キーワード ホロヴィッツ が含まれる動画 : 229 件中 1 - 32 件目
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【ホロヴィッツ】 ショパン バラード 第1番 ト短調 Op.23
”ホロヴィッツ・オン・TV” 1968年カーネギーホール・リサイタルより。 なんという強烈な打鍵・・・。この頃のホロヴィッツはまさに『悪魔的』 1982年ロンドン版はsm802560 ノクターン15番はsm408004 ポロネーズ5番はsm408336 スカルラッティはsm412696 エチュードOp.8-12&トロイメライはsm408710 クラシック系の動画リストはmylist/194122/1211355
ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第3番-第3楽章
賛否両論のある?ホロヴィッツ&メータ&NYフィルのラフピアコンです。このホロヴィッツさんは、20世紀最高のピアノニストとかって言われてますね。でもコメでホロ爺さんいじめないでね!※訂正しての再うpです 第1→sm360605 第2→sm360976 1と2うpしてくれた人ありがとう
超有名ではないクラシック ピアノ名曲を名盤で聴く作業用BGM3
CMとかであまりにも有名で、聴き飽きてるような曲は避けた。
作曲者はラヴェル、スクリャービン、バッハ、スカルラッティ等。
演奏者はホロヴィッツ、リヒテル、ポリーニ等。最初のゴルトベルクだけは2からの流用。 画は気にするな。
Part1→sm1330811 4→sm2409521
超絶技巧ピアノ編曲作品 ④
スーザ作曲/ホロヴィッツ編曲 『星条旗よ永遠なれ』 演奏:ホロヴィッツ 今までに上げたものと比べると大人しい譜面ですが、それでも素人が弾こうとするとかなり骨が折れるんじゃないでしょうか? 第3弾←sm2256202 第5弾→sm2792172 mylist/14377482
「同演奏者なら何歳で弾いても同じじゃね?」と思う人の為の同曲異演集
「英雄ポロネーズ」でピアニストの人生を辿るべく、ウラディミール・ホロヴィッツ(1903-1989)の演奏を1945年のレコードから1987年の最終公演まで計8回分集めてみた。sm807582のマネですが中の人は別です。絶頂期の演奏はまさに完璧でその美しさは比類ないが、晩年の演奏の達観・遊び心にも心惹かれる。同曲異演がこれだけそろっているピアニストはそういないのでは・・・(海賊版を含めれば30以上あるようです)
1903(ウクライナで出生)--1920(デビュー)--【1945.10 (モノラル録音)】--1953-(隠遁)-1965--【1971.5 (ステレオ録音)】--1975(ラフ3録音)--【1978.5 (ホワイトハウス)】--【1983.6 (日本公演)】--【1985.4 (the Last Romantic)】--【1986.4 (モスクワ公演)】--【1987.5 (ウィーン公演)】--【1987.6 (ハンブルグ公演)】--1989(NYで死去) mylist/8224480
超絶技巧ピアノ編曲作品 ③
ビゼー作曲/ホロヴィッツ編曲 『「カルメン」の主題による変奏曲』 演奏:ヴォロドス ホロヴィッツの十八番、カルメン変奏曲です。楽譜は1968年版。手元にホロヴィッツによる1968年の音源がなかった為、ヴォロドスの音源を使用。ただヴォロドスの演奏は細部が異なっているようです。 sm2134886←第2弾 第4弾→sm2791434 mylist/14377482
【アムラン】 リスト ハンガリー狂詩曲第2番より”カデンツァ”
アルカン、ヘンゼルト、ブゾーニ、ゴドフスキーら19世紀のコンポーザーピアニストの珍曲難曲を現代に甦らせた超絶技巧ピアニスト、マルク=アンドレ・アムラン自身による作曲のカデンツァ-終曲を。 この曲のカデンツァはリストの弟子のダルベールやラフマニノフ、ホロヴィッツ等の巨匠たちもオリジナルのカデンツァを作っている。 全曲版はsm599456 クラシック系の動画リストはmylist/194122/1211355
【ホロヴィッツ】 ショパン ポロネーズ 変イ長調 Op.53 ”英雄”
カーター大統領の招聘によって実現した1978年ホワイトハウス・リサイタルよりショパン:英雄ポロネーズ 晩年のウィーン・モスクワに比べ、強烈な打鍵は往年を感じさせる力強さでアクセントも独特。 ”葬送行進曲”はsm476123、”トロイメライ”&”W.R.のポルカ”はsm475986 クラシック系の動画リストはmylist/194122/1211355
【作業用BGM】ホロヴィッツ爆演集【ピアノ破壊】
お気に入りの爆演を約1時間分集めてみた。(古いライブ音源中心)
最後の2曲は海賊版で、特にラフマニノフの2番ソナタは第2楽章の中盤であまりの強打に耐えられず
低音の弦が切れてしまっている(46:53付近)ピアノ演奏中の弦の切断は、音源が残っているものではこれが唯一と思われる。
もはや人間業ではない圧倒的なパワーとスピード、感情を激しく揺さぶるロマンティズム、観客の熱狂的な歓喜に、作業に集中できない事請け合いである。
00:00- ハンガリー狂詩曲 第2番 (リスト-ホロヴィッツ) 09:03- ソナタ 第5番 (スクリャービン)
21:18- 幻想曲 ヘ短調 (ショパン) 33:56- ソナタ 第2番 第1楽章 (ラフマニノフ)
42:39- 同 第2楽章 49:44- 同 第3楽章 55:12- イスラメイ 東洋幻想曲 (バラキレフ)
mylist/8224480
【ホロヴィッツ】 スクリャービン Op.8-12 & シューマン Op.15-7
”ホロヴィッツ・オン・TV” 1968年カーネギーホール・リサイタルより。 鬼気迫る『悲愴』Op.8-12嬰ニ短調の後に十八番のトロイメライを優雅に弾くという粋さは流石。 バラード1番はsm404165 ノクターン15番はsm408004 ポロネーズ5番はsm408336 スカルラッティはsm412696 クラシック系の動画リストはmylist/194122/1211355
〈ピアノ〉【神業】超難曲を超高速で弾いた演奏【オクターブ】
自称・AlexeiGrynyukの日本初のファン、です。
AlexeiGrynyuk氏の演奏です。
早送りではありません。
再生順
1 リスト ソナタ 主題第二提示
2 ハンガリー狂詩曲 第6番 フリスカ
3 リスト ソナタ 序盤のオクターブユニゾン
4 リスト ソナタ 左手オクターブ三連符×3~主題第一提示
5 WigmoreHallでの公演 ラ・カンパネラ 一部有
6 浜コンのメフィストワルツ 第1番
7 ホロヴィッツ編のハンガリー狂詩曲 2番 クシコス部分
ファンの意見ですが、リストの再来と言えると思います。
この動画にはありませんが、リストのソナタの表現力や機敏さを見ていただければ
ご理解いただけると思います。sm13636596
リシッツァが魔女なら彼は魔王ですねw
この人の他の演奏→mylist/24539783
【ホロヴィッツ】 ショパン ポロネーズ 嬰へ短調 Op.44
”ホロヴィッツ・オン・TV” 1968年カーネギーホール・リサイタルより。 千変万化の音色と突き抜けるようなfff・・・まさに神。 バラード1番はsm404165 ノクターン15番はsm408004 スカルラッティはsm412696 エチュードOp.8-12&トロイメライはsm408710 クラシック系の動画リストはmylist/194122/1211355
星条旗よ永遠なれ (スーザ作曲・ホロヴィッツ編曲・クレショフ演奏)
ヴァレリー・クレショフ (Valely Kuleshov)による「星条旗よ永遠なれ」です。数箇所音切れがあります。
ショパン エチュード Op.10-5 「黒鍵」 Pf.ホロヴィッツ
1985年の記録映画「The Last Romantic」より。有名な黒鍵エチュードです。速度はそれほどでもありませんが、マルカートで軽妙に聴かせています。On2VP6 597kbps
【作業用BGM】 ホロヴィッツ爆演集2 【ピアノの限界】
お気に入りの爆演を集めてみた(その2)。今回はステレオ録音(60代後半以降)中心です。2曲目 前奏曲とロンドは彼らしさが光る隠れた名曲。4曲目 英雄ポロネーズは彼の多くの録音の中で最も均整が取れた演奏。5曲目 メフィスト・ワルツは屈指の名演。76歳とは思えない壮絶なフィナーレ。7曲目 スケルツォ1番はライブ感抜群の録音。その他、作業妨害間違い無しのアツい演奏ばかりです・・・堪能あれ(`・ω・´) mylist/8224480
01 トッカータ Op.7 (シューマン) 02 前奏曲とロンド Op.16 (ショパン) 03 舟歌 Op.60 (ショパン) 04 英雄ポロネーズ (ショパン) 05 メフィストワルツ 第1番(リスト) 06 前奏曲 Op.23 No.5 (ラフマニノフ) 07 スケルツォ 第1番 (ショパン) 08 練習曲 Op.39 No.3 (ラフマニノフ)(←No.9の間違いです すいません><)
【ホロヴィッツ】 ショパン ソナタ第2番 Op.35より”葬送行進曲”
カーター大統領の招聘によって実現した1978年ホワイトハウス・リサイタルよりショパン:ピアノソタナタ第2番より第3楽章”葬送行進曲” 雷鳴のような左手の轟音と中間部の朗々と歌い上げる右手の対比が神。 『英雄ポロネーズ』はsm476218、”トロイメライ”&”W.R.のポルカ”はsm475986 クラシック系の動画リストはmylist/194122/1211355
【作業用】ショパン 練習曲作品10-4をいっぱい集めてみた。
ショパンの練習曲の中でひと際人気があるOp.10-4.23人のピアニストに演奏していただきました。同じ曲であっても、演奏者が変われば、違う曲のように聞こえてしまうことってありますよね。気に入った演奏はありましたか?①アシュケナージ②アラウ③バックハウス④スレンチェンスカ⑤シフラ⑥コルトー⑦フレディ・ケンプ⑧ガヴリーロフ⑨アルゲリッチ⑩山本貴志⑪及川浩治⑫ルガンスキー⑬ルービンシュタイン⑭リヒテル⑮マリコヴァ⑯ポリーニ⑰ベレゾフスキー⑱プランテ⑲フランソワ⑳バレンボイム(21)アムラン(22)バレル(23)(24)ホロヴィッツ 他のクラシック:mylist/18827179
癒されてたまるか! 過激クラシックピアノ集
作業用BGM(笑)。*音量の下げ過ぎには十分注意してください。 音質は音量でどうにかしてください。音割れは気合で何とかしてください。オススメは16:20からのスルタノフの超絶轟音。これ聴いた時は驚愕した。 演奏者 1.ラザール・ベルマン(0:01~)2.ジョルジュ・シフラ(0:58~)3.カツァリス(7:56~)4.スルタノフ(10:56~)5.クライバーン(16:54~)6.ギレリス(19:28~)7.ジョゼフ・ホフマン(23:58~)8.テレンス・ジャッド(26:34~)9.ボレット(31:15~)10.リヒテル(34:07~)11.シフラ(35:55~)12.シフラ(39:14~)13.ギレリス(42:21~)14.ホロヴィッツ(46:14~)15.スルタノフ(50:19~)
Volodos - Sousa / Horowitz , Stars and Stripes Forever
ヴォロドスによるホロヴィッツ編、星条旗よ永遠なれ。
アップロードリストmylist/12849/13530
ストラヴィンスキー 「ペトルーシュカ」からの3楽章 第1楽章
ピアノはホロヴィッツです。ポリーニよりも速く弾いています。自分の知る限り最古で最速の録音だと思います。
【ホロヴィッツ】 ショパン ノクターン ヘ短調 Op.55-1
”ホロヴィッツ・オン・TV” 1968年カーネギーホール・リサイタルより。 ルバートとベル・カントの技法は完全に滅んでしまったのか。 バラード1番はsm404165 ポロネーズ5番はsm408336 スカルラッティはsm412696 エチュードOp.8-12&トロイメライはsm408710
Horowitz - Variations on Bizet's Carmen (in 1968)
ホロヴィッツによるカルメン変奏曲。1968年、カーネギーホールにて。
1978年の演奏:sm250756:キーシンの演奏:sm131124
アップロードリストmylist/12849/13530
【ホロヴィッツ】 トロイメライOp.15-7&W.R.のポルカ
カーター大統領の招聘によって実現した1978年ホワイトハウス・リサイタルよりアンコール演奏シューマン:トライメライ、ラフマニノフW.R.のポルカ。 どちらも十八番中の十八番だけあって歌い、融け合う音色と軽妙洒脱な演奏が見事。 ”葬送行進曲”はsm476123、『英雄ポロネーズ』はsm476218 クラシック系の動画リストはmylist/194122/1211355
ショパン 英雄ポロネーズ Op.53 ホロヴィッツ
1985年の記録映画「The Last Romantic」より。
自宅録音な上にカメラアングルが近いので、ホロヴィッツの演奏が実際にどういうものであったか非常に判りやすい映像。
他のの演奏も上がっているので比較してみても面白いと思う。
1978年(75歳)@ホワイトハウス→sm476218 1983年(80歳)@日本→sm354201 1985年(82歳)@自宅→これ 1987年(85歳)@ウィーン→sm291067
比較動画→sm5979884
Horowitz - Scriabin , Etude Op.8 - 12 in D sharp minor
ホロヴィッツによるスクリャービンの練習曲。
スクリャービンの自演:sm1105371
アップロードリストmylist/12849/13530
ベートーベン 『熱情 第三楽章』だけ一時間
需要があるかどうか分かりませんが、私が集めたベートーベン熱情ソナタ第三楽章だけを一部うpしてみます。①0:00ヤンド②8:11ギレリス③16:08忘れた④23:42ピーター・ゼルキン⑤33:08ぅぅ、思い出せない…⑥41:40リヒテル⑦48.48ホロヴィッツ⑧56:53野平一郎⑨65:00バレンボイム。私が好きなのは最初と最後です。演奏しているピアニストが分かった方は教えてください。随時更新します。
J.S.バッハ ”いざ来たれ、異教徒の救い主よ” BWV659
巨匠トン・コープマンによる演奏。 フライブルグ、聖マリア大聖堂の1714年ジルバーマン制作によるバロック・オルガンにて。 J.S.Bach Choralvorspiel "Nun komm der Heiden Heiland" BWV639 F.ブゾーニによるピアノ編曲版はsm367617(演奏はホロヴィッツ) 同じくコープマンによる”トッカータ”ニ短調はsm444618、”小フーガ”はsm439634、コラール”目覚めよ、と呼ぶ声が聞こえ”はsm444511、”装いせよ、我が魂よ”はsm444772 バッハ動画リストはmylist/194122/1211471
ショパン「英雄ポロネーズ」名ピアニスト演奏MIX
ショパンの「英雄ポロネーズ」を往年の名ピアニスト達の実録演奏でつなげました。弾き方・表現方法の違いが面白いです。 0:00~ブーニン/0:57~カツァリス/1:57~ルービンシュタイン/2:55~アルゲリッチ/4:18~ラファウ/5:27~ホロヴィッツ
ベートーヴェン ピアノソナタ 23番 作品番号57~熱情~ 15種の演奏
ベートーヴェンのピアノ作品の中でも特に有名な熱情ソナタ その3楽章のラストのコーダの演奏を集めてみました。 演奏順にリヒテル(59年モスクワライブ→60年モスクワライブ→60年NY収録RCA)→ブレンデル(70年代)→グールド→ケンプ→バックハウス(ステレオ→モノラル)→バレンボイム→ホロヴィッツ→ルービンシュタイン→シュナーベル→フィッシャー(A)→アラウ→ナットの順番の演奏になっております。ベートーヴェン作品マイリスト→mylist/5358286
ピアノの森~The perfect world of Syuuhei in Chopin Piano Competition~
ピアノの森 ショパンコンクール1次予選 雨宮 修平の演奏による曲目です。 スケルツォ2番(ダンタイソン)→エチュード25-4、25-11(ウラディミール・アシュケナージ)→ワルツ34-2、子守歌57(ダンタイソン)→ノクターン48-1→バラード1番(クラウディオ・アラウ) 基本的に透明で光がこぼれ落ちるような演奏というイメージでダンタイソンをメインに据えました。ノクターンは暗さが足りなかったのでアラウを選びました。バラード1番だけはホロヴィッツ(sm404165)を選ぶか悩みましたが全体との均整を考えてアラウにしましたワルツは曲の番号が載っておらず3番と7番で迷いましたがエチュードに続けるため3番を選びました。一ノ瀬海のプログラム→sm1676537 ショパン作品→mylist/6523123