キーワード プログレッシブ・ロック が含まれる動画 ： 344 件中 129 - 160 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
Yes - Roundabout (live at Rock & Roll Hall of Fame 2017 induction ceremony) - remastered audio
Youtubeからの転載です（https://www.youtube.com/watch?v=uWqMX854V8o）。
1968年に結成されたイギリスのロックバンド「イエス（Yes）」は、プログレッシブ・ロックをはじめと
して長期にわたって様々なロックの楽曲を手掛け、1985年にはグラミー賞を受賞するなど、高く評価され
ました。そんな彼らの代表作の1つが1971年のアルバム「こわれもの（Fragile）」の1曲「Roundabout」
で、後にシングルカットされてセンセーションを巻き起こしたのみならず、40年以上経った2012年にアニ
メ「ジョジョの奇妙な冒険」のEDテーマになり、更に2013年に発売されたゲーム「GTA5」ではゲーム内
のラジオ局が流すナンバーの1つとしてとりあげられるなど、近年においても認知度が高まっています。
イエスは長期にわたる活動の間に旧メンバーの脱退・死去によって長期間活動停止になったこともありま
したが、代替わりした新メンバーによって現在まで活動を続けています。そして結成から50年目の2017年
に「ロックの殿堂」入りを果たし、4月7日の授賞式セレモニーにおいてイエス最大のヒット曲「Owner Of
A Lonely Heart」とともに「Roundabout」を演奏しました。この動画はその時のライヴで、題名の通り音
質を向上させたものになります。
【ジョジョの奇妙な冒険ED】Roundabout【歌詞付き】【FULL】
英国のバンド「yes」の曲（邦題はラウンドアバウト）。
1971年11月リリースの4thアルバム『Fragile』(邦題：こわれもの)に収録。
プログレッシブ・ロック隆盛期に作られたフルコーラス8分半の大作。
2012年アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』において実に40年の時を経てエンディングテーマに起用され、リアルタイム世代ではない若年層にも知られるようになった。
(ニコニコ大百科より引用)
Camel - ICE [Proglessive Rock Fes 2016]
![Camel - ICE [Proglessive Rock Fes 2016]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/28907585/28907585)
無事終了したプログレッシブ・ロック・フェス2016のトリを務めたキャメルの音源です
病み上がりとは思えない、アンディ・ラティマー泣きのギタープレイをどうぞ
プログレ・ファン必観！ Tao (SFF) covered by TOMO TOMO CLUB 2021 Schicke Führs Fröhling
Symphonic Pictures / SCHICKE FÜHRS FRÖHLING 1976 ~
Tomo Tomo Club : Tomoki Kajikawa(g) Tomohiro Ueno(key) Tomohito Yoshijima(ds)
トモトモクラブ：梶川朋希 g 上野朋洋 key よしじまともひと ds
http://ttc.blog.jp/
Special Thanks : masa YASU
Equipments:
Suhr Archtop, HX EFFECTS, Strymon BlueSky, Roland JC-77
YAMAHA YC61, ARP ODYSSEY, KORG MS-20.HAMMOND XK-3, ROLAND FA-06
SJC drums, Ludwig copper phonic, Zildjian KEROPE 15HH, 19, 22, Hammerax 22 Liquicy
BACK IN TIME http://www.bqrecords.net/backintime.htm
i-Tunes https://itunes.apple.com/jp/artist/tomo-tomo-club/id962978499
1/f /銀河を殺してニヒリズムを浴びるfeat.初音ミク
おはです。
ボカロオルタナティブ祭2023冬参加楽曲です。
ボウイング奏法をやってみました。
かなり長尺ですが最後まで聴いていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
素敵なイラスト･サムネイルをお借りしました。
ゆーはく様
https://x.com/yuhack?s=21
1/f
https://x.com/yuragi_ssb?s=21
Premiata Forneria Marconi 「Harlequin」
マイリストmylist/54362236
イタリアのプログレッシブ・ロックバンド、PFM(長すぎるので省略)の『Chocolate Kings』より「Harlequin」です。
大別すると、メロウかつムーディーなパートと熱狂的で激しい演奏を聴かせるパートからなり、これらの静動の対比が心地よい曲です。
特に、徐々に加速しながら緊張感を高めていく溜めの直後に始まる、ギターとヴァイオリン、フルートによる狂乱のインタープレイが圧巻です。
何故かシングルカットはその直前で終わっていますが。……謎すぎる。
お気に召したならば、是非アルバムをお求め下さい。
φ（黄金比）
高崎R、数学史シリーズの初期作品を再構築し、
現代的な音像でまとめました。
φ（ファイ）黄金比をテーマに躍動的な前半、
シンフォニックな後半をプログレッシブに構成
ボカロMEW、オーボエ、メロトロン+バンド編成
以下歌詞↓
限りない夢を見てた 幻でそれでいいと
遠く聞いた声も途切れ わずかに星瞬いてる
隠された意志だけが運命の謀を決める厳かに
渦を巻く雲の流れ 五芒星その魔術が
至る所感じられる 掴めないけど感じている
導かれその比率唯一つ煌めいた一瞬消え失せる
呪文忘れたたずむ悪魔 ほのかな明かり自由
昔話七色の虹微かな香り消えた
黄金の螺旋描き羽ばたいた調和の殻破り異次元に
[Live] The Mars Volta - Golitath (@ T In The Park 09)
![[Live] The Mars Volta - Golitath (@ T In The Park 09)](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/7607492/7607492)
09年7月10日、スコットランド・バラドにある飛行場で行われたロックフェス“T In The Park”でのマーズ・ヴォルタのアクトです。
シッタータとあしゅらおう ～百億の昼と千億の夜に捧ぐ
光瀬龍さんの名作「百億の昼と千億の夜」に捧げるプログレッシブ・ロックです。内容的には小説の第5章あたりのつもりです。写真は、萩尾望都さんのマンガでナザレのイエスがあしゅらおうを攻撃するときの歪めた空間をイメージしています。
最初の2分以降、ルカさんは登場しません。ルカさんのファンの方、ごめんなさい。でも、こういう曲だと彼女の声質は非常にフィットする気がしています。
you tubeはこちら
https://youtu.be/nFzqpmlH-gQ
【1Mbps】 Styx (スティクス) Mr.Roboto (ミスター・ロボット) Live
1983年 全米3位 ドイツ8位 全英90位 USメインストリームロックチャート1位
アルバム「Kilroy Was Here」からのファーストシングル
スティックスは、70年代から活動しているロックバンド。デビュー当初のサウンドはプログレッシブ・ロックの色彩が強く、長大な楽曲も多く制作していました。時代の流れの中で音楽性は徐々に変化。よりコンパクトでポップな作風へと変わり、結果的にはそれが80年代初頭の商業上の成功へと繋がっていきました。各アルバムは独自性に優れ、シンセサイザーなどの電子機器をいち早くロックに取り入れたバンドとしても知られています。
高画質 1Mbps 80's集 mylist/19816348
ミルトフォビア ～シルヴィア・プラスへの手紙～ 【初音ミク】
Janさん、ニコニ広告ありがとうございました！
作詞・作曲・アートワーク：gamin
Vocal：初音ミク
語り：結月ゆかり
イラスト：Stable Diffusion
≪歌詞≫
囁く声に怯えていた
通りも風も人も
遠くを眺め
時に身を任せても
声は止まない
鏡の前に立ち考えてみる
この先に待つのは
この歌を歌うのは
闇しか見えないから
悲しみと舞うなら
いつでも眠りにつくわ
剝がれてゆく
一つになってく
風と共に
無の存在へ
光の矢は
太陽と交わる
だらり垂れる
虚ろな人形
奈落を這いつくばり
闇を探し求める
私の魂はどこにあるの？
どこにあるの
ここから出る扉は
どこへ進んでも
堕ちてゆく
平気だからと
繕う微笑みは
崩れそうで
また堕ちてゆく
心配させたくないよ
でも、これが私
終わりの扉の鍵はどこ？
この椅子から抜けさせて！
I'm dead!!!
透けて見えるのに
温もりも声も届かない
私に気付いて
泣き叫ぶ
心が見えてるでしょ？
私は大丈夫だよ
（この殻を消して壊して）
元通りの私に
戻れるから
（もう、目覚めたくない
あの頃の私はいない）
心配ないよ
（二度と戻らない）
かつての私は
活発でおしゃれで
何でもないようなことに
いつも笑ってた
ここでお世話してもらう
今の私は
まるで赤ん坊みたい
その瞳に映る
幻の何かは
あなたのと同じで
今にも崩れそう
この歌を歌うのは
闇しか見えないから
悲しみと舞うなら
いつでも眠りにつくわ
あの夜空に浮く
星たち
その一つ一つに
大切な人も名前も
あるんだよ
一つ、また一つと
墜ちてゆく
煌めき
輝き
消えてゆく
美しい星たちに
もし明日が来るなら
言いたい
「たくさん
苦しい道を
歩いてきたんだね
でも
生きて
忘れないで
この世界は
不変じゃないよ
君と共に
変わり続ける」
David Gilmour - Coming Back To Life [Live In Fiorence 2015]
![David Gilmour - Coming Back To Life [Live In Fiorence 2015]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/27194269/27194269)
デイヴィッド・ギルモアの最新ツアーから、イタリア2公演目フィオレンス公演の音源です。
ここに来て、新たにComing Back To Lifeが追加されました
Riverside - Beyond The Eyelids (Live)
ポーランドのプログレッシブ・ロック/メタル バンドRiversideの2008年の映像 Anno Domini High DefinitionのボーナスDVD収録
場所は良くライブDVDで使われるオランダ･アムステルダムのParadisoクラブ
Dream Theater 『The Rover - Achilles Last Stand - The Song Remains The Same』
ドリーム・シアターによるレッド・ツェッペリンのカヴァー。 '95年ロニー・スコットでのライヴ音源。プラントのハイ・トーンを揚々と歌いこなすラブリエはもちろん、メンバーのライヴ演奏の強さが光る。
[Eyemusic]Frost* - Hyperventilate[iTunes]
![[Eyemusic]Frost* - Hyperventilate[iTunes]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/7763806/7763806)
見ても聞いても楽しめる動画目指します。これからどんどん増える予定。音質を高めにするとこういった長い曲は画質がどんどん劣化しますorzEyemusicタグをつけておくので、だんだん増えてくの待っててください。
MICHEL LYNCH. [2012] Trailer 各種サブスクリプションで配信予定
![MICHEL LYNCH. [2012] Trailer 各種サブスクリプションで配信予定](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/36898968/36898968.85622305)
▼最新アルバム MICHEL LYNCH.2ndアルバム「lambda」はこちら(全曲無料視聴)
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_kGZ_J9LujHr9YSbE0a38orn-clTw08lQk
kk氏の最新動画はYoutubeチャンネルをチェック。
https://www.youtube.com/channel/UCUPN2b-fNhI_B3YDYIQ5n8w
MICHEL LYNCH.
1st Album [2012] Trailer動画
各種サブスクリプションで配信中。
https://big-up.style/artists/162587/tune_packages
Level Five (King Crimson) covered by Tomo Tomo Club プログレ、インスト
Tomo Tomo Club : Tomoki Kajikawa(g) Tomohiro Ueno(key) Tomohito Yoshijima(ds)
トモトモクラブ：梶川朋希 g 上野朋洋 key よしじまともひと ds
http://ttc.blog.jp/
i-Tunes https://itunes.apple.com/jp/artist/tomo-tomo-club/id962978499
Raobar - A Day Begins
Raobar Project No.038 (2016) "Ambulatory of Symbols"
ブログからフリーでDLできます。http://raobardk.blog.fc2.com
2012 mylist/49394411
2013 mylist/49536835
2014 mylist/49549946
2015 mylist/49562912
2016 mylist/54807461
FL STUDIOでプログレっぽいのを作ってみた（ネッチー）
友人から「プログレッシブ・ロック」というものを教わりました。聴いてるうちに自分でも作ってみたくなったのですが、ダンスミュージック用のソフトであるFL STUDIOしか持ってないのです．．．。それでも、無理矢理に作ってみました。正直言って、プログレにはほど遠いですが聴いてやってください。
Deep Purple - Exposition/We Can Work It Out
プログレコレクション
Deep Purpleのアルバム『The Book Of Taliesyn』から
プログレッシブ・ロック＝mylist/55974874
