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大井昌和×さやわか×ふみふみこ(+東浩紀)「ジェンダー、国家、SF――『大奥』完結で考えるマンガの力」【ニッポンのマンガ #11】 (2021/2/28収録)@ooimasakazu @someru @fumifumiko23235 #ゲンロン210228
【収録時のイベント概要】
マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第11弾は、 ゲストにマンガ家のふみふみこ氏を迎え、よしながふみ氏の『大奥』( https://amzn.to/3qVqLag )について語り合う!
『大奥』は、江戸時代を舞台とした歴史SF作品。男性のみがかかる疫病が蔓延したことで、男性の数が激減。男女の役割が逆転し、代々の将軍は女性が受け継ぐことになる――。さまざまな人間模様を描く重厚な物語と、ジェンダーとはなにかを問いかける斬新な設定で話題を呼び続けた。第10回「文化庁メディア芸術祭」マンガ部門優秀賞、第13回「手塚治虫文化賞」マンガ大賞、第56回「小学館漫画賞」少女向け部門など国内のマンガ賞のほか、アメリカの「ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞」(ジェンダーについて深く探究したSF・ファンタジー作品に送られる文学賞)を受賞するなど国際的な評価も高い。
2004年に連載が開始された『大奥』は、昨年末に完結。今月26日に、最終巻となる19巻が発売される。大井氏は「『大奥』は、手塚治虫の『火の鳥』に並ぶ、マンガ史上の大傑作!」、さやわか氏は「『大奥』が連載され、完結する時代に生きていて良かった!」と、かねてより『大奥』を絶賛してきた。今回のイベントでは、よしながふみ作品のファンで、自身もジェンダーを題材とした作品を数多く手がけるふみふみこ氏を交え、『大奥』の魅力を熱く語り尽くす。
2010年代後半には#MeToo運動が世界的に広がり、最近では森元首相が女性蔑視発言により東京五輪の組織委員会の会長を辞任するなど、ジェンダーをめぐる問題への関心は社会的に高まっている。『大奥』がマンガ史に与えた影響、また社会にとっての今日的な意味についても掘り下げていただく予定だ。
最終巻発売直後に、どこよりも熱く、ディープに『大奥』を語る! 絶対にお見逃しなく!
ジェンダー、国家、SF – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210228/
土居伸彰×渡邉大輔「映像は人間の何を変えるのか——『アニメーション最重要』meets『新映画論』」 (2022/3/31収録) @NddN @diesuke_w #ゲンロン220331
【収録時のイベント概要】
株式会社ニューディアー代表の土居伸彰さん、映画史研究者・批評家の渡邉大輔さんによる対談イベントを開催します。
2010年代は、アニメーションと映画の世界がともに大きな変化をむかえた時代です。
アニメでは、宮崎駿・高畑勲両巨匠の『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』にはじまり、2016年にヒットした『君の名は。』『この世界の片隅に』は社会現象にもなりました。
他方、映画界では濱口竜介監督をはじめとするインディペンデント出身の「2007年の世代」(渡邉氏)が大きく活躍の場を広げたのが同じ時期にあたります。2016年には庵野秀明総監督による大作『シン・ゴジラ』もヒットし話題を呼びました。
また、個々の作品だけではなくそれを見る環境も、この10年で劇場からパソコン上の配信プラットフォームへと急速に移行しました。日本と海外の事情もシンクロしつつあります。
そんな2010年代を批評家として並走したおふたりは、ともに自身の30代を総括する3冊目の単著を上梓したばかり。
土居さんの『私たちにはわかってる。アニメーションが世界で最も重要だって』(青土社)は、「初期3部作の3作目であり、完結編であり、総集編」とご自身も語る力作批評集。誰もが知るメジャー作品から国内外のインディペンデント作家まで、縦横無尽に語り尽くされます。
渡邉さんの『新映画論 ポストシネマ』(ゲンロン)も「文字通り30代の10年の仕事の集大成」であり、ハリウッド・国内インディペンデント・ドキュメンタリー・アジア映画・アニメ―ションを横断するまったく新しい映画批評としてすでに多くの方から反響をいただいています。
決定的な革命の時代を経て、映画やアニメはどのように変わったのか。そして、その映像はわれわれ人間の何を変えるのか。白熱の議論にご期待ください。
■
映像は人間の何を変えるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220331/
【実況】ノーリセルナティックでファイアーエムブレム エンゲージ Part64
とんでもねえ
※生配信の動画化です
青獅子Part1→sm35862943
黒鷲Part1→sm36787795
教会Part1→sm40597149
金鹿Part1→sm40653226
風花雪月無双→sm40671422
俺参戦!!→sm36236587
風花雪月キャラクターソート→sm37455252
トラキア776→mylist/63531199
スマブラのFEイベントsm34359523
実況プレイPart1リンク→mylist/58887360
コミュ→co3952105
ツイッター→https://twitter.com/soramameEXE776
大井昌和×さやわか「2022年期待のコンテンツを語り明かす! 新春サブカル大放談!」 (2022/1/22収録)【ニッポンのマンガ #13】 @ooimasakazu @someru #ゲンロン220122
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→ https://youtu.be/z2iD8Lvwx78?si=FijJkIh5V-xxc_6Z
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220318_01/
【収録時のイベント概要】
今年もやります! 圧倒的熱量でお届けする「ニッポンのマンガ」的サブカル新年会!
マンガを中心に、ありとあらゆるサブカルコンテンツを縦横無尽に語っていく、マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による人気トークシリーズ。その第13弾となる今回は、2022年にふたりが期待するコンテンツを語りつくす新春徹底放談! 幅広いジャンルに精通するサブカルウォッチャーのふたりが、マンガ、アニメ、映画、ドラマ、ゲーム、音楽などの注目コンテンツを、どこよりもアツく、ディープに語り尽くしていく。
「配信プラットフォームのシラスも好調みたいだけど、なんだか最近のゲンロンカフェって、政治問題や真面目なテーマが多くない? 俺たちはもっと、とにかくアツくサブカルについて語りたいんだ!」と声を上げるふたり。
今回も脱線、逸脱、迷走おかまいなしのフルスロットルで爆進すること間違いなし。会場と配信コメント欄でともに盛り上がろう! 2022年のカルチャーはここからはじまる!
■
2022年期待のコンテンツを語り明かす! 新春サブカル大放談! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220122
【艦これ】E2甲-3から【2021春イベ】
2021-05-22の生放送アーカイブです。
激突!ルンガ沖夜戦 (2021年春イベント)のE2-3~E3-1攻略動画です。
[RTA]英雄伝説 閃の軌跡Ⅲ 5:28:00[無編集]
まだ全然更新余地はあるけど、せっかく30分切ったのでニコニコにも上げておく
念のため申し上げておくと難易度normalです。
他の投稿動画→mylist/62874940
[プレイ環境]
PS4 通常版(HDD)
[プレイレポート]
http://blog.livedoor.jp/mki4ntrron/archives/28418671.html
[チャート]
http://blog.livedoor.jp/mki4ntrron/archives/27893236.html
[計測開始] 難易度Normalを選択した時
[計測終了] 名も無き黒の聖獣3戦目終了後の暗転時
[禁止事項]
「難易度を下げてリトライ」禁止(通常の「リトライ」、負けイベントの「このまま進める」は許可)
DLC利用禁止
大谷能生×荘子it×伏見瞬「Loveと絶望の果てに届く音楽批評 ──『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』刊行記念」 (2022/1/21収録)@ootany @ZoZhit @shunnnn002 #ゲンロン220121
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/GjfFUnCMT1w?si=UskS1JXAjgk2n0na
伏見瞬さんによる登壇後記 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220630_01/
吉田雅史さんによるイベントレポート 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220721_01
【収録時のイベント概要】
「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期」で 東浩紀審査員特別賞を受賞した伏見瞬さんが、2021年12月17日に初の単著『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』(イースト・プレス)を刊行されました!
ゲンロンカフェでは本書刊行を記念して、著者の伏見さんのほか、ゲストに音楽/批評の大谷能生さんとDos Monosの荘子itさんをお招きしたトークイベントを開催いたします。
【登壇者の伏見瞬さんより】
今回のイベントの趣旨は、音楽批評の過去と今のあらゆる側面を、みなさんと共有することに尽きています。
私は、2021年12月に『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』という本を上梓しました。根強い人気と評価を得ているにもかかわらず、総体的な作家論のなかったスピッツというバンドに、はじめて単行本一冊を通して組み合った音楽批評の本です。
拙著を著すにあたり、私はいくつかの目標を自らに課しました。たとえば、作品の複雑さを損ねずに文章を進めること。それは作家の創意や矜持を甘くみないことを意味します。同時に、作家の情熱や工夫とは別に、音楽とは人々にとって一体何なのかという疑問を忘れないこと。「音楽」と人が言うときに前提となっている制度や基準を不問に付すと、スケールの小さな話になってしまいます。そして、音楽批評は楽しく、必要で、音楽そのものと同じくらいスリルと色気があると伝えること。ほかの人の批評はどうか知らんが、自分の文章はそう感じさせなくてはいけない。そうしたいくつかの目標を満たすために、過去の音楽批評で蓄積されてきたあらゆる技術や手法をどんどん借用しました。自分の書いた文章が音楽批評の歴史に連なるものであることを、読み返すと強く感じます。
2021年11月に、自著を書き上げる前に是非とも読みたかった一冊の本が出版されました。『ニッポンの音楽批評150年100冊』。大谷能生さんと栗原裕一郎さんの共著で、明治以降積み重なってきたニッポンの音楽批評の歴史、「音楽」が一体どのように、どのような側面から語られてきたかを通覧した力業です。150年の歴史を30年ごとに分けて詳細に追った本書が執筆中に手元にあれば、もっと深く過去から学べたのに・・・。そんな詮無いことを思わず考えてしまいますが、せっかくゲンロンカフェで大谷さんとお話しできる機会をいただけたのだから、『スピッツ論』と『ニッポンの音楽批評150年100冊』をぶつけて、あらためて音楽批評の現在を考えてみようと思います。
大谷さんは、自身が音楽作家/サキソフォン奏者/ラッパー/役者として活躍しながら、ジャズやヒップホップ、あるいは戦前の日本カルチャー、はたまた音楽の教科書などを読み解く作業を通して、細部まで血の通った知識を人々に分け与えてきました。誰もが見落としている場所から文化を眺めるその感性が、今回の場を豊かに活気づけてくれます。
もう一人、お相手をしていただくのは荘子itさん。ご存知の通り、Dos Monosのラッパー/ビートメイカーとして鋭い批評精神を発揮するこの人物は、若いながらも深い思考を言葉に乗せることができます。音楽の作り手としても、一人の批評家としても、音楽批評の過去と現在に鋭い視座を投がかけてくれるでしょう。
音楽に限定されない幅広い知識と鋭い反射神経を持つ登壇者たちですので、話は多岐にわたることでしょう。たとえば、
・音楽批評150年と日本の批評全般150年を重ねると何がみえるか
・日本の音楽批評と欧米の音楽批評はどのようにズレ、どのように重なっているか
・批評と実作は過去どのような関係にあり、現在どのような関係にあるのか
などなど、今まであまり語られてこなかった話ができる気がします。
もちろん、開催場所がかのゲンロンカフェですから、話がどこに転がっていくかはわからないし、上に書いたこととは関係ないあさっての方向へ突進していく可能性も大いに有り得ます。唯一確かなことは、観客のみなさんにとって楽しい時間になるということだけです。
私は、優れた音楽批評によって、たくさんの楽しみを得てきたし、生きてく上で大事なことも学んできました。その喜びの感覚を、みなさんと共有したいというのが、私の一番の願いです。
是非とも、ご参加ください。
■
Loveと絶望の果てに届く音楽批評 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220121/
#七原くん 20240211「フリーターの起床、ksみたいな勤務日を乗り越えた休日」米無全編HD(外配信老舗床屋⇒散髪後貫録が⇒鮨屋⇒パック寿司地べた食⇒セクスィーダンシングカラオケ,木曜休⇒土出勤)
【会場のご案内】
2024/2/11 15:00開始 (5時間37分)
来場者数:78,759 総コメ数:148,808
(来場者数はニコ生の仕様変更gateページ廃止によりTS視聴した分も加算されるようになったため、
来場者数は変動します。一応放送終了直後に記録されてる過去の放送検索から取得してます。)
【番組説明↓】
七原くん (ななはら)の放送です
【放送者】七原くん (ななはら) http://www.nicovideo.jp/user/36867326
【放送URL】https://live.nicovideo.jp/watch/lv344283002
【コミュ名】七原くんは死にました。
【コミュURL】https://com.nicovideo.jp/community/co3313757
コメあり版はこちら⇒sm43396838(コメ有シリーズに登録)
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
3000円の床屋で散髪。リスナーに好評!
セクシーカラオケ配信w
以上、まとめ職人赤ちゃんさん(@aKaChAAN2)のポストより引用。
※キーワード(タグに入りきらない分) コメなし版
ブラック企業 外配信 床屋 寿司屋 カラオケ
日記 ニコ生 生主 境界知能 ADHD 演技性パーソナリティ障害 ASD 人工透析 透析患者 トランスエイジ
七原くんは生きています 七原くんは死にました フリーター 非正規雇用 弱男 弱者男性 末期腎不全
契約社員 ポジションマッチ求人 工場管理部門
木曜予約枠ガラケー復活イベントはCATV(ケーブルテレビ)が来る予定で映るかも
老舗床屋で人生相談 ご主人の奥さんは30年透析仲間 大谷翔平嫉妬
鮨屋 寿司屋 散髪 七原リサイタル Shout ダンシングデブ シャウト
.
#10【クラブ・スーサイド】 財前絵馬 ‐ 全ての藍苺におめでとう ‐
~Story~
【私は、自殺を考えている。】
卒業式も間近、春の風吹き始める七日間。
少年達は自らの死を望む。
人間関係の摩擦から逃げるように気づけば不登校となっていたあなた。
久々に学校に来てみれば、ふと目についたのは異質な部員募集ポスター。
その名も【クラブ・スーサイド(自殺同好会)】。
特に強い原因はないが、なんとなしに「死にたい」と思っていたあなたは
興味半分本気半分でクラブを覗きに行ってしまう。
しかし、クラブに集まった五人の少年達の
“今から七日間で完全にこの世への未練を絶ち、自ら命を断つ”という本気さに気圧され、
自殺に恐怖を感じ、早くも「生きたい」と思ってしまう。
が、今更本気で死を目指す少年達の前で
「やっぱり死にたく無いです」などと言える立場も、勇気もあるわけがなく……
胸に秘密を抱えながら死にゆく少年達の想いと陰を追う
奇妙で悍ましい七日間が始まったのだった。
【"自殺"を考える少年達と寄り添う、ノベルアドベンチャー。】
様々な哲学と理由を抱え、自ら命を絶つことを考えている少年達。
そんな彼らと、一週間という僅かな時間の中で共に生き、
その傷と痛みと苦しみに触れ、彼らの命の理由を見つめようと試みる。
時には自らの意見や判断が彼らの琴線に触れることもあるだろう。
後悔しようと間違おうと、結末はどうあっても悪でも正義でもない。
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/10/06に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
#10‐2→sm42874047
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Twitter→@dameoka287352
【ニコニコミュニティ】→co2260820
【YouTubeチャンネル】→https://www.youtube.com/@dameoka
久田将義×吉田豪×石戸諭×東浩紀「2021年度炎上案件徹底総括! ネットとメディアはどこに行くのか――『噂のワイドショー』ゲンロンカフェ出張編2022」 (2022/3/25収録)@masayoshih @WORLDJAPAN @satoruishido @hazuma #ゲンロン220325
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/MwwDZWWoxwA?si=8ArEbkmhlg-AQCTH
【収録時のイベント概要】
ついにこのイベントがやってきた! 「久田将義と吉田豪の噂のワイドショー」は、さまざまな芸能ニュースやメディアを騒がす話題を、久田さんと吉田さんのおふたりが歯に衣着せぬトークで深堀りする人気ウェブコンテンツです。そんな「噂のワイドショー」のゲンロンカフェ出張版です。
今回は「2021年度炎上案件徹底総括!」として、東浩紀が参加。新型コロナウィルス蔓延、東京五輪開催、さらには例のCLP、オープンレター問題からロシアのウクライナ侵攻まで、怒涛の炎上が相次いだ2021年度を「ワイドショー」的に徹底総括します。
司会進行を務めるのはノンフィクションライターの石戸諭さん。ゲンロンカフェではすでに2021年4月、久田さん、吉田さん、石戸さんの3人で「出版業界の裏側と来し方行く末を心ゆくまで語り尽くす」と題したイベントを開催しています。爆笑の業界裏話やアウトロー取材エピソードが途切れることなく続き、おおいに盛り上がりました。
まん延防止等重点措置が解除されたことに伴い、満を持して会場観覧を再開。今回も抱腹絶倒のアツいトークになること間違いなし! 会場と配信あわせてお楽しみに!
※ 本イベントは、ゲンロンカフェ主催のイベントとして「噂のワイドショー」の久田将義さんと吉田豪さんをゲストにお招きしています。YouTubeチャンネル「久田将義と吉田豪の噂のワイドショー」の制作コンテンツとは異なるものです。ご承知ください。
■
2021年度炎上案件徹底総括! ネットとメディアはどこに行くのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220325
【ぼくのなつやすみ3】平成夏季休浪漫譚-北海道編‐part3
夏休みの大盤振る舞いや!北国に行くようです。
※2018/08/20に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
次回→sm33940899
【マイリスト】→mylist/63376887
【コミュニティ】→co2260820
【YouTubeチャンネル】→https://www.youtube.com/@dameoka
よければコミュニティ入ってね!
箱崎みどり×辻田真佐憲「日本人はなぜ三国志を愛するのか?――愛と欲望の三国志入門」(2021/4/27収録)@midori_hakozaki @reichsneet @hazuma #ゲンロン210427
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Y8c883zONBk
【収録時のイベント概要】
日本人は三国志が大好きだ。
吉川英治や北方謙三の小説、横山光輝の漫画から、昨年末に公開された映画『新解釈・三國志』まで、三国志をもとにしたコンテンツは世代を問わず愛され、広く親しまれてきた。
しかし、考えてみれば不思議ではないか。現代の日本人から見れば1800年も前の異国の歴史物語が、なぜこんなに長く読みつがれているのだろう?
そもそも三国志とはなにか。いかにして成立し、どのように受け継がれていったのか。
そして、なぜ日本の大衆に愛されるようになるにいたったのか。
日中戦争下で起こった三国志ブームの意味とは。諸葛孔明が「日本人の先祖」のように扱われた理由とは?
著書『愛と欲望の三国志』(講談社現代新書)で、日本における三国志の受容史をおどろきのトピックの数々とともに紹介した箱崎みどり(ニッポン放送アナウンサー)を講師に、近現代史研究家・辻田真佐憲が聞く、知られざる「三国志と日本人」の歴史。
初心者から三国志通まで必見!
日本人はなぜ三国志を愛するのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210427/
【ぼくのなつやすみ2】平成夏季休浪漫譚part3
夏のゲームと言えばこれしかないっしょ!
※2018/08/01に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
次回→sm33725026
【マイリスト】→mylist/63000007
【コミュニティ】→co2260820
【YouTubeチャンネル】→https://www.youtube.com/@dameoka
よければコミュニティ入ってね!
鴻巣友季子×東浩紀×上田洋子「『風と共に去りぬ』とアメリカ」(2021/3/12収録) @yukikonosu @hazuma @yuvmsk #ゲンロン210312
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/xz1rf81Lc7k
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210324_01/
※ 鴻巣さんはビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
『風と共に去りぬ』( https://amzn.to/3qwto15 )といえば、ほとんどのひとが
ヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲーブルという美男美女のスター主演による
ハリウッド映画の名作を思い浮かべるのではないでしょうか。
マーガレット・ミッチェルによる原作の小説(1936年)は10年の歳月をかけて執筆され、
刊行翌年にはピューリッツァー賞も受賞した大作です。
しかし、日本では翻訳の難解さもあり、
映画やミュージカルのヒットの陰で、
近年はさほど読まれていなかった感があります。
2015年、初版から80年を前に、新潮文庫(鴻巣友季子訳 https://amzn.to/3qwto15 )と
岩波文庫(荒このみ訳 https://amzn.to/38szA3Z )と、相次いで新訳が刊行されました。
2018年には鴻巣氏による『謎解き「風と共に去りぬ」』( https://amzn.to/2PTjNVH )が出版され、
精緻な作品分析に基づく大胆かつ新しい読みが提示されることになります。
本イベントでは、新潮文庫版の翻訳者である鴻巣氏をお迎えし、
ゲンロンの東浩紀、上田洋子が聞き手となって、同作の魅力と現代性を探ります。
スカーレットはどんな主人公なのか。
映画ではなにが描かれなかったのか。
従来の翻訳ではなにが抜け落ちてしまっていたのか。
ドストエフスキーのポリフォニー小説との共通点はどこにあるのか。
南北戦争と戦後の再建時代を約10年にわたって描いたこの小説は
戦争文学でもあるでしょう。
この作品は、差別的な描写があると糾弾されることもありますが、
そうした創作態度には、
歴史を美化せず、その暗部を記録する誠実さを見ることもできるはずです。
恋愛小説ではない『風と共に去りぬ』の読みを通して
南北戦争とその時代が、
現代アメリカ社会にいかに色濃く影を落としているかについても考えてみたいと思います。
『風と共に去りぬ』とアメリカ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210312/
【実況】ノーリセルナティックでファイアーエムブレム エンゲージ Part62
エイリークなかなか戦略家ですね
エフラムももっと出してほしかったね
※生配信の動画化です
青獅子Part1→sm35862943
黒鷲Part1→sm36787795
教会Part1→sm40597149
金鹿Part1→sm40653226
風花雪月無双→sm40671422
俺参戦!!→sm36236587
風花雪月キャラクターソート→sm37455252
トラキア776→mylist/63531199
スマブラのFEイベントsm34359523
実況プレイPart1リンク→mylist/58887360
コミュ→co3952105
ツイッター→https://twitter.com/soramameEXE776
辻田真佐憲×西田亮介「嘘と宣伝の政治はコロナ時代にどこへ行くのか?ーー『新プロパガンダ論』刊行記念&増補対談」(2021/1/29収録) @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン210129
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/cYNdR_Qi0Ko
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210217_02/
【収録時のイベント概要】
近現代史研究者の辻田真佐憲さんと社会学者の西田亮介さんの共著『新プロパガンダ論』が、1月28日にゲンロンから刊行されます。
同書は2018年から2020年にかけてゲンロンカフェで行われたトークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」を、全面的な加筆・修正を行い書籍化したものです。7年8ヶ月にわたった安倍政権を分析を軸に、SNSの政治化や、令和への改元、そしてコロナ禍を経験した激動の時代の情報戦略について、徹底的に語っています。
今回は同書の刊行記念イベントとして、収録された議論をふり返りつつ、政治とメディアの「いま」を分析し、同書の内容をさらに深めます。「なんでもあり」の米大統領選はなぜ陰謀論を生んだのか、2度目の緊急事態宣言は果たして成功だったのか、そして菅政権はどこへ向かうのか――『新プロパガンダ論』をさらにアップデートし、その魅力を120%引き出す対談です!
そしてふたりの対談では、視聴者の質問が続くかぎり終わらない!? 怒涛の質疑応答が恒例です。本書について(それ以外でも!)、おふたりに聞きたい質問を投稿フォームからどしどしお送りください!
嘘と宣伝の政治はコロナ時代にどこへ行くのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210129/
大山顕×八谷和彦×柳瀬博一「国道16号線とポスト郊外論――地形から社会を考える」(2021/6/14収録)@sohsai @hachiya @yanabo #ゲンロン210614
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/N98Swqj-kVw
【収録時のイベント概要】
国道16号線。東京の中心部から少し外側をぐるりと周る、全長約330kmの環状道路。神奈川の三浦半島から、東京、埼玉、千葉の房総半島までを結んでいる。さまざまな高速道路や国道につながる物流の要であり、周囲には都心へ通う人々が暮らすベッドタウンが広がっている。
東京⼯業⼤学教授の柳瀬博一氏の近著『国道16号線――「日本」を創った道』(新潮社)は、国道16号線が通る《16号線エリア》に注目することで、古代から現代までを一望し、各時代の人々の営みや文化、政治や経済を読み解いていく話題書だ。「地形」や地理的条件は、社会をどのように規定しているのか。柳瀬氏は、16号線エリアを舞台として、大胆かつスリリングに考察を深めている。
この度ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏、メディア・アーティストの八谷和彦氏を交え、国道16号線と郊外論の新たな展開について考えていく。激変するメディア環境における新たな写真評論に取り組んだ『新写真論』の大山氏は、シラスの自身のチャンネル「都市を現像する」でも、たびたび国道16号線について言及している。八谷氏は、今年春に個展「秋水とM-02J」を開催。同展では、八谷氏が手がける「OpenSky」プロジェクトで制作された独自の飛行装置「M-02J」の実機展示のほか、太平洋戦争中に日本が開発を進めた戦闘機「秋水」が紹介された。戦前に黎明期を迎え、敗戦後に急速に衰退した飛行機産業も、16号線エリアを中心とする郊外に深く関わっているという。
国道16号線から考える、刺激的な日本文明論。白熱のトークを乞うご期待!
国道16号線とポスト郊外論 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210614/
【PC】グングニルの戦乙女 見たい人向けプレイ動画2(中盤~後半) Playthrough
たまには真面目ファンタジー(notゲームファンタジー)
をやってみたい~人向けな、
BOY&FANTASY4~グングニルの戦乙女~ の通常プレイ動画。
プレイステーション1のファンタジーRPGを彷彿とさせる
戦闘時のみボイス付きな2DRPG。
高画質版→ https://youtu.be/-Jm8bdKNljo
ゲーム名:BOY&FANTASY4 ~グングニルの戦乙女~
制作:Gravity Sea WebSite
タイムライン
#00:00:00 9章途中(イベントから)
#00:02:47 10章 海岸沿い を冒険
#00:41:18 11章 謎の空間 を冒険
#01:02:21 11章 炎の剣、継承イベント
#01:12:48 12章 精霊界
#02:22:12 12章 精霊界 後半
#03:06:29 13章 冥界 (仲間会話EV)
#03:21:02 13章 冥界 ワールド
#03:33:58 13章 冥界 遺跡 (ダンジョン序盤)
#04:09:52 13章 巨人族(ボス)戦
#04:29:06 13章 冥界 ?? (ダンジョン中盤)
#04:45:10 13章 戦闘BGM
#05:05:58 ラスダン突入
【実況】無能らしい犯人と捜査するAIポートピア連続殺人事件【THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE】
犯行が行われたのは密室!
人気のADVゲームが再び令和に蘇ります!
はたして、クリアできるのか
ヤっていきます!
スキヤキ大好き
なんか上切れてます、すみません
最新の技術を体感したかったのですが、どちらかというと古のアドベンチャーゲームでしたね
いろいろ不評ですが、レトロゲームとしては間違いなく名作です
面白い試みでした。これからの発展に期待していきます!
※生配信の動画化です
実況プレイPart1リンク→mylist/58887360
コミュ→co3952105
ツイッター→https://twitter.com/soramameEXE776
最新和風ホラーを一気にクリア!! 元和服美少女に追っかけ回されながら謎を解け 夫婦でホラゲ!?【夫婦実況】【ゆきとの日常】【ウツロマユ - Hollow Cocoon -】
☆Steam【ウツロマユ - Hollow Cocoon - / ホロウ・コクーン】配信アーカイブ
⚠️配信アーカイブは配信時のそのままです。配信開始時の待機時間や一時的な無言時間もそのままです
◎フレンドさんからいただいたゲームです♪ ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
■Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/2414630/__Hollow_Cocoon/
【お問合せ】※セールス営業お断り
[email protected]
西田亮介×辻田真佐憲「コロナ禍は社会をどう変えたのか?緊急事態宣言下に考える情報発信―メディア戦略から政治を読む#4」@Ryosuke_Nishida @reichsneet(2020/4/27収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200501_01/
【収録時のイベント概要】
毎回、大好評のトークイベントシリーズ! 西田亮介氏と辻田真佐憲氏による対談「メディア戦略から政治を読む」の第4弾を開催いたします。
「なぜ自民党だけがうまくいくのか」「令和における政治広報の行方」「国威発揚文化の現在地はどこにあるのか」――、現代の政治とメディアのあり方について、軽妙洒脱に、歯に衣着せぬトークで論じてきた西田氏と辻田氏。
第4弾となる今回は、新型コロナウィルス(COVID-19)感染拡大が続くいま、政権がどのような対策を講じてきたのか、また各種メディアを通してどのような情報発信を行なってきたのかを徹底検証していきます。
度重なる自粛要請、東京五輪の延期、緊急事態宣言の発出、布マスク2枚を配布、安倍首相の星野源コラボ動画の炎上、一律10万円の給付金の検討、GW中の「オンライン帰省」の要請…… ここ数ヶ月のさまざまなトピックについて、白熱の議論が展開することでしょう。
両氏の対談シリーズといえば、ほぼ無制限!?の質疑応答も評判です。今回ゲンロンカフェの会場は残念ながら無観客となりますが、投稿フォームから両氏への質問や話してほしい話題を募集します。
視聴者の皆さまの質問が続く限り、公開討議は終わらない!?……かもしれませんので、ぜひ沢山のメッセージをお待ちしております!
コロナ禍は社会をどう変えたのか? 緊急事態宣言下に考える情報発信 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200427/
イシグロキョウヘイ×大山顕×佐藤大「ショッピングモールと団地を舞台に考えるーー映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』公開記念」(2021/7/24収録) @sohsai @storyriders @CiderKotoba #ゲンロン210724
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9RS7UW8vMGw
【収録時のイベント概要】
劇場オリジナルアニメ『サイダーのように言葉が湧き上がる』が、7月22日(木・祝)から全国ロードショーとなる。
人とのコミュニケーションが苦手な俳句少年と、コンプレックスを隠すマスク少女。何の変哲もない郊外のショッピングモールを舞台に出逢ったふたりが、言葉と音楽で距離を縮めていく「ひと夏の青春」を描いたオリジナルアニメだ。
ゲンロンカフェでは本作の公開を記念し、監督のイシグロキョウヘイ氏、脚本の佐藤大氏、さらに本作の監修に関わった写真家の大山顕氏を迎えたトークイベントを開催する。
イシグロ氏は、『四月は君の嘘』『クジラの子らは砂上に歌う』などを手がけた、繊細で叙情的な演出に定評のあるアニメ監督。本作は、イシグロ氏にとって初めてのオリジナル作品となる。
『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』など数々の人気アニメ作品の脚本を担当してきた佐藤氏は、本作ではイシグロ氏との共同脚本を務めている。佐藤氏は、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「サイバーパンク放談」でもお馴染みだ。
ショッピングモールが主な舞台となる本作は、大山氏と東浩紀の共著『ショッピングモールから考える』がアイデアソースのひとつになっているという。大山氏は無類の団地マニアで知られるが、本作にも団地が随所に登場するそうだ。
なぜショッピングモールと団地が舞台なのか? 言葉と音楽をテーマにした本作の魅力とは? ゲンロンカフェならではディープなトークを乞うご期待!
【『サイダーのように言葉が湧き上がる』ストーリー(公式サイトより)】
17回目の夏、地方都市――。コミュニケーションが苦手で、俳句以外では思ったことをなかなか口に出せないチェリーと、見た目のコンプレックスをどうしても克服できないスマイルが、ショッピングモールで出会い、やがて SNS を通じて少しずつ言葉を交わしていく。
ある日ふたりは、バイト先で出会った老人・フジヤマが失くしてしまった想い出のレコードを探しまわる理由にふれる。ふたりはそれを自分たちで見つけようと決意。フジヤマの願いを叶えるため一緒にレコードを探すうちに、チェリーとスマイルの距離は急速に縮まっていく。だが、ある出来事をきっかけに、ふたりの想いはすれ違って——。
物語のクライマックス、チェリーのまっすぐで爆発的なメッセージは心の奥深くまで届き、あざやかな閃光となってひと夏の想い出に記憶される。
アニメ史に残る最もエモーショナルなラストシーンに、あなたの感情が湧き上がる!
ショッピングモールと団地を舞台に考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210724/
[RTA][Speedrun]英雄伝説 零の軌跡 5:31:31[無編集]
TS消しちゃったんで代わりにこっちにも動画を上げておきます
[お詫び]
キャプチャソフトの不調で2時間32分頃から音が消えます。また、その復旧のため2時間37分頃に20秒ほどゲーム画面が消えます。
そして、復旧の際にデスクトップが映ってしまったので、そこだけ編集で隠しています。(なのでホントは無編集じゃない)
あらかじめご了承ください。(投コメ補足あり)
[プレイレポート]
http://blog.livedoor.jp/mki4ntrron/archives/18860064.html
[チャート]
http://blog.livedoor.jp/mki4ntrron/archives/15910823.html
[リンク]
序章 フロストグミ#5:41 1章 Sポム狩り #61:14 ドーベンカイザー #83:33 2章 銀 #119:55 3章ミシュラム連戦 #183:39 4章 レジェネンコフ #242:00 終章 病院連戦 #250:16 魔人アーネスト #297:25 ガルシア #304:20 ヨアヒム司祭 #310:03
飯田泰之×井上智洋(+東浩紀)「所得倍増は可能か?――日本経済はどこへ行くのか」【飯田と井上の新・経済教養シリーズ #5】【『ゲンロン12』刊行記念】(2021/10/28収録) @iida_yasuyuki @tomo_monga #ゲンロン211028
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211203_01/
【収録時のイベント概要】
大人気シリーズ第5弾!
10月31日に投開票を迎える総選挙に向けて、各党・各候補者の議論が活発化しています。自民党は岸田首相のもと、新自由主義からの転換をうたい、大規模な財政出動と分配を掲げています。与党の方針転換により、従来のアベノミクス批判は通用しなくなりました。しかしだからこそ、財政出動が必要という前提のもとに、与野党間で具体的な政策案を議論できる環境が整ったとも言えます。
政治にはビジョンが求められています。大規模な財政出動をするとして、財源はどこから確保するのか。財政出動に加えて金融緩和を継続すべきなのか。いかにして日本経済をコロナから再生させるのか。議論すべきことは山積みです。
ゲンロンカフェではすっかりおなじみ、『ゲンロン12』の特集「無料とはなにか」でも大活躍の経済学者コンビが、ノーベル経済学賞で注目を集める最低賃金、『「人新世」の資本論』で提起された脱成長コミュニズムと環境問題の関係など、いま注目すべきホットな話題を踏まえ、広い射程で経済の論点と行く末を語ります。
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『ゲンロン12』(ゲンロン)
https://genron.co.jp/shop/products/detail/587
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所得倍増は可能か? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211028/
師茂樹×おかざき真里×亀山隆彦「仏教と論争、あるいは歴史を描くこと――『最澄と徳一 仏教史上最大の対決』刊行&『阿・吽』完結記念」 @moroshigeki @cafemari @TakaKame7 #ゲンロン211120
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220308_01/
【収録時のイベント概要】
平安時代に天台宗を開き、日本の仏教や文化に多大な影響を与えた最澄。今年(2021年)は亡くなってから1200年の大遠忌にあたり、天台宗総本山の比叡山延暦寺では6月に法要が行われ、東京国立博物館では10月12日から11月21日まで特別展「最澄と天台宗のすべて」が開催されるなど、節目の年の話題が続いてる。
そんななか、マンガ家のおかざき真里氏が「月刊!スピリッツ」で連載していた『阿・吽』が完結。9月に単行本最終巻の第14巻が発売された。同作は、最澄と同時代に生きた空海、そのふたりの生き様を中心に、人間味あふれるドラマを圧倒的な描写力で魅せて、幅広い読者層の支持を得ている。
また、花園大学教授で仏教学者の師茂樹氏の新著『最澄と徳一 仏教史上最大の対決』(岩波新書)が10月22日に刊行された。同書では、最澄と法相宗の徳一による「三一権実」論争を、単純な二項対立ではなく、多様な観点による新たな見取り図で解きほぐしていく。帯ではおかざき氏が「この本とは『阿・吽』を描く前に出会いたかった。美しい対決だ。」を推薦を寄せ、発売直後に重版がかかるなど好評を博している。
この度ゲンロンカフェでは、おかざき氏と師氏のおふたりに加え、私塾「上七軒文庫」を師氏とともに運営する仏教学者の亀山隆彦氏を迎えてのトークイベントを生配信する。
月9ドラマ化された『サプリ』や、11月19日公開映画の原作『ずっと独身でいるつもり?』など、現代の女性を数多く描くおかざき氏は、なぜ『阿・吽』で最澄や空海、徳一といった平安時代の仏教僧を描いたのか? 最澄と徳一は仏教史上まれに見る大論争をどのようにくり広げたのか? 現代のわれわれはその論争の歴史から、なにを学ぶことができるのか?
仏教や歴史に詳しくないという人も必見! 絶対にお見逃しなく!
■
仏教と論争、あるいは歴史を描くこと – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211120/
#9【クラブ・スーサイド】 財前絵馬 ‐ 全ての藍苺におめでとう ‐
~Story~
【私は、自殺を考えている。】
卒業式も間近、春の風吹き始める七日間。
少年達は自らの死を望む。
人間関係の摩擦から逃げるように気づけば不登校となっていたあなた。
久々に学校に来てみれば、ふと目についたのは異質な部員募集ポスター。
その名も【クラブ・スーサイド(自殺同好会)】。
特に強い原因はないが、なんとなしに「死にたい」と思っていたあなたは
興味半分本気半分でクラブを覗きに行ってしまう。
しかし、クラブに集まった五人の少年達の
“今から七日間で完全にこの世への未練を絶ち、自ら命を断つ”という本気さに気圧され、
自殺に恐怖を感じ、早くも「生きたい」と思ってしまう。
が、今更本気で死を目指す少年達の前で
「やっぱり死にたく無いです」などと言える立場も、勇気もあるわけがなく……
胸に秘密を抱えながら死にゆく少年達の想いと陰を追う
奇妙で悍ましい七日間が始まったのだった。
【"自殺"を考える少年達と寄り添う、ノベルアドベンチャー。】
様々な哲学と理由を抱え、自ら命を絶つことを考えている少年達。
そんな彼らと、一週間という僅かな時間の中で共に生き、
その傷と痛みと苦しみに触れ、彼らの命の理由を見つめようと試みる。
時には自らの意見や判断が彼らの琴線に触れることもあるだろう。
後悔しようと間違おうと、結末はどうあっても悪でも正義でもない。
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/10/03に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
#10→sm42874034
マイリスト→mylist/75704673
Twitter→@dameoka287352
【ニコニコミュニティ】→co2260820
【YouTubeチャンネル】→https://www.youtube.com/@dameoka
作業用BGM 英雄伝説シリーズ《空FC~閃Ⅱ》 戦闘曲集+α Part1
Evoまでの戦闘曲集はないと思ったので、簡単ではありますが制作してみました。Part2はこちら sm30102641 Part1は《FC→SC→the3rd→零→碧→閃→閃Ⅱ》の順になっております。おそらく戦闘曲はすべて入っていると思います。それに加えて良曲(タイトル・フィールド・イベント曲)も入れております!サントラの曲順で入れていますが、若干ずらしているところもあります!※注意 ・画像は拾い物です。曲に合わせた画像に極力合わせていますがあれ?と思うかもしれません。・零の軌跡の画像はevoを使っていることがあります。・戦闘曲が抜けている場合もあるかもしれません。・画質もクソです。ご了承ください!!
さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2021」(2021/12/26収録) @someru #ゲンロン211226
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/EdUQcFv0IUc?si=XRZkQ-7QxqxBdXAD
【収録時のイベント概要】
ゲンロンカフェのトークシリーズのなかで最もアツく、最もクレイジーなあのイベントが有観客で帰ってきた――。
さやわか式☆ベストハンドレッド。尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さないさやわか氏が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画である。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
2020年版は、新型コロナウィルス感染症の流行により配信のみ(無観客)のイベントとして開催した。ただひとりカメラを前にして、ジャンルごった煮のコンテンツ群をアツく、とにかくアツく語り尽くした。
そんなベストハンドレッドが、約2年ぶりに聴衆を前にして行われる。常に人々の期待を超え、さまざまな驚きや興奮、感動をもたらすさやわか氏が、2021年の多種多様なカルチャーを俎上に載せ、圧巻のパフォーマンスを披露してくれることだろう。絶対に、絶対にお見逃しなく!
■
トークが白熱したため、当初に予定していた時間内にランキング紹介が終了しませんでした。
15位〜1位までのご紹介は以下のの延長番組でご覧いただけます。
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さやわか式☆ベストハンドレッド2021 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211226/
【セガサターン】スナッチャーに挑戦 前編【小島秀夫ゲーム】
1988・1996年にコナミより発売。サイバーパンク・アドベンチャー【スナッチャー】をプレイします。メタルギアシリーズなどで知られる小島秀夫監督作品です。こちらは、SEGAのセガサターン実機による実況放送となります。PS版などもございますのでご興味あれば是非ご購入をご検討ください。実況主はあっきぃの実況部屋のあっきぃです(●´ω`●)
Illicit Tsuboi×荘子it×吉田雅史「『良い音』とは一体なんなのか?ーーヒップホップとミックス、音を視る魔術」(2021/9/8収録)@modulo2008 @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210908
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/WXGhTtojsvU
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211119_01/
【収録時のイベント概要】
僕たちは音楽を聞くとき、いったい何を聞いているのだろう。ヴォーカルモノであれば、声色、歌詞、歌のメロディ。ギターや鍵盤、ホーンやストリングス等の楽器の演奏、和音、ベースラインやドラムス、あるいは打ち込みのエレクトリックなリズム。それらを個別に聞き取って楽しむことができているとすれば、それは適切な「ミックス」のおかげだろう。では「ミックス」の良し悪しはどう決まるのか。もっと言えば、「音が良い」とは一体どういうことなのか。
現代のチャートにヒップホップがなくてはならないジャンルとなって久しく、その音像は一般に浸透している。たとえばトラップが生み出したサブベースとも呼ばれる重低音やリズムマシーンTR-808を用いたBPM70/140前後のリズムストラクチャーは、あらゆるポップミュージックに援用されている。僕たちは、腹の中心に響くような低音がボトムを支えていない世界に戻ることはできない。だがその低音の音圧を本当に味わうには、ライブやクラブの大型スピーカー、あるいは車載のウーファーが必要となるのも事実だ。
一方で、僕たちはスマホやPCの貧弱なスピーカーで音楽を楽しんでもいる。つまりクラブのフロアとあなたの寝室の音環境によって、再生音にここまで差異が生まれる時代はないということだ。にもかかわらずその差異は、ミックスという名の魔術により、最小化され、あるいは貧弱な音環境にも対応するようハイブリッド化されている。
エンジニアという魔術師は、様々な機材やテクノロジーに精通し、音を「視て」しまう。ヒップホップを始めとするダンスミュージックにおいて、ミックスという魔術は、もはやバランスを取るという補助的な役割ではなく、「音楽そのもの」だと言っても過言ではないだろう。
ではそれほどまでに音色や音質が重要視されるヒップホップにおけるミックスとは、一体どんなものなのだろうか。その良し悪しはどこで判断されるのか。40年以上にわたるヒップホップの歴史の中で、何が求められ、トレンドはどのように移り変わってきたのか。
日本のヒップホップのサウンドとレコーディング現場を知りつくす、エンジニア/プロデューサー/ヴァイナルディガーであるIllicit tsuboi、Dos Monos『Dos Siki 2nd Season』リリースやSMTK『SIREN PROPAGANDA』への参加等ますます目まぐるしく多様な活動を展開する荘子it、単行本『アンビバレント・ヒップホップ』の上梓が待たれる吉田雅史の三者が縦横無尽に語り尽くします!!
「良い音」とは一体なんなのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210908/