キーワード プリモディーネ が含まれる動画 : 7 件中 1 - 7 件目
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【ウマ娘風】第59回GⅠ桜花賞(1999)
昨日終えたばかりの厩舎開業初戦を迎えたり、ウマ娘メインストーリーで先陣を切るのがラインクラフトだったりと注目の福永祐一現調教師の勝ったレースから。
この年はオークス馬ウメノファイバーが当日7番人気だったりと、秋華賞以外も波乱があった感じか。
前:【'24ダイオライト記念】→sm43493873
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本家様
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福永祐一騎手 引退式
【プロフィール】
福永 祐一(ふくなが ゆういち)
生年月日:1976年12月9日
出身地:滋賀県
所属厩舎:栗東・北橋修二厩舎(1996年3月1日から)、フリー(2006年3月1日から)
初騎乗:1996年3月2日 中京第2レース マルブツブレベスト(1着)
父は「天才」と呼ばれた福永洋一元騎手。
競馬学校では「花の12期生」として1996年に卒業。
1996年 デビュー2連勝を飾るなど53勝を挙げ、JRA賞最多勝利新人騎手に輝く
1997年 キングヘイローで東京スポーツ杯3歳Sを制覇(重賞初勝利)
1999年 プリモディーネで桜花賞を制覇(GⅠ初勝利)
2003年 エイシンプレストンで香港G1連覇(日本馬初の海外G1連覇)
2005年 シーザリオで日米オークス優勝(日本馬初のアメリカG1制覇)
2008年 JRA史上23人目の通算1000勝を達成
2011年 JRA賞最高勝率騎手に輝く
2013年 エピファネイアの菊花賞、ジャスタウェイの天皇賞(秋)で2週連続GⅠ制覇。JRA賞最多勝利騎手・最多賞金獲得騎手・初代MVJに輝く
2017年 JRA史上8人目の通算2000勝を達成
2018年 ワグネリアンで日本ダービーを制覇
2020年 コントレイルでクラシック三冠を達成
【解説】Winningpost9_2020 競走馬の成長の仕様と鍋底について【ウイニングポスト9】
みんなでマルチプレイシリーズの番外編です。
ウイポ9での競走馬の成長について仕様を解説します。
間違ってたらご指摘いただけると助かります。
1.成長の仕様とパラメータについて
01:03 ①成長度
03:38 ②競争寿命
04:55 ③成長型
07:07 ④成長力
08:46 ⑤成長力「ない」の実例 ~プリモディーネ~
10:27 ⑥検証:成長力による競走馬の実働期間の差
2.鍋底と覚醒について
14:53 ①鍋底
18:13 ②覚醒
19:48 ③鍋底馬の確認方法
21:07 ④成長型「鍋底」の実例 ~ロサード~
23:26 ⑤鍋底馬と年末調教師コメント
≪環境≫
Winningpost9_2020 PC(steam)版
難易度EXPERT
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ありがとうございました!!
今更振り返る競馬'99 (オークス戦線)
15万人て結構入ってますね、みなさんの本命はどの馬でしたか
構成:桜花賞/4歳牝馬特別/スイートピーS
ニュース:フサイチエアデールは四位騎手に乗り替わり。武豊騎手はトゥザヴィクトリーに騎乗。
福永騎手返し馬中の落馬負傷により加療中。プリモディーネは藤田騎手に乗り替わり。
◎スティンガー('A`)
次回>>第66回東京優駿(sm5327100) 今更'99[mylist/7435887]
【競馬】1999/優駿牝馬(GI) ウメノファイバー
【youtube転載】血統的に距離が長いと判断され、人気は7番人気にとどまった。レースは、後方で脚をため、直線で抜け出したトゥザヴィクトリーを大外から強襲、ハナ差とらえて戴冠を飾った。 ■1着ウメノファイバー■2着トゥザヴィクトリー■3着プリモディーネ■4着スティンガー■5着フサイチエアデール■6着コウヨウヒロイン■7着リワードハミング■8着エイシンルーデンス■9着クロックワーク■10着エイシンワンシャン■11着カシノリファール■12着ゴッドインチーフ■13着ピサノガレー■14着ワンダーガール■15着スターバイオレット■16着フレンドリーエー■17着サクラセレブレイト■18着エフテービルサド
【競馬】2000/エリザベス女王杯(GI) ファレノプシス
引退レースに選んだエリ女杯で松永幹夫を背に、トゥザヴィクトリー、フサイチエアデールらを内から差し切り、牝馬二冠馬の意地を見せつけ2年ぶりの勝利。同年、JRA賞最優秀5歳以上牝馬を受賞。繁殖入りした。本馬調教師濱田は、エリザベス女王杯勝利時に「自慢の娘です」と愛馬の溺愛ぶりを披露していた■1着ファレノプシス■2着フサイチエアデール■3着エイダイクイン■4着トゥザヴィクトリー■5着シルクプリマドンナ■6着クリスマスツリー■7着ニホンピロスワン■8着メジロサンドラ■9着ナリタルナパーク■10着トーワトレジャー■11着ブゼンキャンドル■12着ウメノファイバー■13着スプリングチケット■14着ヒシピナクル■15着サニーサイドアップ■16着プリモディーネ■17着オリーブクラウン
【競馬】1999/桜花賞(GI) プリモディーネ[福永息子初GI勝利]
スタートで1番人気のスティンガーが大きく出遅れる波乱の展開の中でじっと後方に待機。4コーナーまで動かず、他馬が動いて進路が開くのを見極めてスパート。出走馬で最速のラスト3ハロン35秒7で一気に差し切り、ついにGIタイトルを獲得。福永祐一はGI挑戦25戦目で初の制覇となった■1着プリモディーネ■2着フサイチエアデール■3着トゥザヴィクトリー■4着ゴッドインチーフ■5着ハギノスプレンダー■6着ウメノファイバー■7着スタートマーチ■8着クリムゾンクローバ■9着エイシンルーデンス■10着ゴールデンベル■11着アドマイヤゴールド■12着スティンガー ■13着タヤスブルーム■14着カシノリファール■15着ビューティーグロー■16着ワンダーガール■17着ステファニーチャン■18着フォルナリーナ