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『ライブバトルカード ライブオン』は、2008年よりポプラ社から発売されていたトレーディングカードゲームである。

モンスターカードとワザカードなどで41枚（または21枚）のデッキを組み対戦を行う。カードのドロー、相手モンスターの攻撃やワザカードの効果によってデッキからカードが減っていき、先に相手のデッキを0枚（ライブオーバー）にした時点で勝ちとなる。

児童向け漫画雑誌『月刊コミックブンブン』を基幹に、漫画・アニメとメディアミックス展開を行った。『コミックブンブン』廃刊後の2010年1月より、タイトルを『ライブオンXZ（ - クロスゾーン）』に改めたが、その月末のブースターパック第1弾発売を最後に展開を停止している。

公認大会も開催されており、体験会参加や大会優勝者などに配布される非売品のカードも存在する。

『ライブオン CARDLIVER 翔』は、トレーディングカードゲーム『ライブバトルカード ライブオン』を主題とした漫画およびTVアニメ作品。
原作となる漫画版は『月刊コミックブンブン』（ポプラ社）にて2007年10月号から2009年10月号（最終号）まで看板作品として連載された。なお、『コミックブンブン』のアニメ化作品では最初で最後のオリジナル作品である。
2008年10月5日から2009年9月27日までテレビ東京にて毎週日曜日10時30分 - 11時。テレビ大阪とテレビ愛知は、1週遅れで時差ネット（同系列3局は未ネット）。全51話。

また、同時間帯のアニメとしては最後のネットワークセールス移行前および非ハイビジョン制作でもある。

2009年8月20日にアクワイアから本作を題材としたニンテンドーDS用ゲームソフト『ライブオンDS』が発売された。CERO区分はA(全年齢対象)。その全曲集です。

月刊コミック『ブンブン』で連載の『ライブオンカードライバー翔』を元にしたカードゲーム『ライブバトルカード　ライブオン』がニンテンドーDSのゲームになった。今作ではカードを第３弾までを収録し、オリジナル主人公とストーリーを用意。さらに初心者でもプレイ可能なチュートリアル搭載しました。ライブオンの経験者から初心者まで幅広く遊べ、ライブオンの世界を楽しむことができます。

『ライブバトルカード　ライブオン』の正式ルールを基準に作っているので本物のカードゲームと同様に遊ぶことがカードデッキのを作るシミュレーターとしても遊べます。さらに本物のカード集めと同じようにコレクションできます。

© 2009 アクワイア　© 2008 2009 ポプラ社　© ポプラ社/カードライバー翔制作委員会・テレビ東京

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42675569

■捏造ですが。今日最終回か…■もうちょっとバグが控えめならよかったのにね…＞DS版

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8350590