キーワード パウエル が含まれる動画 : 2649 件中 2625 - 2649 件目
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BLACK SABBATH Neon Knight TYR Tour Ver 1990.9.1
「TYR TOUR」初日の1990年9月1日のイギリス・ウォルヴァーハンプトン公演を収録した「FIRST TYR」よりNeon Knightです。
この頃になるとマーティンの声に大分陰りが見えてくるのですが、この時は初日とあってまだまだ往年の彼らしい声を保っています。
WHITESNAKE LOVEHUNTER ~ Guitar & Bass Solo ~ LOVEHUNTER 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
この曲の注目は中盤のギター&ベースソロ、ミッキー・ムーディーとコリン・ホッジキンソンと技巧派の2人が巧みなプレイを見せてくれます。
WHITESNAKE Here I Go Again 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
サーペンスのドン・エイリーのピアノは当然素晴らしいですがジョン・ロードのハモンドオルガンのプレイも温かみがあって大好きです。
WHITESNAKE Ready An' Willing 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からReady An' Willingです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
もうこの中の3人がいないんなんて思うと時代を感じます。
WHITESNAKE Ready An' Willing 1984 7.24.
1984年7月24日のスポーケン公演を収録した「Definitive Spoken」よりWHITESNAKEの「Ready An' Willing 」です。
WHITESNAKE Crying In The Rain 1984 7.24
再UP。1984年7月24日のスポーケン公演を収録した「Definitive Spoken」よりWHITESNAKEの「Crying In The Rain」です。
RAINBOW Do You Close Your Eyes? Rising Rough Mix Hidden Master
説明不要のHR/HMの名盤『Rising』のラフ・ミックス音源であるコージー・パウエルが所有していた所謂「コージー・テープ」の音源を収録したブートレッグ「Rising Rough Mix Hidden Master」からDo You Close Your Eyes? です。
ライブではギター破壊で御馴染みの曲ですね!
Dirk Powell - Waterbound
Celtic Connections 2009, Royal Concert Hall, Glasgow, Scotland, 1st Feb 09. Dirk Powell with The Transatlantic Musicians ダーク・パウエルはオールドタイムやケイジャン等、米国のフォーク・ルーツ音楽界で活躍するシンガー、ソングライター、マルチプレイヤー。 演奏は、前列左より Michael McGoldrick:low whistle John McCusker:fiddle Aly Bain:fiddle Jerry Douglas:dobro Tim O'Brien:mandolin Dirk Powell:vocal, banjo Bruce Molsky:fiddle Russ Barenberg:guitar 後列左より Donald Shaw:organ John Doyle:backing vocal, (octave mandolin or guitar) James McIntosh:drums Pat McInerney:percussion Todd Parks:bass http://www.dirkpowell.org/
Wishbone Ash - Blowin' Free
ニコ動に無いようなので作ってみた。1969年『 ファースト・ライト 』の録音を皮切りに、1972年ハード・ロック史上に残る名盤『 Argus (邦題 百眼の巨人アーガス) 』を世に送り出し、デビュー以来現在に至る迄、ツィーン・リード・ギターと言うスタイルを貫き、活動を続けるブリテンを代表する偉大なバンド。ご存知のように、ご多分に漏れず80年代90年代と音楽界の幼稚商業化とともにクオリティを劣化させたバンド。2011年アンディ・パウエル中心に当時を彷彿とする新録アルバムで息を吹き返した。
WHITESNAKE GAMBLER 4人組Ver
「Slide It In」北米ツアーの1984年7月24日のスポケーン・コロシアム公演を収録した「DEFINITIVE SPOKANE」からGamblerです。
ロード脱退後6月30日から始まった'4人組'のWHITESNAKEですが、北米ツアーはDIOの前座でした。つまり、ロニー&ヴィニーの‘元サバス組'とコージー&ニールの‘未来サバス組'、ロニー&ジミーとコージーの元レインボー三頭政治時代組の再会、後に白蛇に加入するヴィヴィアンがいる等様々な偶然が齎した数奇なジョイントツアーでした。
FM原盤の為音質・MIXは当然最高で、同日のDIOと共に全盛期の両バンドの演奏を楽しめます。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
6人組Ver sm19827210
5人組Ver sm19828107
WHITESNAKE GAMBLER 5人組Ver
「Slide It In」ツアーにおいて「運命の4月」と呼ばれる欧州公演の内1984年4月16日のストックホルム・グランドホテル公演を収録した「MANDAGSBORSEN MASTER」からGamblerです。
4月8日から始まった'5人組'のWHITESNAKEですがこのTV収録を最後にジョン・ロードがDEEP PURPLEの再結成の為脱退してしまいます。
メルが抜けた事でバンドの音が今までの「ブルージー」から「ハード」へと一気に変貌していく過渡期の貴重な音源です。
TV収録の為音質・MIXは当然最高でAUD最高の音質であった6人組の時と比べると面白いです。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
6人組Ver sm19827210
4人組Ver sm19828417
メル、ニール、コージー、ベイリーが参加した元ネタ曲 sm18067728
WHITESNAKE GAMBLER 6人組Ver
新年1発目の投稿!
「Slide It In」ツアーにおいて「運命の4月」と呼ばれる欧州公演の内1984年4月4日のノッティンガム・ロイヤル・センター公演をAUD録音で収録した「Gamblers In UK」からGamblerです。
この3日後メル・ギャレーが腕を負傷し離脱→解雇されしまう為6人組としてのWHITESNAKEの実質的最後の公演(翌5日の最終公演を収録したブートも存在しますが音が悪い上に不完全収録)をAUD録音としては奇跡的な良さで収録しており貴重です。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
メル・ギャレー(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
5人組Ver sm19828107
4人組Ver sm19828417
メル、ニール、コージー、サポート・キーボードのリチャード・ベイリーが参加しているこの曲の元ネタ sm18067728
【実況】 狂笑の鬼ごっこ クロックタワー3 part16
vsかまお編です。ざきは今回もいません。次帰ってきます。うぇるパウエル。
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【映画音楽】 ボーン・レガシーより 17 Hour Head Start
映画「ボーン・レガシー」サウンドトラックより
かつての「ボーン三部作」で担当していたジョン・パウエルからジェームズ・ニュートン・ハワードに代わりました。少し雰囲気が変わったような気がしますねww
作曲者:ジェームズ・ニュートン・ハワード
映画音楽集mylist/31652821
Emerson, Lake & Powell - Touch & Go (Live)
86年11月のレイクランド・フロリダ・シヴィック・アリーナで公演(解説には10月との指摘もある)から。
Emerson, Lake & Powell - Touch And Go
エマーソン・レイク・アンド・パウエル唯一のスタジオアルバムから。この曲はアルバムのテスト版をレコード会社に聴かせたところ「このアルバムにはシングルがないね」と言われ、急遽作られたそうです。
Emerson, Lake & Powell - Pictures at an Exhibition 展覧会の絵
エマーソン、レイク&パウエルの86年のワールド・ツアーに向けてのリハーサル・テイク。コージー・パウエル版のPictures at an Exhibition 展覧会の絵。
【映画音楽】 ヒックとドラゴンより Romantic Fright
映画「ヒックとドラゴン」サウンドトラックより
ヒックとアスティが幻想的な空を飛んでいるときの音楽です。アスティかわいいなぁ…
作曲者:ジョン・パウエル
映画音楽集mylist/31652821
『掠奪された七人の花嫁』 “Goin' Courtin'”
原題:Seven Brides for Seven Brothers
1954年 アメリカ映画
監督:スタンリー・ドーネン
脚本:スティーヴン・ヴィンセント・ベネット(原作)、フランシス・グッドリッチ、アルバート・ハケット、ドロシー・キングスレー
出演:ジェーン・パウエル、ハワード・キール、ラス・タンブリン
音楽:ジーン・デ・ポール、アドルフ・ドイチュ
撮影:ジョージ・J・フォルシー
アカデミー賞受賞:作曲賞(ミュージカル映画音楽賞)
1850年代、オレゴン山中の農場に住むポンティピー家の長男アダムが町で美しい花嫁を見つけて帰ったことから、六人の兄弟たちも色めきたち、兄嫁ミリーに女性交際のエチケットを仕込まれるが効果なく、兄の入れ知恵で古代ローマ人に倣って、略奪結婚を敢行する。
『掠奪された七人の花嫁』 予告篇
原題:Seven Brides for Seven Brothers
1954年 アメリカ映画
監督:スタンリー・ドーネン
脚本:スティーヴン・ヴィンセント・ベネット(原作)、フランシス・グッドリッチ、アルバート・ハケット、ドロシー・キングスレー
出演:ジェーン・パウエル、ハワード・キール、ラス・タンブリン
音楽:ジーン・デ・ポール、アドルフ・ドイチュ(音楽監督)
撮影:ジョージ・J・フォルシー
アカデミー賞受賞:作曲賞(ミュージカル映画音楽賞)
Icy Demons - Bunny's
シカゴとフィラデルフィアを中心に活躍するグループ、アイシー・デーモンズは、HIM/バブリコン/ニード・ニュー・ボディなどに在籍するグリフィン・ロドリゲスと、マン・マン/ニード・ニュー・ボディ/リリーズなどに参加するクリス・パウエルの2人を中心に構成されている
Berry Brothers and Eleanor Powell - Fascinatin' Rhythm
つべから転載
前半がBerry Brothersのアクロバティックなダンス
後半がエレノア・パウエルのタップダンス<BR>
http://www.youtube.com/watch?v=Bmhnb34XAcc&feature=related
【おっホイ系】コージー・パウエル イントロクイズ【画像なし】
イントロクイズをR50にまた近づいたおっさんが、作ってみることにしました。画像はありません。