キーワード ビート が含まれる動画 : 51747 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
Help me, ERINNNNNN!! えーりん!えーりん! 7じかん
サイズ100MBと聞いて えーりん!えーりん!もう600+108回
東方ストライク版とFlowering ERINNNNNN!!版が半々くらい
ビートまりお COOL&CREATE:http://cool-create.cc/
【再】ベジータがレトロゲーム実況 初夜
【プレイタイトル】
ポップンミュージックGB アニメーションメロディ
(動画時間の都合によりカット編集)
ストリートファイターII ターボ
す~ぱ~ぷよぷよ通リミックス
スーパーボンバーマン2
ライブ・ア・ライブ
トルネコの大冒険 不思議のダンジョン
星のカービィ スーパーデラックス
ビートマニアGB2 ガッチャミックス
スペースエース
キョロちゃんランド
オバケのQ太郎 ワンワンパニック
2022年01月12日龍が如く0~6 桐生ちゃんの生涯をプレイ 5編【放送アーカイブ】
ビートたけしフライデー襲撃事件の真相
生放送アーカイブマイリスト①→mylist/67508130
生放送アーカイブマイリスト②→mylist/70088499
スマブラ動画マイリスト→mylist/58963838
ニコ生:co2262942
【オメストあつ森部】あつまれどうぶつの森 流星群 part4【初見ではない】
ビートセイバーmodのやり方はブログにて公開中
https://bs-days.com/?p=1878
※本体が左利きのため、左利き設定になっています。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
●チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCXc0HmbULKrjcV7hyXZry8g
●ラジオちゃんねる「雑なボイスで雑談するラジオ」
https://www.youtube.com/@user-kd1ue2yv7r
●公式HP
https://bs-days.com/
●ツイッター
https://twitter.com/Lilly_kamise
●インスタ
https://www.instagram.com/lilly_kamise/
◆◇◆◇◆◇
play環境
<プレイ環境>
VR Oculus Quest2
PC GALLERIA DESKTOP
AMD Ryzen7
SSD:1TB
メモリ:16GB
グラフィック:GeForce RTX 3070(8GB)
トラッキング mocopi
<使用させて頂いているアプリなど>
Vroid様
https://vroid.com/
CameraPlus
https://twitter.com/snow_mil
すのー 様
VirtualMotionCapture
https://vmc.info/
あきら@VMCさま
背景
ネオンライト
https://booth.pm/ja/items/2838528
@reisaCC 様
Vtuber用背景素材(雑談、ゲーム配信、汎用背景)
https://booth.pm/ja/items/4111021
itameshi-honpo 様
【作業用BGM】【歳末投稿】ジュリアナメドレー&浜崎あゆみユーロビート
何故か後半で浜崎あゆみ入れてメドレー化してみたけど、微妙だったかちょいと怖いです(笑)
これって24時までに公開間に合うか...?
まだ複数個あるんだが...?
※ニコニコ動画って同時公開できる動画の数5個までなんだな泣
これで年末投稿終わりでーす(笑)皆様よいお年を。
大谷能生×荘子it×伏見瞬「Loveと絶望の果てに届く音楽批評 ──『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』刊行記念」 (2022/1/21収録)@ootany @ZoZhit @shunnnn002 #ゲンロン220121
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/GjfFUnCMT1w?si=UskS1JXAjgk2n0na
伏見瞬さんによる登壇後記 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220630_01/
吉田雅史さんによるイベントレポート 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220721_01
【収録時のイベント概要】
「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期」で 東浩紀審査員特別賞を受賞した伏見瞬さんが、2021年12月17日に初の単著『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』(イースト・プレス)を刊行されました!
ゲンロンカフェでは本書刊行を記念して、著者の伏見さんのほか、ゲストに音楽/批評の大谷能生さんとDos Monosの荘子itさんをお招きしたトークイベントを開催いたします。
【登壇者の伏見瞬さんより】
今回のイベントの趣旨は、音楽批評の過去と今のあらゆる側面を、みなさんと共有することに尽きています。
私は、2021年12月に『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』という本を上梓しました。根強い人気と評価を得ているにもかかわらず、総体的な作家論のなかったスピッツというバンドに、はじめて単行本一冊を通して組み合った音楽批評の本です。
拙著を著すにあたり、私はいくつかの目標を自らに課しました。たとえば、作品の複雑さを損ねずに文章を進めること。それは作家の創意や矜持を甘くみないことを意味します。同時に、作家の情熱や工夫とは別に、音楽とは人々にとって一体何なのかという疑問を忘れないこと。「音楽」と人が言うときに前提となっている制度や基準を不問に付すと、スケールの小さな話になってしまいます。そして、音楽批評は楽しく、必要で、音楽そのものと同じくらいスリルと色気があると伝えること。ほかの人の批評はどうか知らんが、自分の文章はそう感じさせなくてはいけない。そうしたいくつかの目標を満たすために、過去の音楽批評で蓄積されてきたあらゆる技術や手法をどんどん借用しました。自分の書いた文章が音楽批評の歴史に連なるものであることを、読み返すと強く感じます。
2021年11月に、自著を書き上げる前に是非とも読みたかった一冊の本が出版されました。『ニッポンの音楽批評150年100冊』。大谷能生さんと栗原裕一郎さんの共著で、明治以降積み重なってきたニッポンの音楽批評の歴史、「音楽」が一体どのように、どのような側面から語られてきたかを通覧した力業です。150年の歴史を30年ごとに分けて詳細に追った本書が執筆中に手元にあれば、もっと深く過去から学べたのに・・・。そんな詮無いことを思わず考えてしまいますが、せっかくゲンロンカフェで大谷さんとお話しできる機会をいただけたのだから、『スピッツ論』と『ニッポンの音楽批評150年100冊』をぶつけて、あらためて音楽批評の現在を考えてみようと思います。
大谷さんは、自身が音楽作家/サキソフォン奏者/ラッパー/役者として活躍しながら、ジャズやヒップホップ、あるいは戦前の日本カルチャー、はたまた音楽の教科書などを読み解く作業を通して、細部まで血の通った知識を人々に分け与えてきました。誰もが見落としている場所から文化を眺めるその感性が、今回の場を豊かに活気づけてくれます。
もう一人、お相手をしていただくのは荘子itさん。ご存知の通り、Dos Monosのラッパー/ビートメイカーとして鋭い批評精神を発揮するこの人物は、若いながらも深い思考を言葉に乗せることができます。音楽の作り手としても、一人の批評家としても、音楽批評の過去と現在に鋭い視座を投がかけてくれるでしょう。
音楽に限定されない幅広い知識と鋭い反射神経を持つ登壇者たちですので、話は多岐にわたることでしょう。たとえば、
・音楽批評150年と日本の批評全般150年を重ねると何がみえるか
・日本の音楽批評と欧米の音楽批評はどのようにズレ、どのように重なっているか
・批評と実作は過去どのような関係にあり、現在どのような関係にあるのか
などなど、今まであまり語られてこなかった話ができる気がします。
もちろん、開催場所がかのゲンロンカフェですから、話がどこに転がっていくかはわからないし、上に書いたこととは関係ないあさっての方向へ突進していく可能性も大いに有り得ます。唯一確かなことは、観客のみなさんにとって楽しい時間になるということだけです。
私は、優れた音楽批評によって、たくさんの楽しみを得てきたし、生きてく上で大事なことも学んできました。その喜びの感覚を、みなさんと共有したいというのが、私の一番の願いです。
是非とも、ご参加ください。
■
Loveと絶望の果てに届く音楽批評 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220121/
究極の走りを求めて「ZERO」の領域に入るためのBGM 頭文字D愛好者向け
今までのユーロビートからテンポが良い神曲を選曲しました。
究極の走りを求めて「ゾーン」に入るためのBGM 頭文字D愛好者向け sm31397331
ゼロの領域 - Wikipedia アイルトン・セナが発言した「コーナーで神を見た」との言葉をヒントにしたとの事で、「ZERO」の由来は「無我の境地」の「無」から命名したと語っている。
EUROBEAT&PARAPARAの歴史を知る上での貴重な映像
https://www.youtube.com/watch?v=45_RacQmSZk
https://www.youtube.com/watch?v=dspxINTgnEg
SEBがVOL.250で終了らしいです。
Illicit Tsuboi×荘子it×吉田雅史「『良い音』とは一体なんなのか?ーーヒップホップとミックス、音を視る魔術」(2021/9/8収録)@modulo2008 @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210908
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/WXGhTtojsvU
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211119_01/
【収録時のイベント概要】
僕たちは音楽を聞くとき、いったい何を聞いているのだろう。ヴォーカルモノであれば、声色、歌詞、歌のメロディ。ギターや鍵盤、ホーンやストリングス等の楽器の演奏、和音、ベースラインやドラムス、あるいは打ち込みのエレクトリックなリズム。それらを個別に聞き取って楽しむことができているとすれば、それは適切な「ミックス」のおかげだろう。では「ミックス」の良し悪しはどう決まるのか。もっと言えば、「音が良い」とは一体どういうことなのか。
現代のチャートにヒップホップがなくてはならないジャンルとなって久しく、その音像は一般に浸透している。たとえばトラップが生み出したサブベースとも呼ばれる重低音やリズムマシーンTR-808を用いたBPM70/140前後のリズムストラクチャーは、あらゆるポップミュージックに援用されている。僕たちは、腹の中心に響くような低音がボトムを支えていない世界に戻ることはできない。だがその低音の音圧を本当に味わうには、ライブやクラブの大型スピーカー、あるいは車載のウーファーが必要となるのも事実だ。
一方で、僕たちはスマホやPCの貧弱なスピーカーで音楽を楽しんでもいる。つまりクラブのフロアとあなたの寝室の音環境によって、再生音にここまで差異が生まれる時代はないということだ。にもかかわらずその差異は、ミックスという名の魔術により、最小化され、あるいは貧弱な音環境にも対応するようハイブリッド化されている。
エンジニアという魔術師は、様々な機材やテクノロジーに精通し、音を「視て」しまう。ヒップホップを始めとするダンスミュージックにおいて、ミックスという魔術は、もはやバランスを取るという補助的な役割ではなく、「音楽そのもの」だと言っても過言ではないだろう。
ではそれほどまでに音色や音質が重要視されるヒップホップにおけるミックスとは、一体どんなものなのだろうか。その良し悪しはどこで判断されるのか。40年以上にわたるヒップホップの歴史の中で、何が求められ、トレンドはどのように移り変わってきたのか。
日本のヒップホップのサウンドとレコーディング現場を知りつくす、エンジニア/プロデューサー/ヴァイナルディガーであるIllicit tsuboi、Dos Monos『Dos Siki 2nd Season』リリースやSMTK『SIREN PROPAGANDA』への参加等ますます目まぐるしく多様な活動を展開する荘子it、単行本『アンビバレント・ヒップホップ』の上梓が待たれる吉田雅史の三者が縦横無尽に語り尽くします!!
「良い音」とは一体なんなのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210908/
[実況] ラスボス戦コレクション(アクションゲーム・ロックマンシリーズ編)後編(追加版)
過去の実況プレイより、今まで戦ったラスボス戦や最終面のみをまとめました。スーパーマリオブラザーズ10作品クッパ(FC・SFC(SMC)・NES(FROG PRINCE)・GBC・AC(VS.SMB)・X68000・FCD(ANN)・25周年版・C64・無敵仕様)〜ダブルドラゴン(AC)〜ダブルドラゴンII(AC)〜ダブルドラゴンII(MD)〜ダブルドラゴンII(FC)〜ダブルドラゴンII(GB)〜ダブルドラゴンIII(FC)〜ダブルドラゴンIII(AC)〜熱血硬派くにおくん(AC)敗北〜熱血硬派くにおくん(FC)〜熱血硬派くにおくん・番外乱闘編(GB)〜ダウンタウン熱血物語(FC)〜熱血高校ドッジボール部(FC)〜スーパードッジボール(NES)〜熱血高校ドッジボール部・PC番外編(PCE)〜西遊降魔録(AC)〜美少女戦士セーラームーン(SFC)敗北〜ファイナルファイトONE(GBA)敗北〜クライシスビート(PS)〜宇宙刑事魂(PS2)〜ドラゴンズレア(FC)〜新人類(FC)〜バイオ戦士DAN(FC)〜ドラゴンファイター(FC)〜スプラッターハウス(PCEM)〜スーパーマリオランドDX(GB)〜NEWスーパーマリオランド(SFC)〜ダウンタウン熱血物語(X68000)〜ダウンタウン熱血物語(PCE)〜ダウンタウン熱血物語(FC)〜スプラッターハウス(AC)〜快速天使(PS)〜レニーブラスター(PCE)〜ロックマン(PS=FC)〜ロックマン2(FC)〜ロックマン3(FC)〜ロックマン(MD)〜ロックマン2(MD)〜ロックマン3(MD)〜ロックマンメガワールド(MD)〜ロックマン4(FC)〜ロックマン5(FC)〜ロックマン6(FC)〜ロックマンワールド(GB)〜ロックマンワールド2(GB)〜ロックマンワールド3(GB)〜ロックマンワールド4(GB)〜ロックマンワールド5(GB)〜ロックマン7(SFC)〜ロックマンTHE POWER BATTLE(AC=PS2)〜ロックマン2 THE POWER FIGHTERS(AC=PS2)〜ロックマン8(PS)〜ロックマン&フォルテ(SFC)〜ロックマン9(Wii)〜ロックマン10(Wii)〜ロックマン・バトル&ファイターズ(NGP)〜ロックマン&フォルテ・未来からの挑戦者(WS)〜MEGAMAN(GG)〜MEGAMAN MUSHROOM KINGDOM(NES)〜ロックマンX(SFC)〜ロックマンX2(SFC)〜ロックマンX3(SFC)〜ロックマンX・サイバーミッション(GBC)〜ロックマンX2・ソウルイレイザー(GBC)〜ロックマンX4(PS)〜ロックマンX5(PS)〜ロックマンX6(PS)〜ロックマンX7(PS2)〜ロックマンX3(MD)〜ロックマン・クラシックスコレクション(3DS)以上。
頭文字Dの作業用BGMです。 (D)
ユーロビートその他かなり長いBGMなので、頭と文と字とDに4つに分けました。(頭)→sm31336431(文)→sm31345191(字)→sm31345878
[実況] ラスボス戦コレクション(アクションゲーム・ロックマンシリーズ編)後編
過去の実況プレイより、今まで戦ったラスボス戦や最終面のみをまとめました。ダブルドラゴン(AC)〜ダブルドラゴンII(AC)〜ダブルドラゴンII(MD)〜ダブルドラゴンII(FC)〜ダブルドラゴンII(GB)〜ダブルドラゴンIII(FC)〜ダブルドラゴンIII(AC)〜熱血硬派くにおくん(AC)敗北〜熱血硬派くにおくん(FC)〜熱血硬派くにおくん・番外乱闘編(GB)〜ダウンタウン熱血物語(FC)〜熱血高校ドッジボール部(FC)〜スーパードッジボール(NES)〜熱血高校ドッジボール部・PC番外編(PCE)〜西遊降魔録(AC)〜美少女戦士セーラームーン(SFC)敗北〜ファイナルファイトONE(GBA)敗北〜クライシスビート(PS)〜宇宙刑事魂(PS2)〜ドラゴンズレア(FC)〜新人類(FC)〜バイオ戦士DAN(FC)〜ドラゴンファイター(FC)〜スプラッターハウス(PCEM)〜スーパーマリオランドDX(GB)〜NEWスーパーマリオランド(SFC)〜ダウンタウン熱血物語(X68000)〜ダウンタウン熱血物語(PCE)〜ダウンタウン熱血物語(FC)〜スプラッターハウス(AC)〜快速天使(PS)〜レニーブラスター(PCE)〜ロックマン(PS=FC)〜ロックマン2(FC)〜ロックマン3(FC)〜ロックマン(MD)〜ロックマン2(MD)〜ロックマン3(MD)〜ロックマンメガワールド(MD)〜ロックマン4(FC)〜ロックマン5(FC)〜ロックマン6(FC)〜ロックマンワールド(GB)〜ロックマンワールド2(GB)〜ロックマンワールド3(GB)〜ロックマンワールド4(GB)〜ロックマンワールド5(GB)〜ロックマン7(SFC)〜ロックマンTHE POWER BATTLE(AC=PS2)〜ロックマン2 THE POWER FIGHTERS(AC=PS2)〜ロックマン8(PS)〜ロックマン&フォルテ(SFC)〜ロックマン9(Wii)〜ロックマン10(Wii)〜ロックマン・バトル&ファイターズ(NGP)〜ロックマン&フォルテ・未来からの挑戦者(WS)〜MEGAMAN(GG)〜MEGAMAN MUSHROOM KINGDOM(NES)〜ロックマンX(SFC)〜ロックマンX2(SFC)〜ロックマンX3(SFC)〜ロックマンX・サイバーミッション(GBC)〜ロックマンX2・ソウルイレイザー(GBC)〜ロックマンX4(PS)〜ロックマンX5(PS)〜ロックマンX6(PS)〜ロックマンX7(PS2)〜ロックマンX3(MD)〜ロックマン・クラシックスコレクション(3DS)以上。
【最初からだよ】あつまれどうぶつの森 part1【島の名前どうしよう】
ビートセイバーmodのやり方はブログにて公開中
https://bs-days.com/?p=1878
※本体が左利きのため、左利き設定になっています。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
●チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCXc0HmbULKrjcV7hyXZry8g
●ラジオちゃんねる「雑なボイスで雑談するラジオ」
https://www.youtube.com/@user-kd1ue2yv7r
●公式HP
https://bs-days.com/
●ツイッター
https://twitter.com/Lilly_kamise
●インスタ
https://www.instagram.com/lilly_kamise/
◆◇◆◇◆◇
play環境
<プレイ環境>
VR Oculus Quest2
PC GALLERIA DESKTOP
AMD Ryzen7
SSD:1TB
メモリ:16GB
グラフィック:GeForce RTX 3070(8GB)
トラッキング mocopi
<使用させて頂いているアプリなど>
Vroid様
https://vroid.com/
CameraPlus
https://twitter.com/snow_mil
すのー 様
VirtualMotionCapture
https://vmc.info/
あきら@VMCさま
背景
ネオンライト
https://booth.pm/ja/items/2838528
@reisaCC 様
Vtuber用背景素材(雑談、ゲーム配信、汎用背景)
https://booth.pm/ja/items/4111021
itameshi-honpo 様
さやわか×荘子it×吉田雅史「キャラクターから考えるヒップホップ──トランプ・ヒプノシスマイク・シミュレーショニズム再考 」(2020/8/17収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article_20200824_01/
【収録時のイベント概要】
ラッパーのリアリティショー的側面から、サウンドにおけるキャラクターまで、「キャラクター」をキーワードにヒップホップを徹底的に掘り下げつつ、他ジャンルや社会との接続を試みます!
登壇するのは、批評家/ビートメイカー/MCの吉田雅史、『キャラの思考法』の著者でもあり、自らも楽曲制作経験があるさやわか、台湾のIT担当大臣オードリー・タンとのコラボレーションや2nd album『Dos Siki』のリリースも話題のDos Monosのブレイン、荘子itの3人。お見逃しなく!
▼吉田雅史さんからイベントに向けたコメントが届きました!
近年音楽ジャンルの中でも最も需要を伸ばしているヒップホップ/ラップミュージック。その人気を支える要素のひとつは、ラッパーが開陳する世界—例えばギャングスタライフやセレブライフ—をリアリティを持って「窓からその世界を覗き見るように」観察することができる点にある。
ここでは「歌詞の世界=現実に起こっていること」が前提となるが、それはSNSを始めとするメディア環境とリンクし、ありのままの現実とフィクションが入り混じることで、さながらリアリティショーのような様相を帯びている。
ヒップホップで繰り返し引用されてきた最も有名なキャラクターのひとりが、米大統領となる前のドナルド・トランプであることや、大統領選出馬や度重なる問題発言で炎上キャラのカニエ・ウエストの言動がどこまで本気/演技なのか分からないことからしても、ヒップホップにおけるキャラクターとは現実とフィクションの架け橋となっているように見える。
ラッパーは何よりも「キャラ立ち」を求められ、それを演じる。彼らの所作はしかし、僕たちが様々な相手や集団に合わせてキャラを演じることと地続きだ。だとすれば、ヒップホップのこれほどまでの人気は僕たちに何を示してくれるのだろう?
このことを別の方向から考える補助線として、日本語ラップのバトルブームと相まって、巨大なコンテンツとなったヒプノシスマイクを取り上げたい。それぞれに個性的なバックグラウンドや性格、アニメ絵を与えられたキャラクターたちが、ラップでバトルを繰り広げる世界。そこではラッパーというキャラクターは、声優によって演じられる。するとひとつの疑問が生じる。声優が演じるキャラクターとしてのラッパーに対しても、リアリティは問われるのだろうか?だとすれば、それは一体どのように担保されうるのだろうか?
また、キャラクターとして捉えられるのはラッパーだけではない。サウンドを制作するビートメイカー、さらには彼らの身体の延長としての機材を、キャラクターとして眺めてみるとどうだろう。近年の音楽の魅力がもっぱら、音韻(楽譜やMIDI)から音響(機材やエンジニアリング)の操作へシフトしている中で、従来の音楽理論から離れて音楽批評の方法論を考える上で有効な手段となるのではないだろうか。
サンプリングやコラージュ、カットアップやリミックスといった手法に着目しながら、ハウスを中心とした八〇年代のクラブ・ミュージックを批評したのは、椹木野衣『シミュレーショニズム』だった。当時は言語化されていなかったリズムの揺らぎ/ヨレや音色変化などの手癖をキャラの所作と解し、機材をもキャラ化してみれば、ハウスからヒップホップまでを横断しながらその理論のアップデートができるはずだ。なぜ今シーンで注目を集めるEarl SweatshirtやMIKE、Standing On The Corner周辺のサウンドが「コラージュ」的と呼ばれるのか?さらには荘子it率いるDos Monosのサウンドはどのように言語化されるのか?
(吉田雅史)
キャラクターから考えるヒップホップ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200817/
頭文字Dの作業用BGMです。 (字)
ユーロビートその他かなり長いBGMなので、頭と文と字とDに4つに分けました。(D)→sm31347199
頭文字Dの作業用BGMです。 (頭)
ユーロビートその他かなり長いBGMなので、頭と文と字とDに4つに分けました。(文)→sm31345191
NHK-FM ディスカバー・ビートルズII 最終回 2024年03月31日
ディスカバー・ビートルズII
〜フェアウェルスペシャル〜
初回放送日: 2024年3月31日
【DJ】杉真理 和田唱
【ゲスト】野村正育 仲井戸CHABO麗市 藤本国彦
【ホラー】アクアリウムは踊らない完全版きちゃ!!!!【ネタバレ注意】その2
ビートセイバーmodのやり方はブログにて公開中
https://bs-days.com/?p=1878
※本体が左利きのため、左利き設定になっています。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
●チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCXc0HmbULKrjcV7hyXZry8g
●ラジオちゃんねる「雑なボイスで雑談するラジオ」
https://www.youtube.com/@user-kd1ue2yv7r
●公式HP
https://bs-days.com/
●ツイッター
https://twitter.com/Lilly_kamise
●インスタ
https://www.instagram.com/lilly_kamise/
◆◇◆◇◆◇
play環境
<プレイ環境>
VR Oculus Quest2
PC GALLERIA DESKTOP
AMD Ryzen7
SSD:1TB
メモリ:16GB
グラフィック:GeForce RTX 3070(8GB)
トラッキング mocopi
<使用させて頂いているアプリなど>
Vroid様
https://vroid.com/
CameraPlus
https://twitter.com/snow_mil
すのー 様
VirtualMotionCapture
https://vmc.info/
あきら@VMCさま
背景
ネオンライト
https://booth.pm/ja/items/2838528
@reisaCC 様
Vtuber用背景素材(雑談、ゲーム配信、汎用背景)
https://booth.pm/ja/items/4111021
itameshi-honpo 様
頭文字Dの作業用BGMです。 (文)
ユーロビートその他かなり長いBGMなので、頭と文と字とDに4つに分けました。(字)→sm31345878
菊地成孔×荘子it×吉田雅史「ラップは文学なのか、小説はポップスなのかーータモリからケンドリック・ラマーまで」(2021/2/11収録) @H_Naganuma @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210211
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/dt_sV5PhAKo
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210303_01/
【収録時のイベント概要】
世界中で最も聴かれるジャンルとなったラップ・ミュージック。ラップの面白さのひとつは、それが音楽でもあり、言葉でもある点だろう。一方では、サウンドとして言葉の演奏を楽しむことができるし、他方では、テクストとして味わうこともできる。複合的な魅力を合わせ持つラップだが、近年はマンブルラップやシンギングラップの流行もあり、リリックの内容よりもサウンド面が重視されているようにもみえる。それはヒップホップの精神性から離れて、歌唱表現としてのラップが広く受容されてきていることともリンクしている。
一方で、文学性を持ち合わせているラップ作品も数多く存在する。そもそも文字数が多く、一人称視点で自己の来歴を語るラップは、私小説的と評されることもある。もっとシンプルに、ラップを現代詩の一種として賞味することもできる。
だがラップが「文学的」だとして評価する言説は、いまやほとんど聞かれない。そんな現状だからこそ、文学としてのラップを再考する地点に立たされているのではないだろうか。たとえばラップをナンセンス文学や翻訳文学として捉え直すことで、マンブルラップに対しても新たなる見方(ジャズとヒップホップを交差するハナモゲラ・マンブル・ラッパーとしてのタモリ!)が提供されたり、文学的技法の観点からケンドリック・ラマーの作品分析が可能となるだろう。
ラップを文学として捉え直すことは、もちろんその政治性について考えることでもある。パーティ音楽として出発したヒップホップだが、社会の現実を映し出す鏡としても機能してきた。コンシャス/ポリティカルラップとも呼ばれる楽曲群は、紛れもなくそのリリックの価値を受容されてきた。近年のUSではBLM支持やトランプ前大統領に対するラップ言説も衆目を集めている。だがそのような社会の不条理や抑圧に対抗するライムにも、逆に富をひけらかすだけの紋切り型のパーティライムにも、否応無しに政治性は滲んでしまう。
文学に目を転じてみれば、日本では各種文芸誌のクロスオーバーな取り組みや、文学賞を受賞する作品の中にも純文学から離れたポップな作品が目立つ一方、ビートたけしの『ホールドラップ』( https://amzn.to/2LA7OKQ )からナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤーの『フライデー・ブラック』( https://amzn.to/3jqSmx3 )まで、ラップの想像力が通奏低音のように流れている作品も目立ってきている。
ラップを文学と捉え直せば、その裏返しに文学はラップ・ミュージック的ラップ=現代のポップスたりうるだろうか。もっといえば、両者を往復する交通的表現は可能なのだろうか。前回、キャラクターという側面からヒップホップのサウンド面について考えた荘子itと吉田雅史のふたりが、今度はN/K a.k.a. 菊地成孔 a.k.a. 孔子itをお迎えしてお送りするラップ談義。乞うご期待。
ラップは文学なのか、小説はポップスなのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210211/
【まったり】あつまれどうぶつの森 博物館にいっぱい寄贈したい。 part6【初見ではない】
ビートセイバーmodのやり方はブログにて公開中
https://bs-days.com/?p=1878
※本体が左利きのため、左利き設定になっています。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
●チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCXc0HmbULKrjcV7hyXZry8g
●ラジオちゃんねる「雑なボイスで雑談するラジオ」
https://www.youtube.com/@user-kd1ue2yv7r
●公式HP
https://bs-days.com/
●ツイッター
https://twitter.com/Lilly_kamise
●インスタ
https://www.instagram.com/lilly_kamise/
◆◇◆◇◆◇
play環境
<プレイ環境>
VR Oculus Quest2
PC GALLERIA DESKTOP
AMD Ryzen7
SSD:1TB
メモリ:16GB
グラフィック:GeForce RTX 3070(8GB)
トラッキング mocopi
<使用させて頂いているアプリなど>
Vroid様
https://vroid.com/
CameraPlus
https://twitter.com/snow_mil
すのー 様
VirtualMotionCapture
https://vmc.info/
あきら@VMCさま
背景
ネオンライト
https://booth.pm/ja/items/2838528
@reisaCC 様
Vtuber用背景素材(雑談、ゲーム配信、汎用背景)
https://booth.pm/ja/items/4111021
itameshi-honpo 様
[実況] クリアするまでプレイしたゲーム(ベルトスクロールアクション編)後編
過去の実況プレイより、クリアするまでプレイしたゲーム、ベルトスクロールアクションゲーム編です。クライシスビート(PS)〜ファイナルファイトタフ(SFC)〜ファイナルファイト3(NES)以上。タブレット、デジカメで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
めちゃ×2ユルんでるッ!#10(クリスマスSPその1)
ナイティナイン岡村隆史がホストを努める「めちゃ×2ユルんでるッ!」十回目は、クリスマスSP。
岡村サンタが寂しんぼな人々に自腹で購入したクリスマスプレゼントを持っていきます!
まずは、1件目は鈴木紗理奈宅にアポなしで訪問。自宅に入れたくない紗理奈と自宅に入りたい岡村サンタの攻防や、利音くんへのプレゼントがまさかの被っているというパプニング。
2件目に向かったのは、新宿にあるよしもと本社。めちゃユル九回目(岡村隆史の原点(ゼロ)をめぐる旅)で元マネージャーの優しいウソが発覚し、相方の矢部浩之に対抗してプレゼントを渡しました。
3件目は、新宿・シダックス店で忘年会を行なっている濱口優、バチバチエレキテるメンバーに乱入!43番ロビンマスクやラーメンかむくらマンも来て、最後は、テーマソングで終わりました。
4件目は、西麻布で女子会を開いている光浦靖子の所に!バービーと、女子会なのに何故か三瓶も一緒に飲んでいる所へ登場。めちゃユル八回目(ゲスト:EXILE HIRO)の時のブラックスワンメンバー勢揃いで、お・も・て・な・し!までをお届け。
5件目からは、クリスマスSPその2をご覧ください。
動画一覧はこちら
その2 watch/1397710577
[作業用BGM]はるさきゆぅろびぃと
これからの季節にピッタリ!春を感じさせるユーロビート50曲詰め合わせ!βvexだからこそできるこの組み合わせ、じっくり聴いて、身も心もうっとりほんわか♡
【シャニマス】SETSUNABEAT(セツナビート)【DAY1】アーカイブを一緒に見よう!【同時視聴】
今回はアイドルマスターシャイニーカラーズのSETSUNABEAT【DAY1】を生配信の同時視聴形式で鑑賞させていただきました!
また、DAY1鑑賞後、DAY2のシャッフルパートのみ鑑賞させていただきました。
DAY2のシャッフルパートは1時間45分から視聴しますので、画面中央下のタイマーに1:45:00追加して頂ければピッタリ合うと思います!
長時間に渡りご参加いただいた皆様、お付き合い頂きありがとうございました。
前回 → sm40953449
次回 → sm40970461
コミュニティ → co3766379
シャニマス マイリスト → ① mylist/61820967
② mylist/71459810
【動画説明】
・THE IDOLM@STER SHINYCOLORSを実況しながら遊んでみました。
・このゲーム実況は「アイドルマスター シャイニーカラーズ ゲーム実況ポリシー」
https://shinycolors.idolmaster.jp/game_commentary_policy/
に基づき制作・配信されています。
・「バンダイナムコエンターテインメント ゲーム実況ポリシー」が公開されました。
https://www.bandainamcoent.co.jp/info/videopolicy/
・本動画にはゲームシナリオ・コミュのネタバレが含まれます。
ネタバレが嫌な方は、ご視聴はお控えください。
・本動画には、雑な声真似、アテレコ、茶番、奇声、妄想等が含まれます。
苦手な方、許容できない方は、ご視聴をご遠慮願います。
また、他者を不快にするコメントはご遠慮願います。
・誤った知識や適当な発言があるかと思いますが、やんわりとご指摘頂ければ助かります。
・ツイッター: https://twitter.com/midvalley_midon (更新報告など)
村上晃一×速水健朗 司会=徳久倫康(ゲンロン)「日本はラグビーの国になれるのか?――2019年W杯と日本ラグビーの未来」(2019/12/10収録) @gotanda6 @tokuhisan
【収録時のイベント概要】
2019年のラグビーW杯は、大成功のうちに幕を閉じた。
伝統国を離れ、アジアで初めて開催されたW杯。本当に盛り上がるのかという懸念の声は、日本代表の躍進とともにかき消されていった。
開幕戦で18.3%だった平均視聴率は、準々決勝の日本対南アフリカ戦では41.6%にまで急上昇した。日本代表戦以外の試合も注目が高まり、決勝の視聴率も20%を超えた。
年末恒例の流行語大賞にノミネートされた30語のうち、なんと5つがラグビー関連だ。
これほどまでにラグビーが人々の心を動かしたのはなぜだろう。
日本代表のプレーはじつに魅力的だった。相手によりスタイルを変え、ときにはキックを多用し、ときにはボールを保持しながら、一流国相手にトライやゴールの山を築いた。2大会前まで通算成績「1勝21敗2分」の国とは思えない、驚異的な活躍ぶりだった。
海外の代表選手たちの振る舞いも胸を打った。試合後にはスタンドに向かって感謝を示すべくおじぎをし、台風で試合が中止になった選手たちが復興支援のために汗を流す姿も見られた。キャンプ地に対して感謝の新聞広告を出した国もある。
ラグビーという競技そのものに対しても、それを支える人々の価値観にも、人々は惹きつけられた。
ラグビーのファンが増えてうれしい。関係者たちからは、そんな感謝の言葉が何度も聞かれた。
その背景には、1990年代以降人気が低迷し、2015年にいったんブームを起こしながら、それが継続しなかった過去がある。ラグビーが国民的スポーツになる最後のチャンス。それが、今年のW杯だったのではないか。
だとすれば、そのチャンスの糸口を掴んだのは間違いない。
代表強化を担っていたサンウルブズのスーパーラグビーからの除外、減少の一途をたどる競技人口など、解決すべき課題は多数指摘されている。果たして日本はこの達成を一度きりの成功にとどめず、未来につなげていくことができるのか。
2019年のW杯を総括し、ラグビーの持つ魅力を確認しながら、日本が本当に「ラグビーの国」になることができるのか(あるいはまた忘れられてしまうのか)。そのための課題、あるべき未来像を語る。
ゲストは今年8月「文化系のためのラグビー入門」にも登壇いただいたラグビージャーナリストの村上晃一さんと、ゲンロンカフェのサッカーイベントでおなじみのライター・速水健朗さん。「ゲンロンにわかファン代表」の徳久倫康司会のもと、ラグビーはなぜここまで流行したのか、そしてこれは今後も持続しうるのかを、徹底解剖する。
日本はラグビーの国になれるのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191210/
大和田俊之×磯部涼×吉田雅史「ラップは『いま』を映しているか——BLM、大統領選から日本語ラップ・ブームまで」【16/11/25収録】@adawho @isoberyo @nejel_mongrel
あるジャンルが時代を映すとはどういうことだろう? アフロアメリカンを中心としたカルチャーとして認識されているラップ。公民権運動などの黒人運動の歴史は、いかにUSラップのリリックやスタンスに表れてきたのか。BlackLivesMatter、大統領選といった、オバマ以降のアメリカの政治運動との関わりは?いまだフリースタイルブームの波が去らない日本へと視点を移してみれば、3.11以降、震災・原発事故への反応、サウンドデモ、SEALDs…ラップと運動の絡みがやはり近年注目されている。しかし米国と比較して楽曲内のメッセージは実社会にどれほど影響力があるのか。アフロアメリカンの当事者性を日本語ラップはどのように獲得しうるのか。『アメリカ音楽史』の著者であり、米国の状況を踏まえたラップ・ミュージックの語り手である大和田俊之氏、風営法などの問題にコミットし、ヒップホップの現場としての川崎に焦点を当てた連載でも注目される磯部涼氏、ラッパー/ビートメイカーであり、ラップ論で批評再生塾初代総代を勝ち取った吉田雅史。いつもは「文化系」の牙城といった趣もあるゲンロンカフェに3者が集い、日米のラップを、政治・社会との関わりから縱橫に論じていく。ラップはアクチュアルなのか。それは、アメリカの、そして日本のいまを映し出す言葉/音楽なのか。
【136曲鬼つなぎ!】アニソンを本気でつないでみたver2【アニソンメドレー】
※ビートルズの話は諸説あります
前作とカブリ曲無しだぜ!
2024年もアニソン聞いて盛り上がっていきましょう!
※特別枠とは
投稿者が曲を繋ぐうえで流れ的に、ネタ的に、性癖的に入れざるを得なかったアニソンじゃない曲(マジで好きな曲だから許してくれ分かってくれ)
【音MAD】テイキョウ・ヘイセィ・ダイガク【帝京平成大学】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41314771
X(旧:Twitter)→iNat @inatsounds
島村一平×吉田雅史 司会=福冨渉「ヒップホップを飼いならす――現代モンゴル、ラップの韻とビートと空間」(2021/7/16収録)@ippeishimamura @nejel_mongrel
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/NH5wr8qtqEM
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20211005_01/
※ 島村さんは遠方在住のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
ヒップホップの起源はモンゴルだ――そんな驚きの書き出しから始まる、島村一平さんの著書『ヒップホップ・モンゴリア』(青土社、2021年)が話題です。ゲンロンカフェは著者で文化人類学者の島村さんと、批評家・MCの吉田雅史さんをお迎えして、刊行記念イベントを開催します。司会はタイ文学を研究する、ゲンロンの福冨渉が務めます。
モンゴルと聞くとわたしたちはつい「遊牧民」を思い浮かべてしまいますが、実際には総人口の10パーセントにも満たないそうです。首都ウランバートルを中心に急速な都市化が進むその国で、いまラッパーたちが韻をつむいでいます。そんな場所で、ヒップホップはさまざまなもののせめぎあいのなかから生まれています。都会と「ゲットー」ゲル地区。頭韻と脚韻。男性と女性。シャーマンの言葉とラップの言葉。西洋化と「モンゴル化」。
そう、モンゴルの人々は西洋からやってきたヒップホップを「飼いならして」きたのです。でも、いったいどんなふうに? 濃密なフィールドワークの体験とともに、島村さんに語っていただきます。
そんなアンビバレンスを解きほぐすのは、ゲンロンでの連載『アンビバレント・ヒップホップ』の書籍化も進んでいる吉田雅史さん。モンゴルヒップホップの言葉・韻・身振り・空間を、日本のヒップホップがローカル化していく文脈のなかで比較した議論が展開されます。
アジア・日本・ヒップホップ・批評が交錯する、まさにゲンロンカフェならではのイベント。絶対にお見逃しなく!
■
島村一平『ヒップホップ・モンゴリア――韻がつむぐ人類学』(青土社)
https://amzn.to/3yU3HvT
■
ヒップホップを飼いならす – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210716/