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「負けヒロインの告白」feat. EasyNovelAssistant & StyleBertVits2
LLMと協働した原稿をSBV2で読ませる。
ニコニコ、サムネイルの指定はプレミアム限定なんだな……たはは……。
キャラクター紹介
ルノフェット:なんやかんやあって異世界に召喚され、帰還した。らん(キミ)のことが大好きで、屈折した感情を抱えている。
その冒険の軌跡はhttps://kakuyomu.jp/works/16817139558516715302 に残っている。
20歳。男性。幼体固定を行っているため、いつまでも少年の体。らんとは同じクローンのロット違い。
らん(キミ、少年):ルノフェットのことは友人として好き。既に恋人がいるが、付き合いはルノフェットのほうが長い。
20歳、男性。ルノフェットと同じく幼体固定を行っている。
使用EasyNovelAssistantモデル:Ninja-v1-128k-IQ4_XS
使用SBV2モデル:独自学習
使用挿絵モデル:AnimagineXL 3.1 +Pokemon Trainer Sprite PixelArt(LoRA)
[ch#33]消えた化石の行方を追って主人公が何回も襲われる 〜BL研究家金田淳子の初老書評 伴野朗『五十万年の死角』(1976)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきます。
今回は、第22回江戸川乱歩賞受賞作の、伴野朗『五十万年の死角』(1976年)です。
[ch#32] 東京と軽井沢を結ぶ驚異の親子電話 〜BL研究家金田淳子の初老書評 日下圭介『蝶たちは今…』(1975)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評します。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきます。
今回は、第21回江戸川乱歩賞受賞作の、日下圭介『蝶たちは今…』(1975年)です。
[PS2]ピヨたん お屋敷潜入☆大作戦 FULL SOUND TRACK
2008年8月28日にプロトタイプから発売された「ピヨたん お屋敷潜入大作戦 」の全曲集です。
CERO区分はD(17歳以上対象)で、ジャンルは女性向け恋愛アドベンチャー。
本作は、PCで発売された大人気ボーイズラブアドベンチャー『ピヨたん~ハウスキーパーはCuteな探偵~』の移植版。プレイヤーは、新米探偵“二宮透”となって、とある屋敷にハウスキーパーとして潜入して、マップ移動や探偵手帳を駆使して事件の謎を解いていく。
本作では、推理ゲームでありながら個性的な男性キャラクターたちとの恋愛模様も描かれる。移植にあたっては、オリジナルキャラクターや新シナリオの追加、新規イベントとグラフィックの追加などPS2版だけのオリジナル要素が搭載されている。
探偵見習い”二宮透”の初任務はなんと、ハウスキーパーとしてお屋敷に潜入することだった。
無事事件を解決して、ピヨピヨの新米探偵(ピヨたん)を卒業出来るのか!?
[ch#31]足尾銅山で起きた殺人、田中正造がまさかの容疑者に!? 〜BL研究家金田淳子の初老書評 小林久三『暗黒告知』(1974)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきます。
今回は、第20回江戸川乱歩賞受賞作の、小林久三『暗黒告知』(1974年)です。
[ch#30] 気持ちの悪い性犯罪グループが処されないので評者激怒 〜BL研究家金田淳子の初老書評 小峰元『アルキメデスは手を汚さない』(1973)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきます。
今回は、第19回江戸川乱歩賞受賞作の、小峰元『アルキメデスは手を汚さない』(1973年)です。
前回の江戸川乱歩賞レビューはこちら
[ch#17]地の文が徐々に消え、調書と手紙文を読者に投げつけてくる 〜BL研究家金田淳子の初老書評 和久峻三『仮面法廷』(1972)
https://www.nicovideo.jp/watch/so43196440
【韓国中国BLを紹介する】ビッグアップル【第一回】【R18】
今回は韓国漫画「ビッグアップル」をご紹介します。
原作小説は1990年の冷戦期のNYが舞台ですが、漫画は現代に置き換えられています。
恋ありバトルありそして龍伝説も……盛り沢山ですがほぼ別れる別れないという痴話喧嘩で進むのが小説第一巻で漫画部分であるビッグアップルです。あらすじを2から3回に分けて紹介した後、小説版との違いも見ていきたいと思います。
【韓国中国BLを紹介する】新入社員その2【第二回】
今回も新入社員の解説をしていきます。気になった方が読んでくださると嬉しいです
【韓国中国BLを紹介する】新入社員その1【第一回】
最近人気の韓国BL中華BLを気まぐれで紹介していく動画です。
今回はモスカレート先生の「新入社員」の第一回目。
お父さんに「変態!」と言われ何週間も会話を拒絶された【一条莉々華】
莉々華社長のどすけべエピソード好き
一体どんなショタ漫画を見られたらそんな反応されるんだろう…
元動画→ https://www.youtube.com/watch?v=xo7lNVHEqzk&t=5562s
男児のおもらしに発情する一条莉々華
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43017810
BL(ボーイズラブ)漫画を5000冊所持している一条莉々華
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43149439
アビス~底なしの闇~
ノンケ攻め×誘い受け リバなし 原作ボーイズラブ小説:https://estar.jp/novels/26206219
アビスという骸骨に皮をはりつけたような食人種がいた、そして彼らを倒すものをアビスハンターと呼んだ。俺はロンというアビスハンターで、その子が十歳の時に訳があって引き取った男の子から熱烈に求愛されている!? それは男の子が立派な男になっても変わらなくて!!
動画制作:https://coconala.com/users/3578577
音楽 :https://www.youtube.com/@nonsworks
【葉山翔太・廣瀬大介・寺島惇太】人気声優によるBLコミック生朗読!90分たっぷり生配信☆(もっと!わちゃわちゃんねる)
『もっと!わちゃわちゃんねる』は、
大好評配信中のマンガ愛溢れるコミックシーモアのYouTube番組
「わちゃわちゃんねる」から飛び出して、
本編では聞けないもっとディープなマンガ愛を発信する
約3カ月に1回配信の特別番組!
コミックシーモアオリジナルBLレーベル”Ficus”より、
大注目の3作品を声優陣が生朗読♥
わちゃわちゃと楽しい企画盛りだくさん!
ぜひご覧ください!
出演声優:葉山翔太・廣瀬大介・寺島惇太
▼本日紹介作品
【なつかないネコみたい】菊屋きく子 https://www.cmoa.jp/title/259255/
【住み込み家政夫、セックスつき】蒼間かなた https://www.cmoa.jp/title/263629/
【大好きな君へ願うこと】塩田キョウカ https://www.cmoa.jp/title/279566/
▼朗読3作品のお得なキャンペーン実施中!
https://www.cmoa.jp/campaign/pickup/240303_nnksiyu/
▼コミックシーモアオリジナルBLレーベル「Ficus」作品はこちら!
https://www.cmoa.jp/magazine/788/
☆コミックシーモアプレゼンツ声優バラエティYouTube番組「わちゃわちゃんねる」:
https://www.youtube.com/channel/UCmRVTLOKADKVqbczzEBDFuw
☆コミックシーモア:
https://bit.ly/3n9bUH0
[ch#29]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その13][2023振り返り・完]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
※くぅ〜疲れました、これにて2023年の振り返り終了です。次回からまた江戸川乱歩賞に戻ります。
[その13]
ディクスン・カー、妹尾韶夫訳、1938=2014、『曲がった蝶番』、グーテンベルク21。
エラリー・クイーン、宇野利泰訳、1933=2013、『ドルリイ・レーン最後の事件』、早川書房。
三津田信三、2021=2023、『忌名の如き贄るもの』、講談社文庫。
M.C.ビートン、松井光代訳、1999=2021、『ハイランド・クリスマス』、文芸社。
ウィリアム・アイリッシュ、村上博基訳、1942(など)=2020、『裏窓』、グーテンベルク21。
斜線堂有紀、2021、『廃遊園地の殺人』、実業之日本社。
カーター・ディクスン、村崎敏郎訳、1944=2023、『爬虫館殺人事件』、グーテンベルク21。
[ch#28]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その12]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その12]
森村誠一、1971=2003、『密閉山脈』、角川文庫。
谷崎潤一郎、1928-30=2017、『卍』、青空文庫。※ミステリジャンルではないですが、人が死んでるのでミステリだと思って読みました。
江戸川乱歩、1934=2003、『江戸川乱歩全集第9巻 黒蜥蜴』、光文社。
夢野久作、1933=2023、『氷の涯』、千歳出版。
有栖川有栖、1995=2001、『海のある奈良に死す』、角川文庫。
西村京太郎、1970=2003、『新幹線殺人事件』、角川文庫。
歌野晶吾、2004=2007、『葉桜の季節に君を想うということ』、文藝春秋。
[ch#27]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その11]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その11]
西村京太郎、1976=2005、『左文字進探偵事務所 消えた巨人軍(ジャイアンツ)』、徳間書店。
西村京太郎、1975=2004、『幻奇島[新装版]』、徳間書店。
西村京太郎、1975=2018、『消えたタンカー[新装版]」、光文社文庫。
斎藤栄、1970=1977、『奥の細道殺人事件』、集英社文庫。
ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田薫訳、『特捜部Q 知りすぎたマルコ』、早川書房。
海渡英祐、1977=1990、『白夜の密室ーーペテルブルグ1901年』、徳間書店。
門前典之、2021、『卵の中の刺殺体』、南雲堂。
[ch#26]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その10]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その10]
西村京太郎、1978=2009、『寝台特急(ブルートレイン)殺人事件』、光文社文庫。
斎藤澪、1981=1984、『この子の七つのお祝いに』、アドレナライズ。
不知火京介、2003=2006、『マッチメイク』、講談社文庫。
月原渉、2018、『首無館の殺人 使用人探偵シズカ』、新潮文庫。
ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田薫・福原美穂子共訳、2009=2012、『特捜部Q Pからのメッセージ』、早川書房。
ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田薫訳、2010=2013、『特捜部Q カルテ番号64』、早川書房。
[ch#25]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その9]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その9]
翔田寛、2008=2011、『誘拐児』、講談社文庫。
鳥飼否宇、2001=2006、『中空』、角川文庫。
江戸川乱歩、1925(ほか)=1995、『算盤が恋を語る話』、創元推理文庫。
江戸川乱歩、1928=2021、『陰獣』、オリオンブックス。
江戸川乱歩、1926=1995、『人でなしの恋』、創元推理文庫。
ファーガス・ヒュー厶、高木直二訳、1886=2019、『二輪馬車の秘密[完訳版]』、扶桑社。
斎藤栄、1980=1982、『お伽噺殺人事件』、講談社文庫。
西村京太郎、1980=2009、『終着駅(ターミナル)殺人事件』、光文社文庫。
白井智之、2022、『名探偵のいけにえー人民教会殺人事件ー』、新潮社。
[ch#24]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その8]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その8]
吉村達也、1991=2003、『トリック狂殺人事件』、角川文庫。
大谷羊太郎、1992=1995、『奥州平泉殺人事件』、アドレナライズ。
ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田薫・福原美穂子共訳、2008=2011、『特捜部Q キジ殺し』、早川書房。
吉村達也、1994=2003、『文通』、角川ホラー文庫。
曽根圭介、2007=2010、『沈底魚』、講談社文庫。
吉村達也、2010=2015、『ボクサー』、角川ホラー文庫。
[ch#23]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その7]※その6動画は紛失しました
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その7]
※[その6]の動画は紛失してしまいました。そのため、60冊目〜67冊目がヌケて、いきなり68冊めから始まります。申し訳有りません。
鏑木蓮、2006=2009、『東京ダモイ』、講談社文庫。
島田荘司、2005=2008、『エデンの命題』、光文社文庫。
神山裕右、2004、『カタコンベ』、講談社。
有栖川有栖、2006=2010、『乱鴉の島』、新潮社。
ジョン・ディクスン・カー、三角和代訳、1939=2014、『テニスコートの殺人』、創元推理文庫。
ジョン・ディクスン・カー、三角和代訳、1944=2022、『連続自殺事件』、創元推理文庫。
ユッシ・エーズラ・オールスン、吉田奈保子訳、2007=2011、『特捜部Q 檻の中の女』、早川書房。
[ch#22]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その5]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その5]
野沢尚、1997=2000、『破線のマリス』、講談社文庫。
夢野久作、1935=1992、『S岬西洋婦人絞殺事件』、青空文庫。
ポール・アルテ、平岡敦訳、1988=2004、『赤い霧』、ハヤカワ・ミステリ
伏尾美樹、2021、『北緯43度のコールドケース』、講談社。
ジョン・スラディック、真野明裕訳、1977=2008、『見えないグリーン』、ハヤカワ・ミステリ文庫。
多岐川峡、1958?=2015、『氷柱』、アドレナライズ。
ディクスン・カー、妹尾アキ夫訳、1932=2018、『蝋人形館の殺人』、オリオンブックス。
アガサ・クリスティー、鳴海四郎訳、1941=2003、『白昼の悪魔』、早川書房。
アガサ・クリスティ、松本恵子訳、1933=2013、『エッジウェア卿の死』、グーテンベルク21。
アガサ・クリスティ、加島祥造訳、1945=2004、『死が最後にやってくる』、早川書房。
新野剛志、1999=2002、『八月のマルクス』、講談社文庫。
アガサ・クリスティ、三川基好訳、1944=2004、『ゼロ時間へ』、早川書房。
ヘイク・タルボット、小倉多加志訳、1944=2001、『魔の淵』、ハヤカワ・ポケット・ミステリ
[ch#21]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その4]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その4]
イーデン・フィルポッツ、赤冬子訳、1922=2004、『赤毛のレッドメーン家』、グーテンベルク21。
江戸川乱歩、1936=1996、『緑衣の鬼』、創元推理文庫。
岡嶋二人、1987=2021、『そして扉が閉ざされた[新装版]』、講談社文庫。
江戸川乱歩、1931=2003、『白髪鬼』、角川文庫。
E.C.ベントリー、宇野利泰訳、1913=2012、『トレント最後の事件』、グーテンベルク21。
桐野夏生、1999=2004、『柔らかな頬』上下、文春文庫。
A.E.W. メースン、守屋陽一訳、1924=2008、『矢の家』、グーテンベルク21。
松尾由美、1994=2003、『バルーン・タウンの殺人』、創元推理文庫。
ポール・アルテ、平岡敦訳、1987=2002=2018、ハヤカワ・ミステリ文庫。
福井晴敏、1998=2001、『Twelve Y.O.』、講談社文庫。
[ch#20]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その3]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その3]
川田弥一郎、1992=1995、『白く長い廊下』、講談社文庫。
横溝正史、1935=2019、『蔵の中・鬼火』、角川文庫。
桃野雑派、2021、『老虎残夢』、講談社。
桐野夏生、1993=2017、『顔に降りかかる雨[新装版]』、講談社文庫。
米澤穂信、2021、『黒牢城』、KADOKAWA。
渡辺容子、1996、『左手に告げるなかれ』、講談社。
川田弥一郎、1993=1996、『白い狂気の島』、講談社文庫。
相沢沙呼、2012=2016、『マツリカ・マジョルカ』、角川文庫。
ジョン・ディクスン・カー、加賀山卓朗、1937=2011、『火刑法廷[新訳版]』、早川書店。
ポール・アルテ、平岡敦訳、1988=2003=2022、『死が招く』、ハヤカワ・ミステリ文庫
[ch#19]2023年に読んだミステリ約110冊ふりかえり[その2]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
ふだんは「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、
2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、
1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その2]
江戸川乱歩賞全集(18)、1990=2005、鳥羽亮『剣の道殺人事件』、阿部陽一『 フェニックスの弔鐘』 、講談社文庫。
長坂秀佳、1989、『浅草エノケン一座の嵐』、講談社。
山崎洋子、1986=2014、『花園の迷宮』、Kindle版(アドレナライズ)
鳴海章、1991=1994、『ナイト・ダンサー』、講談社文庫。
辻真先、1981=2021、『アリスの国の殺人[新装版]』、徳間文庫。
中津文彦、1982=1984、『黄金流砂』、講談社文庫。
エラリー・クイーン、青田勝訳、1948=2005、『十日間の不思議』、早川書房。
ヘンリー・ジェイムズ、土屋政雄訳、1898=2012、『ねじの回転』、光文社古典新訳文庫。
高橋克彦、1983=1986、『写楽殺人事件』、講談社文庫。
森雅裕、1985=1997、『モーツァルトは子守唄を歌わない―森雅裕幻コレクション〈1〉』、ベストセラーズ。
[ch#18]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その1]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その1]
アガサ・クリスティー、橋本福夫訳、1963=2003、『複数の時計』、早川書房。
E・S・ガードナー、能島武文訳、1935=2001、『義眼殺人事件』、グーテンベルク21。
東野圭吾、1992=1995、『ある閉ざされた雪の山荘で』、講談社文庫。
東野圭吾、1985=1988、『放課後』、講談社文庫。
岡嶋二人、1985=2013、『チョコレートゲーム[新装版]』、講談社文庫。
岡嶋二人、1989=2005、『クラインの壺』、講談社文庫。
白井智之、2019、『そして誰も死ななかった』、KADOKAWA。
エラリー・クイーン、宇野利泰訳、1943=1954、『靴に棲む老婆』、早川書房。
東野圭吾、1986=2020、『白馬山荘殺人事件[新装版]』、光文社文庫。
岡嶋二人、1988、『99%の誘拐』、講談社文庫。