キーワード フロイト が含まれる動画 : 468 件中 1 - 32 件目
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フロイトによると、性愛的な欲動(リビドー)は乳幼児期から存在している? 他、全10問(公認心理師試験対策講座online 2021)
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【講義アーカイブ】アトミスティーク、大航海への憧憬 第3回(講師:古池美彦)[2021年3月7日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/HHED30rzRhl )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
旅はいつでも刺激的だ。それは私のような平凡な科学者にとっても同じだ。ウィーンを中心とする旧ハプスブルグ帝国領内を歩き、古い街並みの中に十九世紀の科学者の功績を示す碑が点在していることに気付いた。メンデル、マッハ、ボルツマン、モホロビチッチ、シュレディンガー…。百年以上前に活躍した彼らの功績とは?それは私たちにとってどのような意味があるのか?そして現代の科学は百年後に何を残すのか?
時は世紀末ウィーン。クリムトやシーレ、ココシュカが新しい芸術を志向し、フロイトは精神と意識に迫り、ワーグナーやロースは合理的な建築様式を提示した。マッハの科学思想はウィーンを魅了し、その影響力をバールが批評した。ボルツマンは原子の存在を信じて熱力学の刷新を試み、隣国の学派による批判に耐えた。プラハではカフカが神の不在を描き、ダーウィンとマルクスの思想が欧州を席巻する前のブルノではメンデルが遺伝の法則をひっそりと考案した。十九世紀から二十世紀への転換期を迎えたハプスブルグ帝国は、新たな世界把握を試みる文化人たちの熱気によってまさに沸騰していた。
アインシュタインの登場によって原子の存在が広く認められるようになった新世紀。原子世界を探求する実験手法が確立され、その精度は日々向上した。原子の振る舞いに対する理解も深まり、生命の根幹を担うDNAの構造までもが明らかになっていく。観察が不可能なミクロな領域に世界の存立根拠を求めたくなかった多くの知の巨人たちではなく、原子の世界には人類がまだ見ぬ大海原が広がっていると口角泡を飛ばして主張した野心家に、二十世紀は微笑んだ。
二十一世紀のいま、科学者は原子世界を航行するための艦船(巨大施設)を手に入れた。羅針盤のように我々を導く航海術(合成技術や解析技術)もある。印刷と図書館に代わる知の高速流通(インターネットとデータベース)を実現し、原子世界のアーカイブ化はますます加速している。百年前のアトミスティーク(原子論者)が憧れを抱いた原子世界の大海を、私たちは今まさに悠々と航行している。この現代のミクロな大航海は、私たちの次の百年をどこへ導くのだろう。SF界に絶大な影響を与えたバナールのように、これからの科学と世界を占ってみよう。
現代の科学者が、旅先で出会った偉人たちと時空を超えて交えた対話。その全記録を三回にわたって講義する。
第三回:二十世紀の科学とこれから
原子の発見以降に急速に発達した分子構造の解析技術とそれを支える巨大施設・コンピュータの発達を、大航海時代との対比で捉え、バナールが予見した人類の未来について考察する。
・アインシュタインの登場とX線による原子の可視化
・バナールが未来予測の基礎にした二十世紀初頭の科学
・現代の科学と大航海時代の類似点
【講義アーカイブ】アトミスティーク、大航海への憧憬 第2回(講師:古池美彦)[2020年12月26日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/xGK830rqfPy )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
旅はいつでも刺激的だ。それは私のような平凡な科学者にとっても同じだ。ウィーンを中心とする旧ハプスブルグ帝国領内を歩き、古い街並みの中に十九世紀の科学者の功績を示す碑が点在していることに気付いた。メンデル、マッハ、ボルツマン、モホロビチッチ、シュレディンガー…。百年以上前に活躍した彼らの功績とは?それは私たちにとってどのような意味があるのか?そして現代の科学は百年後に何を残すのか?
時は世紀末ウィーン。クリムトやシーレ、ココシュカが新しい芸術を志向し、フロイトは精神と意識に迫り、ワーグナーやロースは合理的な建築様式を提示した。マッハの科学思想はウィーンを魅了し、その影響力をバールが批評した。ボルツマンは原子の存在を信じて熱力学の刷新を試み、隣国の学派による批判に耐えた。プラハではカフカが神の不在を描き、ダーウィンとマルクスの思想が欧州を席巻する前のブルノではメンデルが遺伝の法則をひっそりと考案した。十九世紀から二十世紀への転換期を迎えたハプスブルグ帝国は、新たな世界把握を試みる文化人たちの熱気によってまさに沸騰していた。
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二十一世紀のいま、科学者は原子世界を航行するための艦船(巨大施設)を手に入れた。羅針盤のように我々を導く航海術(合成技術や解析技術)もある。印刷と図書館に代わる知の高速流通(インターネットとデータベース)を実現し、原子世界のアーカイブ化はますます加速している。百年前のアトミスティーク(原子論者)が憧れを抱いた原子世界の大海を、私たちは今まさに悠々と航行している。この現代のミクロな大航海は、私たちの次の百年をどこへ導くのだろう。SF界に絶大な影響を与えたバナールのように、これからの科学と世界を占ってみよう。
現代の科学者が、旅先で出会った偉人たちと時空を超えて交えた対話。その全記録を三回にわたって講義する。
第二回:十九世紀の科学
遺伝の法則を発見したメンデル、世紀末ウィーンで中心的な役割を果たしたマッハ、統計熱力学によって二十世紀への道を拓いたボルツマンの人生、業績を通して十九世紀の科学を考える。
・十九世紀以前の科学とメンデルの業績
・ウィーンを「十九世紀的」に先導したマッハ
・エネルゲティークとの論争を通して二十世紀を拓いたボルツマン
【講義アーカイブ】アトミスティーク、大航海への憧憬 第1回(講師:古池美彦)[2020年10月24日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/Jh3y30rhre4 )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
旅はいつでも刺激的だ。それは私のような平凡な科学者にとっても同じだ。ウィーンを中心とする旧ハプスブルグ帝国領内を歩き、古い街並みの中に十九世紀の科学者の功績を示す碑が点在していることに気付いた。メンデル、マッハ、ボルツマン、モホロビチッチ、シュレディンガー…。百年以上前に活躍した彼らの功績とは?それは私たちにとってどのような意味があるのか?そして現代の科学は百年後に何を残すのか?
時は世紀末ウィーン。クリムトやシーレ、ココシュカが新しい芸術を志向し、フロイトは精神と意識に迫り、ワーグナーやロースは合理的な建築様式を提示した。マッハの科学思想はウィーンを魅了し、その影響力をバールが批評した。ボルツマンは原子の存在を信じて熱力学の刷新を試み、隣国の学派による批判に耐えた。プラハではカフカが神の不在を描き、ダーウィンとマルクスの思想が欧州を席巻する前のブルノではメンデルが遺伝の法則をひっそりと考案した。十九世紀から二十世紀への転換期を迎えたハプスブルグ帝国は、新たな世界把握を試みる文化人たちの熱気によってまさに沸騰していた。
アインシュタインの登場によって原子の存在が広く認められるようになった新世紀。原子世界を探求する実験手法が確立され、その精度は日々向上した。原子の振る舞いに対する理解も深まり、生命の根幹を担うDNAの構造までもが明らかになっていく。観察が不可能なミクロな領域に世界の存立根拠を求めたくなかった多くの知の巨人たちではなく、原子の世界には人類がまだ見ぬ大海原が広がっていると口角泡を飛ばして主張した野心家に、二十世紀は微笑んだ。
二十一世紀のいま、科学者は原子世界を航行するための艦船(巨大施設)を手に入れた。羅針盤のように我々を導く航海術(合成技術や解析技術)もある。印刷と図書館に代わる知の高速流通(インターネットとデータベース)を実現し、原子世界のアーカイブ化はますます加速している。百年前のアトミスティーク(原子論者)が憧れを抱いた原子世界の大海を、私たちは今まさに悠々と航行している。この現代のミクロな大航海は、私たちの次の百年をどこへ導くのだろう。SF界に絶大な影響を与えたバナールのように、これからの科学と世界を占ってみよう。
現代の科学者が、旅先で出会った偉人たちと時空を超えて交えた対話。その全記録を三回にわたって講義する。
第一回:十九世紀へのいざない
ウィーンを中心とする十九世紀の芸術、建築、文芸などの文化の爛熟を知る、同時期の日本が置かれていた文化的な状況についても並行して理解する。
・ハプスブルグ帝国の政治状況
・近代都市ウィーンの成り立ち
・文化人たちによる新たな試み
・幕末、明治の日本の学問と西洋文化の受容
大澤真幸×吉川浩満「社会学という物語について――『社会学史』刊行記念特別講義」(2019/7/5収録) @clnmn
【収録時のイベント概要】
社会学者・大澤真幸さんが使命感を持って挑まれた『社会学史』!
その刊行を記念して、ゲンロンカフェでは特別講義を開催いたします。
『社会学史』は、社会学の歴史を全体性をもって網羅的に収めた600ページを超える大著です。
マルクス、フロイト、フーコー、そしてアリストテレスからカンタン・メイヤスーまで、
重要人物や各時代の重要事項を丁寧に解説しながらも、
「知の楽しさ」をも取り戻すという偉業を果たした大澤さんに、本書と同じく、講義形式でたっぷりとお話いただきます。
この壮大な知の歴史の講義録を読み解く特別ゲストは、
当代屈指の読書家でもある文筆家・吉川浩満さん。
大澤さんとの対談も収録された、
吉川さんの著書『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』で、
「人間とは何であるのか」を突き詰めた吉川さんが、
「人間にとって社会学とは何であるのか」を稀代の社会学者に問いかけます。
「近代社会の自己意識の一つの表現」である社会学について、
おふたりにたっぷりと語っていただきましょう!
ーーーーーーーーーー
「社会学はもちろん、その周辺の学問を理解するためには、
どうしても、社会学史全体を知っておく必要があります。
それなのに、なぜか、社会学史の本がほとんどないのが現状です。
だから、この仕事に私は、強い社会的な使命感を持っています」
ーー大澤真幸
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190705/
レッドバロン ROUND.49 熱く! 燃えるぜ!!
ついに迎えた、シグマ&デスバロンとの最終決戦。孔明やシャドーの友情に支えられ、デスバロンに痛打を浴びせるレッドバロン。しかしデスバロンの新たな精神エネルギーの増幅に、しだいに押されてゆく。だがピンチを迎えた4人に、5人目の新たな精神エネルギーが出現した! そのエネルギーの正体とは? そしてシグマとの最終決戦の結末は?
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
©TMS
so36458587←前話 第一話→so36458373
レッドバロン ROUND.48 復活! 友情の力(パワー)
精神エネルギーを円盤機から補給できるデスバロンに対し、ひとり戦うレッドバロンは大苦戦。今の拳は精神エネルギーの使用で闘志は燃え上がるものの、肉体は限界以上に疲労していたのだ。そしてついに動けなくなるレッドバロン。ニセ拳がレッドバロンにとどめを刺そうとしたその時……。
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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so36458586←前話|次話→so36458588 第一話→so36458373
レッドバロン ROUND.47 孤軍! デスバロンを倒せ
一度はレッドバロンに敗れたデスバロンだったが、ニセ拳は新たな計画を企てていた。一方、新コントロールシステムで精神エネルギーを著しく消耗した拳は、死んだように眠り続ける。そんな拳を見た孔明たちは、自分たちも奇跡の精神エネルギーを出すため修行に出るのだった。しかし仲間たちのいないスキを狙ってデスバロンが出現。拳を挑発してくる。
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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so36458585←前話|次話→so36458587 第一話→so36458373
レッドバロン ROUND.46 大噴火! 富士山麓の決闘
死んだと思われていた翔子の父・冴場博士と再会し、精神エネルギーを起こす性能を追加されたレッドバロン。このレッドバロンとデスバロンが、富士山上空で激突する。2体の激突で再び活動を始める富士火山帯。精神エネルギーを使い果たした、一時退却する。そのころ神龍、カンフータイガー、ゴールドバロンはフージンたちと激しい戦いを行っていた。
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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so36458555←前話|次話→so36458586 第一話→so36458373
レッドバロン ROUND.45 蘇れ! サイコパワー
シグマによって、無人のシリコンシティと化した東京。シグマの次の目標は、富士山麓に作られたハイテクシティだ。孔明たちは富士山のマグマ熱発電所を利用して、フージンたちを迎え撃つ作戦を立てる。そのころデスバロンにひとり立ち向かい、気を失ってしまった拳は意外な人物に出会っていた。その人物とはいったい?
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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so36458554←前話|次話→so36458585 第一話→so36458373
レッドバロン ROUND.44 なに! もう一人の拳
デスバロンのサイコパワーを浴び、強化されたフージン&ライジンの前に退却を余儀なくされる拳たち。しかもデスバロンのコクピットからは、聞きなれた声が……。その姿に驚く孔明たち。なんとそれは拳そっくりだったのだ! こうしている間にも東京はフージンたちに破壊しつくされ、死の街に変貌してゆく……。
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
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so36458553←前話|次話→so36458555 第一話→so36458373
レッドバロン ROUND.43 雷撃! フージン、ライジン
多くの仲間たちに助けられ、マザーバロンを倒しシグマタワーから翔子を救い出すことに成功した拳。だがシグマはまだ死んだわけではなかった! シグマは新たにデスバロンとライジン&フージンを東京に向かわせる。すべてのコンピューターはシグマに支配され、軍も警察も手が出せない。今戦えるのは、人間の思考で動くメタルファイターのみ。さっそく、シャドーのゴールドバロンと仲達のカンフータイガーが東京に向かう。
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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so36458552←前話|次話→so36458554 第一話→so36458373
レッドバロン ROUND.42 脱出! シグマタワー
次々と必殺技を放つレッドバロンだが、マザーバロンはびくともしない。そしてついにシグマがその目的を明らかにした! シグマの目的とは、究極の身体を手に入れること。そのためにレッドバロンのコピーを作っていたのだ。犠牲になった仲間たちのため、そして翔子を救うため今、拳の闘志は最高に燃え上がるのだった。
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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so36458551←前話|次話→so36458553 第一話→so36458373
レッドバロン ROUND.40 閃光! 究極超絶龍
次々と犠牲を出しながらも、第3層にたどり着いた拳たち。そこはバロンの複製・ベビーバロンが作られている場所だった。フロイトは、シグマタワーがより完成された肉体を作るための実験場なのだと気づく。一方、はぐれた仲間たちとロビーは、翔子の頭の中のイメージが見える不思議な空間に迷い込んでいた。
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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so36458549←前話|次話→so36458551 第一話→so36458373
レッドバロン ROUND.39 醜悪! バロンもどき
シグマタワーに侵入した拳たちを待っていたのは、バロンを模倣したバロンもどきメカだった。はなればなれになってしまったうえ、自分の位置さえわからず苦戦する拳たち。何とか第2層突破を果たそうとした時、ハシミコフのビッグベアが……。
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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so36458548←前話|次話→so36458550 第一話→so36458373
レッドバロン ROUND.38 犠牲! バイキング兄弟
巨大シグマタワーに捕らわれた翔子を救出するため、シグマタワーに向かう拳たち。そしてかつては敵だったマリリン、フロイトまでもが拳に協力してくれるのだった。だがシグマタワーはまるで彼らを誘うように入口を開けるのだった。
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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so36458518←前話|次話→so36458549 第一話→so36458373
レッドバロン ROUND.37 突撃! シグマタワー
翔子の父・鉄郎の犠牲によってシグマのシステムは破壊、鉄面党との戦いは終わったようにみえた。だがシグマはしぶとく生き残り、翔子を連れさってしまう。そして、巨大なシグマタワーを東京湾上に浮上させたのだ。翔子がシグマタワーにいることを知った拳は、単身タワーに乗り込もうとする。だが、孔明はそんな拳を諌める。その拳の元に仲間たちが続々と駆けつけてきた!
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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so36458517←前話|次話→so36458548 第一話→so36458373
レッドバロン ROUND.36 襲来! 新たなる敵
意志も持ったスーパーコンピュータネットワークシステムΣ(シグマ)によって、システム内に閉じ込められてしまった翔子とカイザー。落ちてくる天井を孔明の神龍と仲達のカンフータイガーが支えるが、強大なパワーに苦しむ。だが飛び込んできたレッドバロンにより、ピンチをしのいだ翔子たち。しかし拳からの応答は無かった……。レッドバロンと拳に何が起きているのか? そして、その時、翔子はカイザーの正体に気づいてしまう。
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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レッドバロン ROUND.35 宿命! カイザーVSバロン
カイザーの罠にはまり、レッドバロンはロケットで連れ去られてしまった。しかも光子爆弾の起動まで残り時間はわずか。残された神龍とカンフータイガーは捨て身の攻撃でソドムを破壊、難を逃れた。バロンの行く先は翔子の父・鉄郎も関わっていたスーパーコンピューターセンターの跡地。カイザーはレッドバロンの強さの秘密を探ろうとしていたのだ。拳だけでなく鉄郎のことも気がかりな翔子はロビーとともにセンターに潜入するが……。
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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レッドバロン ROUND.34 脅威! 史上最大の作戦
鉄面党の首領・カイザーの正体は自分の父・鉄郎と知って落ち込む翔子。そんな中、またもやカイザーからの挑戦状がバロンに叩きつけられる。光子爆弾を積んだロボット・ソドムをニューヨークの自由の女神に向かわせたというのだ。女神にたどり着くその前に、ソドムの胸から信管を抜かないとニューヨークは消しとんでしまう。この挑戦がカイザーの罠だと承知で拳たちはニューヨークに向かう。
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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レッドバロン ROUND.33 意外! カイザーの正体
ゴールドバロンを撃退したレッドバロンと拳だったが、ダメージは大きかった。そこで翔子は拳のニセの葬式作戦を実行、地下に隠れる。そして孔明は。シャドーが語った鉄面党の情報から「守るよりも攻めるのが得策」と、カイザーの側近だったマリリンの協力も得て、カイザーの本拠地に乗り込む。だが、その作戦はカイザーに筒抜けだった。たちまちピンチに陥る孔明たち。皆を助けるため、大ケガをおして拳がレッドバロンで出る!!
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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レッドバロン ROUND.31 激闘! 最強のライバル
多くのメタルファイターを倒したやり口に業を煮やした拳は、シャドーのゴールドバロンに戦いを挑む。だがレッドバロンの攻撃は全て予測されて、エレクトリッガーすらカウンターで返されてしまった。とどめを刺そうと迫るゴールドバロン。だが神龍とカンフータイガーの乱入でゴールドバロンは一端退いた。傷だらけでも闘志は衰えない拳だが、このまま再戦しても勝機はない。ゴールドバロンの秘密を探るため、孔明は一計を案じる。
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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レッドバロン ROUND.30 出現! ゴールドバロン
ゴールドバロンの秘密訓練が順調に進む中、カイザーには一抹の不安があった。どんなに力つきようと、理屈を超えたパワーで勝利を勝ち取るレッドバロンの強さの秘密だ。一方、メタルファイト協会では究極の技と技のぶつかり合いを観客に見せるハイブリッド大会の開催を決めていた。打撃系選手の拳は出場をためらうが、2代目チャンピオンのテー・ルーズのテクニックを見せつけられ出場を決意するのだった。
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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レッドバロン ROUND.28 秘密! アシモフの切札
次の対戦相手を待つ拳に、協会の秘書から連絡が入った。秘書は、今までの対戦が3博士によって操作されていたことを告白する。この事実を知ったアシモフは、逆にバロンを罠にはめるのだった。石油採掘基地で作業ロボットが暴れていることを知った拳は、レッドバロンで救助に向かう。そこにブラックジャガーと名乗る謎のファイターが現れた!
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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レッドバロン ROUND.27 マリリン! 最後の挑戦
カイザーに解雇されたマリリン、アシモフ、フロイトの3博士は次なる企みを画策する。メタルファイト協会の秘書を脅迫し、フランスはパリでの試合を仕組んだのだ。秘書のようすが変なことに気づいた孔明は協会に赴き、そこでマリリンと遭遇する。危険を感じた孔明は、拳に忠告するが、拳は逆に闘志を燃やすのだった。そしてパリには、バロンを倒すためマリリン自ら乗り込んだ、ヴィーナスが待ちかまえていた!
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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レッドバロン ROUND.26 死闘! バトルロイヤル
ロボット・バトル協会からの挑戦を受けて、とある田舎へとやって来た拳たい一行。協会のチャンピオン3体vsレッドバロン、神龍、カンフータイガーで勝負しようというものだ。だが、試合開始時刻になっても神龍、カンフータイガーは、村に到着しない……。実はこの試合は、アシモフたちの罠。2体は途中で攻撃を受け、足止めされていたのだ。3体同時攻撃を受けたレッドバロンは窮地に陥ってしまうのだが……。
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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レッドバロン ROUND.25 倒せ! ハリウッドの刺客
アシモフ、フロイト、マリリンの3人が、レッドバロンを倒すための新たな作戦を開始した。映画の都・ハリウッドで制作されている、メタルファイトを題材にした、映画の撮影を利用してレッドバロンを倒そうというのだ……。その頃カイザーは、拳の幼なじみで、ムエタイの名人でもあるシャドーのためのメタルファイター・ゴールドバロンを完成させていた。何も知らない拳に危機が迫る!!
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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レッドバロン ROUND.24 守れ! 子供たちの夢
拳のムエタイの師匠・サムリットが事故で危篤状態に――!? ジムで一番強いチャンプアという選手が、厳しい修行に我慢し切れずにジムを飛び出そうとするのを止めようとして、事故に巻き込まれたのだ。知らせを受けた拳たちは、急遽タイへ向かう。だが、拳たちがタイに到着したときには、師匠は亡くなった後。しかも、悲嘆にくれる拳の前に思わぬ敵が……。
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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レッドバロン ROUND.23 伝説! 月と太陽の女神
拳は、テオティワカンでファイトすることになった。対戦相手は謎の組織のマリリン博士が作った双子のメタルファイター。そのことを知らない拳は、巧みな攻撃に翻弄され大ピンチ。レッドバロンは、翔子のアドバイスでようやく反撃を開始するが、それも束の間、双子のメタルファイターはエネルギー発生装置の力を受けて合体すると、さらに強力なパワーでレッドバロンに襲いかかってくる。はたして、拳は双子ロボットを倒すことが出来るのであろうか!?
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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レッドバロン ROUND.22 戦慄! 死のコンサート
ウィーン・ロボットオーケストラの指揮者アマデウスから招待状が届いた。同じロボットを作る者としてコンサートに招待したいというのだ。彼の大ファンである翔子は大喜び。拳たちとともに早速、オーストリアへ旅立つ。だが、アマデウスには驚くべき過去があった。彼は、学生時代のマリリンの恋人だったのだ。
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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レッドバロン ROUND.21 魔剣! サムライダー
レッドバロンは、葉隠寅右衛門がドライブするサムライダーと次期防衛戦を行うことになった。サムライダーは、その名の通り手刀を利用した居合い抜きが得意なサムライロボット。そのスピードは拳の目でもとらえることが出来ない程。だが実は、サムライダーのスピードは、それとは知らずにフロイトから受取ったシステムのおかげであった。しかも、このシステムはレッドバロンから盗み出したものに改良を加えたもの。レッドバロンは勝てるのかあ!?
紅拳:山口勝平/冴場翔子:岩坪理江/ロビー:亀井芳子、水原リン/熊野勇夫:龍田直樹/柳孔明:塩沢兼人/李仲達:高木渉/マリリン博士:小林優子/アシモフ博士:松尾銀三/フロイト博士:茶風林/シャドー:中村大樹/カイザー(冴場鉄郎):沢木郁也 他
企画:武井克彦/プロデューサー:伊藤響、尾崎穏通/チーフディレクター:さかいあきお/シリーズ構成:武上純希/デザイン原案:野口竜/脚本:武上純希、神戸一彦、森京詞姫 他/作画監督:平山智、進藤満尾、郷敏治 他
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