生しましたが、インドネシアの火山噴火は愛媛地震には直接関係無いのではないかと専門家が仰いました。
一体何故でしょうか?
【出所】(一部表示)
1.「【速報】インドネシア・ルアング火山で大規模噴火 気象庁「今後の情報に注意」 - YouTube」
https://www.youtube.com/watch?v=RUOrApEa08s
2.「【地震】四国で震度6弱の激しい揺れ M6.6と推定 - YouTube」
https://www.youtube.com/watch?v=FtSeaWxdwug
3.「【解説】愛媛・高知で震度6弱 日本地震予知学会会長に聞く - YouTube」
https://www.youtube.com/watch?v=cMK8Itzd0Zs
4.「稲光も インドネシアで大規模噴火 直後に四国で6弱地震...関係は - YouTube」
https://www.youtube.com/watch?v=42as1Gl4uQM&list=WL&index=3
5.「「想定エリア」南海トラフと関連は なぜ“検討会”開かれず? - YouTube」
https://www.youtube.com/watch?v=ZY-CjICdvQY
6.「【愛媛・高知で震度6弱】四国の地震、南海トラフとの関連は? 専門家「エネルギーは1000倍以上」 “枕元のスマホ”に工夫も…即時避難へ備えは - YouTube」
https://www.youtube.com/watch?v=aMNDcY_1Jo4
7.「南海トラフ地震で想定の震源域内で発生も“メカニズムが異なる” 気象庁が認識示す【愛媛・高知で震度6弱】 - YouTube」
https://www.youtube.com/watch?v=cVMnFES-txE
【キャラクターボイス】
チュウ・メイユン(ヒロイン)→「VOICEMOD:Alice」(ピッチ変化も)
【効果音】
「効果音ラボ」
https://soundeffect-lab.info/
【バックグラウンドミュージック】
1.Razihel「Power Up」(NCS)
2.Elektronomia & RUD「Memory」(NCS)