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才ノ森学園 モ部 後編 自作小説朗読VOICEVOX 【ジャンル/超能力+アナログゲーム+メタフィクション】片耳イヤホン及びPG12推奨 結果的蛇足 第2話モ部の行方〜モブよ永遠であれ!〜作 春山奇跡
あらすじ
超能力者のみが通う才ノ森学園で日々モブとして暮らすマサキ達が立ち上げた部活『モ部』
新たなモブ、ラノベを加えて本格的に部活となった!が、黄色のモブであるユイカは、金のモブ/ラノベに不信感を持つ。対立を乗り越え、双六風のTRPGゲームをする事になったモブ達。1位を取ったものは一つだけ願いが叶うとされるゲームに、部の存続を願う赤のモブ/マサキ。鬼畜キーパーと化したユイカ。補足説明をするラノベ。無言の黒のモブ/ヒレイ。そんな中、青のモブであるカレンは自身の過去と向き合う事に・・・
ゲーム部と成り果てたモ部を待ち受けるのは、双六の盤上に配置された4つの怪物達と上級モンスター白い殺人鬼バニーガール。大邪神によって支配されたゲームで勝利するのは、一体誰だ!?
※音声にノイズや音量調節の不備があります。申し訳ありません。
モ部のストーリー、絵、曲、編集、春山奇跡
BGM
『戦場のメリークリスマス』
作曲 坂本 龍一
演奏音源 藤原香苗(春山奇跡)
バイオリン時野空子
『旧支配者のキャロル』
替歌 H.P.ラブクラフト歴史協会
編曲元 マイコラ・レオントーヴィッチュ
無料配布
モ部 声
紅堂マサキ VOICEVOX:四国めたん
丹碧 カレン VOICEVOX:No.7
横縦 ユイカ VOICEVOX:ずんだもん
墨白 ヒレイ VOICEVOX:SAYO/小夜
裏述 ラノベ 等 春山 奇跡
地の文等VOICEVOX: 春日部つむぎ
紅堂 並鬼VOICEVOX:猫使アル
側近の不良女子VOICEVOX: 波音リツ
背後の不良女子VOICEVOX:青山 龍星
モヒカン女子 VOICEVOX:剣崎 雌雄
骸骨女子 VOICEVOX:麒ヶ島 宗麟
普通の女子生徒VOICEVOX: 雨晴はう
食堂のスタッフ VOICEVOX:WhiteCUL
秘密を知った女子生徒シリーズVOICEVOX :ナースロボ_タイプT
マサキとユイカ等 モ部のハモリ声 VOICEVOX:WhiteCUL
第4の魔物超帝Daiso:びっくりチキン
白いバニーガール殺人鬼 6ラトテップVOICEVOX:冥鳴 ひまり
大邪神(クトゥルフ君) VOICEVOX:ちび式じい
カレンの妹 丹碧 レンカVOICEVOX:冥鳴 ひまり
(作中には使われてない音声版ラノべVOICEVOX:櫻歌 ミコ)
画像
フリー写真2657 フォトック
私物のクトゥルフ君、推しの子キーホルダー各種、遊戯王『天罰』、本物のフューチャーマジックペンなど
ゲーム・オブ・ザ・ラウンド 第2回 「moon」復刻と メタフィクション・ゲームの系譜 出演:池谷勇人/木村祥朗/吉田寛/中川大地
放送日:2019年10月31日
新番組「ゲーム・オブ・ザ・ラウンド」は、話題の最新タイトルから懐かしの名作、
xRやAIといったテクノロジーや
社会的・学術的なトピックまで、あらゆる話題を縦横無尽に語り合う〈ゲーム円卓会議〉。
『現代ゲーム全史』の評論家/PLANETS副編集長の中川大地を進行役に
毎回豪華ゲストをお迎えしながら、ゲーム・カルチャーの真髄をえぐる
クリティカル・トークを繰り広げていきます。
第2回目のテーマは、去る10/10にニンテンドーSwitchで復刻配信されて
人気再燃中の『moon』をめぐって。
20世紀末プレステ黄金期のゲームシーンに衝撃を与えた「アンチRPG」は、
なぜ21世紀の現代に蘇ったのか?
『MOTHER』とともに『UNDERTALE』などのインディーゲームを触発した本作のゲーム史的な意義とは?
開発者の一人である旅人でゲームデザイナーの木村祥朗さん、
ねとらぼ副編集長の池谷勇人さん、東京大学准教授の吉田寛さんとともに、
ネタバレ全開でディープに語り尽くします!
▼出演者
池谷勇人(ねとらぼ副編集長)
木村祥朗(旅人・ゲームデザイナー/オニオンゲームス代表)
吉田寛(美学・感性学/東京大学大学院人文社会系研究科・文学部准教授)
中川大地(評論家 /PLANETS副編集長)
ハッシュタグは #ゲームオブザラウンド
読むことのはじまりに向かって? 佐々木 敦 (批評家、早稲田大学学術院教授) 渡部 直己 (文芸評論家、早稲田大学学術院教授)@ジュンク堂池袋本店
2014/10/22収録『あなたは今、この文章を読んでいる。 ―パラフィクションの誕生』(慶應義塾大学出版会)刊行記念トークイベント佐々木 敦 (批評家、早稲田大学学術院教授)渡部 直己 (文芸評論家、早稲田大学学術院教授)円城塔、伊藤計劃、筒井康隆、舞城王太郎等、SFを中心にメタフィクションを徹底的に分析し、新たに「パラフィクション」なるものを導き出した『あなたは今、この文章を読んでいる。――パラフィクションの誕生』。同書の刊行を記念し、著者の批評家・佐々木敦氏と、『日本小説技術史』(新潮社)等多数の著書のある、文芸批評の重鎮・渡部直己氏のお二人に、「読むことの」の原点に立ち返りながら、現代小説と批評の「今」と「これから」について語っていただきます。【プロフィール】佐々木 敦 ささき・あつし1964年名古屋市生まれ。批評家、早稲田大学文学学術院教授、音楽レーベルHEADZ主宰。20年以上にわたり、音楽、文学、映画、演劇などの批評活動を行なう。著書に『即興の解体/懐胎』(青土社、2011年)、『未知との遭遇』(筑摩書房、2011年)、『批評時空間』(新潮社、2012年)、『シチュエーションズ』(文藝春秋、2013年)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン、2014年)など多数。渡部直己 わたなべ・なおみ1952年東京生れ。早稲田大学文学学術院教授。著書に、『中上健次論――愛しさについて』(河出書房新社、1996年)『不敬文学論序説』(太田出版、1999年/ちくま学芸文庫、2006年)『かくも繊細なる横暴――日本「六八年」小説論』(講談社、2003年)『私学的、あまりに私学的な』(ひつじ書房、2010年)、『日本小説技術史』(新潮社、2012年)、『言葉と奇蹟――泉鏡花・谷崎潤一郎・中上健次』(作品社、2013年)など多数。
ニコ生マクガイヤーゼミ 第17回「『シビル・ウォー』と『コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜』」
今回のレジュメ
○5分で分かる『シビル・ウォー』
・原作、911と愛国法、自由対平和
・映画、アフリカのテロにアメリカ政府が本気になるのか?
・結局は私怨問題
・それでも、各ヒーローの見せ場、笑い(キャップ童貞ネタ)等々、めっちゃ面白い。
○『コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜』とはどんなアニメか?
・架空の昭和時代「神化」で元ネタありきの「超人」がシビル・ウォーするアニメ
・特撮、アニメ、漫画ネタ→魔女っ子や怪獣やヒーローがアメコミのようにクロスオーバーする
・性格は違う→性別
・昭和ネタ
・昭和っぽい場所
・デザイン処理された背景:重くならない
・「あの素晴らしい愛をもう一度」、「青年は荒野をめざす」昭和の歌謡曲
カバーアルバムまで発売
・時系列シャッフル
・アメコミ・昭和ヒーロー、昭和史の知識が必要、更に時間軸シャッフルへのリテラシーも必要→誰がみるのか、おれだ!
・ひとりシェアードワールド、ひとりクロスオーバー
・會川昇原作・脚本のオリジナル作
○會川昇とは
・雑誌ライター→脚本家
・高校時代に、テレビアニメ『亜空大作戦スラングル』第29話「魔のミュータント部隊」でデビュー
・メタルヒーローシリーズ・ウルトラシリーズ・スーパー戦隊シリーズ・仮面ライダーシリーズと、日本の特撮4大シリーズすべてに参加
・代表作
・TSUTAYAでDVDが借りられないアニメが多い!
・作風とテーマ
劇中劇、劇中キャラを利用したメタフィクション
近現代史への接続と読み替え
チームもの
「正義」とは?「ヒーロー」とは?(メタフィクションと合わさると)
「原作論」的に脚色→原作クラッシャーだが、原作レイプと呼ばれることは少ない
お手伝いは、アニメ大好き新人声優の白神ありさ様です。
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ 冒険野郎マクガイヤー@はてな
Twitter ⇒ @AngusMacgyer
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer
2016年5月3日収録
【ライトノベル】におけるメタフィクション理論
9月20日、堀江由衣の誕生日に行ったユーザ生放送です。
しょーもないこと言ってますが前々回に録画しろとIM来たので録画してみました。
よかったらどうぞ。
【プレイ動画】 フロレアール Part.1 - 1週目
1日目。
「どんなに優れた作品であっても、その半分は受け取り手が作るものなのだ。」
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次(part.2):sm9450641
リスト:mylist/16756633
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<6/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
<7/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
<4/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
<2/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
<5/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
【Switch DLゲーほぼ日実況#63】「ICEY(アイシィ)」その1(Switch日本語版) 【Ciao_Ringoのショートショート】
「しもの こう」って誰だよっ !(動画を編集しながら自分に向かって)
〜お詫びとお願い〜
初回収録分の本作の実況において出演声優である「下野 紘(しもの ひろ)」さんのお名前を、
誤って「しもの こう」と言い間違っている箇所があります。大変申し訳ありません。
正しい時もあるため、アクションゲームプレイ中の反射的な不意の勘違いだと思われます
お手数ですが該当箇所は脳内で読み替えていただけますと幸いに存じます
下野さん、「ゼノブレイド2」300時間くらいやりました。レックス最高でした
こんな人間が言うのもなんですがこれからも応援しています。頑張ってください
第63回 「ICEY(アイシィ)」(STEAM・PS4・スマホ・Switch)【FantaBlade Network】
※本作最大の魅力であるナレーションが日本語で楽しめるのは現在Switchのみ
次回 sm33295442
〜ひとくちメモ〜
・基本は2Dアクション。主人公「ICEY」をスタイリッシュに操作しよう
と、ここまでの説明は簡単なのだが本作最大の魅力は
プレイヤーに対してナビゲートをする「ナレーター」にある
・文章で説明するとアレだが、例えば「ICEYは右へ向かう」と話すが
指示に従わずに左に向かうと「ゲームにならない」と怒られる
上記を一例とした「メタフィクション(いわゆるメタ要素)」が作品の特徴
・動画としては序盤だけ少し投稿してみようと思います
この企画動画のコンセプトでもありますがこんなワクワクする作品久しぶりなので
ぜひ買ってプレイして欲しいです。通常価格1000円程度
・最大の魅力であるナレーターの日本語担当は「下野 紘」さん
スイッチユーザーには「ゼノブレイド2」のレックスでおなじみ。ダブルスピンエーッジ!
■twitter @RingoCiao
これまでプレイしたゲームはマイリスト(mylist/61521755)
臭作 裏ルート 最終回
感動のエンディングへ.. 絵里たんが着てくれるのをいつまでも待っています。 臭作マイリスト mylist/9487521
<3/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
怖いものは怖い【うつろぎさぁかす】#4
はじめまして。まぽーです。
この度は「うつろぎさぁかす」をプレイさせていただきました。
何故ここに迷い込んだのか。
団長含め団員の7人のみんなが優しい(^O^)!
でも少し疑ってしまうのは私の考え過ぎか・・・?
※本ゲーム内には、微量のホラー・出血・メタフィクション等の描写が含まれます。
苦手な方はご視聴をお控えいただければと思います。
ゲームの作者様:日辻零様
URL→freem.ne.jp/win/game/26103
【part1】sm39071028
【前】sm39131256
【次】sm39188022
【他part1・単発マイリスト】https://www.nicovideo.jp/mylist/65414497
Twitter:@mapoooo_hzd324
<1/7>佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——<ゲーム的リアリズム>から<パラフィクション>へ?」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶応大学出版会)で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた(一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など)。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃+円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
完璧でなくてもいいんだ【うつろぎさぁかす】#8
はじめまして。まぽーです。
この度は「うつろぎさぁかす」をプレイさせていただきました。
何故ここに迷い込んだのか。
団長含め団員の7人のみんなが優しい(^O^)!
でも少し疑ってしまうのは私の考え過ぎか・・・?
※本ゲーム内には、微量のホラー・出血・メタフィクション等の描写が含まれます。
苦手な方はご視聴をお控えいただければと思います。
ゲームの作者様:日辻零様
URL→freem.ne.jp/win/game/26103
【part1】sm39071028
【前】sm39262852
【次】sm39361538
【他part1・単発マイリスト】https://www.nicovideo.jp/mylist/65414497
Twitter:@mapoooo_hzd324
とおる_2
ギターの話は使い捨てられるアイドルのような話とうけとった
鳴らなくなったギターやセミのようにはかない命
いわゆるメタ(メタフィクション)な話
フェスキャラになると絵に描いた餅のような表現がなされる
続きsm41164055
選んだ道を見届ける【うつろぎさぁかす】#9☆
はじめまして。まぽーです。
この度は「うつろぎさぁかす」をプレイさせていただきました。
何故ここに迷い込んだのか。
団長含め団員の7人のみんなが優しい(^O^)!
でも少し疑ってしまうのは私の考え過ぎか・・・?
※本ゲーム内には、微量のホラー・出血・メタフィクション等の描写が含まれます。
苦手な方はご視聴をお控えいただければと思います。
ゲームの作者様:日辻零様
URL→freem.ne.jp/win/game/26103
【part1】sm39071028
【前】sm39275466
【他part1・単発マイリスト】https://www.nicovideo.jp/mylist/65414497
Twitter:@mapoooo_hzd324
思い出すまでのほんのひと時【うつろぎさぁかす】#1
はじめまして。まぽーです。
この度は「うつろぎさぁかす」をプレイさせていただきました。
何故ここに迷い込んだのか。
団長含め団員の7人のみんなが優しい(^O^)!
でも少し疑ってしまうのは私の考え過ぎか・・・?
※本ゲーム内には、微量のホラー・出血・メタフィクション等の描写が含まれます。
苦手な方はご視聴をお控えいただければと思います。
ゲームの作者様:日辻零様
URL→freem.ne.jp/win/game/26103
【次】sm39082631
【他part1・単発マイリスト】https://www.nicovideo.jp/mylist/65414497
Twitter:@mapoooo_hzd324
RPGツクールDS擬似コンテスト作品 「メタフィクション症候群」 part3
主人公の過去話。前:sm22361962、次:sm22370726。マイリスト:mylist/30380654、mylist/39132269。
【実況】第四の壁を超えた、一度きりの二人旅 Solstice#9(最終回)【OneShot】
ニコとOneShotにさようなら、そしてありがとう
太陽を失い滅びゆく世界で、そこに迷い込んだネコのような少年?「ニコ」と「プレイヤー」が、世界を救いニコをお家に帰すために旅をするゲーム『OneShot』のSolstice編の初見実況プレイ動画です。
ついに本当の最終回、真のエンディングです。そして救世主と神様は…。
やりたかったことができた達成感、そして夢の終わりのような寂しさが入り混じったクリア後の感覚がすごく良かったです。
メタフィクションゲームの名作でした。もっと多くの人に知ってほしい!
ニコとの思い出、そしてOneShotというゲームのことはずっと記憶に残ることでしょう。
今回も感想回、そして考察回もやります。よろしくお願いします。
『OneShot』Steamストアページ↓
http://store.steampowered.com/app/420530/OneShot/
YouTube版↓
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6PTPw-0A7KzQIRi-gGUUl1vjq-BOUP6c
sm33220845←前
感想回→sm34621755
新実況『Detroit: Become Human』→sm33260764
OneShotマイリスト→mylist/61291289 Part1→sm33060654
その他実況→mylist/35200444 Twitter→https://twitter.com/Takemla_nico
コミュ→co1276299 ブロマガ→ch.nicovideo.jp/takemla_game
【実況プレイ】『OFF』というフリーゲームを知ってる会?◇◆01
OFF
RPGツクール2000でMortis Ghost氏が制作した海外産フリーゲーム。
不気味で奇妙で、だけどどこか抜けている。
クセになる『メタフィクションRPG』
皆様も一緒に『OFF』の世界を楽しみましょう。
次回:sm29809533
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アルノサージュにドハマリ!
2015年11月16日放送より。
現在、ネットラジオサイト「ねとらじ」にて活動中。
基本不定期ですが、最近は毎週月曜22時から放送しております。
本動画は、過去にねとらじで放送した時の録音になります。
お暇な方、興味のある方、忙しいけど気になる方、忙しい方など、皆様方の耳のお供に。
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ねとらじURL:http://ladio.net/list/
放送URL:http://std1.ladio.net:8020/spe.m3u(放送中のみ再生出来ます)
掲示板URL:http://jbbs.shitaraba.net/radio/20210/
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互いに詮索しない【うつろぎさぁかす】#3
はじめまして。まぽーです。
この度は「うつろぎさぁかす」をプレイさせていただきました。
何故ここに迷い込んだのか。
団長含め団員の7人のみんなが優しい(^O^)!
でも少し疑ってしまうのは私の考え過ぎか・・・?
※本ゲーム内には、微量のホラー・出血・メタフィクション等の描写が含まれます。
苦手な方はご視聴をお控えいただければと思います。
ゲームの作者様:日辻零様
URL→freem.ne.jp/win/game/26103
【part1】sm39071028
【前】sm39082631
【次】
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悪夢を見ないように【うつろぎさぁかす】#5
はじめまして。まぽーです。
この度は「うつろぎさぁかす」をプレイさせていただきました。
何故ここに迷い込んだのか。
団長含め団員の7人のみんなが優しい(^O^)!
でも少し疑ってしまうのは私の考え過ぎか・・・?
※本ゲーム内には、微量のホラー・出血・メタフィクション等の描写が含まれます。
苦手な方はご視聴をお控えいただければと思います。
ゲームの作者様:日辻零様
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陰の遊戯 コメ返&補足 メタフィクション 【VOICEROID】
こちらは「陰の遊戯」コメ返し動画です。
キャラ紹介や裏話等、盛り沢山な内容ですよ。
ノンストップで喋り続ける結月さんを堪能してください。
前の遊戯⇒sm33398717
始めの遊戯⇒sm32770669
蓮埜 さん、はぐりんさん、フィーさん 、広告誠にありがとうございます!!
こちら葛飾区亀有公園前派出所 第100話 俺が主役だ!星逃田
強盗事件の解決のための助っ人としてやってきた、星刑事は、ハードボイルドが大好き。登場の仕方、現場への駆けつけ方など、注文が多い。
両津勘吉:ラサール石井/秋本麗子:森尾由美/中川圭一:宮本充/大原大次郎:菱谷紘二・佐山陽規/麻里愛:麻生かほ里/本田速人:家中宏
原作:秋本治(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/監督:やすみ哲夫、三沢伸、高松信司、高本宣弘、鴫野彰/キャラクターデザイン:丹内司、山内昇寿郎、北崎正浩/アニメーション制作:ぎゃろっぷ/製作:ADK
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【実況】第四の壁を超えた、一度きりの二人旅 #1【OneShot】
この物語は"一度きり"
太陽を失い滅びゆく世界で、そこに迷い込んだネコのような少年?「ニコ」と「プレイヤー」が、世界を救いニコをお家に帰すために旅をするゲーム『OneShot』の初見実況プレイ動画です。
別世界からゲーム世界に迷い込んで"救世主"となったニコと、
ニコを導く"神様"としてのプレイヤー
の二人が主人公で、かなりメタ要素が強いストーリーです。
素直で子供らしいニコとのやり取りが楽しく、荒廃しつつも幻想的な世界観も魅力。
そして「PCゲームでしかできない衝撃の演出」が最大の特徴です。これが本当にすごい!
すでに最後の最後まで収録済みですが、すごい名作でした!
ニコがかわいいと思った人、メタフィクション・SF・AIが好きな人ならきっと好きになるし、感動すると思います!
UNDERTALEやOFFのファンの方にもおすすめ!
ちょっとでも気になった人には、途中からでもぜひ実際にプレイしてほしいです。
『OneShot』Steamストアページ↓
http://store.steampowered.com/app/420530/OneShot/
YouTube版↓
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6PTPw-0A7KzQIRi-gGUUl1vjq-BOUP6c
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眠りたいだけの歌姫【うつろぎさぁかす】#2
はじめまして。まぽーです。
この度は「うつろぎさぁかす」をプレイさせていただきました。
何故ここに迷い込んだのか。
団長含め団員の7人のみんなが優しい(^O^)!
でも少し疑ってしまうのは私の考え過ぎか・・・?
※本ゲーム内には、微量のホラー・出血・メタフィクション等の描写が含まれます。
苦手な方はご視聴をお控えいただければと思います。
ゲームの作者様:日辻零様
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二人は”いつも”一緒【うつろぎさぁかす】#6
はじめまして。まぽーです。
この度は「うつろぎさぁかす」をプレイさせていただきました。
何故ここに迷い込んだのか。
団長含め団員の7人のみんなが優しい(^O^)!
でも少し疑ってしまうのは私の考え過ぎか・・・?
※本ゲーム内には、微量のホラー・出血・メタフィクション等の描写が含まれます。
苦手な方はご視聴をお控えいただければと思います。
ゲームの作者様:日辻零様
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ゲーム内に謎を解くコードが存在しない!【OneShot実況プレイ#2】
素晴らしいメタフィクション表現でこの世界に惹き込まれていく・・・
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【OneShotのマイリスト】mylist/61904168
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