キーワード リベルタドーレス が含まれる動画 : 75 件中 1 - 32 件目
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【ゆっくり解説】世界の奇人・変人・偉人紹介【シモン・ボリバル】
コミュあります→co2018467
今回は南米の救世主【シモン・ボリバル】です。諦めない事は素晴らしい事だと教えてくれる気がします!でも無謀と夢は違うのである程度算段がない戦いはマイナスにしかならない事を理解できますね!エルリベルタードール!
新シリーズ最新国際情勢⇒sm39259395
前→sm42216835 マイリスト→【mylist/55555326】 次→sm42623014
絵師様Twitter→@GesoSquidIka
主Twitter→@itukayaru0
K13様の作成してくれたMMDモデル→td43602
BGM→甘茶の音楽工房様、Music is VFR様 OtoLogic様
画像→Jonas Buddeberg, Bernhard Jenny
The Cartography and Geovisualization Group at Oregon State University
Jahobr CC-BY-SA
https://commons.wikimedia.org/wiki/User:Jahobr
CR CC-BY-SA
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Palanca-ejemplo.jpg
激勝! フラメンゴ38年ぶり南米王者! CWC出場決定!
つべより ttps://www.youtube.com/watch?v=ujnNUXImvCg
※半分ハイライト、半分インタビュー動画になってます
フラメンゴが後半89分から劇的勝利!
ガブリエウ・”ガビゴル”・バルボーザ 素晴らしい・・・
やはり勝負事は何でも最後まで判らない
フラメンゴにとっては奇跡だし、リーベルにとっては悲劇として後世に残る試合でしょう
しかし38年ぶりとは・・・もしかしてジーコ以来?
ブラジル強豪クラブも、欧州に引き抜かれまくりで、ほんと90年代後半からはパッとしない長い時代が続きましたが、これを機会に他のブラジル強豪クラブも復活してほしいですね
今回のフラメンゴに続いて、パルメイラス、グレミオ、サントス、コリンチャンス辺りも戻ってきて欲しいです
今回のフラメンゴはメンバーも豪華
CWCで爆発するかもしれません。
GK ジエゴ・アウベス(バレンシア)
DF ホドリゴ・カイオ(ロンドン銀メダル)
DF フェリペ・ルイス(アトレティコ、チェルシー)
DF ラフィーニャ(バイエルン、シャルケ)
MF ジエゴ(ポルト、ユーベ、アトレティコ)
MF レイ二エール(ブラジルU-17 期待の至宝)
FW エベルトン・ヒベイロ
FW ヴィチーニョ
FW ブルーノ・エンヒキ
FW ガビゴル(リオ五輪金メダル、インテル)
コパ・リベルタドーレス 2015 優勝セレモニー
[動画元:YouTube]
優勝セレモニーです。ガジャルド監督おめでとうございます。
リーベル・プレート コパ・リベルタドーレス制覇!!
[動画元:YouTube]
正真正銘、南米王者としてCWC出場。カルロス・サンチェスは文句なしの本大会MVP。盆休みの来日心待ちにしております。
ネイマールのこれまでの全退場シーン集
2010年3月、サンパウロ州選手権vsパウメイラス(一発レッド)
2011年4月、コパ・リベルタドーレスvsコロ・コロ(イエロー2枚)
2011年10月、全国選手権vsアトレチコ・ミネイロ(イエロー2枚)
2012年10月、全国選手権vsグレミオ(一発レッド)
2013年2月、サンパウロ州選手権vsポンチ・プレッタ(一発レッド)
2015年6月、コパ・アメリカvsコロンビア(試合後一発レッド)
http://qoly.jp/2015/06/21/neymar-all-red-cards-in-career
転載元:https://www.youtube.com/watch?v=S9O3OrUPZsU
2015 コパ・リベルタドーレス準々決勝 2nd Leg クルゼイロvsリーベル
[動画元:YouTube]
モヌメンタルでの1st Legを0-1で落とし、ベロ・オリゾンテに乗り込んでの2nd Leg。いまやエースの風格のC・サンチェスの先制点を皮切りに効率よく加点し、何年ぶりか分からないぐらいのベスト4進出。ここまで来たら何としてもてっぺん狙って欲しい。
【狂気】2015 リベルタドーレス R16 2nd Leg ボカvsリーベル
[動画元:YouTube]
試合が成立しなかったため、プレー映像はほとんどありません。後半開始時にドレスルームから出てくるリーベルの選手目掛けて悪質なボカのインチャが'Gas Pimiento'(唐辛子的な刺激物スプレー?)をぶちまけ、ポンシオ、G・マルティネスなど数名が被害を受け、ゲームを続行できる状態でなくなった。そこから中止決定に至るまで1時間、中止決定してからもリーベルの選手目掛けて執拗な物の投げ込みがあり、結局選手が引き上げるまでさらに1時間。中止ということなので再試合が行われるのか、どうなのか。
【スーペルクラシコ】2015 リベルタドーレス R16 1st Leg リーベル×ボカ
[動画元:YouTube]
久方ぶりにリーベルがリベルタの舞台に帰ってきて、早速因縁のスーペルクラシコが実現。先日のリーグでの同対戦から、リーベルはマイダナ→R・フーネス・モリ、ロハス→ポンシオを入れ替え。終了間際にテオが退場処分になったが、カルロス・サンチェスの決勝点を守りきり、モヌメンタルでリーベルが先勝。
Recopa Sudamericana 2015 1st Leg リーベルvsサン・ロレンソ
南米大陸のカップ・ウィナーズ・カップ、コパ・リベルタドーレス2014優勝のサン・ロレンソとコパ・スダメリカーナ2014優勝のリーベル・プレートの対戦。ホーム&アウェイの1st Legはリーベルホーム、エル・モヌメンタルにて。注目のリーベル新加入パブロ・アイマールはベンチにも入らず。ゲームは前半からリーベルがチャンスを作るが、テオ、モラなどがことごとく決められず。後半、相手のミスからゴンサロ・マルティネスのラストパスをカルロス・サンチェスがようやく決め、これが決勝点に。サン・ロレンソは終盤のロマニョーリ退場の判定に猛抗議。たしかに黄色が妥当のように見えるが、コメンテータが言っているように余計な抗議をしたのが悪かったのかも。
サン・ロレンソ リベルタドーレス初優勝!!
[YouTube より転載]
Copa Libertadores 2014 Final 2nd Leg
San Lorenzo (ARG) 1-0 Nacional (PAR)
アルヘンの老舗クラブ、サン・ロレンソが創設107年目にして遂にコパ・リベルタドーレス初優勝!おめでとう!
「リベルタドーレスカップ決勝」 アトレチコ・ミネイロVSオリンピア
2013年7月24日 コパ・リベルタドーレス2013/決勝第2戦
【163cm】Bernard【小さな魔術師】
※Youtubeより転載。
アトレチコ・ミネイロ所属のブラジル代表ウインガー。
アーセナル、トッテナム、ドルトムント、ポルトなどが強い関心を示しており、
リベルタドーレス杯終了後に欧州移籍が噂されるブラジル期待の若手選手。
【生年月日】
1992年9月8日
【身長/体重】
163cm /60kg
【直近3シーズンの成績】
(2013)14試合4得点2アシスト
(2012)36試合11得点12アシスト
(2011)23試合0得点4アシスト
コパ・リベルタドーレス アトレチコ・ミネイロvsティフアナ ハイライト
コパ・リベルタドーレス クォーターファイナル2ndレグ アトレチコ・ミネイロvsティフアナ
2013年5月30日
ベロ・オリゾンテ
1stレグはティフアナ(メキシコ)ホームで2-2のドロー。
ロナウジーニョ所属のアトレチコ・ミネイロはアウェーゴール2点の
アドバンテージを持ってホームに迎え撃つのだったが・・・。
アトレチコ・ミネイロ vs クラブ・ティファナ
最後の最後まで勝敗の行方が分からない凄まじい試合でした。
先制したのはティファナでしたが、前半終盤はガーロ(アトレチコ・ミネイロの愛称)が翻弄。
41'ロナウジーニョのFKは絶妙な軌道を描き、ヘーヴェルが同点ゴール。アウェイゴールで逆転とします。
このまま押し切りたかったガーロですが、70'あたりから中盤で激しいボールの奪い合いが始まります。
この競り合いに勝ったのがティファナで再逆転を目指し猛攻撃。
1:1のチャンスもありましたが、これはGKヴィクトールが体を張って防ぎます。
ATに入って90+2'レオナルド・シルバがファウルを取られティファナのPK。
ホームサポーターの顔が蒼ざめる中、リアスコスの蹴ったボールは…
得点者
41' Réver
Riascos 26'
ニューウェルス・オールド・ボーイズ vs ボカ・ジュニオールス
第2戦も90分スコアレスドローで試合はPK戦へ。
時間にして約30分、両チームキッカー一巡のべ26人という大熱戦を制したのは?
PEN. 10-9
[NOB] Scocco, Vergini, M. Rodríguez, Cáceres*, Urruti*, Casco, Tonso, Bernardi, Orzán*, Guzmán, Scocco, Vergini, M. Rodríguez
[Boca] Riquelme*, Pérez, Martínez, Somoza, Caruzzo*, Orión, R. Rodríguez, Erbes, Zárate*,Marín, Riquelme, Pérez, Martínez*
* 失敗
レアル・ガルシラソ vs インデペンディエンテ・サンタフェ
高地をホームにする両チームの対戦。
普通のチームなら走れずに守備一辺倒になりがちですが、サンタフェは勝負所を心得ていますね。
チャンスは少なかったのですが、ディフェンダーに走り勝った2点目のゴールは特に象徴的。
貴重なアウェイゴール3点をもぎ取ったサンタフェがほぼ準決勝への切符を手中にしました。
得点者
64' Ramúa
Meza 20' Medina 23' Cuero 54'
コリンチャンス vs ボカ・ジュニオールス
リケルメのゴラッソでボカが昨年の雪辱を果たしました。
と書きたかったのですが、審判団(主審はアマリージャ)の判断が大きな波紋を残しました。
・#02:15 マリンのハンドを見逃し。エメルソンにイエローカード。
・#03:20 ロマリーニョの抜け出しはオフサイド?
・#07:30 パウリーニョはオフサイドポジション? GKへのチャージングの反則?
・#08:45 エメルソンのシミュレーション? サンチェス・ミーニョのプッシング?
http://www.conmebol.com/en/content/boca-defeats-defending-champion-advance
皆さんだったらどう裁きますか?
得点者
51' Paulinho
Riquelme 26'
※「これはPKでしょう!」と解説しているのは元審判のカルロス・シモン氏。
紙面で問題になったのは最初の2つの判断です。
ベレス・サルスフィエルド vs ニューウェルス・オールド・ボーイズ
べレスのCFファクンド・フェレイラ(14番)はRB/RWのヒノ・ペルッシ(4番)と共に欧州から注目されている若手選手。
長らく左足首の怪我で戦列から離脱していたのですが、ついにリベルタドーレスにも復帰。
試合には敗れましたが、スカウト陣の期待に応えるプレーをしっかり見せてくれました。
得点王
83' Ferreyra
Casco 4' Scocco 41'
SEパルメイラス vs クラブ・ティファナ
ミスは誰でも犯してしまうものですが、GKブルーノが献上してしまった先制点が最後まで重く圧し掛かりました。
この試合はパルメイラスの方がチャンスは多かったのですが、追いつかなくてはならないという焦りとコリンチャンス戦でもみせたティファナの粘り強さに負けてしまったという印象があります。
得点者
62' Diego Souza (PEN)
Riascos 27' Arce 52'
モナルカス・モレリア vs クルス・アスル
LigaMXは前後期制で各期上位8チームがリギージャと呼ばれるトーナメントで優勝を争います。
メキシコのクラブがCCLやリベルタドーレスで見せる駆け引きのうまさは、このリギージャでの経験が大きいのではないかと思います。
さて、試合の方ですが第1節はパボーネが大爆発し4-2でクルス・アスルが勝利。
しかし、この第2節はパボーネが逆に決定的なチャンスを悉く外し、前半終了を待たずに交代。
一方、モナルカスは前半終了間際にサリナスがミドルを決め、後半は1点を巡る激しいカウンターの応酬に。
最後はGKビラールがパワープレーに参加するも守備を固めたクルス・アスルのゴールを揺らすことはできませんでした。
得点者
45' R. Salinas
ナシオナル・モンテビデオ vs レアル・ガルシラソ
第1節はほとんど何も出来ずに敗れたナシオナル。
ホームで迎えた第2戦はダモンテを中心にボールはキープするも決定的シーンはなかなか作れず苦しみます。
後半に入ってFKからブエノがヘディングでねじ込み同点。
アルアバレーナ監督はここでブエノを下げ、攻撃のオプションを増やすためにレコバとアブレウを投入するという大きな賭けに出ます。
レコバは再三ゴールを脅かすのですが、残念ながら最後までゴールを割ることはできず。
試合は今大会初のPK戦へ縺れて...
得点者
55' Gonzalo Bueno
PEN. 1-4
アトレチコ・ミネイロ vs サンパウロ
優勝候補筆頭の呼び声高いアトレチコがホームでサンパウロを完膚なきまでに叩きのめしました。
覚醒したジョー、余裕すら見せるロナウジーニョ、ロジネイの猫パンチなどをどうぞお楽しみください。
得点者
17' Jô 58' Jô 60' Diego Tardelli 65' Jô
Luis Fabiano 72'
[CAM] (4-2-1-3)
Victor; M. Rocha, Rever, G. Silva, Richarlyson; Pierre, L. Donizete; Ronaldinho; Bernard, D. Tardelli, Jô
[SPO] (4-4-1-1)
R. Ceni; P. Miranda, Edson, R. Tolói, T. Carleto; Wellington, Denilson, Jadson, Douglas; Ganso; L. Fabiano
ボカ・ジュニオールス vs コリンチャンス
昨年の決勝と同じ顔合わせです。
この試合最大のハイライトは62'から途中出場したレデスマの退場劇ですね。
ゴールを決めた!と思って脱いでみたらオフサイドで1枚目のアマリージャ
そしてその直後にハウフィからボール奪取を試みるもボールではなく足。2枚目をもらって退場。
主審のオッセスはカードを出したら止まらないタイプなのでこれは軽率としか言いようがありません。
得点者
59' Blandi
※02:00あたりに映像の乱れがあります。ご了承願います。
ティグレ vs オリンピア・アスンシオン
昨年のスダメリカーナ決勝前半終了後に乱闘騒ぎを起こし後半試合放棄。
今年のリベルタドーレスもGL2連敗スタートでやはりブチ切れて乱闘騒ぎ。
元マリノスのゴロシートが率いるティグレはまさに今大会のヒール役ですね。
さて、試合の方ですが、オリンピアはミランダが素晴らしいFKを決めてアウェイゴールを獲ったのが大きいですね。
次節ホームで悪童退治となるのでしょうか?
得点者
27' Peñalba 64' Pérez García
Miranda 78'
クラブ・ティファナ vs SEパルメイラス
昨年はブラジレイロン(全国選手権1部)で降格の憂き目にあったパルメイラス。
エースだったバルコスがグレミオへ移籍。
GKフェルナンド・プラスと司令塔のバルディビアがまたしても怪我とチーム状態は最悪。
それでもGLではきっちりとホームの全試合に勝利し、ラウンド16までやってきたのは流石だと思います。
さて、この試合もティファナが誇る攻撃陣、フィデル、リアスコス、モレノに容赦なく15本ものシュートをお見舞いされ非常に苦しい展開。しかし、守護神ブルーノの好セーブがチームを窮地から救いました。
モナルカス・モレリア vs トルーカ
クラウスーラも佳境でリギージャ(プレーオフ)8枠を巡る争いがいよいよ熾烈に。
アペルトゥーラ首位(スーペルリーデル)だったトルーカですがあっさり脱落。
Jリーグと同じようにリーガMXも実力横並びのリーグ。
リベルタドーレスと両立して戦うのは選手のコンディション維持を考えると大変厳しいものがあると思います。
日本語でOK。ハイライトをという人は#1:30から見るとバッチリ。
最初の2ゴールはなかなかと思うのですがどうでしょうか?
得点者
36' Jefferson Montero 68' Hector Mancilla
Gerardo Rodríguez 59'
レアル・ガルシラソ vs ナシオナル・モンテビデオ
ガルシラソはかつてインカ帝国があったペルー・クスコのクラブ。
ペルー勢にとってこのラウンド16(Octavos)は鬼門で、1997年に決勝まで快進撃をしたあのクリスタル(監督は現ペルー代表を率いるマルカリアン、中心選手はニューカッスルで活躍したノビー・ソラーノ)以来突破がありません。
しかし、ガルシラソはセットプレーから相手ゴールを再三脅かすことに成功。第1節(ida)では勝利を収めました。
ただ、ナシオナルは全く良いところがなかったので、もう1点とっておきたかったという気持ちがあると思います。
得点者
36' Bogado
ブラジル vs チリ
南米組の親善試合。場所はミネイロン。主審はアマリージャでした。
リベルタドーレスに出場してない有力選手も出場していますよ。
ブラジルだとネイマール、レアンドロ・ダミアン、デデあたりですね。
チリで最近注目の若手だとパトリシオ・ルビオ(エスパニョーラ)、アンドレス・ロブレス(ワンデルレス)あたりでしょうか。
試合は親善らしいマッタリした雰囲気で展開されました。
得点者
25' Réver 54' Neymar
Marcos Gonzalez 8' Eduardo Vargas 64'
※スタメン(ブラジルは国内組。チリは得点者の2人以外は国内組。)
[Brasil] D.Cavalieri; Jean, Dedé, Réver, A. Santos; Ralf, Jadson, Paulinho,Ronaldinho; L. Damião, Neymar
[Chile] J. Herrera; Mena, M. Gonzalez, C. Alvarez, P. Rojas; Meneses, Leal, L. Reyes; P. Rubio, E. Vargas, C. Cortés
ニューウェルス・オールド・ボーイズ vs べレス・サルスフィエルド
今年のラウンド16(Octavos)初っ端のカードはアルゼンチン対決。
実はこの2チーム週末に対戦していて、その時は1-3でニューウェルスが勝っています。
しかし、転んでもただで起きないのがロックスターのような風貌のべレス・ガレカ監督。きっちり修正してきましたね。
試合はリーグトップレベルのチーム同士らしい白熱した勝負になりました。
得点者
Allione 62'
CDウアチパト vs グレミオ
リベルタドーレスGL最終節で必ず目にするのが乱闘。
ホームで引き分け敗退してしまったウアチパトを煽るグレミオ監督ルシェンブルゴ。
ニヤニヤ顔それもジェスチャーを交えながら「いやーそっちは長い夏休みだね。」
高慢かつ我が儘な彼は懲りずにまた痛い目にあうのでした。
http://sports.yahoo.com/blogs/soccer-dirty-tackle/dtotd-gremio-huachipato-coaches-start-post-match-brawl-073548575--sow.html
得点者
89' Aceval
Zé Roberto 34'
※グレミオのスタメン(欧州帰りのみ)
GK ジダ(元ミラン)、DF アンドレ・サントス(アーセナル)、MF ソウザ(元ポルト)
ゼ・ホベルト(元レバークーゼン、バイエルン)、FW エドゥアルド・バルガス(ナポリ)
インデペンディエンテ vs ウニオン・サンタフェ
南米ではリーベル、アメリカ・カリといった名門が近年相次いで降格。
4連覇含むリベルタドーレス最多7回の優勝を誇るカップ戦の赤い悪魔ことインデもいよいよ危うくなってきました。
テーブルでは最下位のウニオンでしたが、ホームでまたしても引き分け。
シュートの外し具合にもどこか暗黒臭が感じられるのは私だけでしょうか?
市内のライバル、ラシンはかつて降格したことがあってクラシコではB(2部はNacional B)のゲーフラを見せて煽っていましたが、もはや自傷でしかありません。
降格決定時と最終戦で死者が出ないことだけを祈るばかりです。
得点者
40' Adrián Fernández
Brahian Alemán 80'