キーワード ホロヴィッツ が含まれる動画 : 229 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【歌ってみた】 PIANO*GIRL / 魔王きゅう【OSTER Project】
元ピアニストの魔王がOSTER project様のピアノガール歌ってみた
ちなみにイラストは魔王が好きなピアニストのホロヴィッツのポーズをしました
いつもの高音ボイスいつものシャウトは健在です
youtube「Maokyu Ch.」に投稿したものと同じ動画です
https://youtu.be/ndjGWI9I7aw
イラスト・MIX・動画編集:魔王きゅう
本家 OSTER project サイト
https://fuwafuwacinnamon.sakura.ne.jp/
youtube
https://www.youtube.com/c/OSTERproject47
X
https://twitter.com/fuwacina
魔王きゅう
X(Twitter)
https://twitter.com/konoaku_esetsu
魔王きゅう著・絵
デビルファンタジー絵説「この世に悪魔がいるならば」
AmazonKindleで無料ダウンロードで読めます
https://www.amazon.co.jp/dp/B07L3RZB8X
この悪情報まとめnote
https://note.com/maokyu/n/nd2b2efbfbf48
この悪のキャラクターLINEスタンプ、販売中です
https://store.line.me/stickershop/author/111637
声優によるボイスドラマこの悪、BOOTHで販売中です
https://maokyu.booth.pm/
Twitch(たまに配信します)
https://www.twitch.tv/vtubermaokyu
pixiv(18禁イラストもあります)
https://www.pixiv.net/users/539597
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽リスナー大感謝祭~片山杜秀がリクエストに応える!~ 2024年03月23日
出演:片山杜秀
「映画音楽「未知との遭遇」から「宇宙人との対話」」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(管弦楽)ボストン・ポップス・オーケストラ、(指揮)ジョン・ウィリアムズ
(3分26秒)
「歌劇「魔弾の射手」から第8曲「どうして眠れるでしょう~静かに静かに」」
ウェーバー:作曲
(ソプラノ)ポリーナ・パスツィルチャク、(管弦楽)フライブルク・バロックオーケストラ、(指揮)ルネ・ヤーコプス
(7分08秒)
「ピアノ・ソナタ(管弦楽版)」
ベルク:作曲
テオ・ファーベイ:編曲
(管弦楽)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、(指揮)リッカルド・シャイー
(12分18秒)
「恋のうぐいす」
フランソワ・クープラン:作曲
ルイ・フルーリー:編曲
(オーボエ)池田昭子、(チェンバロ)大塚直哉
(7分19秒)
「映画音楽からの組曲「日本の夜と霧」」
真鍋理一郎:作曲
(管弦楽)大阪フィルハーモニー交響楽団、(指揮)外山雄三
(5分56秒)
「テレビドラマ「武蔵坊弁慶」テーマ音楽」
芥川也寸志:作曲
(管弦楽)新交響楽団、(指揮)芥川也寸志
(2分58秒)
「意想曲 1936年」
服部良一:作曲
(管弦楽)日本クリスタル交響楽団、(指揮)服部良一
(6分57秒)
「ハンガリー狂詩曲第15番 イ短調 「ラコッツィ行進曲」」
リスト:作曲
ホロヴィッツ:編曲
(ピアノ)ウラディーミル・ホロヴィッツ
(5分14秒)
「バイオリン・ソナタ第1番 ヘ短調 から 第4楽章」
プロコフィエフ:作曲
(バイオリン)ダヴィッド・オイストラフ、(ピアノ)ウラディーミル・ヤンポリスキー
(7分26秒)
「ピアノと管弦楽のための協奏風交響曲 から 第3楽章」
伊福部昭:作曲
(ピアノ)舘野泉、(管弦楽)日本フィルハーモニー交響楽団、(指揮)大友直人
(11分22秒)
「弦楽セレナード ハ長調 から 第4楽章」
チャイコフスキー:作曲
(演奏)サイトウ・キネン・オーケストラ、(指揮)小澤征爾
(7分31秒)
【2/2 モシュコフスキーを弾いてみた。湘南のおっさん】火花 Op. 36-6 2/2
Etincelles (火花) Op 36-6
M. Moszkowski 作
Horowitz verson ホロヴィッツ版
鍵盤の反応が鋭いスタインウェイを借りて撮り、ためしに載せてみました。
ファイルサイズの関係で今回前半後半に分かれてますが近々ダウンサイジングして一つにします。ユーチューブには通しで載せてます。
練習継続中なのでもっと上手くなったらまたupしたいです。
【2/2 モシュコフスキーを弾いてみた。湘南のおっさん】Etude in F Op. 72-6 2/2
Etude in F Op 72-6
M. Moszkowski 作
Horowitz version ホロヴィッツ版
鍵盤の反応が鋭いスタインウェイを借りて撮り、ためしに載せてみました。
ファイルサイズの関係で今回前半後半に分かれてますが近々ダウンサイジングして一つにします。ユーチューブには通しで載せてます。
練習継続中なのでもっと上手くなったらまたupしたいです。
【1/2 モシュコフスキーを弾いてみた。湘南のおっさん】火花 Op. 36-6 1/2
Etincelles (火花) Op 36-6
M. Moszkowski 作
V.Horowitz version ホロヴィッツ版
鍵盤の反応が鋭いスタインウェイを借りて撮り、ためしに載せてみました。
ファイルサイズの関係で今回前半後半に分かれてますが近々ダウンサイジングして一つにします。ユーチューブには通しで載せてます。
練習継続中なのでもっと上手くなったらまたupしたいです。
【ホロヴィッツ】ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番
セルゲイ・ラフマニノフ
Sergei Rachmaninov
ピアノ協奏曲第3番ニ短調作品30
Piano Concerto No. 3 in D minor, Op. 30
ピアノ:ウラディミール・ホロヴィッツ
指揮者:フリッツ・ライナー
Piano : ולדימיר הורוביץ
Conductor: Frederick Martin Reiner
RCAビクター交響楽団
RCA Victor Symphony Orchestra
【1/2 モシュコフスキーを弾いてみた。湘南のおっさん】Etude in F Op. 72-6 1/2
Etude in F Op 72-6
M. Moszkowski 作
Horowitz verson ホロヴィッツ版
鍵盤の反応が鋭いスタインウェイを借りて撮り、ためしに載せてみました(スタインウェイSTEINWAY@横浜の馬車道ピアノサロンBashamichi Piano Salon in Yokohama。
ファイルサイズの関係で今回前半後半に分かれてますが近々ダウンサイジングして一つにします。ユーチューブには通しで載せてます。
練習継続中なのでもっと上手くなったらまたupしたいです。
鍵盤 二宮 小田原 大磯
【ホロヴィッツ】ムソルグスキー:展覧会の絵(ピアノ版)
モデスト・ムソルグスキー
Modest Petrovich Mussorgsky
Моде́ст Петро́вич Му́соргский
展覧会の絵
Pictures at an Exhibition
Картинки с выставки
ウラディミール・ホロヴィッツ
Vladimir Samoilovich Horowitz
ולדימיר הורוביץ
9人のピアニストが演奏するペトルーシュカからの3楽章「ロシアの踊り」
主のYouTubeチャンネルから引用したけどあんま需要ないかも...音質悪かったらごめんなさい
#00:00 ユジャ・ワン
2009年8月1日 ヴェルビエ音楽祭 ヴェルビエ教会
(https://yujawang.nicerweb.net/download/Video/Stravinsky%20Three%20Movements%20from%20Petrushka_Yuja%20Wang_Verbier%20Festival,%20%C3%89glise%20de%20Verbier%208-1-2009.mp4)
#02:25 カティア・ブニアティ・シヴィリ
2011年7月26日 ヴェルビエ音楽祭 ヴェルビエ教会
(https://youtu.be/pnZ_m9A96SY)
#04:38 ソン・ヨルム
2015年4月7日 第9回マリインスキー国際ピアノフェスティバル マリインスキー・コンサートホール
(https://youtu.be/DZ5AhwuSdlk)
#07:21 マティアス・フレッツベルガー
1月31日 ウィーン・コンツェルトハウス, モーツァルトホール
(https://youtu.be/PTbsG59y5BY)
#09:48 浅井純
2011年8月29日につべにアップロード
(https://youtu.be/1zwZruiwSHo)
#12:35 ダニール・トリフォノフ
2016年12月7日 カーネギーホール, メイン・ホール
(https://youtu.be/ZZHIYW_reXI)
#15:16 ウラディーミル・ホロヴィッツ
1932年に収録
(https://youtu.be/ILsbVXQCHdY)
#17:31 デニス・マツエーフ
2020 マリインスキー劇場
(https://youtu.be/I9zBFft5Avs)
#20:05 グリゴリー・ソコロフ
1992年にアムステルダムで収録
(https://youtu.be/hg-5iL6cF34)
サン=サーンス(ホロヴィッツ/ミカ・ヴァユリネン編):交響詩「死の舞踏」作品40(アコーディオン版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=c0LR15ZRy8I)。
ミカ・ヴァユリネン(Mika Väyrynen 1967-)はフィンランド出身のアコーディオン奏者で、1985年のデビュー以来、北欧の多くの管弦楽団と共演を重ねたほか、2003年にはアコーディオンでバッハの「ゴルトベルク変奏曲」を録音するなど、クラシック・アコーディオンの演奏で活躍しています。
そんな彼の演奏技巧の一端を示しているのが、サン=サーンスの交響詩「死の舞踏」作品40を名ピアニストのホロヴィッツがピアノ独奏用に編曲したものを、さらにヴァユリネン自身がアコーディオン用に編曲した演奏です。そもそもホロヴィッツのピアノ独奏版が演奏に超絶技巧を要求するもので、それを基にしたヴァユリネンのアコーディオン版もかなりの技巧が必要なのは間違いありません。しかし彼のアコーディオン演奏はまさしく「縦横無尽」の一言で、一聴の価値が充分にある演奏です。
なお、フィンランドには同名の「Mika Väyrynen」というサッカー選手(こちらはミカ・ヴァ「イ」リネンと表記)がいるため、ネットで情報を検索するときは注意が必要ですw
ミカ・ヴァユリネン(アコーディオン)
ユジャ・ワン: ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18 2nd & 3rd movement(ヴィオッティ、ミュンヘン・フィル) + アンコール
ロレンツォ・ヴィオッティ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
sm39811294 第1楽章 Moderato
#00:00 第2楽章 Adagio sostenuto
#11:43 第3楽章 Allegro scherzando
#24:21 アンコール ビゼー/ホロヴィッツ: カルメン
2021年7月9日 オデオン広場
ユーフォニアム協奏曲、カルメン花の歌
ユーフォニアム協奏曲
作曲:ホロヴィッツ
歌劇「カルメン」第2幕より 花の歌
作曲:ビゼー
ユーフォニアム:スティーブン・ミード
演奏:常総学院高等学校吹奏楽部
(1994年、創部10周年演奏会より)
VHSテープの映像のため、低画質、低音質になります。
ご了承ください。
聴いて損はしないクラシック音楽&近代音楽~第3弾~
第3弾、作成してみました。全体的にわりと近代よりの作曲家の曲ですね。作業用に提供いたします!聴いてくださるとうれしいです!(^-^)
ホルスト~#0:08
ホロヴィッツ~#7:14
ラヴェル~#9:50
ショスタコーヴィチ~#13:43
カバレフスキー~#17:08
ハチャトゥリアン(シフラ編)~#22:36
カプースチン~#25:40
バラキレフ~#31:53
ソロヴィヨフ=セドイ~#38:43
クラシック音楽演奏マイリスト→mylist/58078837
聴いて損はしないクラシック音楽&近代音楽(第1・2弾あり)→mylist/58093825
以前別アカにて投稿していた演奏→mylist/58078606
自作即興曲シリーズ→mylist/59026998
【モシュコフスキー】練習曲op72-11【音街ウナ】
モーリッツ・モシュコフスキーの練習曲op72-11です。
昔、ホロヴィッツにハマってた時に初めて聴いた曲です。
モーリツ・モシュコフスキ(Moritz Moszkowski, 1854年8月23日ヴロツワフ - 1925年3月4日パリ)はポーランド出身のユダヤ系ピアニスト、作曲家、指揮者。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
使用ボーカロイド:音街ウナ_Sugar
【hiro】モシュコフスキーの練習曲を弾いてみた。
はじめまして。【hiro】です。ホロヴィッツがしばしばアンコールで弾いたあの曲です。本当の速さはもっと速いです。真ん中のところ、少し走ってます。orzちなみに曲はMoszkowski Etude Op.72-6です。その他うpした動画→mylist/21984355
ピアノ Danse Excentrique (ホロヴィッツ)
ホロヴィッツが1921年に作成したらしい曲を演奏してみました。曲を聴くとドビュッシーの「ゴリウォーグのケークウォーク」が想起されますね。ホロヴィッツ製のクラシック風ラグタイムということで。参考:http://www.youtube.com/watch?v=dWzlmQkCbnk マイリスト:mylist/3173001 mylist/9222112 mylist/17166415
2022/10/1 徳岡直樹「ルイザダ独奏会、ホロヴィッツ、日本のオペラ、團さんの「ひかりごけ」
カミさんのメニューイン・スクールでの先輩、1985年ショパンコンクール入賞者のJ.M.ルイザダのリサイタルを聞いてきました。そのプログラミングと演奏ぶり、ホロヴィッツや最近のお買い物・届きもの紹介など。
ピアノ 練習曲 Op.8-No.11 (スクリャービン)
練習曲です。技巧よりも音楽表現練習の要素が強い曲ですね。もう少し耽美に演奏したいのですが、なかなかどうして難しいことでして…。この次のNo.12が超有名な『悲愴』になります。 マイリスト:mylist/3173001 mylist/9222112 mylist/17166415 我らがホロヴィッツ氏の演奏(楽譜付き):http://www.youtube.com/watch?v=sS5f_f7_7xs 楽譜:http://imslp.org/wiki/Category:Scriabin,_Alexander 参考までに他の練習曲 Op.8-No.5:sm11831925 Op.2-No.1:sm11037775 Op.49:sm11265028 Op.42-No.3:sm12160959
R.Muczynski - Toccata for piano, Op. 15
アメリカの作曲家 ロバート・ムチンスキー (1929 - 2010) のピアノ作品『トッカータ 作品15』よりですー
ムチンスキは交響曲や協奏曲, 室内楽で見せるジャズ風の語法を含む作品群と, 純粋なピアノソロ作品では異なる筆致を見せています
ピアノ作品でも子供向けのものや表題つきの組曲など, 旋律や展開の意図が解りやすいものと, 手がかりが少なく解釈の難しいものが認められます
献呈者であるオザン・マーシュ(1920-1992)とパトリシア・ベンクマン(1917-1975)夫妻はともにカリフォルニア出身のピアニスト・音楽教育家で, オザンはラフマニノフ, ホロヴィッツ, カサドシュ, ザウアーなど, 錚々たる面々に師事しています
演奏:#0:05 Philip Amalong / #3:23 Robert Muczynski
← 前 ムチンスキ sm27842467 | sm27857375 ネノフ 後 →
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 作品26 第二楽章
Tema con variazioni バイロン・ジャニス(ピアノ) フランス国立管弦楽団 ポール・パレー(指揮) 収録:1963年12月28日、パリ、フランス国立放送局 ホロヴィッツ唯一(?)の弟子であるとも言われており、初めてみる映像である。 第一楽章:sm6892430 第三楽章:sm6892887 mylist/12264872
【ロベルト・シューマン】子供の情景 Op.15(演奏:ホロヴィッツ)
YouTubeより転載。
□ 子供の情景 Op.15
□ Robert Schumann - Kinderszenen Op.15
□ 演奏者:ウラディミール・ホロヴィッツ
□ 楽譜動画 mylist/32349902
チャイコフスキー作曲 ピアノ協奏曲第1番第3楽章
かなり前に買って最近売ってないダイソーのCDから。ホロヴィッツの演奏は他の方も出してるようですがこのCDには指揮者とオケが書いてません。この曲はこの演奏が一番のお気に入りなのでうpしました。ダイソーのCDは一発勝負で一度なくなると二度と出てこないので買ってて良かった、と思った一枚です。
ゴドフスキー:パッサカリア
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=f0nlJXooIVc)。
副題を「シューベルトの『未完成交響曲』の冒頭部による44の変奏、カデンツァとフーガ」といい、フランツ・シューベルトの死後100周年を記念して書かれました。しかし演奏難度は極めて高く、ヴラジーミル・ホロヴィッツが演奏に何度も頓挫して「演奏には手が6本必要で、2本ではとても足りない」と言い放ったという逸話が残されています。
アンティ・シーララ(ピアノ)
アンソニー・ホロヴィッツ『カササギ殺人事件』【うっかり文庫】【第2回_没動画供養祭】
「没理由」はキャスティングがしっくり来なかったことと、
あまり間を入れずに誰かが喋っているのは忙しないと思えたことです。
解説動画のノリで、無音の時間を作らず次々喋らせてしまいますが、
魅力的な“芝居”には間や余韻が欠かせません。難しいです。
寝不足の目でチェックしたため、見落としが多いという点でも没動画クオリティでした…。
《登場人物》
アティカス・ピュント - 名探偵。ユダヤ系ドイツ人。65歳(ぱちゅりー)
ジェイムズ・フレイザー - アティカスの助手兼個人秘書。28、9歳(こあくま)
ジョイ・サンダーリング - ロバートの婚約者。村の診療所勤務。20代(うどんげ)
エミリア・レッドウィング - 村の診療所の女医。50代前半(けーね)
サー・マグナス・パイ - 准男爵。7月28日に死亡。53歳(きめぇまる)
レディ・フランシス・パイ - マグナスの妻。元女優。40代前半(ひな)
メアリ・ブラキストン - パイ屋敷の家政婦。7月15日に死亡。53歳(ゆゆこ)
ロバート・ブラキストン - メアリの長男。村の自動車修理工場勤務。28歳(ようむ)
トム・ブラキストン - メアリの次男。14年前にパイ屋敷の湖で溺死。当時12歳(すわこ)
ネヴィル・ブレント - パイ屋敷の庭園管理人。38歳(ゆうか)
リスト(ブゾーニ編):モーツァルト「フィガロの結婚」の主題による幻想曲
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=QgD7xFYn99c)。
1842年、リストは前年に完成させたパラフレーズ「『ドン・ジョヴァンニ』の回想」S.418に引き続き、モーツァルトの歌劇によるパラフレーズの作曲に着手します。「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」からメロディを抜き出し、「フィガロの結婚とドン・ジョヴァンニの動機による幻想曲」S.697と名付けられたパラフレーズは、しかし完成直前に作曲が中断され、結局リストは完成させることなくこの世を去ります。
その後、忘れ去られていた未完成作品にブゾーニが着目し、1912年に補筆・編曲作業を行います。ただし、ブゾーニは補筆にあたって「ドン・ジョヴァンニ」のメロディを取り除く一方、「フィガロの結婚」から2つのアリア「もう飛ぶまいぞこの蝶々」「恋とはどんなものかしら」のメロディを採用しました。こうしてブゾーニが完成させたのが「モーツァルト『フィガロの結婚』の主題による幻想曲」です。
本作は「ドン・ジョヴァンニ」が取り除かれたため、リストの原曲よりかなり短縮されていますが、超絶技巧を必要とする華麗な作品であり、名ピアニストのヴラディーミル・ホロヴィッツが演奏活動の初期にレパートリーとして、演奏会で好評を博していたといわれています。この動画の演奏は、1926年にホロヴィッツがピアノ・ロールに記録したものを最新の機材で録音したもので、デビュー当時のホロヴィッツの演奏に観客が喝采するのも当然に思える演奏です。
ヴラディーミル・ホロヴィッツ
サン=サーンス(エドウィン・ルメア編):交響詩「死の舞踏」作品40(オルガン独奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=XBIW6sxPfHI)。
サン=サーンスの交響詩「死の舞踏」の編曲版といえば、リストのピアノ独奏版や、さらにホロヴィッツが
リスト版に手を入れた改訂版が比較的知られていますが、これはイギリス出身のオルガン奏者・作曲家のエ
ドウィン・ルメア (1865–1934)によるオルガン編曲版になります。
ラウル・プリエト・ラミレス(オルガン)
ホロヴィッツ - ドホナーニ『6つの演奏会用練習曲』Op.28-6 1928年録音
1世紀近くの昔には、ラフマニノフやゴドフスキーなどにも愛奏されていた一曲。録音も残っています。
ホロヴィッツの演奏が一番ストレートでヴィルトゥオーゾ的でしょうか。
何気にホロヴィッツ25歳前後の最初期録音の一つ。
ドホナーニの曲はなかなか面白いので、もっと弾かれてほしいものです。
一癖二癖あって、演奏するにはなかなか厄介な作曲家ですが。
その他クラシックピアノマイリスト:mylist/18680655