キーワード ポインター・シスターズ が含まれる動画 : 14 件中 1 - 14 件目
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家族で時事放談w 335日【ドン・コーネリアス:プロデューサー、司会】ポインター・シスターズ、ザ・オージェイズ・ソウルトレイン・ダンサーズ、ドナ・サマーほか【ソウルトレイン】
[Don Cornelius: Producer, Moderator] The Pointer Sisters, The O'Jays Soul Train Dancers, Donna Summer, etc. [Soul Train]
【Cevioカバー】JUMP (FOR MY LOVE)【作成中バージョン】
ザ・ポインター・シスターズのJumpです。
完成まではまだまだかかるので、イントロと数小節だけの途中バージョンでのアップです。
ボニー・ポインターさんとエディ・ヴァン・ヘイレンさんのご冥福をお祈りします。
【洋楽m@ster】そぉ えきさいてっど【MMD】
ボイン・・・じゃなくて、ポインター・シスターズ
何気に、マイフェイバリットソングだったりします。
この動画は、
くらうち様/tomnc88様、桐林様、しゃむ様、ほか
偉大なクリエーターの皆様のお力を勝手に拝借しております。
ζ*▼ヮ▼)y━・~ さん、広告ありがとうございます。
→mylist/55730169
【12インチで聴こう80's!!】 DeBarge / Rhythm of the Night (12"mix)
1985年 同名アルバムからのタイトル曲は その直前ポインター・シスターズを大成功させたプロデューサー リチャード・ペリーによって書かれたでござるよ! この頃は白人受けを狙って黒人音楽もかなり軽やかになっていた時代でござるねぇこの曲も功を奏して大ヒット 全米3位に輝いたでござるよ~ ここではレアな12インチ・ヴァージョンで聴くでござる!!
Lijadu Sisters - Orere Elejigbo(1984)
youtubebから
アフリカの男性社会にあって、かなり珍しい立場たっだと言える姉妹によるヴォーカル・グループがLIJADU SISTERS
アレサ・フランクリンやポインター・シスターズといったUSのソウル、R&Bからの影響を色濃く感じさせる姉妹のソウルフルなヴォーカル・スタイルと
フェラ・クティー直系のアフロ・ビートを中心にナイジェリアらしいジュジュやハイライフのエッセンスを取り組んだ、
ナイジェリアの伝統と(当時の)最新のビート、そしてアメリカのソウルが融合したユニークなサウンド
Pointer Sisters - Jump (for My Love)
1984年 Billboard 3位
『~1979年mylist/21210544』『1980~1984年mylist/28672940』
『1985~1989年mylist/21395351』『1990年~mylist/21649945』
【12インチで聴こう!!】 ROBBIE NEVIL / C'est La Vie セ・ラ・ヴィ
ポインター・シスターズ や EW&F に曲を提供しているロビーが放った歌手デビュー作は(1986) #2 US, #3 UK まで上がりました。アーチストとして90年代初期までに3枚のアルバムを発表 安定したスマッシュヒットをチャートに送り込んでいます。 ここでは C'est La Vie セ・ラ・ヴィ レアな12インチ・ミックスでどうぞ!!
【12インチで聴こう80s】 POINTER SISTERS / AUTOMATIC (12inch version)
1983年 ポインター姉妹達にとっての超代表となるアルバムからの最初のシングルは長女のルースがリードを取った作品です。 ルースは男性的な声でこれまでリードをとる事は殆んどなかったのですが、この曲にうってつけな声質であると姉妹達に云われ半信半疑で録音したそうです。 結果はモチロンこの曲を収めたアルバム”ブレイク・アウト”という名の通りに大成功をおさめ、この曲以降、4曲も世界的な大ヒットが出たのです。 また前作のアルバムに収められていた”ソー・エキサイテッド”も再び後期発売の盤に差し替えで収録されるとアルバムはいっそう売れまくり、その後彼女達はアメリカの一大イベントのWE ARE THE WORLDにも参加したりしています。、、80年代を飾った曲とアルバムでもあります。
Natalia Meets & The Pointer Sisters - Sisters Are Doing It For Themselves
Natalia Meets & The Pointer Sisters - Sisters Are Doing It For Themselves Natalia - All or Nothing/sm8687454 mylist/8879120
The Pointer Sisters - Jump (ジャンプ)
1984年全米3位 R&Bチャート3位記録 アルバム「Break Out」からのシングルカット ポインター・シスターズはポインター姉妹からなるカリフォルニア州オークランド出身のアメリカのコーラス・グループ。ルース、アニタ、ボニー、ジューンの四姉妹は1973年にデビュー。1975年にはグラミー賞の最優秀カントリーボーカルグループ賞を受賞。1977年にはボニーがソロ転向のため脱退し三人組となります。1984年にはグラミー賞で2部門を獲得するなど、キャリアの絶頂を極めました。1996年のアトランタオリンピックの閉会式では歌を披露しています。2006年ジューンが癌のため他界。なおポインター家の長兄・アーロンは元プロ野球選手で、日本でも西鉄ライオンズでのプレー経験があります。
Bruce Willis(ブルース・ウィリス) Respect Yourself
1987年全米5位記録 大ヒット映画『ダイ・ハード』に出演する前にモータウンレコードから歌手としてレコードをリリースしていたころのものです。 ザ・ステイプル・シンガーズのカバー曲でポインター・シスターズのジューン・ポインターが参加しています。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / DINNER WITH GERSHWIN (EXTENDED)
1987年発表のアルバム ”ALL SYSTEMS GO”からの1stシングル ブレンダ・ラッセルがドナのために書き、リチャード・ペリー(ポインター・シスターズなど)が制作しました。 80年代初頭にGEFFENと巨額の契約金で10枚のアルバムをリリースする約束でしたが、相性が悪かったのか思った成果もビッグヒットもうまれる事はありませんでした、これがGEFFENからの最後のアルバムとなりました。カサブランカ時代の制作者 ジョルジオ・モロダーの息のかかったミュージシャンやスター・シップからミッキー・トーマスも参加しています。 このシングルは英国で13位まであがるスマッシュ・ヒットとなりました