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[ch#35]戦争末期の旧制中学で極悪教師が殺される 〜BL研究家金田淳子の初老書評 梶龍雄『透明な季節』(1977)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきます。
今回は、第23回江戸川乱歩賞受賞作の、梶龍雄『透明な季節』(1977年)です(この年は同時受賞作があり、前回扱っています)。
[ch#34]はみだし刑事が独断で搜査を進め村人に何回も襲われる 〜BL研究家金田淳子の初老書評 藤本泉『時をきざむ潮』(1977)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきます。
今回は、第23回江戸川乱歩賞受賞作の、藤本泉『時をきざむ潮』(1977年)です(この年は同時受賞作があるので、次回で扱います)。
[ch#31]足尾銅山で起きた殺人、田中正造がまさかの容疑者に!? 〜BL研究家金田淳子の初老書評 小林久三『暗黒告知』(1974)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきます。
今回は、第20回江戸川乱歩賞受賞作の、小林久三『暗黒告知』(1974年)です。
[ch#30] 気持ちの悪い性犯罪グループが処されないので評者激怒 〜BL研究家金田淳子の初老書評 小峰元『アルキメデスは手を汚さない』(1973)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきます。
今回は、第19回江戸川乱歩賞受賞作の、小峰元『アルキメデスは手を汚さない』(1973年)です。
前回の江戸川乱歩賞レビューはこちら
[ch#17]地の文が徐々に消え、調書と手紙文を読者に投げつけてくる 〜BL研究家金田淳子の初老書評 和久峻三『仮面法廷』(1972)
https://www.nicovideo.jp/watch/so43196440
[ch#29]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その13][2023振り返り・完]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
※くぅ〜疲れました、これにて2023年の振り返り終了です。次回からまた江戸川乱歩賞に戻ります。
[その13]
ディクスン・カー、妹尾韶夫訳、1938=2014、『曲がった蝶番』、グーテンベルク21。
エラリー・クイーン、宇野利泰訳、1933=2013、『ドルリイ・レーン最後の事件』、早川書房。
三津田信三、2021=2023、『忌名の如き贄るもの』、講談社文庫。
M.C.ビートン、松井光代訳、1999=2021、『ハイランド・クリスマス』、文芸社。
ウィリアム・アイリッシュ、村上博基訳、1942(など)=2020、『裏窓』、グーテンベルク21。
斜線堂有紀、2021、『廃遊園地の殺人』、実業之日本社。
カーター・ディクスン、村崎敏郎訳、1944=2023、『爬虫館殺人事件』、グーテンベルク21。
[ch#28]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その12]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その12]
森村誠一、1971=2003、『密閉山脈』、角川文庫。
谷崎潤一郎、1928-30=2017、『卍』、青空文庫。※ミステリジャンルではないですが、人が死んでるのでミステリだと思って読みました。
江戸川乱歩、1934=2003、『江戸川乱歩全集第9巻 黒蜥蜴』、光文社。
夢野久作、1933=2023、『氷の涯』、千歳出版。
有栖川有栖、1995=2001、『海のある奈良に死す』、角川文庫。
西村京太郎、1970=2003、『新幹線殺人事件』、角川文庫。
歌野晶吾、2004=2007、『葉桜の季節に君を想うということ』、文藝春秋。
[ch#27]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その11]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その11]
西村京太郎、1976=2005、『左文字進探偵事務所 消えた巨人軍(ジャイアンツ)』、徳間書店。
西村京太郎、1975=2004、『幻奇島[新装版]』、徳間書店。
西村京太郎、1975=2018、『消えたタンカー[新装版]」、光文社文庫。
斎藤栄、1970=1977、『奥の細道殺人事件』、集英社文庫。
ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田薫訳、『特捜部Q 知りすぎたマルコ』、早川書房。
海渡英祐、1977=1990、『白夜の密室ーーペテルブルグ1901年』、徳間書店。
門前典之、2021、『卵の中の刺殺体』、南雲堂。
[ch#26]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その10]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その10]
西村京太郎、1978=2009、『寝台特急(ブルートレイン)殺人事件』、光文社文庫。
斎藤澪、1981=1984、『この子の七つのお祝いに』、アドレナライズ。
不知火京介、2003=2006、『マッチメイク』、講談社文庫。
月原渉、2018、『首無館の殺人 使用人探偵シズカ』、新潮文庫。
ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田薫・福原美穂子共訳、2009=2012、『特捜部Q Pからのメッセージ』、早川書房。
ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田薫訳、2010=2013、『特捜部Q カルテ番号64』、早川書房。
[ch#25]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その9]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その9]
翔田寛、2008=2011、『誘拐児』、講談社文庫。
鳥飼否宇、2001=2006、『中空』、角川文庫。
江戸川乱歩、1925(ほか)=1995、『算盤が恋を語る話』、創元推理文庫。
江戸川乱歩、1928=2021、『陰獣』、オリオンブックス。
江戸川乱歩、1926=1995、『人でなしの恋』、創元推理文庫。
ファーガス・ヒュー厶、高木直二訳、1886=2019、『二輪馬車の秘密[完訳版]』、扶桑社。
斎藤栄、1980=1982、『お伽噺殺人事件』、講談社文庫。
西村京太郎、1980=2009、『終着駅(ターミナル)殺人事件』、光文社文庫。
白井智之、2022、『名探偵のいけにえー人民教会殺人事件ー』、新潮社。
[ch#24]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その8]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その8]
吉村達也、1991=2003、『トリック狂殺人事件』、角川文庫。
大谷羊太郎、1992=1995、『奥州平泉殺人事件』、アドレナライズ。
ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田薫・福原美穂子共訳、2008=2011、『特捜部Q キジ殺し』、早川書房。
吉村達也、1994=2003、『文通』、角川ホラー文庫。
曽根圭介、2007=2010、『沈底魚』、講談社文庫。
吉村達也、2010=2015、『ボクサー』、角川ホラー文庫。
[ch#23]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その7]※その6動画は紛失しました
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その7]
※[その6]の動画は紛失してしまいました。そのため、60冊目〜67冊目がヌケて、いきなり68冊めから始まります。申し訳有りません。
鏑木蓮、2006=2009、『東京ダモイ』、講談社文庫。
島田荘司、2005=2008、『エデンの命題』、光文社文庫。
神山裕右、2004、『カタコンベ』、講談社。
有栖川有栖、2006=2010、『乱鴉の島』、新潮社。
ジョン・ディクスン・カー、三角和代訳、1939=2014、『テニスコートの殺人』、創元推理文庫。
ジョン・ディクスン・カー、三角和代訳、1944=2022、『連続自殺事件』、創元推理文庫。
ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田奈保子訳、2007=2011、『特捜部Q 檻の中の女』、早川書房。
[ch#22]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その5]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その5]
野沢尚、1997=2000、『破線のマリス』、講談社文庫。
夢野久作、1935=1992、『S岬西洋婦人絞殺事件』、青空文庫。
ポール・アルテ、平岡敦訳、1988=2004、『赤い霧』、ハヤカワ・ミステリ
伏尾美樹、2021、『北緯43度のコールドケース』、講談社。
ジョン・スラディック、真野明裕訳、1977=2008、『見えないグリーン』、ハヤカワ・ミステリ文庫。
多岐川峡、1958?=2015、『氷柱』、アドレナライズ。
ディクスン・カー、妹尾アキ夫訳、1932=2018、『蝋人形館の殺人』、オリオンブックス。
アガサ・クリスティー、鳴海四郎訳、1941=2003、『白昼の悪魔』、早川書房。
アガサ・クリスティ、松本恵子訳、1933=2013、『エッジウェア卿の死』、グーテンベルク21。
アガサ・クリスティ、加島祥造訳、1945=2004、『死が最後にやってくる』、早川書房。
新野剛志、1999=2002、『八月のマルクス』、講談社文庫。
アガサ・クリスティ、三川基好訳、1944=2004、『ゼロ時間へ』、早川書房。
ヘイク・タルボット、小倉多加志訳、1944=2001、『魔の淵』、ハヤカワ・ポケット・ミステリ
[ch#21]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その4]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その4]
イーデン・フィルポッツ、赤冬子訳、1922=2004、『赤毛のレッドメーン家』、グーテンベルク21。
江戸川乱歩、1936=1996、『緑衣の鬼』、創元推理文庫。
岡嶋二人、1987=2021、『そして扉が閉ざされた[新装版]』、講談社文庫。
江戸川乱歩、1931=2003、『白髪鬼』、角川文庫。
E.C.ベントリー、宇野利泰訳、1913=2012、『トレント最後の事件』、グーテンベルク21。
桐野夏生、1999=2004、『柔らかな頬』上下、文春文庫。
A.E.W. メースン、守屋陽一訳、1924=2008、『矢の家』、グーテンベルク21。
松尾由美、1994=2003、『バルーン・タウンの殺人』、創元推理文庫。
ポール・アルテ、平岡敦訳、1987=2002=2018、ハヤカワ・ミステリ文庫。
福井晴敏、1998=2001、『Twelve Y.O.』、講談社文庫。
[ch#20]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その3]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その3]
川田弥一郎、1992=1995、『白く長い廊下』、講談社文庫。
横溝正史、1935=2019、『蔵の中・鬼火』、角川文庫。
桃野雑派、2021、『老虎残夢』、講談社。
桐野夏生、1993=2017、『顔に降りかかる雨[新装版]』、講談社文庫。
米澤穂信、2021、『黒牢城』、KADOKAWA。
渡辺容子、1996、『左手に告げるなかれ』、講談社。
川田弥一郎、1993=1996、『白い狂気の島』、講談社文庫。
相沢沙呼、2012=2016、『マツリカ・マジョルカ』、角川文庫。
ジョン・ディクスン・カー、加賀山卓朗、1937=2011、『火刑法廷[新訳版]』、早川書店。
ポール・アルテ、平岡敦訳、1988=2003=2022、『死が招く』、ハヤカワ・ミステリ文庫
[ch#19]2023年に読んだミステリ約110冊ふりかえり[その2]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
ふだんは「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、
2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、
1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その2]
江戸川乱歩賞全集(18)、1990=2005、鳥羽亮『剣の道殺人事件』、阿部陽一『 フェニックスの弔鐘』 、講談社文庫。
長坂秀佳、1989、『浅草エノケン一座の嵐』、講談社。
山崎洋子、1986=2014、『花園の迷宮』、Kindle版(アドレナライズ)
鳴海章、1991=1994、『ナイト・ダンサー』、講談社文庫。
辻真先、1981=2021、『アリスの国の殺人[新装版]』、徳間文庫。
中津文彦、1982=1984、『黄金流砂』、講談社文庫。
エラリー・クイーン、青田勝訳、1948=2005、『十日間の不思議』、早川書房。
ヘンリー・ジェイムズ、土屋政雄訳、1898=2012、『ねじの回転』、光文社古典新訳文庫。
高橋克彦、1983=1986、『写楽殺人事件』、講談社文庫。
森雅裕、1985=1997、『モーツァルトは子守唄を歌わない―森雅裕幻コレクション〈1〉』、ベストセラーズ。
[ch#18]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その1]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その1]
アガサ・クリスティー、橋本福夫訳、1963=2003、『複数の時計』、早川書房。
E・S・ガードナー、能島武文訳、1935=2001、『義眼殺人事件』、グーテンベルク21。
東野圭吾、1992=1995、『ある閉ざされた雪の山荘で』、講談社文庫。
東野圭吾、1985=1988、『放課後』、講談社文庫。
岡嶋二人、1985=2013、『チョコレートゲーム[新装版]』、講談社文庫。
岡嶋二人、1989=2005、『クラインの壺』、講談社文庫。
白井智之、2019、『そして誰も死ななかった』、KADOKAWA。
エラリー・クイーン、宇野利泰訳、1943=1954、『靴に棲む老婆』、早川書房。
東野圭吾、1986=2020、『白馬山荘殺人事件[新装版]』、光文社文庫。
岡嶋二人、1988、『99%の誘拐』、講談社文庫。
[ch#17]地の文が徐々に消え、調書と手紙文を読者に投げつけてくる 〜BL研究家金田淳子の初老書評 和久峻三『仮面法廷』(1972)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっております。
今回は、第18回江戸川乱歩賞受賞作の、和久峻三『仮面法廷』(1972年)です。
[ch#16]真相がぼかされて終わる系のやつ 〜BL研究家金田淳子の初老書評 大谷羊太郎『殺意の演奏』(1970)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっております。
今回は、第16回江戸川乱歩賞受賞作の、大谷羊太郎『殺意の演奏』(1970年)です。
[ch#15]気持ちの悪い母性礼賛節が炸裂 〜BL研究家金田淳子の初老書評 森村誠一『人間の証明』(1976)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、今回はちょっと寄り道して、
第15回江戸川乱歩賞受賞作家、森村誠一の最も売れた作品である『人間の証明』(1976)を語ります。
動画内で怒りポイントをつけるのを忘れていましたが、★4です。
[ch#14]セッ○ス、オレンジジュース、毒殺、15分。 〜BL研究家金田淳子の初老書評 森村誠一『高層の死角』(1969)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっております。
今回は、第15回江戸川乱歩賞受賞作、森村誠一『高層の死角』(1969年)です。
[ch#13]名探偵は森鴎外 〜BL研究家金田淳子の初老書評 海渡英祐『伯林−一八八八』(1967)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっております。
今回は、第13回江戸川乱歩賞受賞作、海渡英祐『伯林−一八八八』(1967年)です。
[ch#7]真犯人は大東京 〜BL研究家金田淳子の初老書評 藤村正太『孤独なアスファルト』(1963)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
とりあえず「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきたいと思います。
第7回は、藤村正太『孤独なアスファルト』(1963年)です。
[ch#5]登場人物、全員、独居老女。 〜BL研究家金田淳子の初老書評 戸川昌子『大いなる幻影』(1962)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
とりあえず「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきたいと思います。
第5回は、戸川昌子『大いなる幻影』(1962年)です。
第4回 陳舜臣『枯草の根』(1961年)https://www.nicovideo.jp/watch/so42463181
[ch#4]悪くはないが3日で忘れそうな話 〜BL研究家金田淳子の初老書評 陳舜臣『枯草の根』(1961)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
とりあえず「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきたいと思います。
第4回は、陳舜臣『枯草の根』(1961年)です。
第3回 新章文子『危険な関係』(1959年)https://www.nicovideo.jp/watch/so42381931
[ch#3]ハチャメチャな遺言状と怒りの遺留分 〜BL研究家金田淳子の初老書評 新章文子『危険な関係』(1959)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
ひとまず「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきたいと思います。
第3回は新章文子『危険な関係』(1959年)です。
【ゆっくりブックレビュー】東方物語で紹介した地域関係関係でお勧めの漫画&ゲーム10選
またコロナ陽性になりました(哀
新・ゆっくり東方(オリエント)物語マイリスト→mylist/65245965
ゆっくり東方(オリエント)物語マイリスト→mylist/57305104
◆Amazonほしいものリスト
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3CSJR6CQA96XN?ref_=wl_share
◆主な参考文献(図書)
・長谷川哲也(2003-2011)「ナポレオン―獅子の時代」1-15、少年画報社
・池田理代子(1997)「栄光のナポレオン―エロイカ」1-12、中央公論新社
・犬童千絵(2014-2021)「碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語」1-9、KADOKAWA
・岩明均(2004-2019)「ヒストリエ」1-11、講談社
・みつちよ丸原作、佐藤祐紀画(2020)「生者の行進Revenge」1、集英社
・三浦建太郎(1998)「王狼伝」白泉社
・山岸凉子(2008)「牧神の午後」メディアファクトリー
・山岸凉子(2020)「ハトシェプスト 古代エジプト王朝唯一人の女ファラオ」文藝春秋
・ヤマザキマリ(2018-2022)「オリンピア・キュクロス」1-9、集英社
・吉田直原作、THORES柴本画(2001-2003)「トリニティ・ブラッド」Reborn on the Mars1-6、KADOKAWA
・吉田直原作、THORES柴本画(2001-2004)「トリニティ・ブラッド」 Rage Against the Moons1-6、KADOKAWA
・吉田直原作、THORES柴本キャラクター原案、九条キヨ作画(2004-2018)「トリニティ・ブラッド」1-21、KADOKAWA
◆参考文献(記事)
・数百万人が戦った独ソ戦中の戦い6選―ロシアビヨンド 2022年2月22日掲載 https://bit.ly/3tOz9vc
◆参考文献(映像資料)
・ダヴィド・ロンデリ監督(1958)「マムルーク」グルジアフィルム
https://bit.ly/3Xi7Uqq
・セルゲイ・モクリツキー監督(2015)「ロシアン・スナイパー」アルバトロス
◆参考文献(ゲーム)
・アリスソフト(1996)「鬼畜王ランス」
・アルゼ(2001)「シャドウハーツ」
・アルゼ(2004)「シャドウハーツ2」
・アルゼ(2005)「シャドウハーツ フロム・ザ・ニューワールド」
・TYPE-MOON(2015年より配信)"Fate/Grand Order"
【ゆっくりブックレビュー】「お勧めの中東欧の関係の漫画10選」
私、実は漫画も読みます(笑)
マイリスト→
新・ゆっくり東方(オリエント)物語マイリスト→mylist/65245965
ゆっくり東方(オリエント)物語マイリスト→mylist/57305104
twitterアカウント @golubayavenera
◆Amazonほしいものリスト
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◆動画制作ソフト
・AviUtl+拡張編集Plugin
・きつねゆっくり
・ゆっくりMovie Maker
◆参考文献
・S.アレクシエーヴィッチ作、松本妙子訳(2005)「死に魅入られた人びと」群像社
・S.アレクシエーヴィッチ作、三浦みどり訳(2016)「戦争は女の顔をしていない」岩波書店
・S.アレクシエーヴィッチ作、松本妙子訳(2016)「セカンドハンドの時代――『赤い国』を生きた人びと」岩波書店
・S.アレクシエーヴィッチ原著、小梅けいと作、速水螺旋人解説(2020-2022)「戦争は女の顔をしていない」1-3、KADOKAWA
・坂東いるか(2008)「マリー・アントワネットの首飾り」ぶんか社
・坂東いるか(2014)「禁断の鳥籠―罪深き接吻、ハーレムの恋」ぶんか社
・グレゴリウス山田(2017)「中世実在職業解説本―十三世紀のハローワーク」一迅社
・池田理代子著(1995)「オルフェウスの窓」(集英社文庫コミック版)1-18、集英社
・池田理代子(1999)「天の涯まで―ポーランド秘史」1-2、中央公論新社
・松長昭(2009)「在日タタール人―歴史に翻弄されたイスラーム」東洋書店
・森薫(2009-2022)「乙嫁語り」1-14、KADOKAWA
・野田サトル(2014-2022)「ゴールデンカムイ」1-31、集英社
・大西巷一「乙女戦争―ディーヴチー・ヴァールカ」1-12、双葉社
・さいとうちほ(2004-2007)「ブロンズの天使」1-7、小学館
・貴家悠著、橘賢一画(2012)「テラフォーマーズ」1、集英社
・A.トロワイヤ原著、池田理代子(2014)「女帝エカテリーナ」(KCデラックス)1-4、講談社
・山岸凉子(1999)「黒鳥―ブラック・スワン」白泉社
・野田サトル作、難波日登志監督(2020)「ゴールデンカムイ―33話『革命家』」ゴールデンカムイ製作委員会
・任天堂、インテリジェントシステムズ「ファイアーエムブレム ヒーローズ」2017年2月2日配信開始
【ゆっくりブックレビュー】「お勧めの中東欧の怪奇・幻想小説10選」
同志ヨシフよりヒトラー度のがよかったかもしれない。
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◆Amazonほしいものリスト
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◆参考文献
・B.バラージュ他著、徳永康元編訳(1998)「青ひげ公の城―ハンガリー短編集」恒文社
・N.V.ゴーゴリ著、平井肇訳(2012)「鼻」青空文庫
・S.グラビンスキ著、芝田文乃訳(2015)「動きの悪魔」国書刊行会
・F.カフカ著、高橋義孝訳(1952)「変身」新潮社
・I.カダレ著、村上光彦訳(1994)「夢宮殿」東京創元社
・沼野充義編(2019)「ロシア怪談集」河出書房新社
・A.S.プーシキン著、岡本綺堂訳(2012)「スペードの女王」青空文庫
・I.B.シンガー著、村川武彦訳(2006)「カフカの友と20の物語」彩流社
・I.B.シンガー著、西成彦訳(2013)「不浄の血―アイザック・バシェヴィス・シンガー傑作選」河出書房新社
・O.M.ソモフ著、田辺佐保子訳(2011)「ソモフの妖怪物語」群像社
・P.ヴェージノフ著、松永緑弥訳(1997)「消えたドロテア」恒文社
◆動画制作ソフト
・AviUtl+拡張編集Plugin
・きつねゆっくり
・ゆっくりMovie Maker
◆使用絵画(パブリックドメイン)
・Witold Pruszkowski(1877)「ルサールカ」クラクフ国立美術館所蔵
◆使用音源(ニコニ・コモンズ以外)
・秋山裕和「星の言葉」
・秋山裕和「殺した」
・秋山裕和「巨大な蝶」
・秋山裕和「月夜の航路」
・秋山裕和「うさぎ紳士」
【ゆっくりブックレビュー】「茶番と言うテーマでお勧めの中東欧の文学」
ゆっくり劇場化するとは言っていないからね★
ウクライナ侵攻が一刻最早く終了することを願います。
マジレスすると、現実&ロシア語関係の仕事だからとはいえ毎日のように、住居が破壊される動画、多くの人が凄惨な目に遭う動画、陰謀論ばかり見るのに心が痛み過ぎて疲弊しました。
また動画では省略しましたが平和的な理由で中東欧について知るための本を紹介したいという理由でも作りました。
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◆参考文献
・M.ブルガーコフ著、 増本浩子・ヴァレリー・グレチュコ訳(2015)「犬の心臓・運命の卵」新潮社
・F.ドストエフスキー著、亀山郁夫訳(2006)「カラマーゾフの兄弟1」光文社
・N.ゴーゴリ著、平井肇訳(2016)「死せる魂01―またはチチコフの遍歴 第一部 第一分冊」青空文庫
・V.ゴンブローヴィチ著、工藤幸雄訳(1998)「バカカイ」河出書房新社
・I.カダレ著、平岡敦訳(1994)「誰がドルンチナを連れ戻したか」白水社
・M.クンデラ著、西永 良成訳(2014)「冗談」岩波書店
・A.クリストフ著、堀茂樹訳(2001)「悪童日記」早川書房
・A.クリストフ著、堀茂樹訳(2001)「ふたりの証拠」早川書房
・A.クリストフ著、堀茂樹訳(2002)「第三の嘘」早川書房
・F.イスカンデル著、浦雅春・安岡治子訳(2002)「チェゲムのサンドロおじさん」 国書刊行会
・J.イヴァシュキェヴィッチ著、関口時正訳(1997)「尼僧ヨアンナ」岩波書店
・S.レム著、沼野充義訳(2015)「ソラリス」早川書房
・V.ナボコフ著、若島正訳(2006)「ロリータ」新潮社
・K.サイード著、松本みどり訳(2001)「アリとニノ」河出書房新社
◆参考文献(視聴覚)
・イエジ―・カヴァレロヴィチ監督(2018)「尼僧ヨアンナ」KADOKAWA
・スティーヴン・ソダーバーグ監督(2004)「ソラリス」20世紀フォックス ホーム エンターテイメント
・ヤーノシュ・サース監督(2015)「悪童日記」アルバトロス
・アンドレイ・タルコフスキー監督(2013)「惑星ソラリス」Blu-ray、IVC
・アンドレイ・タルコフスキー監督(2013)「惑星ソラリス」DVD、IVC
毒出し経済ゆるラジオ、2つの謝罪、映画マネーショートで解説「なぜ原油の下落が危険なのか」緊急ブックレビューなど
2020年3月1日YouTubeにて公開済み動画です。
毒出し経済ゆるラジオ〜ホリエモンとゴーン。「犬鳴村」ネタバレ無しレビュー、ブックレビューなど
2020年2月13日YouTubeに公開済み
僕は偽薬を売ることにした 水口直樹著 ブックレビュー 複素効理論とは?
僕は偽薬を売ることにした 水口直樹著 国書刊行会 https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336063755/
プラセボ製薬株式会社 https://corp.placebo.co.jp/
複素数平面で統合医療について考察してみました。