キーワード プログレッシブ・ロック が含まれる動画 ： 344 件中 321 - 344 件目
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Wizzard - Meet Me At The Jailhouse
プログレコレクション
Wizzardのアルバム『Wizzard Brew』から
プログレッシブ・ロック＝mylist/55974874
Emerson, Lake & Palmer - Pictures At An Exhibition ~ Fanfare for the Common Man ~ Rondo
Emerson, Lake & Palmer2010年最後の再結成ライブより。展覧会の絵、庶民のためのファンファーレ、ロンド抜粋。
Premiata Forneria Marconi 「Harlequin」
マイリストmylist/54362236
イタリアのプログレッシブ・ロックバンド、PFM(長すぎるので省略)の『Chocolate Kings』より「Harlequin」です。
大別すると、メロウかつムーディーなパートと熱狂的で激しい演奏を聴かせるパートからなり、これらの静動の対比が心地よい曲です。
特に、徐々に加速しながら緊張感を高めていく溜めの直後に始まる、ギターとヴァイオリン、フルートによる狂乱のインタープレイが圧巻です。
何故かシングルカットはその直前で終わっていますが。……謎すぎる。
お気に召したならば、是非アルバムをお求め下さい。
Greenslade - Drum Folk
プログレコレクション
Greensladeのアルバム『Bedside Manners Are Extra』から
プログレッシブ・ロック＝mylist/55974874
Colosseum II - Intergalactic Strut
プログレコレクション
Colosseum IIのアルバム『Electric Savage』から
プログレッシブ・ロック＝mylist/55974874
Emerson, Lake & Palmer - Tank
プログレコレクション
Emerson, Lake & Palmerのアルバム『Emerson, Lake & Palmer』から
プログレッシブ・ロック＝mylist/55974874
『誰も皆…』 カクカタレリ 30secスポットMV
カクカタレリの第一弾シングル『誰も皆…』は、2016年に没後400年を迎える、イギリスのルネサンス期を代表する劇作家・詩人シェイクスピアの作品中に鏤められた人生訓的格言を取り上げ、各々を組み合わせることにより新たな一つの詞を作り上げたユニークな作品。鋭く激しいサウンドを繰り出すギター、ベース、ドラムの３ピースが、弦楽四重奏、木管楽器の響きをブレンドし、ハードなロック的な側面と穏やかなアコースティックな面を併せ持つ独特な仕上りに。またポップなテイストの中にも、随所に変拍子等の“プログレッシブ・ロック”の要素を取り込みつつ、中世ヨーロッパの教会旋法の一つであるフリギア旋法(フリジアン・スケール)を活かし、ドラマティックなソナタ的楽曲を展開します。www.s-music.org/kaku-k/
月比古 「無期灼熱」
マイリストmylist/54362236
プログレッシブ・ロックバンド、月比古の『弦は呪縛の指で鳴る』より大作「無期灼熱」です。
とある部族の集落、篝火に囲まれた広場にて。
体に奇妙な模様を施した数人の呪術師達が鎮座しながら呪文を唱え、幾人もの男達が松明片手に輪になって狂ったように踊り、そして輪の中心で燃え盛る巨大な焚き火に泣き叫ぶ生贄をくべる。
……そんな妖しげな人身御供の儀式といった趣の曲。
お気に召したならば、是非アルバムをお求め下さい。
David Gilmour - The Girl In The Yellow Dress [Live In Oberhausen]
![David Gilmour - The Girl In The Yellow Dress [Live In Oberhausen]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/27201008/27201008)
デイヴィッド・ギルモアの最新ツアーから09/19のドイツ・オーバーハウゼン公演の音源です。
David Gilmour - Coming Back To Life [Live In Fiorence 2015]
![David Gilmour - Coming Back To Life [Live In Fiorence 2015]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/27194269/27194269)
デイヴィッド・ギルモアの最新ツアーから、イタリア2公演目フィオレンス公演の音源です。
ここに来て、新たにComing Back To Lifeが追加されました
Yes - And You And I [Live In Tokyo Dome City Hall 2014] [IEM+AUD Matrix]
![Yes - And You And I [Live In Tokyo Dome City Hall 2014] [IEM+AUD Matrix]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/27184296/27184296)
イエスの去年の東京ドームシティホールの音源を自分でマトリックス編集してみました。
以前うｐした、ダウンズとハウのイヤモニ（sm25790140）から受信した音源と主が録音した音源をミックスしたものです。
どう？ブートレグみたいでしょ？ｗｗｗ
Flying Colors - A Place in Your World
マイク・ポートノイ、ニール・モーズ、スティーヴ・モーズ、デイヴ・ラルー、ケイシー・マクファーソンによるプログレッシブ・ロック・バンド、Flying Colors。「A Place in Your World」のPVを公開。この曲は9月末に発売したアルバム『Second Nature』に収録。METALコミュ→co2070831
The Buoys - Give Up Your Guns
日本呼称 ボーイズ 邦題「 涙の架け橋 」米ペンソベィニアのニューヨーク側、スクラントンのプログレッシブ・ロック・バンド、ボォイズ(発音)の１９７１年アルバム『 Timothy 』収録のシングル・カット曲。アメリカでチャート・アクションもあったようだけど日本でのヒットで知られる秀曲。
Be My Baby / 泉千（つとむ） コスモス・ファクトリー
http://ekaterina2008.blog28.fc2.com/blog-entry-154.html1988年頃に自宅録音したものです。長年のテープ保存の為、雑音や歪がありますが、何とか聴ける音でデジタル化する事が出来て良かったです。歌下手ですみません...。
Armless Goddess Vocal KON Ver.
Project 23 オリジナル曲 作詞・作曲 mimi アレンジ Jetter ...Vocals / KON、 PIANO / なるみん、 SYNTHESIZER, BASS / Jetter 先にアップした、mimiがVocalのVer.の後に製作した、Project 23のリードヴォーカリストKONのVocalによる音源です。
※一部画像を修正したため、再アップしました。
Armless Goddess
Project 23 オリジナル曲 作詞・作曲 mimi アレンジ Jetter VOCAL / mimi、 CHORUS / KON、 PIANO / なるみん、 SYNTHESIZER, BASS / Jetter 東ティモールの内戦における実話を元にした、重い曲です。
