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【後編】マゼランの世界周航 生還率6%の大航海…まあ途中で××ちゃったけどね!
【前編はこちら】→ https://www.nicovideo.jp/watch/sm43137141?ref=garage_share_other
人類史上初めて世界一周を果たしたと思いきや、そうでもなかったマゼラン。
彼らの過酷な旅を証言した生還者たちの生の声を(たぶん)脚色をふんだんに盛り込んだ記録でお届けします。
え?作り話がはいってそう?そんな貴様はまずは記紀とか史記を読め。
↓会員専用動画あり モンド・ヒストリカの離宮もよろしくね!
https://ch.nicovideo.jp/mond-historica
今回の参考文献:
ピガフェッタ/トランシルヴァーノ(2011)『マゼラン 最初の世界一周航海』長南実訳 岩波書店
合田昌史(2021)『大航海時代の群像 エンリケ・ガマ・マゼラン』岩波書店
森村宗冬(2013)『大航海時代』新紀元社
スティーブン・R・バウン『壊血病 医学の謎に挑んだ男たち』小林政子訳 国書刊行会
ジェイソン・C・シャーマン(2021)『〈弱者〉の帝国』矢吹啓訳 中央公論新社
その他 Wikipediaなど
王子VOICE VOICEVOX:ずんだもん
ずんだもん立ち絵:坂本アヒルさん → https://www.pixiv.net/artworks/92641351
【前編】マゼランの世界周航 ~史上初の世界一周を成し遂げた船団のリーダーを途中までやっていた男~
マゼランといえば、世界一周を初めて成し遂げた人物として、わりと有名ですね。
まあ成し遂げてはいないんですけど…
実際に成し遂げたのは、出発した約280人のうち18人だけでした。生還率6.4%。Oh...
今回は前後編にわけて、マゼランの生涯とその航海についてお話します。
今回の参考文献:
合田昌史(2021)『大航海時代の群像 エンリケ・ガマ・マゼラン』岩波書店
ピガフェッタ/トランシルヴァーノ(2011)『マゼラン 最初の世界一周航海』長南実訳 岩波書店
森村宗冬(2013)『大航海時代』新紀元社
竹田いさみ(2016)『世界史をつくった海賊』筑摩書房
その他 Wikipediaなど
twitter | https://twitter.com/Yukkuri_mond
ゆっくり歴史よもやま話 パタゴン
「足跡」「民族衣装」「海賊」のイラストは「シルエットAC」様からお借りしました。
使用素材や参考動画はコンテツリー参照です。Ofuse:https://ofuse.me/ofuse/hitonoyomunasi
音源:サークルT.M.BACH「フリーサウンド素材 セット」
sm41541903←前、次→sm41603159、mylist/69273414
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ヴァスコ・ダ・ガマの章
史実キャラのうち、おそらく最も出番が多かったヴァスコ・ダ・ガマの列伝回。
意外や意外、列伝は一個しかありませんでした。
本編では【有能な怠け者】を地で行く一方でカブラル、サルマーンと共に
インドの三馬鹿を演じていましたが、列伝では少し違う側面も見え隠れしています。
キャラ性能は、というとサービス開始直後のノーマルSRの値引き王でしょうか。
スキルトレーナーも無く進化は運任せ。成長率も低い中、頑張ってLV10まで上げましたっけ・・・(遠い目
初期はあれでも十分だったんですよ、はい。
LRの在庫全回復は実装がもう少し早ければ・・・・・・
動画の最後に以下のキャラクター紹介が含まれます。
インドの実装キャラも今回の動画に入れ込みました。
・アルフォンソ・アルブケルケ ・ペドロ・アルヴァレス・カブラルi
・フェルディナンド・マゼラン ・ファン・エルカーノ
・アントニオ・ピガフェッタ
・ムムターズ・マハル ・ファルザナ・ソムル
・シェールシャー ・シヴァージー
・カナージ・アングリア
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その6
真正海図編【Around the World】
「英雄マゼランの軌跡」 後編。
もう一人のマゼラン艦隊の生存者、アントニオ・ピガフェッタに焦点を当てたチャプター。
彼がロードス島騎士団に入団したのは世界周航後のこと。
また航海の日記を編集・出版するよう彼に勧めたのは時の法王ハドリアヌス7世。
ルネサンス期の法王でありながら芸術への理解が”全く”なかったとされる方ですが、
科学の分野に関してだけは別だったようです。
ちなみに彼の手稿を出版した国ですが、このストーリーは史実に沿っています。
その過程はともかくとして、ですが。
日本語訳の初出版は1965年。ちょっと遅すぎませんかね?
以下のストーリの記録です。
2-2.英雄マゼランの軌跡 後編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967