キーワード ホロヴィッツ が含まれる動画 : 229 件中 33 - 64 件目
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[四月は君の嘘]ショパン・バラード第1番聴き比べ[ラスト部分]
ショパン・バラード第1番のラスト部分聴き比べです。
四月は君の嘘の動画と共に。
あまり音質良くないです、音ズレ勘弁。
みなさんの好きなバラードはありますでしょうか?
アシュケナージ、アルゲリッチ、ホロヴィッツ、ポリーニ、ペライア、ルービンシュタイン等
【聴き比べ】ショパン「バラード第1番」冒頭
ショパンの「バラード第1番」の冒頭部分。古今の名演奏家をまとめてみました。叙事詩の中でも特に「語り物」としての要素を含むバラッドに由来するのがショパンのバラードです。そのことから物語性、その音楽が導くその後の物語を意識して聞いてみるとクワク♪o(^o^o)(o^o^)oワクワク♪するかも。さて、皆さんのお好みの演奏家は?個人的にはヴェデルニコフやネイガウスはもっと評価されていいんじゃないのかなぁ、と。
1.コルトー#00:30 2.ヴェデルニコフ#03:15 3.ルービンシュタイン#06:42 4.ミケランジェリ#09:28 5.モラヴェッツ#12:26 6.ツィマーマン#15:38 7.アルゲリッチ#18:49 8.ポリーニ#21:28 9.ペライア#24:13 10.フランソワ#27:07 11.S,ネイガウス#29:41 12.リヒテル#32:26 13.アシュケナージ#35:31 14.ホロヴィッツ#38:53
【初音ミク】サン=サーンス/リスト/ホロヴィッツ 死の舞踏
ミクに、サン=サーンス作曲、リスト編曲、ホロヴィッツ演奏版の死の舞踏を歌ってもらいました。
Duo-Artのピアノロールをベースにしています。
前回ミクに歌ってもらったジングルベルと同様に、残響音の持続を重視した調整を施しています。
ノートオフと同時にDYNをがくんと下げているので、歯切れは良いけれどちょっとぷちぷちする感じ。
発音源からの残響と空間的な残響を別々に考えた方が良いのかしらん。むつかしいね。
第4回ボカロクラシカ音楽祭での発表を予定していたんだけど、遅刻というレベルではないのでタグはつけません。ごめん。
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
【ピアノ】星条旗よ永遠なれ(ホロヴィッツ編曲) 途中まで弾いてみた
壊れかけのプリヴィアPX-120を分解してみたら直ったので星条旗弾いてみました。
後半は心が折れたので、前半の簡単な部分だけです。
練習して弾けるようになったらまたupしてみます。
普通のピアノも持ってますが、録画環境の問題でしかたなく安物のプリヴィア君に頑張ってもらいました。
あとこの曲練習してたら冗談じゃなく爪の間から血が出ました。
ホロヴィッツさん本人による変態演奏→sm2791434
マイリストmylist/41475532
【ホロヴィッツ編曲】ハンガリー狂詩曲 第2番
YouTubeより転載。
□ ハンガリー狂詩曲 第2番
□ Liszt-Horowitz - Hungarian Rhapsody No.2
□ 演奏者:ウラディーミル・ホロヴィッツ
□ 楽譜動画 mylist/32349902
ホロヴィッツ - ピアノソナタ 第2番 変ロ短調 Op.36 -
ホロヴィッツによる1968年カーネギーホールでの演奏。当時65歳ながらも歳を感じさせないパワフルな演奏はすばらしいです。パワフルすぎて第二楽章の演奏中に破裂音と共に弦が切れます(12:56付近)。その後、切れた弦がピアノの響きを阻害したので演奏を中断。弦をなんとかして(諸説有り)演奏は再開されます。曲はラフマニノフのソナタ(ホロヴィッツ版)第一楽章、第二楽章(8:43~)、第三楽章(15:43~)です。
【ホロヴィッツ】ビゼーの「カルメン」の主題による変奏曲
YouTubeより転載。
□ ビゼーの「カルメン」の主題による変奏曲
□ Horowitz - Variations on a theme from Bizet's "Carmen"
□ 演奏者:ウラディーミル・ホロヴィッツ
□ 楽譜動画 mylist/32349902
軍隊行進曲 シューベルト ホロヴィッツ
曲名:軍隊行進曲(カール・タウジッヒ編曲)
作曲:フランツ・ペーター・シューベルト
演奏:ヴラディーミル・ホロヴィッツ
ホロヴィッツのラフマニノフ"ピアノ・ソナタ第2番"1968カーネギー・ホール
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調作品36ウラディミール・ホロヴィッツ(pf)1968年、12月、カーネギーホール
ピアニスト&ピアニスト志望者の世界 part2
'Imagine...being a concert pianist'
part 1 sm19704455 ←
2005年7月6日にBBC1で放送されたピアノ界のドキュメンタリー番組の2011年再放送版です。
一応、ピアニスト志望の英国人少年(今は青年)を中心に置いて作られていますが、キーシン、アシュケナージ、ルービンシュタイン、郎朗など有名ピアニストのインタビューや、グールドやホロヴィッツなどの演奏風景、ジュリアード音楽院の様子など、内容盛りだくさんです。
冒頭1分間の少年の現況追加、僅かなナレーション改新、番組タイトルCGリニューアル以外、2005年の本放送と同じです。
ピアニスト&ピアニスト志望者の世界 part1
'Imagine...being a concert pianist'
→ part 2 sm19704745
2005年7月6日にBBC1で放送されたピアノ界のドキュメンタリー番組の2011年再放送版です。
一応、ピアニスト志望の英国人少年(今は青年)を中心に置いて作られていますが、キーシン、アシュケナージ、ルービンシュタイン、郎朗など有名ピアニストのインタビューや、グールドやホロヴィッツなどの演奏風景、ジュリアード音楽院の様子など、内容盛りだくさんです。
冒頭1分間の少年の現況追加、僅かなナレーション改新、番組タイトルCGリニューアル以外、2005年の本放送と同じです。
【ブゾーニ - ホロヴィッツ編曲】メフィスト・ワルツ 第1番
YouTubeより転載。
□ メフィスト・ワルツ 第1番「村の居酒屋での踊り」
□ Liszt-Busoni-Horowitz - Mephisto Waltz No.1
□ 演奏者:ウラディーミル・ホロヴィッツ
□ 楽譜動画 mylist/32349902
ホロヴィッツ:クラリネットとピアノのためのソナチネ【演奏してみた】
本当にお久しぶりです。久しぶりのソロです。つたない演奏ですが良かったら聴いてください~
一応クラシック出身ですよ♪って事で今回はクラシック曲を投稿しました。
追伸:ついにリード2番になりましたw
Sonatina for clarinet and piano(1981).
第1楽章 アレグロ・カルマート Allegro calmato
第2楽章 レント・クアジ・アンダンテ Lento quasi andante
第3楽章 コン・ブリオ Con brio
【クラリネット演奏動画】 mylist/10670416【色々ブログ】 http://ameblo.jp/cl-nao/ 【生放送用コミュ】co1140542(一時休止中)
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 Op.30 マツーエフ/ゲルギエフ
ピアノ協奏曲第3番ニ短調作品30は、ロシアの作曲家、セルゲイ・ラフマニノフが作曲した3番目のピアノ協奏曲である。1909年の夏にタンボフ州イワノフカの別荘で、同年11月にニューヨークで予定していた第1回アメリカ演奏旅行のために作曲された。ピアノ協奏曲第2番と同様に、ラフマニノフの代表作のひとつであり、演奏者に課せられる技術的、音楽的要求の高さで有名な作品である。発表当初は技術的困難さから演奏するピアニストは少なかったが、ラフマニノフと親交を持ち「私の曲」とまで呼び愛奏したホロヴィッツによって人口に膾炙することとなった。
トスカニーニ&ホロヴィッツ 《チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番1941》
【チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23】アルトゥーロ・トスカニーニ指揮、ヴラジミール・ホロヴィッツ(p)、NBC交響楽団、1941年4月19日、ニューヨーク、カーネギーホール、ライブ【収録】1.第1楽章 Allegro non troppo e molto maestoso - Allegro con spirito、2.第2楽章 Andantino semplice - Prestissimo - Quasi Andante、3.第3楽章 Allegro con fuoco
ホロヴィッツ - リスト『ピアノソナタロ短調 S.178』 1977年アナーバー
どの正規録音よりも好きだったり。1980年前後のリストの録音は良くも悪くも荒れ狂っていて面白いです。
音源は当然ようつべから。4ファイルに分かれていたものを繋ぎ合わせました。この曲ほど、ホロヴィッツの無限の強弱を楽しめる曲は、あまりないのではないでしょうか。
最高潮は26分辺りから?26分56秒辺りからの3/2拍子オクターブ連打の箇所はffffくらい音量が出ています。
さすがに30分、33ページは大変すぎたので、ページの切り替えも多少妥協。
その他クラシックピアノ物mylist/18680655
ホロヴィッツ - ドホナーニ『6つの演奏会用練習曲』Op.28-6 1928年録音
1世紀近くの昔には、ラフマニノフやゴドフスキーなどにも愛奏されていた一曲。録音も残っています。
ホロヴィッツの演奏が一番ストレートでヴィルトゥオーゾ的でしょうか。
何気にホロヴィッツ25歳前後の最初期録音の一つ。
ドホナーニの曲はなかなか面白いので、もっと弾かれてほしいものです。
一癖二癖あって、演奏するにはなかなか厄介な作曲家ですが。
その他クラシックピアノマイリスト:mylist/18680655
ピアノ Danse Excentrique (ホロヴィッツ)
ホロヴィッツが1921年に作成したらしい曲を演奏してみました。曲を聴くとドビュッシーの「ゴリウォーグのケークウォーク」が想起されますね。ホロヴィッツ製のクラシック風ラグタイムということで。参考:http://www.youtube.com/watch?v=dWzlmQkCbnk マイリスト:mylist/3173001 mylist/9222112 mylist/17166415
ホロヴィッツ「英雄ポロネーズ」 - 1977年アナーバー
これが70歳過ぎた人間が弾くショパンだ!と言うよりはリストっぽいですが、ここまで強烈にリストを弾く人もまずいない。
4分-4分30秒辺りが最高潮。全体的に表示されている楽譜とは強弱が違うことが多いです。
sostenutoのD♭のバスを強打するかと思いきや、せずに旋律だけ強調して印象的にしたりと、予測のつかない演奏。
同じライブでのピアノソナタロ短調(個人的にはホロ爺の複数ある同曲演奏の中でもベスト!)も楽譜つきで上げたいのですが、
これは30枚ほど画像がいり大変なので、そのうち気が向いたときに。
クラシックピアノ転載録音集:mylist/18680655
【ホロヴィッツ】音質修正版 ショパン バラード第1番 ト短調Op.23
有名な1968年カーネギー・ホール・リサイタルの動画sm404165の音をCDのものに差し替えました。最後だけかなり音ズレします。※前回アップしたものはエンコミスでした。すみません。
【ホロヴィッツ】 サン=サーンス/リスト/ホロヴィッツ 死の舞踏
『ジグ、ジグ、ジグ、墓石の上 踵で拍子を取りながら 真夜中に死神が奏でるは舞踏の調べ ジグ、ジグ、ジグ、ヴァイオリンで…』サン=サーンスはこの奇怪な詩に着想を得たという。1942年のピアノロール以外では唯一の録音。まさに悪魔的。
【ホロヴィッツ】 サン=サーンス/リスト 死の舞踏
YouTubeより。1928年ピアノロール。1942年録音はnm15544085