キーワード ヤン・スエ が含まれる動画 : 12 件中 1 - 12 件目
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『ダブル・インパクト』ヴァンダム(山寺宏一)VSボロヤン(中田和宏)
ダブル・インパクト(1991年アメリカ映画)DOUBLE IMPACT 日曜洋画劇場版吹き替えの格闘シーン
監督シェルドン・レティック
製作・脚本・原案ジャン=クロード・ヴァン・ダム
出演
チャド/アレックス:ジャン=クロード・ヴァン・ダム(山寺宏一)
フランク・アベリー:ジェフリー・ルイス(池田勝)
ダニエル・ワイルド: アロナ・ショウ(深見梨加)
ナイジェル・グリフィス:アラン・スカーフ(小林修)
レイモンド・ザング:フィリップ・チャン( 石田太郎)
ムーン:ヤン・スエ/ボロ・ヤン(中田和宏)
mylist/47081907
ヴァン・ダムVSミッキー・ローク
ダブルチームより
ヤン・スエやドルフ・ラングレンに続きミッキー・ロークがヴァン・ダムと戦う!
今思えばヴァン・ダム映画の宿敵豪華だよねw
【70~80年代】あのカンフー映画俳優達の現在の姿【中国拳法】
サモハン、ユン・ピョウなど70~80年代のカンフー映画俳優達の今の姿です。個人的に燃えよドラゴンに出たヤン・スエ(ボーロー)が一番好きだったりします(おかしいかな?)。
Gメン'75・香港カラテのテーマ曲
ヤン・スエ登場シーンでお馴染みの曲!。Jean-Pierre Decerfの「CONTACT」という曲です。
【カンフー】チャーリー・チャンvsヤン・スエ【映画】
「空手ヘラクレス」より。
中国から海を泳ぎ香港に亡命したという逸話をもつヤン・スエ、厳つい風貌とは裏腹に物静かで心優しきナイスガイです。
尊敬するブルース・リーの息子ブランドンと共演した際にも苦言を呈する常識人であり愛妻家でもあります。
一方のチャーリー、黒社会の一員でありながらバイト感覚で映画に出たのがきっかけで徐々に人気スターになった変わった経歴をもった人でシャープで尖った印象があります。
しかしその素顔は倉田保昭氏曰く「愛嬌があり憎めない男」との事。
まだ「空手映画」と呼ばれていた時代、後年の洗練されたアクションとは違う生々しさがいいですね。
『ブラッド・スポーツ』 ヴァン・ダムvsボロ・ヤン
1987年 アメリカ映画
原題:Bloodsport
監督:ニュート・アーノルド
脚本:シェルドン・レティック、クリストファ・コスビー、メル・フリードマン
撮影:デヴィッド・ワース
音楽:ポール・ハーツォグ、マイケル・ビショップ
出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム、ドナルド・ギブ、ボロ・ヤン(ヤン・スエ)、フォレスト・ウィテカー
ヴァン・ダム初主演作品。
日系人からカラテを学んだ海兵隊員のフランク。彼は、香港のアンダーグラウンドで開催されている<無差別格闘トーナメント>の存在を知り、出場を決意。決勝まで残るが、相手に非道な目潰し戦法をくらう。
仇役を、『燃えよドラゴン』や『Gメン’75』でおなじみのボロ・ヤンが演じている。
【爆走筋肉モンスター】空手ヘラクレス【映画予告】
知る人ぞ知るwヤン・スエ出演の映画「空手ヘラクレス」(1973年)の予告のようです。◆死闘伝説TURBO!より◆ビデオからのサルベージです。